- 二文字しりとり、してみます?17時間待ち
345 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 00:19:38.17 ID:JzoNFJDIO - くす玉
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74 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 06:38:31.10 ID:JzoNFJDIO - >>73
少しアバウトですがなんとかなりそうです。 例 ○○と○○が 「○○する話」←次回からこれをつけてねw 夕方投下予定〜(^^)
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- 風俗嬢にスローセックスをした結果
42 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 15:09:47.66 ID:JzoNFJDIO - こんな堂々としたステマみたことない
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75 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:01:31.83 ID:JzoNFJDIO - 執筆再開したもののさすがに今回は難産だw
しばし待たれよ (ハウルの動く城より)
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76 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:51:22.06 ID:JzoNFJDIO - >>73
↓ これは今より少し未来のお話。 ヒュィィィーン ドサッ 男「いてて…ここはどこだ?成功したのか?」 俺は男。 最近、ある発明をしたのだが、何故か何者かに命を狙われ、しかたなく逃げるハメになってしまった。 特に狙われるようなものを発明した覚えはなかったが命を狙われては逃げるしかない。 とりあえず、そのへんにある材料でタイムマシンを作って過去に逃げてきたつもりだったのだが。 男「お…あの人に聞いてみよう」 トコトコ 男「すみません。今、西暦何年ですか?」 通行人「は?2114年に決まってるじゃないか」 男「あ、そうでしたね。すみませんでした(ペコッ)」 通行人「変な人…」 トコトコ 男「ふむ。困った…」 俺のいた時代は西暦2064年。 予定では2014年に着くはずだったのに… 男「50年過去に行くつもりが50年未来に来てしまった」 どうやら間違って、未来にタイムスリップしてしまったようだ。 男「ちっ、50年過去なら狙ってくる奴も生まれてないか小さい子供になってるはずだったのに…残念」
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77 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:53:32.75 ID:JzoNFJDIO - 男「まぁいいか。50年未来なら俺を狙う奴は生きてはいないだろう」
トコトコ 男「さて、どうするかな…」 俺が過去に行きたかった理由はもうひとつある。 すでに終わってる歴史を繰り返すことはいわば、未来を知った上で効率よく生活、研究ができるということだ。 現実に未来に来てしまった俺には何のプランもなかった。 男「命が助かっただけヨシとするか…」 トコトコ 黒服「いたぞ!!」 ダダダダダーッ 男「え?ちょ…」 黒服「捕まえろー!!殺してもかまわん!!」 ダダダダダーッ 男「嘘だろ!?なんで追いかけられるんだ?」 タタタタターッ バシュ バシュ 男「ひっ!!拳銃かよ!!本気だぁー!!」 ザザザザザーッ グイッ 男「うわっ!!」 ムギュ 全速力で走ってる俺の腕を何者かが引っ張った。 逃げることに夢中で不覚にも無防備で身を任せることとなってしまった俺は柔らかい感触に身を包まれた。 男「フガフガ…」 女「しっ!!」 男「……」
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78 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:55:08.61 ID:JzoNFJDIO - コソッ
女「行ったね…」 ムギュ 男「フガフガ…」 女「あ、ごめんなさい」 男「いやいや…なんか得した」 女「おじいちゃんやらしーw」 男「は?俺は25だぞ…って、ここどこ?あんた誰?」 女「あ、そっか。説明しなきゃね」 男「?」 女「私は女、20歳。50年未来からタイムマシンに乗って来たあなたの孫。正確には51年ね。失敗して1年分タイムスリップしちゃった」 男「ん?」 女「つまり、私の時代2164年から50年過去が今、実際飛んだのは51年。2113年、今から1年前ね」 男「なるほど。俺の家族が未来からやってきたのか」 女「うん。私は養女だけどね。で、ここはタイムマシンを改造して作った私の家。外からはホームレスのテントにしか見えない」 男「なんのために?どうして俺を1年も待った?」 女「あ、そうそう。それが目的だった。タイムスリップの誤差が怖くてそのまま待つ事にしたんだ。そんなことより、おじいちゃん、発明したイヤホン持ってるよね?」 男「あぁ。これのせいで何故か命を狙われてる」 女「でしょうね。それのせいで未来がメチャクチャになってるもん」 男「ん?詳しく話してくれ」
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79 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:57:07.61 ID:JzoNFJDIO - 女「おじいちゃん、そのイヤホン、どんな目的で作った?」
男「これか?これは、イヤホンを着けると脳に反応して苦手なことを克服できるんだ。例えば…」 俺は自己暗示にも似た思い込みを強制的に脳に植え付けて、どんな苦手でも克服できるイヤホンを発明した。 例えば、人と関わり合うのが苦手な、一般的に「コミュ障」と呼ばれる人が着けると、脳に作用し、人とコミュニケーションが普通にとれるようになる。 運動が苦手な人が着けたら運動が得意になる。 といった代物だ。 まぁ、強制的に思いこませるだけのもので、脳にそう信じ込ませるだけだからずっと着けてる必要もない。 自分からできない人にはちょっとしたきっかけになるだろうと発明したのだ。 男「これがどうした?」 女「それがね。例えば、ある1人を崇拝するよう思いこませることができるとしたらどうなる?」 男「そりゃあ、着けた人すべてが1人に忠誠を誓い、その1人は世界を支配でき…まさか!?」 女「そう、そのまさかなの」 男「………」
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80 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 18:59:07.56 ID:JzoNFJDIO - 女「おじいちゃんが狙われてるのはそこ。おじいちゃん、設計図とか書かないでしょ?」
男「まぁな。いつも雰囲気で作ってる」 女「だからよ。だからイヤホンが必要なの。実物を解析して改造するために。で、おじいちゃんは邪魔。同じものか対抗できるものを作る恐れがあるから」 男「こわいな、それ」 女「おじいちゃんはね。この時代で殺されてイヤホンを奪われるの。そのイヤホンを解析して30年後に洗脳しちゃうイヤホンが出回る。未来はメチャクチャよ」 男「まてまて。そんなに人間は生きられないぞ」 女「人間じゃなかったら?」 男「え?」 女「未来の支配者は今から50年前の…つまり、おじいちゃんが実際にいた時代のアンドロイド。ロボットよ」 男「こりゃ驚いた」 女「少しは状況が飲み込めた?」 男「ん〜。俺がこの時代で死んでるならあんたはいないんじゃないのか?」 女「うーん。そのへんはよくわからないけど、イヤホンを今壊せば未来が変わることは間違いないわ」 男「ふむ…」
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81 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:02:16.32 ID:JzoNFJDIO - 男「しかたないな。そんなつもりで作ったわけではないが、未来がそんなんじゃ作った意味がない」
女「わかってくれた?」 男「うむ」 スチャッ 男「これが…」 ポトッ ガッ!! 男「これでいいな」 女「うん。ありがとう」 男「ところで…」 女「ん?」 男「あんたは1年もここでひとりで暮らしてたのか?」 女「うん。未来のためだもん。寂しかったけど頑張ったよ…」 男「そうだな。これで未来は変わる」 女「良かった」 男「……」 ギュッ
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82 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:04:15.16 ID:JzoNFJDIO - 女「おじいちゃん」
男「おいおい。おじいちゃんはやめてくれないか。実感がない。男でいいよ」 女「うん。男…」 男「よく頑張った!!」 女「うん…」 ギュッ 男「……」 女「……」 チュッ ドサッ 女「今だけこうしてて…お願い」 ギュッ 男「女…」 チュッ チュッ アァーーッ
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83 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:05:47.95 ID:JzoNFJDIO - ホー ホー
男「ん…いつのまにやら夜か…」 ザワザワ 男「なんだ!?外が騒がしい…」 カチャ チッチッチッ 男「この音…まさか!!」 女「男?どうしたの?」 男「ヤバい!!外に追っ手がいる!!裏から逃げろ!!」 女「でもタイムマシンが…」 男「そんなこと言ってる場合じゃない!!ここにいたら二人ともやられる!!」 女「でも!!」 男「俺は追っ手を引きつける!!行け!!」 ザッ 黒服「やはりここにいたぞ!!」 男「捕まえられるものなら捕まえてみろ!!」 ダダダダダーッ 黒服「追えー!!」 ダダダダダーッ ダダダターッ ダダ… ………
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84 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:12:17.58 ID:JzoNFJDIO - 女「行ったわ…」
チッチッチッ 女「何?この音…まさか!!やば…」 ザッ ダダダダダーッ ドッカァァァーン 女「きゃっ!!」 ズザザザザーッ コソッ 女「ふぅ…まさか時限爆弾が仕掛けられてたとは…男が慌ててたのはこれね…うまく逃げたかしら…」 パァァァーン 女「え!?」 ザッザッ 黒服「ないぞ!!くそ!!とりあえず帰って報告だ!!」 黒服「ちっ!!」 ドカッ!! ザッザッザッザッ ザッザッ …… 女「え!?え!?」
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85 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:15:53.95 ID:JzoNFJDIO - チュンチュン
女「男…男…」 ザッザッザッザッ 女「はっ!!」 ダダダダダーッ 男 …… 女「男ーっ!!」 ギュッ 女「男ーっ!!」 「どうしてこんなことに…何故一緒に逃げてくれなかったの…」 ギュッ 女「グスン…わかってるわ…私のために…いえ…未来のためにだよね…グスン…ありがとう。あなたのおかげで未来は救われたのよ…男…男…」 ギュッ
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86 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:18:35.13 ID:JzoNFJDIO - 〜半年後〜
女「タイムマシンがなくなって未来には帰れなくなっちゃったけど、私の知ってる悲惨な未来にならないことだけはわかるから心配はいらない」 ナデナデ 女「ね。赤ちゃん…本来、あなたは私のお母さん。でも今は違うの。未来は変わるんだから…きっとそう…」 女は思った。 本来なら、男はこの時代で誰かと結婚していたのだろうと。 それが男とおばちゃんであり、その子供が私を引き取る親。 でも、それは男がイヤホンを盗まれ殺されて未来がアンドロイドに支配される結末の話。 でも今は違う。 私が未来から来た事で男は私と巡りあった。 私が未来から来た事でイヤホンがなくなって未来が変わる。 ナデナデ 女「あなたのパパは私のおじいちゃん、あなたのママはおじいちゃんの孫。あなた達の未来は私達家族が守ったの。安心して生まれてきてね」 ナデナデ 木漏れ日の穏やかな日差しを浴びながら女はお腹の赤ちゃんに優しく語りかけた。 おわり
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- 異世界に来てしまったかもしれない
5 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:34:57.03 ID:JzoNFJDIO - >>4
ワロタw
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- 俺方氏「SEX細胞はあります」
7 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:42:44.52 ID:JzoNFJDIO - 実験結果
・ED、不感症に効果がみられる ・セックスレス夫婦に効果絶大 副作用 ・性犯罪が増える
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- 異世界に来てしまったかもしれない
29 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:54:57.96 ID:JzoNFJDIO - どのへんから辻褄が合わなくなるのか見物だな
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88 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 19:58:30.18 ID:JzoNFJDIO - >>87
お題提供ありがとうございました。 案外楽しかったですよ^^ でも、必ず難産になるという…w
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- 原付きムカつく!
160 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 20:13:59.68 ID:JzoNFJDIO - >>140-144
>>149-154 >>158-159 ↑ これは>>1へのメッセージ
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- 異世界に来てしまったかもしれない
146 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 21:09:11.71 ID:JzoNFJDIO - 案の定つまらんかった
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90 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 21:29:24.81 ID:JzoNFJDIO - >>89
乙ありがとう(^O^) 阿部さんって風呂屋の阿部さんかwwww 男が阿部さんなら女は上戸あ…ゲホゲホ それは盲点だったw
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91 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 22:02:48.02 ID:JzoNFJDIO - お題待ち
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- デブ女だけどセックスしたい
439 :名も無き被検体774号+@転載禁止[]:2014/05/09(金) 22:13:47.32 ID:JzoNFJDIO - 需要がありまくりな関西20歳の処女
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