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◆u6uooQeUdymf
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3

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生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
672 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 07:55:13.36 ID:QF6emga+0
寝てしまった
ごめん
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
681 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 11:38:38.97 ID:QF6emga+0
続き書く
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
682 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 11:45:36.25 ID:QF6emga+0
俺はアサミの肩を抱いたまま強引にソファまで連れていった
何も言わなかったが、アサミは明らかに嫌がっていた
足に力を入れ、全く動かさなかった
しかし、所詮は女の子の力
今日の俺には何の躊躇いもなかった

俺はアサミの肩を抱いたままソファに倒れこむように腰を下ろした

バフッとソファが深く沈んだ

俺が左でアサミが右に座った
俺は右腕でアサミの肩を抱いていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
687 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 11:53:58.42 ID:QF6emga+0
ここまでくればもう何も言う必要はない
ただ、淡々とアサミの身体を楽しむだけだ

俺はアサミのマフラーをゆっくりほどいていった
アサミは、身体を強張らせ首をすくめていた
マフラーを解いて、床に投げる

すぐに左手でアサミの胸を触った
「んっ」
アサミが小さな声を出し、身体を離そうとする
しかし、俺はアサミの肩をがっちりと抱いていた
アサミは手を出して俺の左の前腕辺りを抑える
構わず俺はアサミの胸に手を当てて回すように動かした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
689 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:01:50.99 ID:QF6emga+0
制服越しからでもアサミの胸の感触がわかった
数ヶ月ぶりの感触だった
俺は掌でアサミの胸を強く押しつぶして、胸の弾力を楽しんだ
つぶしたまま胸を何回も何回も回した
前回よりも、乱暴な手つきになっていたが、もう我慢の限界だった

「んっ、んんっ」
アサミが俺の腕を抑えながら逃げようとするが、俺は全く意に介さなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
695 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:12:08.15 ID:QF6emga+0
右の胸を充分揉んで、左の胸に手を移動させた
アサミが俺の身体を押して俺から離れようとする
前回、あんなに大人しかったアサミが今日は少し違う事に俺はちょっとだけ焦っていた
しかし、ここまできてもう後には絶対引けなかった

俺はアサミの肩に回した手に力を入れてアサミを近づけた
そして、左の胸をぎゅっと思い切り掴んだ
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
697 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:14:27.74 ID:QF6emga+0
>>692
無理やり入れる事はできるけど
あまりそういう声は出てなかったと思う
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
699 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:21:53.59 ID:QF6emga+0
「痛っ」
アサミの顔が少し苦痛に歪んだ
(しまった、強過ぎた)
アサミが動くから思わず俺も力が入ってしまう
俺はアサミの制服の胸元のボタンに両手をかけた
右手はアサミの肩に回して胸元まで持っていた
一つ一つ俺は胸元のボタンを外していった

パチッ
パチッ
パチッ

と乾いた音が部屋に響いた
アサミの胸元が開く
そこから白い素肌が見えた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
702 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:31:37.78 ID:QF6emga+0
はぁはぁ
もう堪らん
俺の呼吸は自然に早くなっていた

アサミは俺の身体を手で抑えながら、首を左右に振っていた

「じっとしてればすぐ終わるから」
俺はアサミの耳元で囁いた
アサミはさっきより大きく首を左右に振った
「修学旅行楽しかったでしょ?俺が全部お金出したんだよ」
俺はアサミの肩を抱いたまま囁いた
アサミが首振りを止めた
「だから大人しくしてて、暴れると怪我するよ」
俺はできるだけ優しく、小さな声で囁いた
アサミの俺を抑える手に力がなくなっているのに気づいた
「じっとしてて、すぐ終わるから」
そう言って俺はアサミの胸元に手を入れた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
704 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:38:39.77 ID:QF6emga+0
胸元を開くとアサミのブラジャーがチラリと見えた
白いブラジャーだった
薄いピンクの花柄なのか小さな模様が入っていた
アサミの下着を漁った時に着けた事があるブラジャーだった

俺は胸元からブラジャーの中に手を入れて直にアサミの胸を触った
乳首を親指と人差し指で優しくコリコリとつまんでいじった

アサミはうつむいて俺を抑える事はしなくなっていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
705 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:39:32.29 ID:QF6emga+0
>>703
全部俺の妄想です
俺が医者だというのも全部嘘です
悪しからず
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
708 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:47:02.45 ID:QF6emga+0
乳首をいじるとアサミの乳首はすぐに反応し、硬くなった
俺はもう片方の胸に移動し、同じように指でいじって乳首を硬くさせた

「ぐすんっ...ぐすんっ...」と言う鼻をすする声が聞こえた
アサミは下を向いて顔を隠していたが、泣いている事に気づいた


・・・

動揺しなかったといえば嘘になる
しかし、アサミが帰って来る前から俺のチンコはギンギンだった
ここでやめれる訳はなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
710 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:48:17.61 ID:QF6emga+0
>>706
それスレ番がバグってるよ
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
713 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 12:53:54.91 ID:QF6emga+0
アサミが泣いているのは聞こえなかった事にして俺はアサミの乳首を楽しんだ

「ぐすんっ...、ぐすん....」
アサミの鼻をすする頻度は徐々に多くなっていた

しかし、そんなアサミの思いとは裏腹に乳首はビンビンに硬くなった
アサミの感度は良好だった
声は出していなかったが、感じていないはずはないと俺は思った

俺はソファに深く腰掛け、アサミ身体を抱きかかえた
そしてアサミを移動させて俺の前に座らせた
アサミはされるがままに俺の前来た
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
716 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:03:09.30 ID:QF6emga+0
俺はアサミの身体を引き寄せ俺にもたれかかるような格好をとらせた

アサミのサラサラな髪が目の前にあった
俺は堪らず匂いを嗅いだ
アサミの顔を覗き込む
アサミは目と鼻を赤くさせていた
涙は流れてはいなかったが、目はかなり潤んでいた
そんなアサミの表情を見て、俺は第一に超可愛いと思ってしまった

もう俺は止まる事は出来なかった
俺は制服を下から捲り上げた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
718 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:08:24.09 ID:QF6emga+0
アサミの肌が徐々に露わになる
そして、ブラジャーも

俺は制服をブラジャーより上まで上げた
そして、両手でアサミの両胸をブラジャー越しに鷲掴みにした
何度も揉みまくった
両方の胸を寄せたり、上げたり
何度も何度ももてあそんだ

アサミは目をつぶって下唇を噛んでいた
その表情が堪らず、アサミの顔を覗き込みながら胸を揉み続けた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
720 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:14:59.15 ID:QF6emga+0
しばらくして俺はアサミのブラジャーのホックを外した

前回はもの凄く手間取った記憶があるが、アサミの後ろに座っていたので、今回はすぐに外す事ができた
ブラジャーが緩む
俺はブラジャーを上に上げる
アサミの乳房が露わになる
数ヶ月ぶりの対面だった
先ほどいじったお陰で乳首は両方ともピンと立っていた

俺はじーっとしばらくアサミの胸を鑑賞していた
「うううっ、うっ、うっ」とアサミが声を出して泣き声を出した
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
724 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:21:52.53 ID:QF6emga+0
何か声をかけるべきか否か俺は迷ったが、何も言わずに胸を楽しむ事にした

俺は直にアサミの胸を掴んだ
あれ?この前より少し大きくなった?
相変わらず小さい胸だったが、前回よりも揉み応えがあるような気がした
もちろん、気のせいかもしれないが

アサミの胸は以前同様にしっかりとした弾力があった
揉めば揉んだ分だけ手に感触が帰ってくる
その感触が気持ち良くて俺は何度も揉みまくった
ちょっと強めに握ってみる
パッと離すと俺の手の痕がうっすらと紅くアサミの胸に残った
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
725 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:24:39.34 ID:QF6emga+0
「ぐすっ...ぐすっ...」としゃっくりのようなリズムでアサミは声を出していた

俺はアサミの胸に集中し過ぎていたので、もうどうでも良くなっていた
とにかく、アサミの身体を楽しみたい
俺にはそれしかなかった

左手は胸を掴んだままで、俺はアサミのスカートの方にゆっくりと右手を伸ばした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
726 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:30:03.95 ID:QF6emga+0
アサミの手はスカートの上にあった
まるで、予め自分の股間を守っているかのようだった

俺は構わずにアサミの手と手の間を進みスカートの上からアサミの股間を触った

アサミは脚をがっちりと閉じていたので、股の間に手を入れる事が出来なかった

「脚開いて」
俺はアサミの耳元で優しく呟いた

「ぐずっ...ぐずっ...」と鼻をすするだけでアサミは全然応じようとはしなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
727 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 13:31:24.03 ID:QF6emga+0
ちょっと休憩
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
734 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 15:57:16.79 ID:QF6emga+0
続き書く


>>732
初めて
っていうか、アサミとエリが唯一
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
738 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:02:07.19 ID:QF6emga+0
アサミは脚を開かなかった
俺は強引にアサミの股間に手を入れた
逆にアサミの太ももに挟まれる格好になり得した気分になった

スカート越しにアサミの股間をさすった
何回も手を往復させて刺激した

しばらくそのまま胸と股間を同時に攻めた

「ぐすっ...ぐすっ...」
アサミの下を向いてずっと泣いていた
両手でスカートをぎゅっと握っているのが何とも可愛かった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
741 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:10:14.72 ID:QF6emga+0
そろそろパンツも拝ませてもらおうかな
俺はスカート少しずつめく上げていった

アサミはスカートを握る手を離さなかった
アサミの精一杯の抵抗なのだろうか

俺はアサミの両手をパッと払った
そして、再びスカートをめくった
「ううっ...えんっ...えんっ」
アサミの声が少し大きくなった
「少し静かにしてて」
俺は言った
アサミのパンツを久しぶりに拝んだ
ブラジャーと同じ白薄いピンクパンツだった
俺は我慢出来ずすぐにパンツをさすった

俺は違和感気づいた
パンツに何か厚みがある
ん?
それが生理用のシートだと気づくの少し時間がかかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
744 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:19:14.57 ID:QF6emga+0
「アサミちゃん生理中なの?」
俺はパンツをさすりながら聞いた
「ぐずっ...ぐずっ...」
アサミは下を向いたまま俺の質問には答えようとしなかった

正直、アサミが生理でももう止まる事は出来なかった
血で汚れるのだけは心配だったが、このままプレーを継続する事にした
むしろ、俺は喜んだ
本当に生理中なら生で挿入してもいいんじゃないかと考え、テンションが更に上がった
アサミ攻める両手にも一層力が入った
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
748 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:28:05.12 ID:QF6emga+0
俺はパンツの中へ手を入れた
アサミのマン毛にチクチクと触れる
俺はマン毛を撫で回し、掴み、引っ張った
中学生のマン毛をもて遊べる何て感無量だった

そして、ゆっくりと手を更に深くへと進めた
アサミのマンコに触れる
触った感触では出血しているかどうかは全くわからなかった
とりあえず、マンコの表面を掌でゆっくりとさすった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
749 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:32:48.55 ID:QF6emga+0
>>747
性周期が安定しているかにもよるけれど、生理中=妊娠しやすいは誤り
精子の寿命を1週間としても、排卵期にまで精子が生きていて受精する可能性は極めて低い
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
751 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:38:54.83 ID:QF6emga+0
生理用のショーツも少し手で触って見たが、血で汚れている感じではなかった
俺は手をパンツから出して血がついていないか確認した

全く血はついていなかった
少なくとも出血が多い日ではなく、始まったばかりか終わりかけかなと思った

再び俺はパンツの中へ手を入れ、マンコを一目散に目指した
中指でマンスジをなぞるように優しく往復させる
まだアサミのマンコは濡れてはいなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
753 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:45:50.07 ID:QF6emga+0
俺は何回も優しくマンコを攻めた
アサミの喘ぎ声が聞きたかった
俺は胸を攻める指に自分の唾液をつけて、乳首も優しく触るよういつまんだ

マンコをなぞる指はクリトリスを捉えた
俺は乳首を触るのと同期させて、クリトリスを指を小刻みに回して刺激した

「ぐずっ...ぐずっ....」とアサミは鼻をすするだけだった
エリに同じ攻め方をした時は雄叫びのような声を上げるのだが、アサミはさっぱりだった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
754 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:47:25.49 ID:QF6emga+0
>>752
あぼーん by NG IDってなってるんだけど...
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
756 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:53:56.99 ID:QF6emga+0
「気持ちいい?」
俺はアサミに聞いてみた
アサミは下を向いたまま首を左右に振った
「最近、こういう事した?」
アサミは左右に首を振る
「じゃあ、この前俺として以来だね」
そう言うと、アサミは声を上げて泣き始めた
「えんっ、ううえーんっ」
両手で顔を覆った
動揺しなかったと言えば嘘になる
でももう今更後には引けなかった
俺には自分のチンコを満足させる必要があった
「静かにして」
俺は冷たく言い放った

そして、アサミの乳首とクリトリスを優しくなで続けた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
757 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 16:54:41.62 ID:QF6emga+0
>>755
それは当然俺も考えたよ
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
759 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:02:17.51 ID:QF6emga+0
アサミは両手で顔を覆ったまま声をできるだけ出さないように泣いていた
「えんっ...えんっ」
正直、アサミの顔を見たかったがとりあえず今はいいかと考え、マンコを攻める事に集中した

クリトリスを何度も指で回して愛撫した
少し大きくなった気もしたが、よくわからなかった
アサミの身体もピクリとも動かなかった

俺は指をクリトリスから下へ移動させた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
760 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:06:38.13 ID:QF6emga+0
手にアサミの小陰唇がひっつく
俺はアサミの膣穴を見つけて中指でまずは入り口を優しく触った
アサミのマンコはまだ濡れてはいなかった
しかし、膣穴の入り口でさえ温かかった
これは生で入れたら絶対気持ちいい
俺はこの時すでに避妊する気持ちは皆無だった

中指を第一関節ぐらいまで膣に突っ込んでみる
そして、指を出し入れする
「ぐすっ...ぐすっ...」
アサミは顔を隠したまま動かなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
764 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:21:35.04 ID:QF6emga+0
更に深く中指を入れる
第二関節までで入れてみる
奥は少し湿っている感じはあったが、まだまだだった

そのままもっと指を突っ込む
抵抗があったがぐっと力任せに中指をほぼ全部膣の中へ収めた

「うっ」と小さいアサミの声を俺は聞き逃さなかった
俺は膣の中で指を回して動かした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
765 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:32:50.38 ID:QF6emga+0
やっぱり狭い
俺は思った

この体勢だと指をどんなに奥に突っ込んでも子宮には届かなかった
周囲の膣の粘膜を指で少し強くなぞる
腹側の膣粘膜はザラザラとしていて指ですら気持ち良かった
俺はそこを何度も何度も刺激した

「ぐすっ...ぐすっ....んっ」
鼻をすするアサミが時々、違う声を出す
これは痛いのか?それとも感じているのか?
ただ、確実に言える事は、膣の中は少しずつ湿ってきていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
766 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:37:45.49 ID:QF6emga+0
俺は指を膣からもパンツからも抜いた
パンッとパンツがアサミのお腹に当たって小さな音がした

自分の指をかざして眺める
血は全くついていなかった
俺はその指を口に含んだ
顔を覆うアサミにもわかるようにわざとチュバチュバと音を立てて舐めた

血の味は全くしなかった
酸っぱい女の味がした
アサミは濡れてきている
もう少しだと俺は思った
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
768 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:46:31.93 ID:QF6emga+0
俺は両手を下へ持っていった
そしてそのまま両手でアサミのパンツの端を把持した

感触からアサミにも俺の次の行動がわかっているはずだったが、アサミは顔を覆ったまま動かなかった
ただ、少しだけ閉じている脚に力が入ったような気がした
むしろ、脚は閉じてくれた方が助かるのだが

俺はアサミにもパンツをゆっくりと下へ下ろしていった
パンツを下ろす瞬間が俺は大好きだった
ただ、アサミのパンツを下ろす瞬間はまた格別で特別だった
むしろ、背徳感のような感情さえ覚えた

パンツがアサミの太ももを通り、膝まで下りた
めくり上げたスカートが少しだけ戻り、アサミの股間を隠した
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
771 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:55:06.49 ID:QF6emga+0
膝まで下ろして俺は手を一旦離した
途中までパンツを下ろされたアサミを視姦した
アサミは顔を隠したままだったが、脱がされる途中の姿が俺は大好きだった
特にそれが制服なら言う事なしだった

俺は両手をアサミの両方の太ももの下に回してぐっと持ち上げた
そのままアサミの両足をソファの上に置いた
アサミはM字開脚の体勢になった
俺の最も好きな体勢の一つだった
エリにも何度この体勢をとらせたかわからない
母娘に同じプレーを俺はしていた

俺はパンツを掴んで下ろして脱がせて床に落とした
アサミはそれでも膝をつけて賢明に脚を閉じようとしていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
772 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 17:56:24.80 ID:QF6emga+0
>>770
何度も繰り返すけど妄想です
俺も相手などいません
ニート童貞ですから
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
774 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:08:29.92 ID:QF6emga+0
俺はアサミの両膝を持ってゆっくりと開いた
足もつかんでさらに広げた

アサミが俺の前で股をおっ広げていた
その姿に俺はもう堪らなくなった

ああ、やばい、やばい
俺はズボンに手を入れてチンコを少し触ってみた
ああ、ああ、
自分のちょっとの刺激ですら相当感じるぐらい敏感になっていた
先っちょは当然のようにヌルヌルになってパンツを汚していた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
776 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:14:36.21 ID:QF6emga+0
はあ、はあ、
俺は興奮する一方だった

「恥ずかしい?」
俺は堪らず聞いた
アサミは顔を覆って何も言わなかった
「そんなに脚広げてエロいね」
そう言うとアサミは少しだけ膝を閉じようとする
すぐに俺は両膝を手で抑えてそれを遮る

こんな可愛い中学生にこんな格好をさせる日が来るなんて思っても見なかった
今日はじっくりと存分に楽しむと心に誓った
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
778 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:19:34.30 ID:QF6emga+0
俺はアサミの膝を広げたままでアサミの股間を覗き込んだ
アサミのマン毛がいやらしく生えていた
久しぶり過ぎて忘れていたが、アサミはマン毛は充分に生えていた

ちなみに俺がマン毛は薄いよりも濃いのを好むようになったのは、アサミがきっかけ

マンコは俺の位置からはちょうど接線方向となり見えなかった
まあ、それは後でじっくり見せてもらう事にして、まずはこの体勢を楽しむ事にした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
779 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:21:25.40 ID:QF6emga+0
>>777
ちゃんと後で確認した描写ある
この時にはまだ見てない
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
780 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:29:13.47 ID:QF6emga+0
俺はアサミの両膝の下に手を入れた
そのまま脚を広げながらアサミの身体を少し持ち上げた
俺は体格も大きくないし、力もある方じゃないが、アサミの身体は少しだけ浮いた
そして、俺の方に少し仰け反る形になった

アサミは顔を抑えたままだったが、少しだけ身体がビクッと動いた
さすが驚いたみたいだ

もう俺はやりたい放題だった
膝を持って脚をさらに大きく広げた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
781 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:36:34.92 ID:QF6emga+0
手を下ろしてアサミの身体は再びソファに落ちた
俺は左手でアサミの膝を抑えたまま、右手をアサミのマンコヘ持っていった

すぐに膣穴に中指を入れた
奥まで入れ、中で指を動かした
「気持ちいい?」
所々で俺はアサミに聞いた
アサミは首を左右に振った
アサミのマンコはまだ充分濡れているという感じではなかった
エリならもうすでにソファまで濡れているだろうに

次に俺は中指を少し激しく荒く出したり入れたりして動かした
くちゅくちゅという音を鳴らすイメージだったが、音は聞こえなかった

しかし、アサミが「んっ...うっ....」と小さな声を出した
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
782 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 18:37:07.17 ID:QF6emga+0
ちょっと出かける
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
793 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 20:50:48.62 ID:QF6emga+0
今帰宅
続ける

>>786
まあそうだよね
俺もここまで詳細に書くつもりなかったし、スレ建てた当初はこんな長くスレ持つとは思わなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
795 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 20:55:28.85 ID:QF6emga+0
指を何回も出したり入れたりを繰り返す
いやらしい音を鳴らそうと頑張って見るがイマイチだった

それでも、興奮しない訳もなく俺はアサミの膝を抑えていた左手をアサミの胸に持っていき、アサミの胸を掴んだ

アサミの胸とマンコを同時に攻めた

「ぐずっ...ぐすっ...」
アサミの鼻をすする声が聞こえる
「気持ちいい?」
俺は耳元で囁いた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
796 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/12/01(土) 21:00:04.72 ID:QF6emga+0
>>794
わざわざsageて書いてる書き込みに1分足らずで気づくお前はまず自分を改める方が先じゃないか?
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