- 安価でTRPGしようよ
963 :1[]:2013/11/30(土) 00:11:18.14 ID:ge3VpnxLi - あなたは座禅で集中中の小僧にちょっかいを出すことにした!
そ〜・・・プニッ あなたは小僧の頬をつっついた!もちもちとしてやわらかい! 小僧「な、なんしよる!!」 かんかんに怒った! 小僧「こっちは集中してるんだじょ!邪魔するな!」 何かいう?(もう時間無いので小僧と喋るぐらいしかできない) >
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964 :1[]:2013/11/30(土) 00:13:04.76 ID:ge3VpnxLi - TバックのTに決まってんだろ!!いい加減にしろ!
ん? テーブルトークだったかな。まぁ話しながらやる奴ってことかな?
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966 :1[]:2013/11/30(土) 00:44:04.44 ID:ge3VpnxLi - あい「ごめんよ、でもやわらかいネー」
プニプニプニプニッ あなたはほっぺを連続でつっついた! 小僧「じゃああああ!やめんか!!」 あい「あはははー」 小僧が暴れている。なんか反応がかわいい。 役員「では開始します。競技場に入ってください。」 あなた達は役員に連れられて競技場へと向かう。次第に歓声が大きく聞こえ始めてきた・・・ 〜スタジアム・タフラン〜 っとここで今日は終わります。来れないとかいっといて進めて悪いね。 競技はどうしよう、次スレでやろうか? あと明日は朝からゆっくり進めれたら進めて、夕方くらいからぽつぽつはじめて、夜にガッツリやるよ。
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970 :1[]:2013/11/30(土) 09:15:06.98 ID:ge3VpnxLi - サンクス
人いるかな?次スレではじめるわ。のんびりついてきてくれ。
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10 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:16:19.44 ID:ge3VpnxLi - わはははは!新スレじゃぁ!!
サンクス そうだ魔法忘れてた。 じゃあはじめるよ。 あなた達はスタジアムに入場した! 思ったよりも観客の数は少ない。そこまで大きな大会というわけではないようだ。 それでも歓声は大きい。 「お、あいつなかなかの体つきだぞ!?」 「おーい、そこの小っちゃいのもがんばれよー!」 「お、女の子がいるぜ!嬢ちゃん怪我すんなよー!」 コースの全容はぱっと見で分かる範囲だが ・まず直線 ・穴みたいなところに木の杭がいくつか出ている ・そのあとかなりの勾配の坂道 ・坂のてっぺんから下る道(よく見えない) ・壁?らしきものが道を塞いでいる ・普通の道? ・ゴール となっているようだ。 役員「スタートラインに並んでください!」 気弱少年「え、もう・・・」 背の高い男「はっはっは。早く始めたまえ。おれの優勝はゆるがん。」 小僧「・・・・・・(あなたとはそっぽを向いている)」 あい「思ったよりも緊張するね・・・」 役員「スタートの合図があったら開始です!フライングは2回目で失格です!早くゴールに着けば勝ち、妨 害は失格です!いいですね!」 いよいよ始まる・・・! なんかする?(無ければスタート!) >
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12 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:25:11.04 ID:ge3VpnxLi - このタイミングで?(ふわふわするから軽くなるってよりは浮くって感じだが)
つける?
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14 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:30:50.45 ID:ge3VpnxLi - じゃあローレンを捜そう!さすがに会場の中から探すのは大変そう・・・
精神+3 判定+3が50以上で発見 ↓
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17 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:34:34.56 ID:ge3VpnxLi - あい「ローレン・・・どこ・・・」
見つからなかった! 小ひげ中年「嬢ちゃん寂しいならママのところに帰るんだな。」 あい「な、黙れ!」 はじまるよ・・・ スタートダッシュ判定 判定値が 10未満・・・フライング それ以外・・・10からの差分が小さいほどよいスタートダッシュ! ↓
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23 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:40:25.98 ID:ge3VpnxLi - どん!
まぁまぁスタートダッシュが切れた! 10からの差分59 あなたは5番目だ! 1番前は背の高い男!かなりのスピードだ! その後ろに気弱そうな少年、さっきの小僧、青年、そしてあなたの順番だ! まもなく木の杭に差し掛かる・・・ かなり窪んだところに木の杭が数十本立っている!杭を渡って向こうに渡れということらしい・・・ なんかする? >
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25 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:42:50.18 ID:ge3VpnxLi - ナイス判断!(浮くので踏み外しの可能性が無くなる!)
渡り終わって特にいわない限り外していいかな? 気の杭ジャンプ 精神+3 判定値+3が高いほどよい! ↓
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27 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:49:18.87 ID:ge3VpnxLi - 62+3=65
ここから順位を各人物の頭に入れます。 1:あなたは華麗に杭を渡り、トップに躍り出た!「お先♪」 2:背の高い男がひょいひょい、と杭を渡っていく!「な、あの女・・・!」 3:小僧はなれた足取りで気のくいを渡る! 4:青年は大幅な足取りで確実に杭を渡る! 5:気弱そうな少年は慎重に渡っている! 6:小ひげのオヤジが難なくくいを渡る 7:豪快なおっさんが足を踏み外しこけてしまったようだ!「ぐあ!」 渡り終えると、あなたの前に急勾配の坂道が立ちはだかった! 指輪は外した なんかする?(特に無いかな?) >
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30 :名も無き被検体774号+[]:2013/11/30(土) 09:54:27.10 ID:ge3VpnxLi - あい「小細工は無用!いくぜよ!」
坂道ダッシュ! 精神+3 判定値+3が高いほどよい! ↓
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33 :1 忘れてたごめんね[]:2013/11/30(土) 10:00:46.08 ID:ge3VpnxLi - 44+3=47
1:背の高い男はものすごい勢いで坂を駆け上がる!「まけーん!はっはっは!」 2:あなたも負けじと坂を駆け上がる!差はわずか! 3:気弱そうな少年もかなりのスピードで駆け上がる!「はぁ、はぁ」 4:小僧は少ししんどそうだ! 5:小ひげのおっさんが前の4人の集団の後ろに並ぶ! 6:青年がどうしたのか、こけてしまった!「うわあ!?」 7:豪快なおっさんが坂をのぼってくる! 坂を上り終えると、今度は細い道がうねうねと続いているのが見える。しかも下り勾配のようだ・・・ 足を踏み外せば、落っこちはしないもののロスになってしまうだろう・・・ なんかする? >
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34 :1[]:2013/11/30(土) 10:02:09.96 ID:ge3VpnxLi - ちなみにこの道は64のマリカーのヨッシーバレーみたいな感じ
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36 :1[]:2013/11/30(土) 10:03:09.19 ID:ge3VpnxLi - あい「浮けばどうという事はない!」
ここであることに気づくか判定! 精神+3 判定値+3が25以上であることに気がつく! ↓
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39 :1[]:2013/11/30(土) 10:06:31.20 ID:ge3VpnxLi - 94+3=97>>25 大成功 +αで感づく!
あい「ん?」 あなたは、小ひげのおっさんがなにやら怪しい手の動きをしているのに気がついた!おっさんは先頭集団の方を見ている・・・ あい「・・・」 そういばさっきから小ひげのおっさんの付近でアクシデントが頻発している・・・ あい「まさかね・・・」 どうする?(声の届く範囲に小ひげのおっさんがいる。あと坂の上なので客席も近い。) >
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41 :1[]:2013/11/30(土) 10:10:45.33 ID:ge3VpnxLi - うむ、ナイスな判断だ。まぁ小ずるいって感じだが。
下りの細道 精神+3 判定値+3が高いほどよい!浮いているので踏み外すことは無い!ただし滑空なので判定値+3は80を上限とする! (つまり80以上はすべて80とみなす) ↓
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45 :1[]:2013/11/30(土) 10:17:57.89 ID:ge3VpnxLi - 76+3=79
1:あなたは滑空するようにトップに躍り出る!観客から歓声が上がった!「いえーい!」 2:気弱そうな少年は下り坂道での先頭に踊り出たがなぜかバランスを崩す!「うわぁ!?」 3:背の高い男がそれに躓きそうになる!「!うおお!?」 4:小僧も前の方で詰まっているので少しおくれる! 5:小ひげのおっさんはニヤニヤしながら別の細道を下る。 6:豪快なおっさんもズカズカと細道をくだる! 7:青年はうしろで何とかおいつこうとしている! 着地! 目の前に数メートルはある壁が立ちふさがっている!手のとっかかりはあるようだ! あい「指輪つけたまんまの方がよさそうね」 なんかする? >
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47 :1[]:2013/11/30(土) 10:21:09.54 ID:ge3VpnxLi - あなたは取っ掛かりに手をかけた!
壁越え 精神+3 判定値+3が高いほどよい!ただし偶数は引っかかりを見つけ速度アップ!(細かく言うと内部処理で+15p) ↓
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53 :1[]:2013/11/30(土) 10:28:06.09 ID:ge3VpnxLi - 7+3=10 判定が悪いのは誰のせいでもない。しいて言うなら運が悪かったのだ。
1:背の高い男はジャンプしたかと思うと壁をけって一気に壁を上った!「まてー!うおおおお!」さっきのリードの分まだ差はあいてない! 2:あなたは勢いをつけて一気に壁を越えた! 客「なんだ!?あいつ、飛んだぞ!!」でもふわっと浮いて少しロスしてしまった! 3:気の弱そうな少年がこれを追いかける! 4:小僧がこれまた慣れた手つきで壁を上る! 5:ほぼそれと並ぶように小ひげのおっさんも上る! あとはもうめんどいからかかん! 壁を越えた先には巨大な川のようなプールを挟んでゴールが見える! とりあえず走りにくいので指輪を外した! なんかする? >
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56 :1[]:2013/11/30(土) 10:34:15.23 ID:ge3VpnxLi - 浮いて越すぜ!でもまぁ滑空なんであんまり変わんない!
さぁ最後の判定! 水泳 精神+3 判定値+3が高いほどよい!先に言っておくとこれが61以上で優勝だ! ↓
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62 :1[]:2013/11/30(土) 10:38:43.32 ID:ge3VpnxLi - 74+3=77 >>57はわしが育てた
あい「イッケー!」浮いてるだけなのですごい楽チン。最後まで楽しやがって・・・ 背の高い男がものすごいスピードで川を渡る!「うっはっはー!負けるわけにはいかーん!」 気弱な少年もなかなかの泳ぎだ! 小ひげのおっさんが小僧を抜き去った! 小僧は泳ぎは得意でないのか、少し遅い! あとは知らん! 川を渡り終え、ゴールまでのわずかな直線を駆け抜ける! 「ワアアアアアアアアアアア!!」 歓声が一層大きくなる! 1位あなた 2位背の高い男 3位気の弱そうな少年 4位小ひげのおっさん 5位小僧 6位青年 7位豪快なおっさん 何か一言 >
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66 :1[]:2013/11/30(土) 10:44:15.89 ID:ge3VpnxLi - あい「もう、なんもいえねぇ!」
あなた達は控え室へと連れられた 背の高い男「・・・」さっきまでとはうって変わってしょぼくれている 気弱そうな少年「はぁ、よかった・・・」 小ひげのおっさん「ちっ・・・」あなたを睨んでいる・・・ 小僧「まだまだ修行がたりぬ・・・」 青年「女の子なのにすばらしい走りだったよ。」賞賛をくれた。 豪快なおっさん「ばっはっは!最下位だ!ぶわっはっはっはっは!」爆笑してる。 役員「では、3位までの方は受付で賞金を受け取ってください。これにて解散です。」 意外とあっさりしているようだ。 さぁ、まだ控え室には他の選手がいるが・・・ >
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70 :1[]:2013/11/30(土) 10:47:23.68 ID:ge3VpnxLi - あい「あんた何かしてたでしょ」
小ひげ「なんだ、因縁つけてんじゃねぇぞ!」 小ひげのオヤジはあなたを睨みつけ出て行った。 まだ部屋には 背の高い男、少年、小僧がいる ローレンも待ってるかな? >
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71 :1[]:2013/11/30(土) 10:48:28.39 ID:ge3VpnxLi - あと
スキル 運動0→5 にしとく
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74 :1[]:2013/11/30(土) 10:52:55.54 ID:ge3VpnxLi - んあ!精神も+25→+45 だ!
あい「あのおっさん、変な動きしてたよ。みんななぜか転んだとか覚えない?」 気弱そうな少年「あ、そういえば僕、下り坂でなぜか足が滑ったんだ。なんか横から押されたみたいだったよ。」 小僧「ふん、もしそうなら、わちが邪魔されずにあいつより前に出れとったわ。」 背の高い男がこっちを見ている 背男「なぬ・・・本当か?」 >
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78 :1[]:2013/11/30(土) 10:58:56.72 ID:ge3VpnxLi - あい「彼を見つけてみんなで話を聞いてみ
背高「ぬおー!ゆるさーん!!」 背の高い男が飛び上がり部屋を飛び出した! 少年「あぁ、だめだよ!、まだ証拠があるかどうかもわかんないのに!」 少年が追いかけていった。 小僧「許せんことじゃ。とりあえず捜しに行くか?」 >
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82 :1[]:2013/11/30(土) 11:05:52.61 ID:ge3VpnxLi - あい「そうね、いくわよ」 プニプニ
小僧「やめんかー!」 プニプニ 小僧「じゃあああああああああああ!」 あなたは控え室を出た! 受付「いやはや、お見事でした!まさか優勝されるとは!こちらが賞金になります。」 85G→2085G ふえすぎぃ! ローレン「あ、あいさん!見ましたよ!すごいじゃないですか!優勝ですよ、優勝!!」 ローレンがぴょンぴょン跳ねながら興奮してる。 ローレン「あれ、この子は?」 あい「おもちゃよ」プニ 小僧「いい加減にせんか!」 さぁあなた達はあの男を捜すことにした! 背高「ふんぬー!どこだー!」 少年「や、やめなよ!ガードにおこられるよ!?」 背の高い男はあたりの隠れられそうな箱(かなり重そう)を投げて小ひげの男を探している。 どうする?(この場所で捜す場合は、判定。ここ以外の場所はGMに質問したらいう) 2>
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86 :1[]:2013/11/30(土) 11:10:37.26 ID:ge3VpnxLi - あい「ねぇ、さっき小ひげを生やした選手いたでしょ?どこに行ったか知らない?」
受付「えぇ、先ほど出て行き、あちらの路地に入っていきました。」 受付が建物の隙間の路地を指差す。 ローレン「なにかあったんですか?」 あい「いろいろね・・・」 >(他のやつらの処遇も出来たら)
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89 :1[]:2013/11/30(土) 11:13:13.29 ID:ge3VpnxLi - 誰と誰に分ける?
少なくとも後ろに回るにチームにはローレンか少年が行く必要がある(道がわからないので)。 >
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91 :1[]:2013/11/30(土) 11:15:24.01 ID:ge3VpnxLi - YES
どっちが後ろかも
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95 :1[]:2013/11/30(土) 11:17:29.53 ID:ge3VpnxLi - >>93後ろチームに道が分かる奴がいないよ!
あと後ろってのは挟み撃ちの向こう側から回ってくるひとたちね。 >
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97 :1[]:2013/11/30(土) 11:27:37.03 ID:ge3VpnxLi - 了解
あい「ねぇあなた達!」 背高「ぬ?」 あなたは作戦を伝えた! 少年「分かったよ。このへんの道にわ詳しいんだ。任せてよ。さぁ行こう!」 背高「ぶっとばす!!」 二人は路地の向こう側に回っていった・・・ あい「じゃあふたりはあたしについて来て。正面から入るわ。」プニ 小僧「くそ、しつこい!」 あなた達は正面から路地に入っていった! しばらく進むと小ひげを生やしたおっさんが待っていたかのように現れた。 小ひげ「よぉ、くそ女。てめぇがいなけりゃ俺達の計画は上手くいってたのによぉ・・・」 小ひげの周りから13人ほどのチンピラが現れた! 小ひげ「どうしてくれるんだ?てめぇのせいで40000Gの計画がパァだ!」 周り「けっ。さっさと捕まえて売りさばいてやろうぜ。それを元手にもう一回やりゃいいんだ。」 チンピラどもがあなた達を取り囲むように近づいてくる。ローレンは少し下がり呼吸を整えている。小僧は身の丈の倍(小僧は結構小さい)ほどの杖を取り出した。 回り込み組みはまだのようだ・・・ チンピラどもはあなた達が女子供だけだと油断しきっている。 どうする? >
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100 :1[]:2013/11/30(土) 11:31:14.71 ID:ge3VpnxLi - あなたは嘘泣きでとりあえず油断させることにした。
精神+5 嘘泣き+4 判定値+9が25以上で成功 ↓(よければセリフも!)
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104 :1[]:2013/11/30(土) 11:42:02.12 ID:ge3VpnxLi - あい「坊やもお願い」ボソリ
小僧「む?」 あなたは黙ってうつむいた あい「・・・うぇええええーん!悪いおじさんがイジメル〜!わたしたち何もやってないのに〜!」 成長 嘘泣き4→5 2+9=11<25 失敗 小僧「!?・・・う、うわーん(棒)」 ローレン「あぁ、あいさんないちゃ駄目ですよ!」 ローレンはかなりまじめにあなたを慰めている。 チンピラ14「な、なんだ!?」 小ひげ「へ、いまさら泣いたって遅いぜ!っていうかそこのガキは嘘泣きだろ!」 小僧「やかましい!突然泣けといわれて泣けるか!」 3人が小僧に、4人があなたに攻撃を仕掛けてきた! 精神+5 接近剣術+15 いいダガー+3 判定値+23が20以上(クリア)で回避、40以上で一人、60以上で二人、80以上で三人を片付ける! ↓
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110 :1[]:2013/11/30(土) 11:57:05.60 ID:ge3VpnxLi - 79+23=102 いいね!
あい「うらあああ!!」 あなたは相手がつかもうとしてきたのをかわし、顔面に蹴りをたたきこんだ! チンピラ「なに!?」 続けざまにダガーでもう一人の腕を切りつけ武器をはじく! 最後にそいつともう一人の二人同時にジャックナイフキックを決める! チンピラ「うわわわわ!?」 残った一人も大きく退く! 小僧のチンピラ「ぎゃあ!」 小僧は高く飛び上がり、杖と蹴りをチンピラどもの顔面に叩き込む!一人はかろうじてこれを避けた! チンピラ残機14→9 背高「ふぬー!!」 その時、後ろのブロック塀を背高男が大きな岩をもって突き破ってきた! その勢いで後ろの一人が吹っ飛ぶ!! チンピラ「なんだてめぇ!?」 チンピラの一人が背高男を蹴った!しかし背高男は微動だにしない。 チンピラ「へ・・・?」 背高「許さん!」 背高男の強烈な一撃でチンピラが上空3mを飛んでいく! チンピラ残機9→7 チンピラどもは逃げ場が無い! 小ひげ「な、なんだこいつらぁ!?」 小ひげは随分と慌てている。 どうしてやろうか? >
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113 :1[]:2013/11/30(土) 12:13:41.40 ID:ge3VpnxLi - あい「さぁ、もう逃げ場は無いよ。」
チンピラ「ひっひぃい!」 チンピラの一人が横の家の窓から逃げようとする! 背高「まてぃ」 しかし背高男に窓枠ごと捕まった!背高男はそれを近くのゴミ袋の山にぶち込んだ! 少年「や、やりすぎだよ!?」 チンピラ残機7→6 小ひげ「く、くそ!」 小ひげが怪しい手の動きをはじめた、が何かをする前にローレンの歌「魔人の歌」が発動した!ものすごく力強く、軍隊が迫るような気分にさせる! 小ひげ「な、うわぁああ!?」 チンピラ「ひいいいいいいい!?」 チンピラどもはかがんで、ちじこまってしまった。 ローレンの歌からはものすごい威圧感が感じられる。味方のあなたでさえ恐怖を感じるほどだ。 直接この歌が向けられている小ひげたちはたまったものじゃないだろう。 ローレンが歌い終わった。まだチンピラ達は震えている。 あい「さぁ、何をたくらんでいたか、教えてちょーだい。」 チンピラ「あわわ・・・」 小ひげ「くそっ・・・。本当は上手くいくはずだったんだ!こいつら全員で俺に賭けて、おれがズルなりなんなりして、3位までに入れば、大金が手に入ったはずだったんだ!」 どうやらレースの賭けを利用した金儲けをしようとしていたようだ。 背高「けしからん、懲罰だ!」 ローレン「わわ、駄目ですよぉ!」 ここでトンデモ判定 35以上で・・・ ↓
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117 :1[]:2013/11/30(土) 12:19:53.67 ID:ge3VpnxLi - 12<35 まぁたいしたあれではないが。
あい「ふうん。じゃあどうしてくれようかね?」 少年「明確な証拠が無いことには・・・」 確かに、ガードに突き出すには証拠が足りないようだ・・・ 背高「簡単だ自白を取ろう。」 小僧「どうやるんじゃ?」 背高「これで」 背高男が大きな手で握りこぶしを作る。 どうする?(別にチンピラの処遇はそこまで重要じゃなさそうだ) >
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120 :1[]:2013/11/30(土) 12:34:59.14 ID:ge3VpnxLi - 俺のデュアルコアじゃこの人数で処理が落ちちまうぜ!すまねぇな!
あい「自白するのと、殴られて自白するのはどっちがいい?」 あなたは微笑みながら言った! チンピラ「くっ・・・」 背高「オーケー、殴られてだな」 チンピラ「わかったわかった!いいに行くよ!頼むからあんたはやめてくれ!」 背高男い殴られたチンピラが白目をむいて泡ふいている・・・さすがに同じ目にはあいたくないだろう。 小ひげ「ちくしょう・・・。」 少年「あ、僕ガードの人を呼んできます。」 少年はガードを呼びにいった。 ちなみにチンピラどもはローレンの歌で完全に腰をぬかしている。 背高「ちっ、根性無しめ・・・あ!賞金とあのおっさんを忘れてた!」 背高男は用事があるのかスタジアムの方へ駆け出した。 小僧「ふん、悪巧みもこれまでじゃの」 あい「そうね・・・」スッ 小僧「じぇええい!やめんか!」 小僧はあなたが頬をつつこうとしたのを避けた。 あい「ちっ」 ローレン「ふうー、ひと段落ですね!」 日が少し傾いている。夕方というわけではないが、空は早くも黄色みを帯びている・・・。 >
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123 :1[]:2013/11/30(土) 12:43:10.71 ID:ge3VpnxLi - 広場か!確かに顔は売れてるかもな!
スタジアム前の広場と王宮前の広場があるけど、どっち行く? >
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125 :1[]:2013/11/30(土) 12:48:39.46 ID:ge3VpnxLi - おk(小僧も今は一応一緒)
あなたはスタジアム前にでた! 周りがすこしざわめく 「おお、あの子は優勝した・・・・」 「すごいな、どう見てもただの女の子だぜ・・・」 「あのおねーちゃんかっこいい!」 あい「悪い気はしないわね」 ローレン「本当にすごいですよ!優勝ですもん!」 周りに少ないながらも人だかりが出来る。 ん?スタジアムの入り口にさっきの背高男が立っている。何かを待っているのだろうか? まぁほっといてもいいだろうが・・・ >
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127 :1[]:2013/11/30(土) 13:08:03.84 ID:ge3VpnxLi - あなたは背高男に声をかけた。
あい「やぁ!祝賀会を開くんでこない?いっしょに戦った仲で酒をのもうよ!」 背高「むぅ・・・まぁあの勝負は妨害が無けりゃおれが勝っていたからな。」 どうやら負けを気にしていたようだ。 ちなみに背高は民族っぽいかっこうをしてる。肌は褐色で頭はなんか編みこみ見たいなのしてる。どこかの国から来たのだろうか? ローレン「ぜひとも一緒にしましょうよ。」 背高「まーいっか。だが俺はちょっと待ち合わせがあるんで人を待つ。場所を言えばいってやるよ。」 なんか会う人がいるのだろうか? 小僧はどっかに行こうとしている。 >
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130 :1[]:2013/11/30(土) 13:15:11.53 ID:ge3VpnxLi - 小僧を、と取るよ。あと細かいことは小僧っこに聞いてくれ。
あい「ふーん。ま、場所は市場のところの酒場(でいいか?かえてもいいよ。)。」 あなたはそう背高男にいって、小僧の方へと向かっていった。 あい「まーちーな!」 今度は後ろから抱き上げた。 小僧「な、なにする!」 あい「あんたも一緒に来るのよ。」 小僧「いやじゃ、わちはこれから修行に励むんじゃー!師匠に強くなって戻るといったんじゃー!」 小僧はじたばたと暴れて、あなたの腕から逃れようとする。 >
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134 :1[]:2013/11/30(土) 13:24:36.85 ID:ge3VpnxLi - あい「なら、私達と修行しようよ。わたし達、色々と冒険するつもりだから。」
小僧「・・・お前のような意地の悪い女と一緒は嫌じゃ。」 あなたは小僧の両ほっぺで、小僧をぶら下げた。 小僧「あぎゃぎゃぎゃああ!やめんかー!」 あい「そして祝賀会も修行のうち!」 あなたは小僧を抱きかかえた。小僧はほっぺをおさえて涙目になっている。 あい「あたしはあい、あんたは?」 小僧「・・・・・・」 あい「・・・」プニ 小僧「やめい!ワンじゃ!」 ローレン「ワンちゃんって言うんだね!かわいいね。」 ワン「犬みたいに呼ぶな!」 あなた達は酒場へと向かった。 〜酒場〜 さぁ、今いるのはあなた、ローレン、ワンの三人だ。 もうすぐ夕方になるが、どうする? >
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- 安価でTRPGしようよ★2
138 :1[]:2013/11/30(土) 13:35:53.36 ID:ge3VpnxLi - あい「ワンちゃんは何しにこの国に?」
ワン「師匠に修行に出されたんじゃ。もっと広い世界を見てこいと。」 ローレン「その年ですごいねー!どこから来たの?」 ワン「中央連合国じゃ」 ローレン「ええ!そんなに遠くから?」 中央連合国とは東の大陸を支配する一大国家だ。 http://s-up.info/view/201201/131756.png まぁとりあえずワンのパラメータ ワン (7・男) HP70/70 職業 修行僧 スキル 軽業 15 棒術 8 漢詩 3 記憶 詩「霧」(霧を起こす) まぁ子供なんでそこまで強くは無い。 あなたはなんか忘れてるような気がした。・・・・まぁいいか。 そろそろ夜になり祝賀会だな。 >
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- 安価でTRPGしようよ★2
142 :1[]:2013/11/30(土) 13:47:14.39 ID:ge3VpnxLi - アイテム欄(何も無いのは空きです)
・保存食 E 普段着 ・指輪(体重減少) E いいダガー(+3) ・ハチミツ酒 E ワン ・ ・ ・ ・ あい「へー」プニプニ 小僧「ぐぬぅ・・・」 ちょと怒ってる。 あい「空いてる席あるかなー?」 ローレン「あ、あそこ空いてますよ!」 真ん中くらいに数席あいていた。 まわりにはおっさんが酒を飲んでたり若いニーちゃん達が談笑してたりする。 数分後、妙にしょぼくれた背高男が入ってきた。 背高「・・・・・・」 あい「・・・?」 ワン「あれうまそうじゃの。」 ワンが隣の客のステーキを見て目をかがやかせている。 ウェイター「ご注文がきまったらいってくださいね。」 ローレン「あたし、この果実酒飲んでみたいです!」 ちなみにお金は背高とローレンは自腹でいきます。ワンはあんまりもってない。 >
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147 :1[]:2013/11/30(土) 14:00:36.94 ID:ge3VpnxLi - あい「どうしたん?」
背高「・・・・やられた」 ポツリポツリと背高が語りだした。 ・彼の名前はドド ・彼はケゾンというに大陸の間の島国の人でこの国にはお金を稼ぎに来た。 ・家族から少ない財産を受け持ち、今回みたいな大会で稼いで来た ・今日、小さいおっさんに話しかけられ褒められて調子に乗った ・そのおっさんに「あんたの金を、自分にかければいいんだよ!」といわれた ・そのおっさんに財産をわたし、自分にかけるように言った ・2位だったが、賭け金は1.5倍になるはずだった ・だが、おっさんの姿は無く、金を持ち逃げされた ドドは大きな体を縮めて、しょんぼりといすに座っている。 ドド「皆に合わせる顔がねえ・・・申し訳ねぇ・・・」 一応ドドは手持ちに賞金の1000Gをもっているが、国に帰る分で赤字とのことだ。 ローレン「ま、また稼げばいいじゃないですか!今日も惜しかったですし。」 ドド「ぬぬぬ・・・」 どうやら騙し取られたのは結構な額だったらしい。そしてその男もまず見つからないだろう。 >
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151 :1[]:2013/11/30(土) 14:16:12.09 ID:ge3VpnxLi - あい「まぁそういうこともあるよ。お酒持ってきてー」
ウェイター「はーい、ただいま!」 ドド「俺は飲まぬ。この金を元手に再建せねばならん・・・」 あい「いいーのよ!あたしの驕りよ!」 ドド「!・・・いいのか?」 あい「もちろん。明日、いい仕事を紹介するよ。」 ドド「おお、いい奴だなお前・・・」 ドドはいたく感動したようだ。 ワン「ワチも腹減ったから奢ってくれるか?」 あい「いいーわよー!」プニプニ ワン「くっ、背に腹は変えられん。」 ワンは無抵抗にプニプにされてる。 2085G→2005G あなた達は飲んで食って騒いだ! 酩酊状態だ! あい「あははははは!飲めーい!」 ワン「ぎゃあ、酒臭い!」 ダダ「おめーも飲め!出なきゃ身長伸びねーぞ!」 あい「そーよそーよ!ほら、肉も食え!」 ワン「そんなでかいの口に入るかー!やめろー!」 すっかり夜が更けた・・・ ローレン「あ!」 あい「ん、どうしたの?」 ローレン「そういえばセザンヌさん・・・」 すっかり忘れていた。今頃宿で帰りを待っているのだろうか・・・(セザンぬ・・・) ダダ「ほれ!ははははいいぞ小僧!」 ワンがなんか曲芸やって遊んでいる。 どうする? 2>
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155 :1[]:2013/11/30(土) 14:24:28.47 ID:ge3VpnxLi - あい「よし・・・ちょっと外すわ。すぐもどる。」
あなたは走って宿に向かった・・・ あい「セザンヌ!・・・?」 部屋の前まで来たが返事は無い。 宿の店主「連れの子かい?さっき帰ってきたよ。」 どうやら部屋にはいるようだ。 部屋にはいるとセザンヌが布団に倒れるようにして眠っていた。静かに寝息を立てている。 あい「待ちくたびれて寝ちゃったのかね?」 >
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160 :1[]:2013/11/30(土) 14:30:40.20 ID:ge3VpnxLi - Bキャンセル!!ドドは進化をやめた。
あい「んっしょ」 あなたはセザンヌをおんぶして酒場に戻った。疲れているのかまったく起きない。 あい「ん?」 よく見るとセザンヌの手はなぜかマメだらけだった。 あい「ま、いいか。・・・」ムニッ「チッ 硬い。」 酒場に戻った! ドド「おう、もどったか!ん、その男は何だ?」 あい「連れよ。」 ローレン「え、連れてきちゃったんですか!?」 あい「あによーいいじゃない。」 ワン「ジョーシキがないのー。」 特別何も無かったら次ぐらいで解散。 >
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