- 中尉「この娘気に入った、ワシらの性処理をしてもらおう」妹「いやっ!」俺「ちょっと待ちな」
1 :名も無き被検体774号+ (ワッチョイ ff6e-/T+j)[]:2019/11/01(金) 22:59:21.46 ID:3yXFxzjz0 - 軍人「無礼者!口を慎め!」
中尉「まぁよい、で何を待てというのだね?」 俺「俺がお前らの慰安婦になってやるよ、しかもタダでな」 中尉「貴様………ふざけてきるのか?ワシに対する暴言だけ飽きたらず………!!」 俺「おい熱くなるなよ、馬鹿がバレるぜ?」 軍人「き………貴様〜〜〜!!!」 中尉「なぶり殺しにしてやる!!ワシを侮辱した罰だ!!」グワッ! 俺「フッ、そんな格好で言われても怖くねぇぜ」 中尉「なに………?」 中尉「ッ!!?これはっ!!?」ビクビクッ 軍人「中尉の股間が濡れている…?」 中尉「バ……バカな……これは間違いなくワシの精液………!!まさかこの技はかの………『快楽流技』……!!」 俺「知ってるのか?なら話は早い。お前の言う通りこれが『快楽流技』さ」
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- 中尉「この娘気に入った、ワシらの性処理をしてもらおう」妹「いやっ!」俺「ちょっと待ちな」
3 :名も無き被検体774号+ (ワッチョイ ff6e-/T+j)[]:2019/11/01(金) 23:11:42.38 ID:3yXFxzjz0 - 中尉「うっ………」ドサッ
軍人達「中尉ーーー!!」 俺「ケッ、他愛もねぇ」 中尉「くっ……そうか、貴様が『快楽王』の唯一の弟子にして四代目快楽流師範…………」ガクガク… 中尉「 “ 雷手の ” 俺!!!!」 俺「ほー…よく知ってるな」 軍人A「『遅漏の鬼』と呼ばれ、その極太ちんぽで数多くの女を牝に変えてきた中尉が服の上から僅かな一瞬でイかされた……これが“雷手”の力………!!」ガクブル 俺「実は俺の姉ちゃんがアメ公に捕まっちまってな、軍に入れるチャンスを窺ってたんだ」 中尉「なるほど、姉を助けたいのか……」 俺「まぁもしも姉ちゃんに何かあったら………」 俺「アメリカ潰すけどな」ギロッ 軍人、中尉「………ヒッ………!!」ビクッ 妹「お兄ちゃん、もう出てきてもいい?」 俺「まだ待ってろ」 中尉「フフ……いいだろう……貴様を慰安婦にしてやる……」 中尉「ただし条件がある!日本を勝たせる事を約束しろ!!」 俺「別にいいぜ?」 中尉「だが貴様が逃げ出しては困る……貴様の妹は人質にするぞ」 俺「チッ………手荒なマネはすんなよ……」
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4 :名も無き被検体774号+ (ワッチョイ ff6e-/T+j)[]:2019/11/01(金) 23:28:51.41 ID:3yXFxzjz0 - 俺「妹、出てきてもいいぞ」
妹「うん………あれ?」ガラガラ 俺「コイツらが俺とお前を保護してくれるそうだ、もうすぐ姉ちゃんにも会えるぞ」 妹「え!?本当!?」ヤッター! 俺「中位だか注意だか知らねぇが、約束は守れよ」ボソッ 中尉「ああ、手厚く保護する」ボソッ 日本海軍基地 妹「うわ…広い……」 軍人B「だろ?ここはな、俺たち海軍の本拠地で……痛ッ!!?」ガンッ 中尉「余計な事を喋るな馬鹿者!おい雷手、ついてこい、挨拶しに行くぞ」 俺「へーい」 中尉「相手はこの基地長、大佐殿である、くれぐれも無礼なマネはよせよ」 俺「はーい」 軍人B「妹ちゃんは俺についてきて」 妹「はーい」テクテク 大佐の部屋 大佐「この男が………?」 中尉「はい、『雷手の俺』でございます」 俺「チッス」 軍人C(このガキんちょが?) 軍人D(嘘だろ?) 大佐「プッ、ウハハハ!!!馬鹿を言うな!こんなガキがだと!?笑わせる!!」 中尉「いえこの男は本物なんです!!」 大佐「おい中尉、貴様誰に口答えしてる……?」 中尉「っ!!申し訳ございません!!」ビクッ 俺「おいハゲ、俺ァ本物だぜ」 中尉「は!!!!????」 軍人達「な!!!???」 大佐「ッ………ガキ………貴様…………処刑だ!!!!!妹分をこの非国民の前で犯せ!!!目にもの見せてやれ!!!!」 俺「今、なんつった………?」ギロッ
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- 中尉「この娘気に入った、ワシらの性処理をしてもらおう」妹「いやっ!」俺「ちょっと待ちな」
5 :名も無き被検体774号+ (ワッチョイ ff6e-/T+j)[]:2019/11/01(金) 23:40:51.34 ID:3yXFxzjz0 - 俺「妹を犯すだと?おいテメェ、覚悟はできてんだろうな?」
大佐「黙れ………!おい中尉!今すぐその妹を連れてこい!!」 中尉「は……ハッ!すぐに!」 俺「おい待て!!!」ダンッ!! 大佐「この男を処刑広場に連れていけ!」 軍人C「ハッ!すぐに!!」ガシッ 男「ほう、自ら自分が処刑される処刑場に案内するとはな」 大佐「すぐにその減らず口も叩けなくなる………!!」 処刑広場 <ワー!ワー! 大佐「コイツがこの私に暴言を吐いた非国民だ!!」 俺「チッス」 <ウオー!殺せー! 妹「離して!痛いよ!!」ジタバタ 大佐「反逆罪でこの娘を犯し、殺してからこの男も殺す事にした!」 <うおー!やれー! 大佐「クク……その顔が絶望に染まるのが楽しみだ………!」ビリビリ 妹「や……やめてっ……やだ!いやだ!お兄ちゃん助けてぇっ!!」スッパダカ 俺「おいテメェ、それ以上やってみな、地獄を見るぜ」 大佐「地獄を見るのは貴様さ、さあ見ろ!大切な妹の処女膜を私の極太ちんぽで突き破る瞬間を!!!」 俺「あーあ、警告したぜ?俺は……」 ズプッ!!!
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8 :名も無き被検体774号+ (ワッチョイ ff6e-/T+j)[]:2019/11/01(金) 23:54:07.68 ID:3yXFxzjz0 - 軍人C「うぎゃあああああああ!!!!???」
大佐「な………バカな!?私は確かに妹に挿れたはず……!!なぜ私はコイツの尻穴にちんぽをつっこんでいるんだ!!?」 <なんだ!?二人はどこへ!? 俺「ここだぜ」 大佐「!!?いつの間に群衆の中に!?」 妹「お……お兄ちゃん、怖かったよぉ〜」グスグス 俺「大丈夫、お前を痛めつけた悪者は今から地獄の旅を始める所だぜ」 大佐「うっ!!!??」ビキッ 軍人C「ううおお!!大佐!!!早く……早く抜いて下さい!!!………え?」グオッ 大佐「うぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」どぴゅどひゅびゅるびゅるびゅーーっびゅーーっどっぴゅぴゅぶっしゃああああああああーーーーーツツツツッ!!!!!!!! 軍人C「あがあああああああああああああああああ!!!!!!た、たいさ、やめ、た、すけ」 軍人「て」パァーーーーンッ 群衆「ひいっ!!?」 中尉「奴の中に大佐殿の精液がなだれ込み、限界に達し破裂したのか………恐ろしい男よ……!!」 大佐「アアアッアアアアアアアアアアーーーーーッ!!!!!!」どぴゅるるるるるるるどぴゅっびゅーーーーーーーっどぱっぶしゃあああああっ!!!!! 大佐「……ぁ………ぁ……ぅぁ………」ピュッピュルッ……… 大佐「」ドサッ 俺「『快楽流 “ 致死量射精 ” 』どうだ?地獄を見た感想は……おっと、もう口は聞けなくなってしまったか……」 妹「ざまーみろ!!!やったねお兄ちゃん!!!」 群衆「…………!!!!」ガタガタブルブル
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