トップページ > ニュー速VIP+ > 2011年11月26日 > KI8XMzvC0

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1 ◆JfgWbQ/44M
名も無き被検体774号+
>>1の話 完結編

書き込みレス一覧

>>1の話 完結編
5 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 13:18:04.74 ID:KI8XMzvC0
こんにちは。

Sの血が騒いでこっそりわからないようにスレを立てて見たのに、気づかれた方がいるのは流石です。

感服します。
>>1の話 完結編
6 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 13:22:56.88 ID:KI8XMzvC0
前スレでは、俺のエロい体験談を延々書きました。

女子中学生とのセックス
女子高生との円光物語
教授秘書とのセックス
同僚とのセックス
警察の事情聴取
包茎手術の事

まだ完結していない話がありますので、
それを書きます。

完結も近いですが、もうちょっとだけお付き合い下さい。
>>1の話 完結編
7 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 13:26:13.80 ID:KI8XMzvC0
今日は、円光で出会ったBとの話の続きを書きます。

前スレの
>>853

からの続きです。


洗面所で本日2回目の中出しをした所からです。

>>1の話 完結編
8 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 13:36:08.95 ID:KI8XMzvC0
Bがイった瞬間のマンコの締めつけが強すぎて
俺は一緒にイってしまった。いや、イカされてしまった。

立ちバックで本日2回目の中出しをした。

中に出した後も、しばらくは挿入は抜かなかった。


「はぁ、はぁ、」
Bは洗面台に上半身を預けたまま、息は荒かった。

Bのマンコの痙攣は収まっていた。

「イったの?」
俺はわかっていたが聞いた。もちろんまだ立ちバックの体制で挿入した状態で。

「うん、イっちゃった」

「俺もイっちゃった。中に出しちゃった。わかった?」

「はい。わかりました。」

「一緒にイっちゃったね。」

「はい。」

挿入した状態のまま会話は進んだ。
>>1の話 完結編
9 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 13:40:54.33 ID:KI8XMzvC0
以前も書いたように俺のセックスは自分本位のセックスだ。相手を満たす事など一切考えていない。


ただ、俺は相手がイった後に必ずする事があった。


俺はまだ挿入した立ちバックの状態のまま。
右手を前からBの股間へ進めた。

そして、クリトリスを見つけると中指で、
ちょんっと触った。

「きゃっ」
Bの身体がビクつく。

イった後のカリ同様にクリトリスはとても敏感だ。俺はそこを攻めるのが大好きだった。

>>1の話 完結編
10 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:00:55.06 ID:KI8XMzvC0
もう一度クリトリスをちょんっと触った。

「やっ」
Bの身体が少し大きく動く。

俺は挿入が外れないように左手でBの腰をしっかり引き寄せていた。

「やっ、そこはやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、もう一度ちょんっと触る。

「あぁっ、今はやめて下さい。」

「何で?」
言いながら、また触る、何度も、何度も

「あ、やっ、やんっ」

Bは身体を何度も動かす。


>>1の話 完結編
12 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:07:11.79 ID:KI8XMzvC0
暫くクリトリスを攻めて楽しんだ。

それから、俺はゆっくりとチンコを抜いた。

「ちょっと、そのままでいて」
俺はBを立ちバックのままにさせ、後ろからBのマンコを見た。

俺の精子がマンコから少し流れていた。

「出てるよ」

「また、お風呂で流してきていいですか?」

「うん。」

Bはまた風呂場へマンコを洗い流しに行った。
>>1の話 完結編
14 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:16:14.40 ID:KI8XMzvC0
その後は暫くダブルベッドの上で、少しの間横になって休んだ。俺のチンコも2回射精して休養が必要だった。


Bも俺も裸のまま、とりとめのない話をしていた。

この時、Bが携帯ショップで働いている事などを聞いたが、特に興味はなかった。
相手のプライベート俺にはどうでもよかった。


そんな会話が暫く続いたあと、

「ねえ、SとMならどっちなの?」
俺は聞いた。

「うーん、どっちかって言うとMかな」
Bは答えた。

「そっか、俺はSだね」

「うん、知ってます」

「知ってた?」

「はい。」

2人は少し笑った。
>>1の話 完結編
15 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:17:18.20 ID:KI8XMzvC0
>>11

SとはSMのS?



>>13

( ´ ▽ ` )ノ
>>1の話 完結編
16 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:20:39.93 ID:KI8XMzvC0
「ねえ、こんなの持って来てるんだけど、使っていい?」

「何ですか?」

俺は自分の鞄を開けた。そして、あるものを取り出した。

「えぇっ」
Bは驚いていた。

俺が取り出したのは、オモチャの手錠だった。
>>1の話 完結編
17 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:24:22.85 ID:KI8XMzvC0
俺の街外れには、大きなアダルトショップがある。
そこには、かなりのAVが揃っていた。俺好みのインディーズのAVも多く、よく利用していた。

大人のオモチャも多く、TENGAはもちろんの事、コスプレやローションも種類が豊富でとても見てるだけでも楽しい場所だった。

俺はそこで買った手錠を俺は持ってきていた。
>>1の話 完結編
18 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:32:09.80 ID:KI8XMzvC0
俺はBに手錠を渡した。

「オモチャだよ。オモチャ。」

「どうやって使うんですか?」

Bは手錠を見ながら聞いた。

「これを手につけさせてほしい。」

「えっ‥」

Bが躊躇っているのがわかる。

「大丈夫だよ。痛い事はしないから。
言ってくれればすぐ外すから。
嫌な事あったら言ってくれればすぐ止めるから。」
俺は優しく言った。


「‥わかりました。いいですよ。」


「本当?ありがとう。何かあったすぐ言ってね。」

「はい。」

「じゃあ、つけさせて貰うね。両手後手にして。」

言うとBは両手を後ろに回した。
後ろからBの両手に手錠をはめた。
>>1の話 完結編
19 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 15:47:34.27 ID:KI8XMzvC0
ベッドの上で、裸で正座をして手錠を後ろ手にはめられているB。

その姿を見ているだけで俺のチンコは息を吹き返してきた。

俺は自分のチンコをBの口元に近づけた。

「口開けて」
言うとBは口を開けた。俺はその口にゆっくりとチンコを挿入した。

Bは手を後ろで縛られており動けない。
俺はBの後頭部に両手を置き、ゆっくりと腰を振った。
>>1の話 完結編
21 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 17:45:17.42 ID:KI8XMzvC0
あぁ、これは凄い、最高だ。

両手に手錠をかけられフェラチオをされるBを見ると支配感でいっぱいになった。

そして、すぐにマックスまで勃起した。

俺は腰をゆっくり動かした。
Bは俺のチンコを口で素直に受け入れていた。

あぁ、気持ちいい。

もう既に2回射精している筈のチンコだったが、
まだ感度は良好だった。
Bの口の粘膜を充分に感じていた。


ああ、あったかい

俺は腰のスピードを早めた。

「う、うぅっ」
Bが目をつぶり少し声をあげたが、口の中のチンコにその声はかき消された。

俺はBの頭をおさえながら、出来るだけ早く腰を振った。

早く、

早く、
>>1の話 完結編
22 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 17:50:26.87 ID:KI8XMzvC0
うぅっ、気持ちいい。

俺も目をつむりBの口の粘膜を味わう事に集中した。
手錠で拘束されているというシチュエーションが俺の興奮を増大させていた。


「う、うぅっ」
Bは俺のチンコが自分の口を出入りするのを必死で受け止めていた。


あぁ、最高だ。


俺は腰の振りを止めた。
そして、両手でBの頭の横を掴み、Bの頭を前後に動かした。


>>1の話 完結編
23 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 20:15:54.95 ID:KI8XMzvC0
俺はゆっくりとBの頭を前後に動かした。

ゆっくり


ゆっくり


「う、うぅっ」
Bの顔が少し歪む。その顔も可愛い。

「こっち向いて」
俺は言った。

「Bは目を開け、上目遣いで俺の顔を見た。」

あぁ、可愛い。

俺はBの頭を少し早く動かす。

「うっ」

あ、気持ちいい。

拘束してフェラチオをさせている支配感が、
俺の快楽をより一層充実させる。

俺はBの頭を思いっきり股間に押し付け、
チンコを根元まで咥えさせた。

「う、うぅっ」

Bは苦しそうだったが、暫くそのまま頭を固定した。

「ゴホッ、」
Bが咽せる。

俺はチンコを外した。

「ゴホッ、ゴホッ、ゴホッ」
Bが咳き込む。

「ゴメン、大丈夫だった?」

「ゴホッ、はい、大丈夫です。」
Bが言った。Bの口からはヨダレが流れていた。
>>1の話 完結編
24 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 20:22:19.86 ID:KI8XMzvC0
可愛いいな。

唾液を口から流すBを見て俺は思った。

「ヨダレいっぱい出てるね」
俺はBの口の周りの唾液を舐めて綺麗にした。

フェラチオの直後だったので、流石に少し迷ったが、それでも構わないと思うだけの可愛いさだった。

この子の唾液なら全然汚くない。

俺はそのまま、Bの唇にキスをした。
Bの口の中も唾液で溢れていた。

Bの唾液を口で受け止め、Bの口の中へ帰す。
唾液の交換をしながらBとのキスを楽しんだ。
>>1の話 完結編
25 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 20:27:37.61 ID:KI8XMzvC0
キスを満喫した後、俺は正座しているBの後ろに座った。そしてBの身体を自分に引き寄せた。

「きゃっ」

手錠をされて自分では受け身が出来ないBの身体をしっかりと受け止めた。

そのままBの両胸を両手で揉んだ。

「あ、あんっ、あんっ」
Bが声をあげる。

手錠をされているBの胸を揉みながら、
嫌がるBを無理矢理犯しているんだと頭で想像した。
そう思うととても興奮した。
>>1の話 完結編
26 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 20:40:13.42 ID:KI8XMzvC0
胸を揉みんだ次は乳首を攻めた。

乳首を優しく指で転がす。

「あん、あっあん」

気持ち良さそうな声をあげるB。
だがそれじゃあつまらない。

俺はBの乳首を強くつまみ回した。

「痛っ、んっ」

さらに強くつまむ

「あっ、痛っ、もっと優しく」

構わず強くつまみ続ける。

「んっ、痛っ、んっ」
Bの顔が歪む。その顔が可愛い。

「あんっ、痛い、痛いです。」
Bが身体をくねらせる。手錠をかけられていて逃げる事はできない。

「あ、ゴメンね。優しくするね」
俺は手を離して言った。それでも充分満足していた。


>>1の話 完結編
27 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 20:49:06.52 ID:KI8XMzvC0
それからは充分Bの乳首と胸を優しく攻めた。

優しく

優しく

「あんっ、あっ」

Bの喘ぎ声を聞きながら、充分に胸を堪能した。

次はマンコだ。

俺にもたれかかっているBを起こして正座させた。

「足はついたまま、起きてみて。」

Bの膝から下は正座の状態のままBを起こした。
いわゆる、「立ち正座」の状態だ。


「足開いて」
俺も手伝いBの足を開かせる。

「その状態でいてね」

言うと俺は後ろからBの又に顔を入れた。
いわゆる、「車を修理する中古車屋の兄ちゃん」の状態だ。
>>1の話 完結編
28 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 21:07:26.30 ID:KI8XMzvC0
「えっ、やっ」
少し驚いたB。だが、立ち正座の体制は崩さない。

俺の顔の直ぐ上にはBのマンコがあった。
陰毛と大陰唇で隠れていたが、この奥には俺が2回中出しした穴がある。

Bのマンコは俺の顔の直上のあった。
俺は右手でBの大陰唇と小陰唇を開いた。
>>1の話 完結編
29 :名も無き被検体774号+[sage]:2011/11/26(土) 21:50:51.51 ID:KI8XMzvC0
「んんっ」

ビクッとBの身体が動く。

構わずにBの開いたマンコを見た。

ピンク色をした粘膜は既に少ししっとりと濡れていた。

さっき風呂場でもじっくりと拝んだマンコだったが、何度見ても飽きない。

俺はゆっくりと左の中指をBの膣の中へ入れた。
>>1の話 完結編
30 :名も無き被検体774号+[sage]:2011/11/26(土) 22:40:37.91 ID:KI8XMzvC0
「んっ、あんっ」

手錠を後ろ手にかけられ立ち正座のBの身体が、前へ後ろへ揺れる。

構わずに指を入れて行く。

奥へ

奥へ


「んっ、あん」

俺はゆっくりと膣へ入れた指を動かした。
中へ外へ
右へ左へ


「んんっ、あんっ」

Bの身体も前後、左右に揺れる。

俺は右手の中指でクリトリスを触った。

「あんっ、あんっ」
Bの身体がさっきより大きく動く。
>>1の話 完結編
31 :名も無き被検体774号+[sage]:2011/11/26(土) 23:08:20.78 ID:KI8XMzvC0
右でクリを攻め、左で膣を攻めた。

「んんっ、あんっ」

Bのマンコがより一層濡れてきた。


左の中指をさらに奥へぐっと突き上げた。
子宮の先に指が当たる。

「んっ、んんっ」

指の先端で子宮を撫でる。
何度も

何度も

「あんっ、あんっ」

Bの身体が震える。Bのマンコが近づく
立ってられな‥いや、立ち正座していられなくなってきた。


ほとんど、顔の上にBのマンコが乗っかるような形になった。

さっきの風呂場とは逆の立ち位置だ。

俺は両手をBのお尻を掴み、舌を出してBのマンコを舐めた。
>>1の話 完結編
32 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 23:18:31.49 ID:KI8XMzvC0
「あんっ、ああ、んんっ」
Bのマンコはさらに俺の顔に近づく。

もう顔をあげなくても、口でマンコに触れる距離までBの身体は下がっていた。

舌で、唇で、俺はBのマンコを攻めた。
Bのマンコは酸っぱい味がした。

より一層ヌルヌルになるBのマンコ。

「んっ、んっ、あんっ、もうだめ」
手錠をされたままBが身体をくねらせる。

俺はもっと激しくBのマンコを舐めた。

「あぁ、あんっ、あんっ」
>>1の話 完結編
33 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 23:26:27.55 ID:KI8XMzvC0
「あんっ、んっ、」

Bの身体が大きく前かがみになる。

「だめっ、あんっ」

Bの身体が前に倒れこむ。

後ろで手錠をかけられているBは、ささえられず、顔と肩をベッドに埋める形で倒れた。

俺はBの股から抜け出し、Bを見た。

顔と肩をベッドに埋めた状態で、足は膝だけがベットについていて、お尻を突き出すような形になった。

手錠をされ動けないBを見て、さらに興奮した。

「起きてよ。さっきみたいに正座してよ」
俺は言った。


顔を横にしてBが言った。
「1人じゃ無理、起こして下さい。」


その顔もその格好も、もう何もかもが可愛いかった。
>>1の話 完結編
34 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 23:34:06.61 ID:KI8XMzvC0
「えー、どうしようかな」

俺は言いながら、後ろから突き出たBのお尻を見た。

足は開かれ、Bのマンコもアナルも丸見えだった。

「ちょっと、何見てるの?早く起こして」

Bは基本的に俺には敬語だったが、時々タメ口になった。
どっちも可愛いかった。

「もうちょっと、このまま見てようかな」

言いながら、Bのお尻をさらに開いた。
そして、上からゆっくりと右手の人差し指でBの割れ目をなぞった。

Bのアナルを指が通る。

「やんっ、あんっ」
Bの身体がピクッとなる。

さらに指を降ろす。

Bのマンコを指が通る。

「あんっ」
>>1の話 完結編
35 :1 ◆JfgWbQ/44M [sage]:2011/11/26(土) 23:49:43.37 ID:KI8XMzvC0
俺は顔をお尻に埋めた。

「きゃっ」
Bが声をあげる。

あぁ、お尻もぷりぷりしてて気持ちいい。
俺はBのお尻に頬ずりをした。

「あんっ」



やっぱりアナルかな

そう思った俺は、洗面所でも充分舐めたBのアナルを舐める事にした。

さっきよりもお尻が突き出ていて、舐めやすい。

俺はお尻に顔を埋めたままBのアナルを舐めた。

「あんっ、あん」
Bのお尻がビクつく。




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