- 先輩にメイド喫茶行ったことないからと言われついて行ったら・・・
372 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 17:50:27.34 ID:eFsRuZQQO - >>370
>>371
どうもすいやせんw
急に仕事とかでなかなかまとめて書けなくてw
待ってて下さるのはすげーありがたい事っスw
では続き書いて行きますw
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- 先輩にメイド喫茶行ったことないからと言われついて行ったら・・・
373 ：シャイな後輩[]：2010/11/05(金) 18:01:06.57 ID:eFsRuZQQO - ﾐｷﾁｬﾝ「犬のよりまこまこのほうが絶対気持ちいいわ〜」
俺「エロっw」
ﾐｷﾁｬﾝ「騎乗位の時とかはまこまこ下手くそやけどなw」
俺「いろんな意味で責めるわけですね 分かります。」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこすぐ逝くからなぁ〜w」
俺「まこっさん早漏ぱねぇw」
ﾐｷﾁｬﾝ「我慢しろっていつもゆうんやけどあかんねんなぁ〜」
しばらくｾｸﾛｽ事情を聞かされていてウンウンゆってたらﾐｷﾁｬﾝだんだん眠気がきたようでまこっさん帰ってくるまで爆睡してましたw
ちなみにパンツは黒の透け透けですたb
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374 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 18:07:59.40 ID:eFsRuZQQO - 爆睡して暇だったんでﾐｷﾁｬﾝのパンツを堪能した後まこっさんの部屋にある漫画ブースでいろいろ読みながら暇潰してました、するとまこっさん帰還。
ま「うい〜す！」
俺「お邪魔してますwおかんえんなさいw」ま「呼び出しか？w」俺「そっスねw」
まこっさんﾐｷﾁｬﾝの爆睡してるソファーに。
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375 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 18:12:42.49 ID:eFsRuZQQO - 丸めた新聞紙をﾐｷﾁｬﾝの耳元にあて大声で「ただいまぁっ！」
久しぶりにみた懐かしい起こし方にﾐｷﾁｬﾝ飛び起きるとゆうドリフさながらのやり取りを見た後、居酒屋へ行きました。
居酒屋へ入り席に着くなりﾐｷﾁｬﾝ爆睡w
ま「ほっといて喰うかw」
俺「ですなw」
適当に酒と焼き鳥などを注文して待つ事に。
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376 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 18:19:18.66 ID:eFsRuZQQO - するとまこっさんまたﾐｷﾁｬﾝにいたずらをする事を決意したようですげぇくだらないんですがつまようじをﾐｷﾁｬﾝの口と鼻に入れて遊び出し、気付いて起きたﾐｷﾁｬﾝ下唇につまようじ刺さったみたいで血出しながら怒ってましたw
注文した俺らの焼き鳥などをぷんぷんしながら半分以上喰い漁ったﾐｷﾁｬﾝはお腹いっぱいになったのかまた寝ましたw
血はちょっとだけだったんですがまこっさんが舐めてたら治るわってゆうのを信じて下唇を舐めながら器用に飯を喰ってたのはちょっと怖かったです。
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377 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 18:30:12.13 ID:eFsRuZQQO - すいませんちょっと飯いってきますノ
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378 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 19:31:29.03 ID:eFsRuZQQO - 続き書きます。
まこっさんとAKBの話をつまみに4時間はいたはずでしたw
ま「やっぱともちんやろ！」
俺「いやいやなにをおっしゃいますやら・・・えれぴょんでしょおがぁああああ！」
ま「確かにあいつは隠れ巨乳やけどなw」俺「ともちんは八重歯かわいいですよねw」とお互い牽制してるのかどうかよくわからない状況でだいぶ酒を呑みましたw
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379 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 19:38:11.78 ID:eFsRuZQQO - まこっさんのおれはともちん推しだぁ！と少し大きい声にﾐｷﾁｬﾝが反応して起きたw
ﾐｷﾁｬﾝ「ともちんって誰なん・・・まこまこのちんちんなら知ってるけどともちんて女か・・・」
俺「どこまで聞いてたんやw」
ま「お前の八重歯もかわいいでw」
始まりました酔っ払いvs酔っ払いw
ﾐｷﾁｬﾝ「ちんちんみせてみろおらぁー！」
ま「や、やーめーろーや〜///」
俺「なんでちょっと照れとんスかw」
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380 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 19:45:19.64 ID:eFsRuZQQO - 奥のテーブル席だったからよかったし周りもだいぶガヤガヤしてうるさかったのでそんなに目立たなかったですがいやはや災難でしたw
まこっさんがおんぶするような形でﾐｷﾁｬﾝがブーブー言いながら俺にずっとなんこつ注文しろとうるさかったのも覚えている今日なわけですがなんこつが来るとおとなしくなんこつを喰うてましたw
俺「なんこつうまそうやな、一個くれや」
ﾐｷﾁｬﾝ「あかん」
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381 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 19:50:26.65 ID:eFsRuZQQO - ま「一個ぐらいやれやw」
ﾐｷﾁｬﾝ「まこまこにはあ〜んしてあげるぅ〜」
俺「・・・すいませ〜ん なんこつもう一皿追加でノ」
ま「なんこつこれつついたらええがなw」ﾐｷﾁｬﾝ「い〜の！これはこっち専用な〜の！」
なんこつをきっかけに仲直りしてる二人を前に俺は静かに酒を呑むのであったw
店員「"んこつおまちでーす！」
言い方腹立つとか思いながらなんこつを取ろうとするとﾐｷﾁｬﾝマヂキチ行動に。
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382 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 19:57:13.37 ID:eFsRuZQQO - ﾐｷﾁｬﾝ「も〜らい〜♪」来た俺の皿をまこっさん側のなんこつ皿に移し替え出したではありませんか。
俺「いやいやまだそっちになんこつはいってるやんけw」
ま「なんこつ増えたけどこんないらんってw」
ﾐｷﾁｬﾝ「俺くん気がきくんやからぁ〜w」
俺「酔っ払いめんどくせぇぇぇぇぇw」
ﾐｷﾁｬﾝ「次からあげ頼んでw」
俺「もう自分で注文して下さい」
何故かこのタイミングでまこっさんはそっと俺の口になんこつを運んでくれましたw
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383 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 20:05:27.09 ID:eFsRuZQQO - まこっさんの優しさとなんこつの油を噛みしめながら俺はしぶしぶからあげを注文しました。
俺「ませーん！」
店員「はいは〜い！"んしましょう？」
俺「んらあげで！」
店員「？からあげで？」
俺「イエス」
店員「"んっありざとまーす！」
伝わりにくいかと思いますが話始めをやけに強調する店員でした。
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384 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 20:10:28.52 ID:eFsRuZQQO - ﾐｷﾁｬﾝ「なんこつうま〜w」
俺「ほとんど俺のやからw」
ﾐｷﾁｬﾝ「からあげまだかぁ〜！」割り箸でまこっさんの頭をパチパチしてましたw
いつもならまこっさんぶちギレますが酔っ払って気分も良かったのか無言でﾐｷﾁｬﾝのケツを揉んでましたw
ﾐｷﾁｬﾝも揉まれてるけどそこはスルーしてパチパチしてました。
俺「店員さん来ますってw」
ま「ん？あ、ああ、なんかやたらフィットする柔らかいもんあるなぁとw」
俺「ケツでしたねw」ま「ｸﾞｯっb」
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385 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 20:16:53.76 ID:eFsRuZQQO - 俺「ｸﾞｯbじゃねーわwなにやってんスかもうw」
ﾐｷﾁｬﾝ「からあげはまだかぁ〜！なんこつきれたぞぉ〜」
まこっさんにおんぶされた状態のままずっとお箸でパチパチしながら待ってた酔っ払いはからあげが来ると熱々なのに気付かず喰いついてましたw
ﾐｷﾁｬﾝ「あぢぃっ！」俺「ざまあああw」
ま「m9」
酒で熱さをごまかそうとするが時間が経ちすぎていたﾐｷﾁｬﾝのチューハイはほぼ水と残った氷だけしかみえませんでした。
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386 ：名も無き被検体774号+[]：2010/11/05(金) 20:22:56.76 ID:eFsRuZQQO - 一気するもののガッツリ口内炎みたいな火傷跡が出来ていたのにはほんとﾒｼｳﾏだと思いましたねw
ﾐｷﾁｬﾝはwcへ駆け込みしばらく出てきませんでした。そうなると始まるのはAKB雑談w
俺「じゅりなも捨てがたいですよね〜」
ま「まゆゆでもええでな」
俺「じゅりなになら三角で落とされてもいいですわ」
ま「まゆゆにおもいっきりケツ蹴って、いや、蹴り上げてもらいたいでな」
おっさん二人は真顔でこんなやり取りを続けましたw
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