- ラーメン、つけ麺、僕
440 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 21:55:54.05 ID:uEUbB1At0 - 遅くなってごめんなさい。報告します。
ラーメン食べ終わった後、酒を買い込みてくてく歩いていました。
ちょうど駅と天使ちゃんの家の中間地点くらいでしょうか…
俺は急に勇気が出てきたんで言おうとしました。
俺「あのさ！俺天使ちゃんのこt…」
天「あぁー！！！私俺くんの事大好きなんだ！特別だから家に呼ぶんだからね？」
言われちゃいました…orz
そして俺も自分の気持ちをしっかり伝えて付き合う事になりました。
そこからは天使ちゃんの家まで腕くんで帰りました。
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- ラーメン、つけ麺、僕
441 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 22:03:24.87 ID:uEUbB1At0 - そして天使ちゃんの家に到着。
前日に来た時とは状況が違うせいかまったく違う空間に見えました。
まず天使ちゃんが軽くおつまみを作ってくれる事に。
エプロン姿かわえぇ…(＊´д｀＊)
等と見とれていたら
天「ん？へへ♪似合ってる〜？てかそんな見られると恥ずかしいよぉ…」
正直おっきしました…
そして飲みが始まりました。
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- ラーメン、つけ麺、僕
445 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 22:19:47.56 ID:uEUbB1At0 - 飲みが進むにつれお互いの好きなとこ言い合ったりそれはもうバカップルでした
で、まぁ一通り飲み終えてやる事も無くなってきたんでトランプをする事になりました
スピードをやったんですが、ただやるだけじゃつまらんて事で負けた方が何か暴露するってなったんです。
しばらく楽しくやってて暴露ネタも尽きてきました…
俺が負け、ネタが無い…どうしようってなったときです。
俺の中で理性が弾けました。
ちゅうしちゃいました…
俺「ごめんいきなり…。でも自分の正直な気持ち暴露しようと思ったらちゅうしちゃった…
」
天「ううん！嬉しいよ…？もっと…」
と言って天使ちゃんからもちゅうしてくれました。
どれくらいの時間してたかわからないぐらいずっとしてました。
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- ラーメン、つけ麺、僕
450 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 22:54:48.53 ID:uEUbB1At0 - 本当に飽きないのか？ってぐらいしてました。
そこから俺も歯止めがきかずおぱいを揉んでしまいました。
最初手を払われてしまいました。
俺「やっぱ嫌だった？」
天「ううん…恥ずかし過ぎちゃって…」
と顔を真っ赤にして言いました。
俺は大好きだよとかなんとかいいながらゆっくり優しくまた揉み始めました。
最初は腹筋に力入れる感じでだいぶ声を押し殺していたんで、直に触る事にしました。
セーターを脱がすと本当にスレンダーで真っ白な肌でした。
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- ラーメン、つけ麺、僕
456 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 23:18:56.47 ID:uEUbB1At0 - 決しておっきくはないんですが、とても形がよくしかも感度がすごい。
おぱいだけであんなに感じてくれたのは初めてでした。
揉みほぐし、乳首をコリコリし、もうそれでもはねあがるくらい感じてくれて…
嬉しくなった俺は調子に乗ってそのまま舐めたり吸ったりしちゃいました。
そのたびに、俺くん…俺くん…て喘ぎながら求めてきたのでまたちゅうしちゃいました。
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- ラーメン、つけ麺、僕
461 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 23:42:49.42 ID:uEUbB1At0 - そして全身を舐めたり吸ったり…引くかもしれませんが本当にいたるところを愛撫し続けました。
そしていよいよ下に手を出そうとした時でした。天使ちゃん泣いてるんです…
さすがに慌ててごめんとかとにかくテンパりました。
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- ラーメン、つけ麺、僕
462 ：スナフキン[]：2011/04/29(金) 23:53:03.32 ID:uEUbB1At0 - 俺「ごごごめん！ほんといきなりこんな事……ほんとごめん…」
しばらく沈黙が続きました。
泣き止む頃天使ちゃんがようやく話始めました。
天「ごめんね急に泣き出しちゃって…。
私本当にずっと俺くんの事大好きだったから…
嬉しくて溢れ出してきちゃった…」
俺はそっかと言いどうしたらいいかわからずいました。
そんな俺を見て天使ちゃんが
天「ねぇ…続きしよ？」
再び理性が弾けました。
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