- 彼女が目の前で友達におっぱい晒してあんなことやら
1 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:01:44.01 ID:niRE4d3Hi - 立ったら書く。
初スレだから大目に見てくれ。
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2 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:04:15.72 ID:niRE4d3Hi - 今から６〜７年前の話ですが未だに鮮明に覚えていて
今でもあの光景を思い出しては何度も何度もオナニーのおかずにしています。
少し切ない、かなり興奮する僕の思い出です。
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7 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:10:47.08 ID:niRE4d3Hi - ホモじゃないです。かなり酔った状態でのNTR系の話です。
今思えば、これがきっかけで変な性癖になったったwww
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12 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:21:39.62 ID:niRE4d3Hi - おまいら聞いてくれてたんだな。
はじめに逝っとくが、文もヘタだし間違ってるかもしれんが、釣りではないからな。
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14 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:23:57.66 ID:niRE4d3Hi - 当時、僕（祐樹）２６歳、僕の彼女（ひとみ）２７歳、資○堂の美容部員ですっぴんだとどちらかというと可愛い系の顔立ちですがお姉様系のファッションとメイクで矢田亜希子をちょっと丸顔にしたような感じのルックスで、スタイルもやせすぎず男受けのする体型でした。
誰とでも明るく打ち解けるタイプなので、僕のまわりの男どもにもかなり評判がよく、自慢の彼女でした。
あの事件があるまでは・・・
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16 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:26:30.31 ID:niRE4d3Hi - 仕事中のスマホだから遅いのは勘弁してくれ。
その変わりしっかり書くからな。
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18 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:28:36.38 ID:niRE4d3Hi - 当時、都心の某ターミナル駅に近い１ＬＤＫのマンションに半同棲をしていたのですが便利な場所だったためかお互いの友達がよく遊びにきていました。
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20 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:30:36.07 ID:niRE4d3Hi - その日は１１月の終わりの寒い日で僕の弟分のような仲のいい友達の健二２３歳とその彼女の美樹ちゃん２２歳と鍋パーティーをする約束になっていました。
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21 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:33:32.80 ID:niRE4d3Hi - 今は表面上、落ち着いたが、あの頃はなんでもありだった。
釣りだと思うなら他行ってくれ。
この季節になると思い出すんだよ。
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23 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:39:10.42 ID:niRE4d3Hi - 夜、早めに仕事に切りをつけ、ひとみと待ち合わせスーパーで大量に食材やら酒を買い込んで家に戻って準備をし始めると、
健二からの電話が、
「祐樹さん、急な話なんだけど、美樹のやつ、急遽、実家から親が来たみたいで、今日はどうしても行けないみたいなんだ。ごめんね。おれはもちろん行くけどね。」
僕「そうか、残念だな。それは。」
実際、ちょっと天然の入った可愛い感じの子なので会えないのが残念でした。
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25 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:43:52.65 ID:niRE4d3Hi - 二度目で気分悪いからやめるわ。
相変わらず頭悪いな童貞ども
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30 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:49:40.13 ID:niRE4d3Hi - >>26サンクス
アフォはほっといて読む人がいるから書くわ
ただ頭にきたらやめる
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33 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:51:21.80 ID:niRE4d3Hi - >>31今日が初だぞ
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37 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 15:54:26.97 ID:niRE4d3Hi - >>32同じことしたことあるわ
クソ興奮するぞ
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42 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 16:03:11.24 ID:niRE4d3Hi - >>40うるさいキモヲタをだまらせてくれよ
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44 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 16:04:43.65 ID:niRE4d3Hi - >>40 41ありがとう。感謝するよ
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57 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 16:31:17.37 ID:niRE4d3Hi - >>53
おまいさん、いいヤシだな。
初めてだったけど俺が甘ちゃんだったよ
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63 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 16:46:39.37 ID:niRE4d3Hi - >>59
俺も目覚めてからヤリマン女にローターあてながらテレクラに
電話させて俺の前で３Pをすることを了承したおっさんと
待ち合わせて居酒屋→ホテルいってやりまくったったわ。
若かったし興奮したから5〜6回したわ
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66 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 17:00:02.08 ID:niRE4d3Hi - >>64
話を遮ったら悪いと思って待ってたんや。
心遣いありがとう。
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68 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 17:06:21.45 ID:niRE4d3Hi - 続き
おいしく鍋を食べおわり４人分の酒を３人で飲もうとハイペースで飲んだのもありワイワイとかなり楽しく騒いでいました。
ひとみがテーブルの片付けを終えるとソファにもたれかかり、もう一度、飲みなおそうという雰囲気になりました。
健二「ひとみちゃん、何飲む？こっちのカクテルにする？」
ひとみ「じゃあ、それちょうだい。」
と愛嬌たっぷりの笑顔で受け取りました。
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70 ：名も無き被検体774号+[secondchannels@yahoo.co.jp]：2013/11/09(土) 17:15:02.30 ID:niRE4d3Hi - 健二はジロジロとひとみの方を見て、
「ひとみちゃんって、今まで気付かなかったけど、もしかしておっぱい大きくない？」
この日のひとみの格好はノースリーブのモヘアのニットで見せブラの肩ひもが下品にならない程度に見えているものでした。
確かに体のラインがはっきりと出て胸もきれいに盛り上がって見えます。俺も好きな格好でしたが健二のあまりにも屈託のない
ストレートな言い方に、
俺「お前はそういうこと平気で言えてうらやましい性格だわ。」
と感心して笑うと、
ひとみは健二の言葉にかなり嬉しそうにして、
ひとみ「そうでしょ。何？今さら気付いたの？」
と冗談っぽく、年下の健二をからかうように言いながら両手で胸を下から軽く持ち上げて胸を強調するようなポーズをして
ふざけて健二を挑発するふりをしていました。
俺もドキドキするようなポーズで咄嗟に、リアクションの取れるいい彼女だなと内心思いました。
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76 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 18:07:17.22 ID:niRE4d3Hi - 私もそう思うから72に譲ります。
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83 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 18:25:32.00 ID:niRE4d3Hi - >>77 79 80
温かい声援ありがとう
>>75
俺は長いし整理できてないからお先にどうぞ
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87 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 18:36:09.12 ID:niRE4d3Hi - >>85
2chなのに涙ちょちょぎれそうだよ
>>84
優しくしてもらったのに不愉快な思いさせてスマソ
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89 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 18:52:25.52 ID:niRE4d3Hi - すると、
健二「ひとみちゃん、何ＣＵＰ？」
一瞬ですが、『だっちゅーの』のようなポーズで胸を寄せておどけて見せて、
ひとみ「FよりのＥＣＵＰだよぉ。」
俺「今日は、いつも以上にノリがいいなぁ。」
ひとみ「だって、健二だし。」
健二は家にも頻繁に来ていたし、かっこよくはないんですが、とにかく人なつっこくて、
ノリの軽いお調子者です。何をやっても、バカだなぁと言って許されるタイプです。
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92 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 19:01:51.46 ID:niRE4d3Hi - >>91
もう見せられんのよ
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96 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 19:37:24.81 ID:niRE4d3Hi - 遅くてスマソ
まだ仕事中なんだ
健二「祐樹さん、羨ましすぎるよ。こんなきれいでスタイルのいい彼女が居て。ほんといいなぁ。」
改めて言われると、嬉しい気持ちはあったけど、本人を目の前にして、
恥ずかしさもあり何と言っていいかわからず、笑いながら
俺「そうかなぁ。」
ひとみ「健二、もっと言ってやりなよ。ほんとにいい女なんだからね。」
と笑ってます。
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98 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 20:02:43.05 ID:niRE4d3Hi - 健二「ひとみちゃん、でもおっぱい本物？ブラとかパッドで何とでも出来るって、美樹も言ってたよ。」
ひとみ「何？疑ってるの？本物ですよ！」
健二「だって、おっぱい星人の僕が、今日まで気付かなかったんだし。本当に本物かな？」
健二もニヤニヤしながら友達の彼女とエロい会話を楽しんでいます。
ひとみ「本物だってば！ほらね？」
と言うと、少し前かがみになり、さっきよりもう少し、胸を寄せて強調して見せます。
このやり取りは、冷静に考えるとかなりエロいなぁと思うと、急に興奮してきました。
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100 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 20:37:17.73 ID:niRE4d3Hi - 健二「じゃあ、本物かどうか触らせてみてよ」
俺「触らせるくらい、いいんじゃないかぁ、減るわけでもないし。」
とつい、口から出てしまいました。
ドキドキが高まりすぎでした。
ひとみは、一瞬、間をおいたけど、すぐに、笑顔で
ひとみ「そうだね。健二に偽物だって思われてるのもイヤだしね。」
健二は、満面の笑みで、ソファの対面からひとみの座っているソファの隣へ移動し腰をおろしました。
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102 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:30:09.65 ID:niRE4d3Hi - 健二「やったぜ。触っていいの？」
３人ともドキドキで興奮している空気が、伝わってくる。
この時、嫉妬やら、不安やら興奮やら今まで、経験したことのない言葉では、表現が難しい複雑な気持ちになったと同時に、俺のチ○ポは、これまでにないくらい固く勃起し、我慢汁は間違なく出ていた。
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104 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:32:09.55 ID:niRE4d3Hi - 健二「祐樹さん、いいんですか？」
と聞き、僕はうなずいた。
健二は、指でツンツンとひとみのおっぱいをセーターの上からやって、
健二「すごい大っきいね、しかもやわらかい！エロいね」
ひとみ「エロいのは、健二でしょ。ほら、本物ってわかったでしょ？」
健二「うーん、確かに大きいね。興奮してきた！」
と言いながらも手を離さず、手の平いっぱいで、胸全体を揉むような感じで触っています。
いくら、健二といえども、正直、嫉妬を感じましたが、それより、この先、どうなるんだろうという興味の方が強かったと思います。
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106 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:33:44.88 ID:niRE4d3Hi - 健二「祐樹さん、いいんですか？」
と聞き、僕はうなずいた。
健二は、指でツンツンとひとみのおっぱいをセーターの上からやって、
健二「すごい大っきいね、しかもやわらかい！エロいね」
ひとみ「エロいのは、健二でしょ。ほら、本物ってわかったでしょ？」
健二「うーん、確かに大きいね。興奮してきた！」
と言いながらも手を離さず、手の平いっぱいで、胸全体を揉むような感じで触っています。
いくら、健二といえども、正直、嫉妬を感じましたが、それより、この先、どうなるんだろうという興味の方が強かったと思います。
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108 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:36:27.03 ID:niRE4d3Hi - すみません。同じものを書いてしまいました
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109 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:41:31.16 ID:niRE4d3Hi - 健二「ひとみちゃん、大きいのはわかったけど一度でいいから生で見させて！お願い！」
俺は、何も言えないでいると、
ひとみ「えー、どうしようかぁ。」
健二「本当にお願いします。一生のお願いだから。」
ひとみ「えー、恥ずかしいからダメだよ。」
健二「おれも脱ぐから、そうしたら恥ずかしくないでしょ？」
ひとみ「なんで、健二が脱ぐんだよ？訳分かんないし。」
健二「まじめに見るから。真剣に言ってるんだよ。お願い。」
ひとみ「うーん。どうしよう。それに健二からしたら、私、おばさんだし。」
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112 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 21:56:09.03 ID:niRE4d3Hi - >>111
いろんな刺激やら感情が混ざり合って頭が混乱してましたが、
後悔やショック以上に興奮が勝ってたかな
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114 ：名も無き被検体774号+[]：2013/11/09(土) 22:28:22.73 ID:niRE4d3Hi - 表情や言葉からひとみも満更でもないのかなと思っていると
酔いと興奮で少し赤く染まった顔で甘えた感じの表情が妙にエロく
ひとみ「祐樹、どうしたらいい？」
ひとみは脱ぎたいのかなぁと思うと興奮と嫉妬が先程よりも複雑に絡まりあってよく分からない思考状態で
俺「こんなにも健二に興奮してもらってるんだから見せてあげなよ。」
と言ってしまいました。
ひとみ「うん。」
と言い恥ずかしそうにうつむいたひとみに健二は間髪いれずに
「やばい、嬉しすぎる。」
と言い終わると同時に上着を脱ぎ上半身裸に、
健二「興奮して、勃っちゃったんだけど。」
と言う、健二の下半身に目をやるとありえないくらいズボンのファスナーのあたりが張っていました。
健二「さっきから我慢してたけどかなり痛いからズボン脱いじゃうよ。」
と言うとトランクス一丁に。
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