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163 :1[]:2013/11/30(土) 14:38:42.28 ID:ge3VpnxLi - あなた達は宴もほどほどにして解散することにした。セザンヌは相変わらず起きない。
あい「じゃあ、明日会いましょう。」 ドド「そうだな。んー、いつどこに行けばいい?」 あい「えーっとだねー・・・」 >(ワンちゃん装備状態だけど、どうすんのこれ?うちで飼うの?)
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167 :1[]:2013/11/30(土) 14:50:26.31 ID:ge3VpnxLi - 飼ってもいいけど、ちゃんと面倒見るのよ?
あい「明日昼ごろ王宮の前で。」 ドド「ん、分かった。じゃあ明日。」 ドドと別れた! ローレン「セザンヌさん起きませんね・・・」 セザンヌは相変わらずスースーと寝息を立てている。 あい「しょうがないわね・・・よっこらしょっと。」 あなたはセザンヌをおんぶした。 あい「ローレン、これ頼む。」 ワン「ものみたいに言うな!そもそもお前達に付いてくなんて一言もいっとらん!」 あい「へー。散々飲み食いしといて。あれ払ったのあたしだよー?それにレースでかったわたしが直接修行つけてあげるわよ。」 ローレン「せっかくですし、ワンちゃんも一緒に宿に行きましょう!」プニプニ ワン「ぬあああ!お前もか!」 一行は宿に帰り寝た!あと宿代で 2005G→1990G あなたはそのまま眠りについた・・・ 判定 50以上で夢を見る ↓
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170 :1[]:2013/11/30(土) 14:55:09.79 ID:ge3VpnxLi - 41<50 おしい
あい「・・・!」 あなたは目を覚ました。何か夢を見ていた気がするが思い出せない・・・だが、なぜか無性に悲しい。 胸が締め付けられるような感覚がする・・・。 他のみんなはまだ寝ているようだ。ローレンはワンのほっぺを握りながら寝ている。ワンは苦しそうな顔をして寝ている。 さぁ、今日はどうしようか?(朝の行動を)
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173 :1[]:2013/11/30(土) 15:02:32.20 ID:ge3VpnxLi - 枕元に油揚げなんか置いたら床に油しみて宿の主人にきれられそうだな。
まぁとりあえず皆起きた。 セザンヌは今日もどっかに行くらしい。 ローレンは特に用事無いので一緒に来る。 ワンは装備してる。 あい「セザンヌ、昨日はごめんね。」 セザンヌ「え、あぁ帰りが遅かったんで心配してたんですよ。でも無事ならよかったです。」 あい「ほったらかしにしててごめんね。マメはどうしたの?大丈夫?」 セザンヌ「え、ああ。大丈夫です。なんでもないですよ。あ、そうだ。今日も僕はちょっと用事があるので・・・」 >(なんかあれば、無けりゃ防具屋さん服やさんに行く!)
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176 :1[]:2013/11/30(土) 15:17:27.30 ID:ge3VpnxLi - あい「ふーん。あたし達は王宮のネズミ捕りに出かけるから。それじゃあ、また夜ね!」
セザンヌ「え、王宮?」 あい「?そうよ。」 セザンヌ「あ、いや。分かりました。それじゃあまた夜に。」 セザンヌと別れた! あい「じゃあお金も入ったので服を買いにいきましょう!」 ローレン「わーい。私も新しい服欲しいです!(経費で買う)」 ワン「ふん、服なんて何着もいらんじゃろ。」 あい「そんなこといってると、臭くなるわよ。あんたのも買ってあげるから。」 ワン「ふん、臭いを気にするなど、女々しいことはいわん!」 ローレン「ワンちゃんは犬のにおいがしますね。」 ワンもついてくるが別に今着てる道着?でいいらしい。 あなた達は防具屋(服店)にむかった! 店員「ラッシャッセー。なにをお探しですか。」 ・小盾(ちょっと重い) 防御+2 100G ・中型盾(なかなか重い) 防御+5 200G ・鎧(糞重い) HP+50 500G ・レザーアーマー HP+15 230G ・帽子 (かっこいい) 50G ・かわいい服 150G がとりあえずある。他に特別ほしいものがあれば店員に聞いてくれ。 >
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178 :1[]:2013/11/30(土) 15:23:26.55 ID:ge3VpnxLi - まぁじっくり考えてくれ。靴とかピアスとかも頼めばもってきてくれるかもな。
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180 :1[]:2013/11/30(土) 15:28:50.32 ID:ge3VpnxLi - あい「レザーアーマーとかわいい服をください!あと子供服も!」
子供服100G 1990G→1510G アイテム欄(何も無いのは空きです) ・保存食 E 普段着 ・指輪(体重減少) E いいダガー(+3) ・ハチミツ酒 E ワン ・かわいい服 ・レザーアーマー ・ ・ 子供服はワンでいいよな? ワン「わちは着んぞ」 ローレン「あーこの長靴下さい!あ、このキャップもお願いします。」 ローレンは探検用の長靴なんかを買っている。 ぼちぼちじっくり見たのでそれなりに時間が過ぎた。(昼間ではまだ少しある) 店員「ありがとうございます。以上でしょうか?」 >(あとどれ着るかも頼むわ)
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184 :1[]:2013/11/30(土) 15:46:26.22 ID:ge3VpnxLi - なんか今日すごいペースで進むな。
レザーアーマーを着用した!HP100→115 あい「じゃ、そろそろ行きますか。」 あなた達は散歩がてら王宮に向かうことにした・・・ 判定 判定値が10未満で・・・ ↓
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186 :1[]:2013/11/30(土) 15:52:02.11 ID:ge3VpnxLi - 53!なにも起きなかった!
〜王宮前広場〜 ダダ「ぬ、おお!来たか!」 広場ではドドが待っていたようだ。 えっと王宮に入る? >
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189 :1[]:2013/11/30(土) 16:03:09.98 ID:ge3VpnxLi - ドドだった。なんでこんなまちがうの?ばかなの?
あなた達は王宮の門にやってきた。 ドド「仕事がこの中にあるのか?」 あい「ええ、まあね。」 ワン「お、王宮に入っていいのか?大丈夫なのか?」 どやどやしてると門番が門を開けてくれた。 門番「どうぞ、副隊長が待っています。」 しばらく進むとダーウィンが食事を取りながら待っていた。 ダーウィン「おう、来たか!ん、見ない顔がいるな・・・。」 あい「わたしの連れの人達。一緒に行ってもいい?」 ダーウィン「ああ、かまわねえぜ。まぁ食え。たいしたもんは無いがな。」 ドド「何だ、本当にたいしたもんじゃないな・・・。」 ダーウィン「だっはっは!兵全員の分を作るとなると、大変だからな。しょうがねぇ。勘弁してくれ!」 話もそこそこ、あなた達は準備を始めた。 ダーウィン「じゃあ畑の方に向かうか。細かいことは向こうで言うよ。」 ここで判定、30以上であるものに気がつく。90以上ですごい人が一緒に来る。95以上でとんでもない人が来る。 ↓
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191 :1[]:2013/11/30(土) 16:08:49.70 ID:ge3VpnxLi - あとドドはみため青年だよ!民族の背の高い兄ちゃんだよ!
58>30 あい「・・・?」 あなたは視界の端に何かを捉えた。よく見るとセザンヌがいる。 あい「なにやってんだろ?」 あなたが近づき声をかけようとすると、セザンヌの隣にいたカンダがこちらを見ながら首を振った。どうやら来るなという意味らしい。 セザンヌはよく見ると木剣でひたすら素振りをしている。 セザンヌ「?なにかありましたか。」 カンダ「いいや、なにも。続けてください。なかなか筋が良くなって来ましたよ。」 セザンヌはこちらに気づかなかったようだ。 ローレン「あいさーん。畑はこっちだそうですよー。」 ローレンが向こうの方で呼んでいる。 >
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193 :1[]:2013/11/30(土) 16:16:44.60 ID:ge3VpnxLi - あなたは気づかないフリをした。
あい「そうか・・・男だもんな。」 〜王の畑〜 かなり巨大な畑に着いた。あたりは作物が多く、見晴らしはよくない。所々に衛兵がうろついている。 衛兵「これは、副隊長!遅かったじゃないですか!」 ダーウィン「はっはー!すまんすまん。こいつらを連れてきてたんだ。」 ワンはあたりの作物を眺めている。ローレンはあたりを見回し、なにか考えているようだ。ドドは手近な作物を齧っている。 ダーウィン「それじゃあ、はじめようぜ。畑は三つの箇所に分かれている、手分けして捜してくれ。おれはその辺をうろついているから、何かあったら伝えてくれ。」 さぁチーム分けてく?その方が効率はいいかも知らんが。 >
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196 :1[]:2013/11/30(土) 16:25:08.13 ID:ge3VpnxLi - あい「じゃあローレン一緒に来て。ワンとドドは二人であっちの畑を捜してきて。」
ドド「おー。いくぞ小僧。」 ワン「ネズミかー」 ダーウィン「うむ、じゃあ他の兵はもう一つのところに集中させよう。まぁ夜までがんばってくれ。」 〜ネズミ狩り〜 判定 精神+5 判定値+5が50以上でネズミ発見 ↓
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199 :1[]:2013/11/30(土) 16:31:53.43 ID:ge3VpnxLi - 9<50 いい忘れてたけどあと判定四回で暗くなってくる!
あい「いないなぁ・・・いって!?」 なんか尖った植物を触ってしまった! HP115→110 ローレン「もっとあっちの方かもしれませんね。」 ローレンの地理で判定10減少! 精神+5 判定値+5が40以上でネズミ発見! ↓
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202 :1[]:2013/11/30(土) 16:35:56.30 ID:ge3VpnxLi - 75>40 成功
ネズミ「・・・・・・・」 ネズミを見つけた!かなり大きい。 ネズミはこちらが気がついたのに気づいたようだ。あなたの方を見ながらじりじりとあとずさりをしている・・・ ローレン「うわ〜でましたよ・・・。」 ローレンはあなたの後ろで露骨に嫌そうな顔をしている。かなり苦手なようだ。 どうする? >
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205 :1[]:2013/11/30(土) 16:42:19.38 ID:ge3VpnxLi - あなたはローレンに魔人の歌を歌うようにいった!
ローレン「わかりました・・・」 ローレンの魔人の歌!ネズミはびっくりしてその場でじたばたしている。あなたも結構びびる! あい「よし、今のうちに・・・!」 一発入れてネズミを弱らせてから捕まえた! あい「で、どうすんのこれ?」 ローレン「うわわわわ!こっちに向けないで下さい!」 どうすんのこれ? >
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208 :1[]:2013/11/30(土) 16:49:40.96 ID:ge3VpnxLi - とりあえずぐるぐる巻きにした!生け捕り成功!
あい「なんか・・・ハムみたいね。」 ローレン「や、やめてください!ハムが食べれなくなります!!」 っとここでちょっとペース落ちる。まぁすぐ元に戻ると思うが。ちょぴっと疲れたので。でも今晩が本番なのは忘れておらん。 あと、このネズミ取りは結構独立イベントだから、もしGMやってみたいって人がいるならチャンスだとは思う。 いや、別にストーリーとか改変してくれてもいいんだけどさ、なんかそれはやりづらいみたいだから。 まぁやりたい人がいたら(ネズミだけに限らず)いってくれ。いなきゃスローながら続けさせてもらうよ。
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212 :1[]:2013/11/30(土) 18:28:25.14 ID:ge3VpnxLi - ふむぅ ぼちぼち再開。
とりあえずネズミを生け捕りにしたところから! ローレン「えーっと、他のも探してみますか?」 あと3回ぐらいで日が暮れる。 >
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214 :1[]:2013/11/30(土) 18:41:28.03 ID:ge3VpnxLi - 待たれてました。
あい「他にも捜してみるわ」 ローレン「これは・・・」 あい「もってきて。」 ローレン「む、むり!無理です!!絶対に嫌です!!」 よっぽどだな。仕方ないのであなたは捕獲したネズミを近くの農具入れにおいてい置いた。にげるかな?ま、だいじょうぶかな。 ネズミ探し判定 コツ(?)はつかんだ! 精神+5 判定値+5が30以上で発見 ↓
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216 :1[]:2013/11/30(土) 18:51:25.14 ID:ge3VpnxLi - 21+5=26<30 失敗!
ほかのネズミは見つからなかった! ローレン「いませんねー。」 あい「どこにいんのかなー?おーい。」 ローレン「呼んででてきますかね?」 少し日が傾いたようだ。ちょうど一番日光が熱いくらいの時間だ。 どうしようか? >
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218 :1[]:2013/11/30(土) 19:07:24.65 ID:ge3VpnxLi - あなたはダーウィンに尋ねにいった!
あい「餌を使って罠を仕掛けてみない?もしかしたらひっかかるかも。それとさっき捕まえたネズミに紐とか鈴とかを付けて追いかけてみたいの。 作戦に使う道具を王宮から借りれない?生憎私たちは持ってなくってさ」 ダーウィン「前者は駄目だが後者はいいかもな。 餌の罠は実際に俺達もやってみたけど、罠だというのが分かってるのか、全く手をつけねぇ。ネズミの癖に頭のいい奴らだよ。 道具が欲しいならそこの用具入れを見てみな。いろいろあるぜ。鈴はねーかもな。」 あなた達は用具入れを見てみた! ・紐 ・くわ ・スコップ ・リボン?(目に付く紐) ・桶 ちなみに アイテム欄 ・保存食 ・普段着 ・指輪(体重減少) E いいダガー(接近戦闘+3) ・ハチミツ酒 ・ ・かわいい服 E レザーアーマー(HP+15) ・ ・ なにをどうしようか? >
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221 :1[]:2013/11/30(土) 19:31:14.72 ID:ge3VpnxLi - あい「よし、ローレン。ワンとドドを呼んできて!あたしはダーウィンに話してくる。」
ローレン「分かりました。」 あなたは再びダーウィンに話に行った。 あい「ダーウィン、足に自信があるのを数人連れてきて。」 ダーウィン「いいけど、何するんだ?」 あい「追いかけっこよ。」 ダーウィン「え?」 ローレンがワンとドドを連れて戻ってきた。ダーウィンは一人、足に自信があるという衛兵を連れてきた。 あい「いい?このリボンつきのネズミを今から離すわ。皆でコイツが巣に帰るのを追いかけるのよ。」 ダーウィン「そんなうまくいくか?」 ワン「準備はいいぞ。」 ローレン「わたしもがんばります!」 衛兵「おらもいくべ。」 ドド「ふん、ネズミなど逃がしはせん。」 あい「いいわね。いくわ・・・」 あなたはリボンのついたネズミを放した! ネズミはしばらくうろついた後、どこかへと移動を始めた! 判定 みんないるから完璧には見逃さないが・・・ 判定値30以上で後ろをつけていく! ↓
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223 :1[]:2013/11/30(土) 19:37:31.58 ID:ge3VpnxLi - 72>30 成功!
ダンッダンッ あい「・・・?」 ネズミはなにやら数回足踏みをして音を鳴らした。 ワン「威嚇かの?」 ドド「へん、ネズミ一匹に威嚇されてびびるかよ。構うこたぁねぇぜ!」 衛兵「あ、動き出したべ!」 ローレンはどうやらついてこれなかったようだ。後ろの方で歩いている。 判定 判定値が20以上で見逃さない!85以上で巣もみつける! ↓
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225 :1[]:2013/11/30(土) 19:41:52.76 ID:ge3VpnxLi - 76>20 成功!
ダンッダンッ また足踏みをし、茂みの奥に入っていった。 ドド「よーしこの奥だな・・・」 衛兵「茂みの向こうは行き止まりだっぺ!追い詰めたべ!」 ワン「この奥が巣か?」 どうする? >
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227 :1[]:2013/11/30(土) 19:45:54.51 ID:ge3VpnxLi - あい「とりあえずあたしがいくわ・・・」
あなたは他の3人をひとまず置いて茂みに近づいた! ちなみにネズミ相手に気配を消すのは・・・ 判定 精神+5 隠密+6 判定値+11が90以上で成功 ↓
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229 :1[]:2013/11/30(土) 19:59:20.36 ID:ge3VpnxLi - 86+11=97>90 よくやるぜ!
あなたはネズミからすら気配を消し去った! 成長 隠密6→7 あなたはそっと茂みの隙間から様子を伺う・・・ リボンつきのネズミが数歩進み、途中で止まった。そして、自分のつけた足跡の上を戻り、途中で横の茂みに飛びのいた! あとには途中で消えた足跡だけが残っている。 どうやらネズミはあなたに一杯食わせようとしていたらしい。 ネズミの飛びのいた方向には巣があるのだろうか? どうする? >
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232 :1[]:2013/11/30(土) 20:13:27.09 ID:ge3VpnxLi - そこは各人のロールプレーに任せるお。
あなたはそろそろとネズミの進んだ方向へ向かった。 茂みの向こうに大きな穴が見える人一人ぐらいなら十分入れそうだが少し狭いだろう。 空を見上げると赤く染まっていた。月も出ている。 ここで判定、さっき隠密がよかったので 精神+5 隠密+7 判定値+12が20以上でセーフ ↓
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234 :1[]:2013/11/30(土) 20:15:52.99 ID:ge3VpnxLi - 67+12>20 セーフ
成長 隠密7→8 あい「ん、他には何もなさそうね・・・」 後ろの方で三人がこっちの様子を伺っている・・・ 今からどうする? >
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241 :1[]:2013/11/30(土) 20:25:43.52 ID:ge3VpnxLi - 人いてよかったは俺のセリフさ!
あなたは後ろの三人に合図した。が、衛兵が逆にこっちにこいと手招きをしている。 しょうがないので三人の場所まで戻った! 衛兵「暗くなるから、コイツを持ってくといいべ。」 衛兵は松明をくれた! アイテム欄(何も無いのは空きです) ・保存食 ・普段着 ・指輪(体重減少) E いいダガー(接近戦闘+3) ・ハチミツ酒 ・たいまつ ・かわいい服 E レザーアーマー(HP+15) ・ ・ ワン「どうするいくのか?」 あい「そうねぇ・・・」プニ ワン「この期に及んで・・・!」 誰と行く?残りはどうする? 2>
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245 :1[]:2013/11/30(土) 20:35:04.62 ID:ge3VpnxLi - 松明は使用宣言すると火をつけれます。いろいろ使えますが目立ちます。
ないす。 あい「衛兵さん、ローレン呼んできて。あの子と入るわ。二人は見張ってて。」 衛兵にローレンを呼んできてもらった! ローレン「巣を見つけたんですか?」 あい「ええ、まぁ中の様子がよくわかんないし、ローレンにも手伝ってもらおうと思って。」 ローレン「分かりました。あっちですか?」 あい「そうそう。あ、3人(ワン、ドド、衛兵)は入り口を見てて」 あなた達二人は巣に近づいていった・・・ ローレンが巣の周りを見渡す・・・ ローレン「これ、もしかすると・・・中に洞窟みたいな通路があるのかもしれません。」 あい「通路・・・どこにつながってんのかしら?」 ローレン「それは・・・どうでしょうか?」 穴はぽっかりと口を開けている。 >
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249 :1[]:2013/11/30(土) 20:42:24.33 ID:ge3VpnxLi - あい「入ってみましょう。まぁ松明は消しとこうかな・・・」
あなた達は暗い穴の中へと入っていった・・・ しばらく長く狭い道が続く。 ローレン「随分と長いですね」 あい「そろそろ足元が見えなくなってきて危ないわ。さすがに松明をつけましょう。」 あなたは松明に火を灯した。(っていうかネズミは松明とか関係なくあなたが近づくのを知っている) しばらく進むと大きな洞窟水路?らしきところにでた。 ローレン「ここが巣っていうよりは通り道にしてたみたいですね・・・」 ローレンが地図を見ながらうなっている。 水路は後ろ(王宮側)とその反対方向に伸びている・・・ >
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252 :1[]:2013/11/30(土) 20:52:27.58 ID:ge3VpnxLi - あい「すっすめー!」
ローレン「おー!」 あなた達は水路を進んだ・・・ あい「ちめて!」 あなたの靴に水が染み込んできた・・・ ローレン「大丈夫ですか?」 ローレンはさっき買った長靴を履いているので大丈夫なようだ。 ローレン「履きますか?」 あい「んにゃ、だいじょーぶ。」 ローレン「あ、綺麗な石!見てください、キラキラしてますよー!」 あい「楽しそうだね・・・」 そのまま進むと左右への分かれ道に差し掛かった。 ローレン「・・・どっちに進んでも行き止まりではなさそうですけど・・・」 ローレンは足元の砂を拾い、観察している。 どうする? >
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254 :1[]:2013/11/30(土) 20:58:20.22 ID:ge3VpnxLi - あい「ねぇねぇ、そんな砂から何かわかるの?」
ローレン「えっと、詳しくは分からないんですけど、砂の粒の種類から大体どこで出来る石か、とかですかね・・・」 まぁそこまで多くのことは分からないが、全く分からないというわけではないようだ。(そもそもGMも地学は滅多にやらん。すまん!) 水は両方の分かれ道からしんしんと流れている・・・ >
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258 :1[]:2013/11/30(土) 21:04:44.57 ID:ge3VpnxLi - どっかできいたな・・・
あい「ふーん。ま、左に行こうか。後目印に・・・」 あなたは一応目立ちそうな石を左の道のほうにおいておいた。 洞窟は随分長く続いているようだ。いっこうに奥が見えない。もうすでにここからでは入り口になんか頼むのも無理だろう。 ローレン「なんだか、お腹空いてきましたね・・・」 ぐうー あい「たしかに。」 ダンッ!ダンッ! 道の奥で上で聞いたネズミの足踏みが聞こえる。この奥にいるのだろうか? 今は左の道にしばらく入ったぐらい。 どうする? >
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264 :1[]:2013/11/30(土) 21:16:16.05 ID:ge3VpnxLi - 保存食「しまいには腐るぞチクショウ・・・」保存食はふて腐れている・・・
あなた達はそのまま慎重に進んでいった・・・ 正面からネズミの大群がこっちに向かってきた! 先頭の数匹が素早くあなた達二人に飛び掛る! 判定 精神+5 接近剣術15+3 判定値+23が30以上でネズミを払いのける!ただし66は出すな!いいな!出すなよ!絶対だぞ! ↓
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269 :1[]:2013/11/30(土) 21:22:00.02 ID:ge3VpnxLi - 23+4=27<30 さすがです!66だと段違いでやばかった。
あなたは素早くダガーで数匹のネズミを払いのけようとした! あい「いてててて!!」 一匹逃し、怯んだ隙に続けざまにかまれた! HP110→100 ローレン「キャー!キャー!!」 ローレンがネズミに襲われ暴れまわっている! HP50→46 奥からは次々にネズミが出てきている! どうする? >
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271 :1[]:2013/11/30(土) 21:30:15.53 ID:ge3VpnxLi - あい「ローレン!ローレン!」
ローレン「あいさん!た、たすけてくださーい!!」 あなたはローレンに飛び掛っているネズミを素早く払いのけた! ローレン「もも、もうついてませんか!?大丈夫ですか!?」 軽く錯乱状態だ。歌うには一呼吸おく必要がある。 あい「後ろに退がるしか・・・!?」 あなたが後ろを振り返るとこれまた数十匹はいそうなネズミの大群がやってきた! あい「このネズミども・・・!」 どうやらこの分かれ道を利用して挟み込まれたようだ。さっきの足踏みは合図だったのだろうか。 ローレン「わああん!前も後ろもネズミだらけです!」 歌ってもらうにはもう少しかかる!ネズミは今にもあなた達に飛び掛ってきそうだ! >
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278 :1[]:2013/11/30(土) 21:40:02.77 ID:ge3VpnxLi - 男前やなー
あい「ローレン壁とあたしの間で呼吸を整えろ!」 ローレン「あいさんは!?」 あい「いいから、息を整えろ!」 あなたはローレンを背中に、ローレンは壁を背に呼吸を整える。 あい「くそ・・・こい、糞ネズミども!いや、やっぱり来るなこのヤロー!!」 お構いなしに左右からネズミの大群が押し寄せる! 判定 精神+5 接近剣術+15+3 判定値+23が45以上でローレンの呼吸が整う!60以上であなたは無傷!ただし今度は55をだすな!いいな?ぜったいだぞ! ↓
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283 :1[]:2013/11/30(土) 21:46:45.96 ID:ge3VpnxLi - 62+23=85>60 成功!
あなたはまずダガーで右からのネズミを一気に4匹片付ける! 次に左から迫るネズミを円形の蹴りで一蹴する! あい「来るかこのヤロォー!!」 近接戦闘15→16 ローレン「あいさん!耳をふさいで!」 あなたの頭の上からローレンが顔を出す! ローレン魔人の歌!周囲にいたネズミが驚き、数匹は気絶している! 音響効果もあり効果はバツグン!!しかし、あなたにもバツグンに効いた!! あなたは大きく怯んだ!思考が定まらない!! 判定 精神+5 判定値+5が30以上で覚醒! ↓
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286 :1[]:2013/11/30(土) 21:51:25.05 ID:ge3VpnxLi - 48+5=53 覚醒!
あなたは気を取り戻した!周りではネズミがまだ混乱している! ローレン「ハァッハァッ・・・!」 ローレンはかなり消耗している。かなり本気で歌ったのだろう。(ネズミ嫌いもあいまって) あい「あぁ、ありがとう、ローレン。」 ローレン「ど、どういた、ハァハァ・・しまして・・・。」 あたりのネズミはまだ少しは大丈夫そうだ。しかし、奥のほうのネズミまで効いているかどうかは分からない・・・ どうする? 2>
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289 :1[]:2013/11/30(土) 22:05:22.44 ID:ge3VpnxLi - あなたは一旦戻ることにした。
あい「これは逃走じゃない、転進だ!」 ネズミ相手に何言ってんだ、こいつ? あなたはローランに肩を貸しながら元来た道を戻っていった。 〜地上〜 風がふわりと吹いた。緑の香りがする。月が高く上っている。あたりはまっくらだ。 入り口には三人が焚き火を起こしていた。 ドド「おお!戻ってきたか!」 衛兵「大丈夫だっぺか?あんまり遅くなるなら追いかけようと思ったんだべが。」 ワンは眠ってしまっている。 衛兵「お前らが入った後、あたりからねずみが仰山出てきて、それの相手してたべ。結構大変だったべ。」 入り口に人がいなければそいつらも中に入ってきてたのだろうか・・・ ドド「まぁ、全部片付けちまったがな!そうだ、お前らも食べるか?」 あい「食べる?」 ドド「いやな、待ってたら腹が減っちまったんでな。」 焚き火の周りにネズミの骨がいくつか落ちている・・・ ローレン「・・・」 ローレンの顔が青い。想像がついたのだろう。 状態 空腹判定-4 精神 +45→+35 さぁどうする?こいつらともっかい入る? >
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296 :1[]:2013/11/30(土) 22:11:18.79 ID:ge3VpnxLi - あい「私たちは非常食があるから遠慮するわ。 これを食べ終わったらもう一度中に入って今度こそ決着をつけるよ!」
アイテム保存食を使った! 保存食「負けんなよ・・・絶対に、なにが ガブリ あい「うめぇ。」 空腹→無し もう一度入る!誰を連れて行こうか? >
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299 :1[]:2013/11/30(土) 22:17:54.11 ID:ge3VpnxLi - 〜宿屋〜
セザンぬ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グスン。」 場面はもどって畑のネズミの通路前。 あなたは衛兵に伝達を頼み、残りの皆で巣に乗り込むことにした。 あい「おら、起きろ!」プニプニ ワン「ぬああぁぁ・・・ひどい寝覚めじゃ。」 一同は再び洞窟水路に入り込んだ! 奥へ、奥へ・・・ ドド「いねぇな・・・俺にビビッて逃げたか・・・?」 ワン「んー眠いのぉ・・・。」 ローレン「このままでないといいんですけど・・・」 再びさっきの分かれ道に差し掛かった。 あい「どっち行ってもおなじっちゃ同じかもね・・・。」 >
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304 :1[]:2013/11/30(土) 22:25:52.84 ID:ge3VpnxLi - あい「そういやセザンぬほっぽってきたな。まぁいいか。」
なんかかわいそうキャラが板につき始めたセザンヌであった。 あなた達は左へと進んだ。 数匹か気絶しているものもいるが、多くはどこかへ移動したようだ。 さらに深く深くへと進む・・・ ローレン「このあたりは大農村と首都の真ん中あたりですかね。」 ローレンが松明の明かりを頼りに地図を確認している。 あい「ん・・・これは。」 洞窟の横の壁にネズミが掘ったらしき穴がある。まぁまぁ大きいが人が通るのは厳しいだろう。 横の土はやわらかく、ネズミが住みそうといえば住みそうだ・・・ どうする? >
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307 :1[]:2013/11/30(土) 22:33:30.12 ID:ge3VpnxLi - あい「ドド、掘ってみて。」
ドド「うし!」 あい「軽くね。」 ドド「ウラー!!」 ドドは近くにあった岩を持ち上げ横の巣穴にぶち込んだ! ゴゴゴゴゴ・・・ 洞窟の天井から細かい石片が降ってくる。 あい「軽くっていったじゃん・・・」 ドド「はは、大丈夫だ。モーマンタイ。」 そういいつつドドは、洞窟が崩れないか心配そうな顔をしている・・・ 横の土は大きくえぐられ、ネズミが顔を出している。まさかマイホームが一瞬で粉々に吹っ飛ぶとは思っていなかったようで固まっている。 一応巣穴は全部出たわけではないようだ。 どうする? >
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312 :1[]:2013/11/30(土) 22:42:29.06 ID:ge3VpnxLi - あい「もう一回やって。今度は慎重にね・・・。」
ドド「ウラー!」 もちろんドドは全速力で岩をぶち込んだ。瞬間、土の壁が崩れ、大きな穴が顔を出した。 ネズミ達と岩を持ったドドが落下していった。どうやら下に深いようだ。 ローレン「だ、大丈夫ですかー?」 ドド「暗いし、なんだこいつら!?うわ、ネズミの大群か!!」HP150→140 明かりは今あなたが持っている松明しかない。 ワン「やかましーのー」 ローレン「ど、どーしましょー?」 あい(ほっといてもいいんじゃね?) どうする? >
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316 :1[]:2013/11/30(土) 22:50:36.24 ID:ge3VpnxLi - あい「しょーが無いわね・・・」
ローレン「大丈夫ですか?」 あい「大丈夫大丈夫。あ、後これも。」 アイテム欄(何も無いのは空きです) ・普段着 ・指輪(体重減少) E いいダガー(接近戦闘+3) ・ハチミツ酒 E たいまつ ・かわいい服 E レザーアーマー(HP+15) E ワン ・ ・ ワン「ねむいのぉ・・・」 ローレンはひとまず上で待たせた! ドド「クソ、みえねぇうえに多いとなると・・・いてっ!」 HP140→125 かなり苦戦しているようだ。 ここで判定 判定値がぞろ目だと足を踏み外して落下。 ↓
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321 :1[]:2013/11/30(土) 22:56:19.58 ID:ge3VpnxLi - 62 セーフ!
あなたは下まで降りてきた。下ではおびただしい数のネズミがドドに群がっている。 ドド「ムガー!!」 ドドが振り払うがネズミも負けじと喰らいついている。 ドド「おお、明かりか!助かったぜ!」 そうはいっても依然囲まれていることに変わりはない。 あなたはいま穴の壁にはりついている状態だ。ネズミが足元から少しずつ上ってきている。 >
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323 :1[]:2013/11/30(土) 23:03:45.74 ID:ge3VpnxLi - あい「よーし、ローレンたのむ!」
ローレン「わかりました!・・・」 ローレンの魔人の歌!しかし、力が弱い!穴も広くあまり響かない! ネズミは多少ざわざわしただけにとどまった! ワン「!足元じゃ」 あなたの足にネズミが喰らいつこうとする! 判定 精神+5 接近剣術+16 判定値+21が25以上でネズミを蹴り返す! ↓
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327 :1[]:2013/11/30(土) 23:09:19.43 ID:ge3VpnxLi - z|:::::ヽヽ;;;;;;;| l::: 7;;;:::::::|ム,,
_z''' ト::::::::__,,,-イ '''''L,,<_,, >''' 从''' \,, 彡''' \< /::: , , ,,, ミ \ ::::::. 彡 、 i i / ,,, ト <_,, :::::::: 从:: ,,ヾヽ `ヽ ( ) ノ ノ''ii ヾ < :::::::彡 /:::::::: ヽ((n\ ) ゞ / (/n))/ ミ 、从 :::::::イ::::: :从/::::/⌒ ミ三\ノ;;;;ゞ/ノ彡⌒ 从 ヽ | ::::::::7:::::::: ::::'''w (⌒ ─-ヽヾ,,( ン _-‐ ) 从 | | ::::::彡 ::::::::::::::::'''z i 、V / lll::w^::| N i ::::从 ::::::::::::/::::::::''z;; ii:::::ヾ _)::( ,..、 〈/::::::ミ ミ ,| ::::从 :::::::::::从:::::::::::`〈::|::: (ll:::::i::::::) /::::::::ミ '|| ヽ :::从 ::::::::::::::::/::::::::::::::::\:::::::::'''' ̄ /i l:::::ト ハ :::::N:::::::::::::/i:::::::::::::::;;;;;l;;||lll|''''''''''-'''|/:i|l:::::从 . : ::::::::∧、∧、∧、∧、∧、 :::::::// :::::::::i:/从::::::::;;;;;lLll/V|lノ'|V:i 从::::从...::::::::::< ::::::::从::::::::::| |N\i::::::;;;;;ll|λV;;|:::;;ノ|''::::::::|:|:::::::::::/|:< 黙れ>>325 >>326!!! ::::::::::/::::::::::::::从从|;;;;;;;;;;|l|>|V^Vl//:::::|::从:::::::::从:::< ::::::::::\|ヽ;;;;;:::::::::N ヾミミ^彡::::::::ノノ::::::::::从 _ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^  ̄:::'''---;;;;;;ii;;'^''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'' ' ヾ::: あい「邪魔よ!」 39+21=60>>25 あなたは勢いよくネズミを蹴っ飛ばした! ネズミはその下にいたネズミも吹っ飛ばしていった! ドド「おらぁああ!」HP125→115 わん「このままで大丈夫なのか?」 あい「・・・・」 たしかに、このままではジリ貧だ・・・ >
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