- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
968 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 00:02:29.22 ID:1gUP4Twm0 - >>967
全然思わなかった むしろ、この後の話につながるけどアサミとの関係がばれないか心配になった
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- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その3
18 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 12:37:27.05 ID:1gUP4Twm0 - >>9
わかってると思うけど、そんな昔じゃない エリは今、30後半〜40前半ぐらいじゃないのかな
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22 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 13:03:35.10 ID:1gUP4Twm0 - >>21
してない
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41 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:08:46.27 ID:1gUP4Twm0 - 続き少しだけ書く
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43 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:14:40.26 ID:1gUP4Twm0 - あの日からしばらく俺はエリの家に行かなかった
いや、行けなかった 理由は怖かったから その日以来、アサミが誰かにあの日の事を言うのではないかという思いが毎日頭を巡った 最悪、エリにならばれたとしても何とか言いくるめられる自信はあった ただ、それ以外の人に知られた場合の事を考えると怖くて仕方なかった もっとアサミの口止めをしっかりしておくんだった 俺は後悔した 当時はちょうど学生でも携帯を持つのが当たり前になってきたぐらいの頃で、恐らく携帯持つ学生は半分ぐらいだったと思う アサミが携帯を持ってないのは本当に良かった あとは、仲の良い友達や先生などに直接言わないかどうか
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44 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:23:47.29 ID:1gUP4Twm0 - あの日以降もエリからの連絡は変わらずにあった
それが少しだけ俺の心を落ち着かせた 少なくともエリにはアサミは何も言ってないみたいだ まあ、エリに言っても無駄だとわかっていたのかもしれないが 次にエリと会ったのは、外でデートをした時だった 「最近うちに来ないけど忙しいの?」 「うん、なかなか行けなくて」 俺はさり気なくアサミの様子を伺ってみた 「アサミちゃんどう?勉強はかどってる?」 「うーん、どうなんだろ、よくわからないな」 「そっか、帰りは相変わらず遅いの?」 「そうだね、大変そうだよ」 エリの会話からはアサミの様子が変わった感じはわからなかった
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45 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:26:19.55 ID:1gUP4Twm0 - 「ねえ、この後どうする?うち来る?」
エリが聞いて来る 「ホテル行こうよ」 「いいよ」 エリが上目遣いで言った 俺はアサミと会うのが怖かった その日はラブホテルでエリとSEXをした 不安を消し去るようにエリの身体をむちゃくちゃにした 時々見せる表情がアサミとそっくりでドキっとした
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47 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:37:46.25 ID:1gUP4Twm0 - しかし、俺は毎日の様にアサミを想像してオナニーをした
あの時のアサミの身体や表情や仕草、少し考えただけですぐにチンコは硬くなった (正直、今でもたまにアサミでオナニーする) オナニーしている時は、アサミとまたヤリたいと考えてしまう そして、射精すると一気に自責の念が襲ってきて後悔する その繰り返しだった イメクラにも最低週1は通った 嬢はとてもアサミと重ね合わせられなかった アサミはこんなに積極的じゃない アサミはこんな声を出さない それでも、アサミを想像しながらプレーを楽しんだ
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49 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 19:52:48.60 ID:1gUP4Twm0 - 次にアサミと出会ったのは、あの日から1ヶ月ちょっと経ってからだった
場所は家ではなかった ある日、仕事が終わって帰宅途中にアサミから電話が来た 「もしもし」 「もしもし、今アサミと一緒にご飯食べてるんだけど、先生も来ない?」 「えっ?」 俺は少し心臓が早くなった 「いいの?だってせっかくの親子水入らずじゃない」 「いいよ、おいでよ」 「アサミちゃんはいいって言ってるの?」 俺にはそれが1番大切だった 「うん、言ってるよ」 「・・・わかった、行く」 俺はできるだけ平静を装いながら電話を切ったがテンションは上がりまくっていた アサミがいいって言ってる! 嬉しい! 自然と足取りは早くなった 顔もにやけていたと思う 能天気にもほどがあった
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52 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 20:01:19.47 ID:1gUP4Twm0 - 約束のお店に行くと、4人掛けの席にアサミとエリが向かいあって座っていた
「お待たせ」 「仕事お疲れ様」 俺はエリの横に座った 「アサミちゃんこんにちわ」 俺はアサミの顔を見た うっっ 目が全然笑ってない 完全に遠くを見ていた 「こんにちわ」 アサミは俺の方を見ずに言った 「先生、何にする?私たちの分はもう頼んだよ」 エリが俺に聞いて来る アサミの様子に何も違和感を感じてないようだった そのお店はイタリア料理のお店だった 確か、サラダやピザ、スパゲティなどありきたりなものを食べた気がする
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54 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 20:09:05.91 ID:1gUP4Twm0 - 食事中は、エリが終始しゃべっていた
俺は聞き役に徹して適当に相槌を打っていた 時々、横目でアサミの方を見る アサミは食事を食べながら時々、エリの方を見たり、窓の方を見たりしていたが、完全に心ここにあらずの状態だった 俺の顔は全く見なかった 最初はアサミの状態に戸惑っていたが、次第にそんな状態も慣れててくると色んな邪念が湧いてくる アサミは私服を着ていた 横目でアサミを見て思わずアサミのボディラインを想像してしまう 自然とチンコが膨れ上がって来た いかんいかんと自制してエリの会話に集中する しかし、また数分もしないうちにアサミの方を見る あの唇気持ちいいんだよな そう思うまたチンコが膨れてくる
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57 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 20:22:56.38 ID:1gUP4Twm0 - エリとアサミは親子には見えなかった
俺も最初は姉妹かと思っていた 俺ら3人は周りからどう見えるんだろう そんな事をふと考えた 「そろそろ行こうか」 そう言って席を立つ 立ち上がる時、俺とアサミの目がはっきりと合った 俺もアサミもすぐに目をそらせた その時アサミが何を考えていたのかはわからない その時はただ純粋にやっぱり可愛いなと思った 「あ、いいから俺が払うよ」 レジの前でそう言ってエリが財布を出すのを制した 「いいの?」 「大丈夫、大丈夫」 俺は全部お金を払った 「いつもいつもすいません」 外に出てエリが言った 俺はちらっとアサミの方を見た 聞いたか?『いつもいつも』って所がポイントだぞ 俺はいつもお金払ってんだぞ お前の旅費払ったのも俺だぞ そうアサミに念を送った
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59 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 20:30:23.86 ID:1gUP4Twm0 - 「アサミもお礼言いなさい」
エリにそう促されて 「ごちそうさまでした」 アサミが俺とは目を合わせずに頭を下げた 「いいから、いいから」 俺はそう言いながらもよしよしと心の中で思った 「うちでコーヒーでも飲んで行く?」 エリに言われたが、俺は仕事が明日も早いからと断った 俺はエリ達と別れ自分の家へと戻った エリとアサミの様子を見て、とりあえず大丈夫そうだと思った 少しだけ俺のここ最近の不安は軽くなった その日、布団に潜ってアサミを想像しながらまたオナ二ーをした
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60 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 20:30:55.09 ID:1gUP4Twm0 - 休憩
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69 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 21:13:13.70 ID:1gUP4Twm0 - >>65
正直、話の1番の山場は越えたと思ってる まだエロシーンはあるけど、もっと引かれると思うからどこまで書くか... 残念ながら一緒に住んでるとかそんな素敵なオチはない 今も独身、一人暮らし
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70 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 21:15:15.45 ID:1gUP4Twm0 - >>68
中学生みんなが携帯持つようになったのって結構、最近の話じゃないかと俺は思ってるんだけど... まあ、この話は昔だよ、昔も昔、大昔
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74 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 21:18:37.18 ID:1gUP4Twm0 - >>71
会ってない 連絡も全然とってない
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75 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 21:24:22.37 ID:1gUP4Twm0 - あと患者を土下座させた話は書くのやめました
ちょっとベラベラ余計な事しゃべり過ぎた感があって反省してる エリアサミの話はスレがあるうちは最後まで書こうと思う
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80 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:02:22.82 ID:1gUP4Twm0 - 風呂入る前に少しだけ書く
正直、この休み中にいっぱい書いて疲れてきた
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83 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:10:55.23 ID:1gUP4Twm0 - エリとアサミと外食して、数週間後ぐらいに俺は病棟の1年目の看護師とSEXをした
まあまあ可愛いかったので、こっそり飲みに誘ってそのまま即ホテルへ行った 俺は若い子好きだから、当然燃えるはずだったが、アサミと比較すると全然ダメだった 肌の感じや何より興奮度合いがまるで違った もちろん、それなりに気持ち良かったし2回射精はしたが、何かが足りなかった アサミの身体を知ってしまった俺は全然満たされなかった SEXが終わってベッドの中でその看護師と抱き合いながら、もう1度アサミとしたいと思った
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86 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:18:26.61 ID:1gUP4Twm0 - アサミが学校行事で家を数泊あける事があった
そう、時が経つのは早いもので俺が旅費を払った修学旅行の時期がやってきた アサミがいない時、俺はエリから家に泊まりに誘われていた 仕事が終わり俺はエリの家に行った 家に行くのはアサミを犯して以来だった 少しだけ緊張した 「久しぶりだね家に来るの」 「そうだね」 「ずっと忙しかったもんね」 「うん」 いや、俺は意図的にエリの家に行く事を避けていた 気まずくてどうしても家に行けなかった
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88 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:23:19.78 ID:1gUP4Twm0 - 「そういえば、ありがとうね。お金」
「ああ、全然いいよ」 「お小遣いまでもらちゃって」 「うん、大丈夫だよ」 俺はアサミが旅行へ行く何日か前にエリと会った時にエリにお金を渡していた それは旅行でアサミが持っていくお小遣い代だった 持っていっていいお金の限度額も(確か)2万円と決まっていた それをエリから聞いて俺は全額渡していた 最初はエリもさすがに悪いと受け取らなかったが、俺はいいからいいからと強引に渡していた
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89 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:26:34.34 ID:1gUP4Twm0 - 「いいの?」
「うん、でもアサミちゃんには絶対言っちゃダメだから。あの子の性格なら俺のお金ってわかったら絶対1円も使わないで帰ってくるから」 「そうだね。じゃあ、◯◯(俺の名前)にお土産買って来るように言っておく」 「いや、それもいいから。アサミちゃんに気を使わせたくないし」 「うーん、じゃあそうする」 俺はお金を渡す時にエリに強く言った
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90 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:32:19.43 ID:1gUP4Twm0 - 「アサミちゃんには言わなかった?」
俺はエリの作った夕飯を食べながら聞いた 「うん、言わなかったよ」 「それでいいよ」 「本当にありがとうね」 「大丈夫だって、心配いらないから」 「ねえ、お風呂一緒に入ろうか」 エリがいつもの上目遣いで聞いてきた 「いいよ」 俺は言った 「じゃあ、今日はたっぷり奉仕してもらおうかな」 「はい」 エリはいやらしい目つきになった
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93 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:38:01.75 ID:1gUP4Twm0 - この時に限った事ではないが、エリは一緒にお風呂に入る時、必ず俺の身体を洗ってくれる
それも手で この手つきがいやらしくて俺は必ず勃起してしまう エリはその勃起したチンコも後ろから両手で握って優しく洗ってくれる 石鹸のぬめりとエリの手つきが絶妙だった アナルに至っては指先を少し入れてくる 俺は洗面所で壁に手をついてお尻を突き出してエリに洗ってもらう
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94 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:45:04.77 ID:1gUP4Twm0 - 狭いお風呂に一緒に入る
俺が身体を浮かせてチンコを水面から出す すぐにエリが口に含む そう、ここはまさにソープランドだった エリは俺だけの泡姫だった アサミの旅行代など安いものだった 俺が先にお風呂から上がる リビングでビールを飲みながらテレビを見る ちらっとアサミの部屋の方を見る あの日の事が自然と頭に浮かぶ チンコが少しだけ疼く エリがお風呂から上がる 乾杯をして一緒にビールを飲んだ
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95 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:53:26.94 ID:1gUP4Twm0 - しばらくして俺達はソファで絡み始めた
それは初めてだったので俺も結構興奮した 普段、アサミがご飯を食べる所で母親がヤられているなんて知ったらアサミはどう思うだろう そう思うと何とも言えない気分になった エリが俺のパンツを脱がしソファから降りてしゃがんでチンコを舐める 「今日、どうしたの?凄く硬いよ」 「ここでした事ないから興奮してるんだよ」 「私も」 「もう濡れてるの?」 「うん」 「どれ」 そう言って俺はソファに横になる 言わなくても意味がわかったエリは俺の上に乗っかりシックスナインの体制になる エリのパンツはすでに濡れて大きなシミを作っていた 俺はエリのパンツを横にずらしてマンコを指でいじり始めた 「あぁ....んんんっ」 エリがチンコを咥えながら喘いでいた
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96 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/25(日) 22:53:56.74 ID:1gUP4Twm0 - 休憩
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