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名も無き被検体774号+
1 ◆0WnCxUuuMU
オナニーしてたら嫁がフェラチオしにくるんだけどさ
勇者「安価で世界を救う」第七章

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オナニーしてたら嫁がフェラチオしにくるんだけどさ
7 :名も無き被検体774号+[]:2012/07/05(木) 10:01:49.55 ID:G9D1LUVZI
>>1
普通に考えて、セックスできないことを申し訳なく思ってる嫁のサービスだと思うが。
もしくは浮気防止のための性欲処理。
勇者「安価で世界を救う」第七章
76 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 18:11:23.33 ID:G9D1LUVZI
〜王様の真実〜


王様「う……うーむ……」


ダッダッダッダッ


王様「暗くてよく見えん……ここは一体……」


ダッダッダッダッダッダッ


王様「どこかの部屋の中じゃな……」


キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!


王様「……!?な、何じゃ……」


ダッダッダッダッダッダッダッダッ!

ガチャッ!



大臣「お……王様!大変でございます!!」
勇者「安価で世界を救う」第七章
77 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 18:14:42.09 ID:G9D1LUVZI
王様「なっ……!!だ、大臣!?」

大臣「お、王様!すぐに起きてくださいませ!」

王様「そ、そなた……死んだはずでは……!?」




???「……何事じゃ、騒々しい」
勇者「安価で世界を救う」第七章
78 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 18:20:50.08 ID:G9D1LUVZI
王様「!!?」



大臣「王様!一大事でございます!今すぐお越しくださいませ!」

王様(壮年)「こんな夜更けに何の用じゃ。それに、今の私は王ではな……」

大臣「大変なのでございます!国王様が……」

王様(壮年)「……!息子がどうかしたのか?」

大臣「国王様が……国王様が……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
80 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 19:08:54.00 ID:G9D1LUVZI
〜国王の寝室〜


王様(壮年)「国王!!国王!!」

国王「…………」

王様(壮年)「国王!!しっかりせんか!!」

大臣「……駄目です、王様」

王様(壮年)「……!!」

大臣「もう……息がありません……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
81 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 19:14:03.97 ID:G9D1LUVZI
王様「なぜじゃ……なぜこんなことに!!」

大臣「……私が部屋に入ったときは、すでにこの状態でした。
>>85状態の国王様に、部屋中に散らばった>>90と>>95……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
99 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 20:49:41.86 ID:G9D1LUVZI
wwwww

ちょっと中断します。
23:00頃まで待ってくださいね。
勇者「安価で世界を救う」第七章
101 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:01:54.60 ID:G9D1LUVZI
大臣「……それと、例の女」

王様(壮年)「女!?何のことだ!」

大臣「国王様から口止めされていたので、王様には申し上げておりませんでしたが……
……実は国王様は、密かに女を雇っていたのです」

王様(壮年)「女を雇う……?何のために!?」

大臣「ご存知ありませんか?この世にはW嬢王様Wと呼ばれる職業があることを……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
102 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:10:49.23 ID:G9D1LUVZI
王様(壮年)「……!! じょ、嬢王様だと……!?」

大臣「はい……一国の主の要望に応えて……その……
性的な虐待を行うというもので……」

王様(壮年)「その職業の女を雇っていたというのか!!私の息子が!?」

大臣「は、はい……国王様は、その……そういう性癖の持ち主でしたから……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
103 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:24:28.74 ID:G9D1LUVZI
王様(壮年)「……!!」

大臣「どのようなお戯れを行っていたのかはわかりませんが……
状況から見て、腹上死だったのでしょう」

王様(壮年)「なっ……!!」

大臣「もともと身体の強いお方ではありませんでしたから……
限界を超えてしまわれたのでしょうね……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
104 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:28:24.26 ID:G9D1LUVZI
王様(壮年)「…………」

大臣「……お、王様?」

王様(壮年)「その女は……今どこにいる」

大臣「発見した者がただちに捕らえて……今は地下牢に放り込んであります」

王様(壮年)「…………」
勇者「安価で世界を救う」第七章
105 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:33:46.83 ID:G9D1LUVZI
大臣「……いかがいたしますか」

王様(壮年)「いかがいたしますか、だと!?」

大臣「ビクッ……」

王様(壮年)「息子が殺されたのだぞ!?その穢らわしい女に!!!」

大臣「……で、では」



王様(壮年)「死罪じゃ!!!徹底的に苦しめて殺せ!!!!」
勇者「安価で世界を救う」第七章
106 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:39:23.00 ID:G9D1LUVZI
ザワ……ザワ……

ガヤガヤガヤ……



王様「…………たわけが」



ガヤガヤガヤ……



王様「そんなことをしても、息子が戻ってくるわけではないのに……」
勇者「安価で世界を救う」第七章
107 :◆0WnCxUuuMU []:2012/07/05(木) 23:41:16.36 ID:G9D1LUVZI
今日はここまで。
お付き合いくださった方々、ありがとうございました。


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