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七つの海の名無しさん
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
【国際】「ロシアは平和を模索しているというが、言動が一致していない」…米国がロシアを非難、ウクライナ問題で武装勢力を支援[07/16]
【国際】「BRICS5カ国を、米国の一極支配への対抗軸にすべきだ」…ロシア・プーチン大統領、国際的孤立の回避狙い[07/16]
【ウクライナ情勢】EU、制裁強化の用意=英キャメロン首相、ロシアに警告[07/22]
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
【ウクライナ】ウクライナ政権側が発表、「追い詰められた親ロ派武装勢力が、市民400人を拘束中」「パニックになり、統制不能の可能性」
【ロシア】テレポーテーションは20年後に可能となる?…ロシアとスロベキアの物理学者、ほぼ瞬間的に物体を転送する方法を発見
【航空】 今度はシリア上空を飛行、マレーシア航空にさらなる非難 [AFPBB]
【ロシア】ロシアを窮地に陥れた「クレムリンのマキャベリ」…策士プーチン、策に溺れる?マレーシア航空機撃墜で経済的・政治的孤立へ
【アメリカ】イスラエルのガザ侵攻、ケリー米国務長官が擁護…「イスラエルはロケット弾攻撃から身を守る権利がある」と主張[07/21]

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【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
57 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 20:56:59.62 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐C
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

ウクライナの地方警察とキエフ暫定政府の黙認を得て、ウクライナの『極右セクター』が武装させた
マフィアのゴロツキ集団によって“意図的に計画された残酷な攻撃の記録”として撮影された多数の
写真やビデオが増えてきている。

写真‐D(妊婦の絞殺遺体):この行為に対して、大勢のトップの首が飛ぶべきだ
アメリカ合衆国とEUは、ロシア政府を始め、『極右セクターを武装解除し、監視するように』という、
あらゆる嘆願を無視してきた。

以下は、ウクライナ語圏の友人が送ってくれたものの要約である。“このビデオは5月2日という恐怖の
日を生き抜いたオデッサ出身のある女性の証言だ。彼女は貴重な目撃者であり、自分が見聞きした事を
指摘している。YouTube ビデオでの彼女の証言の概要については以下の通り。

‐『ロシア支持派』の活動家たちは武器を持たずに、棒かこん棒だけでした。

‐火炎瓶は建物の外から飛んできました。

‐(キエフ支持、あるいは反ロシア派)の過激派(編集者注:後に、主に極右セクターと特定される)が、
労働組合庁舎を襲撃し、短時間で侵入に成功しました。

‐(ビデオの女性)は、『他の3名の女性と、およそ12名の男性と、既に死亡した2名の男性(火炎瓶の
火と煙で窒息死)と一緒に別の部屋にいました。男性が2名の死亡した男性を、女性たちに応急処置を
施すようにと運んできましたが、既に手遅れでした…。彼らは、部屋のドアをキャビネットや箱で封鎖
することに成功し、約15分間、閉めておくことができました』と語った。

‐この時、立てこもった16名の人々の全員が、廊下の銃声を聞きました。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
58 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 20:57:37.56 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐D
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐その後、誰かがドアを叩いて、中に入れて欲しいと懇願しました。そして彼らは、
『自分たちも自治支持派(即ち、反キエフ派)の活動家だ』と言いました。

写真‐E:死者の多くは銃撃されていた。何人かは、処刑スタイルで頭部を撃たれていた

‐僅かな時間、反射的に考え、話し合った後に、室内の男性たちがドアを封鎖しているキャビネットを
移動して、少しだけドアを開けて、その隙間から状況がどうなっているのか見ようとしました。
すると、若いゴロツキ(彼らは嘘をついていた)は、直ぐにドアの小さな隙間から、16人がいた部屋に
向けて撃ち始めたのです。

‐女性(ビデオに映る)は、目の前のゴロツキの1人を直視した。男は黒い覆面をかぶり、笑いながら
彼女を銃で撃ったが、神の思し召しにより狙いは外れ、その後、彼は自分の仲間たちに叫んだ。
『Koloradinを殺ったぞ!』(Koioradinとは、連邦制による自治を要求している人々に対する俗語)。

‐すると暴漢は、4つほどの何かのガスが入った風船を部屋に投げ込み、その2〜3分後、中にいた男性
たちがガスで倒れて、彼らはドアを開けて押し入ることに成功し、部屋に侵入してきたのです。

写真‐F:至る所に遺体

‐その後、彼らは速攻で全員を撃ちました。彼らは、それでも生きていた人々を、硬いバットで殴って
殺害したのです。この時に彼らが言った言葉は、『銃弾を節約しておいて、奴らを殺そうぜ』でした。
この獣たちは、私たちが『彼らはもう死んでいる』と叫んだにも関わらず、死亡している2人の男性も
殴りつけたのです…

‐するとゴロツキたちは、死者を地下室に運びたいと思うと言い出しました。

‐私たち4人の女性は、彼らに慈悲を請いました…。この女性(編集者注:ビデオ内の)には、小さな
子供を持っているので…と彼らに言いました。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
59 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:00:56.57 ID:bg0qqL3V
アメリカとウクライナ発の公表情報のみを垂れ流す神経を持つ、日本の『マスマスウソゴミ』の報道姿勢は
日々、エスカレートするばかり。犯人の名指しされているウクライナやアメリカの真実の情報の一端くらい報道すべき!

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐E
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐私たち4人の女性は廊下に引きずり出されましたが、そこは本当の地獄でした。多くの遺体が至る所
にあって、それは階段にまでありました。ゴロツキテロリストの多くが猥褻なジョークを話しながら、
遺骸を引きずり出して、地下室に投げ込みました。

‐すると暴漢は、私たち4人の女性のうちの1人を捕まえて、どこかへ連れ出しました。
私(ビデオ内の証人)は、彼女の叫び声だけが聞こえて…それ以来、その女性の声は聞こえなくなって
しまったのです。

‐(ビデオ内の)女性は約15分間尋問された。テロリストのゴロツキは彼女に、『自分はロシア人だと
本当のことを言え』と要求した。ところが彼女は、ウクライナのパスポートを持っており、その住所は
“オデッサ”と記載されていた。

‐こうした混乱の中で、彼女は労働組合庁舎から脱出することに成功したが、その際には消防士と警官
たちが立っていた。消防署は労働組合庁舎の通りの向こう側にあるのに、消防士が駆けつけて来たのは
1時間20分後だ。 彼らは、ゴロツキテロリストらに活動するのを妨害されたと主張した。

キエフにいるウクライナの全ての政治家連中は、何の罪も無い、市民の虐殺を称賛した。
ゴロツキテロリスト連中は報酬を得たのだ。

その後、庁舎の地下で、夥しい遺体が発見された。他にも多くの人々が行方不明だ。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
60 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:03:31.84 ID:bg0qqL3V
オデッサの悲劇だけではない。イスラエルとアメリカは、自国の特殊部隊上がりの殺し屋まで使って
東ウクライナの非武装で罪の無いロシア系住民の民族浄化作戦を展開している戦争犯罪国だ!

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐F
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

“ウクライナのSBU 保安庁が、後に、さらに報復できるよう、彼らから全ての個人データを差し押さえ
たため、病院に搬送された人々は、間もなく病床から逃げ出した。”

(訳者補足:ヤヌコビッチ政権時には、SBU (ウクライナ保安庁)長官は、アレクサンドル・ヤキメンコ
だったが、2月24日から新長官に 『バレンティン・ナリバイチェンコ』が据えられた。
ナリバイチェンコは 2006年からSBU第1副長官を務めていたが、部下の個人データをCIAに渡しており、
CIAとは密接な関係があるとヤキメンコ氏は述べている。 因みに、ナリバイチェンコは2001年〜2003年
にかけて、ワシントンに駐在しており、その当時から CIAのスパイになっていたともヤキメンコは主張
している。現在、ウクライナの国家安全保障局は、数十名のCIA工作員が占拠し、CIAの下部機関化して
いると報じられているが、その準備は、『バレンティン・ナリバイチェンコ』が進めていたのだろう。)↓

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014
『広場での暴動には(アメリカの)傭兵が参加した‐ウクライナ元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

写真‐G:若い女性と男性…他の人々と同じように非武装だった
写真‐H(2人の男が旗を振る隣の部屋で、窓辺にいる覆面の男):妊婦の殺害容疑者は左の人物
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
61 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:04:52.58 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐G
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

ウクライナでのビデオ:

★Какубивалилюдейвдомепрофсоюзов .
『労働組合庁舎で人々を虐殺した手口』
http://www.youtube.com/watch?v=ovX9tVTq6KI

そして、同じような報告の別の英語ソースの第2のビデオは以下の通り。↓
(俺が5月6日に翻訳・掲示した記事)

★How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario 
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

ジャーナリストによる最新レポートによれば、オデッサのビデオの女性はその後、脅迫されており、
ウクライナ国外へ亡命しようとしている。

これは、まだ始まりに過ぎない…

現時点では、ワシントン(アメリカ政府)からの全面的な支援を得て、『極右セクター』は明らかに、
テロと犯罪的獣欲を繰り広げるために、白紙委任状を得たつもりになっているようだ。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
62 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:10:02.73 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐H
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

ウクライナでのビデオ:

★Какубивалилюдейвдомепрофсоюзов .
『労働組合庁舎で人々を虐殺した手口』
http://www.youtube.com/watch?v=ovX9tVTq6KI

そして、同じような報告の別の英語ソースの第2のビデオは以下の通り。↓
(俺が5月6日に翻訳・掲示した記事)

★How the thugs killed Odessa inhabitants in the Trade Unions House - the details of bloody scenario 
『流血のシナリオの詳細‐刺客は、いかにして労働組合庁舎でオデッサの住民を殺戮したのか』
http://ersieesist.livejournal.com/813.html

ジャーナリストによる最新レポートによれば、オデッサのビデオの女性はその後、脅迫されており、
ウクライナ国外へ亡命しようとしている。

始まりに過ぎない…

現時点では、ワシントン(アメリカ政府)からの全面的な支援を得て、『極右セクター』は明らかに、
テロと犯罪的獣欲を繰り広げるために、白紙委任状を得たつもりになっているようだ。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
63 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:15:21.08 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐H
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

目撃者でRTの特派員『イリーナ・ガルシュコ』がオデッサから報じている最新 Tweetでは、金曜日の
衝突に貢献していたとするイワン・カテリンチュクという地元警察の新署長は後に、オデッサの極右
セクターのゴロツキテロリストらに、自分もマイダン広場にいたと語り(編集者注:極右セクターが
抗議行動の現場を極端な暴力で支配していた場所)、『極右セクターが手助けし、熱心であることを
期待している(原文通り)』と述べている。

彼が極右セクターの伝統的なスローガンである『英雄に栄光あれ!』と、大衆に向けた最初の演説を
始めると、群衆も伝統的なスローガン『敵に死を!』で応じた。↓

★Irina Galushko(RT特派員イリーナ・ガルシュコ)
https://twitter.com/IrinaGalushkoRT

カテリンチュクは地元警察の新署長に指名されると、極右セクターのゴロツキ連中の声援を受けて、
早速『分離主義は違法であり、非合法なので、これはプロパガンダだ』と宣言した。↓

★Irina Galushko(RT特派員イリーナ・ガルシュコ)
https://twitter.com/IrinaGalushkoRT

目撃者の報告では、さらに何千人ものそうした極右セクターゴロツキや、他のネオ・ナチが東ウクラ
イナやオデッサ地域に流れ込んでいるという。4月24日、オデッサでの虐殺の8日前に極右セクターの
トップのゴロツキで、大統領候補とされているドミトリー・ヤロシュが率いるこの団体が、
『本部をキエフから東ウクライナに移した(原文通り)』と宣言した。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
64 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:18:36.49 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐J
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

『私はドニプロペトロウシクに本部を移した。目的は、クレムリンの悪影響の拡大を防ぐためだ』
ドミトリー・ヤロシュは、ドニプロペトロウシクでの記者会見で宣言した。

彼はまた、東部でのおよそ 800人のNATOに訓練されたゴロツキ・テロリストによる新たな準軍事旅団、
『ドンバス』と呼ばれる戦闘員の特殊部隊の創設も認めた。

ヤロシュは、『我々はウクライナ国家安全保障国防会議、内務省、並びにウクライナ保安庁の指導部と
全ての行動を調整する』と述べた。↓

★Ukraine’s far-right leader moves HQ to the east, forms new squadron 24 April 2014
『ウクライナの極右指導者が本部を東部へ移動し、新たな戦隊を編成』
http://rt.com/news/154452-right-sector-yarosh-unit/

クーデターで据えられた国家安全保障国防会議の新議長は、敵意に満ちた反ユダヤ主義の、スボボダ党
党首オレフ・チャフニボクと共に、ネオ・ナチウクライナ社会民族党の共同創設者でもあるアンドレイ
・パルビーだ。

(訳者補足:国家安全保障国防会議の新議長アンドレイ・パルビーは、『狙撃や火焔瓶などで、キエフ
市街を炎と血の海にした。パルビーは、アメリカの特殊部隊に接触している』と、前ウクライナ保安庁
(SBU)長官アレクサンドル・ヤキメンコ氏は述べている。)↓

★Kiev snipers shooting from building controlled by Maidan forces – Ex-Ukraine security chief  By James Petras 13 March 2014
『マイダン軍団によって管理されたビルから狙撃しているキエフのスナイパー ‐ウクライナ元国家安全保障局長官』
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/kiev-snipers-shooting-from-bldg-controlled-by-maidan-forces-ex-ukraine-security-chief/
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
65 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:21:02.25 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐K
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

『ドンバス』の戦闘員には、ソ連の解体以来、一種の『グラディオ(偽旗作戦)-B』として、NATOの
代理で、チェチェンやグルジアでロシア人兵士や民間人を殺害し、そして現在、本拠地ウクライナの
殺害に関与してきた致命的な『汚い戦争』で、NATOによって訓練されたウクライナ民族アンサンブル
・ウクライナ民族防衛隊が含まれていると、消息筋は強く疑念を抱いている。

地元メディアは、『ドンバス部隊』は5月2日にオデッサで、無実の市民を惨殺した類いの約 800人の
ゴロツキが含まれ構成されるだろうと報じている。

およそ1000万人のロシア語を話す市民と、それ以外との間の東ウクライナでの本格的な内戦の準備が
整えられている。欧米の主要メディアはこれまで、この出来事における犯罪者、『極右セクター』の
役割については、石のように沈黙している。

この狂気がさらに拡大する事が許された場合、ある時点でプーチンを巻き込んだ後に、ヴィクトリア
・くたばれEU!・ヌーランドや、スーザン・ライス、サマンサ・パワーや CIA長官ジョン・ブレナンが
心から切望する、世界大戦の殺戮が実現してしまいそうならば、神が自ずと禁じるだろう。

編集: Jim W. Dean
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
10 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 21:46:33.13 ID:bg0qqL3V
>>9… ID:ikffJTE0

はいはい、シナシナシナ、本当に、自民党ネトサポチーム世耕の在日白丁朝鮮糞バエは、嘘吐きしかしないゴミ屑♪

オバマの家系は、祖母に遡るまで、CIAのスパイなんですが何か?? 祖父から代々CIAのスパイの安倍チョンと同じよ〜ん
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
11 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:08:24.30 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

注:今や写真は、マレーシアの大型旅客機墜落残骸に利用が可能だ。広範囲な破片と胴体の大きな
部分に注目して戴きたい。あなた方は 3万3000フィート上空で、ミサイル攻撃されて地面に影響を
与えること無く、落ちて来た大型旅客機の残骸を観察している。

思い出して戴きたい。9月11日、ペンシルバニア州でハイジャックされた大型旅客機がペンタゴンに
衝突したと言われている現場には、このような破片は落ちていなかった。
9.11委員会だけは、マレーシアの大型旅客機の破片をそのまま残しておくようにと、結論付けるのは
間違いないだろう。

ロシアの兵器・エネルギー企業が、アメリカの銀行融資を受けることを阻止するという、7月16日に
オバマが発表した一方的なアメリカの制裁は、ワシントン(アメリカ政府)の機能不全を表している。

アメリカの二大企業団体を含む、それ以外の世界の国々はオバマに背を向けた。全米製造業者協会と
アメリカ商工会議所が、N.Y.TimesとW.S.Journal、Washington Post に、アメリカの制裁に抗議する
広告を載せた。全米製造業者協会は、『政府が米国企業の商業活動を弱体化させるような、ますます
一方的なやり方で経済制裁を拡張していることに失望した』。
Bloombergは、『ブリュッセルでの会議で、EUの指導者たちはアメリカのやり方に足並みを揃える事を
拒否した』と報じた。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
12 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:09:40.43 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐A
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

ロシアを孤立させようとする中で、ホワイトハウスの馬鹿どもはワシントンを孤立させた。

制裁は、ロシア企業には影響を及ぼさない。ロシア企業は自分たちが必要とするより多くの銀行融資を
中国、あるいは、フランスやドイツから得ることができる。

ワシントンの典型的な3つ特徴である驕り高ぶる傲慢さと、尊大ぶった厚顔無恥と腐敗がワシントンを
知恵遅れにしている。傲慢さに溺れ、尊大ぶる連中は学習できないのだ。

反抗に遭うと、彼らは賄賂と脅迫と強制で応じる。外交には学習能力が必要だが、ワシントンは数年前
外交を離れて、パワーだけに依存している。(つまり、脳筋バカ)

それゆえ、その制裁をしたことによってワシントンは、自らの権力と影響力を損ねている。
制裁は、アメリカ権力の基盤であるドル決済システムから撤退するよう各国を奨励しているのだ。
フランス銀行総裁で、ECB (欧州中央銀行評議会)メンバーのクリスチャン・ノワイエは、ワシントンの
制裁が企業や国々をドル決済制度から追い出しつつあると述べた。
ワシントンが認めない国々(制裁対象国=イラン、スーダン、キューバ)とドル決済で通常取引を行った
ために、フランスの銀行 BNPパリバから強奪した法外な罰金(89.7億ドル=9200億円)は、アメリカ政府が
ルールを決める時代に、ドルを使用することから生じる法的リスクが増大していることをアメリカ政府は
明らかにした。

(訳者補足:BNPパリバと同様の訴因でHSBC=[19億ドル]やING=[6億2000万ドル]に留まっており、元々
アメリカが勝手に決めた制裁国と合法的な取引をしていただけなのに、『契約通りロシアには強襲揚陸艦を
販売し、対露制裁には反対する』と、アメリカに抵抗したら、2004〜2012年に遡ってカツアゲされた。)
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
13 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:10:43.41 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐B
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

フランスの銀行に対するワシントンの攻撃は、多くの人々にとって、過去の数々の制裁を思い起こさせ、
例えば、ドイツのコメルツ・バンクに迫る漠然とした未来の制裁を熟考するための良い機会になった。

国際貿易で使用される通貨を多様化する動きは避けられない。ノワイエは、欧州と中国との間の貿易は
ドルを使用する必要性はなく、全てユーロ、あるいは人民元で支払うことができると指摘した。

世界中の全ての取引業務をドル建て決済に拡大しているアメリカの規則という現象から離れてドル決済
システムから離脱するという動きを加速している。一部の国は、既に取引先の国との貿易決済を自国の
通貨で行う二国間協定を締結している。 BRICSはドルから独立した新たな支払システムを確立しており、
貿易不均衡に対抗し、資金調達するため、オリジナルのIMF (国際通貨基金)を立ち上げようとしている。

(極悪ハゲ鷹ファンド IMFに対抗し、BRICS(露、中、印、ブ、南ア)が、“収奪しないIMF=BRICS銀行”を設立!)

USドルの交換価値は、国際決済システムにおける、その役割に依存している。この役割が縮小すれば、
ドルの需要もドルの交換価値も縮小するのだ。輸入品価格を通して、アメリカ経済にインフレーションが
入り込み、既にひっ迫しているアメリカ人は、自分たちの生活水準が、さらに圧縮されるのを身をもって
知る羽目になるだろう。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
15 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:13:25.06 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐C
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

21世紀、ワシントンへの不信感が高まっている。イラクの『大量破壊兵器』や『アサドの化学兵器使用』
『イランの核兵器』等のワシントンの嘘、偽りは、他国の政府によって、既に嘘と認識されている。

国を破壊し、他の国々を破壊すると脅すために、ワシントンがつく大嘘は、世界を絶え間なく混乱させ
続けており、ワシントンが皆に背負わせている混乱状態を相殺するような恩恵は、アメリカ政府はいか
なるものをも、もたらしてはいない。ワシントンとの友情にはワシントンの要求に服従する必要があり、
各国の政府は、ワシントンの友情は、莫大なコストに値しないという結論に達しているのだ。

NSA のスパイ・スキャンダルと素の謝罪に対して、ワシントンは拒否しているが、そうしたことから、
同盟国はワシントンに対して、深刻な不信感を抱いている。世界中の世論調査では、他の国々がアメリカ
のことを、平和に対する最大の脅威として考えていることを示している。アメリカ人のほとんどの人々が
自国の政府に不信感を抱いている。

世論調査では、アメリカ人の圧倒的大多数が、政治家や売女メディア、ウォール街や軍産複合体などの
複雑な構造を持つ民間利益団体が、アメリカの国民を犠牲にして、自分たち自身に恩恵がもたらされる
よう、政権を不正に操っていると信じていることを示している。

ワシントン帝国が崩壊し始めており、ワシントンは自暴自棄の行動をとる状況になっているのだ。
本日 7月17日、公共放送のNational Public Radio でマレーシア航空機がウクライナで撃墜された件に
関するBBC のNews報道を聴いた。報道は率直だったかも知れないが、ロシアとウクライナの『分離独立
主義者(連邦制支持派)』に責任を擦り付けているように聞こえた。 BBCはより偏向した意見を集約し、
放送は、分離独立主義者(連邦制支持派のこと)がロシアの兵器システムで、旅客機を撃墜したという、
ソーシャル・メディアからの報道で終了した。

>>14
『独り自演遊び』は楽しいですか?? プーチンは、優れたFSB 長官でしたねぇ
どこぞのブッシュと違って…(失笑ww)
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
16 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:14:01.66 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐D
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

番組のプログラム上、連邦制支持派たちが旅客機を撃墜してことで、何を得る必要があったかについて
考察する者は誰もいなかった。その代わりに、ロシアの責任が明確になった場合、アメリカのロシアに
対する、さらなる厳しい制裁を支持するようEUに強いるかどうかということだった。
BBCは、ワシントンの筋書きと、ワシントンがそうしたいと願望している話題に沿って向けられていた。

ワシントンの工作の表層が浮かび上がっている。戦争屋連中が、全てタイミングを整えていたのだ。
アメリカ副大統領ジョー・バイデン(NWO 推進派)は、旅客機は『空中で撃墜された』と宣言した。
『事故ではなかった』。何の腹積もりも無いとするならば、情報の詳細を知る前に、一体なぜそこまで
あからさまに断言することができるのだろうか?バイデンには、旅客機を撃墜したのはキエフだという
ことは示唆していない。まるで、事前に情報を得ていたかのように、バイデンは物証が明らかになる前
にもかかわらず、ロシアを非難することに必死だ。

実際、ワシントンは証拠を必要としなくなるまで、非難を積み重ねるのがワシントンの手口なのは明白
な事実だ。

上院議員のジョン・マケインは、乗客リストや旅客機の墜落原因が判明する前に、米国民の乗客がいた
とする推測に飛びつき、ロシアに対する懲罰的な行動を要求している。…(失笑ww)
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
17 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:15:01.23 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐D
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

『捜査』は、ワシントン傀儡のキエフ政権によって行われている。我々は、既に結論がどういうものに
なるのか、想像がつくというものだ。

(スペイン人空港管制官を暗殺で脅して強制送還した、シオニスト偽ユダヤ人で構成されたウクライナ
政府ですもの、2ch工作員がこれだけ必死でスレUP、工作しまくれば、当然ですww それよりも、むしろ
そこまで必死でする必要に迫られているという現実が、痛ましさを醸し出しています。(∠T▽T)ノ彡☆ハライテー…)

我々は、存在しないイラクの『大量破壊兵器』の存在を『証明』してくれたアメリカのコリン・パウエル
国務長官が、国連に提出したイカサマ詐欺の証拠と同じような、さらなるイカサマ詐欺で加工された証拠を
与えられる可能性が非常に強い。ワシントンは、あまりに多くの嘘と欺瞞と犯罪行為で成功してきたので、
再び成功できると信じ込んでいるのだ。

私がこれを書いている時点では、旅客機についての信頼できる情報は持っていないが、イタリア・ローマの
有名な疑問符があてはまる。 『誰が利益を得るのか?』。

(東ウクライナを何とかしろ!と注文を突き付けた侵略ハゲ鷹ファンドの IMFと、戦争屋ロックフェラー・
ネオコンと、アメリカのシオニスト偽ユダヤ大企業の皆さんでーす!)
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
18 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:16:01.20 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐E
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

連邦制支持派が旅客機を撃墜する動機として考えられるものは無いが、ワシントンには、ロシアに罪を
押しかぶせようとする動機と、そしておそらくは、第2の動機があるだろう。

報道、あるいは噂の中で、プーチンの大統領専用機が、37分以内の間隔で、マレーシアの旅客機と同じ
航路を飛行していたというものがある。この報道は、ワシントンがプーチンを処分することを決定し、
マレーシア航空機を、プーチンのジェット機と間違えたという憶測につながる。
RTは、2機の飛行機の外観が似ていることを報じている。↓

★Reports that Putin flew similar route as MH17, presidential airport says 'hasn't overflown Ukraine for long time' 20 July 2014
『プーチンがMH17と同様のルートを飛行していたという報道を受け、大統領の空港当局者が、“ウクライナの上空は長年の間、飛行していない”と語る』
http://rt.com/news/173672-malaysia-plane-crash-putin/

あなた方は、ワシントンが2機の旅客機をとり間違えることなど有り得ないほど洗練された技術がある
はずだと言う前に、アメリカがイランの領空で、イランの旅客機を撃墜した際に、米国海軍が、自らが
殺害した 290人の民間人が米国海軍の主力である米国製の戦闘機、イランのF-14トムキャット戦闘機に
搭乗していると思った、と主張した時のことを思い出して戴きたい。

もし米国海軍が、自国の主力戦闘機とイランの旅客機を識別できないのであれば、RTの報道で、非常に
よく似ているとされた2機の旅客機を、アメリカが混同する可能性があるのは明白だ。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
19 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:16:59.42 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐F
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米国財務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

ロシアに罪を押しかぶせようとしていた BBCの番組中に、アメリカが『撃墜した』イランの旅客機に
ついては、誰も言及していない。ワシントンには、誰も制裁を課そうともしなかった。

マレーシア航空機事件の結果がどうであれ、ワシントンがウクライナへの著しい介入を継続中である
ということに対するプーチンの柔軟な政策の危険性を示している。
ウクライナでのワシントンの挑発に、軍事的手段の代わりに、外交的努力で対応するというプーチン
大統領の決定は、オバマの制裁に対するEUやアメリカの事業上の利益による反対で証明されたように、
プーチンは優位に立った。

しかしながら、ワシントンが主催する、ウクライナ紛争に対して、迅速で強制的な結末をもたらさな
かったことで、プーチンはワシントンが得意とする邪悪な陰謀に対して扉を開けたままにしている。

もしプーチンが、母なるロシアに復帰したいという東・南ウクライナの旧ロシア領の住民たちの要求を
受け入れていたならば、ウクライナの紛糾は、数カ月前に終わっていただろうし、ロシアが陰謀工作に
貶められる危険性もなかっただろう。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
20 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:18:42.12 ID:bg0qqL3V
◆Sanctions and Airliners By Paul Craig Roberts 17 July 2014‐G
『制裁と旅客機 ‐ポール・クレイグ・ロバーツ博士(元米アメリカ政府国務次官補)』
http://www.paulcraigroberts.org/2014/07/17/sanctions-airliners-paul-craig-roberts/

アメリカ政府の公式的な立場は、ロシア軍がウクライナで活動しているというものなので、プーチンは
旧ロシア領への軍隊を送り込むのを否定したことへの恩恵を受けていない。

ワシントンは、現実的にワシントンの計画が支持されない場合、そうした現実を無視するのだ。
アメリカのメディアは、ウクライナでの暴力の加害者はプーチンだと非難している。
制裁の基となっているのは、公的な事実ではなく、ワシントンの告発だけだ。

ワシントンが受け止められないほどのいかなる卑劣な行為も無いと保証する時、プーチンとロシアは、
邪悪な陰謀の犠牲者になり兼ねない。

ロシアは、西側によって催眠術にかけられ、西側の一部として認められたいことが動機付けられている
ように思われる。受け入れられたいという欲求のために、ワシントンの手の内に嵌り込んでしまうかも
しれない。ロシアは西側を必要としていないが、欧州ではロシアを必要としている。ロシアにとっての
1つの選択肢は、ロシアに関心を引き付けるように仕向けながら、欧州が求愛してくるのを待つことだ。

ロシア政府は、ロシアに対する、アメリカ政府の態度は、以下の様に考えているウォルフォウィッツ・
ドクトリン(教義)によって形作られていることを忘れてはならない。

『我々の第一の目的は、旧ソ連地域であれ、あるいは別の場所であれ、ソ連がかつて持っていた規模の
脅威をもたらす新たなライバルが再び現れるのを阻止することだ。これは、新たな地域防衛戦略の基礎
となる主要な検討事項であり、統合的な管理の下で、世界的な権力を生み出す十分な地域を、あらゆる
敵対的な勢力にも支配させないよう、我々は努めなければならない』。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
21 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:25:38.65 ID:bg0qqL3V
『Paul Craig Roberts氏』は、元アメリカ合衆国経済政策担当の財務次官補で、米紙W.S.Journalの 元共同編集者。
そして、Business Week、Creators Syndicate の元コラムニストです。
彼は多数の大学で教鞭を執っていました。彼はまた、ロシア国営メディアのRTや世界中で多くの視聴者を掴んでいる
イランのPress TVにも、定期的に記事を執筆しています。彼のインターネット・コラムは、世界中の多くの支持者が
読んでおり、『Seymour Hersh氏』同様に、尊敬できる数少ないアメリカ人の一人です。(*^-^*)

N.Yの鉄板Joke:『青いキリン』

ある酔狂な大富豪がこう言った。『もしも青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金を出そう』

それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
英国人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍隊を世界中に出動させ、人々を恐怖に陥らせながら探し回った。
日本人は、品種改良の研究を行い、昼夜を問わず繰り返し青いキリンをつくった。
中国人は青いペンキを買いにいった。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
23 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:33:39.90 ID:bg0qqL3V
◆Kiev aircraft fire missiles at apartment block in E. Ukraine, 11 dead 16 July 2014
『キエフの戦闘機が東ウクライナの集合住宅区域にミサイルを発射し、11名を殺害』
http://rt.com/news/172832-snezhnoe-airstrike-residential-quarters/

★Город Снежное после авиа удара 15.07.2014
http://www.youtube.com/watch?v=RozScBhG2R0

東ウクライナでアメリカ・NATOがバックアップするキエフのネオ・ナチ政権の武装集団(ネオ・ナチを
中心とする親衛隊やアメリカの傭兵企業=Academiの戦闘員が中心)が住宅街を攻撃し、非武装の民間人が
虐殺され、既に約50万人がロシア領へ避難している。

7月15日の早朝、ドネツクのスネジヌイが空爆され、4階建ての集合住宅が破壊され、11名以上が死亡した。
戦闘機から4発のミサイルが発射され、そのうち3発がその集合住宅へ命中した。

この地域は、ロシア語を話す住民が多く、キエフ政権に対する抵抗を続けてきた。
地元の人々は、今回もキエフ政権側が空爆したと主張しているが、キエフ政権側はロシアによる攻撃だという
『呆れた作り話』を示唆、米国様追随の奴隷根性が染みついた世界最低レベルの日本馬鹿チョンマスゴミは、
日本人の皮をかぶったユダヤの犬:安倍チョン自民党の指示で、その作り話を延々と垂れ流している。

◆Child rescued from debris following Ukraine airstrike on residential building (VIDEO) 16 July 2014
『民間人居住の建造物に対するウクライナ軍の空爆の後、瓦礫の残骸の中から子供が救出される』
http://rt.com/news/173072-child-rescue-snezhnoe-ukraine/

★г.Снежное 15.07.2014 Авиабомбардировка мирных жителей Украинскими карателями
http://www.youtube.com/watch?v=pIoXS9lgJBY
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
24 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:34:51.87 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

彼が民主的に選出されたエジプト初の指導者となって以来、シオニストは『ムルシを何とかしなければ
ならない』と不満を言い続けてきた。↓

◆Egypt's new president "doubts al-Qaeda role in 9/11" 24 June 2012
『エジプトの新大統領“9/11でのアル・カイダの役割”に疑念を呈す』
http://m911t.blogspot.jp/2012/06/egypts-new-president-doubts-al-qaeda.html

月曜日に公開した、私のPress TVでの新しい記事は予言的、あるいは我々イスラム教徒が好むように、
“予知”的に見える。↓

★US government targeting Egypt for destabilization, eventual destruction ? By Kevin Barrett 12 August 2013
『アメリカ政府は最終的な破壊のために、エジプトを標的として不安定化させているのか?‐ケヴィン・バレット博士』
http://presstv.com/detail/2013/08/12/318321/us-death-squad-envoy-targets-egypt/

アメリカが“死の部隊大使”をエジプトに派遣したことで、大量虐殺が始まろうとしていることを把握
することができる。今日の時点でそれが始まっている。私が予想したようにムルシ・民主主義支持者の
大量虐殺が偽装テロによって引き起こされた。

Yahoo Newsはこう報じている。『(エジプトの)いくつかのチャンネルの生放送TV映像では、覆面をした
同胞団(原文通り)の武装集団が、小型の自動小銃のようなものを振り回し、兵士の方向に向けて撃って
いるように見える』。

実際は、“覆面を付けた武装集団”はイラクやシリアで、スンナ派とシーア派の暴力抗争を勃発させて
いる連中と同じで、帝国と現在の帝国の手先であるエジプトのアッ・シーシのために働くプロの殺し屋だ。
目的はイスラム教を悪魔化して、民主主義を破壊し、エジプトで大量虐殺を犯すためだ。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
25 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:35:21.06 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐A
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

アメリカ政府はエジプトを不安定化し、最終的な破壊を狙っているのだろうか?

暗殺部隊のまとめ役ロバート・フォードが駐エジプト・アメリカ大使に最近任命されたことが、それを
示唆している。フォードの任命は、その明確なメッセージを送っている。

アメリカの政策立案者は、イラクやシリアを破壊したのと同じ方法で、死の部隊と偽旗テロを利用して
内戦を引き起こし、エジプトを破壊したがっているのだ。

Global Studiesのミシェル・チョスドフスキー教授によれば、ロバート・フォードは2004年、イラクで
“サルバドール・オプション”を適用するため、悪名高い戦争犯罪者ジョン・ネグロポンテと協力した。
チョスドフスキー教授は、次のように書いている。

『“サルバドール・オプション”は、アメリカ主導の死の部隊による、“テロリストをモデルにした”
大量殺戮だ。これは、エルサルバドルで(ネグロポンテによって)、軍事独裁政権に対する抵抗運動の
全盛期に初めて適用され、推定 7万5000人が殺害された。』

今日のエジプトは1980年代のエルサルバドルのように、軍事独裁政権に対する抵抗運動の全盛期を体験
している。エジプト軍事独裁政権は、既に反政府活動家の大量虐殺という手段を採用している。
政治的大量虐殺を組織する専門家ロバート・フォードは、エジプト政府による何万人もの平和的な抗議
デモ参加者の大量虐殺を手助けするのだろうか?

そうではない。事態はそれよりもさらに悪質だ!
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
26 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:35:48.46 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐B
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

かつてアメリカ政府は、独裁者が自国民を大量虐殺することを率先して手助けしてきた。
例えば、1965年にインドネシアで、CIA が支配する死の部隊が、スハルト政権に抗議していた、およそ
100万人の人々を殺害した。CIAは攻撃対象者の名簿を集め、死の部隊を訓練し彼らの能力を解き放った。
このCIA暗殺部隊によって殺害された100万人の人々のほとんどが、死ぬ前に残虐な拷問を受けていた。

(私が博士課程で研究をしていた時に、モロッコで出会ったCIAに訓練された拷問者を含め、世界数十カ国
もの国々でそうしていたように、“当然のことながら、CIA は拷問者に悪魔の手口の訓練を施した”。

現在では、アメリカはアジアや中南米の独裁者に梃子入れするよりも、中東諸国を破壊することに関心を
抱いている。それで、アメリカは死の部隊の活用法を改良した。アメリカの手持ちの傀儡独裁者を支える
ために、単に反政府活動家を殺害する代りに、アメリカは、政治的・宗教的に分裂した両者の死の部隊を
バックアップしている。その目的は、標的とした国を弱体化させるための内戦を作り出すことだ。

それは2004年に、ロバート・フォードの『サルバドール・オプション』がイラクで成し遂げたことであり
それはまた、フォードが2011年に、シリアで成し遂げた『サルバドール・オプションU』なのだ。

2004年には、イラクの抵抗勢力がアメリカの侵略者連中を打倒した。そこでフォードとネグロポンテは
死の部隊と、偽旗(偽装)テロを活用し、抵抗勢力の様々な派閥を相互に、そして効果的に闘わせた。
残酷・無差別にシーア派の犠牲者を攻撃するためにアメリカが主導する『アル・カイダ』の死の部隊を
作り上げた。そして彼らは、多数派のスンナ派のコミュニティーを孤立させ、宗派間の内戦につなげる
ことを期待して、アメリカはシーア派による報復を奨励し、(時には偽装)した。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
27 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:36:17.22 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐C
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

これらの年月の間、イラクの民間人を標的とした『自爆テロ』のほとんどではないにしろ、その多くは
アメリカの『サルバドール・オプション』チームが携わっていた。
彼らはイラク人をカネで雇い、トラックを運転させて、市場やモスクや公園まで行かせ、駐車して次の
指示を待つようにさせる。トラックは遠隔操作で爆破され、そのイラク人は死後に、『自爆テロ犯』の
レッテルを貼られることになる。

フォードとネグロポンテは、その汚い仕事のいくつかで、アメリカの偽旗テロ部隊だけでなく、英国も
利用した。これらの部隊のうちの1つ、イラク人を装った2人の英国の特殊部隊の将校が 2005年9月19日、
バスラでイラク警察に逮捕された。英国は、『イラク人の分派主義者』のせいにした攻撃で、モスクや
市場を爆撃していた。変装した2人の英国兵士が逮捕され、その車両は兵器と爆弾を満載していた。
英国は、2人の偽旗テロリストが逮捕された翌日に彼らを取り戻したが、この際に、フォードやネグロ
ポンテがバスラで犯した犯罪を暴露する可能性のあった英国のテロ・チームの2人を裁判から保護する
ために、英国軍は壁を破壊するのに戦車を使ってバスラ刑務所を破壊している。

おそらく、イラクでフォードとネグロポンテによって計画されたもので、最も悪名高いアメリカが主導
した偽旗攻撃は 2006年2月22日、サマラでのアル・アスカリ『黄金ドーム』モスクの爆破事件だろう。

近所の目撃証人は、爆破の前に米軍がモスクを封鎖し、モスクを完全に制圧していたと報告している。
爆弾が炸裂した時点で、封鎖されたモスクを完全に制圧していた米軍によって爆破が行われたことだと
誰もが全く疑いを持っていない。当然のことながら、アメリカによるこの攻撃は、『アル・カイダ』の
せいにされた。

イラクでのフォードとネグロポンテの偽旗テロキャンペーンによる最終的な結末が、今日に至るまで、
未だに猛威を振るい続けている内戦なのだ。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
28 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:36:45.08 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐D
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

死の部隊と偽旗テロを通じてイラクでの破壊があまりに首尾よく成功したので、フォードは同じことを
実行するためにシリアに派遣された。2011年にフォードがシリア大使になると、突然暴力の波が高まり、
イラクで未だに猛威を振るっているのと同じ類いの内戦が作り出された。

シリアのアサド大統領は遅ればせながらも、自国での紛争が偽旗テロリストによって作り出されている
ことに気づいた。そこで何が起きていたかと言えば、十分に訓練を受けた殺し屋の専門家で編成された
フォードの死の部隊が、アメリカが扇動した反アサド・デモの間に、ビルの屋上に陣取り、指定された
瞬間にスナイパーが射撃を開始する。狙撃兵の一部は、抗議デモ参加者を銃撃しているシリア軍兵士の
ふりを装う。別のビルの屋上にいる他の連中は、兵士たちに向け発砲している抗議デモ参加者のような
ふりを装うといったものだ。

間もなく、親アサド派と反アサド派の勢力が、実際に互いを撃ち合うようになった。

フォードはエジプトでも、同じ類いの悪巧みを仕掛けるだろうか?

イラクとシリアにおける彼らの実績に基づけば、我々が予測するのはこういうことだ。
フォードとそのアメリカの死の部隊(おそらく、World Trade Center ビルを爆破した連中の一部を含む)
の主催者や偽旗テロの専門家は、偽装した銃撃戦と爆破を勃発させ、その殺害を『イスラム過激派』の
せいだとするだろう。彼らは次に、エジプトの軍事政権にこれまでこうした対処をしてきた人々よりも
遥かに平和的な抗議デモ参加者にさえも、逮捕や拷問、殺害するよう奨励するのだ。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
29 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:37:50.96 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐E
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

エジプトの軍事政権は、基本的にアメリカからの数十億ドルもの支援によって作り上げられ、維持された
アメリカの民兵なので、傀儡独裁者のアブドル・ファッターフ・アッ・シーシは、アメリカの命令に従う
よう… エジプトを内戦に突入させる。

アメリカは本当に、イラクやシリアを破壊したように、エジプトを破壊したいと考えているのだろうか?

どうやら、そのようだ。ナイル川をダムで堰き止め、エジプトの水資源の大部分を盗み、何百万人もの
大勢のエジプト国民に、緩やかな死をもたらすことになるエチオピアの計画に対して、ムルシ大統領が
躍起になって反対し非難していたので、民主的に選ばれたムルシ大統領の打倒を、アメリカが画策した
ことは注目に値する。

結論:アメリカはエチオピアの傀儡を通じて、何千万人ものエジプト人を殺害する大量虐殺を計画している。
そして、もしもエジプトの指導者が、ムルシが実行しようとしていたように、それを阻止しようすれば、
その人物は排除されるのだ。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
30 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:38:18.00 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013‐F
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

なぜ、アメリカは中東諸国を破壊する必要性を感じているのだろうか?

皮肉なことに、そうした行為はアメリカの利益ではない。
それは、『大イスラエル』のために、イスラエルの隣国を全滅させ、ナイル川とユーフラテス川の間の
全ての土地を強奪する、シオニスト・イスラエルの『オデッド・イノン計画』なのだ。
そしてそれこそが、ウェズリー・クラーク元大将が明らかにした通り、イスラエルが9.11クーデターを
通じて、アメリカ合衆国を乗っ取った理由なのだ。

イスラエルのために中東を破壊する『オデッド・イノン計画』の最新版であるベンヤミン・ネタニヤフの
『Clean Break (決別)』文書による、『5年間で7ヶ国』を破壊する計画を抱いて…

この切迫している大量虐殺を阻止する方法は唯1つ。全ての中東の人々は、宗教や国籍とは無関係に、
一致団結して、シオニスト(ユダヤ主義者)が主催する自分たちの国の破壊に抵抗しなければならない。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
31 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:47:28.33 ID:bg0qqL3V
◆US “Death Squad Envoy” Arrives in Egypt – And the Slaughter Begins By Kevin Barrett 14 August 2013
『アメリカの“死の部隊大使”がエジプトに到着‐そして大量虐殺開始‐ケヴィン・バレット博士』
http://www.veteranstoday.com/2013/08/14/rford/

上記の記事を>>24〜>>30で紹介したが、米国大使ロバート・スティーブン・フォードは、世界的に極めて有名な
シオニスト・ワシントンを象徴する悪魔大使なので、様々なジャーナリストが記事を書いている。↓

◆“The Salvador Option For Syria”: US-NATO Sponsored Death Squads Integrate “Opposition Forces”  By Prof Michel Chossudovsky 19 September 2014
『シリアのサルバドール・オプション:米国のNATOスポンサー死分隊が“反対勢力”を統合』
http://www.globalresearch.ca/the-salvador-option-for-syria-us-nato-sponsored-death-squads-integrate-opposition-forces/31096

写真:駐シリア米国大使ロバート・スティーブン・フォード(現在の米国大使は、ジョージ・ワズワース)

中央アメリカでのアメリカによる秘密の軍事行動をモデルに、2004年に開始されたペンタゴンによる
『イラクのためのサルバドール・オプション』は、駐イラク米国大使ジョン・ネグロポンテ(2004〜
2005年)が舵を取り、実行された。2011年1月、駐シリア米国大使に就任したロバート・スティーブン
・フォードと共に、武装グループの反乱が始まる2カ月前から、バッシャール・アサド政権に対して
このオプションが仕掛けられた。

(訳者補足:『サルバドール』は、スペイン語で“メシア”という意味。何とも図に乗り過ぎた愚劣な輩、
シオニスト偽ユダヤが発想しそうなネーミングだ)

『サルバドール・オプション』は、アメリカがスポンサーとなっている『死の部隊』による大量殺戮の
『テロリストのモデル』だ。これは、軍事政権に対する抵抗の全盛期には、推定7万5000人が死亡した
と言われるエルサルバドルで最初に適用された。
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
32 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 22:50:29.58 ID:bg0qqL3V
◆“The Salvador Option For Syria”: US-NATO Sponsored Death Squads Integrate “Opposition Forces”  By Prof Michel Chossudovsky 19 September 2014
『シリアのサルバドール・オプション:米国のNATOスポンサー死分隊が“反対勢力”を統合‐ミシェル・チョスドフスキー教授』
http://www.globalresearch.ca/the-salvador-option-for-syria-us-nato-sponsored-death-squads-integrate-opposition-forces/31096

☆エルサルバドルで自ら残忍な仕事を実行するアメリカ主催の死の部隊

ジョン・ネグロポンテは1981〜1985年、駐ホンジュラス米国大使を務めていた。
テグシガルパの大使として、ホンジュラスに拠点を置いていたニカラグアのコントラの傭兵を支援し、
監督する上で、彼はその鍵となる重要な役割を果たした。ニカラグアでの国境を越えたコントラによる
攻撃では、およそ5万人の民間人が命を落としたと主張されている。

(訳者補足:統一協会の文鮮明が、レーガン政権の要請を受けて創設した『Washington Times紙』で、
コントラに対して、1400万ドル(当時のレートで約35億円)の資金援助することを申し出ている…(呆)

ジョン・ネグロポンテは2004年、ブッシュ政権で国家情報局長を務めた後、極めて具体的な任務により
駐イラク米国大使に任命された。これは、イラクのための『サルバドール・オプション』の準備を整え、
バックアップすることだった。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
159 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:02:47.38 ID:bg0qqL3V
154 :七つの海の名無しさん:2014/07/23(水) 21:08:01.06 ID:dOkEjvC2
あ ごめん 女とLINEしてたわwwwww ←(こんなプロキシー・スネ夫に彼女なんているわけがないww願望妄想の極致)
つか、ずっと常駐してるの? 楽しみってあるの・・・? ←(お前は罵声を浴びせて嘘吐きする以外に何かあるのか??(笑)
もしかして既に重病なのかな? ←(自虐趣味の自己紹介工作は飽き飽きだし、何か他に無いのかい??)
ヤバいね ← (『ユダヤ、命!』のプロキシー・スネ夫以外、誰もが正常に思えますが何か??)

155 :七つの海の名無しさん:2014/07/23(水) 21:10:32.73 ID:lF9sRlRT
俺の知り合いに小児麻痺の女の子いるけど彼氏いるんだよな ←(フランスに『渡米』した妄想体験談またやってるしww)
同じ障害持ちだけど障害持っててもちゃんと人生を謳歌してるんだよね
お前いくつか知らないけどまだ大丈夫だと思うぜ? ←(自分のみの不利方だけを考えれば?? お節介なおカマみたいでキモい…)

156 :七つの海の名無しさん:2014/07/23(水) 21:11:59.12 ID:lF9sRlRT
>>151
ちなみにIDが変わるのはモバイルだからな 分かんないだろうなあ ←(携帯持って移動中だってまた言い訳すればあww)

157 :七つの海の名無しさん:2014/07/23(水) 21:13:37.71 ID:lF9sRlRT
お前早く自己分析してみろよ
小学校からで良いからどこで道を踏み外したのか考えてみろ ←(イスラエルとアメリカの大量殺戮魔の現実を受け入れたら??)

158 :七つの海の名無しさん:2014/07/23(水) 21:15:01.77 ID:lF9sRlRT
お前中学時代はクラスで孤立してたろ ←(ゴメンネ〜、期待に沿えなくてww 教師や友人は多めですた♪)
中学でトラウマ持ってそうだよな こういうキチガイは ←(学歴コンプレックスもあるの?? 嫉妬心丸出しでドン引き…)
 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自演に賭ける俺って最高〜ニダ <ヽ ` ∀´>ホルホル…ハイ、論破!バンバン言論弾圧にはプロキシー規制があるニダよウェーハッハッハ !!
バンバンバン !! 特技は『人格攻撃、言論弾圧と自己投影法…自演発覚』ニダ…<ヽ `; A´;>アイゴー !! あなたは不遠慮のブタですか
バンバン『ユダヤ様と在日の星・安倍晋三を守るニダ!!』バンバンバンバン !!! 国内限定の尖閣と北方領土詐欺だが、取り敢えず返せニダ !!
バンバンフランスに“渡米”した、自称:こちとら米国大卒だよwwバンバンバン !! お前の英語は中学レベルニダ !! バンバン
バンバンI'm disappointed with you=『私はあなたと失望しますニダ!!』ンバンバン ←『大失敗のGoogle翻訳、乙!嘲笑ものww』
ユダヤ万歳!バンバンバン !! 矛盾してても『ネオ・ナチ万歳!』バンバン !! 怨敵退散!バンバン ! ジャ――ップ !!! バンバン !!
情報操作 ∧_,,∧バンバン 嘘も100回言えば真実になるニダ<`∀´*>ウェーハッハッハ !! 嫉妬と恨みは生きるための糧!バンバン、バンバン !!
バンバン∩ < ゚`Д´゚ >・°。. バンバン !! 謝罪と賠償を要求シルニダ !! バンバン呪呪呪…バンバン !!!
    /_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
      \/SAMCHONG ← >>118〜>>121、>>133>>135>>136>>138>>139>>146>>〜>>148、>>154〜>>158

どんだけ、『大量殺戮魔の民族浄化好きで、火事場泥棒のイスラエルとアメリカ』の悪事を誤魔化すのに必死なんだよとww
死ねば?? 害悪無価値な息子がいなくなれば、母親も喜ぶよ。親孝行しないとね、就職決まっただなんて騙さずに…(笑)
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
161 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:06:35.91 ID:bg0qqL3V
>>159 訂正
>お前中学時代はクラスで孤立してたろ ←(ゴメンネ〜、期待に沿えなくてww 教師の信頼が厚く、友人は多めですた♪)
が正解です。世渡りの上手さには少しばかり自信がありますww
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
162 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:07:49.44 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

(訳者補足:『水晶の夜』とは、1938年11月9日の夜から10日の未明 にかけて、ナチスがドイツと
オーストリアのユダヤ人に対して行なった一斉襲撃のこと)↓

★水晶の夜(1938)ナチ・ボグロム説を疑うゲッベルズの秘書
http://www.jca.apc.org/~altmedka/glo-62.html

極右セクターによるオデッサでの実際の虐殺に関するビデオ
以下は、全ての写真とビデオにリンクしている。‐F. ウィリアム・エングダール

…そして、残酷な5月2日のオデッサでの大虐殺の目撃者

【編集者注:これは、今朝取りかからなければならなかった極めて不快な仕事だったが、我々にでき
得るベストのことをするために、我々は常に、このVeterans Todayの場で死者たちを表現している】

アメリカ合衆国とEUはキエフの極右セクターに影響力を及ぼし、つまり国家安全保障上の脅威として、
彼らを武装解除させて、解散させるために、アメリカとEUが持つ、強大な影響力を行使するという、
あらゆる要請を無視してきた。

しかし、シリアや他の場所でテロリスト準軍事的な代理部隊を利用しても、罰せられずに済んでいる
西側の大国は、そうした部隊を継続的に利用するための、『心配無用』の政策を開発した。根本的な
問題は、政治家や政府の犯罪者たちが享受している、包括的な外交官特権だ。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
163 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:08:33.95 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐A
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

私は、世界中の国々が『外交官特権』を新たに見直す必要があると、ここに何度も書いてきた。
密接な関係にある国際犯罪組織や、トップレベルの政治構造との間を駆り立てている“にんじん”の
1つは、人類に対する犯罪や戦争犯罪の告訴を安全保障上の項目に分類し、隠すことによって訴追を
免除し、彼らが犯した犯罪から保護することなのだ。

写真‐A:キエフのクーデター政権は、こうした本質的なことを1つも捜査することができない

これまでのところ、我々Veterans Todayは、東ウクライナでは低レベルの暴力で済んでいるにもかか
わらず、もし極右セクターが独自の活動を許可された場合、『デモ隊への虐殺』が勃発するのは時間の
問題だと、現状に沿って終始、警告し続けてきた。

我々は、ロシア人を侵攻させ、『だから我々がそう言ったじゃないか』と言えるようにして、それから
本格的な制裁プログラムを続行できるよう、西側の大国がこれに似たような事態が起こることを望んで
いるのではないか?というのが、我々の懸念の1つだった。
そして、間違いなくその通りになったが、このようなことを実行するのは実に邪悪だが、さらに、より
多くのことがある。

写真‐B:この世の地獄はオデッサにある

ほとんどの人々が、欧米諸国の政府がウクライナの人々のことなど、気にも留めていないことを知っている。
西側は、単に彼らから搾取するだけで実に単純だ。それはまさにソ連が行ってきたことだとして非難する。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
164 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:09:32.96 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐A
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

私は、世界中の国々が『外交官特権』を新たに見直す必要があると、ここに何度も書いてきた。
密接な関係にある国際犯罪組織や、トップレベルの政治構造との間を駆り立てている“にんじん”の
1つは、人類に対する犯罪や戦争犯罪の告訴を安全保障上の項目に分類し、隠すことによって訴追を
免除し、彼らが犯した犯罪から保護することなのだ。

写真‐A:キエフのクーデター政権は、こうした本質的なことを1つも捜査することができない

これまでのところ、我々Veterans Todayは、東ウクライナでは低レベルの暴力で済んでいるにもかか
わらず、もし極右セクターが独自の活動を許可された場合、『デモ隊への虐殺』が勃発するのは時間の
問題だと、現状に沿って終始、警告し続けてきた。

我々は、ロシア人を侵攻させ、『だから我々がそう言ったじゃないか』と言えるようにして、それから
本格的な制裁プログラムを続行できるよう、西側の大国がこれに似たような事態が起こることを望んで
いるのではないか?というのが、我々の懸念の1つだった。
そして、間違いなくその通りになったが、このようなことを実行するのは実に邪悪だが、さらに、より
多くのことがある。

写真‐B:この世の地獄はオデッサにある

ほとんどの人々が、欧米諸国の政府がウクライナの人々のことなど、気にも留めていないことを知っている。
西側は、単に彼らから搾取するだけで実に単純だ。それはまさにソ連が行ってきたことだとして非難する。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
165 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:10:19.98 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐C
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

ウクライナの地方警察とキエフ暫定政府の黙認を得て、ウクライナの『極右セクター』が武装させた
マフィアのゴロツキ集団によって“意図的に計画された残酷な攻撃の記録”として撮影された多数の
写真やビデオが増えてきている。

写真‐D(妊婦の絞殺遺体):この行為に対して、大勢のトップの首が飛ぶべきだ
アメリカ合衆国とEUは、ロシア政府を始め、『極右セクターを武装解除し、監視するように』という、
あらゆる嘆願を無視してきた。

以下は、ウクライナ語圏の友人が送ってくれたものの要約である。“このビデオは5月2日という恐怖の
日を生き抜いたオデッサ出身のある女性の証言だ。彼女は貴重な目撃者であり、自分が見聞きした事を
指摘している。YouTube ビデオでの彼女の証言の概要については以下の通り。

‐『ロシア支持派』の活動家たちは武器を持たずに、棒かこん棒だけでした。

‐火炎瓶は建物の外から飛んできました。

‐(キエフ支持、あるいは反ロシア派)の過激派(編集者注:後に、主に極右セクターと特定される)が、
労働組合庁舎を襲撃し、短時間で侵入に成功しました。

‐(ビデオの女性)は、『他の3名の女性と、およそ12名の男性と、既に死亡した2名の男性(火炎瓶の
火と煙で窒息死)と一緒に別の部屋にいました。男性が2名の死亡した男性を、女性たちに応急処置を
施すようにと運んできましたが、既に手遅れでした…。彼らは、部屋のドアをキャビネットや箱で封鎖
することに成功し、約15分間、閉めておくことができました』と語った。

‐この時、立てこもった16名の人々の全員が、廊下の銃声を聞きました。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
166 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:11:19.25 ID:bg0qqL3V
◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐D
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐その後、誰かがドアを叩いて、中に入れて欲しいと懇願しました。そして彼らは、
『自分たちも自治支持派(即ち、反キエフ派)の活動家だ』と言いました。

写真‐E:死者の多くは銃撃されていた。何人かは、処刑スタイルで頭部を撃たれていた

‐僅かな時間、反射的に考え、話し合った後に、室内の男性たちがドアを封鎖しているキャビネットを
移動して、少しだけドアを開けて、その隙間から状況がどうなっているのか見ようとしました。
すると、若いゴロツキ(彼らは嘘をついていた)は、直ぐにドアの小さな隙間から、16人がいた部屋に
向けて撃ち始めたのです。

‐女性(ビデオに映る)は、目の前のゴロツキの1人を直視した。男は黒い覆面をかぶり、笑いながら
彼女を銃で撃ったが、神の思し召しにより狙いは外れ、その後、彼は自分の仲間たちに叫んだ。
『Koloradinを殺ったぞ!』(Koioradinとは、連邦制による自治を要求している人々に対する俗語)。

‐すると暴漢は、4つほどの何かのガスが入った風船を部屋に投げ込み、その2〜3分後、中にいた男性
たちがガスで倒れて、彼らはドアを開けて押し入ることに成功し、部屋に侵入してきたのです。

写真‐F:至る所に遺体

‐その後、彼らは速攻で全員を撃ちました。彼らは、それでも生きていた人々を、硬いバットで殴って
殺害したのです。この時に彼らが言った言葉は、『銃弾を節約しておいて、奴らを殺そうぜ』でした。
この獣たちは、私たちが『彼らはもう死んでいる』と叫んだにも関わらず、死亡している2人の男性も
殴りつけたのです…

‐するとゴロツキたちは、死者を地下室に運びたいと思うと言い出しました。

‐私たち4人の女性は、彼らに慈悲を請いました…。この女性(編集者注:ビデオ内の)には、小さな
子供を持っているので…と彼らに言いました。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
167 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:12:07.51 ID:bg0qqL3V
アメリカとウクライナ発の公表情報のみを垂れ流す神経を持つ、日本の『マスマスウソゴミ』の報道姿勢は
日々、エスカレートするばかり。犯人の名指しされているウクライナやアメリカの真実の情報の一端くらい報道すべき!

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐E
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

‐私たち4人の女性は廊下に引きずり出されましたが、そこは本当の地獄でした。多くの遺体が至る所
にあって、それは階段にまでありました。ゴロツキテロリストの多くが猥褻なジョークを話しながら、
遺骸を引きずり出して、地下室に投げ込みました。

‐すると暴漢は、私たち4人の女性のうちの1人を捕まえて、どこかへ連れ出しました。
私(ビデオ内の証人)は、彼女の叫び声だけが聞こえて…それ以来、その女性の声は聞こえなくなって
しまったのです。

‐(ビデオ内の)女性は約15分間尋問された。テロリストのゴロツキは彼女に、『自分はロシア人だと
本当のことを言え』と要求した。ところが彼女は、ウクライナのパスポートを持っており、その住所は
“オデッサ”と記載されていた。

‐こうした混乱の中で、彼女は労働組合庁舎から脱出することに成功したが、その際には消防士と警官
たちが立っていた。消防署は労働組合庁舎の通りの向こう側にあるのに、消防士が駆けつけて来たのは
1時間20分後だ。 彼らは、ゴロツキテロリストらに活動するのを妨害されたと主張した。

キエフにいるウクライナの全ての政治家連中は、何の罪も無い、市民の虐殺を称賛した。
ゴロツキテロリスト連中は報酬を得たのだ。

その後、庁舎の地下で、夥しい遺体が発見された。他にも多くの人々が行方不明だ。
【ウクライナ】ウクライナ東部に部分動員令=国境にはロシア軍「4万人」[07/23]
168 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:15:13.05 ID:bg0qqL3V
オデッサの悲劇だけではない。イスラエルとアメリカは、自国の特殊部隊上がりの殺し屋まで使って
東ウクライナの非武装で罪の無いロシア系住民の民族浄化作戦を展開している戦争犯罪国だ!

◆Kiev and Right Sector Kristallnacht Odessa. By F. William Engdahl 05 May 2014‐F
『キエフと極右セクターによるオデッサの水晶の夜 ‐F. ウィリアム・エングダール』
http://www.veteranstoday.com/2014/05/05/kiev-and-right-sector-kristallnacht-odessa-extreme-graphics/

“ウクライナのSBU 保安庁が、後に、さらに報復できるよう、彼らから全ての個人データを差し押さえ
たため、病院に搬送された人々は、間もなく病床から逃げ出した。”

(訳者補足:ヤヌコビッチ政権時には、SBU (ウクライナ保安庁)長官は、アレクサンドル・ヤキメンコ
だったが、2月24日から新長官に 『バレンティン・ナリバイチェンコ』が据えられた。
ナリバイチェンコは 2006年からSBU第1副長官を務めていたが、部下の個人データをCIAに渡しており、
CIAとは密接な関係があるとヤキメンコ氏は述べている。 因みに、ナリバイチェンコは2001年〜2003年
にかけて、ワシントンに駐在しており、その当時から CIAのスパイになっていたともヤキメンコは主張
している。現在、ウクライナの国家安全保障局は、数十名のCIA工作員が占拠し、CIAの下部機関化して
いると報じられているが、その準備は、『バレンティン・ナリバイチェンコ』が進めていたのだろう。)↓

◆Mercenaries took part in Maidan violence – Ex-Ukraine security chief 13 March 2014
『広場での暴動には(アメリカの)傭兵が参加した‐ウクライナ元国家安全保障局長官』
http://rt.com/op-edge/mercenaries-at-maidan-ukraine-558/

写真‐G:若い女性と男性…他の人々と同じように非武装だった
写真‐H(2人の男が旗を振る隣の部屋で、窓辺にいる覆面の男):妊婦の殺害容疑者は左の人物
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
34 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:15:46.15 ID:bg0qqL3V
>>33
そんな話は聞いたこともないんですが、アメリカ様をかばい立てしても、完全に無駄ですよ??

ソースも出せない、書込み妨害するだけの愚鈍な、困った時のプロキシー・スネ夫そのものですなww

死ねば?? 害悪無価値な息子がいなくなれば、母親も喜ぶよ。親孝行しないとね、就職決まっただなんて騙さずに…(笑)
【米国】補助金めぐり判決二分=オバマケアで米控訴裁 [7/23]
35 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:26:06.72 ID:bg0qqL3V
★Arseniy Yatsenyuk ←(4月に英語版Wikiからユダヤ系という文章が削除されたが、無問題wwこいつもイスラエルとの二重国籍者)
https://en.wikipedia.org/wiki/Arseniy_Yatsenyuk

★Ukraine: The Rise of Yatsenyuk(ウクライナ:ヤツェニュクの上昇)05 August 2009
http://www.isn.ethz.ch/Digital-Library/Articles/Detail?lng=en&id=103593

★Open Ukraine Arseniy Yatsenyuk Foundation ←【必見!Top Pageのお仲間の面々が凄過ぎなんだが…嘲笑】
『ウクライナを解放(売り飛ばす)アルセニー・ヤツェニュク財団』
http://openukraine.org/en/about/partners

ユダヤ系ウクライナ人のネオ・ナチ暫定首相アルセニー・ヤツェニュクの愉快な偽ユダヤの仲間たちの面々↓…(嘲笑ものww)

※地域協力黒海トラスト・プロジェクト(ドイツ・マーシャル基金)
チャタム・ハウス(王立国際問題研究所)、NATO(北大西洋条約機構)情報・資料センター、
アメリカ国務省、親イスラエル派戦争屋ネオコンのフロント・グループのNED (全米民主主義基金)、
ハゲ鷹ヘッジ・ファンドのホライズン・キャピタル、ハゲ鷹銀行スウェド・バンク…

※ドイツ『マーシャル基金』の会長グイド・ゴールドマンの父親ナホム・ゴールドマンは、世界ユダヤ人
会議議長で、ユダヤ機関の共同創設者であり、世界シオニスト機構の委員長だった。
グイドは、ハーバード大学で学び、彼の恩師の1人は、『東欧の悪魔』として名を馳せる、元米国大統領
安全保障顧問ズビグニュー・ブレジンスキーだった。NWO に逆らう者は、全てテロリスト!のヘンリー・
キッシンジャーは後に、グイドの博士論文を監督した。 基金に充てるべき資金は、旧ドイツの財務大臣
アレックス・メーラーによって承認されている。 『マーシャル・プラン』の25周年の際には、表向き、
欧米間の関係を促進するために、翌年から15年間、1.5億ドイツマルクをこの組織に資金提供していた。↓

◆The Arseniy Yatsenyuk Foundation has disappeared By James Petras  11 March 2014
『アルセニー・ヤツェニュク財団が消えてしまった ‐ジェームス・ペトラス教授』
http://www.theoccidentalobserver.net/2014/03/the-arseniy-yatsenyuk-foundation-has-disappeared/
http://alethonews.wordpress.com/2014/03/13/the-arseniy-yatsenyuk-foundation-has-disappeared/
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
66 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:35:27.48 ID:bg0qqL3V
ヤッタぜ! イスラエルとアメリカ戦争屋ネオコン主導のナチス・ウクライナ軍打ち取ったり!
ある意味、自分たちの同族だけではなく、マレーシア航空のの犠牲者とその遺族の遺恨を果たしたな

◆義勇軍 マレーシア機が墜落した地域で軍用機を撃墜
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_23/275019009/

ドネツク人民共和国の義勇軍は、マレーシア航空のボーイングが墜落した地域で、軍用機を撃墜した。
義勇軍が23日、発表した。

スネジノエ近郊の同地域では、義勇軍とウクライナ軍の間で激しい対立が続いている。

ボーイングが墜落した前日の16日、同地域でウクライナ軍の『スホイ』2機が撃墜されている。

同地域では、マレーシア機墜落後もウクライナ軍機が目撃されており、マレーシアの専門家たちが利用
する予定だった、ドネツク―スネジノエ道路にミサイルを発射したりした。

17日、ウクライナ東部で、アムステルダムからクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空機
ボーイング777が墜落し、子供達85人を含む乗 客283人、15人の乗員を合わせ、乗っていた298人全員が
死亡した。キエフ当局は、この墜落の責任は義勇軍側にあると宣伝しているが、義勇軍は1万m上空の
標的を撃ち落とせるような兵器を自分達は持っていないと強く主張している。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
67 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:40:23.01 ID:bg0qqL3V
◆米国はマレーシア機墜落でウクライナ政府が有罪であることを示す証拠を持っている可能性がある―専門家
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_23/275017478/

米国は、マレーシア機墜落でウクライナ政府が有罪であることを示す情報を持っている可能性がある。
モスクワ市議会の議員で、対テロ部隊退役軍人協会『アルファ』の会長セルゲイ・ゴンチャロフ氏が、
ロシアのテレビRTのインタビューで述べた。

ゴンチャロフ氏は、米国で22日、ウクライナ東部でマレーシア機が撃墜された事に関するブリーフィングが
開かれたことについて、米国側はこの件で、義勇軍が有罪である証拠を一切提示しなかったと指摘し、
もし、米国が実際に証拠を持っていたならば、彼らは必ずそれを公表していたはずだと述べた。

ゴンチャロフ氏は、米国は恐らく、ウクライナ側が『ボーイング』を撃墜した事を示す情報を持っている
のではないかとの見方を示し、だが米国はある程度ウクライナ情勢で支配権を握っているため、それらの
情報を提示する事は、米国にとって都合が悪いのだと述べた。

ゴンチャロフ氏は、ロシア国防省は、現時点で誰も反論できない、マレーシア機墜落に関する、あらゆる
技術的証拠を提示したと指摘した。

その通り! 次に紹介する誇示でも、そのことを証明しています!
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
68 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:42:13.55 ID:bg0qqL3V
◆MH-17 and NATO Excercise “Breeze 2014″ By Wayne Madsen 20 July 2014
『MH17とNATOの軍事演習、“ブリーズ2014”』
http://libya360.wordpress.com/2014/07/20/mh-17-and-nato-excercise-breeze-2014/

NATO軍は、MH17が撃墜されるまでの10日間、ロシアの裏庭の黒海で、プーチンロシアを威嚇するための
ウクライナ国防省が主催する大規模な軍事演習『ブリーズ2014』を開催し、その日程が終了したところだ。

アメリカ海軍のミサイル巡洋艦ベラ・ガルフやAWACS (早期警戒管制機)のE3、電子戦機ボーイングEA-18Gが
MH17便の動きもモニターしており、飛行ルートから離脱して、ミサイルに撃墜される様子を見ていたはず
なので、もし見えていないのであれば、別の意味で重大問題だw

MH-17は、ロシア語を話す連邦制支持派の住民がウクライナ軍と億万長者のウクライナ系ユダヤ人オリガルヒ
(新興財閥)の連合に抵抗して戦っている地域で撃墜された。

米軍は、10日間の軍事演習には、商業用機の往来の監視も含まれていたことを明らかにした。
アメリカのBREEZE、及びRAPID TRIDENT II軍事作戦の発表は、2014年5月21日に、ジョー・バイデン
副大統領のオフィスによって運営されるWeb Site上で発表された。

バイデンの息子のハンター・バイデンは、ウクライナとイスラエルのマフィアで、ユダヤ人オリガルヒ
(寡頭政治家)のイホル・コロモイスキーが所有する、ウクライナの天然ガス・石油企業『ブリズマ・
ホールディングス』の管理者として新たに指名された。(以下略)

それだけではなく、撃墜時刻ちょうどには、ウクライナの遥か上空で、なぜかNASAの人工衛星も通過ww
事件解決のために、ロシアのGLONASSだけではなく、当然、世界警察アメリカ様の衛星写真も、重要な
証拠として公開されるはず(^ヮ^)はい!
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
70 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:45:06.92 ID:bg0qqL3V
◆OBAMA BUSTED!!! Kiev army BUK systems. Slovyansk. July 5, 2014
『オバマ崩壊!! キエフ軍Buk システム、スラビャンスク』
https://www.youtube.com/watch?v=QBX0_IRpzzM

AP通信はキエフ軍がスラビヤンスクからBukを移動させている映像を公開している。
キエフ軍が制圧作戦にBuk対空ミサイル・システムを持ち込んでいることは間違いない。

撃墜の当日、3〜4基のブーク防空システムをルガンスクから8キロメートルの地点にキエフ軍が配備して
いたとロシア国防省は写真付きで主張している。↓

◆Malaysian Airlines plane crash: Russian military unveil data on MH17 incident over Ukraine (FULL) 21 July 2014
『マレーシア航空機撃墜:ロシア軍がウクライナを巡るMH17に関する全データを明らかにする』
http://www.youtube.com/watch?v=4bNPInuSqfs

シオニスト・ワシントンって、昨年の『シリアサリン攻撃捏造ビデオ詐欺』の時とまるっきり同じ!
自作自演しかやらない偽善と、脅迫と詐欺で食いつないでいる国、それがイスラエルとアメリカである。
【イギリス】ロシア元中佐暗殺、公聴会の設置決定 ロシア不信で方針転換[07/22]
71 :七つの海の名無しさん[m]:2014/07/23(水) 23:55:21.54 ID:bg0qqL3V
アメリカのポチ犬の英国じゃあねー、いったいどんな不正をやらかすかわかったもんじゃない!
イスラエルとアメリカに、何の証拠も出せずに濡れ衣を着せられたロシアの専門家も立ち会うべきだ!

◆ウクライナで撃墜されたマレーシア機の「ブラックボックス」 英国に到着
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_23/275007523/

ウクライナに墜落したマレーシア航空ボーイング 777の「ブラックボックス」が、国際民間航空機関
(ICAO)の専門家の監視のもと、英国に届けられた。事故の調査を担当するウクライナの国家委員会が
伝えた。

22日、「ブラックボックス」の引き渡し手続きについて合意がなされ、オランダ、マレーシア、ウクライナ
ICAOの代表者によって調印された共同プロトコルによって確認された。

同プロトコルには、『物体はウクライナ側に提示されたが、ウクライナ側は物体に触れず、これらの物体が
ウクライナ側の管理下に置かれたことは1分もなかった』と記されている。
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