- 【米国】安倍首相がワシントンで講演 日本の「カムバック」を宣言[13/02/24]
149 :七つの海の名無しさん[さげ]:2013/03/24(日) 23:01:51.35 ID:ufhfFIGD - ピザ配達員に缶ビール渡す話が「ほっこり」? 朝日新聞「天声人語」の
感覚がズレていると話題に 2013年2月3日 朝日新聞の「天声人語」に何だかおかしいコラムがある、とネットで 話題になっている。それは、13年2月2日付けで「心がほっこりする話」だとして、 朝日新聞の投稿欄「声」に掲載された記事を紹介したものだ。 全身びちょびちょ震える赤い手でお釣りを数えた コラムによると、大雪に見舞われた13年1月15日に、さいたま市に住む10歳の 少女がお母さんに宅配ピザを注文してもらった。約2時間後に現れた配達員は 全身びちょびちょで、震える赤い手でお釣りを数えていた。申し訳なく思った お母さんは缶ビールを手渡し、少女も10円のお菓子を差し出した。そして少女は 配達員に対し、今度は天気のいい日に注文する、と言ったという。 これに関し「天声人語」の筆者は、 「届けてなんぼの宅配サービスに、客の心遣いは 無用かもしれない。それでも、女の子は少し大人になり、若者は時給を超えた出会いを 得た」 と解説した。凍える記事が多い中でほっとする話は胸に染み、内なるオーブンに 火が入る、などと結んでいる。 「凍えた体に冷えた缶ビールで追い討ち」この「天声人語」についてネットの 掲示板やブログには、 「バイクで配達している人にビールを渡すなんて、飲酒運転幇助で捕まるレベル」 「凍えた体にキンキンのビールなんて嫌がらせレベル。普通はあったかいお茶か コーヒーじゃないか?」 「そもそもあの大雪の日に宅配ピザを頼むなんて大間違いなんだよ」 などと全く「ほっこりした話」にはなっていないし、配達した青年も 「時給を超えた出会い」などとは思っていないはず、といった意見が多く出ていた。 朝日新聞の「天声人語」を巡っては昨年からネットで、何を言いたいのかわからない、 といった声が大きくなっている。例えば、12年9月30日付けに「無人島のために 戦争なんて、とつぶやける国がいい」と書いたり、12年11月19日付けでは 橋下徹大阪市長が、おでこを出す髪形に変えているとし、「じじごろしに違いない」 「何が目的か分からない年の差婚をした、したたかな女のよう」と書いて物議をかもした。
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- 【米国】安倍首相がワシントンで講演 日本の「カムバック」を宣言[13/02/24]
150 :ウンコリアン[さげさげ]:2013/03/24(日) 23:02:59.90 ID:ufhfFIGD - 違いの分かる新聞 アカヒ新聞 赤い反日新聞 朝鮮日報新聞 略して朝日www
こんな感じですwww ▼日経新聞 >在日韓国人が両替した現金のうち、420枚の1万円札が偽札と分かり、 ▼読売新聞 >カジノで在日韓国人の男性が1540万円を両替しようとしたが、 ▼毎日新聞 >ソウル市内のカジノで偽1万円札420枚を使おうとした不動産業の在日韓国人の男 ▼産経新聞 >ホテルのカジノで在日韓国人が両替した現金のうち、420枚の1万円札が偽札 wwwwwwww ↓ ●朝日新聞 >偽札はすべて、日本から来た男性観光客1人が11日、カジノで1540万円を チップに換金した際に交じっていた。 アカヒとは、共産主義の赤(アカ)と朝日(アサヒ)を 組み合わせた朝日新聞の蔑称。wwww 伝統的に北朝鮮や中国寄りの朝日新聞の論調を、皮肉って使われ始めた。 アカ日新聞は論調が安定しない新聞としても有名で、 @創刊間もない頃は政府の言い分を垂れ流す御用新聞 A大正デモクラシーの頃は反政府・反軍 B第二時世界大戦の最中はイケイケドンドンの右翼・国粋主義 C戦後間もない頃はアメリカ様ベッタリ D1960年代から1980年代にかけてはバリバリの左翼 Eその後はリベラルの皮を被った新自由主義バンザイ などなど、枚挙に暇がない。wwww 犯罪者が外国人の場合、国籍を伏せて偽名通名でのみ報道する事が多い。ww
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- 【米国】安倍首相がワシントンで講演 日本の「カムバック」を宣言[13/02/24]
151 :七つの海の名無しさん[さげ]:2013/03/24(日) 23:03:40.46 ID:ufhfFIGD - アカ日新聞はとんでもない二枚舌wwww偏向報道!!
社説 2007/7/31の朝日新聞(安倍政権) 首相の続投― 国民はあぜんとしている。 政治は結果責任だ。政治家は進退によって責任を明らかにする。今回、 結果に対して潔く責任を負おうとしない指導者に国民は失望するだろう。 政策を展開するために欠かせない国民の信任を、首相はまだ一度も得ていない。 続投するというなら、できるだけ早く衆院の解散・総選挙で有権者の審判を 受けるのが筋だ。 2010/7/12の朝日新聞 (菅政権) 日本では、「第二院」である参院選の敗北により首相が交代させられる事態が しばしば起こってきた。よほどの惨敗ならやむを得ないとしても、 短命政権が相次いだ大きな要因だ。 それは腰を据えた政策の遂行を妨げ、 国際社会での存在感を著しく損なってきた。もう卒業すべきだろう。 そもそも参院選は「政権選択選挙」ではない←wwwww
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