- 【フランス】ネット上の表現の自由どこまで フランスが揺れた「Twitter裁判」[4/1] [無断転載禁止]©2ch.net
4 :七つの海の名無しさん[sage]:2016/04/02(土) 00:36:25.05 ID:DLQbqFEz - ▼2ちゃんねるからヘイトスピーチ逮捕者続出?
反韓デモや在日特権反対デモでも分かりますが、しばき隊など在日韓国人らのデモ隊や制止する警官への暴言や暴力は凄いものがあります。 大阪ヘイトスピーチ禁止条例では双方にヘイトスピーチは禁止していますが、民進党案やパチンコ屋子分の平沢勝栄案は外国人から日本人へのヘイトスピーチは禁止されていない不平等案となっています。 反日ヘイト活動家の在日韓国人らに言い返した日本人はヘイトスピーチで逮捕です。 まず嫌われる原因である不公平な在日特権を廃止する法案が先ではないでしょうか? アメリカは憲法の言論の自由を侵すとしてヘイトスピーチ禁止法は廃案になりました。 ヘイトスピーチ禁止法のあるフランスなどの方が差別はひどくテロも多いです。 実質お互いに討論することさえ禁止するわけですからフランス人は怒りますよね。 フランスのTwitterに書き込まれた以下の差別発言がヘイトスピーチとして検挙されました。 「良いユダヤ人は、死んだユダヤ人」 ユダヤ人からヘイトスピーチ罪で告発され裁判所は有罪としたようです。 当初、米国Twitter社は自由の国らしくプライバシー尊重から個人情報提供は拒否していました。 昔からヤミ金やアヘンなどで移民先国民を破滅させる悪辣なユダヤ人はロシア、ドイツ、フランスなどで嫌われ迫害されてきました。 悪い移民に何も言い返せないなんて辛いでしょう。 ヘイトスピーチ禁止法は、金正恩将軍様の批判は一切できない北朝鮮と変わりません。 個人の意見や思想の多様性を制限する文化レベルの後退です。 セクハラも官民あげての啓蒙活動でかなり無くなりました。 セクハラ禁止法なんて要りませんでした。 元々差別の少ない日本で、こんな法律要らないでしょうし、作れば世界から差別が多い国と思われるだけです。
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