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◆u6uooQeUdymf
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2

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生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
253 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:09:38.06 ID:QtVcu/RH0
アサミの着替え覗いた後、俺は怖くて自分からエリにも連絡を取れずにいた

数日後にエリからメールが来た
「最近、連絡くれないけどどうしたの?今日休みだしご飯食べに来ない?」
俺は少し安堵してエリの家に行った

いつも通り、俺がリビングでくつろいでいるとアサミが帰ってくる
「おかえり、アサミちゃん」
いつものように、アサミは俺に会釈をして部屋へ入る
少し顔が強張っていたのは気のせいという事にした
俺はいつものようにアサミのスカートの中を覗こうとする
いつものようにパンツは見えない
いつもと同じだった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
256 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:13:50.37 ID:QtVcu/RH0
そして、その日は3人でいつものように食事を取った
「アサミ、そろそろテストでしょ?」
エリが言う
「先生頭いいんだから勉強教えてもらったら?」
エリはアサミに続ける
アサミはチラッと俺の方を見て
「大丈夫」とだけ答えた
「本当に?遠慮しないで頼んでみたら?」
「まあまあ、アサミちゃんだって塾通ってるんだし、勉強の仕方は人それぞれだから」
こう言いながらも俺は安心した
エリは本当に全く何もわかっていなかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
261 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:24:42.88 ID:QtVcu/RH0
ある日の夕方、腹痛の患者が内科に運ばれて来た
俺がその患者の対応をした
そして、検査を色々して見ると、腹痛の原因は内科的な疾患ではなく、違う科の病気の可能性が高いと俺は判断した

そこで、俺はその科の先生に直接電話をかけた
その患者を診てもらうためだ
ところが、その先生はその患者を診る事に対して難癖をつけ始めた

もう診察時間は過ぎているのに....
明日じゃ駄目なのか....
そっちで薬を出せないのか....

どれも全くもって話にならなかった
腹痛が強くとても帰れる状態ではない
それに、こういう場合には専門の先生が診るのは当然で、俺では急変時にとても対応できない
その先生は医者としては俺よりもずっと上の人だったが、やる気がなくて有名だった
俺は少し怒気を強めて、診察するようお願いした
その先生は渋々患者を診る事を承諾した
電話を切る前にはっきりと舌打ちしたのがわかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
264 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:29:51.50 ID:QtVcu/RH0
俺はその先生に手紙を書き、患者をその科へ向かわせた
これで俺の役目は終わりだったが、俺は腹が立って仕方なかった

なぜ、舌打ちされる必要があるのか
そもそも、なぜ俺が診てもらうために頭を下げる必要があるのか
そういう時はお互い様で、内科に紹介される事方が多いし、いつだって快く受け入れているじゃないか

考えれば考えるほど腹が立ってしょうがなかった
スッキリするために今日は仕事終わったらいつものイメクラに行くか
そう考えた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
275 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:41:30.89 ID:QtVcu/RH0
風俗に行こうと思ったその時、ふとアサミの顔が俺の頭に浮かんだ

そう言えば、今日はエリは仕事で家にいなかったな...

俺は何か決断に迷った時、「自分ルール」というものを行う事がある
例えば、とある趣味のもので数万円するものを店頭で買うか否かを迷った時、
目の前エレベーターを見て次に上がって来るのが男なら買う、女なら買わないと決め、最後の決断を運に頼る事をたまにする

この時も俺は自分ルールを使う事にした
今パッと時計を見て、もし分時間が奇数ならイメクラへ行く、もし偶数ならエリ家に行って...

俺は少し心拍数が早くなったのを感じた
よし、いくぞ、いちにのさん!
俺は勢いよく目の前のデジタル時計を見た



16時12分




俺は自分の心拍数がさらに早くなるのを感じた
さらに呼吸早くなり少し息苦しささえ覚えた
手も少し震え始めた
でも、これは決まった事だと俺は自分に言い聞かせた

俺は


今日


これから


エリの家に行って.....









アサミを犯すと決めた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
277 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 00:43:01.32 ID:QtVcu/RH0
眠い
もう寝る.....

zzz....
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
329 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:09:54.99 ID:QtVcu/RH0
今から書く
例によって眠いから途中で寝たらごめん
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
332 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:13:53.40 ID:QtVcu/RH0
仕事をとにかく早く終わらせた俺は一目散にエリアの家に行った
まだアサミは帰って来ていなかった
俺は合鍵を使って部屋の中へ入った


少し走ったからか息が切れ切れだった俺は一旦落ち着こうと、水を飲んでリビングで休んだ
しかし、いっこうに呼吸が整わない
むしろ、だんだん息苦しさを覚えた
これからの事を想像するだけで正直怖かった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
336 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:20:41.05 ID:QtVcu/RH0
しかし、チンコは帰宅途中からずっと勃起したままだった
全く収まる気配はなかった
パンツが少し擦れるだけで、カリにわずかだが快感が走った

まずい、かなり敏感になっている
どうする。。
一回抜くべきか。。。

しかし、俺は抜いてしまった後に熱が冷めてしまう事がとても怖かった
せっかくした決断が揺らいでしまうのではないか
そう思うと抜くに抜けなかった

俺はパンツの中に手を入れ自分のチンコを確かめてみた
マックスの硬さで、竿の静脈が浮き出ているのが手の感触でわかった
そして、何よりもう先っぽはヌルヌルと濡れていた

チンコは完全に準備万端になっていた
俺は抜かないでおこうと覚悟を決めた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
337 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:22:03.28 ID:QtVcu/RH0
>>334
1、タバコは1日に何本吸いますか?
2、何年吸っていますか?

1カケル2が400を超えたら肺ガンのリスクがあがります
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
339 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:26:23.78 ID:QtVcu/RH0
アサミが帰ってくるまでまだまだ1時間以上あった
俺はリビングでテレビを見ていた
普段は全く見ないバラエティ番組を眺めていた
しかし、全然内容が入ってこなかった
テレビを見てはいるが、完全に心ここにあらずだった


「あーーーーー!!」
「う−−−−−!!」
と俺は奇声にも似た声を上げながらリビングを横になりながらゴロゴロと回り始めた

うつ伏せになった時にフル勃起のチンコが床に当たって痛かった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
340 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:28:22.35 ID:QtVcu/RH0
怖い


怖い


でもヤりたい


ヤりたい


でも怖い


怖い


でもヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

俺の頭の中は堂々巡りだった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
341 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:31:03.84 ID:QtVcu/RH0
そこからどうやって自分が時間を費やしたのか全く覚えていない

完全にトリップしていた
ただ、チンコはずっと勃起していた事と抜かずに必死に耐えたのだけは間違いない



そして、





ガチャガチャ







玄関の扉が開く音が聞こえた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
343 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:39:41.99 ID:QtVcu/RH0
アサミが帰って来た!


ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


俺の心臓は俺の鼓膜に響く程、激しく高鳴り始めた
呼吸もより一層荒く早くなった

俺はいつもリビングで横たわる位置についた
いつもと同じように

なかなかアサミは部屋に入って来なかった
いや、いつもと同じぐらいだったのかもしれないが、この時の俺にはとても長く長く感じた

アサミは玄関にある靴で俺がいるのに気づいている筈だった
俺はただじっとリビングで横になりながらアサミを待った

スタ

スタ

スタ

リビングに足音が近づいてくるのがわかった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
347 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:44:56.56 ID:QtVcu/RH0
ガチャッ

リビングの扉が開いた

「あっ、おかえりぃー」
俺は寝そべったままで顔を扉の方へ向けてアサミに声をかけた
声は少しうわずっていた

そこにはアサミが立っていた
いつもの制服姿の
いつもの黒髪の
いつものあの可愛い
そして、今日俺が、俺と・・・するはずの
アサミが立っていた

アサミは俺に少しだけ頭を下げながら自分の部屋へとスタスタ歩いて行った
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
348 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:46:58.72 ID:QtVcu/RH0
>>345
>>346

俺は手を抜いてる訳じゃない
それは完全に間違い
例えば、俺がしてる事は手を抜いてると訴えられても、絶対負けない
手を抜く事と高い薬を出さない事はイコールじゃない
この辺は理解しづらいかもしれないけど
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
354 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:51:53.23 ID:QtVcu/RH0
>>349

それはないのではないか
例えば、診察を時間外だから断るとか難しい手技がうまくできなかったとかはあるだろうが、
できるはずの、必要な行為をめんどくさいとか他の理由でしないという人はいないと思う

手を抜いたって患者が良くなるはずもなく、結局、自分の仕事が増えるだけだから

俺は少なくとも手を抜く医者に出会った事はない
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
359 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 22:58:53.68 ID:QtVcu/RH0
俺はいつものようにアサミが横切った後、アサミのスカートの中を覗いた
やはりパンツは見れなかった

アサミが部屋の扉を開け、部屋へ入る、部屋の扉を閉める、心なしかいつのより扉を閉める音が大きく聞こえたのは俺にやましい心があるからだろうか

すぐ俺は立ち上がった
足が震えてうまく立てなかった
明らかに膝が小刻みに震えていた
いや、震えているのは足だけじゃなかった
手も、唇も、体全体も震えていた
まるで血が通っていない感覚だった

それでも、俺は一歩一歩、歩き出した
頭で歩き方を思い出しながら・・・そんな感覚だった

アサミの部屋のドアノブに手をかけた
ふぅーっとひと呼吸ついて俺はドアノブを回した
ガチャッ
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
367 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:07:25.38 ID:QtVcu/RH0
扉を開けるとアサミはちょうど机の横にカバンを置いているところだった

机はドアの真正面にあり、アサミはこちらに背を向けていた

「ア、アサミちゃん」
俺はぎこちないながらもいつもの感じで、できるだけ気さくに声をかけた
その声にアサミは何も反応を示さなかった

「ア、アサミちゃん、今日の晩ご飯どうしよっか?き、今日お母さんいないんだよね」
そう言いながらゆっくりと俺はアサミにに近づいた

俺はアサミのすぐ後ろまで来た
「また、出前でもとる?」
アサミの身長はエリと同じぐらいだった
俺は背は大きい方ではないが、それでもアサミを少し見下ろすような格好になる

「食べてきました」
アサミが小さい声で今日始めて口にした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
371 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:12:55.21 ID:QtVcu/RH0
「え?食べて来た?」
「はい」
「どこで?」
「・・・・コンビニで・・・」
「コンビニで何か買って食べたの?」
アサミは小さく頷いた

もちろんそれが本当かどうかはわからない
「そんなんで足りるの?」
再びアサミは頷いた
もしかしたら、この子は俺がいる可能性を考えてエリが仕事の時はいつからかは知らないが、そうするようにしていたのかもしれない

「別に俺に遠慮しなくていいんだよ」
そういいながら、俺はアサミの背中に右手を回した
アサミが少しだけ背中の筋肉がピクっとなった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
373 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:13:27.16 ID:QtVcu/RH0
>>368
書いて下さいだろ?
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
383 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:18:46.35 ID:QtVcu/RH0
「いいから食べよう?」
「大丈夫です」
「本当にいいの?」
俺は話しながらアサミの背中回した手を少しさすっていた
その手は明らかに震えていた
それがアサミに気づかれていないか心配になった

しかし、手は震えながらもアサミのブラジャーの感触を制服越しにしっかりと感じていた

「食べないの?」
俺はもう1回背中をさすりながら聞いた
アサミは小さく頷いた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
386 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:21:17.19 ID:QtVcu/RH0
>>378
お前レスしっかり全部読んでる分際で何ほざいてんの?
矛盾もたいがいにしとけよ
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
388 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:24:24.58 ID:QtVcu/RH0
>>385
今日中には絶対無理
明日も朝早いし
もう限界近い
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
394 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:31:08.84 ID:QtVcu/RH0
「そっかぁ、わかった」
そこで会話は途切れた

そこから部屋には沈黙が流れた
俺がアサミの背中をさする時の制服が擦れる音だけが部屋の中で聞こえていた

俺は震えながらもアサミの制服を触り続けた
アサミはじっとして動かなかった
顔はむつむいていた
いつもより長く触る事に違和感を感じていたかもしれない
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
398 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:33:04.87 ID:QtVcu/RH0
>>391
うーん、そういうのには全部ノーコメントとしておくかな
北海道行った事ないけど
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
404 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:39:16.17 ID:QtVcu/RH0
流れる沈黙

俺は背中をさすり続けていた
さすりながらずっとアサミのブラジャーの感触を感じていた
もちろん、勃起はずっと収まる気配をしらなかった
それどころか、さらに血流を増しズボンに圧迫された股間は痛みすら感じていた
チンコも早く外に出たがっていた

俺は少しずつ、ゆっくりと、背中をさすりながら手をアサミの背中に沿って下へ下ろしていった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
410 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:45:58.38 ID:QtVcu/RH0
ゆっくり、ゆっくり、背中を下へ下へしっかりお触りながら向かった

アサミの腰の所で手は止まった
ちょうど、上の制服と下のスカートの境い目に手がある状態になった

アサミの身体もこわばっているのがわかった
アサミが背中を微かに反らせたのに気づいた
アサミは両手を下腹部で何も持ってはいなかったが、何かを掴むようにぎゅっと握っていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
420 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/21(水) 23:55:20.68 ID:QtVcu/RH0
俺の手は相変わらず震えていた

(行け!行け!○○(俺の名前)!行け!決断したじゃないか!行け!)

俺はアサミの腰に手を添えたまま自分に言い聞かせた
鼓動は相変わらず早く、呼吸は荒く苦しくてしょうがなかった
手はもちろん、足もどこもかしこも俺の身体は震えていた

(行け!行け!行けええええぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!!)




俺はゆっくりと手をさらに下へ下ろしていった
俺の右手はアサミのお尻をゆっくりと撫でていった

アサミの身体、お尻がびくっと動く
構わず俺はゆっくりと手を下ろす
手はお尻のカーブの頂点を超えた
中指がちょうどアサミのお尻の割れ目を撫でていた
俺は中指の第2関節を少しだけ曲げた
少しだけ中指が中へ埋れた


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