- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
118 ：七つの海の名無しさん[お]：2015/03/20(金) 15:46:44.67 ID:6XRZX4mv - ◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐⑥
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだとき』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/
『迷彩服を身に着け、武装した２人の男が村に現れた時、彼らはあっという間に人々の注目を浴びて、
その場で自然発生的な暴動へと発展してしまった』と、地元の行政府議長代理のセルゲイ・バリノフは
語った。『リマンスキー村のおよそ 200人の住民が軍の代表と武装警官を取り囲み、彼らを罰してやる
と威嚇した』。レニ地区の役場のイワン・スタドニコフ議長代理とイゴールSkrypnik軍法委員が直ちに
村へ急行した。困難を極める交渉の末、なんとか妥協した。それでも地元住民は、招集令状をつかんで
挑発的にガソリンをまき、村に招集令状を持ち込んだ係官の目の前で、令状を全て燃してしまった。
テルノーピリ地域の一部の村では、地元議会の議長は召集令状の配布には参加しようとさえしなかった。
そればかりか、新人兵士募集事務所の代表者の到着する間際に、住民たちが徴兵から逃れるチャンスを
与えるために、住民にこっそり情報をもらしてやった。↓
http://dni.ru/society/2015/1/28/293103.html
1月27日に、ロシアのイタル・タス通信は、『ウクライナの男たちが徴兵を逃れるために 大勢が仕事を
求めて海外に脱出し始めた』と報じた。↓
★Ukrainians grow unwilling to serve in the army — media 27 January 2015
『ウクライナ人には兵役する気が無い』
http://tass.ru/en/world/773715
『全ての村がバスを予約し、できるだけ遠くへ男たちを送り出している。軍事委員会は徴兵逃れをした
住人のリストを法執行機関に送り、徴兵対象者が、自分の生まれ故郷や居住地域の外部への移動を制限
しようとしている』とタス通信が報じた。ウクライナのVesti 通信を引用して、タス通信はこう報じた。
『ザポリージャ（ウクライナ南東部）のナターリャは数か月前、息子をロシアに行かせた。
彼女は匿名を条件に Vesti通信に話しをしてくれた。一週間前には夫もロシアへ送り出したという。
西部地域の男たちはポーランドやハンガリーに渡っている。ウクライナの首都キエフの軍事委員会も、
徴兵逃れについては不満を漏らしている』。
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119 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 15:48:30.39 ID:6XRZX4mv - オバカなCIA統一教会2chが、必死で書込み妨害するので、『自己防衛対策』でID変えました♪
◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐⑦
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだとき』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/
反戦抗議運動は、ウクライナ軍の管理下にあるドンバス地域でも続いている。
ドンバス地域のクラマトルスク市では１月末、女性達が『戦争反対！』と繰り返し叫び、自然発生的な
暴動にまで発展した。抗議行動のビデオでは 1分45秒辺りで、政府の新人兵士募集戦術がいかに必死で
いかに追い詰められているかを見ることができる。
ある女性が将校に向かって『彼らは、なぜ真夜中に私たちの家のドアを叩き、男たちを軍へ連れ去ろうと
するの！？』と詰問している。↓
★Митинг против мобилизации. Краматорск
『徴兵に反対し、結集 クラマトルスク』
https://www.youtube.com/watch?v=fsdudy9_p8o&feature=youtu.be
ここ数週間では、近隣の小都市Debaltsevoはドンバスの義勇軍とウクライナ軍との間の激しい軍事衝突
の中心地となった。8000人ものウクライナ軍兵士が包囲され、捕虜となる危険に晒されている。
町の住民の大部分が避難してしまった。僅か6000人～8000人ほどが残っているだけだ。彼らは、電気も
暖房も給水設備もない生活を送っている。食事を作るには焚火を使う羽目になった。
ウクライナのOn lineメデイアのExpres.ua紙 は、Debaltseve の市長が、最近ウクライナの秘密警察に
逮捕され、ドンバスの自治を要求している義勇軍に同情を抱いたとして非難されていると報じた。
これらを目撃した人々が１月末に抗議デモを行い、住民のあらゆる苦難はウクライナ軍のせいだと非難
し、ウクライナ軍は出て行くようにと訴えた。↓
http://expres.ua/news/2015/01/28/124932-udar-spynu-meshkanci-mista-yake-kilka-misyaciv-gynuly-biyci-ato-vymagayut-aby
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120 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 15:52:00.89 ID:6XRZX4mv - ◆When Ukrainians Choose Not to Die in a War By Dmitry Kolesnik 08 February 2015‐⑧
『ウクライナ人が戦場で死なない方を選んだとき』
http://www.counterpunch.org/2015/02/06/when-ukrainians-choose-not-to-die-in-a-war/
徴兵対象者の母親や妻たちの抗議行動は、最近ルガンスク州の政府に支配された地域 Belovodsk村で
勃発した。当局者がマシンガン武装した警備員に護衛されながら、徴兵策の説明にやって来た。
住民達は、『ポロシェンコ大統領には投票しなかったし、オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)のイホル・
コロモイスキー(ウクライナの大富豪で主戦論者、『オデッサ大虐殺』の黒幕の１人)の利益のために
自分を犠牲にすることには全く興味がないと応じた。
ソーシャル・ネットワークは、『捉えどころのない大隊』という名称のサイトを立ち上げて、徴兵に
対応している。彼らのメッセージは、『高官や議員、政治家と実業家らの子供が軍の任務に当たって
いる、というのは全く嘘偽りの世界の話にすぎない』というものだ。
ウクライナ語のWeb JournalのLivaに寄稿しているジャーナリストのRoman Lyubarはこう説明する。
『徴兵によってウクライナ当局は、皮肉なことに、この国の市民を何とか結束させることに成功した。
市民は至る所で徴兵から逃れ、徴兵に反対する抗議運動は、ますます増える一方だ。刑事告発や軍国
主義者のプロパガンダの脅威にもかかわらずだ…』
★Никто не хотел умирать
『誰もが皆、死ぬと思った』
http://liva.com.ua/mobilization-ukraine.html
『今やウクライナ人は、官僚と金持ちの資本主義者が、こうした運命から逃れている中、最も貧しい
市民、つまり自分たちが砲弾の餌食となって戦死する状況に直面していることを、これまで以上に、
明確に自覚したのだ』。（翻訳終了）
このネオナチウクライナ政府もかなり異常だが、このネオナチに税金注ぎ込む泥棒政治家の安倍晋三と
以下カルト自民党、カルト公明党は、輪を掛けて残虐で異常なテロリストだな
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121 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 15:57:29.46 ID:6XRZX4mv - 『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
5月2日、オデッサの労働組合庁舎内での大虐殺の背後にいる者は誰か？
暫定大統領のオレクサンドル・トゥルチノフによって、ドニエプロペトロウシク州知事に任命された
オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキーの役割とは何だったのか。
イホル・コロモイスキーは、ユリア・ティモシェンコの政党『全ウクライナ連合(祖国)』のメンバーだ。
ティモシェンコは 5月25日の選挙では、ワシントンのお気に入りの大統領候補だ。
2月4日のクーデターの僅か数週間前に、欧州・アジア担当の国務次官補ヴィクトリア・ヌーランドは
クーデター後の暫定政府を統率するよう、ティモシェンコの盟友アルセニー・ヤツェニュクを選び、
政権を据えた後に、コロモイスキーが任命された。↓
★Leaked audio reveals embarrassing U.S. exchange on Ukraine, EU 06 February 2014
『暴露された通話記録は、ウクライナ、EUへのアメリカの都合の悪いやり取りを明らかにした』
http://www.reuters.com/article/2014/02/07/us-usa-ukraine-tape-idUSBREA1601G20140207
◆Ukraine crisis: Leaked phone call embarrasses US 07 February 2014
『ウクライナ危機：暴露された通話内容は、我々を当惑させる』
http://www.bbc.com/news/world-europe-26072281
クーデターの僅か数カ月前、ウクライナに“民主主義”をもたらすために、アメリカの納税者は、既に
50億ドル以上を投資していたと、ヌーランドは断言した。↓
★Regime Change in Kiev Victoria Nuland Admits : US Has Invested $5 Billion In The Development of Ukrainian, "Democratic Institutions"
『キエフの政権交代において、“民主的な政府を展開させるため”、アメリカ政府が50億ドル投資したことをヴィクトリア・ヌーランドが認める』
http://www.informationclearinghouse.info/article37599.htm
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
122 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 16:01:27.24 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐②
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
要するにそれは、ティモシェンコを横領と政府内での職権乱用罪の容疑で訴訟・投獄したウクライナの
民主的に選ばれたロシア志向の大統領ヴィクトル・ヤヌコビッチを失脚させる為、アメリカが仕組んだ
と言及されていることだ。
ティモシェンコは2011年10月11日、禁固7年の刑を宣告され、政府に1億8800万ドルの賠償金を支払うよう命じられた。↓
★Yulia Tymoshenko （ユリア・ティモシェンコ）
http://en.wikipedia.org/wiki/Yulia_Tymoshenko
クーデターから2日後の2014年2月24日、彼女は３年も経たないうちに刑務所から釈放された。
ティモシェンコが投獄された行為を合法化するため、ウクライナの刑法は直ちに変更された。
こうしてティモシェンコは、ウクライナ大統領に立候補することが可能になったのだ。
2007～2010年、彼女は首相だった。彼女と夫のオレクサンドル・ティモシェンコと彼の父親の３人とも
全てが、『United Energy Systems of Ukraine』の取締役役員で（こうして、ティモシェンコ女史は、
『ガスの女王』と呼ばれていた）国家資金横領の容疑で法的に起訴されたが、ウクライナのほとんどの
オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)と政治指導者がこうした一面を持っており、(これら2つの共通の属性を
持つ者との間で、大いに重なる部分だ)。↓
★Oleksandr Tymoshenko（オレクサンドル・ティモシェンコ）
http://en.wikipedia.org/wiki/Oleksandr_Tymoshenko
★United Energy Systems of Ukraine（ウクライナ・ユナイテッド・エネルギー・システム）
http://en.wikipedia.org/wiki/United_Energy_Systems_of_Ukraine
（訳者補足：ロシアから1000㎥あたり250ドルで供給していたガスは、ウクライナの消費者に渡る時には
350ドルとなり、差額の100ドルをユリア・ティモシェンコが取締役を務めていたUnited Energy Systems
of Ukraine＜1991～2009年迄。収益40億ドル＞を通じて抜き取り横領していた。こんな詐欺師が元首相w）
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
123 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:05:09.31 ID:6XRZX4mv - ナチスの黒幕アングロ・シオニストがウクライナ侵略。ただ今世界中で大規模な『反イスラエル・反米抗議デモ』展開中
◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐③
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
スイスのジュネーブに暮らすコロモイスキーは、約60億ドルと推計される資産を持つ、ウクライナで
２番目の金持ちだと広く見なされている。↓
★#2 Richest: Ihor Kolomoisky, 47
『第2位の富豪：イホル・コロモイスキー、47歳』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine/2-richest-ihor-kolomoisky-47-93080.html
ティモシェンコは、『110億ドルの女』 と呼ばれていた。↓
★The millionaire revolutionary 『大富豪の革命』26 November 2004
http://www.theguardian.com/world/2004/nov/26/ukraine.gender
しかしながら、コロモイスキーを含め、ウクライナの全てのオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)と同じように
正確には彼女がどれほど裕福なのか、あるいは、彼女の方がコロモイスキーよりも裕福なのか、もしや、
そうではないのかさえも、本当のところは誰にも解らない。オリガルヒの財産のほぼ全てがオフショアに
隠されている。それゆえ、目に見えないのだ。
ウクライナのオリガルヒのほとんどが、（コロモイスキーのように）ジュネーブや、（ティモシェンコの
娘のエフゲーニャのように）ロンドンやニューヨーク、ローマ、及び他の西側諸国の都市で暮らしている。↓
★Family of Yulia Tymoshenko ‐Yevhenia Tymoshenko (Eugenia)
『ユリア・ティモシェンコの家族‐エフゲーニャ・ティモシェンコ』
http://en.wikipedia.org/wiki/Yevhenia_Tymoshenko#Yevhenia_Tymoshenko_.28Eugenia.29
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
124 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:08:29.74 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐④
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
彼らは租税を回避するだけではなく、大金持ちになれるようにしてくれた談合取引違反容疑で、互いが
起訴されにくくするため、タックス・ヘイヴン諸国の秘密の銀行口座に資産を隠す傾向がある。
結局のところ、合法的な政府によっても、違法契約が行われるのを防ぐことは不可能（契約自体が違法
なので、その条件も秘密で違法なもの）なのだ。
このように、これら特権階級の間では、書面契約以外の手段‐握手契約‐が取り交わされている。
例えば、そのような場合には、ロンドンに住むウクライナ人オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)ヴィクトル・
ピンチュク(資産およそ40億ドル)は、コロモイスキーがピンチュクに“KZhRK”社を1億4300万ドルで売却
した後、彼から同社を武力で奪還したとして、コロモイスキーを訴えている。↓
★Summary particulars of claim‐Victor Pinchuk: Claim against Gennadiy Bogolyubov and Igor Kolomoisky in relation to OJSC Krivorozhskiy Zhelezorudnyy Kombinat (KZhRK): a significant ore mining enterprise in Ukraine
http://claimpinchuk.eastonegroup.com/ATT97849.pdf
★Victor Pinchuk （ヴィクトル・ピンチュク）
http://en.wikipedia.org/wiki/Victor_Pinchuk
通常、（実質的に、全てのウクライナのオリガルヒは、ウクライナの共産主義の排除に伴う民営化、
あるいは政府資産の売却によってオリガルヒになった為）、この訴訟は口頭での証言にかかっており、
訴訟での様々な当事者の言い分は、互いに矛盾したものになっている。コロモイスキー容疑者は、銃を
突き付けて押し込む自分のチームを通じて、企業を乗っ取ることで知られている。
それにもかかわらずピンチュクは、コロモイスキーがそうした際、どういうわけか、コロモイスキーが
ピンチュクを再び支配し得ることができたのか、ピンチュクは後に、
『2007年に、KZhRKの約50％を第三者に売却した可能性があることに気づいた』と主張している。
そこでピンチュクは、ロンドンにおいて、この曖昧なケースでコロモイスキーを提訴したのだ。
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125 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:14:04.02 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑤
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
いくつかのニュース報道を要約したWikipedia の記事によると、↓
★Ihor Kolomoyskyi （イホル・コロモイスキー）
http://en.wikipedia.org/wiki/Ihor_Kolomoyskyi
『コロモイスキーは 企業の敵対的買収を実行する際、“彼の銀行” と私設の“準軍部隊”を利用し、
2006年、クレメンチュクの製鉄所を強引に乗っ取るため、“野球のバットや鉄の棒、催涙弾やゴム弾の
拳銃、及びチェーンソーで武装させたゴロツキ集団を雇って送り込み[Wiki‐17]、彼が買収した企業の
取締役を置き換えるため、”偽装した裁判所命令（腐敗した判事、及び・あるいは書記官を関与させる
ことが多い）と、実力行使を組み合わせて利用してきた[Wiki‐18]。
コロモイスキーは、石油企業の敵対的買収未遂含む、ロンドンの裁判において、マン判事に批判され、
“コロモイスキーは、ウクライナでは銃を突きつけて、企業の支配権を握ろうとしてきたと評判だ”と
この判事は述べた』。
その結果、オバマ政権によって据えられた、キエフの政府による支配を拒否するウクライナ人に対する
コロモイスキー戦術の報道は、このオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)の暴力的な手口と一貫性があるようだ。
Oriental Reviewは、2014年5月14日、『ウクライナの暫定統治者によって主導されたオデッサの大虐殺』
というタイトルを付け、こう報じた。↓
★Bloodbath in Odessa guided by interim rulers of Ukraine (UPDATED May 15) 14 May 2014
『ウクライナの暫定統治者によって導かれたオデッサの大虐殺（更新5月15日）』
http://orientalreview.org/2014/05/14/bloodbath-in-odessa-guided-by-interim-rulers-of-ukraine/
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126 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 16:18:09.82 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑥
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
『下記で提供している情報は、当然ながら匿名を希望するウクライナのある法執行機関内部の人物から
得られたものである』そこにある説明は、これまで報じられてきたの物よりも詳細で、このような他の
情報とも一貫して辻褄が合っている。↓
★2014 Odessa Massacre was caused by a provocation
『2014年、オデッサの大虐殺は、扇動され引き起こされた』
https://www.youtube.com/watch?v=YxRxdF3xp-U
★Independent report on massacre in Odessa (House of Trade Unions, May 2, 2014, 18+)
『オデッサ(2014年5月2日、18名以上が殺害された労働組合庁舎)での大虐殺に関する独立リポート』
https://www.youtube.com/watch?v=yflMScowPfk
そこでは、次のように主張している。
『あの悲劇の10日前、（①ティモシェンコの長年の政治的な盟友で、ビジネス・パートナー、そして、
ティモシェンコに不利な政府重要文書を破棄した）暫定大統領オレクサンドル・トゥルチノフを議長とし
オデッサの特殊作戦を準備するための秘密会議がキエフで開催された。
出席者は内務大臣アルセン・アバコフ（②2012年 3月21日、インターポールの“指名手配犯”リストに
載せられたギャング）、ウクライナ保安庁長官バレンティン・ナリバイチェンコ（NATOの熟練工作員）、
国防・安全保障委員会議長のアンドレイ・パルビー（③ウクライナ国家社会主義党、並びにナチス党の
共同創設者）だ。
キエフが用意したドニエプロペトロウシク地域の地方行政のトップ、ウクライナ人オリガルヒ(ユダヤ系
新興財閥)のイホル・コロモイスキーは、作戦について相談を受けた（彼は暴力的な仕事が経験豊富だ）。
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127 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:23:26.02 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑦
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
>>55の①②③の補足説明記事はこちら↓
①New and conflicting details emerge over Mogilevich’s alleged involvement in nation 10 December 2010
『新たな矛盾の詳細では、モギレヴィッチの国家への関与疑惑が露呈』
http://web.archive.org/web/20121003052951/http://www.kyivpost.com/content/ukraine/new-and-conflicting-details-emerge-over-mogilevich-92521.html
★“PRESIDENT” TURCHYNOV,YULIA TYMOSHENKO LINKED TO JEWISH MOB BOSS SEMILON MOGILEVICH 26 February 2014
『暫定大統領トゥルチノフとユリア・ティモシェンコはユダヤ人マフィアのドン、セミオン・モギレヴィッチとつながっている』
http://wideawakegentile.wordpress.com/2014/02/26/yulia-tymoshenkooleksandr-turchynov-linked-to-jewish-mob-boss-semilon-mogilevich/
②Interpol puts ex-governor of Kharkiv region Avakov on wanted list 21 March 2012
『インターポールが、元ハリコフ州知事アバコフを国際指名手配者としてリスト・アップ』
http://www.kyivpost.com/content/politics/interpol-puts-ex-governor-of-kharkiv-region-avakov-124658.html
③Andriy Parubiy （アンドレイ・パルビー）
http://en.wikipedia.org/wiki/Andriy_Parubiy
『その会議では、アルセン・アバコフが、作戦に“ウルトラ”として知られる熱狂的なフーリガンを
利用するというアイディアを思いついた。“アバコフ”は、ハリコフ州知事に就任以来、イタリアの
新居から支援し続けているファンのリーダーと緊密に協力した』。
『コロモイスキーはオデッサの法執行当局の指揮下に私設大隊の“ドニエプロ-1”を一時的に派遣し、
特殊作戦での、“ロシア支持派の分離・独立主義者→（正しくは、連邦制支持派）”の１人当たりの
殺害で、5000ドルの現金の支払いを承認した。
“要するに、こうして生み出された推計 116名の遺体に対して彼の銀行がウクライナ政府に融資した
支払いは50万ドル以上に及ぶ』。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
128 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:27:01.33 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑧
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
『ミコラ・ヴォルコフ（1981年、オデッサ生まれ）大尉は2012年以来、不正行為の容疑で、ウクライナ
警察から指名手配されている。オデッサにおける作戦の数日前、アンドレイ・パルビーは地元の超国家
主義者の連中に、何十枚もの防弾チョッキを配給している。
このビデオでは、オデッサの現地のマイダン活動家に防弾チョッキを手渡す光景が映し出されている。
荷物を受け取っている人物に注目して戴きたい。彼が労働組合庁舎での人々への攻撃中、繰り返し撮影
され、キエフの当局者に“事件”についての報告を電話連絡していた、地元の筋金入りの犯罪人である
ミコラ・ヴォルコフだ』。
このビデオは、5月2日の大虐殺の中、様々な段階で“ミコラ”を映したうちの１つだ。↓
★Стрельба по протестующим в здании профсоюзов Одесса 2 мая 2014 года
『2014年5月2日、オデッサの労働組合での出来事に抗議し、ビデオ撮影』
https://www.youtube.com/watch?v=Prq5PEFXdDw
基本的にキエフの政権は、西ウクライナのサッカー・チームをサポートしており、サッカーの試合から
帰ろうとしていた人々の群衆に、民間人の服を着て、分離・独立主義者のふりをした極右、あるいは、
『右派セクター』の連中をバスで送り込んで射撃させている。
地元警察の部隊が計画に抗議して、止めようとしなかった連中が誰だったとしても、↓
★Одесса: списки колорадов, ватников, агентов Путина
『オデッサ：プーチンの工作員リストkoloradov、vatnikov』
http://users.livejournal.com/_devol_/882549.html
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
129 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 16:31:05.82 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑨
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
これらの激怒した西ウクライナの親キエフ派サッカー・ファンを採用し、労働組合庁前の反キエフ抗議
デモ参加者のテント村に送り込んで、放火が企てられたのだ。いくつかのビデオ↓に示されている通り、
★ЛОЖЬ СМИ УКРАИНЫ! Вранье украинскому народу. Одесса 2 мая.
https://www.youtube.com/watch?v=BjjOPnWxM1A
これらの激昂した西部のサッカー・ファンが、労働組合庁舎前のテントに到着し、放火する前の準備の
一環では、反キエフ政権のパンフレットが配られていた。
政権の工作員らが、こうしたテント内の抗議デモ参加者を支持するふりをして、襲撃者が来るから身の
安全のために建物内に入った方が良い、と反キエフ派の人々に警告した。
その後、襲撃者が来てテントに火を着け、建物に火炎瓶を投げ込んだ。ところが、反キエフ派の人々の
多くが焼かれる前に、政権の武装集団は、これらの抗議者の多くが隠れていた建物の地下に入り込み、
可能な限りの多くの人々を撃っていた。遺体のほとんどは、引きずり出されてバンで運び去られたが、
上層階の犠牲者は後に、警察により46人が死亡したと発表された。実際の人数は不明だが、一般的には
百人以上と推定されている。最も頻繁に引用されている数は 116名だ。
ここでは、この出来事を撮影してYouTube にUploadされた中でも、多くの最良のビデオがまとめられている。↓
★Videos and Photos of the Odessan Massacre, and Why It Was Done 08 May 2014
『オデッサの大虐殺が実行された理由に関するビデオと写真』
http://www.washingtonsblog.com/2014/05/videos-photos-odessan-massacre-done.html
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
130 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:35:49.15 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑩
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
ここでは歴史上において、最も多くの記録が残された大虐殺が示されている。
この大虐殺の依頼は、ティモシェンコと懸け離れたものではない。
例えば、2014年 3月24日、彼女はウクライナのロシア人、そして全てのロシア人の皆殺しを促している
ところを掴まれていた。彼女は叩かれた電話会話でこう言っていた。↓
『奴らは核兵器で抹殺されるべきだ！』
★Телефонный разговор между Шуфричем и Тимошенко. 18 марта 2014 года в 23:17 по украинскому времени
『ウクライナのティモシェンコ元首相：暴露された電話会話 “800万人のロシア人を核爆弾で抹殺しろ！”』 ← 342万7000再生Over !!
http://www.youtube.com/watch?v=oEFCmJ-VGhA
◆Nuke 8 million Russians in Ukraine: Tymoshenko. By Jim W. Dean 25 March 2014
『ウクライナの800万人のロシア人を核兵器で殺せ！』
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/25/355978/nuke-8-million-russians-in-ukraine/
彼女の言葉は、ウクライナに住むロシア人だけでなく、ロシア人そのものを意味しているようだ。
『私は自分が持ってる全てのコネを利用してやる、世界中を蜂起させることができるように‐なり次第‐、
必ずやってやる、畜生！…ロシア人が立っている場所には、焦土さえ残らないようにしてやる！』
つまり、彼女はヒトとして、成り得る限りの反ロシアだ。おそらく彼女は、オバマ氏がロシアに対して
核兵器を放ってくれるものと信じているのだ。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
131 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:40:21.83 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑪
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
ティモシェンコには、来る 5月25日の大統領選挙での勝利を願う、アメリカの期待にもかかわらず、
現在の世論調査では、ほとんどのウクライナ人が彼女を含めて、実際に、これ以前の全ての指導者が
そうであったように、腐敗している大統領を望んでいないためか、世論調査で彼女は弱々しい第３位だ。
現在、リードしているのは、ウクライナの巨大チョコレートメーカー、ロシェン製菓株式会社を所有
するペトロ・ポロシェンコだ。↓
★GfK poll: Poroshenko tops electoral rating, Tigipko slightly ahead of Tymoshenko 14 May 2014
『GfK世論調査：選挙支持率は、ティモシェンコよりも、ポロシェンコが１歩リードし上回る』
http://www.kyivpost.com/content/ukraine/gfk-poll-poroshenko-tops-electoral-rating-tigipko-slightly-ahead-of-tymoshenko-347841.html
資産は僅かおよそ10億ドルだ。他のほとんどのオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)は、銀行や石油、石炭や
鉄鋼のような重工業などの業界人だ。この点でポロシェンコは異例である。
彼は民営化だけで幸運を得たわけではない。
オリガルヒは、ウクライナの全ての航空会社(そのほとんどがコロモイスキーの所有)や報道機関、銀行を
所有している。ポロシェンコは、もし彼が 5月25日の選挙で勝利することが許された場合に、オバマが
据えたオリガルヒ勢力を抑制しようとするかもしれないが、そうしたことをしようとすることさえ偉大
なる勇気が必要で、それは、ほぼ確実に失敗する。（成功したのはウラジーミル・プーチン大統領だけだ）
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
132 ：七つの海の名無しさん[い]：2015/03/20(金) 16:47:15.68 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑫
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
ウクライナで最も裕福な人物は、一般的に推定資産120億ドル～240億ドルとされるリナト・アフメトフ
だと見なされている。↓
★#90 Rinat Akhmetov（第90位、リナト・アフメトフ）
http://www.forbes.com/profile/rinat-akhmetov/
★Rich Man In A Poor Country 17 December 2010（貧しい国の大金持ちの男）
http://www.kyivpost.com/content/ukraine/rich-man-in-a-poor-country-93082.html
★Rinat Akhmetov（リナト・アフメトフ）
http://en.wikipedia.org/wiki/Rinat_Akhmetov
そして彼も、ウクライナ連邦は分散してはならない（そうなれば彼の輸出事業は台無しになる)という
ことを除き、未だ自らの構想についてCommitしていない。民営化のほか、どのように幸運を“獲得”
したのか誰も知らないのだ。彼の輸出入のほとんどはロシアとの間で行われているので、今は様子を
見ている最中だ。しかし彼はウクライナ政府にも大きく依存している。彼が現在起きていることで、
損失を被るのは確実だ。 5月25日に勝利宣言するのが誰であれ、現状では圧倒的に保守的な過激派に
よって運営されている政府を引き継ぐことになる。↓
★Who’s Who in Ukraine’s New “Semi-fascist” Government: Meet the People the U.S. and EU are Supporting. By Brian Becker 08 March 2014
『ウクライナの新しい“準ファシスト”政府の名士録：アメリカとEUが援助する人物が誰なのか、ここで会える‐ブライアン・ベッカー』
http://www.globalresearch.ca/whos-who-in-ukraines-new-semi-fascist-government-meet-the-people-the-u-s-and-eu-are-supporting/5372422
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
133 ：七つの海の名無しさん[い]：2015/03/20(金) 16:52:12.52 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑬
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
今やオバマがこのような連中を担当者として定着させてしまった以上、ウクライナが極右から遠ざかる
のは、最高の状態だとしても極めて困難だろう。
☆なぜこうしたことが起きているのか
キエフ政府が、東ウクライナの自治体庁舎から『親ロシア派』の活動家とされる人々を追い払っている
理由は、本質的には東ウクライナの支配権を確保するためだ。
CNBCは5月1日、虐殺のちょうど前日に、『IMF が東ウクライナを失った場合の救済支援について警告』
という見出しで報じている。↓
★IMF warns Ukraine on bailout if it loses east 01 May 2014
『IMF が、東ウクライナを失った場合の救済支援について警告』
http://www.cnbc.com/id/101631226
『スタンダード銀行の新興市場調査のトップ、ティム・アッシュによると、
“改革の取り組みで、暫定首相アルセニー・ヤツェニュク‘神風’政権への支持は IMFにとっては、
信仰を飛躍したようなものだが、IMFの主要株主、(アメリカと欧州の国際的な特権階級）の政治的な
動機によるもの”だという』
ここで“カミカゼ”という用語は、以下のように言及されている。Euro Newsは2月27日、
『ウクライナの新首相は、犠牲は避けられないことを示唆した』と見出しを飾った。↓
★Ukraine’s new premier suggests sacrifices are unavoidable 27 February 2014
『ウクライナの新首相は、犠牲は避けられないことを示唆した』
http://www.euronews.com/2014/02/27/ukraine-s-new-premier-suggests-sacrifices-are-unavoidable/
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
134 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 16:56:16.84 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑭
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
ヌーランドが選択した極右経済学者“ヤッツ”が任命暫定指導者となった際、彼は即座にこう語った。
『我々は責任ある政府を構築する必要がある‐これは個性に関する話ではなく、責任についてだ。
この政権にいるというのは、政治的に自殺をすることなのだ。我々は率直でオープンにする必要がある。
これは政治的自殺行為だ』
彼は、ウクライナの人々に『緊縮政策』を課すことにより、貸手たちを感心させることを目指しており、
政権から引退する際には、ウクライナ国民ではなく、腐敗した西側の貸手や借りた金でウクライナ人の
票を買収してきたウクライナの元政治指導者から、金をかすめ取れる立場が得られるようにしていたのだ。
ウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)は、スイスのような離れた場所に、数十億ドルもの資産を
隠している限り、おそらく欧米の貸し手連中から吸い取ったこれらの数十億ドルをいったい誰が支払う
ことになるであろうかは明らかだ。もし IMFとアメリカの計画が成功した場合、明らかに大勢のウクラ
イナ人が損失を被るのだ。それこそが、本当のウクライナ内戦だ。
前のウクライナ政府が途方もない汚職で、大衆から支配階級へと金を注ぎ込む操作で生み出した損失を
民衆に支払わせようとしているのだ。
ウクライナの腐敗は、どれほど大規模なのだろう？ 世界経済フォーラムの“国際競争力レポート2013‐2014”によると↓
★The Global Competitiveness Report 2013 – 2014
『国際競争力レポート、2013-2014』
http://www3.weforum.org/docs/WEF_GlobalCompetitivenessReport_2013-14.pdf
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
135 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:00:28.27 ID:6XRZX4mv - ★『基軸通貨ドルの終焉』💛ヽ(ﾟ･^*)^☆.｡.:*･ﾟ☆ 祝！☆ﾟ･*:.｡.☆^(*^･ﾟ)ﾉ おめでとうございま～す💛
◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑮
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
★The Global Competitiveness Report 2013 – 2014
『国際競争力レポート、2013-2014』
http://www3.weforum.org/docs/WEF_GlobalCompetitivenessReport_2013-14.pdf
ウクライナは、『公的資金の流用』では、評価対象の148カ国中、122位で、『所有権』では143位、
『司法の独立』では139位、『変則的な支払いや賄賂』では130位、『政府当局者の意志決定における
身びいき』では133位、『政府支出の無駄遣い』では143位、『紛争解決における法的枠組みの効率性』
では144位、『規制に挑戦する法的枠組みの効率性』では146位、『少数派株主の利益の保護』では146位、
『警察業務の信頼性』では133位だ。
言い換えれば、これは欧米の定義によると、既に『破綻国家』なのだ。
そして今後、ウクライナ国民は、これ迄彼らが受けてきた粗末な行政サービスさえも受けられなくなる。
この戦略が成功すると仮定した場合、ウクライナは自由市場の楽園となる。
政府は、『仕事の創設者』としてしか機能しなくなる。ナチス型の『国家社会主義』以外には、もはや
『社会主義』は存在しなくなるのだ。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
136 ：七つの海の名無しさん[ｎ]：2015/03/20(金) 17:04:17.03 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑯
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
そこで2010年11月19日、ウクライナ国有財産基金は、ザシャトコ鉱山の民営化の指令1710を承認した。
１カ月後の2010年12月22日、政府は入札を組織することなく、東ウクライナの９カ所の石油・ガス田を
ザシャトコに引き渡す決定を承認した。…さらに、ザシャトコは2011年に、これらのうちの４カ所を、
ドネツクの地域間ガスLLC (有限責任会社)に譲渡している。
そして、今年5月には、地域間ガス有限責任会社は、Baranykivska の領域をガス探査と採掘のために、
ルハンスク地方議会から無償で譲渡された。我々の情報源によると、オレクサンドル・ヤヌコビッチと
密接な関係にある同社は、間もなく５つ以上のライセンスを得る予定だ。
こうしてヤヌコビッチの息子は、オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)になることが決定したわけだが、
“実際には、最も旨味のある最大部分（ガス田）は、大統領の息子ではなく、より豊富な経験を積んだ
実業家によって取得されている。『イホル・コロモイスキー』だ。”
『元環境・天然資源大臣ズロチェフスキー』が、『キプロスの企業、ブリスマ・ホールディングス』を
設立し、そこに『Ukrnaftoburinnya社』が所有する『ウクライナ最大のガス田、サハリンスカ』を所属
させ、さらに、『Ukrnaftoburinnya社』はキプロスの企業、『Deripon commercial(デライポン・コマー
シャル)社』の所有だ。しかし、“実際のDeripon commercial社の最終所有者は、英領ヴァージン諸島に
拠点を置く企業だ。
『Burrad Financial Corp(バラード・フィナンシャル)社』は、『Privat Group(プリヴァ・グループ)』
の様々な金融計画、とりわけ、“イホル・コロモイスキー”に、しばしば関与してきている。
実質的に、『Privat Group(プリヴァ・グループ)』が、ブリスマ・ホールディングスを含む、ガス企業
グループ全体の直接的なオーナーだ。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
137 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:08:18.65 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑰
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
つまり、R.ハンター・バイデンは、5月2日の『オデッサの大虐殺』を首謀し、指揮、監督した人物の
従業員であり、その取締役会の共同役員、ということになる。
2014年5月15日、Voltairenetは『ジョー・バイデンの息子、ウクライナでビジネスと娯楽を一体化する』
という見出しで報じた。↓
★In Ukraine, Joe Biden’s son mixes business with pleasure 15 May 2014
『ジョー・バイデンの息子、ウクライナでビジネスと娯楽を一体化する』
http://www.voltairenet.org/article183803.html
『ウクライナ最大の民間ガス生産者のブリスマ・ホールディングスは 2014年5月13日、R. ハンター・
バイデン (写真) が取締役会の役員に就任したことを確認した。
ハンターは、数週間前に就任したデボン・アーチャーと同席することになる。
デボン・アーチャーは、現、国務長官ジョン・ケリーの2004年大統領選挙支援委員会の委員長を務めた。
デボン・アーチャーはイェール大学で学ぶ中で、クリストファー・ハインツ（ジョン・ケリーの義理の息子）
のルーム・メイトだった』
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138 ：七つの海の名無しさん[ｌ]：2015/03/20(金) 17:12:19.86 ID:6XRZX4mv - ◆Oligarch Ihor Kolomoyskyi: Washington’s “Man in Ukraine” By Eric Zuesse 18 May 2014‐⑱
『オリガルヒ(ユダヤ系新興財閥)、イホル・コロモイスキー：ワシントンの掌中にある“ウクライナの男”』
http://www.globalresearch.ca/oligarch-ihor-kolomoyskyi-washingtons-man-in-ukraine/5382766
アメリカは、ウクライナと驚くほど似ているかのように思える。
また、米国務省でヒラリー・クリントンの公式報道官だったヴィクトリア・ヌーランドを、強力な政策
決定権を持つ欧州・アジア担当国務次官補に昇進させたのはジョン・ケリーだった。
イェール育ちで、チョート(Choate Rosemary School＝全寮制の名門私立校)で教育を受け、名門ブラウン
大学に進学したヌーランドが、（イェール大学で落第した）ディック・チェイニー副大統領補佐外交政策
顧問に就いて以来、何か本当に変わったのだろうか？
もしこの作戦が失敗した場合、何が起こるのだろうか？
二つの破綻国家: 旧ウクライナの半分、『欧米支持派』；残りの半分は、ロシアに依存しており、
全面戦争の危険性がある。
特権階級のための無責任世界は、彼らにとっては大いに貢献するだろうが、それでも彼らでさえ、
最終的には、自分たちが行っていることの報いを受ける可能性がある。
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143 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 17:20:21.28 ID:6XRZX4mv - ★Arseniy Yatsenyuk ←（４月Wikiからユダヤ人という文章が削除されたが、イスラエルとの二重国籍者）
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk
★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk（ウクライナ：ヤツェニュクの上昇）05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593
★Open Ukraine Arseniy Yatsenyuk Foundation ←【必見！Top Pageのお仲間の面々が凄過ぎなんだが…嘲笑】
『ウクライナを解放（売り飛ばす）アルセニー・ヤツェニュク財団』
http://openukraine.org/en/about/partners
ユダヤ系ウクライナ人のネオ・ナチ暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの愉快な偽ユダヤの仲間たちの面々↓…(嘲笑ものww)
※地域協力黒海トラスト・プロジェクト（ドイツ・マーシャル基金）
チャタム・ハウス(王立国際問題研究所)、NATO(北大西洋条約機構)情報・資料センター、
アメリカ国務省、親イスラエル派戦争屋ネオコンのフロント・グループのNED (全米民主主義基金)、
ハゲ鷹ヘッジ・ファンドのホライズン・キャピタル、ハゲ鷹銀行スウェド・バンク…
※ドイツ『マーシャル基金』の会長グイド・ゴールドマンの父親ナホム・ゴールドマンは、世界ユダヤ人
会議議長で、ユダヤ機関の共同創設者であり、世界シオニスト機構の委員長だった。
グイドは、ハーバード大学で学び、彼の恩師の１人は、『東欧の悪魔』として名を馳せる、元米国大統領
安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーだった。NWO に逆らう者は、全てテロリスト！のヘンリー・
キッシンジャーは後に、グイドの博士論文を監督した。 基金に充てるべき資金は、旧ドイツの財務大臣
アレックス・メーラーによって承認されている。 『マーシャル・プラン』の25周年の際には、表向き、
欧米間の関係を促進するために、翌年から15年間、1.5億ドイツマルクをこの組織に資金提供していた。↓
◆The Arseniy Yatsenyuk Foundation has disappeared By James Petras 11 March 2014
『アルセニー・ヤツェニュク財団が消えてしまった ‐ジェームス・ペトラス教授』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/
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145 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:27:16.07 ID:6XRZX4mv - 歴史の裏側に隠された悪の枢軸、『シオニスト偽ユダヤの真の歴史的事実』…その実体は、‐悪魔‐
◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
ウクライナの新大統領と首相の双方は今や『祖国を離れた』ユダヤ人であり、偶然にも極右セクターの
ファシストを含む圧倒的大多数の人々が、ユダヤ人に対する根深い憎悪を募らせている国だという事が
暴露された。確かに、これは災厄のレシピだ。
これらの4人の政治家は、2つの共通点を持っている。
①彼らの全てが、新たなユダヤ人支配者としてウクライナで多大な影響力を行使している
②彼らは全てユダヤ人である。
右端は、ユダヤ人のウクライナ新首相アルセニー・ヤツェニュク、彼の隣、アメリカの国務長官ジョン
・ケリーは、最近になって自身の『ユダヤ人祖先』を見つけたという（下記参照）。
彼の左にいるユダヤ人のウクライナ新大統領ペトロ・ポロシェンコ（下記参照）、左端にはヴィタリー
・クリチコ（ボルシェビキの赤軍兵士だった父を持つユダヤ人ボクサー。下記参照）
★Irish Catholic or Czech Jew ? John Kerry's Jewish Roots
『アイルランドのカトリック教徒、あるいはチェコのユダヤ人か？ ジョン・ケリーのルーツ』
http://judaism.about.com/od/jewishgenealogy/a/jewpas_kerry.htm
★The Jewish Ethnic Cleansing Of Europeans Vitali klitschko
『ヨーロッパのユダヤ人の民族浄化‐ヴィタリー・クリチコ』
http://holodomorinfo.com/glossery/politicians/vitali-klitschko/
★The Jewish Ethnic Cleansing Of Europeans Yulia Tymoshenko
『ヨーロッパのユダヤ人の民族浄化‐ユリア・ティモシェンコ』
http://holodomorinfo.com/glossery/politicians/yulia-tymoshenko/
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
146 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:31:20.32 ID:6XRZX4mv - 歴史の裏側に隠された悪の枢軸、『シオニスト偽ユダヤ人の真の歴史的事実』…その実体は、‐悪魔‐
イスラエルとアメリカ製品は、数多くの危険がいっぱい！ 世界中で、ボイコット運動開催中です(*^^)v
◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐②
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
ウクライナの新大統領ペトロ・ポロシェンコが、クーデターによって据えられた首相、アルセニー・
ヤツェニュクと同様、ユダヤ人であるという最近の新事実は、多くのウクライナ人にとって、見事に
ボディー･ブローを喰らわせられたような影響を与えている。
それは、ウクライナが地球上で最も反ユダヤ主義国家の１つであるためで、それには、正当な理由が
あるからだ。ウクライナやロシア、ポーランドの一部では、ユダヤ人の金貸しは紛れも無い疫病神で、
農民は多くの場合、ユダヤ人が通り過ぎる際には自らの胸の上で十字を切ったものだ。
ユダヤ人は悪魔の短縮的表現の原型となった。ルーマニアの一部では、吸血鬼が血を吸うのを、略奪
するユダヤ人を象徴するようになった。
何世紀もの間、ウクライナでは周辺の欧州諸国よりも、深刻なユダヤ人問題があった。
これは部分的に、ウクライナには多くのユダヤ人が存在したためで、彼らは農民の情け容赦のない、
搾取者として見られていた。↓
★The Jew and the Peasant, By Douglas Reed 26 April 2014
『ユダヤ人と農民 ‐ダグラス・リード』
http://www.darkmoon.me/2014/the-jew-and-the-peasant-by-douglas-reed/
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
147 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 17:35:21.85 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐③
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
ところが、ウクライナの反ユダヤ主義は、1030年代にピークに達した。それは一言で要約することが
できる：Holodomor (ホロドモール) ↓
★Holodomor（英語版Wiki、日本語版より詳細です）
http://en.wikipedia.org/wiki/Holodomor
★ホロドモール（日本語版Wiki）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB
ホロドモールとは、ウクライナ語で『飢餓大虐殺』という意味であり、1932年～1933年にかけてウクラ
イナで 700万～1000万人の人々が死亡した、人為的に引き起こされた飢饉だった。
これは極悪非道な大量虐殺計画で、スターリンのユダヤ人ボルシェヴィキ政権の要請により実行されたものだ。
ウクライナ人はユダヤ軍事革命委員で、大量虐殺者であるユダヤ人ラザール・カガノヴィッチがウクラ
イナ人が飢餓で死んでいくのを傍に立ちながら、満足そうに見とれていたことをあまりにも強く覚えて
いるのだ。
スターリンの最も親密な友人であるユダヤ人、カガノヴィッチは、共産党の政策、『集団化』を進める
ために、飢餓を通して家族農場を破壊することに着手し、農民は土地を失い国家のために強制的に働か
されることを余儀なくされて、事実上の奴隷状態に陥った。
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148 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 17:39:46.28 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐④
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
カガノヴィッチもこの件では、同じユダヤ人でソ連の秘密警察NKVDの創設者ギングリッチ・ヤゴダに
支援され、そそのかされた。偶然にも、ヤゴダも性的に倒錯していた。
ユリ・Slezkineは、『ユダヤ世紀』の中で、『秘密警察はソ連の機関の中で、最もユダヤ的だった』
と書いている(254頁)。アルノ・J・マイヤーは、『天国は暗くならないのか？』の中で、
『20世紀後半には、尋常ではない数のユダヤ人が、秘密警察で高い地位を占めるようになり、軍内で
将校としての役割を果たすようになった。彼らは著しいほど高い地位を与えられていた』と書いている。(60頁)
プリンストン大学の歴史学名誉教授のマイヤー自身もSlezkineのように、ユダヤ人らしい。
もう一人のボルシェビキであるニコライ・エジョフは、ネイサン・カプナーによってユダヤ人と指摘された。↓
◆BOLSHEVIK JEWS PLOTTED THE UKRAINIAN HOLOCAUST By Nathanael Kapner
『ユダヤ人ボルシェビキはウクライナ人の大虐殺を企んだ』
http://www.realjewnews.com/?p=160
おそらくユダヤ人ではないかもしれないが、彼はユダヤ人を妻とし、完全なるユダヤ人だったスターリン
のように、常にユダヤ人に囲まれていた。ラザール・カガノヴィッチは彼のパトロンだった。
『小人』として知られる（身長151cm）両性愛者のエジョフもウクライナの農民たちの大量餓死に主要な
役割を演じた。『Stalin：The Court of the Red Tsar (スターリン：赤い皇帝と廷臣たち‐サイモン・セバーグ著)174頁』
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149 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:44:29.78 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐⑥
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
『“歩く屍”の人々は…中に穀物の種が含まれているため、馬の排泄物でさえ食べた。
…人間同士の共喰いが起きたたため、地元当局は、“死亡した子供を食べるのは野蛮な行為だ”という
何百枚ものポスターを発行した』。
『彼らはよろめきながら町に入り込み、広場で倒れ込んだ。…鉄道の走る駅を彷徨いながら、これらの
『（腹が）膨張しきった人影やゴミだらけで、シラミと共存している人々』は、無言の訴えをしながら
乗客の後を追った。…彼らはやっとの思いで擦り寄りパンを乞い、あるいは凍って不潔なゴミ捨て場の
残飯を求めて彷徨った。毎朝、馬車が通りにある死体を拾って走り去った。…何人かは、まだ息絶えて
いないのに拾われていった。広大な穴に埋められ、それは、まるで砂丘のようだった。
死骸は浅く埋められていたので、狼に掘り起こされて食べられた』。
◆Holocaust and Holodomor 'Origins of Anti Semitism' By Nicholas Lyssson 26 May 2009
『ホロコーストとホロドモール、反ユダヤ主義の起原』 ←【重要な記事！】
http://www.thepeoplesvoice.org/TPV3/Voices.php/2009/05/26/holocaust-holodomor-origins-of-anti-semi
当然ながら、ポロシェンコとヤツェニュクの両者が自分のユダヤ人ルーツを隠そうと、最大限の努力を
払ったことを指摘するのも興味深いが、さらに言えば、彼らが、『秘密』にしていたユダヤ人だという
事実を指摘し、暴露したのが、なんとも興味深いことに、評判の良いユダヤ人によって発行されている
日刊紙Daily Forwardと、イスラエルのHaaretz紙だったのだ。
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151 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 17:49:09.31 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐⑦
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
ユダヤ系ボルシェビキの手で、人為的に引き起こされた飢饉による大量虐殺で苦しみ抜いたウクライナ
では、『Zhyd(Jew=ユダヤ人)』という用語は、最も汚らわしいものとなっているので、ポロシェンコと
ヤツェニュークの両者が、自分がユダヤ人であることを隠すために最大限の努力を払ったことは驚くに値しない。
Jewish Daily Forward の記事によると、ポロシェンコの広報担当者(女性)は、Forbes Israelに対し、
世界で最も裕福なユダヤ人のリストから、彼女のボスの名前を削除するよう要請したという。↓
◆Ukraine Presidential Frontrunner Petro Poroshenko and His Secret Jewish Roots. By Cnaan Lipshiz 23 May 2014
『ウクライナ大統領の最有力候補者、ペトロ・ポロシェンコと彼の秘密のユダヤ人ルーツ』
http://forward.com/articles/198758/ukraine-presidential-frontrunner-petro-poroshenko/
'Chocolate King's' Father Was Jew Who Took Wife's Name
＜“チョコレート王”の父親は、妻の名を 名乗るユダヤ人だった＞
（訳者補足：ペトロ・ポロシェンコの本来の姓は、“ウォルツマン”で、以前紹介した以下の記事でも
調査報告され、証明されている事実 ↓）
★Weapons, Prostitutes and Drugs –These are Things Petro Poroshenko is Associated With By Gregory Kolyada 24 May 2014
『武器、売春、そして麻薬、ペトロ・ポロシェンコには、これらのことが関連付けられている‐グレゴリー・コリャダ』
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/24/weapons-prostitutes-drugs-things-poroshenko-associated-with.html
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153 ：七つの海の名無しさん[k]：2015/03/20(金) 17:53:20.86 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐⑧
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
同様の卑劣なふる舞いは、ユダヤ系アメリカ人で、パトロンのヴィクトリア・ヌーランドから、
『YATS(ヤッツ)』と愛情を込めて呼ばれる首相のアルセニー・ヤツェニュクにも当てはまる。
オックスフォード大学に基盤を持ち、学術専門家によるNetwork、『Oxford Analytica』という、
独立系戦略的コンサルティング企業によると、純粋なウクライナ人のふりをしようとしていた
ヤツェニュクは、どうやら『1974年にチェルニウツィーでウクライナ系ユダヤ人の両親から生また』
らしい。↓
★UKRAINE : Yatsenyuk capitalizes on public discontent 06 March 2009
『ウクライナ：ヤツェニュクは国民の不満を利用する』
http://www.taraskuzio.net/media18_files/105.pdf
2009年10月には、イスラエルのHaaretz紙がヤツェニュクに対して、
『恥知らずにも、異邦人として経歴を詐称し通すよりも、自ら誇りあるユダヤ人であることを宣言する
べきだ』と促す記事を掲載した。この新聞は彼以外にも、ウクライナのユダヤ人がリーダーとしての
地位を獲得した努力について描き出し報じている。↓
★Debate rages over whether Ukraine presidential hopeful is Jewish 11 October 2009
『ウクライナの大統領候補者がユダヤ人かどうかを巡って大騒動、論議を呼ぶ』
http://www.haaretz.com/jewish-world/2.209/debate-rages-over-whether-ukraine-presidential-hopeful-is-jewish-1.6323
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155 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 17:57:31.75 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐⑨
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
イスラエルのハーレツ紙によれば、３週間前、ユリ・ドゥビンスキーが黒いスカル・キャップをかぶり、
TVに出演し、自分はハリコフのユダヤ人コミュニティの会長であると自己紹介し、これは明らかに論議の
的となるものだが、ドゥビンスキーは、ハリコフの全てのユダヤ人の名の下に語っただけではなく、また
ウクライナの全てのユダヤ人の名の下だけでもなく、全てのユダヤ人のために語っていると宣言した。
彼は、どの政党にも属していないが、ユダヤ人のルーツを持つヤツェニュクを支援すると語った。
彼は、ユダヤ人の名において、自らを恥じることなく、ユダヤ人としての誇りを持って宣言するよう
候補者に要求した。それだけではない。彼の母親は、古代に“タルムード”を書いたメンバーの子孫の
御曹司であるが、彼の妻テレザは、イスラエル外相を含む、輝かしいグル王朝の末裔なのである。
（そもそも、『約束の地』も偽造だし、『ユダヤ人』という人種は、存在しないんだけどね）
>>152…ID:wQvZGOC2 のスネ夫は、以下スレでも『真実を掲示』すると愚劣なAAコピペを連投し妨↓
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1426722952/l50
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156 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 17:58:45.85 ID:6XRZX4mv - ◆UKRAINE: ZIONIST AMERICA’S NEW JEWISH COLONY By Dr. Lasha Darkmoon 31 May 2014‐⑩
『ウクライナ：シオニスト・アメリカの新たなユダヤ植民地 ‐ラシャ・ダークムーン博士』
http://www.darkmoon.me/2014/ukraine-zionist-americas-new-jewish-colony-by-lasha-darkmoon/
ルバビチ派のラビ(ユダヤ教司祭)の信奉者も、彼がユダヤ人である事を否定しているため、ヤツェニュクを
非難する長文の手紙を公開した。
彼らの記憶の中で、ホロドモールの大虐殺が、未だに生々しく残る、根っからのユダヤ人嫌いの地である
ウクライナで、ユダヤ人の大統領とユダヤ人の首相を抱え込む事になろうとは、それ自体が信じ難い事であり、
我々はこうした事実を知り、学ぶべきだ。
ユダヤ人のネオコン、ヴィクトリア・ヌーランドは、ウクライナの人々の傷口に塩をこすり付けるために、
そして、ポロシェンコとヤツェニュクを権力の座に据えるために、アメリカの納税者の資金である50億ドルの
助けを借りて、彼らを援助したのだ。
アメリカとNATO諸国で構成されている多くのハゲ鷹企業は、今やウクライナ人の死体の周りに集まり、感傷することなく、
ファミリーでついばもうと準備をしている。
“民営化”というのは、そうした上でのゲームの名称だ。ユダヤ人オリガルヒ(新興財閥)は、ボリス・エリツィン
(ユダヤ人名：“ジェルツマン”)時代に、ソ連で実行したことを繰り返すため、襲撃の準備運動をしているのだ。
ポロシェンコとヤツェニュク両者は、ウクライナをIMFの憐れみ深い手に引き渡そうとしている。
緊縮財政や失業、そして貧困の増大だ。多くの人々が苦しむことになり、何人かは繁栄するだろう。
そして、国家に対する最も新しい略奪の儀式に、最大限のベストを尽くす者たちはユダヤ人となるだろう。
Ukraine(ウクライナ)は、『※Jewcraine(ジュクライナ)』と名称を改めた方が良いだろう。
今やこの国は、シオン主義者アメリカの新たなユダヤ人植民地となった。（翻訳終了）
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158 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 18:03:03.00 ID:6XRZX4mv - >>156の最後から2番目の行、※Jewcraineの意味は、Jew=ユダヤ人とUkraineをかけて、『Jewcraine』としている。
シオニストに支配されている日本と全く同じ運命になりつつあるウクライナだが、かつて自分の愛する祖国を
シオニスト偽ユダヤ人から、何度も繰り返し破壊された真の歴史を知っている“反シオニストのプーチン”は、
そのシオニスト偽ユダヤの陰謀を決して許すことは無いだろう。
これは、悪魔のシオニスト VS プーチンと我々、世界の平和を願う、全ての人類との絶対に引くことのできない
闘いなのだ。祖国や自分の愛する人々のために、今こそ目覚める時間だ。
なお、この記事の執筆者ラシャ・ダークムーン博士は、古典におけるよりハイレベルな学位を持つ研究者だ。
彼女は詩人であり、翻訳家でもある。彼女の記事はここで読める。↓
★Archives for Dr. Lasha Darkmoon | The Occidental Observer
http://www.theoccidentalobserver.net/author/lashadarkmoon/
★Dr Lasha Darkmoon
http://www.thetruthseeker.co.uk/?author=133
★Darkmoon
http://www.darkmoon.me/
>>154… ID:JiwwTKZ/ 現在も戦争中のイスラエルとアメリカのシオニストのキチ害に届けてくればあ??
プーチンを挑発して戦争を引き起こさせ、WW3をプーチンの政になすり付けつつ、天文学的借金を踏み倒し
米英イスラエルの軍産複合体がカネ儲けしようと必死な涙ぐましい努力の応援ですか?? wwwwww
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159 ：七つの海の名無しさん[、]：2015/03/20(金) 18:08:02.88 ID:6XRZX4mv - >>157…ID:4VS1bshf
自分の都合の良い誇大妄想で人格攻撃することしかできず、
これだけの人間が大逆されていることにな何の感情も湧かないまま、
『コピペが―！』と己の無能さを顧みずに嫉妬し、言論弾圧するのが2ちゃんねるクオリティ。
イスラエルとアメリカ以上の極悪人の代わりに、尽日を掲示する俺が非難される理由は全く無い。
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161 ：七つの海の名無しさん[m]：2015/03/20(金) 18:11:43.64 ID:6XRZX4mv - >>160…ID:wQvZGOC2、>>157…ID:4VS1bshf ←（独り自演日記オナニーのスネ夫www）
現実逃避したスネ夫が必死でイスラエルとアメリカの大罪を隠してるwwww
得意の愚劣なAAコピペ連投妨害すればあ?? 人格攻撃したまま何の反論もできない臆病者www
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
163 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 18:17:58.54 ID:6XRZX4mv - >>1 これだから、ロシアRTに2ちゃんねるのスレ一覧表と目だったコメントと
アメリカの手先の在日白丁朝鮮糞バエの妨害の様子と発狂火病ぶりを伝えるのが止められないwww
◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
NED (米国民主主義基金)は、30年前にロナルド・レーガンが、対ソ連プロパガンダ戦争の中核を成す
組織として設立したものだった。同組織は、今や1億ドルもの政府資金を裏金として使うまでとなり、
一般的には多くの場合、オバマ政権の外交政策とは矛盾するようなネオコンの計画さえも支えている。↓
★NATIONAL ENDOWMENT FOR DEMOCRACY （全米民主主義基金）
http://www.state.gov/documents/organization/181143.pdf
アメリカ政府が、なぜ民主的に選出されたウクライナや、ベネズエラの指導者を転覆させる政策に加担
するのかについて理解しようとすると多くの混乱が生じるが、NEDの存在がこの混乱の理由の1つである。
国務長官のジョン・ケリーや他の政府高官らは、これらの反政府運動には無関係だと主張するものの、
反政府活動を支援するNGO (民間の非政府組織)のいくつかは、元を辿って行くと、NED とアメリカ政府
からの資金に辿り着く。
オバマ大統領がとりわけイランやシリアといった紛争地域において、ロシアのウラジーミル・プーチン
大統領との間に建設的な関係を育もうと努めていたが、NED は、ロシアの兄弟国であるウクライナで、
いくつものプロジェクトへ資金提供していた。これらのプロジェクトは、2010年の選挙（国際監視団は
この選挙は正当に実施され、ウクライナ市民の過半数を反映するものと判断した）で選出された指導者
（ヴィクトル・ヤヌコビッチ大統領のこと）を政権から追放した、あの暴力的な反政府運動を大いに刺激した。
こうして、『民主主義』を推進すると称する、アメリカの支援組織は、2015年に予定されていた次回の
選挙を待たずに、暴力的な手法で民主的な選挙によって選出された一国の指導者を、大統領府から追放
してしまったのだ。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
164 ：七つの海の名無しさん[m]：2015/03/20(金) 18:23:33.46 ID:6XRZX4mv - イスラエルとアメリカが侵略中のナチスウクライナは、何時『チェルノブイリⅡ』をやらかすんだろうか??
気の狂ったネオコンは,EUだけでなく、米国の支配層でもウンザリされ、攻撃されているwww
◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐②
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
NED (全米民主主義基金)やアメリカのネオコンにとっては、ヤヌコビッチが選挙によって選出された、
という正当性は、ヤヌコビッチが、欧州が要求している新たな『貿易協定』に署名し、IMF が要求して
いる経済『改革』を実施する限りは、そのまま継続したことだろう。
ヤヌコビッチがこれらの協定について交渉を行っている際には、彼は賞賛を受けていた。しかしながら、
ウクライナにとっては、代償があまりにも大きいと彼は判断し、ロシア側から提案された、より寛大な
『関税貿易協定』を選択した途端に、彼は『政権交代』の標的にされたのだ。
昨年9月、NEDで長年トップの座を占めているカール・ガーシュマンは、ネオコンの旗艦的な存在である
Washington Post 紙の社説の特集ページに論説を掲載し、欧州はウクライナや旧ソ連諸国の衛星国との
間で『自由貿易協定』を推進し、それらの国と緊密な関係を維持しているロシアに対抗するべきだと論じた。
ガーシュマンによると、究極の目標は、ロシアのプーチンを孤立化させ、その政権を転覆させる事だとした。
そして、『この世界的なチェス・ゲームで鍵を握っているのは、ウクライナだ』と述べている。
『ウクライナは最大級の報奨だ！』とガーシュマンは書いている。そして彼は、こう述べている。
『これによって創出されるチャンスはかなりあり、ワシントンがこれを援助することができる方法は
いくつもある。アメリカはウクライナやグルジア、そして、モルドバ政府との関係を維持し、各国の
市民社会との関わりを保持し、改革のプロセスがより大規模な貿易や開発を推進するだけではなく、
腐敗がより少なく、彼らの社会に対して説明責任を果たすような政権の樹立を確かなものにする必要がある。
EUとの連合協定はそれ自体を目的とするだけではなく、より徹底した改革と、より純粋な民主主義を
確立するための出発点とするべきである』。
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166 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 18:28:39.12 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐③
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
『ロシアの民主主義も、このプロセスから恩恵を受ける事ができるだろう。ウクライナのEUへの参加の
選択肢は、プーチンが代表するロシアの帝国主義イデオロギーの終焉を加速させるはずだ。
ロシア人もこの選択を迫られ、プーチンは近隣諸国を失うだけではなく、国内でも失墜するかもしれない』
と、NED (全米民主主義基金)のトップ、カール・ガーシュマンは述べた。↓
★Former Soviet states stand up to Russia. Will the U.S.? 27 September 2013
『旧ソ連の衛星国はロシアに抵抗できるだろうか、アメリカはそうするのか？』
http://www.washingtonpost.com/opinions/former-soviet-states-stand-up-to-russia-will-the-us/2013/09/26/b5ad2be4-246a-11e3-b75d-5b7f66349852_story.html
>>162…ID:nsQX+4q3
Variety's the very spice of life. That gives it all its flavor. We have run.
Through ev'ry change that fancy at the loom. Exhausted has had genius to supply.
And studious of mutation still, discard. A real elegance a little used.
For monstrous novelty and strange disguise.
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
167 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 18:32:35.56 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐④
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
☆隠された構造
NED(全米民主主義基金)の最近の報告書によると、これらの目標を推進するために、NEDはウクライナで
65にものぼるという、驚異的なプロジェクトに資金提供している。↓
★National Endowment for Democracy AHALAR Center for Humane Technologies
『全米民主主義基金、人道的テクノロジーのためのAHALARセンター』
http://www.ned.org/fa/where-we-work/eurasia/ukraine
NEDのためにNGOに対する資金援助は、それぞれが数万ドル～数十万ドルで、ウクライナ政府が望ましい
行動を採らなかった際には、情勢不安を扇動するために配置することができるようなメデイアや活動家
グループを育成した。
この NEDの隠された構造が国内の反体制派勢力と団結すると、選挙で選ばれたヤヌコビッチ政権の意思
決定にさえも影響を与える力があった。その典型的な例が、最近のクーデターである。
アメリカ政府の様々な出先機関に後援される、暴力的な『ネオ・ナチ』が一国の大統領を追放したのだ。
おそらく NEDは、ネオナチの要素を含めずに、『政権交代劇』を望んでいたのだろう。しかしながら、
ヤヌコビッチを追放し、IMF (国際通貨基金、とは名ばかりの極悪ハゲ鷹ファンド)が、執拗に要求する
『救済パッケージ』を軌道に乗せるためのクーデターには、この武装勢力がどうしても必要だったのだ。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
169 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 18:37:13.69 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑤
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
ウクライナではNED (全米民主主義基金)によって直接支援されている数多くのプロジェクトの枠外でも
他のNEDの受益者 例えば『フリーダムハウス』は、ウクライナでの反政府活動に相当な力を注いでいる。
（訳者補足：『フリーダム・ハウス』は、悪徳偽ユダヤ金融相場詐欺師ジョージ・ソロスが主催者）
最近のフリーダム・ハウスによる大募金キャンペーンは、『自由のために闘っているウクライナ市民を
保護し、支援するためには、貴方の緊急支援が必要です』などと訴えている。
『フリーダム・ハウス』にとっては、民主的な選挙によって選ばれた政府に対して抗議を唱える市民が
『自由のために闘っている市民』なのである。（シリアの多国籍テロリストに対する喧伝構造と全く同じ）
先週末、ウクライナは、EUとの貿易協定に関する要求を受け入れるべきか、モスクワからのより寛大な
『関税同盟』への加入で 150億ドルの融資を受け入れるべきかという、政策上の論争が街頭での激しい
衝突に発展し、最終的にはキエフの政府庁舎を占拠したネオ・ナチ突撃部隊によるクーデターとなった。
ヤヌコヴィッチや、彼の側近たちは、大統領府から退くことを余儀なくされ、反対派の野党で埋め尽く
された議会では、多くのケースが、全会一致で、一連の『過酷な法案』を通過させた。
一方、アメリカのネオコン連中はこれに賛同。アメリカの報道陣は、誰も、実際の出来事の非民主的な
性質を指摘する者はいなかった。↓
★Cheering a ‘Democratic’ Coup in Ukraine 26 Feburuary 2014
『ウクライナの“民主主義クーデター”を応援』
http://consortiumnews.com/2014/02/26/cheering-a-democratic-coup-in-ukraine/
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170 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 18:43:14.52 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑥
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
☆初期的な内戦
水曜日には、ヤヌコヴィッチは依然として正当な大統領であると主張し、彼の支持者たちは東部の政府
庁舎を占拠した。東ウクライナはロシア語圏の地域であり、初期的な内戦の外観を示し始めた。
その一方で、アメリカ政府も、ウクライナの人々のように二分されている。
国務省内のネオコンの残党連中、とりわけ欧州担当のヴィクトリア・ヌーランドは、ウクライナ危機を
扇動する一方、オバマ大統領はプーチンの協力を得て、脅威に晒されていたシリアや、瀬戸際にあった
イランの危機をどうにか鎮圧した。あのプーチンとの協力ぶりは、既にWashington Post や報道各社を
通じて、影響力のあるネオコン連中によって攻撃されている。
有名なネオコンのロバート・ケイガンの妻であるヌーランドは昨年の12月に、
ウクライナが『EUへの加盟の望みを適える』ことを支援するようにと、実業界のリーダーに向けて述べた。
そして、『私たちが、既に50億ドルを注ぎ込んでいる』ことを思い起こすようにと強調し、アメリカの目標は、
『ウクライナを自国に相応しい将来に導く』ことだと彼女は述べた。↓
★Regime Change in Kiev Victoria Nuland Admits: US Has Invested $5 Billion In The Development of Ukrainian, "Democratic Institutions" 13 December 2014
『キエフの政権交代、ヴィクトリア・ヌーランドが認める：米国はウクライナの“民主的な政府”の開発のため50億ドル投資した』
http://www.informationclearinghouse.info/article37599.htm
★日本国民に警告！⇒>>165>>168…ID:wQvZGOC2スネ夫が必死でIDを変えて発狂妨害してますが以下スレも注目↓www
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1426722952/l50
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/ （愚劣なAAコピペと空白で連投妨害で真実を潰します）
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171 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 18:48:23.44 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑦
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
★Regime Change in Kiev Victoria Nuland Admits: US Has Invested $5 Billion In The Development of Ukrainian, "Democratic Institutions" 13 December 2014
『キエフの政権交代、ビクトリア・ヌーランドが認める：米国はウクライナの“民主的な政府”の開発のため50億ドル投資した』
http://www.informationclearinghouse.info/article37599.htm
これは、ロシアの領域から離脱して、西側の領域へ移行させようとしていることを意味する。
1月28日、 ヌーランドは電話で駐ウクライナ米国大使のジェフリー・パイアットと、どのようにして、
ウクライナの緊張を緩和させるか、誰をウクライナの指導者として据えるかについて話しをした。
この会話は傍受され、全世界に公開されたが、それによるとヌーランドは、反政府派の１人で、人々の
間では人気のある元ボクサーのヴィタリー・クリチコは経験に欠けるので、ウクライナのリーダーには
相応しくはないとして彼を除外している。
さらに、ヌーランドは調停役としてはEUではなく、国連を推奨していた。この電話会話の中で、彼女は
『くたばれ、EU！』と叫び、これに対してパイアットは、『確かに通りだ』と返答した。↓
★Neocons and the Ukraine Coup 23 February 2014
『ネオコンとウクライナ・クーデター』
http://consortiumnews.com/2014/02/23/neocons-and-the-ukraine-coup/
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173 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 18:54:58.42 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑧
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
ところで、アメリカ人にとって、大きな問題となるのはNED (全米民主主義基金)と、その裏金が世界の
多くの国々で、こうした隠された政治的構造を創り出す事に使われてきたという事よりも、アメリカには
現在でも、そうした構造が存在しているかどうか、ということだろう。
NEDは 他国で何をするかに焦点を当てることによって、常にその予算を正当化することに務めてきたが、
膨大な額になる資金をワシントンDC内で費やしている。政治分野の工作員の給与は NGOから支払われ、
これらの工作員は多くの場合、ネオコンや介入主義者の観点に基づいた論説を新聞の社説に投稿してる。
実際、あの悲惨なイラク戦争が大失敗に終わった後、なぜネオコン勢力が潰れる事なく生き残ったのか？
それを理解するには、NED や他のネオコンの資金源によって注入された『バラスト資金』調達を考慮に
入れない限り、極めて困難だろう。
NEDからの安定した資金の流れは1億ドルにまで達し、他の外交政策の視点が示されない中、ネオコンの
活動に持久力を与えてきたのだ。
>>171 訂正。『くたばれEU！』と叫び、これに対してパイアットは、『確かにその通りだ』と返答した。が正解
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174 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 18:58:14.93 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑨
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
☆NED 冷戦の遺物
NED (全米民主主義基金)は1983年に、当時CIAの長官であったウィリアム・J・ケーシーを含むレーガン
政権内の冷戦強硬派の主導によって設立された。彼らは本質的に反ソ連で、本来、親米的な立場をとる
外国の政治運動に資金を流すのはCIAの活動領域だったが、NEDがそれを引き継いだ。
レーガン政権の擁護者たちは、この『民主主義』プロジェクトはケーシー長官に報告するものではない
と主張したが、公開されたレーガン政権時代の機密文書には、ケーシーがこの作戦の中心的な扇動者で
あったことが示されている。この作戦も、極右の億万長者や財団等からの資金供給を活用し、これらの
活動を増強しようとしたものだ。
当時のホワイトハウスの弁護士エドウィン・ミースに宛てたメモでは、ケーシーは『小さな作業部会が
この提案をさらに磨き上げ、世界中で自由な組織の設立に支援する教育機関や諮問委員会、あるいは、
基金を起ち上げることの利点を大統領に推奨する案に賛成する』と述べたと書かれてある。
このケーシーの『メモ』は CIAの専用用紙に書き留められており、さらには『明白なことだが、我々は
そうした組織の設立に当たっては正面には出ず、スポンサーや支持者としても表面に出るべきではない。
ただし、作業部会や委員会のメンバーに関しては喜んで推奨したい』と述べている。
★日本国民に警告！⇒>>172>>165>>168…ID:wQvZGOC2スネ夫が必死に発狂妨害してますが、以下スレも注目↓www
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1426722952/l50
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1403628054/ （愚劣なAAコピペと空白で連投妨害で米国の悪行隠し）
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176 ：七つの海の名無しさん[お]：2015/03/20(金) 19:03:17.25 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑩
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
この取り組みを組織化するため、ケーシーはCIAの最も有能なプロパガンダの専門家の1人、ウォルター
・レイモンド・ジュニアを、NSC (国家安全保障会議)へ送り込んだ。
レイモンドを NSCへ送り込み、外国の政府を転覆するため、この新しい組織を使うことと、アメリカの
政策の論議に影響を与えるような、国家レベルのオピニオン・リーダーに対して、資金提供すること
（これはCIA憲章には反する）に関しては、CIAからの非難を封じ込めた。
その代り、その責任は全てNEDにシフトされ、NEDはケーシーが思い描いていた事を正確に実行し始めた。
この『開かれた外交』作戦に関する数多くの文書は、『心理的な操作』をも包含するが、既に30年以上
にも渡って、これらの文書は、今日まで国家の安全保障を理由に機密扱いとなっていた。
しかし、カリフォルニア州シミ・バレーにあるレーガン大統領図書館の公文書保管人によって公開され、
至る所に散在する文書からは、レイモンドを世界的な Networkの中心に据えて、活動の旋風が巻き起こ
されていたことが明らかにされている。
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177 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 19:07:38.11 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑪
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
☆ウォルト・レイモンドとは何者なのか？
最近、レーガン図書館から公開された文書によると、レーガンのホワイトハウスは、報道陣がレイモ
ンドは CIAのプロパガンダの専門家だったという背景を持っていることに焦点を絞るかもしれないと、
非常に神経質になっていたので、彼らは質問に対する指針さえ作成したのだという。
リポーターが質問をした場合、ホワイトハウスは『開かれた外交』プログラムには CIAは関与しない
と主張する、あるいは『CIA 職員のウォルト・レイモンドは全面的に関係したのか』という質問には
予め用意された指針によれば、『レオモンドは CIAで働いてはいたが、もはやそうではない』と回答
する、という具合だ。
『この取り組みの組織を形成する段階で、ウオルト・レイモンドが数多くの有用なアイディアを提供
したのは事実だ。彼が、このプログラムには CIAは関与すべきではないと、最も執拗に主張した
連中の１人であったという事実は、皮肉だとしか言いようが無い』
CIA 職員の役割に関しては、その指針では『彼らはこれらのプログラム管理に関与する事を希望して
おらず、またそうさせるべきではない』と主張している。さらに『隠すものは何も無い』と付け加えた。
もしリポーターに、『以前の勤務先は？』と聞かれた場合の答えは、『彼は CIAを退職した』、もし
『彼の任務は何だったのか？』と追及された場合には、『彼の任務は機密扱いだ』と答えるといった具合だ。
消息筋によると、確かにレイモンドは CIAでもトップ・クラスのプロパガンダや、心理作戦の専門家
だったと言う。
★冥途 in U.S.A 脳内チップを埋め込まれると完全に自我が崩壊し、>>175>>172>>165>>168…ID:wQvZGOC2
のスネ夫のように何も反論できなくなり、ひたすら念仏を唱え、無条件にAmericaをかばうようになりますwww
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178 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 19:12:10.72 ID:6XRZX4mv - 日本時はジャーナリストと言える人はアメリカと自民党によって淘汰されてしまったんだろう。
何とも腰抜けで、人として最も大事な自尊心や『誠実さ』の心を見失ってしまったと見える。民度が低すぎ。
◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑫
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
NED が形作られてくるにしたがい、世界的な規模のプロパガンダ工作や、心理作戦の戦略を実施する
省庁間横断型の特務機関 Networkを監督するレイモンドに対し、ガーシュマンは頻繁に接触していった。
また、記録文書では、レイモンドはプロジェクトの動向について、定期的にケーシー CIA長官に報告して
いたことが明確にされている。
実際には、NEDはCIAが所掌していた多くの活動分野を引き継ぎ、率直に実行した。
アメリカ政府はNEDが対象国から抵抗を受ける事がないよう措置を講じた。NEDの存在を拒否する国々は、
『反民主主義的である』と見なされ、様々な圧力がかけられた。
だが、多くの場合、NEDの存在を容認した国々は、NEDが資金提供する NGOから政治的な圧力を受け、
各国は『社会主義的』だと見なされる政策を排除することによって、政策を右寄りに移行していった。
さらには、国際的な銀行からの『改革』の要求に合わせることに直面するが、それは、自国の主権を
IMF、あるいは世界銀行などの国際機関へ譲り渡すことを意味した。↓
★America's Stolen Narrative By Robert Parry ←（レイモンドの操作の詳細）
『アメリカの盗まれた物語』
https://org.salsalabs.com/o/1868/t/12126/shop/shop.jsp?storefront_KEY=1037
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180 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 19:17:46.32 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑬
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
☆施し物
リーガン図書館によって公開された文書によると、アメリカ政府の気前の良さを示す、最初の施し物の
１つは、人権団体としての地位を謳った自称、『フリーダム・ハウス』だったことを明らかにしている。
例えば、1982年8月9日に『フリーダム・ハウス』の常任理事、レオナード.R.サスマンは、資金問題の
お蔭で、２種類の出版物を整理・合冊する羽目に陥ったと、レイモンドに苦情を訴えた。
そこで、彼はこう言った。『我々はもちろん、資金を利用する事が可能になった場合には、この計略を
もう一度、展開したいのだ。このプロジェクトから派生するあらゆる物が新聞や雑誌、書籍、あるいは
放送を通じて、国内・外で取り上げられる。このプロジェクトは重要で、類い稀なコミュニケーション
・チャンネルだ』
1983年に NEDが起ち上げられ稼働すると、『フリーダム・ハウス』は、頻繁にアメリカのプロパガンダの
テーマに巧く同調したことから、豊富な助成金が拠出される、主要な受益団体となっていった。
しかし、一般市民は、この舞台裏の関係については知る術もなかった。
ケーシーとレイモンドが創設したこの Networkは、双方よりも長生きしただけでなく、冷戦以上に長生きした。
それにしても、NED とその資金調達される受益団体は動き続け、元副大統領ディック・チェイニーのような
強硬派の戦略を実践した。チェイニーはソ連解体を望んでいただけでなく、アメリカの覇権に対する一種の
対抗勢力として存在するロシアを排除したいとも望んでいたのだ。
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181 ：七つの海の名無しさん[ｎ]：2015/03/20(金) 19:23:12.83 ID:6XRZX4mv - ◆A Shadow US Foreign Policy By Robert Parry 27 February 2014‐⑭
『隠されたアメリカの外交政策 ‐ロバート・パリー』
http://consortiumnews.com/2014/02/27/a-shadow-us-foreign-policy/
実際、この設立以来、30年にもなる『開かれた外交』キャンペーンは成果を上げた。
NEDにとっても、ワシントンでの重要な地位に堂々と居座り続ける様々なネオコン連中にとってもだ。
しかし、その達成の勢いに乗って、今やこの隠された外交政策を実行する組織は、アメリカ大統領の
対抗勢力になってしまった。バラク・オバマはイランやシリアにおける危機を解決するための不可欠な
存在として、ウラジーミル・プーチンと協力を示唆しているようだが、オバマ政権自身の下部組織や、
政府によって資金提供されている団体は、プーチンに対して彼の国の国境付近で、危機的な状況を作り
出そうと、あらゆることを実行している有様だ。
調査ジャーナリストとして専念するロバート・パリーは1980年代、イランの『コントラ事件』の実態を
数多く暴き、AP通信やNewsWeekに寄稿した世界的に著名なジャーナリストだ。
彼の新刊著書は、『America’s Stolen Narrative 』。 期間限定で、『ブッシュ・ファミリー』と、
様々な右派工作員とのつながりに関する３部作を34ドルで提供している。
なお、この3部作には『America’s Stolen Narrative』も含まれる。この売り出しの詳細に関しては、こちらをクリック。↓
★Get Your Rewrite of US History ! 14 June 2013
『書き換えられたアメリカ史を手に入れろ！』
http://consortiumnews.com/2013/06/14/get-your-rewrite-of-us-history/
>>179…ID:sY4Ob0IK 対外的に、戦犯国である日本には、戦争するための道具を持つどころか、
外交権すら与えられていない現実を知るべき。アメリカから無理やり買わされているに過ぎない。
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
182 ：七つの海の名無しさん[ｋ]：2015/03/20(金) 19:27:11.15 ID:6XRZX4mv - ◆“America Frightens Us”: Europeans are Waking Up. The US is No Longer an Ally of the European Union ? By Roman Baudzus 25 August 2014
『“アメリカは我々を脅えさせている”：欧州人は目覚めている。アメリカはもはやEUの見方ではないのか？』
http://www.globalresearch.ca/america-frightens-us-europeans-are-waking-up-the-us-is-no-longer-an-ally-of-the-european-union/5397623
ウクライナでのマレーシア旅客機の撃墜の余波は、欧米メディアが、旅客機撃墜の責任は、ロシアと
東ウクライナのロシアが支援する分離独立派にあると欧州人が信じ込むようにするため、ワシントン
(アメリカ政府)の主導に従い報道を操作した。ドイツでは、ワシントンとキエフの両方から、自らの
無責任な主張を裏付けるための証拠が無いにも関わらず、ワシントンのプロパガンダ・マシンを延長した。
ところが欧州では、民衆の雰囲気が変化し始めるのに、そう長く時間はかからなかった。
その極めて重要な要因は、アメリカの議会の下院と上院両方で成立した法律により、米軍部隊による
オランダへの侵略の原因になり兼ねないと、アメリカの脅威が公然と言及されたことだ。↓
★Internationales Strafgericht: US-Kongress droht Niederlanden mit Invasion
『国際刑事裁判所：アメリカ議会は、オランダへの侵略を脅かしている』
http://www.spiegel.de/politik/ausland/internationales-strafgericht-us-kongress-droht-niederlanden-mit-invasion-a-200430.html
このことが発覚すると、オランダ政府内だけではなく、国民の間でも激しい怒りが噴出した。
この法律によると、もしアメリカの市民がICC (国際刑事裁判所)に提訴され、ハーグで罪に問われる
ようなことが発生した場合、ワシントンがその起訴を防ぐために、オランダ侵略の先制攻撃権を行使
する可能性があるのだ。
（訳者補足：上記の記事によると、デイビッド・オーベイ（民主党：ウィスコンシン州選出）が、
『私はここに、オランダ侵略を提案するための計画書を持っている。我々の空挺部隊が海上や空から
侵入し、侵略が実行可能なことが示されている』と宣言したそうな。
そして、『犯罪者が誰であるかはアメリカ政府が独自に判断を下す』と、気狂いワシントンは断言している。）
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- 【ロシア】クリミアに核爆撃機投入＝ミサイル原潜も臨戦点検－ロシア軍（写真）(時事通信) [03/19] [転載禁止]©2ch.net
183 ：七つの海の名無しさん[ｍ]：2015/03/20(金) 19:31:57.60 ID:6XRZX4mv - 戦争詐欺で借金踏み倒しを狙い過ぎたアメリカ様が、賢いEUに全力で逃げられ、発狂裸踊りワロスwww
◆“America Frightens Us”: Europeans are Waking Up. The US is No Longer an Ally of the European Union ? By Roman Baudzus 25 August 2014‐②
『“アメリカは我々を脅えさせている”：欧州人は目覚めている。アメリカはもはやEUの見方ではないのか？』
http://www.globalresearch.ca/america-frightens-us-europeans-are-waking-up-the-us-is-no-longer-an-ally-of-the-european-union/5397623
マレーシア政府が2011年に、英国の裁判の伝統的な訴訟手続きで、ジョージ.W.ブッシュとトニー・ブレアの
両名を戦争犯罪者として裁判所が判決を下すことを許可したことを思い起こしていただきたい。↓
★Kuala Lumpur tribunal: Bush and Blair guilty 28 November 2011
『クアラルンプール裁判所：ブッシュ大統領とトニー・ブレア首相に有罪判決』
http://www.aljazeera.com/indepth/opinion/2011/11/20111128105712109215.html
この法廷での判決と、２機のマレーシア旅客機の損失との間に、関連するものがあるのかどうか一部の
欧州人は尋ねている。
そして、注意深く聡明な欧州人は、ロシアを悪魔化するための、ワシントンのキャンペーンに気づいた。
8月12日に、あるオランダの学者グループが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への公開書簡を
送ったが、 署名した人々は、欧米のメディアによって撒き散らされたプロパガンダを公式に謝罪した。↓
★An open letter from the Netherlands to Putin… We are sorry ! 12 August 2014
『オランダからプーチン大統領への公開書簡…申し訳ありません！』
http://futuristrendcast.wordpress.com/2014/08/05/an-open-letter-from-the-netherlands-to-putin-we-are-sorry/
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