- 田舎に住む素朴な女の子たちとの恋愛
91 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 13:33:17.44 ID:dCNbp8c+r - 仕事してるからゆっくり書くのでよろしくー
>>83
25歳まで彼女いたことないんだ
義理チョコすら貰ったことないくらいモテなかったよ
>>85
リアルエロゲ日記なので楽しんでくれ笑
>>86
割りと早かった
まあ合体について書きたいわけではないので
>>87
書くの遅いけどw
>>88
初めてだよ文章書くのは
小説すら読んだことないからこんなんでいいのかもわからん
>>89
ありがとです！禿げましになる！
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92 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 13:39:55.82 ID:dCNbp8c+r - 俺がこのスレで言いたいのは、女の子はほんとうに可愛い存在だということ
華が咲く期間は短い
まだつぼみの頃から咲くまでのほんの僅かな時間をその子と共に過ごせることは男にとってこの上ない喜びなのではないかと
遠くに住んでいるからそれなりにお金はかかる
しかし一番綺麗な歳頃の子に金と時間をかけずにいつかけるのか
俺だっていつまでもこんなことはできないと思っている
日本人はアイドル好きだが、自分だけのアイドルを育ててみるのも良いのではないか？
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93 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 13:42:08.31 ID:dCNbp8c+r - そう思ってまずは彼女とともに過ごし、少しでもこの子を可愛がって綺麗にして、思い出を残せる人生にしようと思った
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94 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 13:50:38.26 ID:dCNbp8c+r - そんなわけで>>80の続き
振り向いた俺は驚いてしまった
彼女はバスタオル一枚で涼んでいるではないか
細く体に巻かれた一枚の布
ほんの少しふくらんだ胸と幼さの残るお尻に目がいってしまう
そしてまだ未成熟で絹のような肌をした足
いや、足ではなくあんよと呼んでいいほど小さかった
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95 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 13:57:45.42 ID:dCNbp8c+r - 「俺くんもはいればー」
なんと、、彼女が入った後の温泉に俺が入るというのか！
その温泉には若くて美しい彼女のエキスが混じっている
もしかしたら彼女の聖水もほんの少し入っているかもしれない
いや、聖水もそうだがそれ以上のものも入っていることだろう
そんな温泉におっさんである俺が入るとはどれほどのご褒美であろう
これを神に祈らずにいられるだろうか
俺は一瞬だけ祈りを捧げ、豪快に服を脱いだ
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96 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 14:04:09.06 ID:dCNbp8c+r - 「え、俺くんきちんと隠してよー」
「フッ…気にすんな」
彼女の恥らしい仕草を横目に俺は彼女のエキス風呂に入りにいった
長年の仕事の疲れが、この湯に入ると一瞬で癒える
いや、癒えるなんてもんじゃない
もしかしたら若返ってしまうかもしれない
そんな気持ちを抱いてエキス風呂に入ってみた
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97 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 14:10:52.80 ID:dCNbp8c+r - 「おおお……っ」
「ねー！いいでしょ！」
なんて気持ちのよい温泉なんだ！
これが10代女子が入った直後の温泉というものか！
しかもなんかトロみがある
まさか……これは彼女のあそこから出てきたあの液体なのか！？
俺は何かを達観したように遠くの山をみた
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98 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 14:15:25.78 ID:dCNbp8c+r - 俺が彼女のエキスに浸っていると、バスタオル姿の彼女が寄ってきた
ま、まさか一緒に入るのか！？
そんな期待を持ちながら鼓動を高鳴らせていると、彼女はしゃがみ込んで足だけ温泉にいれてきた
「ねー！気持ちいいよね」
「う、うん…！」
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99 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 14:19:15.35 ID:dCNbp8c+r - そのまま俺と彼女は温泉を楽しみながらしばらく二人で遠くの山をみつめていた
「こういうのっていいよね」
「そうだな」
「連れてきてくれてありがと」
「ああ」
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100 ： ◆GnRYUmzp7U (ｵｯﾍﾟｹ Sr9d-GE2H)[]：2017/10/31(火) 14:32:47.42 ID:dCNbp8c+r - 貸切風呂を出る時間もきて、俺と彼女は旅館の浴衣に着替えて部屋に戻った
温泉上がりの女の子の浴衣姿…
部屋でゆっくり過ごしているこの時間
俺には全てが癒やしだった
夕食までまだ時間があったので二人で話をしながら過ごしていた
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