トップページ > ニュー速VIP+ > 2012年01月16日 > K6PHIv/3i

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名も無き被検体774号+
親戚のおばさんに襲われた話
暇ならメンヘラもどきの悩みでも聞いておくれ
彼氏できたことがない♀だけど質問ある?

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親戚のおばさんに襲われた話
1 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:05:51.52 ID:K6PHIv/3i
スペック
>>1
20♂
ニート
フツメンだと信じたい

親戚のおばさん(以下おば)
36♀
専業主婦
誰かに似てるわけじゃないが、強いて言うならゴリラ

すまん書き溜めしてないから遅い
親戚のおばさんに襲われた話
5 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:09:43.60 ID:K6PHIv/3i
事件は正月早々に起きた。

俺と家族は大晦日の前日、30日から祖父の家に行って、俺は祖父の家でも部屋にひきこもってテレビ見ながらiPhoneをいじっていた。

テレビではもうすぐ2012年だの、2011年はどうだっただの俺には興味のないことばかり取り上げてはテレビの中で騒いでいた。
親戚のおばさんに襲われた話
7 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:12:57.26 ID:K6PHIv/3i
30日の夕方、6時半頃だろうか。
おばがやってきた。
うちの家族と祖父の家は北海道なんだが、おば家族の家は本州にあって、いつもおばだけが来ることになっていた。

もう何年も会っていないおば家族のことを思いながら、俺は相変わらず部屋でひきこもっていた。

おばは声がでかく、下の階に居ても上の階の俺にまで会話が聞こえてしまうほどだった。
おばが苦手な俺は、声のでかさを煩わしく感じながら見たくもないテレビに視線と意識を向けていた。
親戚のおばさんに襲われた話
8 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:15:49.81 ID:K6PHIv/3i
見てるのかこれ
まぁいいや


テレビがあまりにもクソつまらないからテレビを消してiPhoneで音楽を聴いていた。

やがて夜になって、飯を食って風呂に入って、一足早く俺は布団に潜り眠った。

30日はこれで終わり。
ここまでは平和で多少おばがうるさい程度のいつものうちの正月風景だった。
親戚のおばさんに襲われた話
9 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:20:53.10 ID:K6PHIv/3i
31日、昼前ぐらいに目が覚めて、階下に降りるとおば一人だった。
おば「おはよう○○(俺の名前)くん」
俺「おはようございます。みんなは?」
おば「おばあちゃんとお母さんとお父さん(俺の両親)は買い物だって。おじいちゃんは知り合いに会いに行くとからしいよ」

おばは朝はテンションが低かった。
こっちの方が話しやすいしずっとこのまま静かに生きてくれないかなぁなんて思いつつ適当に会話していた。

おばのゴリラ顔のせいか、具合が悪くなって吐いた。たぶん二日酔いだけど。
胃の中が空になって腹が減った俺は、近所のスーパーに弁当を買い物に行った。
親戚のおばさんに襲われた話
13 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:29:34.55 ID:K6PHIv/3i
財布を持ってコートを着て外に出る。
寒くて死にそうになりながらスーパーまで歩いた。

距離にして500mくらいのところにある、近所のスーパー。
寒さに震えながら着いて、中の暖房で癒されながらトンカツ弁当とおにぎり、ジュースを買った。

あのおばが一人きりで待つ祖父家に戻るのは気が滅入ったが、仕方ない。

俺「ただいま」
おば「あらぁ〜おかえりぃ〜」


おばは昼間から酒を飲んでいた。
親戚のおばさんに襲われた話
14 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:32:24.72 ID:K6PHIv/3i
ちなみにおばは、ドンキーコングで言うと64のチャンキーに似てる。

俺「おばさんもう酒飲んでるの?」
おば「ん〜?そうよ〜」

しゃべり方がうざくてイライラしながら、テーブルを挟んでおばさんの向かいに座った。
弁当をレンジに入れて温めている間、おばさんも俺も黙っていた。
レンジがチーンと鳴った。
親戚のおばさんに襲われた話
15 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:37:40.89 ID:K6PHIv/3i
おばの向かいで弁当をむしゃむしゃ食ってると、おばがニヤニヤこっちを見てくる。

俺(こっち見んなやゴリラ…)
おば「美味しそうねぇ〜?おばさんにも一口ちょうだぁい?」
俺「え、あの…あ、はい…(何ほざいてんだゴリラ)」

こういう時にスッパリ断れない性格を恨んだ。
おばさんは俺の使っていた箸を穴が空くほど見つめながら取っておいたカツを貪った。
箸をねっとり口から出して「うふ」と微笑むおば。
吐き気を催す俺。

おば「おいし〜い!何これおいし〜い!」
俺「あ、そっすか…はい…」

本人が居る前で箸を取り替えることなんてできないから、仕方なくおばの唾液まじりの箸で、吐くのを堪えながら涙目でトンカツ弁当を食っていた。
親戚のおばさんに襲われた話
17 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:44:07.76 ID:K6PHIv/3i
すまん目疲れたからペースダウンする。


おばは相変わらず俺をジロジロ見てきた。
すっかり食欲無くした俺はおばに「いりますか…?」と訊いた。
おばは喜んで「ほしい〜」って体をくねらせていた。さらに食欲を無くした。
親戚のおばさんに襲われた話
19 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:48:37.74 ID:K6PHIv/3i
>>18
熟女好きとか…

俺的にはかなりトラウマだし、現在進行形でおばからメールが来たりしてる。
いつまで起きてんだよババア

親戚のおばさんに襲われた話
20 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:51:50.77 ID:K6PHIv/3i
おばが体をくねらせながら「おいし〜いおいし〜い」と連呼するのを冷たい目で見ていた。

俺「おばさんは何で出掛けなかったの?」

この質問がたぶんいけなかったのか。
おばはニヤニヤしながら

おば「○○くんと二人きりになれるからだよぉ〜ww」
と言ってきた。

治りかけていた吐き気が蘇った

親戚のおばさんに襲われた話
23 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 01:59:08.51 ID:K6PHIv/3i
言い忘れていたが、俺には姉が居て、姉はあとから来ると言っていた。

姉スペック
24♀
ちっこいけど胸はあるらしい(本人談)
若干ブラコン?ぽい。

俺は姉も苦手だけど、今回ばかりは感謝せざるを得ない存在になる
親戚のおばさんに襲われた話
24 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:01:58.22 ID:K6PHIv/3i
おばがニヤニヤしたままこっちを見つめている。
俺は変な汗をかきながら愛想笑いを浮かべていた。

俺「なんですかそれwww…」
おば「だからぁ〜、○○くんと二人きりになりたかったの〜ww」
俺「やめてくださいよーw」

俺が苦笑いして席を立とうとしたら、近付いてきた。
おば「ねぇ、○○くん、待って〜?w」
親戚のおばさんに襲われた話
29 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:05:12.83 ID:K6PHIv/3i
俺も多少イライラしていたから、強く言うことにした。

俺「…ほんとにやめてくださいよ。近付かないでください…」

全然強く言えなかったんだけど、それでもおばにダメージは与えられたようだ。
おばは「ごめんなさい〜…w」とふざけつつ下がっていった。お手上げのポーズをとりながら。
親戚のおばさんに襲われた話
30 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:09:53.86 ID:K6PHIv/3i
おばが完全に離れたのを見つめて、俺は部屋に戻った。
あまりのおばの気持ち悪さにゲロが喉辺りまできてたが飲み込む。

またiPhoneをいじってると、姉からメールが来た。
姉『○○くん、もうすぐ着くからね(`・ω・´)(キラキラの絵文字)』
みたいなメールだったと思う。
親戚のおばさんに襲われた話
33 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:12:50.95 ID:K6PHIv/3i
姉は小さい頃から厳しく育てられてて、親のことをあまり好いてないらしかった。
だから姉の後ろについて歩く弟の俺が可愛かったのか、姉は俺には明らかに態度が違う。
普段はほとんど家族と話したりしないし、機嫌悪そうなんだが、俺とは普通に話してくれる。

俺『わかったー。できれば早く来てほしい』
おばと家に二人きりが耐えられなかったので、こんなことを言ったが、姉は完璧に勘違いしていた。
姉『早くお姉ちゃんに会いたいの!』みたいなメール。

うざかったから無視した。
親戚のおばさんに襲われた話
34 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:14:57.17 ID:K6PHIv/3i
>>32
あながち間違いじゃない…


姉が来るまで、おばとは関わりたくなかった俺は、部屋で横になりながらおとなしくしていた。
親戚のおばさんに襲われた話
36 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:17:24.41 ID:K6PHIv/3i
俺、横になるとすぐ眠たくなって寝てしまうんだ。
だから大晦日だしおとなしくしていたら案の定寝てしまっていた。

だけど、その時は浅い眠りだったのか、物音で目が覚めた。

すこし重たい目を開けると



傍におばが立っていた。
親戚のおばさんに襲われた話
40 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:21:54.15 ID:K6PHIv/3i
>>35
あんなのでよければどうぞどうぞ。

>>37
すまん、ゴリラも姉ももう同じ空間に居ないからうpはできない…。


俺は驚いて飛び起きるように体を起こした。

俺「うわ、おばさん何やってるの!」
おば「○○くん寝顔かわいい〜撮っちゃった♪」

ニヤニヤ笑うブスゴリラ。
恐怖のあまりすこしチビったのは内緒。
親戚のおばさんに襲われた話
41 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:24:39.86 ID:K6PHIv/3i
俺「消してくださいよ、そんなのいらないでしょ」
おば「大事よ〜待ち受けにしちゃってもいいくらい♪」

おばの笑顔はくちゃくちゃ皺が寄ってマジ類人猿。


俺「お願いですから消してください」
おば「だぁめ〜」

やっぱりうざかった。
親戚のおばさんに襲われた話
42 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:27:37.45 ID:K6PHIv/3i
俺が携帯を取り上げようとするとチンパンジーのような身のこなしで避けるゴリおば。
チンパンジーなのかゴリラなのかはっきりしろよ。

俺がゴリラに翻弄されていると、外で車の音がした。
俺(よっしゃ、親父たち帰ってきた!)
親戚のおばさんに襲われた話
45 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:29:50.01 ID:K6PHIv/3i
「お…ま……す」
声が聞こえた。
やがて階段を上がる音。
これでゴリラはおとなしく檻へ帰るだろうと思っていた。

「○○くーん!」

姉でした。
親戚のおばさんに襲われた話
47 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:33:20.62 ID:K6PHIv/3i
>>46
すまん、そうだな。そうする。

姉「1くーん!」
姉が俺の顔を見て嬉しそうにする。
俺からすれば邪魔な女が増えただけなのだが、ゴリラは違ったようだ。
姉が弟である俺のことを気に入ってるのをおばは知っていた。

おば「1姉ちゃぁ〜ん、これ見て〜?」
姉「なんですか?」

俺の寝顔写真を見せるおば。
姉の顔がすこし輝く。
姉「1くんの寝顔かわいい〜」

姉はゴリラ側に立っていた。

親戚のおばさんに襲われた話
50 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:40:08.39 ID:K6PHIv/3i
おばは姉を味方につけ、ドヤ顔で姉に向かって

おば「1くんの寝顔写真ほしい?ねぇほしい〜?」と訊いていた。
姉は「欲しいです!」と目をキラキラさせていて気持ち悪かった。

姉は俺の友人曰く「堀北真希と柏木由紀(?)を足して2で割った感じ」らしい。
柏木由紀とやらが誰だか分からないから検索したら胸おっきいブスだった。
あと堀北真希には似てないと思う。
親戚のおばさんに襲われた話
51 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:42:11.32 ID:K6PHIv/3i
姉は俺の友人たちには美人で評判いいらしい。
家族だからなのか、かわいいと思ったことはない。
胸は確かDかE。前に姉が自分で言ってた。
親戚のおばさんに襲われた話
52 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:45:18.96 ID:K6PHIv/3i
姉がゴリラとともに俺の寝顔写真で騒いでいると、再び外で車の音。
今度こそ親父たちが帰ってきた。

そこでおばに「ほら、親父たち帰ってきましたし、もういいじゃないですか。写真は誰にも見せないでくださいよ…」と優しく言って、おばを退散させた。
姉には「お前ももし誰かに見せたら二度と口聞かないぞ」と脅しておいた。

夜になって、今で一足はやく年越しそばを食べていた。
親戚のおばさんに襲われた話
53 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:50:21.43 ID:K6PHIv/3i
もうこんな時間だし見てないか


ガキ使見ながら夕飯食って、うるさいおばにイライラしながらなんとか胃にそばを流し込む

ガキ使で大爆笑する俺の母親とおば
母親は国生さゆりに似てるけどガイコツみたいにガリガリで軽く心配になる。
親戚のおばさんに襲われた話
59 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:56:25.75 ID:K6PHIv/3i
おぉ、ありがとう。
見にくかったらすみません。


親父は普段は明るいが、ガキ使のような番組の時はなぜか笑わない。
普通の漫才とかは笑うんだが。
ガイコツとゴリラが大爆笑する声が響く。

俺も姉もうるさいのが苦手だから、ちゃっちゃと食って部屋に行きたがってた。
まぁ姉は俺の居る場所に来るだけなんだが
親戚のおばさんに襲われた話
61 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 02:58:51.53 ID:K6PHIv/3i
まぁ姉もさすがに常識はある。
ベタベタはするもののエロいことはないと信じていた。

姉とともに部屋で適当にチャンネルを変えつつ大晦日を過ごしていた。
俺はビールを飲みながら、姉はチューハイを飲みながら。
親戚のおばさんに襲われた話
63 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:03:45.52 ID:K6PHIv/3i
>>60
河西智美ググったら案外似てた。
これを20年分くらい老けさせた感じかな。

22時を回ったところで、姉が爆睡する。
姉はいつもこのくらいに寝て、4時くらいに起きてくる。
いつものことだと気にせずに、酒を飲みながらCDTVのライブまで適当に過ごそうと思っていた。


あのゴリラが部屋に来るまでは。
親戚のおばさんに襲われた話
65 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:07:20.77 ID:K6PHIv/3i
>>62
うん、そう
毎年そんな感じ。
ゴリラの旦那さんの実家に行くのは正月すぎてかららしい。

23時を回って、酒を控えお茶を飲んでいた俺の背後に人影が。
そう、ゴリラだ。

まぁ両親は毎年一階で寝てるからこっちに来ることは滅多にないしゴリラしかいないんだが
親戚のおばさんに襲われた話
66 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:09:18.40 ID:K6PHIv/3i
>>64
まだ履いとけ、風邪引くぞ。

おばは無言&無表情で姉を隣の布団敷いてある部屋に運んで行った。
そして静かに扉を閉めた。


密室、おばと俺、二人きり。
親戚のおばさんに襲われた話
67 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:11:24.82 ID:K6PHIv/3i
おば「ねぇ1くぅ〜ん…おばさん酔っちゃったぁ〜」
俺「あ、そうですか…隣で横になったら?」
おば「もう〜そんな冷たいこと言わないの〜」
ここでほっぺたツンツンされて鳥肌すげぇことになって震えた。
親戚のおばさんに襲われた話
69 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:13:27.85 ID:K6PHIv/3i
おばがこっちに近付く。
俺は「寒いなこの部屋…」とか誤魔化しながら移動する。

おば「逃げないの1くぅ〜ん♪」
俺「逃げてないですひょ…」
恐怖で震えて噛む俺。
おば「あ、噛んだぁ〜可愛い〜」
またほっぺたツンツンされた。
ほっぺた壊死するかと思った
親戚のおばさんに襲われた話
70 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:15:39.48 ID:K6PHIv/3i
俺「あの…おばさん…なんで昼から俺に構うんですか…?」
勇気を出して訊いてみる。

おばはニタニタしながら
おば「前から1くん可愛いと思ってたのよぉ〜」とか言い出してくるから死にたくなった。
親戚のおばさんに襲われた話
71 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:18:08.45 ID:K6PHIv/3i
おばはいまだニタニタしながら近付いてくる。
所詮は狭い部屋だし、追い詰められた。

おばさんが「んふっ♪」とか言いながらカーディガンを脱いだ。

せめてもの救いはおばがデブじゃないこと。
親戚のおばさんに襲われた話
73 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:21:06.39 ID:K6PHIv/3i
おばさんは薄いピンクのTシャツにジーンズ姿。
ジリジリ寄ってくる。

この時は割と冷静でこいつ顔でけぇなとか思いながら逃げる手段を考えてた。

おば「もう逃げられませんよぉ〜」
とか言ってくるし気持ちが悪い。
親戚のおばさんに襲われた話
74 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:23:39.87 ID:K6PHIv/3i
とっさに脇から逃げよう
そう思ってすぐ行動。
横に飛び出して階下まで降りたら何もしてこないだろう。

すごい勢いで腕をつかまれた。
女の力とは思えない握力だった。マジゴリラ。

親戚のおばさんに襲われた話
75 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:26:00.10 ID:K6PHIv/3i
おば「逃げちゃダメですよぉ〜?ww」
とか言いながら腕に力入れる。

俺「おばさん…痛い、離して」

俺が言うとすんなり離してくれた。
けど、部屋の隅に追いやられている。


今思えば大声出したりとかすればよかったんだろうけど、おばさん怖すぎて判断能力にぶってた。
親戚のおばさんに襲われた話
76 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:28:12.32 ID:K6PHIv/3i
おば「ねぇ、1くんってHしたことあるぅ?」
俺「ないですよ…」
おば「そっかそっかぁ〜」
やけに嬉しそうにしている。

おばが今度は俺のTシャツに手を掛けた。
親戚のおばさんに襲われた話
78 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:31:19.69 ID:K6PHIv/3i
おばが無理やり俺には万歳のポーズさせて服を脱がす。
上半身裸になる俺。

おば「かわぁいぃ〜」
と言いながらさわさわと俺の体に手を這わせる
親戚のおばさんに襲われた話
81 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:34:07.52 ID:K6PHIv/3i
おばはゆっくりと人差し指で脇腹の辺りや、乳首の周りなどに指を這わせた

俺はくすぐったいような気分になって、体をくねらせる。
その度におばが「可愛い♪」とか言ってくる。

俺は半ば逃げることを諦めて、早急にことを終わらせる方にシフトチェンジした。
もし童貞をこのゴリラに捧げることになったら死んでしまおうとまで思っていた。
親戚のおばさんに襲われた話
83 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:37:53.36 ID:K6PHIv/3i
>>79
うん、親父の妹。親父と性格真逆。
親父は浮気したこともなければ、母親と親戚以外の女の人には冷たい。

>>80
アナル舐めはされてないけど、別のことなら…。


おばは首筋に指を這わせながら、片手でベルトを外そうとしてきた。

俺「ちょっと、おばさん、やめ、て」

俺の制止も虚しく、ベルトは外された。
親戚のおばさんに襲われた話
84 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:40:01.88 ID:K6PHIv/3i
ベルトを外されて、ズボンのボタンを外されて、そしてチャックを開けられる。

(あぁ、俺の貴重な童貞はこんなゴリラに捧げられるのか…)
なんて考えて泣きそうになっていた。

おばは指を這わせることをやめず、片手で乳首を弄って、もう片方の手でパンツとズボンを下げていた。
親戚のおばさんに襲われた話
86 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:42:40.46 ID:K6PHIv/3i
器用なことに、おばは俺のズボンとパンツを下げ、俺のチ○コが露わになる。

おば「あらぁ〜♪1くんのおち○ちん可愛いわぁ〜」なんていいながら片手で触られた。

乳首を弄っていたほうの手は次第に離れ、俺の手に添えられた。


おばは俺の手を自分の胸に持ってきた。
親戚のおばさんに襲われた話
87 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:45:54.76 ID:K6PHIv/3i
>>85
怖くて軽くチビるようなヘタレがそんなことできるわけないだろ…!


俺は初めて女性の胸を触った。
悔しいが柔らかかった。
おばはノーブラだった。
だが状況が状況なだけに、俺のチ○コは一ミリも反応しない。

おばの手で無理やりTシャツの上から揉むことになった。
おばのもう片方の手は俺の玉を触ったりチ○コを指でなぞったりしていた。
親戚のおばさんに襲われた話
89 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:49:23.45 ID:K6PHIv/3i
40歳のババアに「1くん、全然おっきくならないのぉ〜?ww」と言われながらチ○コを触られる20歳。

ほんとに泣きそうだった。

おば「ねぇ、口でしてほしいぃ〜?」
俺「は!?いや、いいです結構です」
本気で勘弁してほしかった。
俺は必死だったが、俺が言う言葉を全部ゴリラは肯定的に受け止めて「1くん可愛いなぁ〜♪」とか言うようになった。
ポジティブすぎやしないか。
親戚のおばさんに襲われた話
90 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:52:13.86 ID:K6PHIv/3i
おば「口でしてほしいんでしょぉ〜?」
俺(やめろやめろやめろやめろ)

俺は非力ながら抵抗した。
もがいたが、ゴリラの前には無力。
床に寝かされて、69のような態勢にさせられた。
ゴリラが上な。

おば「これで逃げられませぇ〜んww」
とか言いながらいまだ勃っていないチ○コを咥えやがった。
親戚のおばさんに襲われた話
92 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:54:10.75 ID:K6PHIv/3i
俺「おばさん…ほんとにやめてください…」
たぶんすこし泣いていたと思う。

酔っていたからだろうか、おばの口の中は暖かくて唾液でヌルヌルしていた。
親戚のおばさんに襲われた話
97 :名も無き被検体774号+[]:2012/01/16(月) 03:57:12.86 ID:K6PHIv/3i
悲しいことに、ヌルヌルであたたかい舌で舐められたことにより勃ってしまった。

おば「あ、1くんのおっきくなったよぉ〜?ww」
俺「あの…ちょっと…」

俺の声はおばには届かず、おばは口の動きを激しくさせてくる。
おば「1くん気持ちいぃ〜?」
じゅぽじゅぽといやらしい音が部屋に響いていた
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