- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
1 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:22:11.09 ID:iSbSgvEkO - やっぱり熟女は凄いわ
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
2 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:23:58.34 ID:iSbSgvEkO - 書き留めしてないが重要が有れば書くけど
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
7 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:31:07.70 ID:iSbSgvEkO - 俺
30歳会社員。 熟女 40歳で俺の会社の事務員。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
8 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:36:37.17 ID:iSbSgvEkO - 俺は童貞では無いが11年間彼女無しだった。
熟女は二年前に離婚して子供は居ないとのこと。 そんな俺達は職場では気が合って仲良くしてた。特に、仕事以外では会う事は無かったが先日、映画のGAROを観たいからと一緒に見に行く事になった
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
13 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:43:47.76 ID:iSbSgvEkO - 3月20日春分の日に俺と熟女は映画館で待ち合わせして映画を見た。
映画の後、居酒屋で食事をする事にしたんだ。 文才がカスで申し訳ない
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
15 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:49:25.30 ID:iSbSgvEkO - 居酒屋では上司の悪口や会社への不満で盛り上がった。お互いの今までの恋愛や少し下ネタの話も交えながら話は弾んだ。
熟女とはプライベートな話をする機会が無かったんで凄く楽しかった。 ちなみに熟女の外見はお世辞にも綺麗とは言えず、芸能人で言えばオアシズの大久保さんみたいな感じだ。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
16 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 14:55:15.19 ID:iSbSgvEkO - 熟女「僕君は結婚ってしないの?」
僕「相手が居ればしたいけど居ないから無理だよね」 熟女「私も結婚してた事があるけど、理想と現実は違って辛かったわ」 熟女の離婚原因は旦那がギャンブルにはまって借金地獄で愛想が尽きたらしい。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
20 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:02:51.40 ID:iSbSgvEkO - 僕達はお酒も入り話は下ネタ全開の話になっていった。
熟女「僕君はエッチとかしてんの?」 僕「恥ずかしいけど6年はしてないんだよねえ」 熟女「したくならないの?」 僕「相手が居ればしたいけど、一人だと無理だよね」 熟女はひょっとして僕を誘ってんじゃないかと勝手に解釈してた。大久保似だけど酒も入ってるせいか段々とかわいく見えてきてしまった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
22 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:10:36.90 ID:iSbSgvEkO - 僕も熟女に最近のエッチ事情について聞いてみた。
僕「熟女はエッチしてないの?」 熟女「旦那が居た時はしてたけど2年半はしてないかなあ」 僕「したくならないの?」 熟女「うーん。エッチより一緒の布団で寝たいかなあ。」 熟女の格好はラフなものでユニクロのパーカーを着てた。推定Cカップくらいのふくらみに僕は、凄く揉みたい衝動に襲われてた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
26 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:18:09.65 ID:iSbSgvEkO - 僕は同じ職場だと言う事もあり、面倒になるのも嫌だったのでセクロスしたい気持ちを中々言い出す事が出来なかった。僕は熟女のふくらみを見てるだけで溜まってるせいも有ってかフル勃起してた。
熟女「もう一件いかない?」 僕「いいよ。どこ行く?」 僕達は大衆居酒屋を後にした。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
29 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:22:09.16 ID:iSbSgvEkO - 次の店を模索してたけど、時間を気にせず飲みたいと言うので何故か熟女のアパートに行く事になった。
コンビニで飲み物を買って代行を使って熟女の家に行った。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
30 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:30:44.52 ID:iSbSgvEkO - 熟女の家は普通のワンルームでさっぱりしてた。
熟女は着替えるからと言ってジーパンからスエットパンツに着替えた。 飲み物で乾杯して小さいこたつに座った。 熟女と会話をしてると僕の足がこたつの中で何度かぶつかった。 熟女の体にぶつかるたびに僕の性欲は強まっていった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
32 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:37:58.48 ID:iSbSgvEkO - 僕は、もっと熟女に触れたいと思い熟女に
僕「いつも、机仕事で疲れてんじゃない?肩を揉んであげるよ」 熟女「中々、気がきくんだね。お願いしよっかなあ」 僕は熟女の背後に周り肩を揉んだ。熟女の髪からは凄く良い匂いがするし、ふくらみも手を伸ばせばすぐの距離に有った。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
35 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:46:42.49 ID:iSbSgvEkO - 僕は肩を揉みながら、もし手を出してしまったら会社で気まずくなるんじゃないかと色々考えてたけど性欲は押さえる事が出来なかった。
熟女に対しては嫌いでは無かったが恋愛対象に見る事は無かった。だが、僕の抑え切れない性欲は既に爆発寸前だった。もし、襲ってしまえば会社もクビになるだろうし下手すればレイプで逮捕されるかもしれない。 僕は熟女とやりたい為に熟女に 僕「突然なんだけど、めちゃくちゃ好きなんだよね。」 僕は熟女に好きでもないのに告白した
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
39 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:51:35.76 ID:iSbSgvEkO - 熟女「どうしたん。突然。」
もう我慢の限界だった。 肩を揉むのを止めて熟女に好きでも無いのに、ずっと好きだったと言っていきなりキスをしようとした。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
47 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 15:59:43.83 ID:iSbSgvEkO - 熟女は僕の顔を抑えてキスを拒否した。
少し気まずい雰囲気が流れた。 だが、後に引けない僕はどれだけ熟女の事が好きかと半泣きで言った。そして、抱き着きながら涙声で好きで仕方ない事を何度も言った。 熟女も抱き着いた時は少しは抵抗してたけど、次第に抵抗はしなくなっていった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
50 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:07:59.51 ID:iSbSgvEkO - もうクビでも逮捕でも良いやと思い、無理矢理にキスをした。
熟女も渾身の力で僕の顔を離そうとしてる。舌を入れようとしても口を塞いで絡ませようとしてこない。 熟女「止めてよ。止めてえええ。本当に止めてえ。」 涙声で真剣に僕のキスを拒んでた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
52 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:13:08.24 ID:iSbSgvEkO - 熟女は軽蔑するような怖い目で僕を睨んでる。数分前までは楽しく飲んでたのに、雰囲気は最悪の空気になってる。
だが僕の理性はどっか行っており性欲満たしたい為に、必死に好きだと何度も言った。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
55 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:19:08.37 ID:iSbSgvEkO - そして再び、最悪な空気の中抱きしめた。
首筋に激しく愛撫した。 熟女も涙声で止めてと叫んでる。 我慢の限界でふくらみをパーカー越しに激しく揉んでやった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
58 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:24:17.83 ID:iSbSgvEkO - 必死に抵抗する熟女だったが抑え切れない僕はパーカーをめくり上げてブラジャーをずらして乳首を拝もうとした。
乳首は干しブドウ大の大きさでライチみたいな大きさだった。僕は嫌がる熟女をお構いなしにライチにかぶりついた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
64 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:29:43.15 ID:iSbSgvEkO - 熟女は止めてと必死にお願いしてる。パーカーを無理矢理に剥ぎ取りブラジャーも脱がせた。
脇はそんなに手入れしてなくてゴマ塩みたいにブツブツだった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
67 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:37:18.60 ID:iSbSgvEkO - 熟女は涙声で真剣に嫌がってる。
僕はハッと我に帰った。 僕「本当、ゴメン。嫌な事をして本当にゴメン」 熟女「本当に最悪。これじゃあレイプじゃん。やりたいだけで好きでもないのに好きだとか言って最低。本当に最低!人として最低じゃん」 僕は、どうして良いかわからなかった。だが好きだと言った手前、嘘でしたとも言えず本当に好きだよと真剣に訴えた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
71 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:44:35.99 ID:iSbSgvEkO - 大久保似の熟女の顔が醒めた目付きで僕を睨んでる。そんな顔を見た時、なんでこんなブスの為に好きでも無いのに好きだとか言ってやりたいだけの為に必死だったんだと激しく後悔した。
熟女は乳房をパーカーで隠しながら、僕に最低だと罵声を言ってきた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
82 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 16:56:04.43 ID:iSbSgvEkO - 俺も熟女を見てると段々とムカついて理不尽ながら逆ギレした。
僕「僕だって男だよ!女性に誘われたら少しは好意有るんじゃないかと期待するじゃん。しかも、真剣に僕が好きなのに思わせぶりな態度を取る熟女の方が最低じゃん。」 熟女「自分が好きなら襲ってもいいんか?それって自分勝手すぎるよね」 ブスのくせにプライドだけは高いみたいだ。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
88 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 17:04:24.42 ID:iSbSgvEkO - ただ、この状況のまま僕が帰宅しても雰囲気が最悪だし会社でも立場が悪くなると思いなんとか丸く納めようと必死に反省の弁と熟女のどこが好きかと真剣に訴えた。
熟女「好き好きと言ってるけど、本当に言ってるの?」 僕「当たり前じゃん。好きだからキスしたいとか抱きしめたいとか思うのって普通の事なんじゃない。確かに無理矢理に襲ったのは悪いけど好きなんだから仕方ないじゃん。」 僕は心にも無いことを必死に言い続けた
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
94 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 17:12:56.26 ID:iSbSgvEkO - 熟女は僕がやりたい為だけに好きとか言ってんじゃないかと疑ってる。
僕「出来れば、熟女と付き合いたいし結婚も出来れば嬉しい」 心にも無い事を最悪の空気の中、熟女に訴えた。 熟女「気持ちは分かったよ。でも、私は普通に飲むつもりだけだったから、いきなりこんな事をされると気分が悪いよ」 熟女も僕の必死の訴えがわかったか鬼の形相から普通の顔に戻っていた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
100 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 17:23:26.10 ID:iSbSgvEkO - 熟女に無理矢理パーカーを剥ぎ取った事とキスした事を詫びた。同じ職場だし気まずくなるのも嫌だったから、仲直りしたいとお願いした。
熟女「好きなのは分かったけど、無理矢理は駄目だよ。僕君は同じ職場だし知らない人じゃないから許してあげるけど知らない人だったら間違いなく通報してたよ」 僕「でも、好きなのは本当だよ。嫌な思いさせて悪かったけど僕は本気だから」 熟女の機嫌も少しは直ったと感じた僕はこんなレイプ紛いの事をしても、まだやりたいと思ってた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
103 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 17:32:39.18 ID:iSbSgvEkO - 仲直りをする為に、ビールで乾杯しようと提案した。
僕「これからも、熟女とは普通に接したいから許してほしい。レイプみたいな事をして悪かったけど俺の気持ちが本気だと言う事は理解してほしい」 熟女「本当だよ。もう変な事をしちゃ駄目だよ」 こんなレイプみたいな事をした僕を熟女は許してくれた。二人で仲直りの乾杯をして梅酒を飲み干した。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
105 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 17:40:05.08 ID:iSbSgvEkO - 僕はビールを一気に飲み干して熟女も梅酒を飲み一応の仲直りをした。
熟女「でも、僕君が好きだなんて知らなかったなあ。全然、そんな事言ってこなかったじゃん」 僕「同じ職場だし、断られたら気まずいじゃん。」 熟女は僕の嘘方便を本気にしてるか知らないがニヤニヤしていた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
113 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:09:39.72 ID:iSbSgvEkO - 熟女は先程の鬼の形相の時はあれほど好きだと言っても聞いてくれなかったのに、今は態度が180度変わり何度も何処が好きかと聞いてくる。
僕も熟女の態度が軟化してるのが分かったから、どこどこが好きだと事細かに手を握りながら話した。 僕は、こたつの対面に座ってたが熟女の隣に異動した。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
116 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:14:29.24 ID:iSbSgvEkO - 僕は、さりげなく熟女と目を合わせた。
無理矢理キスした時とは、違い熟女もうっとりした感じで目を合わせてきた。 僕「真剣だからキスしていい?」 熟女は黙って頷いた。 うっとりしてる熟女は凄いブスだが何処か色気が有る雰囲気だった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
120 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:20:29.23 ID:iSbSgvEkO - 熟女とキスをした。
先程は頑なに閉じられてた口も向こうから舌を入れてきた。 先程の襲った時に剥ぎ取ったブラジャーは装着されておらずにパーカー越しにライチ程の大きさの乳首をコリコリと弄ってやった。 熟女「ん……あっ…」 熟女がブスのくせにかわいらしい吐息を漏らしていた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
126 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:29:13.38 ID:iSbSgvEkO - これはやれると確信した僕は熟女の首筋に愛撫した。熟女の腕にザワザワっと鳥肌が立つのが分かった。
僕も久しぶりのペッティングに股間もマックスで触られても無いのに爆発寸前だった。 熟女「恥ずかしいから、電気消して」 僕「うん」 電気を消して室内はテレビの明かりだけになった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
128 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:31:15.48 ID:iSbSgvEkO - 書き留めてないし、記憶を思い出しながら書いてるから遅くてすみません。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
138 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:44:41.95 ID:iSbSgvEkO - 僕はパーカーを剥ぎ取り乳首にかぶりついて口にライチ程の乳首を含んで舌でころがした。
熟女「ん…あっ…気持ちいい」 あれほど、無理矢理に襲ったのに気を許してくれたのか気持ちいいまでと言ってくれてる。 僕は、右手で乳首をコリコリしながらゴマ塩地帯の脇に愛撫した。脇はザラザラしていて舐めるとジョリジョリした感覚が有った。 その時、熟女が僕の股間に手を伸ばしてきた。 ジーパンの上からだが既に逝きそうだった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
142 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 18:53:16.77 ID:iSbSgvEkO - ヤバイと思った僕は熟女の手を股間から離して、ジーパンを脱いだ。僕の黒いボクサーパンツは既にカウパーで濡れていた。
僕は熟女と激しくキスをして何度も舌を絡ませた。 ピチャピチャといやらしい音が室内に響くなか熟女は再度、股間に手を伸ばしてきた。パンツの中に手が伸びて亀頭に触れたとき僕の股間は爆発してしまった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
143 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 19:02:19.94 ID:iSbSgvEkO - 僕「うわっ。出てしまった」
熟女「えっ!!」 熟女がビックリする中、僕は再度キスをしながら左手でティッシュを取り精液を拭いていた。 熟女も、もうその気なのか僕の口に何度も激しく舌を絡めてくる。 僕は一通り精液を拭くと再び乳首に襲い掛かかった。時には甘噛みしながら激しくしゃぶりついた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
147 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 19:19:36.55 ID:iSbSgvEkO - 僕も6年振の女体だったので、一度くらいの射精では興奮は収まらなかった。
熟女の声は激しくなり特に耳が弱いみたいで耳を責めるたびにクネクネと体をよじらせてた。 僕は熟女のスエットの中に手を突っ込みパンツの上からバギナを触った。 パンツ越しでも既にグショグショなのは分かった。 熟女は僕の手がバギナにパンツ越しに当たる度に 熟女「あっ…あっ…」 と喘いでた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
149 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 19:29:15.05 ID:iSbSgvEkO - 僕も上着とズボンを脱いで本格的にセクロスの態勢に入った。
熟女のスエットを剥ぎ取りパンツ一枚にした。 熟女は僕のしょんぼりした股間をさりげなく触ってきた。 熟女は、やはり40代で経験豊富なのか股間の扱いは上手だった。 僕は体勢を入れ換えて熟女を上にした。 熟女が激しくキスをしながら、股間と僕の乳首に触れてきた。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
153 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 19:37:58.30 ID:iSbSgvEkO - 書き留めてないし、まとめてから書いた方が良いかな?
需要が有れば書くし無ければ落としますよ。 記憶を思い出しながらだから遅くてすいません
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
160 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 19:50:04.19 ID:iSbSgvEkO - 用事が出来たんでスレが有れば22時頃に来ます。書き留めれないので遅い書き込みかもしれませんけど
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
184 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 23:25:10.06 ID:iSbSgvEkO - 熟女も僕もすっかりお互いを激しく求め有ってた。熟女はブスだけど、喘ぎ声や股間を触られてると外見などどうでも良かった。
熟女が僕の乳首をペロペロしながら、しょんぼりしてる股間をまさぐってた 熟女のパンツを触ると凄い濡れ濡れでおしっこかと思う程だった。 熟女も僕も久しぶりのセクロスなんで凄い興奮してたんだと思う
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
186 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 23:26:51.31 ID:iSbSgvEkO - 書き留めてないので遅いです
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
189 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 23:33:45.74 ID:iSbSgvEkO - 僕は熟女にフェラの催促をした。
僕「あのお、舐めて欲しいんだけど」 熟女は僕に激しくキスをして首筋や耳にしゃぶりついてきた。 なかなか、フェラをしてくれないので自分でしごきながらパンツ越しにバギナを弄ってやった。 熟女「あっ…パンツが汚れるんだけど」 熟女は直接には触ってと言ってこなかったが、明らかに直に触って欲しそうな雰囲気だった。
|
- 40歳バツイチ熟女とデートしてきた
190 :名も無き被検体774号+[]:2013/03/29(金) 23:41:12.12 ID:iSbSgvEkO - 熟女のパンツを剥ぎ取り、上になってた熟女をひっくり返した。僕も6年振りのテマンなので緊張しながら中指で入口をノックした。
既に大量の汁を吹き出してるバギナは凄い敏感になってる感じだった。入口をつんつんしてるだけなのに熟女の足にはザワザワと鳥肌が立ち、ライチのような乳首も更に大きく肥大してるような気がした。
|