- 本棚を組み立てたはずが女の子ができあがった -二冊目-★2
924 :転載[]:2013/05/16(木) 23:20:36.77 ID:HsZgflDD0 - 189:名無しさん 2013/05/16(木) 00:06:15ID:???
やっぱり男女の行き着く先ってそうなっちゃうんだな 個人的にイザナミさんとはプラトニックできれいめに終わってほしかった まだ続きがあるのかもしれないけど
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925 :転載[]:2013/05/16(木) 23:21:23.98 ID:HsZgflDD0 - 191:名無しさん 2013/05/16(木) 17:56:40ID:???
巫女と言えば尻のイメージ 尻と言えば柚葉のイメージだが
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926 :転載[]:2013/05/16(木) 23:22:06.74 ID:HsZgflDD0 - 193:名無しさん 2013/05/16(木) 21:01:20ID:???
今日雨降ってたのはここが原因か
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927 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:31:07.03 ID:HsZgflDD0 - >>924
これはエロが無いと消化不良だと言う人向けのED。その変わりに他のものを失うけどなwww 俺個人としては、付き合ったからと言ってそういう行為をする。と言うのは好きじゃないんだw本来はそう言うのが無い方が俺好みwww
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928 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:31:33.90 ID:HsZgflDD0 - >>925
尻は、最早柚葉限定だからなw 全員尻使うのはちょっとwww >>926 そうかwなら、俺が雨に振られたのも自業自得かwww すまなかったwww
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929 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:41:35.49 ID:HsZgflDD0 - >>仕方がないですね
俺「仕方がないですね。イザナミさん、脱がせますよ」 俺は白衣の両脇に手を入れて胸元の合わせを開かせた。 中途半端に巫女装束を脱がされているイザナミさんは、正直に言って妖艶だった。ドクドクと俺の胸が痛いくらいに鳴る。 それは巫女さんと言う神聖なものに対して、このような事を行っていると言う事から来る背徳感なのか、綺麗で穢れないイザナミさんをこれから俺が穢してしまうと言う罪悪感と興奮からか。
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930 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:42:53.73 ID:HsZgflDD0 - 鼓動が痛いくらいに、鳴る。
イザナミ「っん!」 俺は自分の鼓動を誤魔化すようにイザナミさんの胸の突起を口に含み、刺激した。 ぷっくり。と主張し始めた突起を口と舌で弄り、白衣を中途半端に脱がせたまま下腹部に手を伸ばす。 イザナミ「ぁ……っ!」 突起を甘噛みしつつ下腹部に伸ばした手で袴を捲り上げ、秘部を露にして触れた。
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931 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:43:46.68 ID:HsZgflDD0 - 俺「女性の褌と言うのも、良いものですね」
胸から顔を離し、イザナミさんを見る。 イザナミ「いちいち、仰らないでくださ、っひぅ!?」 褌の上からイザナミさんの秘部を触れるか触れないかの程度で撫でると、普段の落ち着きを払った声とは全然違う高い声が出た。 イザナミ「っく、ん……ふぁ」 俺「くすぐったいですか?」 こく。と頷くイザナミさんの体は、ぷるぷると震えている。くすぐったさが快感に変わるのも、近いか。
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932 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:45:41.87 ID:HsZgflDD0 - 俺はしっかりと秘部に触れて、ゆっくりと擦りだした。イザナミさんの呼吸が少し荒くなり、時折、ぴくん。ぴくん。と、体が震える。
イザナミ「っ……んん!」 俺「我慢しないでください。そのまま俺を信じて」 イザナミ「なんだか、おかし、っ」 俺「その感覚を受け入れてください。大丈夫です」 ぎゅっ。イザナミさんがきつく瞳を閉じて口を引き結んだ。体がしなり、ビクビクと震える。
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933 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:47:07.63 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「――っ!」
声を出すのが恥ずかしかったのか、くぐもった音とドサリ。と、布団に体が倒れ込む音。 俺「声、聞かせてくれないんですか?」 イザナミ「はぁ、そ……な、はした、ない……ことは」 俺「はしたなくなんか無いですよ。俺は、イザナミさんの可愛い声が聞きたいんです」 する。と、褌の隙間から指を入れて直に触る。 ヌルッ。ヌリュッ。
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934 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:48:43.60 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「ひぅっ!?」
俺「ほら、可愛い声だ。それに……綺麗ですね」 秘部に触れた指を抜き、イザナミさんが見られるように目の前に出した。潤んだ瞳が、俺の指を見つめる。 俺「イザナミさんのですよ。見えますか?」 俺の指に絡まるイザナミさんの蜜。僅かに射し込まれた月明かりが、それをキラキラと光らせた。 羞恥から頬を色付かせたイザナミさんは、それを隠すかのように腕で顔を覆う。
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935 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:50:09.43 ID:HsZgflDD0 - 俺「それじゃあ、続きをしましょう」
ヌリュ……ヌチュッ……クチュ。 蜜で早く滑りそうになるが、ゆっくりとイザナミさんの秘部を擦る。 イザナミ「っん……く」 相変わらず声を出さないよう口を引き結んでいる。が。 俺(いつまで我慢できるかな……) くちゅ、くちゅくちゅん。きゅっ。 イザナミ「っ!!」 びくっ! 親指と人差し指でイザナミさんの蕾を摘み、捏ねる。と、がくがくとイザナミさんの体は震えだした。快感に呑まれて行くイザナミさんが、愛しくて堪らない。
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936 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:51:04.54 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「ぁく!んっ、く、はっ、ぃ……っや!」
びくんっ! 一際体を跳ねさせて、イザナミさんはくたりとした。 体の力が抜けているうちに、俺はイザナミさんの護られてきた奥へと指を進める。 ヌプッ。ヌププ。ヌチュッ。 イザナミ「あぅっ!?」 俺「凄い……俺の指を咥えているの、わかりますか?」 くにゅっ。くにゅり。 イザナミさんの耳元で囁きながら、俺は中で指を動かした。
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937 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:52:49.39 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「あっ、ぁ、ワタクシの、中、に、っああ!?」
俺「ここ……?」 イザナミ「あっ、駄目っ……んぁ!」 イザナミさんの良い所を擦ったみたいだ。確認するように何度か擦る度に、イザナミさんが高い声を上げる。 イザナミ「あ、ひぅっ、んっ、く!」 俺「……っ」 辛い。 好きな人のこんな姿を見せられ、声を聞かされて。 俺「イザナミさん、挿れても良いですか……っ」 イザナミ「っ、は……いっ、ぁ、んんっ」 指を引き抜き、昂ぶっている俺自身をあてがう。
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938 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:54:11.33 ID:HsZgflDD0 - 俺「ありがとう、ございます」
ヌチュチュッ。ズチュッ。 イザナミ「――っ!!」 卑猥な音を立てながら、俺はイザナミさんの中へと押し進めた。 俺「っ、は……動き、ますよ」 イザナミ「は、いっ……ふっ、んっ」 ズチュッ。グチュッ。グチュチュンッ。 ぬりゅぬりゅとイザナミさんの蜜が俺に絡み、気持ち良さが増す。 俺「イザ、ナミさんっ!とても、気持ち良いです、よ……っ」 グチュッ、ニュチュ、ズズチュッ! イザナミ「んくっ!ん、んふ……っん、んんっ」 両手で口元を押さえるイザナミさんの手を取り、口付ける。
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939 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:55:43.92 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「んんっ、ん、ぅ」
俺「っ、声が、恥ずかしいなら、俺が受け止め、ますからっ」 ズチュ、ズッチュ。グチュクチュンッ! 掻き回すようにして、擦り上げる。 俺「気持ち良く、なってください」 イザナミ「っ、あ、俺、さ、まぁ、あんっ!は、あ、や、やっ!!」 グチュリ、ズチュンッ!! 奥まで、突き上げた。 俺「イザナミさんっ!」 イザナミ「――んんっ!!」 びくびくびくんっ!びくんっ! 体をしならせてイッたイザナミさんの唇を俺の唇で塞ぐ。長く、くぐもった声が聞こえた。
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940 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:57:18.77 ID:HsZgflDD0 - 俺「――ッ」
きゅんっ。きゅきゅっ。きゅうん。 イザナミさんの中が収縮する。 俺「ッ、く!」 ドピュッ。ゴププッ。 堪え切れなくなった俺は、イザナミさんの中に放った。 イザナミ「はぁ……つ、い……んっ、気持ち、い……」 イザナミさんの頬が濃く色付く。 恍惚とした表情でそう呟いたイザナミさんに、俺自身が再び熱を持つのがわかった。
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941 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:58:04.58 ID:HsZgflDD0 - 俺「イザナミさん……俺と、イザナミさんが、混ざっていますよ」
グチョ、グチョ。 再び腰を動かし始める。 イザナミ「っ、仰らな、んっ!ああっ、あ!またっ、あ、んくっ!!」 俺「イザナミさん、好きです、愛しています」 イザナミ「んんっ!ぁ、あぅ、ワタ、クシ、もっ」 グチュグチュグチュ、ズッチュ、ズッチュ、グチュンッ!! イザナミ「俺様を、お慕い、して、んはぁ!おりま、す、はっ、あ、んくぅっ!!」 びくくんっ!ビュクッ! 俺とイザナミさんは、同時に果てた。 幾度と繰り返し、落ち着いた頃。 俺の意識は眠りへと沈んでいった。
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942 :1 ◆/r8VYOtKjo []:2013/05/16(木) 23:59:19.80 ID:HsZgflDD0 - イザナミ「俺様……」
永遠と続くこの使命。 俺様が失うものは、余りにも多い。 それでも。ワタクシと供にある事を選んでくださった。 イザナミ「ありがとうございます」 ワタクシは、起こさぬようそっと、俺様の手を握り締めて微笑んだ。 Izanami END ―END 終わらない使命― ヒント >>882の選択肢はイザナミの下着が褌かはいてないかを決定するものである。 どちらを選んでも>>901の1以降>>882の選択肢により微妙に描写が違えど、辿り着くEDは終わらない使命になる。 やっぱり俺にエロはレベルが高いwww
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