- 恋人との1年ちょっとを語ろうと思うんだが
121 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 00:07:29.27 ID:2p2vOTzO0 - 眠気がすごい。
明日の朝、これたら来ます。
遅くても15:30までには書きに来ます。
マイペースな倖田に付き合ってくれてありがとう。
今日も一日、気楽に書くことができました。
明日も、ﾁﾗｯとでいいんで暇つぶしに覗いてもらえれば嬉しいです。
おやすみなさい。
良い夢みろよ~-y( ´Д｀)｡oO○
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- 恋人との1年ちょっとを語ろうと思うんだが
125 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 10:34:16.31 ID:2p2vOTzO0 - おはようございます。
今日もｱﾁｨｱﾁｨ。汗たくさんかきますね(´･ω･｀)
水分たくさんとって、ぶったおれないように気をつけましょうぞ。
さてさて、お風呂はいったりして学校に行く準備は満タンですお。
倖田が学校に行くまでのあいだ、暇な方は お付き合いしてやって下さい。
>>124
さんくしゅ
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126 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 10:42:40.77 ID:2p2vOTzO0 - このあたりから、束縛とか激しくなります･･･///
友達と遊ばなくなった千秋と、少しばかりの友達はいる倖田。
学校で一緒にいるのが当たり前になっていたので、
倖田が休憩時間に友達といることや
学校をさぼって地元の友達と遊ぶことにイライラしてたみたい。
倖田「明日地元の○○と遊ぶ。」
倖田「昼から遊ぶし、学校には行かないー。」
（※定時制だが、訳ありで授業は14時頃から21時までが基本）
千秋「じゃあ夜から学校来たら？」
倖田「いや、昼から夜まで遊ぶと思うから行かないよ。面倒だし。」
千秋「単位は？」
倖田「余裕~-y( ´Д｀)｡oO○」
千秋「でも、きてるほうがいいんちゃん。」
倖田「なんで？別にいいよ。あの授業やすんでも大丈夫。」
千秋「なら、俺も遊ぶわ。」
倖田「は？なんでやねんｗ」
千秋「男かもしやんやろ？」
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127 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 10:48:11.09 ID:2p2vOTzO0 -
書き忘れ。>>126から「一回目の別れ」ですぞ。
倖田「いやいや、ちげーよｗ」
千秋「じゃあ写メ送ってな。」
倖田「は？」
千秋「だから、写 メ 送 っ て。」
倖田「だから、は ？ ｗｗ」
千秋「男かもしやんやろ？って。」
倖田「それさっきもきいた。違うって。」
千秋「いや、分からんやん。」
倖田「ちゃうもんはちゃうねん。」
千秋「わからんやんって。」
倖田「しつこい。」
千秋「男かもしやんやんか。」
倖田「 」
千秋「なんで無視？」
倖田「しつこいゆーとるやん。」
千秋「返事くらいしたらいいやろ。」
倖田「だから、しつこいねん。ならお前も同じこと何回もいわせんな。」
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129 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:12:27.75 ID:2p2vOTzO0 -
倖田「なに？友達と遊んだらあかんの？」
倖田「誘われても行ったらあかんのか？って。」
千秋「別にそんなんゆーてないし･･･ｲｼﾞｲｼﾞ」
倖田「いや、ゆーてるも同然やろ。」
倖田「ゆうてへんゆーなら、最初っから気持ちよー行かせたらええやん。」
倖田「いや、てか、なんでそこまでして行かしたくないん。」
千秋「だから、男かもしれんし、危ないし･･･。」
倖田「んな、説明したろ。」
倖田「写メほしいんやったら送ったるわ。せやけど
もし倖田が、もともと友達の写メ撮っといて、
それを千秋に送ったらどうする？ほんで、男と遊んでたら
どうする？あんたは、それでも男って気づくんか？」
倖田「写メなんて撮らせるだけ無駄やねんって。やろおもたら、男と遊べます。
んで、危ないゆーてたけどな、昼間っから危ないゆーなら
どないせーゆうねん。夜中であるく訳ちゃうし
夜9時には家かえります。今、この場でそんなことゆーなら、
これから倖田が夜8時頃にコンビニ行くとかゆーたら、
毎回迎えに来いよ？送り迎えせーよ？危ないんやろ？
それか、ストーカーみたいに毎回毎回、倖田のこと見とけよ？
倖田の後ろ、つけてみれば？
本間に疑うならそこまでしてみればいいやん。
時間さいて、監視でもしとけば？」
千秋「いや、そーゆーことじゃなくて･･･。」
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130 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:13:03.04 ID:2p2vOTzO0 -
倖田「なら、どーゆーこと？」
倖田「今度は疑ってないとでもいいだしますか？」
千秋「だからちゃうって。」
倖田「てか実際、疑ってるなら行動したらいいやん。
んで、証拠でもなんでもみつけて突きつけて下さい。」
倖田「現に、いままで倖田が浮気してたことあったか？」
倖田「男のアドレスも番号も、ないやろ。」
倖田「家おるときに男から電話きてても、全部お前に伝えたやろ？」
倖田「逆にお前は、女からの電話かくしたり嘘ついたりしたよな？」
倖田「疑われてもおかしくない立場なんはどっち？」
倖田「身分わきまえて ものしゃべれや。」
倖田「結局、あんたは男おるんちゃん？とか危ないとか
心配してるフリだけでしょｗ」
倖田「遊びたいだけやろ？一緒におりたいだけやろ？」
千秋「うん。」
倖田「ならそないゆーたらいいやん。」
倖田「結局とおまわしに、心配するふりしてきれいごとゆーてるだけやろ？」
倖田「それが気にくわへんゆーてるんちゃうの？」
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131 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:14:22.06 ID:2p2vOTzO0 - >>128
今日が一応、最終日。
昼から一限だけ受けたら、晴れて夏休み＼(^o^)／
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133 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:23:36.23 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「ごめん。遊びたいってのもあったし、心配もしてた。」
倖田「いや、それ心配ゆーレベルちゃうよｗ」
倖田「写メとらせようとして、おかしいでしょｗ疑うってゆーの、それ。」
倖田「勝手に自分の都合で、心配とかゆーて押し付けるのやめて。」
倖田「そーゆーのするんは、別にあんたの勝手やからしたらええけど
倖田がそれでとばっちりくらうのいらん。」
倖田「だから、倖田にはそゆことしないでね、うん、終わり。」
千秋「いや、でｍ「なんでしょーか(｀･ω･´)！」
千秋「 」
千秋「なら三人で遊ぼうや。」
倖田「いや、無理。友達の話きいたらなあかんし二人がいい。」
千秋「俺、離れとくし。」
倖田「んな、おる意味ないやん。」
倖田「てか、もし連れて行くなら、倖田は友達と千秋の間にはいらなあかんやん。」
倖田「今回はそーゆーの嫌や。」
倖田「また日かえて遊ぼ。」
千秋「えー･･･。」
倖田「ｗｗ今までの話きいてた？」
倖田「じゃあ、「心配」っていうなら、ついてきたらいいやん。」
倖田「そのかわり倖田の視界に入らんといてな。」
倖田「気づかれんようにつけてきてください。」
倖田「倖田に見つかったらそこまで。待つものは「死」。ただそれだけさ･･･ﾌｯ」
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134 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:33:04.32 ID:2p2vOTzO0 -
毎回あそびにいくっていったらこんな感じ。
とにかくしつこい。喧嘩するのも嫌だじから無視してたら、怒られる。
ひどいときは、「ほかに男おるんやろ？」って何十回と聞かれる。
千秋「男おるやろ？」
倖田「おらんよー。」
千秋「絶対おる。」
倖田「おらんってー。」
千秋「嘘や。」
倖田「本間ー。」
千秋「絶対おるって。」
倖田「だからー、おらんよー。」
千秋「だって絶対おりそーやもん。」
倖田「おらんって。」
千秋「本間？」
倖田「うん。さっきからゆーてるやろ。」
千秋「だってさ･･･。本間に本間？
俺には倖田しかおらんで？」
倖田「うん。知ってる。」
千秋「男おらんやんな？」
倖田「あーもー、しつこい。」
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135 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:33:42.99 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「おらん？」
倖田「聞こえた？しつこい、うざい。」
千秋「心配やねん。おらん？」
倖田「 」
千秋「なあ！」
倖田「（ﾎﾟｯｷｰｳﾏｰ）」
千秋「なあってば！」
倖田「 」
千秋「なんで無視なん！」
倖田「うるさい。ポッキー食べてるねん。静かにして。」
千秋「人が話してるねんから物くうなや！」
倖田「いや、おいしいもん。」
千秋「は？喧嘩うっとん？」
倖田「違いますよ。喧嘩うってはるのは千秋ですよ。」
千秋「それが、なめとんかってゆーとんねん。」
倖田「なめてんのはそっちやろ？」
倖田「もっと聞く価値のある話をしてください。」
倖田「大事な話しやったら、ちゃんときいてますー。」
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136 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:40:38.71 ID:2p2vOTzO0 -
今までは何も思わなかったけど、なんか面倒と思い始める。
度が超えすぎてる。たぶんもっと色々あったんだけど、
多すぎて書ききれない。
就職か進学かで迷ってた時期だし、結構倖田もﾋﾟﾘﾋﾟﾘしてた。
もちろん、浮気とかはしてません(｀･ω･´)
この頃から、喧嘩が増え始める。
喧嘩の内容は、男ネタのことばっかり。
ありもしない作り話で喧嘩とかばからしすぎる。
基本は、
倖田ﾍﾗﾍﾗ
千秋ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
倖田ﾆﾔﾆﾔ
千秋ｲﾗｲﾗ
倖田ｲﾗｲﾗ
千秋ｽﾐﾏｾﾝ
って感じで、喧嘩はすぐに終わった。
勝手に怒って勝手に謝ってくるって感じだった。
正直ずっと続くと疲れた。
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137 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 11:42:20.49 ID:2p2vOTzO0 - 30分くらいしたら家をでなきゃいけない。
そろそろパソコンは終わろうと思う。
携帯から書き込もうと思ったら規制されてたから書けなかった。
また何時間かしたら戻ってきます。
こんな時間にお付き合いありがとうございました。
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139 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:08:48.33 ID:2p2vOTzO0 - 帰宅。おいしいカレー屋さん寄ってました(´･ω･｀)//
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141 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:19:00.15 ID:2p2vOTzO0 - 倖田友達の恋人との話をきくと、うらやましすぎる。
「二週間ぶりに会った！」とか聞くと、いーなーって思ってた。
何か、付き合ってると、冷めたとかじゃなくて
ちょっと距離がほしいときがある。
嫌いじゃないんだけど、自分の時間もほしくなるっていうか。
たぶん、普通のカップルなら最初から自分の時間ってのも
ちゃんと別にしてあるんだけど、倖田たちは、そーゆーこと考えてなかった。
お互い友達といる時間が少ないし、学校も同じだから
嫌でも毎日あうことになる。
ちょっとそーゆーのがしんどくなった。
毎日べたべたされて、過保護にされるのが面倒だった。
倖田の親は、結構きびしいんだ。
門限とかもあるし、色々決められてることがある。
でも、女だし学生だから門限あるのは仕方ないって思ってたし、
倖田は一応家族との約束とかは守ってた。
正直しんどいこともあったけど、約束やぶったことはなかった。
家でも過保護な扱い、千秋にも過保護な扱いってのが疲れた。
てことで、千秋に束縛とかがしんどいことを伝えることにした。
（なんどかやめてって言ってたけど、倖田から話しを切り出すのは始めて。）
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142 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:20:53.75 ID:2p2vOTzO0 - >>140
学校の近くにすんげーおいしいところあるんだよ。
暑さなんて関係ないさ(｀･ω･´)
チェーン店だから教えたいんだけど、結構店舗すくないから特定こわいお
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143 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:32:48.90 ID:2p2vOTzO0 -
倖田「あのさー。束縛とかそーゆーのやめてください。」
千秋「は？たとえば？」
倖田「男おるやろ？って聞くこととかー。」
倖田「携帯みることとかー。」
倖田「毎日電話何回もかけてくることとかー。」
倖田「メール返さなかったら電話とかー。」
倖田「全部が嫌( ´_ゝ`)」
倖田「たまにされるくらいならいいけど
毎日のようにされると、しんどい。」
倖田「でも、たまにっていったら
加減がわからないから、一切しないでください。」
千秋「なんなんそれ。俺なんもできんやん。」
倖田「それはないよｗ」
倖田「電話は用件あるときだけにして。」
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144 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:33:21.21 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「バイトの休憩のときとか電話したいやん。」
倖田「え？だって話すことないやんｗ」
千秋「声ききたいやん。」
倖田「いや、倖田は聞きたくない。」
倖田「毎日何十回って電話される側の気持ち考えてください。」
倖田「出なかったら鬼電だし、浮気やろ？って疑われるし。」
倖田「毎日そーゆーの気にして携帯ばっかチェックしなきゃなんないのも
しんどいんだよー。」
千秋「いや、だって電話したいし･･･。」
倖田「倖田やって友達と電話してるときやってあるし、
切りにくいときに千秋からキャッチ入っても
放置するときやってあるねん。」
倖田「でれる時はでるけど、かけすぎってこと。」
倖田「加減を分かれｗ電話とかメールうざいｗ」
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145 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:34:29.26 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「だって何してるか分からんし･･･。」
倖田「そんなん知ったところでやろ。」
倖田「いちいちメールで報告とかせなあかんのも面倒。」
倖田「でかけるときとかは、いつも連絡いれてるやん。」
倖田「せやけど、家おるときになにしとんとか、
なにしてたんとか、細かいこと聞きすぎ。」
倖田「あと、友達と遊んでるときにもメールとか電話しすぎ。」
倖田「本間ゆっくり遊べへんからやめて。」
千秋「分かった･･･。」
これでこのときの会話は終了。
これ以外にも、たぶん言いたいことは全部言ったはず。
でも、こんなことでなおるはずもない千秋。
喧嘩ばっかりしてた。
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146 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:54:00.66 ID:2p2vOTzO0 -
正直別れたいって思うこともあった。
千秋がいいやつってのは分かってるつもりだったし、
一緒にいて楽しいけど、それ以上にしんどかった。
「ずっと一緒？」
「別れへん？」
それがすんげープレッシャーになってた。
ずっと一緒にいなきゃいけない、って思うとゾッとした。
（そう思ってたってことも結局全部はなすんだけど、怒ってたｗｗ）
倖田は友達に相談なんてしないし、親にも心配かけたくないから
誰にもいえなくて、結構考えてた。
とりあえず行動にでないと、っておもった。
でも、どう行動したらいいのかが分からなかった。
いつのひか、何回も同じことで喧嘩をすることに嫌気がさして
別れればいいのか、って結論になった。
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147 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 16:59:59.87 ID:2p2vOTzO0 -
倖田「あのね、何回もいってるけど、そーゆーのやめて。」
千秋「なにが？」
倖田「だ か ら (ry」
千秋「最近減らすようにしてるじゃん。」
倖田「どこが？え？どこが？ゆってみ？」
千秋「(´･ω･｀)」
倖田「だから、なんにも変わってないじゃんって。」
千秋「てかさ、俺にばっかいうけど、倖田やってあかんとこたくさんあるやん。」
倖田「は？なんで今いうん？思ったときにゆってくださいよ。」
倖田「まあ、聞いたろ。なに？なにがいや？」
千秋「わがままやし、俺の言うこと聞いてくれへんし･･･。」
倖田「納得させれるんやったら、言うことくらいなんぼでも聞いたるよ。」
倖田「倖田を納得させれれるん？」
倖田「倖田が納得せえへんことを、なんでもはいはいゆーて
言うこと聞くやつに見えるか？」
千秋「見えへん。でもさ、俺やって我慢してるもん。」
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148 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:13:14.70 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「毎日送り迎えしてるし、すきなとこ連れていってあげてるし
お前に金ださせたことないし･･･。」
千秋「やねんから、ちょっとくらい俺の言うことくらい
聞いてくれてもいいやん。」
倖田「はぁぁ？あんたバカァ？」
倖田「まじで調子のってると霊丸ぶっぱなすよ？
もしくは黒龍波うちますよ？」（通じる人いるかな。）
倖田「倖田さ、送り迎えしろっていった？
遊びに行くときやって、どこいきたい？ってきかれたから
答えただけじゃないん？
お金やって、出せゆーたか？財布もっていってないことあったか？」
倖田「そら、いつも悪いなと思ってたし感謝もしてましたよ？」
倖田「でも、なんなんその「してあげてましたﾄﾞﾔ」ってｗｗｗｗ」
倖田「頼んだか？」
倖田「倖田たのんでへんよな？」
倖田「しかも、自分でそーゆーこというってどーなん？」
倖田「別にいいけど、それを武器にして話しすすめようとするの
やめてもらえませんか？」
倖田「そーゆーこと、もうしたくないならせんかったらいいやん。」
倖田「なにをゆーとんねんｗ簡単なはなしやんｗ」
倖田「なにを我慢してるんですか？」
倖田「なにを悲劇ぶってるんですか？」
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149 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:15:20.99 ID:2p2vOTzO0 - ちなみに、倖田よくふざけます(´･ω･｀)
ミタさんのところとか、ポッキーとか、全部含めて実話です＼(^o^)／
なにこいつｗって目で見てあげてくだしぁ･･･///
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- 恋人との1年ちょっとを語ろうと思うんだが
150 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:25:12.77 ID:2p2vOTzO0 -
千秋の言い分がわからないでもないよ。
そらあんだけ色々してたら、見返りほしくなるよ。
でも、おしつけるのはだめ。嫌なら離れたらいいんだよ。
倖田は、そんな考えです( ´_ゝ`)
結局なにもかわらないまま時間だけが過ぎていく。
もうだめだと思った。
毎日毎日監視されてるきがして怖いしなにもできない。
浮気とかするならﾋﾞｸﾋﾞｸして当然だけど
なにもしてないのに、監視されるとほんと怖い。
いくら付き合ってても、入っちゃいけないとこってあると思う。
そこに土足で入られた誰だって良い気持ちにはならない。
それを伝えても分かってくれない。
倖田は、「お互いに嫌なところがあれば、お互いに直そう。」
ってタイプじゃなくて、
「一緒にいたいって思うやつだけが直せばいいじゃん。」って考えです。
お互い直す気がないなら別れればいいだけのこと。
嫌な思いして直さなくても、そんな自分と合う人を探せばいいとおもう。
「この人じゃないと駄目。」なんてありえないと思ってる。
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152 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:30:43.00 ID:2p2vOTzO0 - >>151
そそ、堅苦しいの駄目なんだよ(｀･ω･´)
だからよく怒られるｗ
喧嘩してる最中に ぬこ追いかけたりして、気づけば彼氏においかけられてるｗﾃﾗｺﾜｽｗ
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153 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:39:01.02 ID:2p2vOTzO0 -
このあともちょいと色々あって、別れを切り出す倖田。
メールで伝えて、会うことになった。
千秋「なんで別れたいの？」
千秋「別れへんってゆったよな？」
千秋「なんで？俺には倖田だけやねんで？」
千秋「俺のこと一番しってるのは倖田やろ？」
千秋「なあ、なんで？俺、さみしいで？」
倖田「いや、ちょ、一気に話しすぎやからｗﾓﾁﾂｹｗ」
倖田「いきなり別れよってわけじゃないやん。」
倖田「前から直してってゆってたことあったやん？」
倖田「なおらんやん？」
倖田「別れるしかなくない？」
倖田「そんなんずっとされてても、冷めるだけやし。」
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154 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:39:44.88 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「全部なおすから･･･。」
倖田「前もゆってました！もう遅いです！」
千秋「なんなん、俺には別れるか我慢するかしか選択ないやん。」
倖田「そうやでー。倖田は、我慢したくないから別れたいねん。」
千秋「俺我慢するやん…。」
倖田「もう遅いって。ずっと前からゆーてたやん。」
千秋「…。」
倖田「今は無理やし、ちょっと離れたほうがええわ。別れよ。」
倖田「あんた最近、倖田ばっかやったやろ？」
倖田「あんたは普通やねんから、友達ぎょーさんおらなあかん。」
倖田「一回、女から離れなさい。女にぼけとったらあかん。」
千秋「…ごべんなざい(´；ω；｀)」
倖田「ちょｗおまｗ泣くなｗｗｗ」
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156 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:49:31.57 ID:2p2vOTzO0 -
ここで千秋号泣。
泣いてるの初めて見ますた( ´_ゝ`)
千秋「でもざ、でもざ、倖田な、別れたらな、男な、作るやろ？(´；ω；｀)」
倖田「いや、そんなん分からん。」
倖田「でも、なんか今は疲れたから男はいらんかもしれん。」
倖田「んー、まあ、わからんなｗときと場合によるｗ」
千秋「(´；ω；｀)」
倖田「あーもー、泣かないよー。」
千秋「(｀；ω；´)」
倖田「よしよし、ほれ、ぎゅーってしてみ。」
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- 恋人との1年ちょっとを語ろうと思うんだが
157 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:50:07.82 ID:2p2vOTzO0 -
千秋「…(´；ω；｀)……ﾌﾝｯ!!」
倖田「ちょｗおまｗｗｗｗくるじいｗｗ」
千秋「(´；ω；｀)」
倖田「泣きなされ。この荒地を海と化そうじゃないかﾌﾋﾋ。」
千秋「 」
千秋「倖田、あのな、俺、本間ｎ「ちょあｗｗちょｗ鼻水はつけんなｗｗ」
千秋「(´；ω；｀)ｽﾞｽﾞｯ、ｽﾞﾋﾞｯ。」
千秋「俺、ちゃんと、直すから、戻ってきて？」
千秋「ちゃんと、する。束縛も、しない。」
倖田「んー、それは分からんｗｗｗ」
千秋「(´；ω；｀)」
倖田「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
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160 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 17:55:23.05 ID:2p2vOTzO0 -
まあ、和解?して別れました。
結局メールとかは普通にきてたから、全然解放されてなかったけど。
ここからもｇｄｇｄして、色々あったけど結局よりをもどしましたとさ。
一番の理由としては、ずっと思っててくれたみたいだし、
直そうって気持ちが伝わってきたからです。
ちなみに今更だけど、ほんとに千秋は
あひるの空の千秋に似てますｗｗｗｗｗｗ
よくそれで千秋いじめてたｗｗ
本人も分かってるらしいｗｗ
なんか思い出して一人で吹いたったｗｗ
そしてちなみに、倖田は倖田來未に全然にてませんｗ
うはｗｗなんかｗ楽しくｗなってきたｗｗｗ
ｶﾅｼｽ
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161 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 18:00:46.00 ID:2p2vOTzO0 - >>158
幽遊白書すきなんです(｀･ω･´)
もうね、かっこいいよね、みんな、うん。
ちょっと今度ふたりっきりで語ろうか。
>>159
ほんと思い返すとすごい変わったなと思うｗ
性格とか考えとかもだけど、一番は顔つき。
不良とかと一緒にいると、ごたごたとかもあって、すっごいしんどそうな顔。
でも、友達を選ぶようになってからは、いつも笑ってた。
ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ(｀･ω･´)
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- 恋人との1年ちょっとを語ろうと思うんだが
162 ：倖田 ◆4tPBBKp3pE []：2012/07/27(金) 18:03:26.83 ID:2p2vOTzO0 - アイロン台を机代わりにしてパソコンしてると、
左手首がかなり痛い。なんでだろ。
ちょっと休憩(｀･ω･´)
つ旦 ﾄﾞｿﾞｰ
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