- 生活保護の母娘とエロい関係になった話
1 ：名も無き被検体774号+[]：2012/11/11(日) 13:23:58.15 ID:aSib7kpA0 - 特定されないように一部脚色して書く
書くの遅いけど許して
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3 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:29:03.85 ID:aSib7kpA0 - お、立った
これは俺が27の時の話
当時俺は医師3年目で某病院で内科医をしてた
この地域は生活保護受給者が多く、生保の不要な病院受診がめちゃくちゃ多かった
俺は生保が大嫌いだった、今も嫌いだけど
だから生保の患者には冷たい
安い薬しか処方しないし、話も聞かずあしらう事も多々ある
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6 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:34:43.20 ID:aSib7kpA0 - ある時、咽頭痛の患者がやって来た
15才の女の子だった
伝染性単核球症という病気だった
詳しくは書かないけど、この病気は唾液感染するウイルス性の病気でキスをし始める中高生に多い
この女の子は肝臓障害も併発していて入院が必要と判断した
この女の子は生保だった
でも入院させないわけにはいかなかった
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8 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:39:29.51 ID:aSib7kpA0 - 入院が必要と女の子に伝え、未成年だったから親に連絡してもらうよう伝えた
親が来るまえにもう病室に上がってもらって点滴などの治療を受けてもらう事になった
それでその日の夕方、その子の母親が来た
お母さんはかなり若い感じで可愛い人だなと第一印象で思った
お母さんに病状を説明してその子はしばらく入院となった
因みにこの病気は別に命とかには全然別状なくて大人しくしてれば2週間ぐらいで退院できる
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9 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:44:02.21 ID:aSib7kpA0 - 大抵の病院では看護師が看護サマリーを入院時に作成すると思うんだけど、その中に家族状況なども記載されている事が多い。患者のキーパーソンは誰か、緊急時の連絡先はどこかなどなど
それを見ると、女の子は母親と2人暮しになっていて父親はいなかった
そういう片親生保も少なくはない
ただ、お母さんの職業を見ると、飲食店勤務になっていて、会社の電話番号も書いてあった
生保だけどこっそり仕事してるなんてのも全然珍しい事ではなかった
もちろん、収入が少ないだけかもしれないけど
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11 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:46:39.49 ID:aSib7kpA0 - 片親で飲食店勤務という事は水商売でほぼ間違いなかった
それより驚いたのは母親の年齢が33だった事
つまり、18で生んだ子供って事だ
看護師もその辺は敏感で、まして病気が唾液感染症なもんだから、「血は争えないね」なんて事を言っていたのを覚えている
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13 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:50:14.63 ID:aSib7kpA0 - お母さんはほぼ毎日お見舞いに来ていた
俺が夕方回診に行くと大抵お母さんもいて、その度に女の子の病状を説明した
「だいぶ良くなってますよ、もう少しで退院できそうですね」
「そうですか、ありがとうございます」
お母さんは俺と話をする時は俺の目をじっと見つめてきた。俺はそれが気になってはいたが、自意識過剰かもそれないと気にしない事にしていた
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15 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:55:26.24 ID:aSib7kpA0 - ある日、お母さんと廊下ですれちがった時があった
「こんにちは」
「あ、こんにちは」
女の子の病状が回復していて数日中には退院できる事を告げた
「あの、先生、一つ聞いていいですか？」
「あ、はい」
その時のお母さんの目で何となく質問が娘の事ではない事が予想できた
「あの、先生っていくつ何ですか？」
「僕ですか？僕は27です」
「若いですよね。ずっといくつなんだろうと思ってて」
「あ、ありがとうございます」
「結婚してるんですか？」
「いや、してないですよ」
「そうなんですか」
この時はそれで話は終わった
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19 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 13:57:11.40 ID:aSib7kpA0 - >>16
この話は全て妄想って事にするわ
全部俺の創作話
それでもいい人だけ見てくれればいいかな
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21 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:01:06.61 ID:aSib7kpA0 - それから何となくお母さんを意識するようになってしまったのは言うまでもない
因みにお母さんは156cmぐらいで小柄でボブカットで水商売をしてるにしては全然派手ではなく可愛い感じの人だった
ピンクのTシャツを着たりして20代でも全然通用すると思う
看護師達もあの母子可愛いとみんな言っていた
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22 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:06:41.97 ID:aSib7kpA0 - そして女の子の病状も回復して退院が決まった
退院日の前日に改めてお母さんと女の子に入院中の経過について話をした
そしてその話がIC室(話をする部屋)で終わって女の子が自分の病室に戻った
そして廊下でお母さんに話かけられた
「先生、あの、良かったらこれ」
小さな声でお母さんは俺に小さなメモ紙を渡して来た
俺がそれを受け取るとお母さんは女の子の病室へと行ってしまった
そのメモ紙には携帯の番号とメールアドレス、そして一言「よかったら連絡ください」と書いてあった
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24 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:12:25.22 ID:aSib7kpA0 - 次の日、女の子は退院した
俺は迷った
連絡をすべきか否か
もちろん子供持ちの女となど付き合う気は全くなかった
まして結婚などあり得なかった(そもそも結婚願望もなかった)
ただ、かなり上玉の女である事は間違いなかった
年上とはいえそれを感じさせない可愛いさと若さがあった
正直、抱きたかった
かなり偏見も入っていたかもしれないが、1回会えばすぐヤレると直感した
俺は欲望に負けてメールを送ってしまった
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32 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:19:24.85 ID:aSib7kpA0 - 「こんにちは、○○です。○○さん元気になって良かったです。お大事して下さいね。」
こんな感じだったと思う
しばらくしてお母さんからメールが来た
「メールありがとうございます。○○もすっかり良くなって先生のお陰です。ありがとうございます。」
ハートなどの絵文字を多用した年齢に、母親に似つかわしくないメールだった
患者とメールのやりとりをするなんて言うのは初めてでかなりドキドキしたのを覚えている
「よかったら今度、お食事でも行きませんか？」
しばらくメールをしていると向こうからお誘いがやって来た
「んーあんまり患者さんのご家族とプライベートで会うというのはちょっと抵抗がありますが、いいですよ」
こんな感じの周りくどいメールを俺は送った
勃起しながら
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34 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:20:41.14 ID:aSib7kpA0 - >>28
脚色してる
ってか、妄想だよ
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36 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:22:54.06 ID:aSib7kpA0 - >>33
俺、あんまりテレビ見ないから芸能人って全然わからんのよ
小柄なボブカットの可愛い子
写真あげてくれたら似てる人いたら言う
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40 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:30:37.62 ID:aSib7kpA0 - それから数日後、俺とお母さんは会う事になった
土曜日の夜だった
俺のチョイスでちょっとおしゃれなイタリア料理のお店に行く事になった
場所がわかり辛かったので近くで待ち合わせをした
俺が先に着いて待っていると5分ぐらいしてお母さんがやって来た
「お待たせしました」
お母さんは病院とはうって変わって化粧をバッチリ決めてかなり可愛くなっていた
服装も正装で大人っぽかった
何より短めのスカートに目が行ってしまった
すらっとした脚を思わずガン見してしまった
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41 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:35:58.55 ID:aSib7kpA0 - 「美味しい」
「そうですか、良かったです」
「はい、すごく美味しいです」
お世話もあったかもしれないが、かなり喜んでくれた
「先生、今日も仕事だったんですか？」
「あ、はい、そうです」
「明日は？」
「明日は、仕事休みです」少しドキッとしながら答えた
「そうですか」
俺はドキドキが止まらなかった
その店で食事を終えると違う店で飲み直す事になった
「娘さんは大丈夫何ですか？」
「大丈夫ですよ。あの子しっかりしてますから」
水商売をしているだろうし夜家にお母さんがいないことは珍しくないんだろうなと思った
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42 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:44:46.54 ID:aSib7kpA0 - 俺は酒はあんまり飲めなかったが、かなり飲んでしまった
お母さんにも心配されたが、ついテンションが上がって飲んでしまった
「そろそろ出ますか」
そう言って2件目のバーを後にした
因みに、どちらお金は俺が払った
そのまま、ふらふらと飲屋街を2人で歩いた
そして俺は不意にお母さんの手を握った
お母さんが何も言わず握り返して来たので、これはイケると確信した
「もう帰らないとダメですか？」
「どうしてですか？」
「○○ちゃん(娘)家で待ってるんじゃないですか？」
「大丈夫ですよ」
「じゃあ・・・
俺は勇気を出して言った
「どこかで少し休んで行きません？」
「どこかって？」
お母さんはわかっていながら俺の顔を見て聞いてきた
「その・・・ホテルとかで・・・」
ついに俺は言ってしまった。患者の家族に言ってしまった。
「・・いいですよ」そうお母さんは言った。
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46 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:51:29.87 ID:aSib7kpA0 - この後、当然だけどSEXしたんだけど
SEXシーンの詳細書くと長いから省いてストーリー進めていいですか？
まだ起承転結の起ぐらいなんだけど
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50 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:55:26.93 ID:aSib7kpA0 - >>47
え、まじで、1回外出したいんだが
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51 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 14:56:30.41 ID:aSib7kpA0 - >>48
>>49
じゃあ、SEXシーンも書くわ
それ書いたら一回休憩する
最初に行ったけど脚色もかなり入ってるから
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54 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:04:51.57 ID:aSib7kpA0 - ホテルは土曜という事もあり、かなり混んでいた
ちょっと歩いて空いてるホテルを見つけて入った
部屋へ入ると上着を脱いでお母さんはソファーへ座った
俺は隣へピタッとくっつくように座った
お母さんもそれを全然嫌がらなかった
「いいの？」
俺は聞いた。ホテルに入って敬語は使わなくなった
「・・うん。」
「下の名前で読んでいい？」
俺はそれまで苗字をさん付けで読んでいた
「うん。覚えてるの？」
「もちろん、エリ(もちろん仮名)でしょ」
「覚えてたんだ」
「うん。」
そう言って俺はエリの肩を抱いた
エリが俺に体を預けた
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56 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:10:02.76 ID:aSib7kpA0 - 俺の胸の中でエリは俺の目をじっと見ていた
ゆっくりとエリの唇にキスをした
柔らかい感触の唇だった
舌を出してエリの唇を舐めてみる
リップの味がした
そのまま舌をエリの口の中へと入れた
エリも舌を絡ませてきた
エリの口の中で舌と舌を何度も何回も絡ませあった
「んっ」
エリの吐息が時々こぼれた
今まで聞いた事のない高い声だった
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57 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:17:11.61 ID:aSib7kpA0 - 俺はエリの口の中の感触を存分に舌で味わった
粘膜、歯茎、舌、唾液、全ての感触がたまらなく気持ちよかった
エリも俺の口に舌を入れてきた
俺はそれをしっかりと受け入れ、エリの舌を唇や歯、舌で優しく楽しんだ
そのままキスをしながら俺はエリの膝に手をおいた
順番からいうと、上から攻めるべきだが、最初に見た時からこの脚がたまらなくてもう我慢できなかった
俺はエリの膝から太ももを優しく手でさすった
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60 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:22:13.69 ID:aSib7kpA0 - キスをしながら膝から太ももを優しく何度も往復させた
最初はスカートの裾ぐらいまでだったが、だんだんとスカートの中に少しずつ少しずつ侵入を試みていった
「んっ・・シャワーは？」
エリが聞いてきた
「いいよ、別に」
そう言って俺はキスを続けた
この時の俺はたとえエリが汗臭くてもそれがいい、むしろそっちのほうがいいと思っていた
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61 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:26:55.08 ID:aSib7kpA0 - そして太ももをさすりながらもう我慢出来なくなって、スカートの中へと手をすすめていった
上へ上へとエリのスベスベの太ももを探った
そしてエリの骨盤まで手がたどり着くとエリのパンツに手が触れた
それだけで俺はさらに興奮した
パンツの裾をしばらくいじっていたが、そのままパンツのラインに沿って下へと手を伸ばしていった
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62 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:28:04.30 ID:aSib7kpA0 - アブねー
今、エリの本名の名前打ったまま書き込むところだった・・
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64 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:32:43.18 ID:aSib7kpA0 - エリの股間の中心まで手がすすんだ
パンツ越しにエリの毛の感触が伝わってきた
俺は何度かそこをゆっくり何度か撫でた
「んっ・・」エリの高い声が聞こえた
エリは手を俺の股間に伸ばしてきた
エリは積極的な女だった
俺はもうすでにギンギンな状態になっていた
エリはズボン越しに俺のチンコを触ると微かに笑ったのがキスをしながらでもわかった
そしてズボン越しに俺のチンコをさすり始めた
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65 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:34:15.41 ID:aSib7kpA0 - >>63
あ、確かにそうだね
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66 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:39:46.27 ID:aSib7kpA0 - (あ、気持ちいい)
ズボン越しからでもエリの愛撫は優しく気持ちよかった
俺も負けじとエリのパンツのさらに奥へ手をすすめた
パンツとソファーの間まで手をすすめた
「あっ・・・」エリが一瞬だけ違う声を出した
俺はそこをゆっくりと指を上下させて愛撫した
最初は気のせいかと思っていたが、エリはもう既に濡れていた
されに刺激を加えるとより一層湿り気が増していった
「もう濡れてるよ」
「うん。」
「濡れやすいんだね」
「○○(俺の名前)だってこんなに硬くして」
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67 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:45:25.41 ID:aSib7kpA0 - しばらくお互いの股間を攻め合っていると、
エリは両手で俺のベルトを緩め始めた
俺はされるがままベルト外され、ズボンのチャックを降ろされた
さっきも言ったがエリは積極的な女だった
この事を俺は今夜、思い知ることになる
ズボンのチャックが外されるとエリはソファーから降りて俺の正面に来た
「ちょっと立って」
「もう立ってるよ」
「そうじゃない」
笑いながら俺が立ち上がるとエリは俺のズボンを降ろした
そして、何も言わず俺のパンツにも手をかけゆっくりお降ろしていった
ここまで女に主導権を握られたのは初めてだったが悪い気はしなかった、いやむしろかなり興奮した
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69 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:50:38.04 ID:aSib7kpA0 - 下半身裸になった俺はソファーに座った
何も言わなくともエリは俺の前に来て地面に座り俺のチンコを優しく握った
そしてそのまま口に咥えた
「あっ、ああっ」
エリのフェラはとてもうまかった
暖かく、柔らかく、まるで膣内にいるかのような感覚だった
俺は風俗好きで頻繁に通っていたが、ここまで上手い子は風俗でもそう巡り合えない
「あっ、あ、あ、」
俺は普段なら出さないような声を出してしまった
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70 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:51:48.08 ID:aSib7kpA0 - >>68
半分合ってるが、半分間違ってる
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71 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 15:56:35.93 ID:aSib7kpA0 - 「あ、ああああ」
エリは俺のカリから竿を伝わり玉へと舌を這わせていった
そして玉や玉筋を舌で優しく激しく舐めた
「あ、あ、」
俺はもう何も言えなくなっていた
そして再びカリを咥えゆっくり上下に動かした
「こ、交代しよ」
本当はもっと楽しんでいたかったが、イってしまいそうになったため言った
イク前に言った
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73 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:04:04.34 ID:aSib7kpA0 - 俺はソファーを降りて言った
「今度はエリがソファに乗って、四つん這いになって」
「えっ・・」
四つん這いという言葉に少し驚いたようだったが、俺は早く早くとエリを促した
エリは背もたれに手をかけお尻をこちらへ向けるように四つん這いの体制になった
ミニスカートだったためパンツが丸見えだった
黒い高そうなパンツだった
勝負パンツだなと思った
「この体制、少し恥ずかしい・・」
小さい声でエリは言った
「可愛いよ、パンツ丸見えだし」
そういって俺はパンツに手をかけゆっくりと下へ降ろしていった
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74 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:08:40.00 ID:aSib7kpA0 - パンツを膝下まで降ろし完全には脱がさなかった
四つん這いでお尻を向けるエリをしばらくじっと眺めていた
可愛い
俺はたまらなかった
突き出したお尻からエリのマンコもみえていた
可愛い顔をしてなかなか毛深いマンコで一層興奮した
「恥ずかしい」
「いいからもう少し見ていたい」
「やあん」
そう言いながらもエリは四つん這いの体制をじっととっていた
しばらくして不意に俺はエリのお尻に顔をうずめるむしゃぶりはじめた
「きゃっ、あっ」
不意をつかれたエリが少しだけ悲鳴を上げた
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79 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:13:20.06 ID:aSib7kpA0 - 俺は舌を突き出してエリのマンコもアナルも舐めまくった
マン汁の酸っぱい味がした
とにかく舐めに舐めまくった
「あ、あ、んっ...」
エリの喘ぎ声を聞きながらとにかく乱暴にむさぼった
しばらくしてエリのお尻から顔を外して言った
「入れたい」
「はぁ、はぁ」
コクンとエリが頷いた
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81 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:14:21.09 ID:aSib7kpA0 - >>80
なるほど、次のエロシーンで考えておく
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84 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:19:43.04 ID:aSib7kpA0 - 「ベッド行こう」
そう言うとエリはソファから降りた
膝下のパンツはスルスルと床へ落ちて行った
俺はエリの腰に手を回してベッドへ移動した
そしてベッドの上へバンっとエリの身体を押した
バフッとエリはベッドの上へ仰向けになった
俺は上の服を脱いで全裸になった
そして枕元のゴムを取り出して自分のチンコにつけた
そして、エリのスカートを捲り上げるとエリは自ら股を大きく広げた
チンコはスルッと何の抵抗もなく奥まで入った
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86 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:25:55.16 ID:aSib7kpA0 - 正常位で俺はゆっくりと腰を前後に振った
それに合わせるようにエリは自分の腰を上下に動かしていた
その腰の動きが何ともエロく艶かしかった
俺は腰を動かしたままエリの胸元の服のボタンを外していった
まだエリの胸を拝んでいなかった
病院でのTシャツ姿からエリの胸が大きいのはわかっていた
味見しない訳にはいかなかった
ボタンを外すとパンツとお揃いのブラジャーが現れた
俺は手を後ろに回してホックを外しにかかった
エリも少し背中を浮かせた
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89 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:31:03.18 ID:aSib7kpA0 - 少し手こずったがエリのブラジャーを外してすぐに上へたくし上げた
エリの乳房が露わになった
鑑賞するまもなくすぐに右の乳房に吸い付いた
乳首を舌で転がしながら腰を振った
いつの間にか腰振りのスピードは早くなっていた
「あ、あん、あっあっ」
エリの高い声が部屋に響いた
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90 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:37:15.00 ID:aSib7kpA0 - しばらくしてイキそうになった俺は腰を止めて
エリの身体を持ち上げた
そのまま対面座位になった
お互い後ろに手をつきながら腰を振った
エリも無心に腰を振っていた
「入ってる、ほら」
「やぁん」
お互い接合部でチンコが出入りしているのを見ながら腰を降り続けた
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91 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:43:28.86 ID:aSib7kpA0 - そうしてエリを抱き上げ、俺はベッドに倒れこみ、騎乗位の体制になった
騎乗位になるとエリは一層激しく腰を振り始めた
エリは俺の胸元に手をついて上下に腰を振った
騎乗位は前後よりも上下が気持ちいい事をエリはちゃんとわかっていた
「ああ、気持ちいい」
「私も、あ、あっ」
お互い声をあげていた
俺は手を伸ばしてエリの両方の乳房を鷲掴みにした
そのまま何度も揉みしだいた
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92 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:48:49.98 ID:aSib7kpA0 - 「うっ、イキそう」
俺は言った
「うん、いいよ」
そう言いながらエリはより一層腰を振った
「正常位でイキたい」
俺は言った
エリの顔をしっかり見ながらイキたかった
「うん」
そういうと俺は起き上がりエリが寝て正常位へ体位を戻した
そのままエリに抱きついて腰を振った
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94 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:51:03.41 ID:aSib7kpA0 - 「あ、もうダメだ、イキそう」
「はぁっはぁっ、うん、いいよ」
エリの吐息を耳元で聞きながら腰振りを早めた
「あ、あぁ、イクぅッ」
ドクッ、ドクッ、
俺はエリの中で果てた
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96 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 16:58:34.59 ID:aSib7kpA0 - 果てた後、俺はエリの身体をぎゅっと抱きしめた
エリも俺の背中に手を回してぎゅっと抱きついてきた
しばらくそうしてお互い余韻に浸っていた
それからベッドで少し話をした
その中でエリは俺に言った
「今日は大丈夫だからゴムつけなくても良かったのに」
「いや、いきなりそれはどうかなと思って」
「真面目なんだね」
笑いながらも俺は少し顔が引きつっていたと思う
もちろんゴムなしSEXは大好きだが、この女とはまずいなと思った
ただ、エリとのSEXは最高すぎた
しばらくしてエリは俺のチンコを握ってきた
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98 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 17:01:05.22 ID:aSib7kpA0 - ここで休憩。ちょっと出かける
このまま2回戦へ入りますが、これも詳しく書く？
ってか今日中には終わらないのは確実なんで、ゆっくり長い目で付き合ってください
質問などあれば適時どうぞ
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101 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 17:03:54.28 ID:aSib7kpA0 - >>100
13cmぐらいかな
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103 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 17:07:03.62 ID:aSib7kpA0 - >>102
イってない
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130 ： ◆NGuz0JoZVE []：2012/11/11(日) 23:15:42.98 ID:aSib7kpA0 - 書き込み遅くてごめんなさい
ちょっと色々ありました
明日も朝7時には出勤なので今日はちょっと難しいかもしれないです
これから夕飯食べます
本当に少しずつですが書いていきますので、それでもいい人だけ読んで下さい
ちなみに来週末は土日も仕事なので来れないと思います
ごめんなさい
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