- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
26 ：七つの海の名無しさん[]：2013/10/01(火) 22:49:43.28 ID:e6zC16/R - 10月にデフォルトする予定だと経済紙でも騒動になっているよね。
対米れ族主義の日本自民党政権は、アメリカのやり方と同様に、『金融緩和政策』をすると、安倍晋三が先日、
米国で宣言してきたので、余分な貯金は引き下ろしておいた方が安全です(*^^)v
みずほ銀行、その他が、金融庁から「朝鮮人ヤクザ事務所との取引問題」で韓国されたばかりですし…
徹底的に日本の富や財産、税金を偽ユダヤに献上し、アメリカと「抱き合い心中」するのが安倍晋三の
目的なので、塩漬けの屑紙である「米国債」を、かなり買いまくっているため、当然、日本も巻き込まれるだろう。
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- 【シリア】中国大使館に迫撃砲弾、現地採用のシリア人職員が軽症…反体制派発射か[13/09/30]
39 ：七つの海の名無しさん[]：2013/10/01(火) 22:57:12.24 ID:e6zC16/R - >>33>>38…kz3+FhX3
『自作自演厨』の君としては、早朝からの【自己投影オナニー】で、
プロパガンダ工作する習慣が止められない、唯一の趣味なんですね？ わかりますｗｗ
世界レベルで見た場合、偽ユダヤの「奴隷犬の日本政府」が、いかに国際的信用度が失墜し、
それとは反対に、中国政府の信用が上がっているのかは、経済を知らず、正しい世界情勢も知らない
君には、知る由もない様子だけど、中国が今でも「経済大国」であることには変わらない事実。
それは、国際的信用度が「高い」ということを示す指標なの。日本のGDPや「更新中の貿易赤字」と
比較してごらんよ？ 日本が、いかに国際社会からの「信用度が失墜」しているのかが簡単に解かる。
下手糞な「自演」がバレバレで、直ぐに尻尾を出すのは、
『在日棄民韓国人・2ちゃんねる情報操作(笑)工作員』である君自身の特徴でしょ？
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- 【シリア】中国大使館に迫撃砲弾、現地採用のシリア人職員が軽症…反体制派発射か[13/09/30]
40 ：七つの海の名無しさん[]：2013/10/01(火) 23:07:21.14 ID:e6zC16/R - 来月にデフォルトが予想されているアメリカのGDPと、中国、ロシアのGDPの違いが歴然としている。
そこから分かるように、「経済」と「政治」は両輪関係にあるということ。国際社会で、中露の信頼度には適わない。
とてもじゃないけど、シリアの侵略者、多国籍テロリストに財政支援を行う日本政府になど、まったく歯が立たない。
経済も、軍事も、政治的能力も、すべてが格段に劣っているのは明白な事実。偽ユダヤの家畜のままでいるのが諸悪の根源。
ただし、数少ない真っ当な政治家と、偽ユダヤ・ネオコンの奴隷犬自民党が後退すれば、無用な「消費税増税」も撤廃でき、
徐々に信頼をとり戻して、豊かな日本へと変わっていくよ。
そういう日本人の皮をかぶったドブネズミに限って、「反日・反露・反中」同族の【国賊：安倍晋三】信者だよね～(笑)
『中国が―！』は、息を吐くように嘘をつく、安倍晋三が頼りにする情報工作の一部を、『2ちゃんねる』という
巨大プロパガンダ機関を使って『真実の言論を弾圧し、捏造を拡散』しているに過ぎない。
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- 【米国】ユダヤ系米国人の2割、「神を信じていない」［13/10/01］
77 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:14:45.83 ID:e6zC16/R - あらゆる「宗教」と「政府」と「家族制度」の撤廃を計画しているのがハザール系の偽ユダヤ人だから、全く不思議はない発想。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
27 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:18:28.30 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
ボリビアのエボ・モラレス大統領はニューヨークでの劇的な演説で、国連をアメリカ国外に移転し、
バラク・オバマ大統領が“人類に対する犯罪”の咎で、裁きを受けるよう要求した。
モラレス大統領は、RTとのインタビューで、彼の物議を醸す提案について説明した。
最も論議を引き起こす要求として、オバマ大統領は、裁判官の中に人権監視者を入れた「国際裁判」を
受けるべきだ、とモラレス大統領は述べた。
ボリビア大統領は、アメリカ大統領が地域をますます不安定化させ、豊富な天然資源に対するアメリカの
支配力を増すために、中東での紛争を煽っていると非難した。
“彼らが、大統領が殺害されるように仕組んで、リビアの石油を強奪した”彼はその国としてリビアを一例にあげた。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
28 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:25:56.48 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013‐②
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
『今、彼らは資本主義や“帝国主義”を支持しない大統領に対して戦う“反乱勢力”に資金援助しています』
モラレス大統領は、RTのスペイン語姉妹チャンネル「アクトゥアリダド」のエヴァ・ゴリンガーに語った。
『そしてクーデターが不可能な場合には、国家を弱体化するため、国民を分裂させようとするのです。
平和維持軍や、NATO、国連安全保障理事会による介入を引き起こすことを狙った挑発です。しかし、介入行為
そのものが、人権の尊重を実施するものではなく、石油資源を確保し、地政学的支配力を得る事が狙いです。
アメリカは、中東以外でも同じ帝国主義的手法で活動しているのです』とモラレスは主張した。
オバマ大統領は総会で、『アメリカは、中東におけるこうした中核的権益を確保するように、軍事力を含め、
我々の力のあらゆる要素を用いる準備ができている』と述べた。
中核的権益の中には“世界中の地域からのエネルギーの自由な流れ”があると彼は言う。
オバマ大統領の声明は、天然資源を持っているあらゆる国を危惧させるものだとモラレス大統領は語っている。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
29 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:33:09.10 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013‐③
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
『この声明はエネルギー資源、とりわけ、ガスと石油を保有しているあらゆる国々にとって脅威だと思います』
とモラレス大統領は語った。『しかし、そうした国々の大半は、ガスや石油をアメリカに売っています。
これは直接的脅威です。マドゥロ大統領と会って、この件を分析するつもりです。アメリカのエネルギーの
需要を確保する為に、オバマ大統領はどの国も侵略しかねないので、これは、ベネズエラに対する直接的な
脅威だと思います』
アメリカ政府と中南米諸国との関係は、今年の夏に、「エボ・モラレス」大統領の飛行機がウィーンに着陸
させられた後に悪化した。モラレス大統領がモスクワからの帰国途上に、アメリカからスパイ罪で指名手配
されている元 NSA契約者エドワード・スノーデンが搭乗しているという疑惑から、いくつかのEU諸国が彼の
専用機に対して空域を閉鎖したのだ。
ボリビア政府は、飛行機が着陸させられたのは、アメリカのせいだと非難している。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
30 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:39:26.56 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013‐③
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
中南米諸国が、自分たちが NSAによって大規模にスパイされていることを知った後に、アメリカとの
関係は、さらに悪化した。
ブラジルの「ジルマ・ルセフ大統領」は国連総会演説において、NSA の活動は“国際法違反”だと述べ、
アメリカによる監視について激しく非難した。
また、ベネズエラの「ニコラス・マドゥロ大統領」は、彼に対する“挑発行為”計画の情報があるとして、
国連への出席を完全に中止した。
ベネズエラのエリアス・ハウア外務大臣がマスコミに対して『アメリカがマドゥロ大統領を乗せた飛行機が
アメリカの空域に入ることを拒否した』と語った後、マドゥロは国連総会出席予定の変更を決断した。
飛行機は中国に向かう途上で、アメリカ政府は後に、ベネズエラの上空通過要求の申請が不適切だったため、
許可が遅れたのだと主張して通過を認めた。
モラレスは、こうした出来事は偶然ではなく、中南米外交官たちに対するアメリカの差別を示すものだと考えていると語った。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
31 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:48:28.81 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013‐④
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
『ボリビアの「アルヴァロ・ガルシア・リネラ副大統領」がアメリカン・エアラインのアメリカ行きの
便への搭乗を拒否された際にも、この件についてマスコミに話したことがあります。他に、ボリビアの
閣僚も同様な難儀を強いられました。彼らは上着と靴を脱ぐように言われました。閣僚達やボリビアの
正式な代表者が、そういう仕打ちを受けたのです。6‐7日滞在可能なアメリカのビザを入手しましたが、
総会セッションに参加するのに必要な時間にしては短いものなのです。ビザを巡る恫喝や閣僚たちへの
人権侵害、そして、領空通過を保障されないことなど、いずれも安全保障上の懸念を引き起こします』
とモラレス大統領は語った。
モラレスによると、こうした事を防げる方法は、国連本部をアメリカから政治的に中立な国へと、移転
させる事、あるいはそれが不可能なら、少なくとも年次総会の会場は、様々な国家間で交替して行える
ようにしたいと、ボリビア大統領は望んでいる。
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- 【米国】米軍は通常業務を継続へ、国防総省の文民職員は自宅待機も=オバマ大統領［13/10/01］
32 ：七つの海の名無しさん[あ]：2013/10/01(火) 23:51:55.10 ID:e6zC16/R - ◆Morales: Obama can invade any country for US energy needs 27 Sep 2013‐⑤
『モラレス大統領：オバマ大統領は、アメリカのエネルギー需要のためなら、いかなる国をも侵略しかねない』
rt.com/news/morales-interview-obama-un-442/
『会場は毎年変わってもかまいません。欧州、アフリカ、アジア、南米、等々。欧州諸国で言えば、
例えば、国連本部はセキュリティーが保証できる中立国のスイスに移転できるでしょう。
私は人権や先住民の権利に関する催しに出席するために、何度か訪れたことがあります。
スイスでは、治安上の脅威を気にせずに、大統領が外に出て、妻と散歩をすることができます。
驚くべき事でした。憲法上、中立国であるオーストリアも選択肢の一つでしょう。
国連は、オーストリアにいくつかの事務所を置いています。ブラジルやアルゼンチンも、実行可能な
選択肢です。国連本部を他の国に移転する事が不可能なのであれば、サミットは毎年別の会場で開催
されるべきだと思います。ただし、我々が安全とは感じられないアメリカ合州国以外の場所で！』
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