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名も無き被検体774号+
667
出会い系の思い出を語れ

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出会い系の思い出を語れ
666 :名も無き被検体774号+[sage]:2011/07/24(日) 01:52:44.26 ID:fSBAV9lnP
テスト!
出会い系の思い出を語れ
667 :名も無き被検体774号+[sage]:2011/07/24(日) 01:57:07.46 ID:fSBAV9lnP
思い出せるだけでも結構居るもんだ…。

1:34歳 避妊リング入りのバツイチエステティシャン
2:22歳 ガチャピン似の学生
3:26歳 頭の緩い家事手伝い
4:35歳 バツイチスレンダー美人
5:29歳 結婚間近の可愛い系
6:30歳 傷心のGカップ
7:33歳 クサマンでさえなければ続いたEカップ
8:3?歳 歳の割りに可愛いちょいポチャFカップ
9:33歳 可愛いのに随分控えめなFカップ人妻
10:26歳 対して記憶に残ってない子
11:24歳 国立大学に通う小柄美女
12:30歳 ちょいブサ?カップ巨乳変態女
13:3?歳 3P大好き変態カップル
14:34歳 スレンダー美人奥さんを持つ3P大好き夫婦
15:??歳 即生ハメした生大好きカップル
16:29歳 ネットで有名な複数好き美人カップル
17:30歳 ネットで日夜相手を漁るスレンダー美女
18:38歳 面倒くさいだけだった、10年前は美人だったろう人妻
19:24歳 介護系学校に通うちょいポチャ変態巨乳
20:??歳 ○○駅ビルでの変態プレイおばさん
出会い系の思い出を語れ
672 :667[sage]:2011/07/24(日) 11:43:45.05 ID:fSBAV9lnP
>>670
気分悪くなるような事件なら一つある。
出会い系の思い出を語れ
673 :667[sage]:2011/07/24(日) 12:12:50.62 ID:fSBAV9lnP
あくまでもこれはフィクション。俺の創作物語でいいのであれば語ろう…。
墓場まで持っていくつもりだった物語だが。
出会い系の思い出を語れ
675 :667[sage]:2011/07/24(日) 13:44:23.19 ID:fSBAV9lnP
※この物語はフィクションであり、登場人物、場所は実在しません。

>>667の20人には入っていない。なぜならその子とは一度も会った事はない。
それどころか2度電話で話しただけである。
Gカップ、ナイスバディ。モテルらしいので容姿はそこそこだろう。

その子とは出会い系で知り合い、間もなく携帯で電話した。
初めからアダルト系の出会い系で知り合った為、話は性癖に関するものだった。
彼女は露出願望があり、一人で近くの公園の女子トイレで何度かオナニーまでならしたことがあるという。

その時、時間はすでに夜中の1時を回っていたと思う。
会うことは怖い、しかし話している間に露出への欲求が抑えられなくなった彼女は、
自転車で20分ほどかかる大きな公園へ行って露出オナニーするという。
そこで俺にオナニー指示を出して欲しいと。
出会い系の思い出を語れ
676 :667[sage]:2011/07/24(日) 13:50:14.44 ID:fSBAV9lnP
一旦電話を切り、30分以上経ってからだろうか、「いたずらだったのか」と思っていたころに本当にかかってきた。
公園の入り口で自転車を降り、園内に入る。
「はあはあ」と息を切らしていた。その息遣いと、足音と、屋内ではありえない野外音が俺にそれがイタズラではなくリアルであると教えた。

公園の奥まった場所、入り口からはある程度歩いた場所。
そこのベンチに座った。
「はあはあ」
まだ息を切らしている。少しだけ休ませる意味もこめて話をした。
「緊張する?」と聞く俺。
「ドキドキする」こたえる彼女。

俺のリクエストで、彼女は超ミニスカート(持ってる中で一番短いデニム)に、
前開きのボタン式のキャミソール?か何かを着ていた。
俺のリクエストにより、ノーパンノーブラだった。と思う。

俺はまず、上着のボタンを全て外すように言った。
外せば彼女のGカップは全て露出してしまう。恥かしいと拒まれた。
俺は徐々に責める事にした。
「じゃあ、下からボタンを1つだけ外して」
そうやって、1つ2つ3つとゆっくり外させた。

下胸が見えるくらいまで外させると、次は下半身へ移行する。
「スカート捲り上げて、触ってごらん」
すでに興奮からぐっしょりと濡れていると言う。
出会い系の思い出を語れ
677 :667[sage]:2011/07/24(日) 13:53:20.08 ID:fSBAV9lnP
「もっと脚を開いて、指を突っ込んで」
シュチュエーションのせいか、元々敏感なのか、彼女はあっという間に達した。
そして、逝けば逝くほどエロくなり、「もっともっと」と要求してくる。
3度ほど逝ったころには、俺の指示に全く抵抗しなくなり、上はボタン全開でGカップ丸出し状態。
ベンチの上に立ちながら、アソコに指を突っ込んで逝きまくっている。
最初は遠慮がちだった声も、2度ほど逝った頃から嬌声に変わり、園内に響き渡っていた。
「ぎもぢいい〜〜 もっともっとイカセテ!何でもする!」
もう止められないほどにヨガリ狂っていた。
電話で出来ることには限界がある。しかしこれだけ乱れているとまだまだ止められない。
後何度か逝かせて、全裸にさせて…と頭の中で勘定していた時、運命は恐ろしい方向へ狂い始める。
出会い系の思い出を語れ
678 :667[sage]:2011/07/24(日) 13:58:27.84 ID:fSBAV9lnP
続く
出会い系の思い出を語れ
680 :667[sage]:2011/07/24(日) 18:33:50.19 ID:fSBAV9lnP
「えっ!人来た!」
彼女の言葉で頭が一気に冷める。
彼女の格好はすでに半裸状態である。彼女は急いでボタンをつけようとしたが、恐らく全部留める前に人が来た。
電話口から彼女の声が聞こえる。
「なんでもないです、散歩です。あっち行ってください。なんでもないです!」
さっきまでとは明らかに声のトーンが違う。相手は男のようだ。俺も電話口で心臓がバクバク鳴り始めた。
彼女は何度も何度も「あっちへ行ってください」と連呼している。しかし相手は立ち去る気配がないようだ。
明らかにおかしい相手である。しかし、夜の公園でGカップの美女が半裸でよがっていれば、男なら正気を失うのかもしれない。

数分は押し問答が続いたと思う。
電話の相手が誰かと聞かれたのだろう、「彼氏です彼氏です」。俺は今でもこのフレーズを、そのときの彼女の声が忘れられない。記憶にこびりついている。
「彼氏です。代わりましょうか、話してください」彼女は必死に目の前の男を立ち退かせようとしている。
「代わるから話して」と俺に頼んできた。当然俺も心得て、彼氏のふりをする。

電話口から男の声が聞こえた。彼女の自作自演であるという、一縷の可能性もこれで消えた。これは、リアルなのだ。
細かい話まで覚えては居ないが、その男は「こんな夜中にこんな場所で、これは合意のセックスだ」と言う。
「ふざけんな、警察に通報するぞ。人の彼女に手出すなよ」実際はかなりきつく怒鳴ったが、電話でいくら喚いてもなんの効果も無かった。
「すごいいやらしい胸してるじゃん」どうやら、Gカップと言っていたのは本当だったらしい。
俺とも数分話しただろう。電話が彼女に戻された。
「警察に言うから、場所教えて」と俺は彼女に言った。しかし、
「絶対だめ!こんなのバレたら仕事にいけなくなる!」彼女もパニックなんだろう、かたくなに教えようとしない。
俺としても、場所もわからなければ動きようもない。通報もできない。
出会い系の思い出を語れ
681 :667[sage]:2011/07/24(日) 18:46:33.23 ID:fSBAV9lnP
続く


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