- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
591 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 01:52:43.11 ID:RJDtth+bO - >>493
の続きです。 そんなんが半年くらい続いただろうか… 先輩にバレることはなく二人の密会が続いた。 ユキエは先輩を避けていた節がある。 どうも先輩はドSらしくユキエを縄で縛ってセクロスしたいとか、ユキエのいたぶった顔を見たいんだよ。 とか当時の俺からしたら変態チックな願望があったらしい。 しかもそのネタがユキエにまで届いていたのだったww そりゃ避けられて当然だわな…
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592 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 01:55:04.96 ID:RJDtth+bO - そんなある時、二人でいるとき酔った客に絡まれた。
客 「姉さん、綺麗だよねぇ。俺たちと飲もうよ。」 ユキエ 「うわぁ、ありがとうございます。でも遠慮しときま〜す。」 客 「ん、なんで?、こいつと一緒だから?ガキじゃん。まさか付き合ってる訳じゃないんだろ?」 俺 (うわあ、ウザイ。) 「まあ…」 客 「だろ?じゃあいいじゃん。そんなガキより、姉さん俺たちと飲もうぜ。楽しいぜ」 とユキエの腕を掴んだ。 俺 「…」 ユキエ 「ちょっとヤメて下さい。この人は私の大切な彼なんだから!(キリッ)」 ユキエの怒った顔を初めて見た… 客 「まじかよ…」 ユキエの本気の怒りを察した、客は消えた。 俺はこの瞬間にユキエに恋をした。
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594 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 02:18:58.36 ID:RJDtth+bO - 恋に落ちた後、俺からユキエを誘うことが多くなった。
ユキエは嫌がることなく付き合ってくれた。 彼とは最近マンネリでつまらない。 結婚する気もないみたい… あたし、もう30になっちゃう。 大晦日過ぎちゃったら大変〜 みたいな話をしてた。 同じ話の内容でも好きか嫌いか?で受け取る印象は雲泥だねw ユキエの話は楽しかったよww そんな彼女に俺は、 「ユキエさん、俺と付き合う?」 「大事にするし、そんな思いはさせないよ(キリッ)」 そんな俺のアプローチにも彼女は 「ありがとう。む〜さん。こんな私に…そんな風に嬉しいわ。」 って言うけれど、それだけだった。
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597 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 07:34:14.07 ID:RJDtth+bO - >>592
と >>594 の間を飛ばしてしまった… 592の続きです 俺 「ユキエさん…、なんか、すんません。」 ユキエ 「(笑いながら)ダメねえ。ちゃんと守ってくれないとw」 俺 「すんません…」 情けなかったけど、なんにも言えなかった俺。 お店を出るとき、その客が俺に声を掛けた。 客 「おい!お前さ、彼女はお前には勿体無いすぎる。」 「はやく別れろ!」 って言われた… >>594 へ
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598 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 07:36:05.69 ID:RJDtth+bO - >>594
の続きです。 それでも俺はへこたれない。 二人で飲んだ時には たいてい 俺 「俺はユキエが好きだ。付き合ってくれ!」 って口説きまくったんだw
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599 :転載NG ◆JcusPwhG82 []:2012/11/22(木) 07:49:59.68 ID:RJDtth+bO - けれどユキエは俺の求愛に答えることはなかった。
それは彼を愛していたのか、申し訳ないと思ったのか俺には解らない。 駅のホームで別れ際 「俺はユキエが好きだ〜」 って酔っ払って告白した事がある。 ユキエは下戸だからシラフなんだよなw ユキエ 「私は彼氏の方が好きw」 って言葉を残して電車に消えて言った… (トホホ…ハードルたけーな。) でも俺は諦めることはしなかったし、二人の関係は続いたんだ。
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601 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 07:52:52.38 ID:RJDtth+bO - ある秋、部門の社員旅行を行うことになった(ユキエの部門も一緒)
面倒なイベントの幹事は誰もやりたがらない。 2泊3日の北海道バス旅行。その大役が俺に回ってきたんだ(トホホ) 飛行機で千歳に飛び、バスで周遊するコースだ。 俺は何から何まで、全部事前に決めてやった。 バスの席順までw 女性は少ないから前から座わらせた。 俺は幹事だから前に座らざる得ない、だから横の席にはユキエを座らせたんだ。 (これで3日間はユキエと隣同士だw) ユキエも隣同士の席で嬉しそうな顔をしていた。 観光地ではユキエ達と行動を共にし、ツーショット写真も撮った。 その旅行にはユキエを狙う先輩もいたんだが、もう気にすることも無くなった。(先輩より俺の気持ちが勝る…)
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602 :転載NG ◆JcusPwhG82 []:2012/11/22(木) 07:58:50.68 ID:RJDtth+bO - >>600
ユキエどころか俺は童貞だったw ヘルスとかピンサロには連れていって貰った。 いわゆる素人童貞なのかな。
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603 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 08:03:01.06 ID:RJDtth+bO - いろんな観光地を回りながら、ユキエの写真を撮りまくった。
バスの中では、 「スキ、スキ、スキ、」 って囁き続けたw ユキエのスペックってどっかで書いたかな。 おさらい。 ユキエ(♀30) 162cm、44k、Cカプ スラリとしたスタイルに髪の長い綺麗なお姉さん。 清楚で淑やかな、まさに仲間由紀恵風 宴会で見せた風呂上がりの浴衣姿の色っぽさと言ったらパネエ感じだった。 (社員旅行でなきゃその夜抜けるレベルw) 宴会は流石に隣と言う訳に行かず、ユキエは色んな席から声がかかり、お酌して回っていた。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
604 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 08:12:00.61 ID:RJDtth+bO - 俺も司会進行やらカラオケ準備やらで、ロクに食事すら出来なかった。
二次会、三次会ってあったようだが、くたびれた俺はさっさと寝た。 ホントに疲れた。 どれくらい経ったろう… ふと目を覚ますと、枕元にユキエが座ってた。 薄暗い部屋に俺とユキエ… 俺 「うん?うわっ…」 「どうしたの?」 ユキエ 「だって、むーさんいないから…」 「なにしてるんだろって偵察に来たんだw」 と笑った。 俺 「まじ、疲れたから寝てる。明日も朝から忙しいからね。」 ビールがねえだのトイレ休憩少ないよ。とか昼食も飲み放題にしろ。 とか酔っ払いだらけだからムチャなことばかり。 幹事は何かと気苦労が多いのだ。 ユキエ 「じゃあ、私が添い寝してあげる…」
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
606 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 08:58:38.97 ID:RJDtth+bO - ユキエとの話はエロ描写抜きには語れない…
ちょっと頑張ってみてますw
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- 【衆議院総選挙】小選挙区の当落を予想し政党別議席を予想しようず
71 :名も無き被検体774号+[]:2012/11/22(木) 09:28:56.05 ID:RJDtth+bO - >>61
候補者未定ながら、大阪3、5、6、16区は公明候補者がいながらも維新が候補者擁立の動きはあるみたい。 まだなんともって感じかな。
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- 【衆議院総選挙】小選挙区の当落を予想し政党別議席を予想しようず
72 :名も無き被検体774号+[]:2012/11/22(木) 09:44:29.69 ID:RJDtth+bO - >>70
向山vs赤羽… 前回、民主がとったからこのままなら赤羽氏が優勢かな 維新、みんなともまだ動きはないようだね 選挙協力により自民候補者がながらく出ない不思議な選挙区だよね。 有権者からみたら面白くはないね。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
608 :転載NG ◆JcusPwhG82 []:2012/11/22(木) 09:48:26.42 ID:RJDtth+bO - ユキエは笑顔でそう言った。
が、俺は心臓がドキドキだった。 俺 「お・おながいします…」 って彼女の肩にそっと手を掛けた。 …がしかし 俺 「いや、まずい。まずいよ。俺達、噂になっちゃう。」 誰かが部屋に来たら大変。 ユキエ 「まあ、そっか…」 俺 「はやく二次会へ行きなよ」 と言った時… 女性が1人部屋に入ってきた。 女性 「ユキエさん、男性陣が呼んでる…」 (俺達を見るなり) 「あっ!ごめんなさい…」 って言葉を残し彼女は消えた。 (あっちゃ〜)
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
614 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:06:27.88 ID:RJDtth+bO - >>611
通常4人部屋だが誰が何処にいるかは不明 部屋割りは大変だったから 「部屋割りは暫定、各自自由にどうぞ」 だった。 ユキエがどれぐらいの時間二次会の席を外したのかは不明 多分、暫く帰ってこないから「探しに行け!」って指令された女子が部屋を一つづつ確認して行ったと思われ。 一応、部屋扉には暫定の4名の名前は張り出してあったから。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
616 :転載NG ◆JcusPwhG82 []:2012/11/22(木) 12:11:48.33 ID:RJDtth+bO - >>613
男性陣の部屋はほぼ鍵が掛かっていなかったと思うな。 だから誰でも出入り自由
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617 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:16:59.37 ID:RJDtth+bO - 俺
「…」 ユキエ 「これ、まずいねw。戻るよ。口止めしなきゃ」 俺 「うん。はやく…」 そう言葉を残し、ユキエは二次会へ戻った。 あー残念 この展開、キスはできたぞ。 おっぱいだって揉めたかも。 勿体無い事をした… ムードって怖いw 翌日のユキエは夕べのことなどなかったようにケロッとして横に座った。 そして二次会の様子を語り始めた。 俺は夕べを思い出しながらドキドキしてた。 ユキエ 「夕べの二次会はむーさんいなかったから全然つまんない」 俺 「そう?宴会では先輩とか色んな人からモテモテだったじゃない。」 ユキエ 「みんな、酔ってるからエロい話ばっかり…」 「あれはセクハラだわ」
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
618 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:24:52.94 ID:RJDtth+bO - (セクハラだと!なんと羨ましいw)
(俺なんて手も繋いだことないのに…) 俺 「なんかされたの?」 ユキエ 「まあ、肩を抱かれたり、胸を触られそうになったり…いろいろ。」 (な・なんだと?) 俺 「俺すらないのにw許せない!」 ユキエ 「ホントだよ。ねえw」 って笑った。 その時、俺は嫉妬で大変な心理状態だった。 なお、二人の密会を目撃した女性社員にはユキエが固く口止めしたらしく、その後も、二人の関係が社内に漏れることはなかった。 (女連中は気づいていたかもしれないが…) 楽しかった社員旅行も終わりが近づき、羽田に帰ってきた。 (勿論、飛行機座席もユキエの隣w)
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
619 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:29:05.90 ID:RJDtth+bO - みんなともお別れして帰路についた。
なんだか異常に疲れた。早く寝たい…俺は初めての北海道も土産類は全く買ってないことに気がついたw まあ暇もなかったし仕方ないか… とにかく疲れた… 21時ころ帰宅した俺は着替えも風呂も入らずに寝た。 ユキエとの楽しい思い出を振り返りながら… とはいえ 眠いときの俺は約30秒で落ちるw 「のび太くんみたい」 ってみんな驚くんだ。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
621 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:33:04.89 ID:RJDtth+bO - (プルプル…)
(遠くで聞こえる) (プルプル…) (電話…?頭が痛い…) (誰だよ全く…何時なんだ今…) 俺 「ふぁい。完全に寝ぼけた状態で出た。」 電話の声はユキエだった。 普段会社であってるのでそれまで電話で話はほとんどしてなかったと思う。 ユキエ 「むーさん?寝てるの?」 (50%起床したw) 俺 「ユキエさん?いいえ。起きてますw」 「どうしたの?」 ユキエ 「眠れないの…」 俺 「具合悪いの?」 ユキエ 「ううん」 (沈黙の時間が流れる…) (なんなんだよ…) (眠い…) ユキエ 「寂しい…」
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622 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:37:46.34 ID:RJDtth+bO - ちなみにユキエはアパートに1人暮らし
俺 「…どうすればいい?」 ユキエ 「(涙声)私、むーさん好きみたい…」 (100%起床w) (まじかよ、おい!) ユキエ 「むーさん、優しいから…。」 (キターw落ち着け、俺) 俺 「ごめん…」 「でも、なら付き合おう。大事にする」 ユキエ 「いいの?」 俺 「勿論」 「でも彼氏は?」 ユキエ 「むーさんが付き合ってくれるなら別れる。」 俺 「ホント?」 「じゃあ、すぐに別れてよ…」 ユキエ 「うん…」 俺 「平気?」 ユキエ 「多分、大丈夫…」 そんな話を深夜遅くまでしてたんだ。 俺にとって初の人生の春がキタのだった。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
623 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:43:15.60 ID:RJDtth+bO - (多分大丈夫か…)
ユキエは俺の気持ちを確認できると落ち着けたみたいだ。 金曜日、仕事帰りデートの約束をして電話を切った。 初デートは夜の井の頭公園 あそこカップルだらけなんだなw。 ベンチに腰掛けた二人 俺 「彼氏には言えた?」 ユキエ 「まだ…」 俺 「そっか。大丈夫?」 ユキエ 「明日、言うよ」 俺 「俺の顔を見て、別れるって言って!」 ユキエ 「別れる。」 潤んだ目でユキエはそう言った。 (最高に色っぽい…) 無言のまま見つめ合う二人 俺 「ねぇ、キスしていい?」
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624 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 12:46:24.18 ID:RJDtth+bO - ユキエ
「うん…」 俺は、ユキエを抱き寄せてキスした。 ゆっくりと時間をかけて… ここは先輩に連れられて行った風俗の経験が生きたw 鼓動はヤバかったが落ち着ついて出来たと思う。 しばらくしてユキエの唇に舌を入れる。 ちょっと驚いたようだったがユキエは舌を絡ませてきた。 そのまま俺はユキエのおっぱいに手を伸ばした。 (やわらけえぇぇ) 暫く服の上から揉みまくった。 そして服の中に手を入れブラをずらしナマ乳に触れた。 (更にやわらけええ) 俺は完全にフル勃起状態 ユキエは何も言わず俺にされるままだった… ここからは俺の初体験物語に突入 だからだろうか 今でも凄く鮮明に覚えている。
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625 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 13:11:30.21 ID:RJDtth+bO - 俺はユキエの乳首をいじりながら
「おっぱい、大きいんだね」 と囁いた。 ユキエ 「やだっ…。そんなこと聞かないで…」 と、恥ずかしげに感じている表情を見せた。 俺はユキエの手を俺の股間に置いた。 俺 「元気になっちゃったよ」 ユキエ 「ホントだ…」 って恥ずかしそうに擦ってくれた。 そして俺はユキエのスカートの中に手を伸ばした… ユキエ 「あん…そこは…辞めて…」 「私もうダメ。オカシクなりそう…」 俺 「じゃあ場所代えよ」 彼女は小さく頷いた。 (ドキドキw)
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626 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 13:12:39.35 ID:RJDtth+bO - ふと周りを見ると俺たちの周りにはギャラリーがいたよw
「いいなあ」って呟きが聞こえた。 二人は夜を共にすることになった。 夜の公園は興奮するもんだな。 ほどよい暗さが最高にエロを演出してくれる。 しかし金曜夜はラブホは満杯って知らなかったんだよな。 ユキエもあんまり利用したことないようで、二人で吉祥寺を歩き回った。 そして見つけた…
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627 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 13:24:25.21 ID:RJDtth+bO - やっと見つけたのはシティホテル
チェックインは24時すぎだったと思う 俺は気持ちを押さえることは出来なかった。 部屋へ入るなりユキエを抱きしめ濃厚なキスをした。 そして耳からクビ筋までユキエを舐め回した。 ユキエはなすがままに身を委ねた そして上着を脱がしユキエはスカートにブラのみの露な姿になった。 そしてブラを外しにかかる。 ユキエ 「明るいとちょっと 恥ずかしい…」 俺 「ユキエの綺麗な身体を見たいんだ。」 と言うと彼女は従った。 ユキエは上半身裸になった。 お椀型のおっぱいがあらわになった。 (ずっと妄想していたユキエのおっぱい…) 彼女は恥ずかしいのか、うつ向きがちで俺の顔を見なかった 俺は舐め回すように彼女を見た後、再び唇を奪い、おっぱいを揉んだ。 彼女の息づかいも荒くなり顔も紅潮してきた。 乳首を舐めるとビクッと身体を震わせた。 30歳には思えないピンクの乳首と手のひらサイズの可愛いおっぱい。
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628 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 13:33:00.77 ID:RJDtth+bO - 俺
「俺のも触って…」 って言うと ユキエの手が俺の股間に伸びてきた。 好きな女でかつ初めてチンポ触ってもらうのって興奮する… (あまりのキモチ良さに花血がでそう…) ユキエはゆっくりとゆっくりと俺のチンポを擦った。 うつ向いたまま、複雑な表情を見せながら擦ってくれた。 その顔もまた可愛らしく、また唇を奪い深いキスをした。 そこで思ったことは、風俗の体験版はここまで。 こっから先は未知のゾーン だから押し倒してセクロスって言う流れがよく解らなかったw すんません 落ちます…
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632 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 16:18:08.27 ID:RJDtth+bO - 失礼しました。
>>628 の続きです。 ユキエ 「むーさん…シャワー浴びよう。汗もかいてるし、こんな格好、恥ずかしい…」 スカート姿に汗ばんだ上半身裸のユキエ エロすぎる… 当時は解らなかったが多分すでにアソコもビチャビチャだったんだろうな。 二人でシャワーを浴びた。 ユキエも少しは緊張が溶けた様子 シャワーを浴びながら息子は100%元気でユキエのおしりにコツン、コツンと触れていた。 少し格好悪かったw ・・が、彼女は何も口にしなかった。 ユキエの全裸を初めて眺めた。 足は細いしウエストはきゅっとしてスタイルは最高。 じろじろ見る俺に ユキエ 「恥ずかしいから、あをまり見ないで…」 と言われたが 「じゃあ」 ってキスをして乳房を揉んだり舐めたり… アソコも綺麗に洗ってあげたよw ユキエ 「いやっ…あん、あ〜ん、そこは…やだ…ベ、ベッドに行こう…」 って甘ったるい声を上げた。 俺は、先に出てベッドに入った。 続いてユキエも入ってきた。 ベッドに入ると、またむさぼるようにユキエの唇を奪い、身体を舐め回した。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
634 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 16:41:58.10 ID:RJDtth+bO - そしてアソコへ手を伸ばす…
ユキエの身体が捻れる。 ユキエが恥ずかしそうに呟いた 「私、感じてるでしょう…」 (濡れ濡れだった) 過去に体験したどの風俗嬢よりも濡れていた。 (これが本物なのか…) 俺 「こんなにも感じてくれて嬉しいよ。もっと感じてよ」 ってユキエのアソコへ潜った。 ユキエ 「えっ!なに…やだぁ、恥ずかしい…」 俺 「もっとキモチよくしたげる。」 嫌がるユキエの足を広げてアソコを見た。 こんなまじかで見るのは初めてだな。 (これが、いわゆるマンコか…) ユキエは観念したのか目を閉じた。 俺は舌をはわせた。 ユキエ 「あっ、やん…やめて…恥ずかしい…」 クリトリスを舐めるとユキエは、「うっ、あっ。や…め…て…」と身体を捻りながら悶えた。 ユキエが悶えれば悶えるほど俺は興奮した。
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635 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 17:05:54.99 ID:RJDtth+bO - ユキエは感じまくり、シーツが染みる程だった。
(こんなにもエロジュースって出るもんなんだな) って妙に感心しながら責め続けた。 俺 「ユキエ、凄くエロい。グチョグチョだよ。」 ユキエ 「むーさんがやらしいから…でもキモチいい…の…」 俺 「ユキエ愛してる」って囁きながら、エロ汁でびちょびちょになった口でユキエにキスをした。 ユキエの口の周りは俺の唾液と、エロ汁が入れ混じりべとべとだった。 するとユキエが言った。 「むーさん、もうむり、我慢できない…。入れて…」 (やべっ。きた。どうしよ…)
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636 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 17:08:57.29 ID:RJDtth+bO - 俺
「うん…」 「けどゴムないね」 (シティホテルだから) 「しなくてもいいのかな…」 ユキエ 「いいのよ。でも中には出さないでね」 俺 「…」 (うわ〜そんな難しいテクが初めてで出来るもんなのか…) 俺は動揺した。 でも後には引けない… とりあえずびちょびちょのユキエに挿入は簡単だった。 そしてぎごちなくピストンを始めた。 ユキエ 「私たち、しちゃったねぇ…」 「でも好きだからいいの。嬉しい」 彼氏がいるのにってうしろめたさの意味なんだろうか… 感慨深く、そう言った。 挿入しながらおっぱいを舐めて、キスをして身体中を舐めまくった。 ユキエは「あっ、あっ、あ〜」と努めて小さな声をあげて悶えた。 その顔も声もエロエロだった。
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638 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 18:28:06.48 ID:RJDtth+bO - ユキエはいやらしい表情は隠してた。
目を閉じて喘いでた… 俺 「ユキエのエロ顔を一生忘れずにいたい。目を開けて、俺を見て!目をつぶったらダメ」 と言うと、虚ろな目をして俺を見た。 (エロい…エロすぎる…) 激しく動くとユキエは目を閉じる。 俺はそれは許さなかった。感じた顔で俺を見させつづけた。 挿入しながらアソコを弄ると余計に感じるようで激しく悶えた。 声を出すまいと耐える顔がまたいやらしいのだ。 深夜の静かな部屋の明かりの下でクチュッ、クチュッといやらしい音が響き渡る。 ユキエ 「いやらしい音…」 俺 「ユキエはエロいんだねw」 ユキエ 「むーさんがいやらしいのよ…こんな明るい部屋でするの、私、はじめてなんだから…」 俺 「またまたぁ」 (だけどねっとりしたディープキッスも慣れてない感じだったな。) ユキエ 「ホントなの…」 「なんか、きもちよくておかしくなりそう。」 ユキエは逝きまくった。身体がピクピクするから解る。 しかし俺は (しかし中に出さずに外に出す) がよく解らず発射出来なかった… 30分くらい経過したころ、疲れてしまって終了宣言した。 今に思えば最悪中にだしちゃえよ。 とも思うが、最初だったし失敗は許されない。って思い込んでいた。
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
639 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 18:29:47.14 ID:RJDtth+bO - すみません。
落ちます…
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- No1ソープ嬢を嫁にした話【結婚編】
641 :転載NG ◆JcusPwhG82 [sage]:2012/11/22(木) 20:36:43.03 ID:RJDtth+bO - ユキエ
「ごめんなさい…」 俺 「いいんだ。俺はまだまだ未熟だ、これから練習するよ…」 って答えた。 「実ははじめてなんだ。」 とは言えなかった… 俺 「あの…口でイカせて」 とお願いした。 ユキエ 「やったことない…けどいい?」 (まじかよ…) (俺はAVの見すぎなのか…) 普通のカップルってフェラするよな?
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- 中村繪里子みたいな女の人をお嫁に迎えたい
3 :名も無き被検体774号+[]:2012/11/22(木) 20:56:50.89 ID:RJDtth+bO - フジテレビの元アナ?
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