- 急に8年前の彼女のことを思い出した
29 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 00:10:16.45 ID:Bu1/H7Ff0 - 韓国に行っても頭の中は平山さんのことばかり考えてた
寂しいなんていってたけどほんとだろうか? よくよく考えたら20歳のかわいい女の子が 俺なんか相手にするわけないとか ネガティブなことばかり… それでもお土産を探していたときはかなりウキウキしていた 何にしようか?とか何が喜ぶか?とか 結局、選びきれずに空港の免税店でシャネルの口紅を買った 韓国まるで関係なし…
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30 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 00:20:34.41 ID:Bu1/H7Ff0 - 韓国から帰った次の朝
平山「主任!おはようございます!お帰りなさい!」 俺 「おはよう。特に問題なかった?」 久しぶりの平山さんが眩しい… 平山「はい!大丈夫でした。」 俺 「そう。よかった」 平山「けど…」 俺 「けど?」 平山「やっぱり主任がいないと寂しかったです(照)」 にこっ かわいい!!!!!!! 俺 「またまた。じゃあ仕事がんばって」 平山「あっ… はい!」 あまりの恥ずかしさと、寂しいっていわれて上がりきったテンションで お土産のことをすっかり忘れてしまっている俺でした
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31 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 00:38:57.32 ID:Bu1/H7Ff0 - 冷静に考えるとお土産を渡すタイミングがかなり難しい
他の社員の前で渡すことは避けたい っていうか平山さんだけにしかお土産を買ってないからかなり不自然 みんなで食べてって言ってありきたりのチョコレートを2箱買ってきただけだったので 結局渡すタイミングを見計らっているうちに定時を迎えてしまうのでした 今日渡すのはあきらめるかなんて考えながらいうものように書類の整理をしてた俺 ここで恋の神様降臨! なんと平山さんがドアから顔を出してこちらを見ているではないか!! 平山「よかった!やっぱりまだいたんですね!」 俺 「平山さん どうしたの?」 神様に感謝しつつも冷静に対応する俺 っていうか冷静に対応したつもりでした 後から聞いた話だがこのときはかなりキョドってたらしい 平山「いえ、主任にお礼言おうと思ってたんですけど、タイミング逃してしまって」 俺 「お礼?何の?」 平山「ほんとにお土産買ってきてくれると思いませんでした」 俺 「お土産?」 どうかしてしまったのか俺は? 自分で気づかないだけでいつの間にかお土産を渡してしまってたのか? なんて考えてた 平山「おいしかったです!チョコレート!」 ってそれなのかよ!!
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32 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 00:52:05.40 ID:Bu1/H7Ff0 - 俺「そう それはよかった…」
まるで大根役者のような返事しかできませんでした 平山「じゃあ失礼します。お疲れ様でした!」 そういうと平山さんは帰ろうとしていた 俺は焦った せっかくのチャンス!お土産を渡すのは今このタイミングしかない! 俺 「平山さん!」 勇気を1個師団ほど動員して声をかける 平山「はい!」 俺 「あの…駐車場まで送っていこうか?」 平山「ほんとですか!!ありがとうございます!」 俺 「じゃあ着替えてくるから待っててね」 結局、職場で渡すことはあきらめて送っていくことにしたのでした もしかしたらここでお土産渡していたらまったく違う展開になってたかもしれません
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33 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 00:54:32.07 ID:Bu1/H7Ff0 - すみません
睡魔が… 需要があれば明日の午後に再投下します ではおやすみなさい
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37 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:10:11.87 ID:Bu1/H7Ff0 - こんにちは
それでは投下します
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38 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:21:32.98 ID:Bu1/H7Ff0 - 駐車場まではあっという間だから
駐車場についてからお土産を渡そう そう考えていたがいざ駐車場についてもなかなか切り出せない しばらくはしょもない話で時間が過ぎていった 平山「それじゃあそろそろ帰ります。ありがとうございました!」 いいのか!俺!! お前はなんの為に免税店で口紅を買ったんだ! しかもリボ払いだぞ! 頭の中でそんな声が聞こえたような気がしたような… 俺 「平山さん!!」 平山「はい?」 俺 「これ…」 俺はかばんの中からシャネルの口紅を取り出した 俺 「お土産…約束してただろ」 平山「えっ…チョコレートじゃなくて?」 俺 「うん…似合うかどうかわからないけど」 平山「ありがとうございます!めちゃくちゃうれしいです!」 平山さんはほんとに嬉しそうに口紅を抱え込んでいた 平山「私、チョコレートでもものすごく嬉しかったんですよ!主任が選んで買ってくれたって思って」 俺 「せっかく約束したんだから…」 ミッションコンプリート!! しかし、この後すぐに新しいミッションが開始されたのでした
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41 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:32:04.39 ID:Bu1/H7Ff0 - やっとお土産を渡し終えて安堵している俺に平山さんが追い討ちをかけてくる
車から降りようとしないのだ しかもじっと俺を見ている… 俺 「平山さん?帰らないの?」 平山「あっ…すいません…あんまり嬉しかったから」 まだ俺を見つめている… 神様、これはどういう意味なのでしょうか? 期待してもいいのでしょうか? 調子に乗ってキスなんかしたら大変なことになるんでしょうか? 神様に聞いてみたものの答えは簡単 もちろん「そのとおり」 役職者になったばかりの俺が新人に手を出す 自殺行為である こんなことがばれてしまったら確実に干される 間違いない やっと部署のみんなに役職者として認めてもらえるようになってきたところである 一時の欲情と雰囲気に流されて取り返しのつかないことをしてしまうほど俺は馬鹿じゃない そう思っていた…
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43 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:42:17.78 ID:Bu1/H7Ff0 - 何とか理性を保とうと努力している俺に
平山さんは遠慮がない 平山「主任は…どうしてそんなに優しいんですか?」 俺 「だって、平山さんは大事な部下だし…」 この子は俺の心を見透かしているのか? 無難な答えで乗り切ろうとしたがあまり効果がない 彼女の属性には通じないようだ 平山「あんまり優しくされると…期待してしまいます」 えっ?期待?何を期待するの?ねえ? 平山「私、あの部署に配属されてほんとによかったと思っています。何もわからない私にほんとに丁寧に教えてくれる主任がいて」 なにを言い出すんだこの子は… もしかして俺のことがなんて… 言う訳ないよね?ね? 平山「主任を好きになったら迷惑ですか?」 何じゃこの展開!! この時点で彼女のTKO勝ちが決まった
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45 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:49:50.21 ID:Bu1/H7Ff0 - 俺 「迷惑とかそんなんじゃないけど…」
平山「けど?けどなんですか?」 最近の若い子はアグレッシブである 俺に反撃する力はほとんど残っていなかった 俺 「…なんでもない」 平山「えっ?」 俺 「迷惑じゃないよ…迷惑じゃない!ってか嬉しいよ!」 言ってしまった… こんな急展開になるとは思ってもいなかった 流れに任せて言ってしまった 平山「ほんとですか?ほんとに期待してもいいですか?」 俺 「うん…」 うるうるしてる目で俺を見つめている平山さん ついに俺の理性が退却を始めた 欲情の大勝利である
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47 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 17:56:21.97 ID:Bu1/H7Ff0 - 理性のたがが外れてからの俺の攻撃力はハンパない
覚醒モード突入である 見つめている平山さんを抱き寄せてキスをした 何度も何度もキスをした しかしここは場所が悪い なんといっても会社の駐車場である 一旦俺は欲情を押さえつけ車の移動を始めた 少し車を走らせて人目につかないところに落ち着く 車を止めるとすぐにまたキスを始めた やはり若い子はアグレッシブである キスをしながら彼女が発した言葉の意味がすぐには理解できなかった 平山「舐めましょうか?」 は?舐める?何を? 俺の返事を待つよりも早く俺の股間に平山さんの手が伸びてきた まじっすか!!!
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48 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 18:07:08.46 ID:Bu1/H7Ff0 - 平山さんは俺のズボンのファスナーを下ろして手コキを始めた
俺は状況にいまいちついていけてない 頭では混乱しながらも体は正直である 瞬く間に大きくなってしまっていた 平山さんはおもむろに俺のを咥えた そしてそのすごい勢いでフェラを始めた 26年間生きてきて何人もの女性と関係を持っていたが こんなに激しいのは始めてであった ものすごい音を立てながら頭を上下に動かす 運転席のシートが平山さんの唾液でべちょべちょになってしまうほどだった 案の定そんな激しいフェラに耐えられるはずもなくものの数分で撃沈である そして彼女は何のためらいもなく俺の精液を飲んでいた やはり最近の若い子はアグレッシブである
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50 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 18:19:33.53 ID:Bu1/H7Ff0 - 事が終わると俺はまた駐車場まで平山さんを送っていった
平山「主任…私ほんとに嬉しいです!!ほんとに!!」 にこっ かわいい!!!!! やはりこの子はかわいい!それは間違いない しかし… 俺は少しだけ後悔していた そして彼女にひどいことを言ってしまう 俺 「平山さん…俺と付き合うことになったって誰にも言わないでくれるかな?」 平山「えっ?どうしてですか?」 彼女の顔が少しだけ曇った気がした 俺 「やっぱり俺気味の上司だし、君は新人だし…色々と問題がるんだ」 このときはひどいことを言っている気なんて毛頭なかったが今振り返ると結構ひどい 俺 「いえるときが来たら俺が必ず言うから!それまでは黙っててくれるかな?」 平山「…わかりました。そうですよね…私、主任に迷惑なんて絶対かけたくないので約束します」 彼女はそういいながら俺の手を握って微笑んでくれた 俺 「ありがとう…じゃあ今日はもう遅いから帰りなさい」 平山「はい!主任お疲れ様でした!」 そういって彼女は車から降りようとした 平山「大好きです!」 そういってもう一度俺にキスをしてから彼女は帰っていった この日からすべてが始まったわけだが 今後の展開はこの時は想像もできなかった方向に進んでいくのである
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51 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 18:21:55.70 ID:Bu1/H7Ff0 - 訂正
気味→君 いったん離席します これたら夜に来ますが無理なようなら明日また来ます では お疲れ様でした
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56 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 21:09:39.78 ID:Bu1/H7Ff0 - どうも皆さんこんばんわ
それでは投下をしていきたいと思います
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58 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 21:17:53.01 ID:Bu1/H7Ff0 - >>55
これからの展開でそのあたりがよくわかります 次の朝いつもどおりに出勤した俺は朝一番に平山さんの姿を目で追っていた 平山「おはようございます!主任!!」 あぁ…平山さんが眩しい 俺 「おはよう」 平山「おはようございます!」 見れば、彼女の唇の色は俺が上げたシャネルの口紅の色だった すれ違いざまに平山さんが声をかけてくる 平山「似合ってますか?」 似合ってますとも!! ココ・シャネルに感謝します! 結局職場ではなかなか話しすることも出来ず 気がつけば定時が近づいてきたのでした トイレから帰ってくる廊下でたまたま平山さんとすれ違った 俺 「今日逢える?」 平山「もちろんです」 俺 「じゃあ、駐車場で」 こんなことを2・3日は続けていた
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59 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 21:31:05.64 ID:Bu1/H7Ff0 - しばらくしているとやはり職場の駐車場はまずいだろうということになった
二人で相談して近くのパチンコ屋の駐車場で待ち合わせをすることにした 駐車場で待ち合わせてどちらかの車に乗ってドライブ これがお決まりのコースだった 付き合っていることを内緒にしている手前 なかなか人前に出ることが出来なかった このことは今でも平山さんには申し訳なく思っている 何回目のデートだろうか 俺 「どこに行こうか?」 どこに行こうかって言ったってドライブしかしたことないけど 平山「…どこかゆっくり出来るとこがいいです」 ゆっくりって…あの…やっぱりそっち系ですか? 俺 「…じゃあ、カラオケとかどう?」 そんなこと思ってもないくせに自分から言うのが恥ずかしかったから そうです!へたれです!! 平山「ううん…ふたりでゆっくり出来るとこがいいです」 それってやっぱりあそこですよね… 俺 「じゃあ…なんか買ってく?」 平山「コンビニ行きますか?」 ふたりでコンビニによってご飯と飲み物かって近くのホテルに行きました
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62 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 21:39:29.78 ID:Bu1/H7Ff0 - ホテルにはいって
二人でご飯を食べながら話をしました 平山さんはいつでも俺がしゃべると 声を出して笑ってくれる それが結構嬉しかった しばらくするとどちらともなくキスをした そのままの流れでベッドに行き行為が始まったのでした そういえば平山さんとは何度もセクロスしたけれども 一度もお風呂に入りませんでした 何ででしょう? いつも流れでセクロスしてましたね 平山「電気…」 俺 「ああ…」 俺は電気をつけたままセクロスをするのが大好きです しかしほとんどの女性が嫌がります このときもわかったようなことを言いながら 電気は消しませんでした
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65 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 21:50:09.28 ID:Bu1/H7Ff0 - やはり平山さんのフェラは最高に気持ちがいい
俗に言うバキュームというやつである 気持ちがいい上に音がハンパない しかも平山さんはフェラが大好きだった とめなければずっと咥えている 俺 「挿れたいんだけど…」 平山「だめ…」 平山さんは咥え続けている そのままだとほんとにイキそうなので 無理やりしゃぶるのをやめさせた 平山「ぁん…」 そのまま体勢を入れ替えようとするも 平山さんが許さない 結局平山さんが俺の物を握り締めながらまたがった
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69 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 22:00:31.27 ID:Bu1/H7Ff0 - 俺 「ちょ…ゴム…」
平山「いいの…」 そのまま俺の物が平山さんの中に入っていった ものすごく締まっていてあたたかい 俺 「気持ちいい…」 平山「私も…」 平山さんはエロい このときほんとに実感した フェラだけでなくセクロスもエロ過ぎる 俺の上になって一心不乱に腰を振り続ける Cカップの胸が激しく揺れている 俺は手をのばして揉みしだきながら腰を突き上げる そして入れたままで体制を正上位に入れ替えて激しく腰を振り続けた
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71 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 22:05:43.58 ID:Bu1/H7Ff0 - そのまま俺は果てました
行く寸前に外に出して平山さんがそれをしごいて 口かおなかに出す いつもセクロスはこんな感じでした シーツにたれた俺の精子を見ながら 平山「主任の精子…」 平山さんは指で精子をもてあそんでいました ほんとにエロかったです 一度ホテルに行ってしまえば 次からのデートはほとんどがホテルでセクロスでした ホテルに行かない日はパチンコ屋の駐車場や 人目のつかないとこでカーセクロクをしていました そんな生活が2ヶ月ぐらい続いたでしょうか? 二人の関係は急展開を見せるのです
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74 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 22:11:59.33 ID:Bu1/H7Ff0 - >>72
そうですよね 痴女ぽいですよね 付き合ってしばらくしてから本人から聞いた話ですが 高校時代は付き合ってた彼氏を朝迎えに行って 一人暮らしの彼氏と一回セクロスしてから学校に行ってたそうですから…
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76 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 22:23:10.78 ID:Bu1/H7Ff0 - 書き溜めていないので
時間がかかってしまってすみません ある日 部下から忠告を受ける この時は役職者として認められてきたときだからかなりみんな好意的になってました 部下「主任…なんか○○が主任が平山ばっかり贔屓するって拗ねてますけど大丈夫ですか?」 ○○とは平山さんの同期で学部が一緒の友達だった 友達のスペ 20歳 自己中 年上彼氏と不倫中 大沢あかね似 以降「大沢」とします
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77 :橋下 ◆K4as//FcdI []:2011/05/22(日) 22:28:09.03 ID:Bu1/H7Ff0 - すみません
今日はこれまででお願いします また明日に投下しますので しかし振り返ってみると平山さん凄かったんですね… それではお疲れ様でした
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