- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
891 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:00:47.57 ID:XTKqPR9j0 - >>888
生保じゃなかったら絶対できなかった
だから、スレタイに生保とつけた
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894 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:06:47.09 ID:XTKqPR9j0 - 文字通り3こすり半だった
いや、3こすり半すらももたなかったかもしれない
あまりにも早すぎた射精だった
それでも、射精瞬間の快感は最高だった
しかし、余韻に浸るまでもなく俺はイった後も腰を振り続けた
それはアサミに対する見栄でしかなかった
それでも、何食わぬ顔で俺は腰を振り続けた
あんなに敏感だった俺のチンコだったのにイってしまった後は全然気持ち良くなかった
それでも俺は腰を振り続けた
腰を振りながら、俺は2回戦を行う事を考えていた
これじゃあもの足りなさすぎる
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896 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:07:59.38 ID:XTKqPR9j0 - 今日はここまで
この後、2回戦があるけどまた今度
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899 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:09:32.17 ID:XTKqPR9j0 - >>892
ゴメン
でも、世の中そんなもんだよ
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903 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:11:52.04 ID:XTKqPR9j0 - >>901
はい
申し訳ありませんでした
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909 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 00:18:27.81 ID:XTKqPR9j0 - >>905
その辺りも次に書こうと思ったけど
確かにそんな気持ちも間違いなくあった
でも、3こすり半っていうのが情けなすぎた
もっと楽しみたかった
絶倫とは違うと思う
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17 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 17:43:00.80 ID:XTKqPR9j0 - まさかの4スレ目
多分これで終わりだと思う
続き書く
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19 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 17:49:18.75 ID:XTKqPR9j0 - イッた後も俺はしばらく腰を振り続けた
しかし、全然気持ち良くなかった
「うううっ...うえええんっ」
アサミは顔を覆って泣いていて俺がイッた事には気づいていないみたいだ
しかし、次第にチンコが柔らかくなってきたのを俺は感じた
これはいかんと、俺は腰を少し早めた
「ああああ、あああああ、うっっ」
そこで腰をピタッと止めた
俺はイった振りをした
イク振りをするのは何も女だけではない
俺の変化に気づいたのかアサミは声を出すのをやめた
「ぐすっ...ぐすっ....」
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21 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 17:53:45.40 ID:XTKqPR9j0 - 俺はしばらくそのままの体勢を保持した
そしてゆっくり、ゆっくりとチンコを抜いた
この時もう既にチンコはだいぶ柔らかくなっていた
チンコに血液はついていなかった
チンコを脱いて俺はすぐにアサミの膝を掴んで脚を広げたままアサミのマンコを確認した
膣穴から少しだったが、漿液性の白い液体が流れていた
改めて俺はアサミに中出しした事を実感した
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22 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 17:58:56.59 ID:XTKqPR9j0 - それを確認して俺はアサミの脚を離して床に座りソファにもたれかかった
イッた事でさっきまでの興奮は随分と冷めていた
アサミは俺が脚を離すとすぐに脚を閉じてソファの背もたれ側に顔を埋めるように横になった
そのまま、ずっと泣いていた
「うううっ....えええんん....」
この子は自分の膣に今俺の精子が入っている事わかっているのかな？
俺は冷静になってそんな事をぼんやり考えていた
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24 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:02:35.83 ID:XTKqPR9j0 - しかし、俺は全く納得がいってなかった
あまりにも早すぎる射精だった
俺の事前のシミュレーションとまるで違った
前戯まではなかなか良かったのにと俺は悔しくなった
時計を見る
アサミが帰ってきてまだ1時間ぐらいしか経っていなかった
納得がいかない
俺はもう1回ヤりたいと強く思った
しかし、チンコ見ると僕は役割を終えましたと言わんばかりに随分と縮こまっていた
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25 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:07:23.67 ID:XTKqPR9j0 - 「ぐす....ぐすっ.....」
どれくらいそうしていただろう
アサミの泣き声もだいぶ収まってきていた
相変わらずソファ顔を埋めていたが
床にはアサミのパンツや俺の服が散乱していた
チラッと後ろを向いてアサミの身体を鑑賞する
スカートから見えるアサミの細い脚
いつの間にかさっきまでまくれていたスカートは元に戻っていたにでお尻は見えなかったが、アサミの生脚に俺は少し欲情しはじめた
少しだけチンコ血が通い出したのにも気づいた
これはもう1回いけるな
俺はそう確信した
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26 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:18:02.35 ID:XTKqPR9j0 - 俺は立ち上がってソファの方を向いた
アサミはこちらに背中を向けていた
「ぐず...ぐすっ....」
そして、背中を向けているアサミの肩を掴んでアサミを仰向けにさせようとした
アサミはぎゅっと身体に力を入れて抵抗したのがわかった
しかし、強引にぐるっとアサミの身体を動かした
アサミが仰向けになった
蛍光灯の光が眩しいのか、俺に顔を見られたくないのか右腕で目を隠していた
改めてアサミの身体を見た
アサミの身体はぐちゃぐちゃになっていた
制服のボタンは外れて乱れ、お腹も見えていた
髪も乱れ顔も目は隠しているが、真っ赤で頬も涙で濡れていた
全部俺のした事だともちろん自覚していた
俺はアサミのスカートの裾をそーっとつかんだ
そしてゆっくりと上にめくっていった
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27 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:26:10.59 ID:XTKqPR9j0 - 太ももがチラッと見える
やはり俺は制服のスカートをめくるのが大好きだった
イメクラでも必ず興奮する
チンコがまた少しだけ膨れた
そして、更に少しずつスカートを上げていく
「ぐすっ....ぐすっ....」
アサミはスカートがめくられている事に気づいているはずだったが、目を隠したままで全然動こうとはしなかった
俺は調子にのってさらにスカートをあげる
アサミのマン毛が見えた
さっきあんなにもてあそんだのに、また興奮してきた
まだ勃起はしていなかったが、再びヤりたくなってきた
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29 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:33:20.16 ID:XTKqPR9j0 - ベッドでヤりたい
俺はそう思った
エリとヤったソファでアサミも犯したいという願望が最初あったのだが、その願望は達成されたので、今度はベッドでじっくりとやろうかなと俺は考えた
俺はアサミの背中に手を入れてアサミの身体を起こした
アサミの意思に関係なくアサミの小さな身体を起こすのは何てことなかった
ソファに座らされたアサミは下を向き俺と目を合わせようとはしなかった
顔を覗き込むと目は腫れぼったくなっていた
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30 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:43:01.99 ID:XTKqPR9j0 - そう言えば、アサミの素っ裸をちゃんとまだ見た事がないな
乱れた制服姿のアサミを見てふと思った
裸も見たい
そう思うと俺の決断は早かった
俺はアサミの制服の裾を持ち上げた
「やっっ、」
アサミが脇を閉じて服を脱がされるのを嫌がった
「いいから、ほら、手上げて」
「いやっ...ぐすっ...」
アサミは首を横に振った
しょうがないな
俺はスカートのホックのところを掴んだ
ホックを外してチャックを下へ下ろした
チャックが開きアサミの骨盤がちらりと顔を出す
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31 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:49:26.71 ID:XTKqPR9j0 - 「ほら立って」
そう言って俺はアサミの身体を掴んだ一緒に立ち上がる
アサミは俺の身体を手で抑えて少しだけ抵抗してみせたが全く無駄だった
アサミが立ち上がるとパサっとスカートが床に落ちた
俺はアサミと向かい合う格好でアサミの身体を眺めた
下は裸で上の制服だけ着ているというシチュエーションも何度見ても良かった
アサミは自分の股間に手を持って行こうおしていたが俺はアサミの腕を掴んで阻止した
アサミは下半身裸
向かい合う俺はもちろん全裸だった
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32 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 18:55:54.62 ID:XTKqPR9j0 - しばらくアサミの身体を視姦していたが、俺はアサミの手を離して制服を脱がせようと再び裾を掴んだ
アサミは腕でそれを遮ろうとする
この状況でまだ抵抗するものなのかと俺は少し驚いた
「アサミの裸見たらもう帰るから」
俺は言った
アサミは下を向いたまま何も言わなかった
「これでもうお終いだから」
俺はそう言いながらアサミの制服を少し力を入れて上げた
それにつられるようにアサミの腕も自然と上に伸びた
俺は制服を力いっぱい上げてアサミから脱がせた
ブラジャーがアサミの身体に残っていたがそれも剥ぎ取り床へ落とした
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33 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:03:53.13 ID:XTKqPR9j0 - この子はまだ子供だ
アサミの全裸を見て思った
エリのようなふっくらした、いわゆる大人の女の身体ではなかった
女になりかけなのだろうが、まだ身体つきは幼かった
身体が本当に華奢だった
この子はこんなに小さかったんだと全裸を見て実感した
じっと俺はアサミの身体を眺めた
アサミは下を向いてじっと俺の視姦に耐えているようだった
「ぐすっ...ぐすっ...」
しかし、そんな小さなアサミの全裸に俺はますます欲情してしまった
俺はアサミの右手をとった
アサミの腕には力がなかった
俺はアサミの手を自分の股間へと誘いチンコを触らせた
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35 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:10:23.57 ID:XTKqPR9j0 - 「うううっ....ええええんっ....」
アサミの手をチンコへ持っていくとアサミは再び声を出して泣き出した
構わず俺はアサミの手のひらをつかってチンコをあやした
当然だけど、アサミは握ってはくれなかった
しかしそれでも構わなかった
アサミの手を玉袋へともっていった
ああああ、気持ちいい
アサミのやる気のない触り方が逆に気持ち良かった
俺はしばらくアサミの手をつかってチンコを刺激した
みるみるうちにチンコは硬くなっていった
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36 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:11:35.97 ID:XTKqPR9j0 - >>34
あれ？この時靴下履いてなかった気がするんだけど...
履いてたんだっけ？
いつ脱いだかとか全然覚えてない
お好きなように補完しておいて
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37 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:16:19.11 ID:XTKqPR9j0 - アサミも俺のチンコが大きくなっているのはわかっていただろう
「ええええんっ....うううえええええんんっ」
アサミの涙が一滴二滴と床に落ちた
構わず俺はアサミの手をチンコにこすりつけた
いや、チンコをアサミの手にこすりつけたのか
チンコの先からヌルヌルと我慢汁が少し出ていた
アサミの手にもそれがついた
はぁはぁ はぁはぁ
また俺は興奮してきた
俺はアサミの身体にぎゅっと抱きついた
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38 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:22:38.19 ID:XTKqPR9j0 - アサミの身体は暖かかった
アサミの胸やマン毛の感触が俺の身体にくっつき伝わる
俺はアサミに抱きついたままの体勢で前へ進み、アサミの部屋を目指した
アサミは俺に引きづられるように後ろ足でヨタヨタと歩いた
アサミの部屋の扉を開ける
部屋の電気を付けた
俺は電気をつけてSEXをするのが大好きだ
そのままベッドへ移動して、倒れ込むようにアサミの身体を押し倒してアサミの上に乗っかった
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39 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:26:22.44 ID:XTKqPR9j0 - ベッドに倒れ込むと同時に俺はアサミの口にキスをした
舌を出しペロペロと激しく唇を舐めまわした
そのままアサミの頬を舌を大きく出して舐めた
涙でしょっぱい味がした
とにかく、舐めに舐めまくった
お互い裸で抱き合うという行為は暖かくて気持ちよくてしょうがなかった
頬を舐めた
鼻を舐めた
左右の耳を舐めた
首を舐めた
肩を舐めた
だんだんと俺はアサミの身体を下がっていった
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40 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:32:46.65 ID:XTKqPR9j0 - 胸は重点的に舐めた
もちろん揉みまくった
思い切り力を込めてぎゅっと掴んだ
以前と同様にアサミの小さな胸に俺の赤い手の痕をつけた
お腹を舐めた
へそに舌を入れた
太ももを舐めた
そして、脚を開いてアサミのマンコを鑑賞した
はっきりと精子かどうかはわからなかったが、アサミのマンコはキラキラと濡れていた
俺は流石にマンコを舐める事はできなかった
指を突っ込んでみる
中はまだヌルヌルとしていた
俺の精子とアサミのマン汁が混ざっているのだろう
指を脱いて絡みつく粘液を見る
かすかに精子の匂いがする気がした
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41 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:40:53.97 ID:XTKqPR9j0 - 俺はアサミを四つん這いにさせた
「ぐすっ...ぐすっ...」
アサミはまだ泣いていたが、素直に従った
脚を大きく広げてアサミのお尻を後ろから鑑賞した
お尻を手でかぱっと広げた
アサミのマンコとアナルがばっちり見えた
マンコは舐められなかったが、アナルは舐められた
俺は舌先でアサミのマンコをペロペロと舐めまくった
ピクピクとアサミの身体が時々動いた
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42 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:44:50.32 ID:XTKqPR9j0 - アサミのアナルもお尻も唾液でべちゃべちゃに汚した
充分満足した俺は膝をついた
アサミのお尻をもっと突き出させてマンコにチンコを当てた
そして、バックのままゆっくりと、もちろん生で挿入した
ああ、気持ちいい
アサミの粘膜が俺のチンコを締め付けてくる
しかし、今度は大丈夫だった
俺は最初から激しく腰を振った
パン パン パン
弾ける音が部屋に響いた
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43 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:52:27.33 ID:XTKqPR9j0 - パン パン パン
これがやりたかったんだ
俺はアサミの腰を掴んで腰を振りまくった
激しく奥へ奥へと突きまくった
突かれているアサミは大人しくじっとしていた
喘ぎ声は出していなかったが、泣き声も聞こえなくなった
流石に2回目とあって俺にも余裕が出てきた
アサミの膣の感触をじっくり楽しむ事ができた
やはりアサミのマンコは狭く気持ち良すぎた
全然、エリの比ではなかった
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44 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 19:57:39.35 ID:XTKqPR9j0 - 俺は休む事なくバックで腰を振りまくった
ハァハァ ハァハァ
興奮だけではなく、息が切れてきていた
そして、イキそうな感覚も徐々に感じるようになってきた
俺は体位を変える事にした
やはり、正常位でヤりたかった
俺はチンコを抜くとアサミを仰向けにした
アサミの顔を見る
目にたくさんの涙を浮かべていた
左手を唇の辺りに当てていた
可愛い
俺はアサミの身体に覆いかぶさった
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45 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 20:05:06.32 ID:XTKqPR9j0 - アサミの顔に自分の顔を近づけた
アサミの鼻と俺の鼻がかすかに触れた
アサミは俺と目を合わせないように下目遣いになっていた
「ぐずっ...ぐすっ...」
アサミは相変わらず鼻をすすっていた
俺は自分のチンコを握ってアサミの股間に近づけた
「脚開いて」
俺は言った
アサミは何時の間にか脚を閉じていた
「ぐずっ...ぐすっ...」
アサミは全然反応を示さなかった
「脚開いて」
俺は少し苛立ちながら言った
早くアサミのマンコに戻りたかった
しかし、アサミは動かなかった
「早くっ！！」
俺はアサミの顔の前で大声を出した
ビクッと一瞬アサミの身体が動いた
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46 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 20:05:37.65 ID:XTKqPR9j0 - ちょっと出かける
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52 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 21:20:03.93 ID:XTKqPR9j0 - >>51
正直に言うと、可哀想な事をしたと思ってる
その反面、今でも思い出してはオナニーしてる
ただ、抜いた後にものすごい後悔する
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53 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 21:31:12.81 ID:XTKqPR9j0 - 俺が急に大声を出すとアサミ怯えた表情になった
肩を少しすくめたアサミが可愛いかった
そして、ゆっくりアサミが膝を曲げ、股を広げはじめた
俺はすぐにチンコをマンコに当てた
そして、すぐに奥まで突っ込んだ
あああ、ヤバイ、
正常位ではまたバックとは違う感触を味わえた
俺はアサミの身体を抱きしめてピッタリと密着しながら腰を振った
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54 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 21:49:42.83 ID:XTKqPR9j0 - 俺も股を広げて腰を振った
その方が何故か感情が高ぶり興奮した
アサミの顔をベロベロと舐めまくり、右手をアサミの胸へ回し鷲掴みにしながら、腰を振った
思い切り振って振って振りまくった
はっはっはっはっ
俺の吐息がアサミの顔にかかる
アサミは目を閉じて唇を噛み締めていた
ただひたすら耐える姿が可愛いくて愛おしいかった
はっはっはっはっ
俺はアサミのマンコを奥まで思い切り突きまくった
「ああっ、ああっ、ああああっ」
俺は思わず声が出てしまった
「ああああっ、イクっっ」
ドクドクドクッッッ！！！
俺はアサミのマンコの中に出した
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56 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 22:04:49.58 ID:XTKqPR9j0 - はあ、はあ、はあ
俺は挿入したままアサミの身体に抱きついて余韻に浸った
ドクンッ
まだチンコがアサミの膣の中で動いていた
ドクンッ
最高に気持ち良かった
この時は達成感が強過ぎて賢者モードをほとんど感じなかった
「ぐすっ....ぐすっ....」
アサミは横を向いてじっとしていた
涙がスーっと下に流れていた
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57 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 22:10:43.17 ID:XTKqPR9j0 - ふぅ...
しばらくして、俺はゆっくりとチンコを抜いた
アサミの脚を抑えてマンコを確認した
タラっと少量の精子が流れていた
1回目よりは量が少ない気がした
俺はアサミの顔に近づいて言った
「わかってると思うけど、今日の事は誰にも言っちゃダメだよ」
アサミは俺と目を合わせなかった
「もちろんお母さんにもだよ」
俺は続けた
「もし、誰かに言ったら、お母さんにもっと酷い事するよ、わかるでしょ？」
アサミは俺の顔をちらっと見た
目が合った
アサミが泣き顔になった
「誰にも言わないでよ」
アサミが目を閉じて頷いた
そして、そのまま泣きはじめた
「ううえええん、えええんんっっ」
俺は立ち上がってアサミの部屋を出た
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58 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 22:14:39.51 ID:XTKqPR9j0 - リビングで自分の服を拾った
アサミの制服も拾って見た
スカートのお尻の所にシミが出来ていた
俺の精子かもしれないなと思った
アサミの制服と下着を持ってアサミの部屋の扉を開けて中に投げ入れた
「ええええんっ、ええんんっ」
まだアサミは声を出して泣いていた
俺はエリの部屋へ行った
パンツだけを履いてベッドに倒れた
ついさっきまでの行為を思い出しながら眠りついた
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60 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 22:17:10.66 ID:XTKqPR9j0 - 今日はここまで
エロシーンを詳細に書くのはこれで最後です
この後もエリともアサミともSEXはするんだけど、そこはもう簡単に書こうと思う
残りはエピローグみたいに書いてもうすぐ終わりにする
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67 ： ◆u6uooQeUdymf [sage]：2012/12/02(日) 22:26:00.68 ID:XTKqPR9j0 - そう言えば、爆笑問題も最近IMになったんだね
最初方のレスで誰か言ってた気がするけど今日知った
あれがアサミと同じ病気
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