トップページ > ニュー速VIP+ > 2013年01月30日 > ZCuEIQEe0

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忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:8)
忍法帖【Lv=10,xxxPT】
名も無き被検体774号+
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失恋したけど前向きに生きるよ!
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話

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失恋したけど前向きに生きるよ!
27 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:8) []:2013/01/30(水) 02:34:49.66 ID:ZCuEIQEe0
大人なvipperをみた
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
1 : 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 []:2013/01/30(水) 02:36:57.74 ID:ZCuEIQEe0
一年前の話
たったら書く
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
2 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 02:44:52.88 ID:ZCuEIQEe0
人いないかも知れないが、ぼちぼち書いてく。
あんまり人来なかったら落とします。

ビップラでよく立っている出会い厨スレで
興味半分で自分のアドを投げたら、たまたま女の子と
アド交換することができた。
一応スペック

当時22 大学生 
どこにでもいる顔
ていうかもうフツメン以下確定

相手(ゆかり仮)
ほっそい
25
朝晩ウォーキングする健康的なニート
なかなか美人
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
6 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 02:50:50.31 ID:ZCuEIQEe0
昔からキョロ充でしかない俺だが、無駄に行動的なときがある。
それが、アドレス交換をしたこのときだ。
「初めまして。俺といいます。
 交換できるとは思いませんでした。ありがとうございます。」
さしあたりのないつまらないメールを、向こうはわざわざ返してくれ、
なんだかんだで会うことになった。
まだ顔もみたこともない人と。

正直、不安だった。釣りの可能性もあるし、まして
かわいいなんて保障はない。
自分の顔のレベルもまったく考えることなく、ただただ相手が
かわいいかずっと考えていた。

会う前日になり、一つ気づいたことがあった。

そう、来ていく服がない。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
7 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 02:51:29.49 ID:ZCuEIQEe0
見ている方、マジでありがとうございます。
も少しばかり履いていてくだしあ。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
10 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 02:57:17.93 ID:ZCuEIQEe0
普段バッドボーイを平然と来ている俺に死角はなかった。
やばい、買いに行かないと。

町田に一人出かけることに。

店「っしゃぁせーい」
俺「あ、うす、どうも」
店「おニーさん、どういうものをお探しで?」
俺「え、えっと、あ、…のパん」
店「はい?」
俺「チノパンください」
店「あー、はいはい、こっちっすー」

もう絶対この店にいかないと決めた。

チノパンと、ビートルズのtシャツかって、
当日の準備を進めた。

母「外出るなんて珍しいわね」
俺「うるさy」
母「あ?」
俺「買い物いってました」

安定の絶対王政ですはい。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
13 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:02:05.37 ID:ZCuEIQEe0
次の日になった。
集合場所は俺の最寄駅まで来てくれることになった。
2時に駅前集合、俺は家が駅から近すぎたため、
1時には集合していた。

来るかどうかもわからない、ましてかわいいのか。
それとも、ホモなのか。
一応風呂できれいに尻まで洗ったが…
不安は募る一方である。

確か、当時待ち合わせる際に、目印を決めた。
俺はビートルずのtシャツ、向こうは青のコートだった。

時間は1時半、血眼で青い女性を探す。
見つからない。

2時になった。見つからない。
だまされたか…。
あきらめて横を向いた瞬間

ゆかりがいた。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
14 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:02:52.89 ID:ZCuEIQEe0
創作ではありません実話ですよ、遅いかもしれないし
初めてなので文章下手です、書き溜めもしていないので、
どうか許してくだされ
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
17 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:07:24.74 ID:ZCuEIQEe0
なんと、ゆかりも待ち伏せしていたそうだ。
何しろ、お互い顔も知らないわけである。
警戒するのも当然だ。
つまり、二人隣にいながら必死になって
ビートルズと青コートを探していたわけだ。

にしても、美人すぎるだろおいもうやだ死にたい。

俺「ゆかりさんですか?」
ゆかり「そうですよー、俺さんですよね?」
俺「あ、っあはいそうです始めました」
ゆかり「ん?」
俺「あ、いや初めまして!」
ゆかり「メールのときと違って元気なんだね笑」

噛みすぎて死にたい。始めましたを突っ込まない優しさが
逆につらい。

まあ、ひと悶着ありながらも、二人でお茶することになりました。
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18 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:13:59.59 ID:ZCuEIQEe0
>>15 ええ、それはそれは立派な童貞でしたよ?

駅の近くにコーヒー店があったので、寄ることに。
とはいえ、普段異性と話さないのに、何を話したらいいのか…

俺「ふ、普段2chとか見るんですか?」
ゆかり「みてるよーてか、まずはお互いの情報を
話そーよwwww」
俺「おっしゃるとおりでございまする」
ゆかり「きめーwwwwんじゃ話してー!」

話題作りの本とか買っとけばよかった。
というわけでお互いの話をしました。

今は大学生で、バイトと卒論しているとか。
向こうはニートで元専門で、今もバリバリ走っている
健康ニートだとか。
童貞だとか。
彼女いない=以下略とか。

ここで、見栄はらずに言えたのが、今後に
活きた。

ゆかり「そうなんだー、てかよくそこまで
しゃべったねwwwww自分で童貞とかwwww」

少ししゃべりすぎたか?
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19 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:19:38.98 ID:ZCuEIQEe0
そんなこんなで、会話が弾み、仲良くなっていった。
こんなのは中学以来ですうれしいです。

ゆかり「ところでさー、あたしがあのスレで男の人探してたのはねー、
理由があるの。」
俺「どんな理由ですか?」
ゆかり「敬語やめれwwwてかね、びっぱー見たいな頭ぶっ飛んでる人にしか
頼めないと思ったんだよねーwwww」
ちょっと不安になる俺。

俺「何気になる、なんですか?」
ゆかり「引かないでよ?引かないでよ?」
俺「引きませんから」
ゆかり「ホントに?引かないでよ?」

このやり取りを3回くらい繰り返したあと、やっと
口を割った。

ゆかり「あのね



オ○ニーしてるとこ写真撮らせてほしいの」

ちょっと待て話が急すぎる。
初対面ですぞ。



一服してきます。
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22 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:26:20.72 ID:ZCuEIQEe0
話をよく聞くと、こういうことだ。
・趣味で写真をやっている。
・専門で写真を勉強した
・人間の真のあり方を写真で撮ってみたい
・今まで頼んできたことがある
・その度にセクロスと勘違いする男がくる
・やらせず、交渉決裂
・誰かいないかな、そうだびっぱーがいる

となったらしい。そしてそのクジを俺が引いたみたいだ。

俺「いやー、そういうの初めてだから怖いですwww」
ゆかり「ギャラ出すよ?4でどう?」
俺「やります」

即答、交渉は成立だ。
自分の浅はかさを、言った後後悔したがもう遅い。
いちゃいちゃもできなさそうだが、お金には
勝てない。
ということで、ゆかりの家にいくことになった。
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23 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:30:33.96 ID:ZCuEIQEe0
行く途中の電車でフィルムを買いたいというので、
町田に行くことに。ちなみにそこから近いので、小田急線付近の方は
会いにいける距離です。
しっかしとしたカメラ、準備万端なフィルム、
焦るバッドボーイ

チェリーボーイは写真童貞を卒業しそうです。

ゆかりの最寄駅についた。
気遣ってお昼ご飯の提案をしてくれた
ゆかり「お弁当かってあげるよー」
食えるわけがない。


かつ丼大盛り買ってもらい、ゆかりの家にバスで向かった。

周りは山ばかり、俺の焦りは絶頂に達した。
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24 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:33:49.46 ID:ZCuEIQEe0
家に入ると誰もおらず、俺とゆかりの二人っきり
俺は別の意味で緊張した。
これから俺に何が起きるのか?
カメラの準備ができるまで、俺は心の準備。


かつ丼うめえwwwwそれどころじゃねえwwwww

酔ってた方がスムーズにいくとのことで、白ワインをいただきました。
顔が若干赤くなる俺、用意されるエロ本(戸田エ○カの写真集)、
カメラの準備ができた。
ゆかり「んじゃぬいでー」

俺は勃起した。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
26 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:39:24.28 ID:ZCuEIQEe0
人に息子を見せる機会などあるわけがない。
まして初対面の人に。

なぜ、元気なんだ息子よwwwwwおれは情けないwwwww
しかし、俺が息子に手を出しても、平然とカメラを構え、
写真を撮るゆかりをみて、負けてられるかと維持を見せる。

写真集など目に入らない。ゆかりの細い体と、きれいな足を見て
息子をしごいていく俺。

以外に見られるのも悪くないなと、客観的になる余裕が生まれたところで
イキそうになる俺。

俺「…シコシコ」
ゆかり「カシャ(カメラ音)」
俺「ちょっとイキそう」




ゆかり「あ、ちょっとまって!!フィルム切れた!!!」

予想外の事態発生、息子、緊急停止要求!!
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27 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:43:42.90 ID:ZCuEIQEe0
>>25 残念、違います。

そんな要求に耐えられる息子ではない。
が、意地でもとめなければと思い、握力で制御。
フィルムが取り替えすんだ。
ゆかり「大丈夫?」
俺「少し…イッたwwww」
ゆかり「ごめーん!!!」
俺「大丈夫、まだいききってないから」
焦るゆかり、意外と冷静な俺。
いいこと思いついた。今なら要求を言えるぞ、非は向こうにある。
わがままを言うことにした。




俺「ごめん、息子元気に戻すために








首さわってください」


ヘタレすぎる俺、市ねwwwww




ゆかり「首でいいの?」
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29 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:48:55.07 ID:ZCuEIQEe0
この日ほど、自分のヘタレを悔いた日はない。
が、ゆかりの返答に少し引っかかった。

俺「え?d、どういう意味?」
ゆかり「だから、首だけ触って息子元気になるの?って意味」
俺「え、えっと、わかんないwwww」
ゆかり「wwwww」
どうも、息子を触ってくれそうな予感。

俺「首で元気にならなかったら、ティッシュ使ってでもいいから
少しだけ触ってください」





ゆかり「いいよー」



神はまだ俺を捨ててはいなかった。
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30 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 03:55:03.26 ID:ZCuEIQEe0
ゆかりの細い手に首を触られながらしごくが、一向に元気がでない。
それはそうだ、俺が絶対勃つなと命令しているんだからな。

俺「ごめんなさい…」
ゆかり「いいよー、うちが悪いし。」

とうとう、女の子にしごいてもらう日がきた。
少し状況は特殊だが。

冷たかった。少し爪が痛かった。
けれど気持ちよかった。不器用に手を動かすゆかりと
その懸命な表情のゆかりを見て、少しずつ元気に。

しかし、男ならわかるだろうが、一回イクとなかなか復帰が難しい。

ビンビンにならない息子を見て不憫に思ったのか、
しびれを切らしたゆかりが提案した。





ゆかり「少しだけね」


ゆかりは息子を口に含んだ。
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31 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:00:38.67 ID:ZCuEIQEe0
俺「え!?あwせdrftgyふじこlp」
焦る俺をほっといて、口で奉仕するゆかり。
処女ではないと聞いていたので、一回二回は経験があるのだろう。
にしても、歯があたってすこし痛かった。
とてもあったかい。舌が柔らかい。そんな感想だった。
ぬるぬるとし始める息子をよそに、なめ続けるゆかり。
時々「んっ」と苦しそうな声を出す彼女がかわいかった。
おもわず、頭を手で押さえつけてしまった。
「んんっ!?」と声を出すゆかり。俺の息子はすでにMAX状態。

ゆかり「ん、元気になったからおしまい!んじゃ続きよろしくー」
カメラを持ち始めた。


正直、やりきれない気持ちになった。
しかし、お金をもらっている以上仕方がない。

俺は泣く泣くしごき始めた。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
32 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:03:13.06 ID:ZCuEIQEe0
そんなこんなで、イクところを写真にしっかりと収め、
撮影会は終了した。
ゆかり「お疲れ様、ありがとねー」
俺「いえ、こちらこそ」
ゆかり「はい、これ今日のギャラねー」
お金を渡された。

なぜか嬉しくなかった。
なんだろう、何かさびしい気持ちになった。

これも経験かなと自分に言い聞かせ、気持ちを紛らわした。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
33 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:06:04.33 ID:ZCuEIQEe0
そのあとはそそくさと帰った。
家につき、自分の顔を鏡でみて、失望した。
俺「そりゃぁ、途中でやめるわな」
そう思った。現実の非常さを痛感した。

部屋でうつ伏せになって、枕を濡らしていると
ケータイが震えた。

ゆかりからメールが来ていた。
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36 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:12:08.75 ID:ZCuEIQEe0
どうせ、ありがとうまた機会があったら会いましょー的な
社交辞令かと思ったので、しばらくメールを開けなかった。

30分後、メールを開けてみると
「電話していい?」

速攻でかけなおした。
出なかった。

馬鹿な自分にいらっとした。
もう何やってんだろう自分、と思った。

しばらくして気づいた。

俺、ゆかりのことが好きかもしれん。

初対面とかどうでもよかった。ただ、一緒にいられて
話して楽しかった、ドキドキした。これだけで好きだと思った。


折り返し電話がきたので、でることに。


俺「もしもし」
ゆかり「今日帰り元気なかったね、なんか悪いことした?
ごめんね。」

ゆかりは何もしてません勝手にへこんでいるんです。
俺「何もしてないよ大丈夫」
ゆかり「明らかに元気ないじゃんwwwww
てかさー、よかったら






また遊びにいかない?今度は撮影とかなしで。」


俺のメンタルに一筋の光が差し始めた。
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39 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:17:20.38 ID:ZCuEIQEe0
>>34
>>35 ありがとう!

ゆかりの対応が、その辺の社交辞令しか言わないつまらない人とは違った。
前置きなんか気にしない、言いたいことだけいう性格なのかもしれないと
少し思い始めた。

俺「ぜひいきたいです、でも忙しいですよね?」
ゆかり「だからあたしニートなんだって言わせないでよwwww」
俺「そうでしたwwwwうはwwww」
楽しくなってきた。

しばらく電話したあと、翌月の第一日曜日に遊びに行くことに。

俺「遊びにって、どこがいいですか?(やっぱり渋谷とか新宿なのかなぁ)」
ゆかり「ピクニック!!!」
俺「・・・・ん!?」
一瞬戸惑った。
ゆかり「お弁当つくってさ、山回ったりしたら楽しくない?」

という流れで、否応なしにピクニックに決まった。


一服してきまする。
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40 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:22:28.65 ID:ZCuEIQEe0
>>37
>>38 ありがとう!!もうちと書いてから一服します。

25の女の子がピクニックなど、予測もしなかった事態にテンパる
バッドボーイであったが、何とか次のデート(?)を決定することに。

ベッドから飛び起き、意味もなくシャワーに入った。
鼻歌を歌う俺を見て
母「あんた今日機嫌いいね」
俺「うるs(ry
そうだね、ちょっとねー」
母「・・・女だね?」

勘が鋭いことでwwww

月日が流れるのは早いことで。前日の土曜日になり、
またあることに気付く。


そう、来ていく服がないのだ。
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41 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:27:01.20 ID:ZCuEIQEe0
検索 ピクニック 来ていく 服 安い
などと調べて、どんな格好でいくのか必死に調べた。当然出てくる画像は
本格派の方たちばかり。参考になるわけがない。

ということで、例の、前回お世話になったお店に行くことにした。

店「っしゃぁせ、あ、こないだのおにーさぁん」
俺「あ、うす、ども」
店「今日はどんなチノパン探してんすかぁ?」
俺「いや、そのぴ、くにっくに」
店「ん?クロックス?」
俺「あ、い、そうっす」

結局、ラフでカジュアルな服装(?)と、
いらないクロックスを買って店をでた。
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43 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:36:47.47 ID:ZCuEIQEe0
>>42 さてはリア充ですな?wwwwww

当日、自然公園が近い最寄駅で待ち合わせ。
11時集合なはずが、俺は安定の1時間前行動wwww
そわそわしている俺を通り過ぎる人の目が怖いwwww

一時間たち、ゆかりがきた。
ゆかり「あー、今日はおしゃれじゃーん!」
俺「(これが正解だったんだよかった)ま、まあねーwwww」
ゆかり「まあいいやいこー!」
もう少し服のことで褒めてくださいwwww
そんなこんなで、ピクニックに向かった。
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45 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:41:51.03 ID:ZCuEIQEe0
ちなみに、以前お弁当の話でこんな会話になった。
ゆかり「じゃあ私がお弁当つくるから俺君はおにぎり二個で
いいねー」
俺「ちょっとまって、俺小食じゃないし!!すくない!!
おかずなしですか!?」
ゆかり「おにぎりねー!ニコ」
俺「はぁい」

なんて絡みがあったから、俺はてっきりお弁当ないんじゃないかと思って
ゆかりに聞いた。
俺「弁当どこで買ってくー?」
ゆかり「ん?」
俺「おにぎり二個じゃ足りないじゃんwww」
ゆかり「www冗談に決まってんじゃんwwwww」
俺「え!?マジで作ってきたの?」
ゆかり「野暮だねー俺君wwwww」
俺「すみませんでした」
ゆかり「マーそこがいいんだけどさ」
俺「(…ん?)は、はい」

なんかよくわかんないけど、とりあえず
うまくいってよかった。

現地到着するなり、走り出すゆかり。追いつけない
スローボーイ。徒競走とは聞いてないぞwwww
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
46 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:49:40.42 ID:ZCuEIQEe0
さすが、毎日走るニートだけあって、体力は半端なかった。
もちろん運動音痴な俺は追いつけるはずがなく息切れ。
お天道様が真上に来た頃、やっとお昼の時間がきた。

ベンチに腰掛ける二人、ゆかりがバッグからお弁当箱を取り出す。
おかずがちゃんとあった。ほうれん草ときのこの炒め物、ベーコンを
焼いたやつ(俺料理よくわからない)、ポテトサラダ、その他諸々、かなり豪華
であった。


もちろん、おにぎりは2個あった。

俺「すげえええ!!これ全部一人でつくったの!?」
ゆかり「うん、まあねー」
俺「めっちゃおいしそうですwwww」
ゆかり「毒入ってるかもよ」
俺「なら道ずれにするまでwwwww」
ゆかり「あたしは死なないよwwww」

うぜえwwwwでもこんな絡みは何年ぶりかwwww
通り過ぎたおじいちゃんカップルに、「若いのにいいねえ、ラブラブで」と
言われた。俺は反応に困り、ゆかりの方を見た。
「ありがとうございますー!」と笑顔で返した。

かっこいいなと思った。そして、かっこ悪いなと思った。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
47 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 04:52:57.38 ID:ZCuEIQEe0
人もいないので、いったん休みます。
残ってたら続き書きます。まだ序盤なんで。
ではではノシ
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
89 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 13:16:10.84 ID:ZCuEIQEe0
ただいま
ゆかりからメールきてたwwww
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
93 :名も無き被検体774号+[]:2013/01/30(水) 13:20:48.53 ID:ZCuEIQEe0
ちょっとゆかりにスレの続き書いていいか聞いてきまする。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
96 :名も無き被検体774号+[sage]:2013/01/30(水) 13:31:28.42 ID:ZCuEIQEe0
返事帰ってこなかったので、とりあえず書きます。
ゆかり氏、特定されるのを怖がっているそうですwww
特定しないでくださいwwww
あとsageます。転載禁止にする方法誰か教えてwww


とりあえず、つづきから。

おじいちゃんとの絡みをおえ、お弁当タイムに戻る。
俺とにかく緊張してた記憶しかない。
けど、すごく楽しかった記憶しかない。
ご飯の最中、めっちゃおっきいありがでてきたけど
ビビることもなく平然と弁当食べ続けるゆかり。
このまま、時が止まればいいのになと思った。

食べ終わって、また恐怖の徒競走の時間が始まった。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
102 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 13:49:52.03 ID:ZCuEIQEe0
遅くなりました、あとみなさんsageでお願いします!
じゃないとこのすれゆかりに削除命令出されるwwww

しかも今度はアスレチック、まるたやらなんやらたくさんの
障害物を超え、俺はゆかりの後を追う。
俺「はやすぎwwww」
ゆかり「遅すぎwwww」
22にもなってこんなに動いたのは久しぶりだった。

二人ベンチで休んでいるときに、ふと
この後どうするんだろうと思った。まだ午後4時前後、
このあとご飯でもいけないかと思い、誘ってみた。

俺「こ、この後どうするの??」
ゆかり「俺君はどうするの?」
俺「いや、ととくに用事はないけど」
ゆかり「あたし、妹に勉強教えなきゃいけないの」

なんですと…


そういえば、会ったときに、妹が二人いて、受験が片方
近いとかなんとか言っていた気がする。
にしても、俺<妹とは、とへこむ俺。


俺「そっかぁ、しょうがないですね・・・」
ゆかり「ごめんね、また遊びに行こう!再来週とか!」
俺「うん、ん?日程決まるの早くない?」
ゆかり「だって、俺君連絡しなさそう」
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
104 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 13:51:08.72 ID:ZCuEIQEe0
>>100 ありがとう!!
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107 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 13:54:32.63 ID:ZCuEIQEe0
まあそんなやり取りがありつつ、再来週の土曜日に遊びに行くことに。
どこに遊びにいくかって?

俺「てか再来週はどこいくんですかしかも土曜日www」
ゆかり「ふふふー、内緒!その代り、その日はフリーな状態で
来てね!!」
俺「(フリーってなんぞ…)お、おkwww」

こんな感じではぐらかされましたよ。





結果から言うと、温泉旅行だったんですけどね。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
109 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 13:59:06.60 ID:ZCuEIQEe0
結局ピクニック編では、おれが走って筋肉痛になり、
おいしいお弁当を食べて幸せになったところで解散!

家に帰ってきた。部屋で寝っころがりながら、
どこに行くかもわからない俺は
ゆかりの言った「フリー」という意味の解釈に悩んでいた。
フリー…自由…どういうことだ??
きっと、新しい服の着こなしに違いない。


そう、俺は三度目のチャラ店にいくことにした。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
110 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:02:44.70 ID:ZCuEIQEe0
三度目の正直というか、慣れもあって、この店に入るのに恥ずかしくは
ならなかった。
店「お、にーちゃん最近くるねえ」
俺「うっす!」
店「今日はどんなチノパンがいいの〜?」
俺「だからチノパンはもういりませんてwww」
店「冗談〜、で何がほしいの?」
俺「フリーな服ください!」



兄貴が氷ついた。

そして、声出して笑ってた。


俺は泣いた。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
113 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:19:11.28 ID:ZCuEIQEe0
泣き顔で鼻水垂らしながら経緯を説明する俺。
必死に聞いてくれる優しいニーちゃん。
冷たい周囲の目線。
指をさす子供。こっちみんなwwww

店「それは多分、一日空けといてって意味じゃない?(笑)
だから、ちょっとキメてかっこよくなって、お泊りの用意
しとけばいいんだよwwww」
俺「う、えあ、そうなんすか!?」
店「いいデートにしてあげるよ、こっちきな!」

にーちゃん惚れた。

結局2マソほど使って、ややかこいい服を買わされ、
その日を無事に終えた。

ホント、自分の空気の読めなさに腹が立つ。

そんなこんなで、デート前日。久しぶりにかーちゃんとご飯食べに行った。


俺「明日、お泊りするかもしれない」
母「どこに?」
俺「俺もよくわからないんだ」
すべてを察するかーちゃん
母「気を付けていきな、変な女じゃないんだろうね?」
俺「大丈夫、ちょっと変だけど」
母「名前くらい教えなさいよ」
俺「藤井ゆかり」
母「ふーん。まあせいぜい頑張んなさい。
まあ振られるかもしれないけどね☆」

なかなか優しい母である。
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116 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:26:32.35 ID:ZCuEIQEe0
当日、見事睡眠不足の状態で集合場所に。今回は俺の最寄。
なぜなら行先を知らされていないから。
お金もった、歯磨き持った、軽いパジャマもある、服は完璧。
あとはヘタレをださないだけ!!

ゆかりがきた。

ゆかり「お待たせー!んじゃ行こうか!」

服装に触れないのかよ!!少し褒めて!!


俺「どこにいくの?」



ゆかり「静岡!温泉いくべ!」

俺「はい、ん?ええ!?」

ここで、にーちゃんの勘が当たったことを実感。
まさか温泉に行くとは思ってもみなかった俺。

俺「静岡って、伊豆とか熱海とか!?」
ゆかり「まあついてきなって」
俺「はい」

さて、未知の電車旅が始まった。
有無を言わさず物事を進める才能は、
俺にはない。
なされるがままに、ついて行った。

ワクワクした。
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118 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:31:41.53 ID:ZCuEIQEe0
ちょいと納豆ご飯食べてくる
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127 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:42:57.23 ID:ZCuEIQEe0
食ってきた!

車内にて
ゆかり「てか、外で遊ぶこととかないの?」
俺「ないです」
ゆかり「だと思ったwww」
俺「テンプレみたいないじめ方はやめてくださいwww」
ゆかり「pgrwwww」
俺「怒りますよ?」
ゆかり「ごめんてwwwてか温泉好きー?」
俺「そりゃぁもう、一人で原付で銭湯いくくらいだから」
ゆかり「おっさんだね」
俺「真顔で言わないで」
ゆかり「おっさんだねミ☆テヘペロ」
俺「腹立つwwww」

こんなやり取りをしながら、途中駅で喫茶店に向かう。
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128 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:51:40.92 ID:ZCuEIQEe0
ゆかり「お昼何食べるー?」

以前お店にて

店「デートってのはねぇ、いい服きて、喫茶店とか行っちゃって、
きれいな夜景みせて、んでチューするってのが定石さ」
と言っていたのを思い出し、

俺「喫茶店にでも行こうよ」
といったのがきっかけで喫茶店を探すことになったのだ。

少しおしゃれ目なお店を見つけ、入ることに。

当然、喫茶店童貞な俺はテンパった。

ゆかり「んーとね、あたしカルボナーラにする」
俺「み、ミラノ風ドリアと」
ゆかり「ねーよwwww」
俺「あ、じゃあハンバーグで」


どうみても田舎者です本当にありがとうございました。

ここまで述べなかったが、ゆかりがこの日一番かわいかった。
ワンピースを着ていた。肌も白く、素敵だった。
話しながらも、ずっと顔を見ていた。

俺「(ジ〜)」
ゆかり「何ー?」
俺「え、なんでもないよ」

もっと頑張ろうぜ、俺。
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132 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 14:59:12.34 ID:ZCuEIQEe0
安定の初手ヘタレをかましながらも、食事を無事に終わらせる。

温泉に向かう途中の電車にて
ゆかり「誰かと付き合わないのー?」
俺「え、付き合える人がいませんよwww」
ゆかり「ふーん」
俺「ゆかりはどうなんですか?」
ゆかり「うーん、いないかなぁ」
俺「…すぐ見つかると思いますよ、優しいしかわいいですし」
ゆかり「あんまりかわいいって言われるの、好きじゃないんだよね
てかチャラい人苦手だし。」
俺「意外です」
ゆかり「でも恋はしたい。」
俺「(む、難しい…何を言いたいのかさっぱり…)そうですよねー」

なんとなく、気まずい雰囲気が出てきたので話題を変えた。
2chの話題とかしてなんとかゆかりを笑わせてあげたいと思い、
つまんないなりに必死に話を広げた。

けど、やっぱりさっきのやり取りが心に引っかかっていた。

そんな中、旅館到着。
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138 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:13:31.32 ID:ZCuEIQEe0
旅館とはこんなに豪華なのか、と思うようなきれいな場所だった。
女将「いらっしゃいませ、本日予約の藤井様2名ですね?
こちらまでご案内いたします。」

なんとも美しい女将だ。ゆかりの次くらいにかわいいかな。

などと思っていたら、心を読まれていたのか、
「鼻の下伸びてるよwwww」と言われた。

受付のとき、「〜の〜切は〜から〜時までとなっていますがよろしいですか?」
というやり取りをゆかりがしていたが、よくわかんなかったので聞き流した。
まあ、これがビッグイベントの一つとなるのだが。


俺「部屋ひろーい!!すごい!初めて!!」
ゆかり「それいうのあたしのポジションwwww」
俺「すまんだってテンションあがりまくり!きれいな部屋!!」
ゆかり「はいはい、ちょっと机移動するの手伝って」
俺「あ、はい」
出鼻をくじかれた。

この時、入った時間が18時くらいで、ご飯を食べてから
お風呂に入るという流れに決まった。

俺「ゆかりはこういうところ何回か来たことあるの?」
ゆかり「そりゃ多少はね。」

俺は心で泣いた。

俺「そ、そうだよね」
ゆかり「まあ昔のことは聞かないで。」
俺「わかった!」
俺も聞きたくはない、のに知りたいと思ってしまうジレンマに苦しんだ。

ゆかり「じゃじゃーん!」
俺「!?」
ゆかり「お酒買っておいたのです!俺君は思い出の白ワインねwwww」
俺「ゆかりは?」
ゆかり「トラウマの白ワインwwww」


何があったんだよwwww
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142 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:19:57.36 ID:ZCuEIQEe0
そんなこんなでご飯が運ばれ、豪華な刺身や汁物などをいただいた。
食ってるとき、実はお互い無言なのは内緒。

「ご馳走様でした」
俺「うまかった!!」
ゆかり「めっちゃおいしかったねー」
俺「お酒お酒ー!!」
ゆかり「ん?お楽しみはこれからだよ?
お酒とタオルもって今から移動するよー」

ん?何が始まるの?焦る焦るdrftgyふじこp

恐る恐る聞いてみる
俺「ど、どこにいくの?」





ゆかり「貸切風呂で乾杯するんだよ?」

さっきのやり取りはそれだったのか、確か1時間
借りるとかなんとか…ええ!!!???

俺「それは、つまり、二人とも、その」
ゆかり「うるさいな言わせんなヘタレwwww」

喜びと悲しみの狭間で苦闘する俺。


ゆかりと、風呂に・・入るだと…
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147 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:23:19.25 ID:ZCuEIQEe0
みんなありがとう!www
あと、なるべく子のスレはsageてね!ゆかりがぶち切れちゃうから!!
続きもちっと待ってー!
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152 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:31:44.34 ID:ZCuEIQEe0
顔を真っ赤にしながら、ゆかりに先導されついていく。
二人とも、700mlの白ワインとグラスを隠しながら。
風呂場に到着、ただいまの時刻は20時、ここから1時間だそうだ。

俺「え、どっちから先脱いで入りますか?」
ゆかり「俺君に決まってるでしょwww」
俺「え、恥ずかしいじゃないですか」
ゆかり「写真撮られて今更恥ずかしいも何もwwww」
おっしゃる通りでございます。
ということで先に入ることに。

風呂場には浴槽と、簡単はシャワーが一つあった。貸切なのでシャワーは充実
していない。俺が先に使って、浴槽でワイン片手に待つことに。

ゆかり「洗ってるとこのぞいたら殺すよ?」
俺「はあい」


とはいえ、隠すものなど何もなく、俺が目線を動かしただけで見えてしまうのだから
しょうがない。髪を洗ってるときだけ、少しご堪能させていただいた。
泡でよく見えなかったけれど、きれいな背中だった。


ゆかりが洗い終わって浴槽に入る。俺の隣にきた。
タオルなど巻いていないので、お湯の屈折角さえ無視できれば
お胸が見える距離。


まず、覗いたことを殴られたwwwww
そして、乾杯することに。


俺「音頭とってください」
しばらく考えるゆかり




ゆかり「俺君の写真童貞に乾杯!!」


腹の底から笑った。

俺「乾杯!!!」
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157 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:37:03.71 ID:ZCuEIQEe0
ゆかりと飲んだのは初めてだ。お風呂に入ったのも。
まして、それらを同時にやったことなど人生で一回もない。

お酒というのはすごくて、緊張を和らげ、楽しい気分にさせる。
それまで、ゆかりの細い肩、若干見えるお胸、きれいな鎖骨、
等々にテンパってたのもどこかにいった。ちなみに息子は初手勃安定。

ゆかりとの距離が近い近いwwwwとうとうとなりまできた
俺「近い近い」
ゆかり「いやですかぁ?」
ちょっと酔ってる。

俺「いや、嫌いじゃないです」
ゆかり「じゃあいいじゃん」

お酒を飲みながら、無言で湯船につかっていた。
ゆかりが肩に首を乗っけてきた。
vipper女にオ○ニーの写真撮られた話
158 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:37:50.45 ID:ZCuEIQEe0
>156 頼む、sageてください!!汗
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163 :転載禁止[sage]:2013/01/30(水) 15:43:22.25 ID:ZCuEIQEe0
>>159ありがとう!!
>>160何そのおそロシアストーリー
>>161気のせいです
次へ>>

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