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◆u6uooQeUdymf
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2

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生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
168 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:05:10.69 ID:ni5iWGTT0
俺はエリの部屋で寝た
いや、全然寝付けなかった
向こうにはアサミがいる

夜這いたい、夜這いたい、ヨバイタイィィィッ

俺は自分の欲求を抑えるのに必死だった
勃起が全然収まらなかった

結局その日は、布団の中でオナニーをしてから眠りについた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
171 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:12:21.61 ID:ni5iWGTT0
その日から数日後、俺はエリと食事にとあるお店に来ていた

「はい、これ合鍵」
「え?」
「こないだみたいな事もあるかもしれないし、渡しておくね」
「いいの?」
「うん、いいよ」
俺はエリに家の合鍵を渡された
「だってもう家にいつみいるし、あった方が便利でしょ」
「そうだけど。アサミちゃんは知ってるの?」
「いや、知らないけど、伝えておくよ。」
「大丈夫?」
「大丈夫だって、そう言えばこの間はお寿司ご馳走してくれたみたいで、ありがとうね」
「いや、全然それはいいんだけど。アサミちゃん何か言ってた?」
俺はアサミの身体を触った事をエリに言っていないか心配だった
「美味しかったって言ってたよ」
しかし、エリの感じから大丈夫だと確信して安心した
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
174 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:18:13.64 ID:ni5iWGTT0
その日、俺はエリに合鍵を貰った
俺らはもうそんな関係になってしまっていた
もちろん、俺はエリと付き合っているつもりも、ましてや結婚するつもりなんて全くなかった
しかし、俺はエリに少し思わせぶりな態度をとっていた
「これからの事も少し考えてる」
「エリとずっと一緒にいたい」
俺は卑怯だった
俺にとってエリは最高の性欲処理の道具だった
どんな欲求にも答えてくれるし、おまけにルックスも身体も申し分ない
当時アサミの事が好きだったが、エリも手放したくないと思っていた

そして、俺は来年の4月には病院を移動する事がほぼわかっていたので、そこで別れればいいと考えていた
もてあそぶだけもてあそぶつもりだった
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
177 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:26:10.42 ID:ni5iWGTT0
「そうそう、はいこれ」
そう言って俺はエリに5万円渡した
「いいの?」
「うん、全然大丈夫だよ」
5万円はアサミの修学旅行の代だった
アサミの中学校では修学旅行が3年時にあった
エリが支払いがきついと言っていたので、俺が出すよと伝えていた
エリは最初は遠慮していたが、一人暮しの俺にとっては5万円など全く苦ではなかった
「ありがとう」
そう言ってエリは頭を下げた
「アサミちゃんには言わなくていいよ」
俺は言った
「本当にありがとう。○○(俺の名前)大好き」
「じゃあ、今晩もちゃんと5万円分奉仕してもらおうかな」
俺はニヤニヤして言った
「スケベ」
エリも笑って答えた


その日も当然エリとSEXをした
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
178 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:28:27.01 ID:ni5iWGTT0
限界、今日はここまで
最近、全然まともに寝てない
また少し仕事が忙しくなってきたんだよね
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
183 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:31:45.77 ID:ni5iWGTT0
>>180
俺もそう思ってる
その辺は聞いた事はなかったけど、エリは俺以外も過去に家に連れ込んでただろうなと思う
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
185 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:32:55.74 ID:ni5iWGTT0
>>181
>>182

着実に完結には近づいてる
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
187 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:35:18.15 ID:ni5iWGTT0
>>184

うーん、そこはあえて書いていないんだが、
まずアサミの帰宅時間はいつも22時近かった
部活に加えて週3で塾にも通ってたんだよね
当時の俺の病院も今みたいに野戦病院じゃなかったから早い時はまじで17時にあがれた
今じゃあり得ないけど

ちなみにアサミは中学生
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
190 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:42:41.75 ID:ni5iWGTT0
>>189

手出した何て言ってないよ














手出してないとも言ってないけど
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
191 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 00:43:39.60 ID:ni5iWGTT0
最近スレが落ち着いてるので、明日こそ患者を土下座させた話を書きたいと思う
今日は絶対もう無理

さようなら
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
237 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 23:07:53.75 ID:ni5iWGTT0
急患対応で今帰宅
夕飯まだ食べてない


>>210
>>211

細かい所はあえて書いてない事や少し変えてる所もあるから矛盾はあるかも
ただ、エリの家の詳細な懐事情は俺もよく知らない
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
241 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 23:31:57.68 ID:ni5iWGTT0
エリに合鍵をもらって、俺は自由にエリ宅に出入りできるようになった
と言っても、毎日入り浸るような事はしなかった、というよりできなかった
さすがに俺もそこまで暇な訳ではない

合鍵をもらっても殆どはエリが仕事が休みの日に行く事がほとんどだった

「アサミちゃんに合鍵の事伝えたの?」
俺はあるデートの日に聞いてみた
「うん、言ったよ」
「何か言ってた?」
「いや、別に何も言ってなかったよ。○○(俺の名前)なら全然問題ないよ」
エリは全く何もわかっていなかった
「そっか。あ、修学旅行の費用の事は言ってないよね?」
「あ、アサミに○○(俺の名前)が出してくれた事は言ったよ」
「言わなくていいって言ったのに」
「だって、やっぱり伝えておこうと思って」
「別にいいのに」
こう言いながらも俺の予想通りだった
でかしたエリ、と俺は心で思った
アサミに貸しを作っておいて全く損はない
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
245 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 23:41:17.60 ID:ni5iWGTT0
エリは生活保護をもらっていた
それはアサミが入院した時のカルテの保険番号から間違いなかった
ただ、水商売をエリがしているとは言え、やはりこの母娘があまりお金に余裕がない事は随所で想像できた
そもそも、エリの水商売もパートで、週に3-4日程度だったので、それ程お金をもらってる訳ではなかったと思う
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
246 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 23:50:30.05 ID:ni5iWGTT0
俺はエリが家にいる日に遊びに行く事がほとんどだった
しかし、たまにエリが家にいない日を見計らってあえて行く事があった
もちろんアサミに会いに行くためだった

ガチャッ

「アサミちゃん、おかえり」
アサミも母親の仕事のシフトはわかっていたので、こういう時は俺と2人きりという事も認識していた
アサミはぺこりと俺に頭を下げて部屋へと入って行く
俺はアサミの後を追って部屋へ入る
「アサミちゃん、今日も何か出前取ろうか?」
そう言ってアサミの肩にポンと手を置く
アサミは少し肩をきゅっと上に上げて
「大丈夫です」
と言う
「いいから、いいから、食べようって」
そう言って俺が強引に出前を取る事にする
そして、アサミの肩に置いた手でアサミの背中を触り、少しだけスカートを触って部屋を出る

これが俺とアサミの2人でいる時には恒例となっていた
生活保護の母娘とエロい関係になった話 その2
249 : ◆u6uooQeUdymf [sage]:2012/11/20(火) 23:57:55.80 ID:ni5iWGTT0
ある日、自分がどうしようもなく抑えられない時があった

アサミが部屋へ入ってから5分ぐらい経ってから
俺はアサミの部屋をノックすると同時にドアをガチャッと開けた

「アサミちゃん」
すると、そこにはこちらに背中を向けていたが、制服の上を脱いでブラジャー姿のアサミがいた
「やっ」
この時は、アサミも少し大きな声を出して胸を両手で隠しながら、その場に反射的にしゃがみこんだ
俺からは、アサミの背中とブラジャーしか見えていなかったが、それだけで充分だった

「あっ、ごめん」
そういいながら俺はドアを閉めた
できるだけゆっくりと、そして閉まるまでの間、アサミの細い背中と肩のラインとブラジャーをじっくりと目に焼き付けた
ドアが閉まるまでアサミはずっとしゃがんだままだった


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