- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
100 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 21:15:04.25 ID:XrgsIHMd0 - 帰宅
>>87 その辺は書くけど、出来てない 2回目以降は全部ゴムありだった >>88 うーん、とりあえずエロシーン省いて残り書いて希望多ければ、書くことにする ただ、1、2回目の時のインパクトが自分の中にないから、あんまり面白くないと思う >>89 宮迫って誰?
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
101 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 21:16:27.88 ID:XrgsIHMd0 - >>94
時効だから >>96 全然関係ないけど、「うむ」っていう人が個人的にあんまり好きじゃない 全く関係ないけど
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
106 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 21:57:32.35 ID:XrgsIHMd0 - >>105
胃癌にも色々あるから何とも言えない スキルスだと5年生存率は20%ぐらい ただ、手術はもちろん根治手術だろうから治る可能性があるって事 別に即手術=やばいって事ではないよ 本当は早く手術するに越した事はないんだから
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
108 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:15:27.85 ID:XrgsIHMd0 - >>107
そんな事一言も言ってないよ
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
109 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:16:45.26 ID:XrgsIHMd0 - 続き書く
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
111 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:23:01.18 ID:XrgsIHMd0 - ピピピピ
アサミと2回目のSEXをした次の日、俺は自分の携帯の目覚ましで起きた 今日仕事が休みだったので、ゆっくりしていても良かったのだが、エリが帰ってくる前に自分の家に帰ろうと思った 服を着て、リビングへ入る 誰もいない 昨日アサミと絡んだソファを見たが、表面に目立つ汚れはなかった アサミの部屋の扉を見る 昨日はアサミはシャワーを浴びたのだろうか 俺は熟睡していて全然気づかなかった アサミの部屋へ入ろうか迷ったがやめておいた 何故かわからなかったけど、もの凄く怖かった 俺はそっと家を出た
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
113 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:25:14.09 ID:XrgsIHMd0 - 自分の家へ帰ると、恐怖で頭が一杯になった
口止めはしたが、万が一アサミが誰かにしゃべったら... エリだったら何とかなると思ったが、それでも想像すると怖かった ちらっと時計を見る そろそろエリが家へ帰っている頃だろうか.... 俺は不安な休日を過ごしていた
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
115 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:28:04.28 ID:XrgsIHMd0 - そんな俺の不安を少し柔げてくれたのもエリだった
その次の日の夕方にエリからメールが来た 「何してる?良かったらご飯食べに来ない?」 可愛い絵文字入りのメールだった 良かった、エリは何も知らないみたいだ しかし、俺は仕事が忙しいと嘘をついてエリの誘いを断った アサミに会うのが怖かったからだ
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
116 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:34:27.97 ID:XrgsIHMd0 - それからしばらくしたある日、俺はエリと夕飯を外で食べていた
アサミと2回目のSEXをして初めてエリと会った エリは何も様子に変わった所はなかった いつも通り明るく俺に話かけてくれた エリと会話をするにつれて俺の中の不安が流れるように浄化されるのがわかった 「アサミちゃんは元気?」 俺は会話の途中でエリにさりげなく聞いた 「うーん、最近あの子何か元気ないんだよね」 「へーそうなんだ、何かあったの?」 俺は少し動揺した 「いや、わかんないんだけど、何かね。部屋にこもってばっかりだし」 「受験も近づいてきたからじゃないの?」 「そうなのかな?」 それでアサミについての会話は終わった
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
117 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:37:00.04 ID:XrgsIHMd0 - その日、俺は明日も早いからと言って自分の家に帰った
やばい... 俺は少し焦った どうしたらいい?誰か助けて 俺はアサミが言わないでいてくれる事を心から祈った そして、その日は自分の家でアサミの泣き顔を想像しながらオナニーをして眠った
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
119 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:40:58.43 ID:XrgsIHMd0 - 次に俺がエリの家に行ったのは、土曜日のお昼過ぎだった
昼飯を食べに行くという理由で俺は仕事を午前中で終わらせてエリの家へ行った アサミも家にいたが、俺が家に行ってから部屋から出て来なかった リビングでエリと話をしながらも、アサミの事が気になってしょうがなかった 俺はアサミにも聞こえるようにと少し大きな声でエリと話をした 「アサミ、ご飯出来たよ」 エリがアサミの部屋に声をかける しかし、アサミは出て来なかった
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
122 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:47:10.75 ID:XrgsIHMd0 - 「アサミー、呼んでるでしょ」
「あ、いいんじゃない?お腹空いてないのかもよ」 俺は小さな声で言った 「あの子今日朝ご飯も食べてないんだから」 そう言ってエリがアサミの部屋へ入る 「アサミ、何してるの、早く来なさい」 俺の座る位置からはアサミは見えなかった 「いいから、早く来なさいって」 エリの声が聞こえる 俺は少し焦っていた アサミが変な事を言い出さないかと気が気でなかった しばらくして、部屋からエリが出てきた そして、後ろからアサミが現れた
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
128 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:52:45.09 ID:XrgsIHMd0 - アサミの顔を見た時、ドキッと心臓が1回高鳴った
「アサミちゃん、こんにちわ」 俺はやっとの思いで声を振り絞った アサミは俺と目を合わせずに小さく「こんにちわ」と言って自分の席に座った エリも席に着き3人で昼飯を食べ始めた エリが終始会話をして俺が相槌を打った アサミは全くしゃべらなかった エリにばれないように時々、アサミの方を観察した あれからかなり時間が経っていたが、アサミの瞼は何か腫れぼったい気がした 気のせいかもしてないが それでも、見た目は変わってなくて安心した げっそり痩せたりとかはなかった 視線は全く遠くを見ていたが
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
130 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 22:55:59.24 ID:XrgsIHMd0 - エリの様子からアサミはエリにはしゃべっていないと俺は確信した
他の人はどうか? それがとても気がかりだった エリにそれとなく仲のいい友達、学校先生、塾先生などアサミの周りでアサミが信頼している人がいりのかを聞いた事があったが、エリは全然わからなかった 母親失格だと俺は思った
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
131 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:00:55.52 ID:XrgsIHMd0 - それ以降もエリとはSEXを一杯した
エリはアサミとは全く別の快楽を俺に与えてくれた エリの事も俺は大好きだった そして、あんなにSEXをした後、怯えて怖がっていたのに、何も音沙汰がないとまたアサミともSEXをしたくなってしょうがなくなった エリにが言ってなかったが、お別れも近づいていたから余計にあと1回ぐらいなら、せめてあと1回ならと考えるようになった
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
133 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:05:26.84 ID:XrgsIHMd0 - そして、欲求負けた俺は再びアサミに手を出してしまった
忘れもしない12月のある日、その日は病院の忘年会だった 3次会まで行って浴びるように酒を飲んで気が大きくなった俺は、真夜中にエリ家へ行ってしまった もちろん、エリがいない事はわかっていた 俺は合鍵を使ってそーっと家に忍び込んだ そして、もう寝ていたアサミの布団に潜り込んでアサミを犯した 気が大きくなっていたが、アサミが生理シートをつけていないのを確認して、ちゃんとゴムをつけてSEXをした
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
137 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:10:16.63 ID:XrgsIHMd0 - 俺はこの手口で2回アサミとSEXをした
どちらもゴムはつけた 結局、アサミとは計4回SEXをした 4回目の行為が終わった時、泣きじゃくるアサミに俺は土下座をした 「もう二度と家に来ない」 「合鍵もお母さんに返す」 「僕は4月から転勤になる事が決まった、だからお母さんとももう別れる」 「だから、誰にも言わないでほしい、そうしたら今までお母さんに渡したり使ったお金は返してもらわない」 そう言って深々と土下座をした アサミは泣ながら誰にも言わないと約束してくれた
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
142 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:17:37.37 ID:XrgsIHMd0 - その日から数日後、俺はエリと外で会う約束をした
そして、エリに告げた 4月から遠くに転勤になる事が決まった事(本当はずっと前から決まっていたが) 色々考えたが、エリとは付き合えない事(自分はまだ未熟で仕事専念したいと告げた) 当然エリは納得してはいなかった 俺は、「エリのためにもずるずると何も言わないのは卑怯だと思った、だから、今日はっきり言いに来た、俺は本当はエリが好きで好きでしょうがない」と言った エリは涙を流しながら俺に「私はこんなに強く人を愛したのは始めてだった」と告げた 俺も泣き顔を作りながら「俺もだよ」と言った 涙は出なかった 涙を流すエリを見て泣き顔はアサミに似ているなとアサミを想像して少しだけチンコが硬くなった
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
145 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:20:09.62 ID:XrgsIHMd0 - その日、俺はエリに合鍵を返した
けじめをつけたいと言って エリも完全に納得はしてくれなかったが、最後には合鍵を受け取ってくれた ただ、3月までにまた外食はしようとエリに言った エリも同意してくれた その日はそれで2人は別れた
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
147 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:23:14.36 ID:XrgsIHMd0 - エリに合鍵を返してから俺はエリと何回か外で会った
当然のようにSEXもしてしまった でも、エリの家に行く事はなかった エリも誘って来なかった それ以降、アサミとは会う事はなかった 欲望は当然あったが、合鍵もなくないどうしようもなかった イメクラやオナニーで我慢した
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
148 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:28:01.39 ID:XrgsIHMd0 - アサミは約束通り誰にも俺との事を言わなかったようだ
少なくともエリは全く気づいていなかった ちなみに、アサミは第一志望の高校に受かった 決してレベルは高くないが、それをエリから聞かされて俺も嬉しくなった そして、俺は3月末にエリとアサミと出会った街から引っ越した 4月になり新天地の病院で働く事になった それからも、ごくたまにエリからメールが着た 返信はしたが、こちらからエリにメールを送る事はなかった そのメールも数ヶ月後には途絶えた エリに新しい彼氏が出来たのかしれないと俺は思った
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
149 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:31:01.62 ID:XrgsIHMd0 - 終わりです
何度も言いますが、俺は童貞ニートです ライトノベル小説家に憧れて、スレを立てて妄想を延々書いてきました 2chという特殊な場で物語の主人公を最後まで演じてみました ご静聴ありがとうございました ttp://uproda.2ch-library.com/lib608632.png.shtml
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
161 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:43:17.36 ID:XrgsIHMd0 - >>151
そうだね 僕ニートだからご静聴の意味しらないや あなたは頭がいいですね 羨ましい
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
165 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:48:34.19 ID:XrgsIHMd0 - >>164
してません
|
- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その4
169 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/03(月) 23:51:27.65 ID:XrgsIHMd0 - >>168
全く同感 本当に清算し辛くなった
|