- 【オーストリア】ナチスドイツに押収されたグスタフ・クリムトの絵画が遺族へと返還・・・30億円相当[11/04/23]
20 :七つの海の名無しさん[sage]:2011/04/24(日) 06:12:13.38 ID:+93R49DT - 下品でないクリムトなんぞいくらでも転がってる二流画家でしかない
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- 【オーストリア】ナチスドイツに押収されたグスタフ・クリムトの絵画が遺族へと返還・・・30億円相当[11/04/23]
21 :七つの海の名無しさん[sage]:2011/04/24(日) 06:19:59.60 ID:+93R49DT - 『20年前、私はメトロポリタン美術館を観た翌日にニューヨーク近代美術館に行った。
この美術館の創立者はロックフェラー一族、 なかでもデーヴィッド・ロックフェラーの兄のネルソン・ロックフェラーである。 そこで私は、何か得体の知れない絵を見続けている自分を発見した。 後に私はこの異様な絵の中に、コリンズ家の魔術の呪いのようなものが 漂っているのではないかと思ったものである』 『キュビズム、超自然的抽象画などを、 私たちは近代絵画として一方的に押しつけられているのではないか。 ユダヤ人ピカソのあのグロテスクな顔を一方的に傑作として認めよと押し付けられた。 ニューヨーク近代美術館は「泥棒貴族」たちが心の暗黒を正当化するために、 悪魔的な絵を正当化したのではと思えてならない』 『「芸術は、芸術のための芸術であり、宣伝であり、商品であった」とは、 ナチスの宣伝相ゲッペルスの言葉である。 ゲッペルスが言うように、芸術は宣伝であり、商品になっていくのである。 アメリカの「合法的マフィア」たちは美術作品が利益となる商品であり、 彼らの権威を高めるための宣伝材料になることを知るようになっていった。 それがはっきりしたのは1920年代からである』 ──鬼塚英昭『20世紀のファウスト』
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22 :七つの海の名無しさん[sage]:2011/04/24(日) 06:29:49.45 ID:+93R49DT - 1920年代から、アメリカの「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちは
美術作品が利益となる商品であり、彼らの権威を高めるための 宣伝材料になることを知るようになっていった。 彼らユダヤ貴族たちが美術界のモダニズムを推進し、それを「商品」に仕立てて行くのだ。 モダニズムとは、美術でいえばキュビズム、シュールリアリズム、 ポップアート等の運動を総称して言う。 『20世紀のファウスト』では、「ニューヨーク・ヘラルド」紙が黒い貴族に買収される前の、 まともな時期の記事を紹介している。 「絵画商によって豪華版が刊行され販売された。(中略) これまで広く認められている美学的基準の評価を落とし、これを抹殺するため、 滑稽な策略が絵画取引に用いられた」 要するに、モダニズムなるもの(絵画の革命)は、「大衆の側から燃え上がったものではなかった」のであり、 ハリマンがモダニズム崇拝の絵画を蒐集することや、一流新聞を買収して「よいしょ記事」を書かせることで、 絵画商とタイアップして作りだしたイカサマだったのである。 ビートルズやローリングストーンズなんかもまさに、 「大衆の側から燃え上がったものではなかった」のであり、 「合法的マフィア」=ユダヤ貴族たちがレコード会社やマスゴミを使って仕掛けた大流行であった。 最近では、糞面白くもない「韓流ドラマ」が電通の仕掛けでしきりにテレビに流されて 「ブーム」にさせられたことと似ている。 ペ・ヨンジュンが来日したときは、大衆のファンを装ったアルバイトを動員して、 キャーキャー騒がせそれをテレビが撮影してニュースで流すことをやったと聞いている。 ◆『悪魔的絵画を賞賛する現代美術』 より ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/22d8b3e9302a0bb5c3a49a37b6ce3b0c ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/58f8d986d8878e50be874e277aa49874 ttp://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/362aca0e7d0017709305d787a08bd39b
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