- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
1 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 00:12:26.64 ID:YKkB7cSM0 - 話聞いてくれ
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15 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 00:23:30.02 ID:YKkB7cSM0 - 遅筆だが経緯を書いてく
去年の四月過労？で腰を壊して、休職して治療に専念することになった。
関東で働いてたんだけど、色々不便だったか実家に戻って、隣の市の大きな病院で
治療とリハビリを続けてた。
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20 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 00:33:13.92 ID:YKkB7cSM0 - >>7
期待してる
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25 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 00:57:54.32 ID:YKkB7cSM0 - 興味持たれてないみたいだけど書いてく
毎週月水金が俺の通院日で、オレ以外の患者も大体ご年配の方だったんだけど一人だけ車椅子の女の子がいたんだ。
初めはそんなにオレも興味なかったんだけど、毎週同じ日に会って、しかも相手がＪＫだとわかってちょっとだけ気になった。
気になったのとジャンプの発売日でテンションが上がって勢いで話しかけたんだ。
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29 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 01:10:30.62 ID:YKkB7cSM0 - >>24
見てくれてちょっと嬉しい。ありがとう。
話しかけた瞬間、ＪＫはまるでオレを不審者を見るような目でオレを見てきた。考えたら年上の男がいきなり話しかけてきたら驚くのも当然だと思い、
ジャンプの話をする事で場を和まそうとしたんだ。でもＪＫはオレに対する軽蔑の眼差しをやめてくれなかった。今でも何故だかわからない。
オレがたまたまドＭなのもあって、あのＪＫの見下すような眼が病みつきになってしまった。これではオレが変態になると思って、Ｍを克服する為に
病院でそのＪＫを見かけるたびに話しかける様になった。
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30 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 01:16:07.81 ID:YKkB7cSM0 - スペック
オレ ＪＫ
２５ 17
Ｍ S
腰がやばい 本人いわくＣカップ
オナニーが禁止された 部活禁止された
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32 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 01:28:40.90 ID:YKkB7cSM0 - スペックおかしくなっているけど気にしないでｗ
お酒が入っているので色々狂ってるｗ
通院続けてると周りの爺婆とも仲良くなって、待合室でお茶やお菓子持ちこんで待合ティータイムする事が日課になっていった。
看護婦さんと先生も混ざったりもした。だが婦長？の糞ババアは見かけるたびに注意してきた。そこで若輩者のオレが喜んでいつも爺婆の
代わりに説教を受けた。その姿を遠くからＪＫや看護婦さんが笑いながら、先生が爆笑しながらみていたんだ。
ＪＫの笑顔の為ならいくらでもピエロになる覚悟があったから、説教も悦んで耐えれた。ただし先生、テメーはダメだ。
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33 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 01:39:45.48 ID:YKkB7cSM0 - 遅くてゴメン
涙で画面が見えないんだ
ＪＫはいつも遠くから待合ティータイムを眺めてた。オレはその視線を感じ取るたびに、70年前はオレの嫁の唯如くかわいいかったであろうババアを振り切って
話しかけたんだ。初めの頃は冷たい視線で
「うざい」
「はげ」
「死ね」
と罵られた。けどオレはあきらめるつもりはなかった。聞き耳立ててるのも知ってたし、オレの自虐ネタで笑うのも見えてた。
笑顔がかわいくて、もっと見たくなった。
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37 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 01:56:17.59 ID:YKkB7cSM0 - オレは4流大だったけど心理学を専攻していて、教授から院を薦められた事もあった変態だったから、自分の持てる全ての技術で
ＪＫの笑顔を待合室中に晒す事を心に誓った。
最初に情報収集を行った。さすがに婦長の糞ババアから何も聞けなかったが、口が軽そうな看護婦(24）や爺婆に陰で聞いた。
それでも足りなかったので一番くじで勝ち取った証(なのは)を生贄に先生から軽く聴いた。
聞いた所をまとめると、
①重い怪我で生きがいである部活が出来ない。
②部活で良い成績を残せない自分に存在価値がないといっていたらしい。
③部活で妬みによるイジメがあった。
④父・妹が話してくれない。
⑤>>1が気持ち悪い。
情報が揃ったオレは行動を開始した
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41 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 02:11:35.20 ID:YKkB7cSM0 - >>34
禿げてない
前線を本国に移しただけ
部活、家族の話をオレから話すのはまだタブーである事を肝に銘じ、ティータイムにＪＫを誘う事にした。
オレ「オネーさんお茶しようぜ」
ｊｋ「しね。はげ。」
心が折れ掛けた。遠くから先生を含むティータイムメンバーが笑いながら見てた。それを気付いたｊｋは顔を真っ赤にしていた。
チャンスだと思い、オレは切り札である魔法カードたけのこの里を使用したんだ。だが彼女はトッポ派であり、効果がなかった。
オレ「どうしたら一緒にお茶してくれる？」
ｊｋ「だったら一発ギャグやって」
オレは心理学で培った一番面白いギャグを披露したが誰も笑ってくれなかった。オレはこの日を一生忘れない。
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44 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 02:24:32.93 ID:YKkB7cSM0 - >>39
それが当てはまるのは、心理学を中途半端に勉強して知った気でいるメンヘラくらいじゃないかな。真面目に取り組んだ人ほど心理学が
対人関係に及ぼす効果が薄い事を知ってる。
>>40
ごめんなさい。
見てくれてありがとう。もっと罵って
まあオレの払った代償も大きかったけど、見事な交渉術によりその日からｊｋはティータイムに加わったんだ。
最初はｊｋも戸惑ってたけど、馴染む様になってくるとお菓子を持ってくる様になった。でもオレには食べさせてくれなかった。
オレに対してだけ汚物を見る様な眼だった。
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46 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 02:37:47.30 ID:YKkB7cSM0 - >>42
暖かい言葉ありがとう。涙止まらん。
頑張る。
>>43
ごめんよ。罵ってかまわんよ
むしろ
八月に入って待合ティータイムも結成一か月たった辺りでｊｋのオレに対する態度が変わり始めた。
その日も、ｊｋと爺婆と看護婦さんを笑わすために小粋なアメリカンジョークを言うつもりだったんだけど、
ｊｋがいきなりオレを「先輩」って呼んだんだ。オレはロングフリーズに突入、看護婦さんと先生は驚いていた。
だって今までオレを「ハゲ」「カス」「おい」「てめぇ」「ニート」と読んでたんだよ？入院中の子供たちでさえ「カスのおにいちゃん」て
呼ぶくらいになるまでオレを罵ってたんだよ？オレも信じられなくて、その日はＪＫ物でヌいたくらいなんだもん。
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48 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 02:50:22.37 ID:YKkB7cSM0 - >>45
あと４本飲んだら早くなると思うから飲んでくる。
でも「先輩」だと妹属性のオレは正直物足りなかったから
オレ「お兄ちゃんってよんでｗ」
ｊｋ「調子に乗んな、ハゲ！」
やっぱ罵って貰わないとだめだなって考えてたら
ｊｋ「恥ずかしいから二人きりの時ね」
フラグキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
間違いない北北北北ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オレの心理学で培ったハートは感じ取ったわけですよ。ここで決意したんだ。
上条さんやワンサマーの様にはならない。鳴上番長の如く、弱気を助け、フラグ回収するオトコになると
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50 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:00:53.19 ID:YKkB7cSM0 - 吐いてくる
それからは罵られることも一日百回から九十回くらいに減ったんだ。二人きりになるとお兄ちゃんと呼んでくれるし、看護婦さんのメアド聞けるし、
至れり尽くせりだったんだ。もちろんｊｋを笑顔にする業務、爺婆の話しを聞き、落語を語る業務、ガキ共と仮面ライダーオーズごっこ業務も怠らず、
真面目に自分のやるべき事も取り組んだよ。子供と激しく遊びすぎてぎっくり腰になったのは良い思い出だな。
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52 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:12:44.88 ID:YKkB7cSM0 - >>49
ここからさらに
そしてお盆前、ティータイム終了後にｊｋに声掛けられた。
ｊｋ「なぁなぁ先輩～」
オレ「お兄ちゃん、にぃにぃ、あにぃのどれかで呼んで」
ｊｋ「ｗｗｗｗうっせｗｗハゲｗｗ」
オレ「戦線を下げてるだけや」
ｊｋ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
このやりとりは鉄板だった。
ｊｋ「お盆暇？」
キターーーーーーーーーー北北北ーーーーーくぁｗｓでｒｆｔｇひゅじこｌｐ；
内心こんな感じだった。
オレ「今、外出禁止だから暇だよ」
ｊｋ「だよねｗｗ彼女いんの？」
ゲンドウ「勝ったな」
冬月 「ああ」
脳内再生余裕でした
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54 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:23:12.59 ID:YKkB7cSM0 - >>51
優しいと惚れるよ？
飲みすぎただけ。酔いさまし迎酒してくる。
ここからはオレのターン！
ｊｋに主導権を握らせるわけにはいけない。
でも怖い。相手はｊｋだ。オレの初号機とはいえ、ＡＴフィールド裂くのは容易ではない。
やっぱ逃げ出したい。下条やサマーの様に立ちまわれる自信がない。オレは弱気の自分に言い聞かせた。
逃げちゃだめだー
逃げちゃだめだー
逃げちゃだめだー
やります。僕がメアドを聞きます。
だが悲劇が起きた。
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55 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:30:01.49 ID:YKkB7cSM0 - >>53
ペース上げたら、試験頑張るならオレも頑張る。
第零看護婦
婦
長
襲
来
婦長「あらまだ帰ってなかったの？」
終わったすべてが
ｊｋ「あ・・いえ、その・・」
メアドを聞けるはずだったのに
婦長「最近良く笑うようになったねｗｗおばちゃん嬉しいｗｗｗ」
オレは悲しい
ｊｋ「いえ・・そんな・・」
「活動限界です」
オレの心のＮＥＲＶでマヤが言った気がした。
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58 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:41:49.30 ID:YKkB7cSM0 - 酔いすぎてなんかめちゃくちゃになってきた
もう駄目だと思った瞬間、ここでロンギヌスの槍を持った四号機（看護婦さん24歳）降臨
この時オレは本当に看護婦さんがカヲル君救済と重なったんだ。
看護婦「婦長、先生が呼んでます」
婦長 「今いくわ、またねｊｋちゃん」
そして看護婦さんが去り際に俺達にしか聞こえないように
看護婦「二人とも、頑張ってね」
ｊｋは顔を真っ赤にしてた。
この後無事メアドを聞いたのだ。
完全勝利
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59 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 03:58:36.20 ID:YKkB7cSM0 - >>57
がんばれ
お盆中は主にメールでやりとりをしていた。毎日就寝と風呂以外はメールが続いていた。ｊｋは返信が早く、メールを絶やす事が無かった。
なので、Ｓ心が働き、おれから一時間ほど間をあけて返信した。送ってすぐｊｋから電話が来た。
ｊｋ「元気？腰やっちゃった？」
おれ「送信ボタン押すの忘れただけ」
ｊｋ「そっか・・・・」
Ｓが目覚めるオレ
オレ「もしかして、嫌われたとかウザイって思われているかもって不安だった？」
ｊｋ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
沈黙が続いたのでオレから仕掛けた
オレ「嫌いになったりしないよ。ｊｋがオレの事嫌いになったとしても嫌いになんない」
ｊｋ「・・・・・・・・・・・・・・」
さらに沈黙
オレ「ｊｋの笑顔見る為なら世界くらい滅ぼせるよ。周りが敵でもオレが味方でいるよ」
ｊｋ「・・・・・・・・・」
ここでも沈黙。外したかもと思ってちょっとへこんだんだ
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60 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 04:06:51.52 ID:YKkB7cSM0 - ｊｋ「本当？」
間違いない。完璧に我が手中はまったな。ヒャッハぁぁあああああああああああああああああああああああ
ここで焦ったら全てパーになると思い、一回落ち着かせてから
オレ「オレは嘘つかない」
ｊｋ「良かったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉふぇぇぇぇぇぇん」
いきなり泣きだされてオレはちょっと焦ったけど、とりあえず落ち着かせた。
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61 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 04:23:04.87 ID:YKkB7cSM0 - ｊｋの泣いた理由をまとめると
①会ったときから悪態ついてて嫌われていると思った。
②身体が良くならなくて不安だった。
③いつも意味もなく死にたくなる。
④部活の友達にレギュラー獲られた。
⑤先輩と会えないのは寂しい
想定している中でｊｋに一番起きてほしくない事が起きていた。
ｊｋは間違いなく鬱病になりかけている。口説くだけなら鬱状態ほど楽なものは無いんだが、
この子に対してだけは自分の下らない欲望の捌け口にしたくないと感じていた。
先生や看護婦からはこんなに病んでいた事は聞いてなかった。オレが第三者であるから教えてなかったのか、
それともｊｋが巧く隠していたのかわからない。鬱症状が軽いから意識していないだけだったのかもしれないが
重い病気？である以上、鬱は程度に関係無く気にする必要がある。
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62 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 04:38:45.67 ID:YKkB7cSM0 - 今日は朝まで飲むぜ
オレは電話が終わった後、先生に電話してこの事を全て伝えた。
先生「君はカウンセラー気取りなの？思春期ならこの程度病気関わらず普通だよ。今、君が言ってるのは推測で確信じゃないよね」
死ぬほど説教された後に
先生「君に何が出来んの？」
オレ「少なくても先生なんかよりも、ｊｋ含め待合室の皆、入院中のガキ共を笑顔に出来る」
こんな感じの事を言った気がする。勢いは恥ずかしい。
先生「ｗｗｗｗｗつぅぇｗｗｗ熱いねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗカウンセラーに向かないけど、教師に向いてるｗｗｗ」
説教は最初だけガチで、後はからかってただけらしい。この後、先生とけいおんの映画に話したついでに先生の独断で
カウンセラーをつけず、ｊｋとオレが健全に仲良くすることで様子見することになった。
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64 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 05:05:32.63 ID:YKkB7cSM0 - お盆終わり前に看護婦さんから「ご飯食べに行こう」メールが来た。
モテる男はつらいなあああああああ～～フラグキターーーーーーひゃっはああああああああああああああああああああ
かわいらしい私服の看護婦さんとコルセットを巻いたオレの二人でガストに行った。
看護「ｊｋちゃんなんでデレたか分かる？ｗｗｗｗｗｗｗ」
オレ「はぁ？わかんねっすよ？」
ｊｋの事での呼びだしだった。死にたい。
士曰く総合受付前で転んで泣いた子供をあやしている所と、いつも入院している子供の面倒見てる事、
爺婆に優しい所に魅力を感じたらしい。
入院中の子供かまってたのは、イナズマイレブンの対戦相手が欲しかっただけなのにｗｗ
もちろん手塩にかけた鬼畜メンバーで一方的な試合展開だったのにｗｗｗ
こんなんで好感度上がっていたの知らなかったｗｗｗｗｗ
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65 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 05:20:43.28 ID:YKkB7cSM0 - >>63
駄文読んでくれてありがとうｗ
とりあえず九時まで書く
看護「知ってる？もう一人好感度上がってるんだよｗｗ」
おれ「婦長のババァ？」
看護「ロリコンで熟女好きなの？」
本気で心配された。
私の射程範囲は１５歳から４０歳です。
看護「目の前にいますｗｗ」
おれ「知ってた」
看護「ｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
オナニーが先生に禁止されて３ヶ月、自分自身での自制オナ禁１週間強のオレは限界だった。
目の前には立派な鯛・・は盛りすぎても旬の秋刀魚がある。ナースという大根おろしがセットに
なっている。食べたい。
でもエロゲでは食べればＢＡＤ ＥＮＤフラグ。我慢すれば大好物のウナギが待ってる。
おれは自分を戒める事に決めた。
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66 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 05:26:58.48 ID:YKkB7cSM0 - 看護「欲望ｗｗ私にぶつけてもｗｗいいよｗｗｗ」
限界だった
おれ「からかわないでｗｗ我慢できなくなるｗｗ」
看護師は写輪眼で推定Ｄ～Ｅ
看護「私、あんた嫌いじゃないよｗｗｗ」
創世合体したかった
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69 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 05:40:01.41 ID:YKkB7cSM0 - 不動司令は合体許可をだしていた。
オレの股間にそびえ立つ無限棒は、白衣の天使を倒す物でもあったし、このまま倒すのが世界（おれの心）を平和に出来る。
だが欲望に負けそうになる瞬間ｊｋからメールがきた。
この瞬間悟ったんだ。オレのエレメントは天使を倒す物ではなくｊｋを悦ばす物だと。
男らしく断固断ろう。
おれ「もしお互いを本気で好きになれたら、そういう事しよう」
看護「意外としっかりしてんねｗｗｗさらに惚れたわｗｗ私頑張る」
なんとかなった。
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
71 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 05:52:13.99 ID:YKkB7cSM0 - 酔いが冷めてきた。
おれはなんでこんな駄文を・・
看護とは朝まで一緒にいて将来の夢とか語り合った。
看護は将来オレと結婚したいと言ってきた。
看護・・・・・・恐ろしい子・・・・・・・・・・。
家に帰ってメールを見ると５件メールきてた。
ｊｋ３件、妹１件、友人（ポリスメン）１件
ｊｋ（絵文字略）
①まだ帰らないの？つまんない
②寝ます。おやすみ。
③おにいちゃん
妹
お母さんが夜ご飯作っちゃって怒ってる。プリンでいい。
友人
女子校生とは犯罪。
死にたくなった
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
73 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:03:53.90 ID:YKkB7cSM0 - >>70
オレ ウソ ツカナイ
帰ったらメールするとｊｋに言った為、フォローのメール（ちょっとＳ入り）で送った。すると即電話がかかってきた。
以下うろ覚え
ｊｋ「おはよう。おかえり。楽しかった？」
おれ「うん。将来の夢と語った」
ＪＫ「そっか」
おれ「ｊｋの将来の夢は？」
ｊｋ「身体治す」
おれ「ああ違う違う。治った後」
ｊｋ「・・治んないよ」
おれ「大切な人に対するおれの勘は外れない」
ｊｋ「ｗなにそれｗ」
おれ「おれはちなみに世界征服」
ｊｋ「っウェえええｗｗｗｗ」
本気だったのに
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
75 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:16:50.73 ID:YKkB7cSM0 - >>72
オレが世界征服したら大丈夫だろ
続き
ｊｋ「私はさー結婚して幸せな家庭築きたい。旦那は警察官で子供は長男長女で小さくてもいいから一戸建てに住んで
犬と猫飼うの。子供は寂しくさせないの。私がずっと一緒にいるの。そんでねー休みは親子水入らず公園とか、
遊園地とか・・・でね・・・・・んと・・うぇええええええええん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
泣きだしたんだ。凄く。今でもあの声、思いは鮮明に残ってる。
おれ「そんなの夢じゃねぇよ」
思わず口挟んじゃった。
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
78 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:36:18.98 ID:YKkB7cSM0 - >>74
>>1が
一人で
オナニー
続き
ｊｋ「ふぇ・・なん・・」
おれ「ｊｋのは夢すぐに叶っちゃうじゃん。おれは夢ってほぼ叶わない物だと思うんだ。人に夢って書いて儚いって書くぐらいなんだよ？
皆の夢が全部叶ったら儚いなんて言葉は生まれないよ。努力しても凡才は天才に届かないし、天才は凡才の想像できない域で常に
凡人が想像つかない壁と戦ってるし。ｊｋは部活やってるからなんとなくわかるでしょ？夢叶うって相当難しいんだよ。
でも人間は公平に最高のロマンを追う権利が与えられてるんだ。夢に挑む権利だけは天才も凡人も平等だぜ。 」
こんな感じの事をいっちゃったんだ。オレの馬鹿。
ｊｋ「修也にはわかんないよっ・・・・私がどんな気持ちで・・」
おれ「ｊｋが口に出した今の夢って、無理矢理変えた奴でしょ？」
ｊｋ「えっ・・」
暴走してたね間違いなく
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81 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:46:05.64 ID:YKkB7cSM0 - >>77
イケメンに生まれたかった
おれ「陸上でオリンピック出たいんでしょ？」
ｊｋ「なんでそれくぁｓｗでｒｆｔｇｙふじ」
ここから泣きじゃくりタイム
おれ「妥協してんじゃねえよ。お前みたいなガキがやりたいこと我慢してんじゃねえよ。我が侭になれ。
まだ諦めてないんだろ？だったら病気なんかで都合つけんな。貪欲になれよ」
ｊｋ「私一人じゃ・・・・」
おれ「おれがいんだろ。いつでも呼べ。壁の一つや二つ壊してやんよ。努力してやんよ」
ｊｋ「・・なにそれｗｗ」
気分はサイボーグのクロちゃんだった
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82 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:52:36.40 ID:YKkB7cSM0 - >>79 >>80
どこのファイアートルネード
「諦めなくていいの？」
「うん」
「たぶん叶わないよ」
「挑め」
「また馬鹿にされる」
「お前は自分の夢を誰かに評価されたいのか」
「でも・・・・」
「オレはずっとｊｋに最高評価つけてやる」
「ふふ」
部屋の外
妹「ははっｗｗｗｗｗ」
母「ぶへぅｗｗｗｗｗ諦めた奴がよく言うｗｗｗｗ」
殺意が芽生えたね
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83 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 06:58:43.68 ID:YKkB7cSM0 - 今思い返すと恥ずかしいな
ｊｋ「私頑張る」
おれ「おう」
ｊｋ「で、話し戻るんだけど」
おれ「おう？」
ＪＫ「看 護 師 さ ん と ど こ ま で い っ た」
おれ「オゥフｗｗｗ」
こっからはどう誤魔化したか覚えてない
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85 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 07:13:40.10 ID:YKkB7cSM0 - あと２時間
なんとか無事にお盆は乗り切った。
そしておれは恩師である懐かしき教授に連絡を取った。
オレ「ひさしぶりっす」
教授「誰？」
死にたくなった。
オレ「>>1です」
教授「ああ、女子校生好きのｗｗｗお久ｗｗ」
死にたくなった。
おれ「最近の鬱病研究論文国内外問わず貸して」
ハゲ「範囲が広い」
おれ「思春期女子スポーツ的な」
カス「おｋ」
おれ「明日いきます」
教授をおれは尊敬してます。
そしておれは自分の夢を捨てる決意した。
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90 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 07:29:10.28 ID:YKkB7cSM0 - 通院再開して久々の待合ティータイム。おれは爺婆を楽しませるために準備した落語と、ガキとの勝負の為に金に物を言わせたヴァンガードのデッキと
デッキを持ってないガキの為のスターターデッキと先生への賄賂（あずにゃん薄い本）とお菓子・飲み物をいくつかと新しいギャグを装備して
勝負に挑み、ギャグだけ滑った。
だがギャグ滑りは伏線なのだ。これをきっかけに話を切り出す。
おれ「皆で今週末の花火大会いきませんか」
モブ1「ちょっと遠いわね」
モブ2「オレはゲームしてる」
爺婆、子供までは予想通り
ｊｋ「私は車いすで人混みとかは・・・」
おれ「うちの裏山で見るんだ。車いすもＯＫ」
看護「私が付き添いでいくわ」
てめえこらあああああああああああ
先生「親御さんにお願いしよう」
どっから出てきたお前
看護婦と先生は予想ＧＵＹでした
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
92 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 07:34:58.01 ID:YKkB7cSM0 - >>89
どこのマキシマムファイア
その後、結成したパーティが
おれ、ＪＫ、ＪＫの父、ＪＫの母、ＪＫ妹、看護師、先生、婦長一家←New
意外と大所帯だった
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94 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 07:46:05.06 ID:YKkB7cSM0 - >>91
どうでしょう
事前準備で山の芝刈りｗｗカブト虫・クワガタが多く生息し、蚊が出にくいのが家の裏山であるｗ
ちなみにカブトとクワガタは大量に捕獲ｗｗｗｗｗｗガキに育成キットとセットであげましたｗｗｗ
食べ物、飲み物は周りが用意する手筈なので、締めの切り札を準備して終了ｗｗｗｗ
花火大会1時間前にＪＫ一家が到着。
親父さんテラ怖いｗｗｗｗ
母親やつれてるｗｗｗ
妹カワユすｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｊｋはかわいい。浴衣が似合ってた。
看護婦と先生は仕事着ｗｗ
仕事にして給料取る気ｗｗｗｗ
婦長一家ヤバスｗｗ
娘可愛いｗｗｗ
息子オレに懐くｗｗ
親父さん腰低いｗｗ
婦長去れ
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
96 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 07:55:37.36 ID:YKkB7cSM0 - >>93
二番煎じすんません
なんも問題も無く、花火大会も終わった。
皆それなりに楽しんでくれた様で一安心。
ｊｋも久々の外出を満喫してくれた。
だが、まだ足りん
という事でオレが自腹で買った大量の花火を道路が空くまでやりまくった。
一時間では消化しきれずに余った花火を婦長一家にあげた。
皆が帰った後、後片付けしてるときにＪｋからメールが来た。
ありがとう
一言に宇宙があった。
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- 女子校生に結婚申し込まれたんだが
98 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:07:59.83 ID:YKkB7cSM0 - >>95
ありがとう
９月中旬おれは新宿に来た。けじめをつけるため。
ちなみにこっから荒れます。
新宿にきたのは、オレが働いていた会社の本社に用があったから。
アポイントメントの二時間前に新宿到着したが、本社が移転してた為、時間ぎりぎりになった。
人事の最高幹部にお会いし、自分の状況を説明した。
人事「で、どうする？」
オレ「辞めます」
人事はおれなんかを説得してくれた。いかにおれが優秀で有益な社員だったか。これからのキャリアデザインについて等
一時間ぐらいお話を聞いていた。
人事「・・・社長に最後に会っていってくれないか」
地獄の始まりだった
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100 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:19:22.63 ID:YKkB7cSM0 - 社長「久しぶりだね」
おれ「はい。社長就任おめでとうございます。」
社長「ｗｗｗｗｗで、辞めんだ。せっかく新卒で最初に幹部にしてやったのに。裏切るのか」
おれ「・・・はい」
社長「オレから眼をそらすんじゃねぇぇぇぇ！お前が眼を反らすときは自分に嘘をついているときだ」
こっからおれ泣く
おれ「すいません」
社長「お前は最初オレにこの会社でトップを取るために入った言ったよなああああああああ」
おれ「はい」
周りの社員や来てた業者もオレを見てた。
こっから檄がかなりおれに来た。中途半端、ゆとり、三下、口だけ、はげ、途中から悪口になっていった。
30分位たった時、一人の女上司が社長の胸倉を掴みに行った。
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101 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:30:03.47 ID:YKkB7cSM0 - >>99
後ほど
女上「こいつはなぁ、人一倍頑張ってたんだよ！本社にいる奴は皆知ってる。こいつがいなくなること事態が損失なんだぞ。
辞めてほしくないならその頭さげて、>>1にお願いしろや」
周り「そうだーそうだー」
社長「」
オレは優しさに泣いた。辞めていいのかわからなくなった。
その後、女上司とおれと馴染みある上司数名で勤務時間がまだのこっているのにも関わらず、
飲みに行く事になった。
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106 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:41:56.83 ID:YKkB7cSM0 - >>102
上司曰く都合の良いイジラれ役って言ってた
飲み会の席で地元での出来事を話して、辞めた本当の理由を話す事にした。
おれ「惚れた女が警察官と結婚して、地元で暮らしたいって言ったんで警察官目指します」
上司ズ「「「「「」」」」」
皆様ノーリアクションでした。
そして二次会、三次会と会が進むと、どんどん本社上司が参加して下さいました。
涙が止まらなかったです。
お会計は全て社長のポケットマネーからでました。
そしてお開きの時に社長からメッセージが一言書かれたメモを頂きました。
大変ありがたかったのですが、メモ小さくて無くしました。
ごめんなさい
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109 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:47:37.08 ID:YKkB7cSM0 - 色々あって地元に戻り、携帯見たら同期からメールが来てた。
「「「「「「「「ロリコン」」」」」」」」」
死にたいｗ
その後、同期に電話を掛けて挨拶をした。
「メール最後まで見てみ」
電話終了後確認すると、ロリコンの下にサプライズメッセージが書かれてた。
泣きました。
でもこいつらとは二度と連絡を取らないｗ
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110 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 08:57:12.02 ID:YKkB7cSM0 - >>107
変態だよ
>>108
女上司は45歳
通院日、待合ティータイムのメンバーと再会ｗｗ皆おみやげに群がり、秋葉原で買った唯が消えていた。
ＪＫはちょっと痩せてたけどかわいいかった。
看護「ＪＫちゃんたら寂しがってたよｗｗ」
ＪＫ「もう！」
おれ「ｗｗｗｗｗｗ」
中待合呼ばれ移動したときに、看護婦がすれ違いざまに
「わたしも寂しかった」
興奮しましたとも
何故か先生の机にオレの唯がいた気がした
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111 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:02:01.68 ID:YKkB7cSM0 - ここからラストスパート
10月の終わりにｊｋとたまたま二人きりになれた。
ｊｋ「なんか久しぶりｗｗｗ」
おれ「いや？」
ｊｋ「嬉しいｗｗ」
ここで仕事辞めた事を切り出すことにした。
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112 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:07:53.82 ID:YKkB7cSM0 - おれ「話したい事あんだけど」
ｊｋ「なにｗｗ」
おれ「二年後夢叶えてやる」
ｊｋ「はぁ？ｗｗｗｗ世界征服おわんの？ｗｗ」
おれ「オリンピック無理だけど、警察官の嫁にしたる」
ｊｋ「・・・・合コン？」
おれ「違う。警察官になったオレの嫁にしてやる」
Ｊｋ「うぇ～～～～ん」
泣きだした
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114 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:12:17.90 ID:YKkB7cSM0 - ここでトイレから戻ったｊｋ母が泣いているｊｋをみて発狂ｗｗ
周りの患者とオレがびっくり。
掴まれると思った時に婦長が間に入ってｊｋ母にこう言った。
婦長「娘さんは今、少女から女になります。女の幸せを見届けましょう」
婦長にちょっと惚れた
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116 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:21:30.04 ID:YKkB7cSM0 - >>113
それは風邪です
ちょっと泣きじゃっくった後にｊｋが口を開いた。
「私幸せになれるの？」
「なれない。もうなってるだろ？」
「子供産めないかもよ？」
「別にいいんじゃない」
「・・・・先に死んじゃうかも」
「その時はｊｋがオリンピックで金メダル取って、オレが世界征服して暖かい家族を作った60年後だよ」
もうこの空気に耐えられないｗ
この次ボケるつもりでいた
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117 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:27:17.50 ID:YKkB7cSM0 - ｊｋ「世界で一番幸せにしてくれる？」
きたっ！岬君からのパスだ
おれ「ゴメン・・世界で二番目だよ」
ｊｋ「？」
おれ「世界で一番目はｊｋと一緒のおれだよ」
あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい
甘すぎるよ～まるでコーヒー牛乳に角砂糖10個いれたくらい甘いよ
と、なるはずだった
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120 ：名も無き被検体774号+[]：2012/02/08(水) 09:31:49.87 ID:YKkB7cSM0 - >>115
上条やワンサマーにはなれなかった。
言いきった後、ｊｋはオレの手を握って泣き始めた。
というか婦長も看護婦ズもＪＫママも泣いていた
オレはミスを犯した
誰もスピードワゴンを知らなかったみたいだった
ort
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