- お茶>>2しま>>1000か [無断転載禁止]©2ch.net
520 ： ＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 00:21:09.95 ID:NgVQxt6v - 今日の由紀恵さん
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529 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 04:32:20.22 ID:NgVQxt6v - おはさん
由紀恵さんが来ましたよ10センチくらい
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530 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 04:43:12.74 ID:NgVQxt6v - ランプとはなにぞな
わしの田舎は大判焼きとは言わないな、どら焼きかな
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533 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 04:58:05.25 ID:NgVQxt6v - ランプOK墨汁！
街頭がないとですね
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535 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 05:13:43.76 ID:NgVQxt6v - こっちは田舎だけどタマタマ街頭が家の前にあるさかい
コシヒカリといぼ痔
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536 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 06:06:13.16 ID:NgVQxt6v - 由紀かきしてくるべか
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538 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 10:19:02.16 ID:NgVQxt6v - はいさおじさん
湿って思い由紀恵さん
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540 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 18:43:49.94 ID:NgVQxt6v - 乙彼さんま
わしも餅です
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541 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 19:11:06.24 ID:NgVQxt6v - 久しぶりに地上波フジのバカ殿様
志村けん
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542 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 19:34:08.26 ID:NgVQxt6v - かんぴーるがないぞ！
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545 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 20:48:38.15 ID:NgVQxt6v - ？ぬ
嫁ないぞ
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547 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 21:28:42.97 ID:NgVQxt6v - あはん
鰺地目鯛か
鷲は足が熱いのだ糖尿病かな
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548 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 21:36:01.19 ID:NgVQxt6v - 深々と振る雪の中を私は歩いていた
どこへ？と自ら訪ねるも無だった
後ろを振り返れば新雪の中にだけ
答えがあった。
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550 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 21:44:06.86 ID:NgVQxt6v - わーい 雪だとはしゃいでいる近所の子どもたち
雪だるま雪だるまと幼子、湿った雪をコロコロ手が真っ赤だった
私は、手冷たくないの？と訪ねた
幼子、うんとっても冷たいよ！でもね
雪だるまさんはもっと冷たいから、手袋すると溶けちゃうから
･･･いや。それは違う･･とは私は言えなかった
完
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552 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 21:53:12.29 ID:NgVQxt6v - タイムマシンを作った、過去へ行くか未来へ行くか悩んでいるとき
F氏から電話が掛かってきた、
彼の彼女が事故で死にそうだから、お前ならなんとかしてくれるだろう･･
と 言う内容だった そこでタイムマシンで
････････････
駄目だった 彼女は亡くなっていた
タイムマシンは過去は変えられないが。
未来は変えられる
それは、あなた しだい
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553 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 21:55:32.53 ID:NgVQxt6v - ※星新一 みたいな漢字で書いた
藁
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555 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 22:11:51.26 ID:NgVQxt6v - 長い横断歩道
私は腰痛持ちなので渡りきれるか不安であった
でも、向こうのあの場所へ必ず行かなければならなかった
青に変わった、私はゆっくりよろよろ渡り、信号待ちだった人々は私を
さっさと追い抜いて行く、急げと私は言い聞かせながら渡り続けた
しばらくして
救急車のサイレンが聞こえたようだった
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556 ：これはコピーです＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 22:18:16.61 ID:NgVQxt6v - ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機のチケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、空港まで乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか？」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな！俺はホモじゃねぇ！」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。
※これはコピーです(笑)
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558 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 22:31:26.58 ID:NgVQxt6v - そうだ
青い鳥を探しにいこう
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559 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 22:47:26.29 ID:NgVQxt6v - へいへい平成終了まで後何日◎
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560 ：名も無き被検体774号+＠無断転載は禁止[]：2017/01/11(水) 23:06:52.07 ID:NgVQxt6v - まずいこんな次官だﾈﾅｲﾄ
はあ
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