- 元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエロい話
154 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 10:15:16.02 ID:dhkWZ9ql0 - お早うございます。
>>150>>151>>152 残念だったな。 こそ先は俺達は知ることはできないけど、それでもウマクやって欲しいな。 >>153 確かに、俺達が煽り過ぎたね。 童貞もイケると思ってしまったんだろう。 大人がちゃんと導いてあげなければいけなかったな。
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155 :名も無き被検体774号+[]:2012/11/14(水) 10:59:38.72 ID:dhkWZ9ql0 - とりあえず、第2章投下します。
「AV女優と」 大学2年生の時。 当時俺は飲食店の厨房でバイトをしていた。 バイト終了後に社員のグッサンに、よく呑みに連れて行ってもらってた。 グッサンのスペック。 160後半/体重不明 当時30代前半で未婚。俺と知り合って数年、彼女が居るという話は聞いたことがない。 見た目は、尾崎豊をフライパンで数回叩いた感じ。 やたらと見栄を張る癖がある。 夜でも屋内でもガラサンをかけているので、グッサン。 グッサンは大のお酒好きで、超酒豪。 生中一気を4杯やったのはビビッた。 そんなグッサンと、いつの様に閉店後呑みに行った。 グッサンは翌日も仕事なので、いつもは電車の時間に余裕を持って動く人なのだが、この日は何故か 帰ろうとしなかった。 俺「グッサン。帰らなくていいんですか?明日も仕事でしょ?」 グ「あぁ、今日はいいよ。サウナにでも泊まる」 グッサンには、ポイントでタトゥーが入ってたが、一軒だけ規制が緩いサウナがあるらしく、 電車を逃したときは、そこにお世話になってるらしい。
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156 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:06:46.30 ID:dhkWZ9ql0 - グ「ということで、今日は付き合え。なんなら、お前も泊まってけよ」
俺「考えときますww」 二人で居酒屋で結構飲んだ。金額もそこそこいった。 大半をグッサンが払ってくれた。 俺「いつもご馳走様です」 グ「いいよ。付き合わせちゃってるからね」 時計を見ると、12時少し前。ギリギリ電車に間に合うな。 小雨がパラついている。 俺「グッサン。俺まだ電車あるし、グッサンも帰れるんじゃないですか?」 グ「いや、今日はいいんだ。何か酔っ払った」 まぁ、そういう日もあるんだろうなぁ。でも、帰ろうと思えば帰れるじゃん。 サウナで余計に金使うことないのに。 グ「なぁ、俺」 俺「はい」 グ「一緒にしてほしいお願いがあるんだけど」
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159 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:10:46.70 ID:dhkWZ9ql0 - >>157
サンキューww 俺「何ですか?」 グ「金を渡すから、デリヘルを呼んでほしい」 俺「はい?」 グ「まだデリヘルの経験なくてな。興味あったんだよ」 俺「自分で呼べばいいじゃないですかww」 グ「分かんねぇから、お前に言ってんじゃねぇかよ。呼んでくれたら、お前の分も持ってやるから」 俺「マジですか?てか、勿体無いですよww」 グ「いいんだ」 俺「じゃあ、呼びますね」 結構酔ってる俺は、嬉しさ半分面倒臭い半分だった。 ほろ酔い程度だと全然元気だが、それ以上に酔うと勃起しても一切イカない。 それが解ってるから、今回も多分イカないだろうなぁと思ってた。 今ほど携帯が進化してない時代。お店の情報収集は、風俗雑誌か公衆電話に貼られてるピンクチラシ。 俺はピンクチラシを剥がし、記載される電話番号に電話した。
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160 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:19:45.57 ID:dhkWZ9ql0 - 俺「あ、すません。今から二人ってお願いできますか?はい、こっちも二人です。ちょっと待っててください」
俺「グッサン。場所はどこにしますか?って」 グ「どこがいいんだ?」 俺「まぁ、普通は家かホテルでしょうね」 グ「こういう場合は?」 俺「ホテルでしょ。でも、ホテル代もかかりますよ?」 グ「いいよ。出してやる」 一体、この人のどこにそんな金があるんだww 俺「あ、すいません。二人ともホテルで。じゃあ、○○に行きます。ちょっと待っててください」 俺「グッサン。女性のタイプは?だって」 グ「誰でもいいよ」 俺「折角だから、伝えたほうがいいですよ?」 グ「いや、いい」 面倒臭ぇなぁ
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161 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:23:45.02 ID:dhkWZ9ql0 - 俺「あ、もしもし。俺は巨乳ちゃんで、もう一人は誰でもいいそうです。はい。あ、名前は俺と言います。
ちょっと待っててください」 俺「グッサン。お店が名前教えてくれって」 グ「サワラ(ホントにそう言った)」 俺「え?サワラ?魚の鰆?あ、すいません。もう一人はサワラと言います。 あ、はい。わかりました。お願いしま〜す」 グ「俺!ちょっと待て!電話代われ」 半ば強引に携帯を取られ、何やら店員と話してる。 話が終わると携帯を返した。 俺「なんか話したんですか?」 グ「いや、何でもない」 ふぅ〜ん 俺「とりあえず、○○ってホテルに行って、部屋に入ったらもう一回チラシの番号に電話くれって」 グ「そうか、じゃぁ行くぞ」
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163 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:36:10.59 ID:dhkWZ9ql0 - >>162
ゴメンネww続けるよww なんか妙に張り切ってるグッサン。 ホテルに着き、それぞれ部屋の鍵をもらって入室。 早速、お店に到着の一報。 店「じゃぁ、これからナミさんを向かわせます」 俺「お願いしまぁす」 とは言ったものの、果たしてちゃんと射精できるだろうか。 もし、イカなくてもホテルは宿泊料金だし、家に帰る方法はないしとか色々考えた。 20分くらいして、部屋のドアがノックされた。 ドアを開けると、そこには超絶美人な女性が一人。 ほんのり飯島直子に似ていた。 キャバで着るような赤いピチピチのワンピース?を身に纏っている。 と、何より目に入ったのがおっぱい! 胸元全開の服に谷間が溢れんばかりになってる。 よし!当たった! 心の中でガッツホポーズをした。
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165 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:40:58.31 ID:dhkWZ9ql0 - >>164
バカww 野暮なことを聞いちゃダメww 俺「どうぞ」 ナナミ「失礼しま〜す」 すんげぇいい匂いするww ナナミ「今日は呑んでたんですか?」 俺「あ、はい。つい、さっきまで。酒臭いですよね、すいません」 ナナミ「大丈夫ですよwwそういうお客様も居ますから」 彼女は優しい笑顔をしていた、 大きめなカバンをテーブルに置き、中からボディソープやらローションやら取り出した。 俺「いつも、そんなの持ち歩いてるんですか?」 ナナミ「はい、いつ指名が入るか分らないので」 俺「中身見られたら、アウトですねww」 ナナミ「そうですねww」 彼女は淡々と準備をする。 湯船にお湯を張り、カバンから取り出した道具を揃える。 お湯が張るまでしばしお話。
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167 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:46:31.98 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミに料金を渡す。
ナナミ「いつもこういうの利用されんですか?」 俺「いや、今日はたまたま。連れが興味があって、付き合いで」 ナナミ「ふぅ〜ん。なんか色々知ってそうな感じですねww」 俺「何を?ww」 ナナミ「ホントは結構、遊んでるんじゃないですか?」 俺「遊んでないってww貴女を前に失礼な話だけど、こんな遊びは呑まなきゃできないし、 俺は呑んだらイケないタイプだから。あ、もしかしたら今日イケないかもだから頑張ってww」 ナナミ「分りましたww」 お湯も張り、一緒に入ることに。 このナナミさん、服を脱ぐとまた一段とナイスバディ。 俺「綺麗な体してますね」 ナナミ「ありがとうございますwwまぁ、一応気を遣ってるんでww」 俺「ん?これ以外に何か仕事してるの?」 ナナミ「一応、AVに何度か」 俺「へぇ〜、通りで綺麗なはずだ」 ナナミ「△△って知ってます?私の芸名」 俺「ごめんwws知らない」 ナナミ「あら、じゃぁ覚えておいてくださいね」 俺「はぁい」
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168 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 11:55:56.58 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミにシャワーで肩からお湯をかけられ、ボディソープを手につけ体中を撫でるように洗ってくれた。
俺「一個お願いがあるんですけど」 ナナミ「はい」 俺「今日はこのままここに宿泊になるから、頭洗ってもらっていいですか?」 ナナミ「いいですよww」 俺はイスに座り、ナナミに頭からお湯をかけてもらった。 ナナミ「あまり慣れてないから緊張するww」 俺「やりたいようにやってくれていいですよ」 ナナミの手が頭をシャワシャワし始めた。 頭の上で泡立ってるのが分かる。 てか、洗う手つきが超優しい!ホントに撫でられてるみたい。 顔についたお湯や泡をタオルで優しく拭き取ってくれる。 ナナミ「どうですか?」 俺「気持ちいいですよ〜」 ナナミ「よかった!」
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169 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:00:01.32 ID:dhkWZ9ql0 - 泡を全部流し、頭を拭くときも優しい。
これ、美容室だったら完全に寝れるなとか考えてた。 ナナミ「じゃぁ、先にお湯に入っててください」 俺「はぁい」 彼女は持参のボディソープで肩や股を洗う。俺はそれを湯船の淵に顔を乗せて眺めてた。 イソジンでうがい。俺にも差し出す。俺は湯船に浸かったままうがいをし、排水溝に吐き出した。 全てが終わると、ナナミが湯船に入ってきた。 俺の脚の間に入るように、ナナミを後ろから抱く体勢。 ナナミのおっぱいを揉む。 ナナミ「触り方やらしいですねww」 俺「はぁww普通でしょww」 ナナミ「ううん。気持ちいいですよ」 俺「ありがとwwおっぱい綺麗よね」 ナナミ「Fです。毎日、バストマッサージしてるので」 俺「ふぅ〜ん。色々大変なんだね」 ナナミ「アンダーも手入れしてますよww」 俺「マジ?見せて」
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170 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:04:42.74 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミがザバァっとお湯から立ち上がり、俺の方に振り向いた。
アソコの毛は、ホントに綺麗に整えられてて、割れ目もクッキリ見えた。 俺は黙ってナナミの股に近づき、舌先で舐めた。 ナナミ「アフ〜ン…やぁん…気持ちいい…」 ナナミはニッコリ笑った。 また無言でナナミのアソコを舐める。 彼女は体をビクつかせて、体を支えるように俺に頭に手をついた。 ナナミのお尻を押さえつけ、間髪なく舐め続けた。 ナナミの喘ぎ声が浴室に響く。 ナナミ「あぁん…ダメ…立ってられない…ねぇ…座って?」 湯船の淵に座らされ、両手で俺のフニャンチュを触る。 ナナミ「こんなに立派なのにイカないの?」 俺「まぁ、酒が入るとね。だから、風俗には行かないの」
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171 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:10:32.63 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミは黙って口に咥え始める。てか、やっぱAV経験者!
ハンパなく気持ちいい!ナナミの口の中で、あっという間にカツンコツンになった。 ナナミ「こんなに大きくなったww」 ナナミはジュポジュポ音を立てながら、しゃぶり続ける。 風俗とかAVの人って、しゃぶりながらずっとこっちの目を見るのね。 その時は何とも思わなかったけど、やらしさを演出してたんだろうな。 カツンコツンから口を離すと、ナナミの口から唾液の糸が引いていた。 それを掬い上げ、チラッとこちらを見る。 ナナミ「ねぇ、ベッドに行きましょ?」 俺はナナミになされるままになっていた。 ナナミが俺の手を引き、脱衣所に誘導。体を優しく拭いてくれた。 最後に腰にバスイタオルを巻いてきれて ナナミ「じゃぁ、向こうで待っててくださいね」 バッドに倒れ込んだ。上体を起こしてナナミの方をみると、巻き上げた髪の毛を直している。 遠目に見えたうなじが妙に色っぽかった。
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172 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:14:10.78 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミも胸辺りからバスタオルを巻き、ベッドに横になっている俺の横に座った。
静かに肩を撫でる。 ナナミ「体格いいですね」 俺「ずっとスポーツしてたからね」 ナナミ「ガッチリな人タイプなんです」 俺「社交辞令でしょwwお腹の出てる人にポッチャリ好きとか言ってるんでしょ?ww」 ナナミ「そんなことないですよwwホントに体格がいい人好きなんです」 俺「はいはいww」 ナナミ「あ、ねぇねぇ、今日一緒に来てた人って・・・」 俺「グッサン?」 ナナミ「グッサン?」 俺「あぁwwサワラさんねwwどうしたの?」 ナナミ「そう、それwwなんかね、店長から聞いたんだけど、その人、猛烈に熟女を希望してたらしいよ 。なんか、最初に話してた人と変わったと思ったら、熟女はいないか?ってww」 俺から携帯を取り上げて話してたのは、好みを伝えてたんだww しかも、熟女ねぇwwでも、ナナミの情報だと、グッサンの所に行った熟女は萬田 久子似らしい。 これって当たり?
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174 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:21:34.25 ID:dhkWZ9ql0 - >>173
サンキュー!! ナナミ「ねぇ、しよ?」 俺「いいけど、するならゆっくりしようよ。どうせ泊まりなんだし、店に連絡しなきゃでしょ? 途中で中断するなら、落ち着いてからがいい」 ナナミ「うん!わかった!」 俺とナナミは、タイマーが鳴る時間=プレイの終了時間まで、会話をして待った。 二人ともバスローブに着替えたが、ナナミは谷間がガッツリ見えてる。 ナナミの谷間が気になり、会話もままならない。 ナナミも俺の視線に気付いてたのか、わざと強調してくる。 タイマーが鳴り、ナナミは店に連絡する。 これで、心置きなく朝まで二人きり。 ナナミは屈託のない笑顔で抱きついてきた。 ナナミはキスをせがむが、身長差で俺の口まで届かない。 ナナミ「ん〜、ん〜」 唇をつぼんで、キスをせがむ。 彼女が目一杯背伸びをして、俺が会釈みたいに首をかしげて、よくやく唇が触れる。
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175 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:25:07.51 ID:dhkWZ9ql0 - 唇が柔らかい。
すかさず舌を俺の口に入れてきた。 わざとらしく、ネチャネチャ音を出してくる。 バスローブの襟元から手を忍ばせ、ナナミのFカップを揉む。 指先で乳首に触れると、ナナミの乳首は既にビンビンだった。 ナナミ「おっぱい攻められるの好きなの」 黙ってナナミが着ているバスローブを脱がす。 明るい部屋で見るナナミの体は、AVに出るだけあって、すごくバランスがとれていた。 ナナミも俺のバスローブを脱がす。 首筋にキスをして、段々下に下がっていく。 とここで、俺の携帯に着信。 勿論、無視。 ナナミ「出なくていいの?」 俺「いいの、いいの」 また着信。 二人とも動きが止まって、目が合う。
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177 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:32:07.91 ID:dhkWZ9ql0 - >>176
グッサンはさらにKYww 俺「チッ、誰だよ」 グッサンからだった。 俺「ヤベ、グッサンだ」 ナナミ「サワラさんww」 俺はナナミに、シーッてポーズをして 俺「もしもし」 グッサン「もしもし、俺?」 俺「はい、どうしました?」 グッサン「こっちは終わった。そっちはどうだった?」 俺「自分もさっき終わりました。ダメでしたわww」 グッサンと話ながら、チラチラとナナミの様子を伺う。 グッサン「そうか。俺も不発だ。こんなもんだな。なんか風俗とはウンタラカンタラ・・・」 話長ぇよ。 俺「そうですか。もう寝ます?」 グッサン「ああ。お前も?」 俺「はい。もう寝ます」 グッサン「そうか。じゃあ、また明日」 俺「はい。お休みなさい」
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179 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:40:59.54 ID:dhkWZ9ql0 - >>178
シャイと言うか、不器用な人なんですww ふぅ〜。 ナナミ「大丈夫だった?」 俺「全然ww終わったって報告だった。不発だったみたい」 ナナミ「そっか!」 俺「さ、続き続き!」 ナナミを抱き寄せて、再びキス。 最初からディープで、きつくナナミを抱き締める。 ナナミの鎖骨にキスすると ナナミ「やん...そこヤバイww」 集中的に鎖骨にキスをし、首筋を舐める。 体をよじるように反応する。 ナナミ「あぁ...ん...」 首筋から下がり、胸に到達。 乳首を舐めると ナナミ「あん...気持ちいい...」 しばらく、乳首を舐め続ける。
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180 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:44:44.47 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミ「やっ...ふんっ...」
乳首はびんびんになってきた。 下半身に移動。 Tバックのクロッチをズラすと、見た目で愛液が溢れてるのが分かる。 そのまま、愛撫。 ナナミ「やっ..やっ..ダメッ...」 舌にナナミの愛液がまとわりつく。 指を挿れると、スンナリ入った。 ナナミ「くっ...はぁっ...」 ナナミは、枕を掴んでる。 指でピストンを続けると ナナミ「あぁっ!イクイク!イッちゃう!」 手の動きを続ける。
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181 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:49:07.07 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミ「ダメッ!イクッ!〜ック...」
頂点に達したのか、ナナミはグッタリ。 俺は自分で下着を脱いで、ナナミの顔にカツンコツンを近づける。 少しボ〜っとしてるナナミは、目を閉じてくわえ始める。 ナナミに舐めてもらいながら、またナナミのアソコに指を挿れる。 ナナミ「んん〜!ンッ...ンッ...」 ナナミのアソコは洪水でグチョグチョ音をたてている。 ナナミ「またイッちゃう!イッ...クッ...」 指がナナミの愛液でヌルヌルになった。 備え付けのゴムを装着して、Tバックは脱がさずに挿入。
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184 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:53:52.91 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミ「あぁ〜んっ!奥まできてるぅっ!」
AV孃はわざとらしい。 彼女の反応は話半分な感じで聞き流していた。 ナナミ「あぁっ!もっと突いてっ!」 なんかウルサクなってきたな。 でも、ナナミのリクエストに応じちゃってる自分がいる。 ナナミとの体位で気持ちよかったのが後背位だった。 後ろから見るナナミのラインは素晴らしかった。 広背筋から腰にかけて細くなり、腰の下からはプリッとお尻が突き出てる。 今でもこの景色は好きだ。 ナナミは、自分から腰を動かしてピストンをしる。
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187 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:57:13.46 ID:dhkWZ9ql0 - ナナミ「すごっ...いっ...」
部屋は明るいままので、後背位だと結合部分が丸見えだ。 挿入したままナナミを起こし上げ、立ちバックに移行。 ナナミ「あっ...いぃっ...」 後ろから掴むFカップは最高だった。 最後は正常位に戻るが、やっぱり俺がイキそうにない。 ナナミ「すごいタフだねww」 いやいや、酔うとイカないって言ったじゃん。 強引にイクために、最大限に早いピストンを続けた。 ナナミのFカップが激しく揺れる。 ナナミはAVみたいな悲鳴を上げ続けている。 そして、射精。 二人ともハァハァ言い、俺は汗だく。
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189 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 12:59:29.37 ID:dhkWZ9ql0 - 処理後、布団に入り暫く会話をした。
俺「また会う....なんてのは無理だよね?」 ナナミ「指名してくれれば会えるよww」 俺「辞めようと思ってるって言ったじゃん」 ナナミ「いずれはねぇ、。ずっとは無理でしょ」 俺「そりゃね。指名だったら、会うことはないよ。風俗はやらないから」 ナナミ「う〜ん。じゃぁ、いいよ!」 連絡先を交換した。
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191 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 13:15:32.90 ID:dhkWZ9ql0 - 翌朝、チェックアウトする時にふと思った。
このまま出ると、グッサンにかち合う可能性があるな。 俺「ねぇ、申し訳無いんだけど、少し時間ズラして出よう」 ナナミ「何で?」 俺「グッサンに会う可能性があるんだよね。実は、グッサン、デリヘル初めてらしくて、ナナミと一緒のとこ見られたら悪いからさ」 ナナミ「わかった!じゃあ、駅前の□□で待ってる!」 ナナミを先に出して、後から俺が出た。 案の定、グッサンはホテルの前でタバコを吸ってた。 ナナミが出てきたのは気付いてなかったみたい。 グッサンと俺は駅近くまで一緒に行き、適当な理由を付けて、ご馳走になったお礼を言って別れた。 その後、すぐにナナミと落ち合い、マックに行った。 他愛の会話をして、ナナミと別れた。
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193 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 13:21:42.61 ID:dhkWZ9ql0 - 数日後にナナミと会い、またホテルに行った。
その時に聞いた話では、グッサンはデリヘルを呼んだ時、俺には不発だと言ったが、指名した熟女経由で90分で3発出したらしい。 何で見栄を張るかなww その後、ナナミとはプライベートで数度会い、体を合わせた。 その後は、なかなか返事が来なくなり自然消滅。 ナナミが出演したAVは、パッケージは確認したが、中身は見てない。 以 上
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195 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 13:27:07.24 ID:dhkWZ9ql0 - >>194
サンキュー! 書き溜めてってからお待ちを!
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197 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 15:48:18.21 ID:dhkWZ9ql0 - それでは、第3章
「大学で英語教師と」
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200 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 15:53:31.22 ID:dhkWZ9ql0 - >>198
日本人ですよ〜! 大学1年生の時。 通っていた大学の学部では、1年生は必須で英語の授業を履修しなければならなかった。 履修した英語クラスには、入学式に仲良くなったカズとたまたま同じクラスになった。 人数は30人程。 英語クラスの先生は、非常勤講師の少しセレブな感じの女性だった。 見た目は芸能人で、生田智子みたいな感じ。(以下、トモコ) 160後半/体重は不明 すげぇスレンダー/Cカップくらい 年齢は恐らく30代前半。 他の生徒の情報では独身らしい。 その授業では、毎週、教科書に書かれている英文を和訳するという課題が出されていた。 どの生徒がいつ指名されて、どの和訳の発表をするか不規則な為、長文の和訳を全てこなさなければならなかった。それが1年続くのである。
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201 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 15:55:51.46 ID:dhkWZ9ql0 - >>199
多少、溜めてて一気に書き上げましたww 俺とカズは辟易しながらも、解らない単語を教えあって、なんとか授業までに間に合わせていた。 そんな授業をこなし、夏に差し掛かった頃、事態は徐々におかしくなっていく。 前述通り、ランダムに生徒を指名し和訳の発表をさせられていたのだが、いつしか 俺のことを指名することが多くなってきた。 俺は「何だよ。周りの奴ら、課題やってきてねぇのかよ。単位落としちまえ」 なんて心の中で思っていたが、渋々発表した。 授業後に 俺「なぁ、最近トモコ先生に指されること多くね?」 カズ「あ、それ俺も思った。お前、何かしたんじゃねぇのww?」 俺「してねぇよwwそもそも接点ないもん」 カズ「だよな。俺は指名されないから楽でいいけどww」
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202 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 16:02:30.54 ID:dhkWZ9ql0 - なんか段々授業に出るのが苦痛になってきた。30人くらい居る生徒なのに、何で1回の
授業で俺だけ数回指名されるんだよ。でも出席日数が足りないと単位落とすし。 それでも、課題はこなした。単位を落としたくないから。 一度、逆に考えた。 一回、課題を忘れていけばいいんじゃないか?そうすれば、他の生徒に指名が行く。 毎回ちゃんと発表してるのがいけないんだ。 カズに報告した。 カズ「あ〜、なるほどね。それで様子見てみたら?」 英語の授業が楽しみになった。 課題をしないで、授業が楽しみになるなんて思いもしなかった。
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203 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 16:05:32.06 ID:dhkWZ9ql0 - そして授業。
案の定、俺は何人目かに指名された。 俺「すいません。忘れました・・・」 トモコ「あれ?今までやってきたのに珍しい。次回からはやってきてね」 やっぱり課題をやらなければ、指名されることはないんだ。 他の奴も、どうせやってきてないんだろ。 それで単位が取れるなら、超楽じゃん! それでも、次の授業でも必ず指名され、忘れたと言う。 カズ「なぁ、さすがにそろそろちゃんと課題やった方がいいんじゃねぇの?」 俺「やっぱり?単位落としたら面倒臭いもんね」 俺は課題をやって授業に参加するようになった。 授業では変わらず、俺が数回指名される。発表はこなす。
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206 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 16:20:05.37 ID:dhkWZ9ql0 - >>204>>205
いいじゃない、いいじゃないww 書き甲斐がりますよww ところがある日、この日2回目の指名で発表が終わると トモコ「あ〜あ、もう終わっちゃったんだ・・・」 俺とカズは目を合わせ、何?みたいな表情。 他の生徒もチラチラ俺を見てくるのが分かる。 カズ「何何?どういう意味?」 俺「わからんwwえ?イジメじゃないよね?」 カズ「逆じゃね?お前を気に留めてんじゃねぇの?」 俺「マジ?でも大学で生徒にって・・・んなバカなことはしないでしょ」 カズ「一回、二人きりになってみれば?」 俺「いやいやwwどこでどうやってなれんだよww」 カズ「それは知らんww」
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- 元ホスト兄貴と18才Gカプ子ちゃんのエロい話
207 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 16:24:08.60 ID:dhkWZ9ql0 - でも、俺は真剣に先生に質問したいことがあった。
当時、俺は多少英語が必要となるバイトをしていて、英語の話し方を教わりたかった。 授業終わりに 俺「先生、すみません。ちょっと英語の会話のやり取りについて教えて貰いたいことがあるんですけど」 トモコ「どれ?」 俺「いや、教科書に載ってることではなくて、少し時間をもらえたらなと・・・」 トモコ「そうなの?じゃあ、どうしよっか・・・?○○号室の教室で待っててもらっていい?」 先生は淡々と答えた。 先生の指示通り、○○号室に入る。15人くらいしか座れない小さな教室。 俺は一番前に座り、先生が来るのを待った。
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208 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 16:37:20.76 ID:dhkWZ9ql0 - 質問する内容を纏めていると、5分くらいして先生が入ってきた。
扉を閉める。 トモコ「さて、質問ってなんでしょうか?」 俺「あの、こういう時って英語では何て言えばいいんですか?」 俺は質問を書き留めてノートを先生に見せる。 先生は座ってる俺の隣に来て、立ったままノートを見つめる。 わざとなのか偶然なのか、先生の体が密着した。 俺は特に避けもしなかった。 トモコ「ふぅ〜ん。なるほどね。この場合は・・・」 先生は淡々と英語を教えてくれた。 質疑応答が一通り終わり、俺はもう一つ気になっていたことを聞いた。 先生は、はいはい何でしょうという感じで、隣の椅子に座った。
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210 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 16:42:39.63 ID:dhkWZ9ql0 - >>209
俺も後々思い返すと、AVだなと思ったんだけど、実際にありますよ、こういうの。 誰かに言っても信じてもらえないと思ったので、ここに吐き出しww 俺「先生は何でいつも俺ばっか指名してくるんすか?他にも生徒はたくさん居るのに」 トモコ「何でかねww」 俺「他の奴にも指してくださいよ」 トモコ「指されるの嫌だ?」 俺「嫌だっていうか、課題だからやってるだけですよ。てか、授業中にあれはやめて下さい」 トモコ「あれって?」 俺「俺が発表終わったら、もう終わりなんだぁって言ったじゃないですか」 トモコ「あぁwwあれねww本音だから、つい言っちゃったww」 俺「本音って?」 トモコ「まぁ、色々とね」 なんか、大人の余裕に弄ばれてる感じだった。
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212 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 16:48:35.49 ID:dhkWZ9ql0 - >>211
当時は金子賢に似てるって皆に言われてましたww トモコ「俺君は今は彼女は居ないの?」 俺「居ないですけど・・・」 トモコ「ホントにぃ〜?」 俺「居ないですよww嘘ついてどうすんですかww」 トモコ「ふぅ〜ん。モテるでしょ?」 俺「モテません」 トモコ「私はいいなと思ってたんだけどな〜」 俺「はぁ。ありがとうございます・・・。先生だって彼氏や旦那さんは居ないんですか?」 トモコ「私は離婚してるの。で、今は彼氏なし。当分は独り身を楽しみますww」 なんなんだろう、この雰囲気・・・。 心の隅で淡い期待を持ったが、いかんせん学校ではないだろ。 先生とやたらと目が合う。先生は視線を外さない。 俺「ちょwwそんな見ないでくださいよ」 トモコ「あれだけ指名されて、ホントに嫌としか思ってなかった?」 俺「いや、なんかあんのかなぁとは思ってましたけど・・・」 また目が合う。今度は俺も視線を外せない。 これは・・・この状況は・・・!イケんのか!?
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213 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 17:00:10.07 ID:dhkWZ9ql0 - 徐々にお互いの顔が近づき。唇同士が触れる直前。
ホンット女の人っていい匂いするねww 俺は本能に負けて、先生の唇に触れた。 超柔らかい! でも、次の瞬間、理性を戻し 俺「ってか、ここではマズクないですか?」 トモコ「ちょっと待ってて」 先生は立ち上がり、丸いドアノブの真ん中にある鍵をカチャッと奥に入れ鍵をかけた。 俺は期待と不安との葛藤があったが、雰囲気に飲まれた形で先生の誘いに応じた。 俺も立ち上がり、先生を抱きしめてキスをする。 先生も俺の腰に手を回し、キツク抱き締めてきた。 先生とキスをしながら、どうやってこの後を続けようか考えていた。 時間はまだ真っ昼間。外では廊下を歩く生徒の笑い声が聞こえる。 窓の外には校舎もあり、この教室より高い階からは丸見え。
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215 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 17:03:30.65 ID:dhkWZ9ql0 - >>214
ホントAVみたいですよねww 俺「さすがにヤバイですって」 トモコ「じゃぁ、場所変える?」 俺「変えるって、どこに?」 トモコ「ん〜、とりあえず学校から出る?」 俺「いいですけど・・・」 トモコ「後で連絡するから番号教えて」 連絡先を交換。 終始、先生のペースだった。 先生は少し乱れた髪の毛を直し、二人でソッと教室を出た。 幸い、廊下には誰も居ない。 何もなかったかのように俺は学食に向かい、先生は教師専用のエレベーターで講師室に戻った。
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216 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 17:25:19.46 ID:dhkWZ9ql0 - それから1時間後くらい。
たまたま授業がなくて、学食で友達と話して所に先生から着信。 今日は全て終わったので、駐車場に来てとの事。 俺は友達にバイトだと言い、学食を後にした。 駐車場に行っても先生の姿は見当たらない。 遊ばれたか?先生に電話する。 俺「俺です。どこに居ますか?」 トモコ「ここら辺の○○(車名)に乗ってる」 指示通りに行くと、確かに先生が外車に乗って待っていた。助手席に乗り 俺「お待たせしました。外車ってすごいですね。講師ってお金いいんですか?」 トモコ「違う違うwwこれは前の旦那が居た時に買ったの」 俺「そうなんですか。これからどうします?ここでもマズイですよね」 トモコ「そうねぇ。出よっか」
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219 :元ホスト ◆EKuKEw69jc []:2012/11/14(水) 17:42:55.91 ID:dhkWZ9ql0 - >>218
サンキュー!! 先生は車を走らせ、駐車場を出た。行き先を決めて走らせているのか分からないが、 どこに行くかは質問しなかった。 車が10分程走った頃、人気もなく道路の両側が草っ原の地域に来た。 夏の日差しで草が成長してるのか、俺の身長くらいまであるんじゃないかってくらいの 高さだった。 丁度、車が2台ほど停められるスペースというか、草が倒れて車でも進入できる箇所があった。 そこに頭から車を入れ、エンジンを止める。 しばし、車内は沈黙。 先に沈黙を破ったのは俺だった。
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220 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 17:59:50.73 ID:dhkWZ9ql0 - 俺「生徒と先生って、ヤバイですねww」
トモコ「そうだねwwでも、なんかねぇ、俺君が気になったんだよねぇ。意味はないんだけど」 俺「どうも・・・」 素直に喜べなかった。 でも、教室でのキスの余韻がまだ残ってて、頭の中はエロイことばっか考えてた。 先生の太ももに手を乗せる。ストッキングの手触りが気持ちよく感じる。 先生も俺の手の上に自分の手を重ねる。そのまま手を股の方に。 先生は太ももをキツク締め、これ以上はダメのアピールをする。 目が合い、どちらかともなくキスをくる。シャツ越しに胸を触る。 トモコ「んっ・・・」 シャツを胸上まで捲し上げる。 淡いピンクのブラが艶かしい。若い子が着けてたら可愛らしいけど、大人が着けるとそれはそれで色っぽい。
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221 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:07:34.64 ID:dhkWZ9ql0 - 車でスモークが貼ってあるとは言え、昼間なので超明るい。
さすがに全部脱がすわけにはいかないので、カップを下にズラし乳首を舐める。 トモコ「んふっ・・・んっ・・・」 声を出せない状況で、必死に我慢してるみたいだった。 シートをリクライニングで全部後ろに倒す。 再び、乳首を攻める。 トモコ「んっ・・・やっ・・・」 執拗に乳首を攻めてると、俺の頭を胸に押し付ける。 俺「先生・・・暑いww」 トモコ「もっと・・・ね?」 膝上のスカートも巻くし上げ、ストッキングの中の下着に益々浴場した。
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222 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:16:17.58 ID:dhkWZ9ql0 - お尻下に両手を突っ込み、パンツと一緒に下げる。
昼間の明かりで先生のアソコが丸見え。 先生のアソコは表面は若干茶色かかっていただ、中は綺麗なピンク色だった。 トモコ「そんなに見ないで・・・恥ずかしい・・・」 無視。両足をこれでもかってくらい広げ、アソコに口をつけ、ゆっくり舐める。 少しの汗のような匂いとしょっぱい味がした。 トモコ「いやっ・・・アッ・・・」 指を挿れると、先生の奥の方でクチュクチュと音が聞こえる。 先生に視線を移すと、口を手で押さえ声が漏れるのを防いでいた。 トモコ「ンフッ・・・んっ・・・」 あまり時間がかかって、周りに見つかってもいけないので、早々に終わらせようと考えた。
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223 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:22:18.88 ID:dhkWZ9ql0 - 俺「先生に挿れていいですか?」
トモコ「うん・・・きて・・・」 と、ここで、ゴムがないことに気付く。 俺「あ、ゴムないです」 トモコ「いいよ?そのままで」 俺「え?マズクないですか?」 トモコ「実は、私の不妊で離婚してるの。多分だけど・・・」 当時の俺に不妊がどうのとか、知識は持ち合わせてない。 俺はよく理解できてなかったが、いいんだろうと判断した。 フェラはしてもらってないが、早く挿入したい、早く終わりたいという気持ちが強かったので、そのまま挿入。 先生の愛液のせいで、ニュルッと簡単に奥まで入った。 ヤバイ。超気持ちいい! 結合部分が超丸見え。電気の明るさとはまた違うエロさがある。
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224 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:27:12.93 ID:dhkWZ9ql0 - トモコ「あんっ・・・すごっ・・・うっ・・・くっ・・・」
俺「くはっ・・・気持ちいい・・・」 トモコ「私も・・・」 先生は必死に声が出るのを抑えてる様子だった。 とにかく早く終えよう、でも気持ちよくてイクのが勿体無い。 そんなことを考えていたが、実際は超気持ちよくて早々にイキそうだった。 草がなければ、揺れる車でモロバレだろうな。 バレるのを恐れて、ピストンは早くできなかったが、それでもアソコとの感触を実感できて、気持ちよかった。 先生の奥まで挿れる度に、クチュックチュッと音がする。 再び結合部を見ると、先生の愛駅でカツンコツンが根元までテカテカしていた。
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226 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:32:26.01 ID:dhkWZ9ql0 - >>225
わかるよねww だから早く終わらせたかったww 俺「先生、もうイッちゃいそうですww」 トモコ「もう?wwいいよ」 俺「だって、超気持ちいいww」 トモコ「私も気持ちいいよ・・・」 俺「どこに出します?このままだと服にかかっちゃう」 トモコ「中にいいよ」 俺「マジ?ホントに大丈夫なんですか?」 トモコ「うん。大丈夫だよ」 俺「でも・・・」 トモコ「だって洋服とかに付いたらマズイでしょ?」 非常に不安になりながらも、先生の言葉に甘えて、中に思いっ切り出してしまった。 時間にして、多分5分くらい。緊張と不安と快楽が混ざって、超早漏だった。 夏の時期、俺は超汗だく。 先生のアソコからカツンコツンを抜くと、少〜しだけ白濁液が出てきた。
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227 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:50:08.13 ID:dhkWZ9ql0 - 俺「これって、後で出てきちゃわないですか?」
トモコ「ナプキン当てとくから大丈夫ww」 そう言って、M字になりながら少しだけ出てきた白濁液を掬い、マジマジと見ていた。 俺のバッグにたまたまポケットティッシュがあったので、それで先生のと俺のを拭いた。 先生はエンジンを点け、エアコンを入れてくれた。 持参のハンカチで額の汗を拭ってくれる。 俺「早くて、すみませんでした」 トモコ「アハハww気にしなくていいよww」 俺「超気持ちよかったんで」 トモコ「そう言ってもらえると嬉しいよ」
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228 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 18:56:18.26 ID:dhkWZ9ql0 - 服を着て、最後にキス。
先生に駅まで送ってもらい、その日は解散した。 先生とのエッチは、この一回だけだったが、勿論授業のは出席した。 たまに、目が合うことはあるが、指名も以前よりは減ってきた。 カズには、何かあったのか詮索されたが、指名を減らせと抗議したと誤魔化しておいた。 常識的には完全アウトだけど、初めてのカーセク&中出しの夏の思い出だった。 以 上
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231 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI []:2012/11/14(水) 19:26:18.45 ID:dhkWZ9ql0 - >>229
さすがに教室でいたす勇気はなかったww >>230 生徒と講師だからねぇww バレたらどうしようとハラハラで、二回目以降にもっていけませんでした・・・
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