- 目の前で強がってた姉ちゃんが殺されて妹がおもらしする漫画なんだっけ
6 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 10:50:42.734 ID:IDQzEtfv0 - うざ
|
- なにか話す時は結果から話すといいよ
5 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 10:52:58.670 ID:IDQzEtfv0 - >>3
結果→理由→具体例→結果で話すといいよ
|
- 男の娘の画像貼って
15 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:05:00.236 ID:IDQzEtfv0 - >>11
可愛いな脇腹つんつんしたい
|
- 適当にWikipediaで調べた内容を解説するYouTuberやろうかな
1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:13:09.588 ID:IDQzEtfv0 - 音声はゆっくりボイス
基礎知識をあたかも豆知識かのように解説する
|
- なにか話す時は結果から話すといいよ
12 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:13:55.738 ID:IDQzEtfv0 - >>11
脳のキャパシティが足らないのかな
|
- コーヒー無料 VS コーラ無料
20 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:15:00.427 ID:IDQzEtfv0 - コーヒーの方が種類多い上にコーラより高いからコーヒーと言いたいところだけどコーラの方が飲むからコーラ
|
- おすすめアニメ教えて
1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:15:14.265 ID:IDQzEtfv0 - おすすめアニメ
|
- 小説書く
1 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:21:48.327 ID:IDQzEtfv0 - 虫捕りをしていた少年が庭の石を持ち上げると、石の下には高田健志の顔をした芋虫がうごめいていた。
|
- 小説書く
3 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:22:41.062 ID:IDQzEtfv0 - 気味が悪くなった彼は、石を芋虫に叩きつけて、部屋に逃げ帰った。
|
- 小説書く
4 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:23:12.577 ID:IDQzEtfv0 - 石の下からは緑色の体液が、彼の跡を追うように流れ出していた。
|
- 小説書く
5 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:23:38.394 ID:IDQzEtfv0 - 翌朝、彼は顔を洗おうと蛇口をひねった。
|
- 小説書く
7 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:24:06.912 ID:IDQzEtfv0 - 水は綺麗な緑色をしていた。
|
- 小説書く
8 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:25:25.043 ID:IDQzEtfv0 - 「これはまずい」
そう思ったときには遅かった。
|
- 小説書く
9 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:25:55.721 ID:IDQzEtfv0 - 緑の小人どもは彼の部屋に殺到し、ベッドや机の上に陣取って騒ぎ始めた。
|
- 小説書く
10 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:26:13.784 ID:IDQzEtfv0 - 小人の数は見る間に増えていき、気がつくと家中を覆いつくさんばかりになっていた。
|
- 小説書く
11 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:26:52.014 ID:IDQzEtfv0 - 緑の洪水の中で、少年はなすすべもなく立ち尽くした。
|
- 小説書く
12 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:27:04.463 ID:IDQzEtfv0 - そのときである。
|
- 小説書く
13 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:27:15.713 ID:IDQzEtfv0 - 一匹の小人が何かに気付いたらしく、ふっと姿を消した。
|
- 小説書く
14 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:27:28.682 ID:IDQzEtfv0 - 他の小人もそれにつられるようにして消えていった。
|
- 小説書く
15 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:28:23.213 ID:IDQzEtfv0 - そして再び現れたとき、彼らは一回り小さくなっていた。
|
- 小説書く
16 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:28:38.051 ID:IDQzEtfv0 - さらに次に現れたときは半分ほどの大きさになり、最後には手のひらほどの小さな姿になって部屋の隅で固まった。
|
- 小説書く
17 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:28:54.704 ID:IDQzEtfv0 - その塊の中から声が聞こえてきた。
|
- 小説書く
18 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:29:07.409 ID:IDQzEtfv0 - 『ありがとう』
少年には意味がわからなかったが、とりあえずほっとして息をつくことができた。
|
- 小説書く
19 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:29:33.763 ID:IDQzEtfv0 - それから数日たったある日のこと、彼のもとに一人の老婆が訪れた。
|
- 小説書く
20 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:29:44.059 ID:IDQzEtfv0 - 彼女は彼を一目見て、こう言ったという。
|
- 小説書く
21 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:30:00.907 ID:IDQzEtfv0 - 「お前、緑になったのか」
以来、彼は自分の肌の色を隠すために長袖の服を着るようになったそうだ。
|
- 小説書く
22 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:30:18.693 ID:IDQzEtfv0 - ……というお話だったのだが、最後の部分だけ妙にリアルだったので僕は怖くなって途中で読むのをやめてしまったのだ。
|
- 小説書く
23 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:30:45.220 ID:IDQzEtfv0 - しかし、この話はこれで終わりではなかったらしい。
|
- 小説書く
24 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:31:02.284 ID:IDQzEtfv0 - その後にもまだ続きがあるのだという。僕たちは顔を見合わせた後、先を促すことにした。
|
- 小説書く
25 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:31:14.851 ID:IDQzEtfv0 - 老婆は再び語り始める。
|
- 小説書く
26 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:31:29.731 ID:IDQzEtfv0 - 「さて、ここから先はわしもあまり覚えていないんじゃが……」
老婆は少し言い淀んでから言葉を続けた。
|
- 小説書く
28 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:32:49.565 ID:IDQzEtfv0 - 「確かあれは、あの子が大学に入った頃のことだったと思う。それまで元気じゃった彼が突然倒れてのう……。病院に行って検査を受けたところ、病名はわからんかったようじゃが、とにかく危険な状態だということだけがわかった。医者の話によると、あと一週間もつかどうかという話だったそうじゃよ」
それを聞いて僕らは何も言えなくなってしまった。
|
- 小説書く
29 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:38:34.570 ID:IDQzEtfv0 - 〜完〜
|
- 小説書く
30 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:38:45.726 ID:IDQzEtfv0 - 超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11。
|
- 小説書く
31 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:38:55.485 ID:IDQzEtfv0 - そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。
|
- 小説書く
32 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:39:07.572 ID:IDQzEtfv0 - 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。
|
- 小説書く
33 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:39:19.852 ID:IDQzEtfv0 - ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。
|
- 小説書く
34 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:39:36.945 ID:IDQzEtfv0 - 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。
|
- 小説書く
35 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:39:55.786 ID:IDQzEtfv0 - コードギアス反逆のルルーシュ R2
第1話 皇女襲来 TURN-1 皇女来訪 神聖ブリタニア帝国の皇都ペンドラゴンにその皇子が足を踏み入れたのは十年前。
|
- 小説書く
36 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:40:25.331 ID:IDQzEtfv0 - 当時七歳のマリアンヌ・ヴィ・ブリタニアはブリタニア本国で催された舞踏会で運命的な出会いを果たした。
|
- 小説書く
37 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:40:43.998 ID:IDQzEtfv0 - 「お兄さま!」
それは幼い日のシャルル皇帝との邂逅だった。
|
- 小説書く
38 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:41:00.928 ID:IDQzEtfv0 - だが……。
|
- 小説書く
39 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:41:14.776 ID:IDQzEtfv0 - 『お前もいずれこうなるのだ』
そう告げられた瞬間から、シャルルにとってマリアンヌは自分の破滅の象徴となった。
|
- 小説書く
40 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:41:36.316 ID:IDQzEtfv0 - そして今──再び運命の歯車は大きく回り始める。
|
- 小説書く
41 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:41:53.407 ID:IDQzEtfv0 - TURN-2 ゼロレクイエム 神聖ブリタニア帝国第十一代皇帝シャルル・ジ・ブリタニアによる絶対帝政を終わらせるための計画。
|
- 小説書く
42 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:42:34.303 ID:IDQzEtfv0 - それが、「ゼロレクイエム」である。
|
- 小説書く
43 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:42:58.228 ID:IDQzEtfv0 - 計画は五年前から始まっていた。
|
- 小説書く
44 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:43:15.782 ID:IDQzEtfv0 - かつて、マリアンヌ王妃により殺害されたとされていた第一皇子クロヴィスだったが、実は生きていた。
|
- 小説書く
45 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:43:43.777 ID:IDQzEtfv0 - 彼がシャルル皇帝に内密で行った研究こそが、この計画の始まりでもあった。
|
- 小説書く
46 :以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[]:2021/12/26(日) 11:43:57.314 ID:IDQzEtfv0 - シャルル皇帝は、自分がいつまで玉座に座っていられるか不安を感じていた。
|