- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
733 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 00:04:20.32 ID:Z6X90P+d0 - >>725
>>728 >>729 なんていうか、そういう声しか発してないんだよ 多分、「いやっ」と言ってたんだと思うけど、声が小さかったから俺には「やっ」としか聞こえなかった そういう声はどう書けばいい? 誰か教えて
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736 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 00:06:12.14 ID:Z6X90P+d0 - ちょっとだけ休憩
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755 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:10:48.92 ID:Z6X90P+d0 - しばらくスカートの中を覗き込んでいたが、もう我慢できなかった
しっかりとアサミのマンコを拝みたくなった 俺はスカートから顔を外し立ち上がりアサミの腰に手を回してアサミをがっちり掴んだ そのままアサミを後ろへと押していった されるがままアサミはスカートを抑えたままどたどたと後ろへ下がる 机にアサミの身体当たる 俺はアサミの脇を持って身体を持ち上げた そのまま、アサミの身体を机の上に載せた 「んっ」 アサミはうつむきながら小さな声を出したが抵抗する事なく、机の上に座らされた
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757 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:19:52.25 ID:Z6X90P+d0 - 机に座ったアサミ
俺はアサミの右足を掴んで持ち上げながら広げた 「やっ」 「いいから、すぐ終わるから」 そういう言いながら俺はアサミの右足を机の上に乗せた 予想通りアサミの身体は柔らかかったため、すんなりと足が乗っかった 当然スカートがまくれ上がっていた アサミの右脚は太ももから股のつけ根まで丸見えだった アサミはスカートの裾を抑えて必死にマンコを隠していたが、その姿が余計に俺を興奮させた
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761 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:35:40.27 ID:Z6X90P+d0 - 俺はアサミの手を掴んでどかせようとした
「やっ、」 「すぐ終わるから」 そう言ってアサミの手をスカートから上へ外した 自然にひらりとアサミのスカートがまくれ上がった アサミの陰毛はしっかりと充分に生えていた そしてマンコも、もうすでに立派な女のそれだった 15才でも充分女なんだとこの時俺は初めて知った しかし、大陰唇も盛り上がっていて立派だった 脚を広げているせいか少しだけマンコも開きかかっていた 俺は少ししゃがんで、アサミのマンコに手を伸ばした
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762 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:36:15.91 ID:Z6X90P+d0 - >>760
そろそろ眠くなっている
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767 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:42:45.02 ID:Z6X90P+d0 - 「大丈夫、すぐ終わるから」
アサミに何か言われる前に俺は言っておいた 左の親指と人差し指でアサミの大陰唇をかぱっと開いた 中からアサミのクリトリスと膣穴が現れた 俺の期待通りの綺麗なピンク色をした粘膜だった 俺は右の人差し指に自分の唾をつけてクリトリスを優しく触った 優しく、優しく、指先で回すように触った
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770 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:50:06.88 ID:Z6X90P+d0 - アサミはまだ濡れてはいなかちゃ
「んっ、んんっ」 (あれ?さっきまでと声の感じが違う?もしかして感じてる?) 俺は顔をあげてアサミの顔を見た アサミは目を閉じて何か苦痛に歪んだような顔をしていた (あれ?感じてる?) 俺は少し早く指を動かしてみた 「んっ、んっ」 俺はクリトリスを刺激する度にアサミは顔を歪めて声を漏らした 「気持ちいい?」 俺はたまらず聞いてしまった アサミは大きく首を左右に振って両手で顔を覆った
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772 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:56:31.59 ID:Z6X90P+d0 - アサミは顔を覆ったままじっとしていた
俺は構わずアサミのマンコを攻める事に集中した クリトリスを刺激し続けた しばらくすると少しだけ硬くなったような気がした 左手で大陰唇を開いたまま俺は顔を近づけ舌を突き出しクリトリスを舐めた 酸っぱい味がした それは女のそれと同じだった 少しずつではあるが、アサミは濡れてきていたとわかった
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774 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:57:35.59 ID:Z6X90P+d0 - >>769
お心遣い感謝しますが、限界です もう寝ます また明日以降に無理にとは言いませんが、僕のフィクションに付き合ってください
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775 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 01:58:30.59 ID:Z6X90P+d0 - >>773
ノーコメント
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779 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 02:03:49.57 ID:Z6X90P+d0 - >>776
前にも書いたけど、できるだけリアルに書いてるつもりだけど、一部は誇張や脚色も入ってるので悪しからず
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804 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 11:00:47.72 ID:Z6X90P+d0 - デジイチって誰?
何のスレの人か教えてほしい
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807 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 11:14:39.90 ID:Z6X90P+d0 - 続き書く
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809 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 11:21:28.60 ID:Z6X90P+d0 - 最初はペロペロと舌先だけでクリトリスをピンポイントで舐めていたが、すぐに我慢できなくなった
アサミは顔を両手で覆ったまま動かなかった 俺はアサミのマンコにむしゃぶりついた マン毛の感触が口の中でザラザラする 俺はマン毛も丁寧に口で愛撫した 次にアサミの小さなマンコを口に含んで舌で上から下へと激しく動かした アサミのマンコの匂いも味も完全に女のものだった
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813 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 11:31:28.35 ID:Z6X90P+d0 - 美味しい
素直にそう思った かすかにアンモニアの匂いも感じた アサミのものなら全て受け入れられた 俺はアサミのお尻に手を回してさらに顔をアサミの股に押し付けた マンコを口で吸ってみた アサミの粘膜が口の中で引っ張られる 舌を膣の中へ入れるように突き刺して見る 舌先に粘膜の温かい感触が伝わる もうすでにマン毛からマンコまで全てが俺のよだれでぐちゃぐちゃになっていたが、濡れているのはそれだけではない筈だった 間違いなくアサミの粘液の分泌量は増えている 俺は顔を離し右の中指をアサミの膣の中へ入れた 指はするすると奥へと進んだ
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815 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 11:43:11.84 ID:Z6X90P+d0 - アサミはずっと顔を手で覆ったままだった
それでも、男に股をおっぴろげる姿を少し客観的に考えると、とてもいやらしい光景だと我ながら思った (膣の中はまだそれ程濡れてないな) これが俺が指を入れて最初の感想だった いや、エリのマンコが基準となっていたからかもしれない エリの濡れ方は異常だった それでも、指は奥まで入れる事ができた (小さい、いや、狭いのか) アサミのマンコの壁が俺の指を全周性に締め付けてくる エリのマンコの中はまるで水飴に突っ込んでいるような感覚だったが、それとは全然違い、 しっかりと粘膜の感触をくっきりと感じる事ができた (これはこれで気持ち良さそうだな) 俺は素直に思った
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818 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 12:14:22.80 ID:Z6X90P+d0 - ちょっと休憩
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827 :名も無き被検体774号+[sage]:2012/11/24(土) 16:25:12.75 ID:Z6X90P+d0 - 飯食ってテレビ見てた
もう少ししたら続き書く
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829 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 16:41:17.15 ID:Z6X90P+d0 - 俺はさらに奥へ中指を進めた
ぐっと中指が全て膣の中へ入ると指先に少し硬い感触が触れた アサミの子宮だった 俺は指先を回してアサミの子宮の感触をしばらく楽しんだ アサミの膣は浅かった じっくりと奥の方で指を動かし続けた 時折、アサミの脚にぐっと力が入るのがわかった 痛いのか、それとも気持ちいいのか 顔を覆っているせいでそれはわからない 俺は中指にぐっと力を入れ、曲げて膣の上面の方を撫でた 粘膜のザラザラはきめ細かかった その一つ一つを確かめるようにじっくりと触った
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830 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 16:45:28.96 ID:Z6X90P+d0 - 気がつくとアサミの膣の中はかなり濡れていた
もう充分入れる事ができると確信した 「気持ちいい?」 俺は指を入れたままアサミの顔を見て聞いた アサミは顔を覆ったまま首を振った 「気持ちいいでしょ?」 俺はもう一度聞いたが、アサミは答えなかった 俺は立ち上がって自分のズボンのベルトに手をかけた カチャカチャ 金属の音がアサミにも聞こえていたはずだったがアサミは全く動こうとはしなかった
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833 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 16:53:45.70 ID:Z6X90P+d0 - カチャカチャとアサミ
ズボンのベルトを外しボタンを外す ジーっと ズボンのチャックを下ろした スーッと 俺はズボンを脱いだ パンツ越しに勃起したチンコが真上を向いていた パンツの一番盛り上がっている所は我慢汁でシミを作っていた 俺はパンツも勢いよく下ろした とうとうアサミの目の前にチンコを出してしまった 俺のM心がくすぐられた チンコがビクン、ビクンと動いた
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834 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:00:42.78 ID:Z6X90P+d0 - アサミに見てもらいたかった
俺はアサミの両手を掴んで顔から外そうとした アサミが顔を横に動かして抵抗した 俺はアサミの手を顔から外した 「やっ、」 アサミが声を出した 俺はアサミの両手を抑えて上に上げた アサミは横を向いて目を閉じていた 俺がズボンを脱いだのに気づいていてあえて見ようとしていないのは明らかだった 机の上にアサミを乗せた状態で挿入するのは難しかった 俺が背伸びをしても届かなかった 俺はアサミの身体を抱いて机の上から下ろした 不意をつかれたアサミは少しよろめいたが俺がしっかりと支え、抱きしめた
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835 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:05:37.28 ID:Z6X90P+d0 - アサミは少し手を俺の胸に当て離れようとする仕草を見せたが、俺はしっかりと背中に手を回していためアサミは逃げられなかった
俺のチンコがアサミのスカートに擦れる その刺激だけでもうやばかった 「生理いつ来たの?」 俺はアサミの耳元で囁いた その意味がアサミにはわからなかっただろうか アサミは何も言わず首を振った 「生理そろそろ来る?」 アサミは首を振った ノーの意味なのか俺にはわからなかった 「入れた事はあるんでしょ」 アサミは首を振る 「あるでしょ?」 アサミは首を振る
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836 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:09:22.56 ID:Z6X90P+d0 - 俺はアサミの身体を回して腰を曲げさせ、机の上に上半身を預けるような格好をさせた
少し力を入れ強引にその体制をとらせた 頭を抑えたせいで、アサミの髪は少しだけ乱れた 「そのままじっとしてて、すぐ終わるから」 そう言って俺はアサミの真後ろに回った アサミの腰を掴んで少し引いて上げた アサミがお尻を突き出すような格好になった 俺はスカートをめくり上げた アサミのお尻が丸出しになった
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839 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:14:32.73 ID:Z6X90P+d0 - 少しかがんでアサミのお尻を左右に広げた
アサミのアナルを鑑賞した 小さくキュッと閉まっていた これで俺はこの母娘のアナルを鑑賞した事になる 右の中指でアナルからマンコまでを何度か往復して刺激した アサミの身体が少しだけビクっと動いた すぐにアナルもマンコからの汁で濡れた 俺はゆっくりと立ち上がった そろそろ入れるか
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843 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:23:47.02 ID:Z6X90P+d0 - 俺は床に落ちていたズボンのポケットから予め用意していたコンドームを取り出した
そして、手早く自分のチンコにセットした これは俺がエリとセックスするために買っておいたエリの部屋にあったコンドームだ 家に来た時にポケットに1つ忍ばせておいたものだ 正直、生で入れたかった もし、エリが生理中だったり、安全日の可能性が高いと判断したら生で入れようと最初から考えていた しかし、その確証は得られなかった 俺は断腸の思いだったが、今日の所はコンドームをつける事にした コンドームをつけて、俺はアサミの腰を掴んだ ぐっと上に突き出させた そして、自分のチンコを掴んでアサミのマンコにあてがった 少し手間取ったが、膣を見つけるとスルっとチンコは入っていった
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847 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:34:32.34 ID:Z6X90P+d0 - ギシ ギシ ギシ
部屋の中は静寂だった 例えば誰かが今この瞬間の部屋を盗聴していたとしたら誰もいないと思うかもしれない ギシ ギシ ギシ 部屋の中は静寂だった 静か過ぎて、「シーン」という音さえ聞こえるような気がした ギシ ギシ ギシ 部屋の中は静寂だった しかし、よく耳を済ませてみると何か音が する ギシ ギシ ギシ 何かが軋む音がする ギシ ギシ ギシ 俺はアサミの腰を掴んでゆっくり、ゆっくりとスローモーションのように腰を前後に動かした その動きがアサミの身体を伝わって机がわずかに軋んで音を出した ギシ ギシ ギシ 今、この部屋にはその音しか聞こえなかった
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848 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:35:39.01 ID:Z6X90P+d0 - >>845
もちろん生でいきたかった 相当悩んだ でも、万が一を考えたらどうしても無理だった
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849 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:45:40.30 ID:Z6X90P+d0 - ギシ ギシ ギシ
俺はゆっくりと腰を動かし続けた アサミのマンコの中は予想通り締め付けが強かった 全周性に俺のチンコを粘膜が強く締め付けてくる 奥まで入れようとすると、奥でも壁に当たる アサミはマンコ全体で俺のチンコをもてなしてくれた とうとう俺はアサミの身体を手に入れた ずっとずっとずっと思っていた願いがかなった 俺は感無量だった アサミは机に這いつくばってじっとしていた 俺はアサミの腰、お尻を掴んでゆっくりだったが止める事なく腰を振った
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850 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 17:54:48.86 ID:Z6X90P+d0 - 机の上に鏡が置いてあった
アサミの顔が見たい そう思った俺はアサミの身体を鏡のある左側へ挿入したまま動かした 「うっ」 動かす時にアサミは少し声を出した アサミの頭が鏡越しに見えた 顔を下にしているせいではっきりと顔が見えなかった 「顔あげて」 俺はアサミの髪を掴んで少し引っ張った 最初は弱く引っ張ったが、アサミが顔をあげなかったので、次は少し力を入れぐいっと引っ張った アサミの顔がぐっと上がった 鏡越しにアサミの顔を見る アサミは顔をしかめるような感じてるとも痛いともとれるような表情だった 可愛い過ぎる 俺は思った
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862 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 18:49:56.38 ID:Z6X90P+d0 - がしっと俺はアサミの腰をしっかり掴んで腰を早く動かした
パンパン パンパン 静寂を切り裂くようにアサミのお尻と俺の太ももがぶつかり音が響く 「んんっ」 俺が腰を早めた瞬間、アサミの顔が歪んだ その時の声を俺は聞き逃さなかった 俺は腰を自分の最大限まで早く強く振った パンパン パンパン 乾いた音が部屋で弾けた
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863 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:00:08.94 ID:Z6X90P+d0 - キュッとマンコが一瞬閉まる瞬間がある
アサミが無意識に力を入れているのだろうか その時の中の狭さに堪らずもうイキそうになる 必死にコントロールしながら俺は腰を振った まだまだ楽しみたかった パンパン パン パン やばいこれ以上バックで腰振ったら出ちゃう 俺は体位を変える事にした アサミの腰に手を回して抱きついた状態で挿入したまま後ろに下がった アサミの身体は軽く、移動は全然余裕だった 俺はベッドの上に座り背面座位の体制になった 俺は足を大きく広げ、アサミの閉じた脚が間にあった チンコはしっかりと挿入されていた
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864 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:04:32.11 ID:Z6X90P+d0 - アサミはこの体位になるとすぐに顔を再び両手で隠した
俺は両手をアサミの制服の中に入れ、両方の乳房を掴んだ その状態で腰を前後に動かした しっかりと摩擦されず、正直それ程気持ちよくなかったが、お陰でイキそうな感じも徐々に薄れていった 腰よりも胸を揉む事に集中してこの体位を続けた アサミの乳首はまだ立ったままだった
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865 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:10:29.72 ID:Z6X90P+d0 - はぁ、はぁ
背面座位で腰を動かすのはなかなか難しかった しかも、結構疲れる 俺は腰を動かすのを止め、アサミの胸だけに集中した 胸を揉み、乳首を撫でまわす 顔を覆ったまま何の反応を示さないアサミがつまらなかった 俺は両方の乳首を少し強めにぎゅっとつまんでみた 「ううっ」 アサミの肘が内側に寄って胸を庇う仕草見せた 顔は覆ったままだったが、俺には満足のいく反応だった
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868 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:18:11.10 ID:Z6X90P+d0 - アサミの身体を後ろに投げるようにベッドの上に押し倒した
「んっ」 ばさっと音がしてアサミがベッドの上に仰向けになった 俺はアサミの身体の上に覆いかぶさった アサミは肘を曲げて手を胸のところに当てていたが、俺と目が合うと怯えた表情を見せ、再び顔を両手で隠した 俺はアサミのスカートを捲った アサミのマン毛が見える アサミは股をしっかり閉じていた 俺はアサミの両脚を掴んで膝を曲げて股を大きく広げた アサミのマンコが見える アサミの両方の膝の辺りを持ったままチンコをアサミの股間に当てがった すぐに膣穴が見つかりスルっとチンコが入った 俺の一番好きな正常位が始まった
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869 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:22:17.07 ID:Z6X90P+d0 - 膝をもったまま腰を振った
背面座位とは全く違う快感がチンコに走った やっぱり正常位は気持ち良かった アサミの顔が見たかった 俺はアサミの身体に覆いかぶさり顔を近づけた そして、アサミの両手を外して抑えつけた アサミの頬は真っ赤だった 目を閉じて、唇を噛んでいた 可愛い たまらなかった 俺は舌を出してアサミの右の頬をべろりと舐めた 「んんっ」 アサミが左側を向いた 構わず俺は腰を振りながらアサミの顔を舐め続けた
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874 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:29:47.33 ID:Z6X90P+d0 - アサミの右頬から徐々に真ん中の方へ移動しながら顔を舐めた
アサミの唇に俺の舌が触れるとアサミは今度は右に顔を背けた じれったくなり俺はアサミの口にキスをした アサミの唇を塞いだまま腰を振った 腰の速度は自然と早くなっていった 両手を抑え、唇を塞ぎ、腰を振り続けた 気持ち良過ぎてイキそうになる しかし、もう止まる事はできなかった (ああ、イク、あああああああっっ) ドクドクドク ドクン 俺はアサミの中で射精をした
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877 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:33:52.67 ID:Z6X90P+d0 - 「はあっ」
俺は深く息を吐いてその場にぐったりと倒れこみ、アサミの身体に体重を預けた 俺はしばらく動く事ができなかった 放心状態になっていた 挿入したまま、 ぼーっとただ何も考えずにSEXの余韻に浸っていた アサミは俺に乗っかられた状態で動けなかった
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879 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:34:22.68 ID:Z6X90P+d0 - ちょっと休憩
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881 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:37:22.80 ID:Z6X90P+d0 - >>800
俺がここまでできたのは、生活保護を心のどこかでバカにしていたのがあったから どうせ生保だしとか、俺の税金で飯食わせてもらってる癖にというのが常に頭にあった
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883 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:40:54.77 ID:Z6X90P+d0 - >>854
>>855 アサミは最初は全然本当に抵抗しなかった それを今まで少しずつ確かめてたというのもある
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889 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 19:48:08.12 ID:Z6X90P+d0 - >>885
それは結局正確な所はわからない 痛そうな顔も見せてはいたけど ただコンドームに血はついていなかった アサミを除いても処女とした事ないから処女がどんな感じなのか実はよくわかってない アサミも処女じゃなかったもかもしれないとは今も思ってる
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909 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 22:39:05.33 ID:Z6X90P+d0 - 続き書く
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915 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 22:44:56.88 ID:Z6X90P+d0 - しばらく、アサミにもたれかかったまま放心状態だったが、徐々に熱も冷めて冷静になる
俺はチンコを抜いて起き上がった アサミはベッドの上でぐったりと横を向いていた 乱れた制服が今考えると興奮するが、その時は大変な事をしてしまったという思いが強かった 俺はコンドームをつけたままアサミの部屋を出た
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918 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 22:49:34.69 ID:Z6X90P+d0 - 俺はズボンとパンツは手に持ったままエリの部屋へ入る
エリの部屋のベッドに腰をかけコンドームを外した もうチンコは縮こまっていた コンドームにはたっぷり精子が入っていた 表面に血はついていなかった 俺はコンドームを縛ってティッシュにくるんだ それをズボンのポケットに入れ、エリのベッドに倒れこんだ そのまま、俺は眠りについた
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919 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 22:57:08.12 ID:Z6X90P+d0 - シャーシャー
何か音が聞こえる 俺は寝ぼけながらもここはどこなのか、何を俺がしたのか、少しずつ思い出してきた 時計を見る 俺は2時間ぐらい眠っていたようだ 誰かがシャワーを浴びている エリはまだ帰る時間ではない アサミが入っているのか 俺はシャワーの音をベッドに横になりながらぼーっと聞いていた ついこの前まであんなに興奮したシャワーの音を今は冷静に聴けた
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921 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 23:01:15.11 ID:Z6X90P+d0 - シャワーの音を聞きながら、自分の行いがいかに大変な事かをじっと考えた
つい数時間前とは全然違う理由で胸がドキドキした まずいかもしれない シャワーの音が止まり、しばらくして風呂場の扉が開く音が聞こえた スタスタとリビングへ足音が消えていった 俺はズボンを履き、慌ててリビングへ向かった
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922 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 23:05:59.99 ID:Z6X90P+d0 - ドタドタ
リビングから自分の部屋へ向かうアサミの後ろ姿を追いかけた アサミは家着を着ていた 「アサミちゃん」 そう言って俺はアサミの肩に手をかけた アサミは驚いたようにこちらを振り返り肩をすくめた 明らかに俺を怖がっていた アサミの目は真っ赤になり、瞼もやや腫れぼったかった 泣いていたのは明らかだった 「ア、アサミちゃん」 俺はアサミの肩をつかみ話しかけた 「アサミちゃん、今日の事は誰にも言っちゃダメだよ、お母さんにももちろん、他の誰にも言っちゃダメだよ」 俺はアサミの顔を見て言った
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- 生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
923 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/24(土) 23:09:56.32 ID:Z6X90P+d0 - アサミは俺と視線を合わせなかった
「約束だよ、ね、」 俺は肩をがっちりと掴んで言った 「僕はお母さんにお金も渡してるし、アサミちゃんの旅行代とかも出してるんだよ、だからアサミちゃんも僕の事は言わないで、今日の事ばれたらアサミちゃんだってお母さんだって困るんだからね」 アサミは下を向いたままだった 「約束だよ、わかった?」 俺はアサミの肩を揺さぶって言った アサミが小さく頷いた
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