- P「なんかしよ」
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:00:07.98 ID:9+XYtmJ90 - P「千早になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>153しよ」
|
- P「なんかしよ」
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:07:08.20 ID:9+XYtmJ90 - P「むぐむぐ」
千早「……」ペラ P「ひはや」 千早「……」ペラ P「ひはや!!」 千早「はい?呼びました?」 P「ぷっ!」 千早「きゃっ!?」 P「……」スタスタ 千早「…は?」ベトベト 千早「あの…プロデューサー…」 千早「………どういうことかしら…」
|
- P「なんかしよ」
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:08:19.57 ID:9+XYtmJ90 - P「蟹…もったいなかったな」
P「次なんしよ」 P「>>163になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:11:55.97 ID:9+XYtmJ90 - P「あずささんになんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>168しよ」
|
- P「なんかしよ」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:21:55.87 ID:9+XYtmJ90 - あずさ「あの…」
P「……」 あずさ「ドッキリか…何か…ですよね?」 P「……」 あずさ「それにしても…裸はやり過ぎじゃ…ないでしょうか…?」 P「……」 あずさ「さすがに恥ずかしいですし…」 あずさ「それに…縛られていて身動きがとれませんし」ウゴウゴ P「……」 あずさ「プロデューサーさん…何か言って下さい」 P「……」スッ あずさ「……?」 P「……」テクテク あずさ「何ですかそれ…!!?」 あずさ「いや…来ないでください…!!」
|
- P「なんかしよ」
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:27:48.13 ID:9+XYtmJ90 - あずさ「ひっ…」
P「……」ズニュ あずさ「いっ!?!??」 あずさ「ぷ、プロデューサーさん…!!」 あずさ「なに入れたんですか…!?」 あずさ「出して…!出して下さい…!!」 P「……」シュル あずさ「…!」 あずさ「早く…早く出さなきゃ…!」バッ P「……」ガシ あずさ「プロデューサーさん!?離してください!!それから片腕だけじゃなく全部解いてください!!」 P「…しろ」 あずさ「は…い?」 P「オナニーしろ」
|
- P「なんかしよ」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:35:14.42 ID:9+XYtmJ90 - あずさ「そんなこと…!どうしたんですか?プロデューサーさん」
P「しないなら」 あずさ「……」ゴク P「このまま繁華街の裏路地に放置する」 あずさ「!?」 P「今の時間なら…そういう輩がうろついててもおかしくないな」 あずさ「…いや…」 P「なら…しろ」 あずさ「わ、わかりました」 あずさ「……」 P「…はやく」 あずさ「…ん…」クチュ… あずさ「中の…チクチクして…いたい」ズチュ あずさ「一体…なにが…」
|
- P「なんかしよ」
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:38:18.67 ID:9+XYtmJ90 - あずさ「んっ…出る」ズリュ
あずさ「……っ」 あずさ「きゃぁああああああああああ!?!??」 あずさ「こ、これ…これ…いや…いやぁああああああああああ!!」 あずさ「誰…か…」カクン P「……」
|
- P「なんかしよ」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:40:13.58 ID:9+XYtmJ90 - P「膣内洗浄はしといた」
P「次なにしよ」 P「>>183になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:46:44.68 ID:9+XYtmJ90 - P「真死んでた」
P「どうしよ」 >>187
|
- P「なんかしよ」
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:53:06.92 ID:9+XYtmJ90 - P「真をいつまでも一人にしてたら可哀想だ」
P「真…いまいく」 カンカンカンカン… P「……」 ガタンガタン…ガタンガタン P「……」バッ キィイイイグチョイイイイイイイイ…
|
- P「なんかしよ」
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:54:21.57 ID:9+XYtmJ90 - P「……」パチ
P「死ねない」 P「……」 P「なにしよ」 P「>>194になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 09:57:53.22 ID:9+XYtmJ90 - P「貴音になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>200しよ」
|
- P「なんかしよ」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:07:26.11 ID:9+XYtmJ90 - 貴音「……」
P「……」ナデナデ 貴音「貴方…さま…?」 P「どうした…?」ナデナデ 貴音「んっ…いえ…」 貴音(なにやら面妖な気配…) P「……」ムニ…ナデナデ 貴音「ん…お尻を撫でるのはおやめください…」 P「断る」ナデナーデ 貴音(死臭を感じます…)ゾク P「……」ナデナデサラサラ 貴音(今は…逆らわぬほうが賢明ですね…) P「……」ナデナデ
|
- P「なんかしよ」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:09:06.58 ID:9+XYtmJ90 - P「手にラーメンの匂いがついた」
P「次なんしよ」 P「>>207になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:15:30.53 ID:9+XYtmJ90 - P「真美になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>212しよ」
|
- P「なんかしよ」
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:21:59.74 ID:9+XYtmJ90 - P「亜美」
亜美「にいちゃ…」ビク P「……」ボソボソ 亜美「そんな…!」 P「やらないなら…」 亜美「やる…!やるから!!」 P「えらいぞ」ナデナデ 亜美「うぅ…」ポロ
|
- P「なんかしよ」
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:26:13.26 ID:9+XYtmJ90 - 亜美「真美…」
真美「亜美?どったの?そんな深刻そうな顔して」ポリポリ 亜美「……」 真美「…食べる?真美の食べかけだけど」 亜美「…うん」 真美「はい」スッ 亜美「んちゅっ」チュゥ 真美「んっ…!?」 真美「……は??」 亜美「……」 真美「なな、なにするんだYO!!亜美!!」
|
- P「なんかしよ」
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:30:50.16 ID:9+XYtmJ90 - 真美「真美も亜美のこと好きだけど」
真美「こういうことする好きじゃ…ってちょっと待って…!」 亜美「んっ…」 真美「ふぅ…んっ…ちゅう……れろ…」 亜美「ちゅる……んぅ…ちゅるる」チュルルル 真美「ぷはっ!亜美…!落ち着いて…!ねっ!」 亜美「亜美は…落ち着いてるよ」フニ 真美「ちょっと!どこ触ってんのさ!?」 亜美「真美のおっぱい…ふかふか」 真美「ホント亜美どうしちゃったの→!?」
|
- P「なんかしよ」
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:37:43.58 ID:9+XYtmJ90 - 亜美「真美…」ガバッ
真美「ちょっ…服!」 亜美「んっ…れろ」チロ 真美「んんっ」ゾクゾク 亜美「真美…真美…」シュル 真美「なんで亜美も…服…んぁ」 亜美「真美は耳が弱いんだよね」カプ 真美「ひゃん!?」 真美「亜美ぃ…もうやめてよぉ…こんなの変だよ」ウル 亜美「…真美の…」 真美「……?」
|
- P「なんかしよ」
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:43:33.98 ID:9+XYtmJ90 - 亜美「真美の為なんだからね!!」
真美「うあー意味分かんないよ!!」 亜美「いいから!大人しく亜美に任せるの!」クリ 真美「やっ」 亜美「ちゅる…ちゅぱっ」 真美「ひゃっ…んぁ……なに…これ……」 真美「亜美ぃ…なんか…おまたが…!」 亜美「ここ…?」クチュ 真美「ひゃあっ!?」ビク 亜美「ここが弱いんだね」クチュクリュ 真美「ちょ…あみっ…あんっ!やっ…やめっ…んんっ…んぁあ!!」プシャ
|
- P「なんかしよ」
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:49:35.93 ID:9+XYtmJ90 - P「やってるようだな」
亜美「あ、兄ちゃん」 真美「ふぁ!?にいちゃ!?あ…ああ見ちゃダメ!!」カァ 亜美「見て…兄ちゃん…真美のおまた…とろとろだよ?」クイ 真美「あっ…亜美…やめっ!!ふぁっ…」 P「……」 亜美「ほら…真美、兄ちゃんが見てる前でイっちゃえ」クチュクチュクチュ 真美「やっ…あっ……んん…あ、あっあはあっ…亜美ぃ…っ…」 真美「にいちゃっ……!あみっ……んあっ……ひぁあああっ!!!」ビクビクビク 真美「はぁはぁ」グッタリ 亜美「にいちゃ…亜美、ちゃんとやったよ?」 P「ああ」
|
- P「なんかしよ」
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:51:27.39 ID:9+XYtmJ90 - P「亜美もイかせてやった」
P「次なにしよ」 P「>>235になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 10:55:40.50 ID:9+XYtmJ90 - P「新堂さんになんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>240しよ」
|
- P「なんかしよ」
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:03:57.37 ID:9+XYtmJ90 - P「……」
新堂「」 P「おっさんの塩漬が出来た」 P「伊織に写メ送っとこう」ピロリン P「……」 P「あんまり見ていて気分のいいものじゃないな」
|
- P「なんかしよ」
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:05:10.52 ID:9+XYtmJ90 - P「伊織からの返信はない」
P「次なんしよ」 P「>>247になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:13:56.24 ID:9+XYtmJ90 - P「日高愛になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>254しよ」
|
- P「なんかしよ」
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:27:14.77 ID:9+XYtmJ90 - 絵理「あ……あぁ……?」タラー
愛「絵理さんだらしなく涎が垂れれますよぉ!」チュル… 絵理「愛ちゃん…わたし……もう」 愛「これが欲しいんですか…?」スッ 絵理「ほしぃ……ちょうだい…」 愛「しょうがないですねー」プス 絵理「あっあっ!これ…これぇ…しゅごいの!??」ジュン 愛「ふふ…すごいですよ…絵理さん」 愛「あたしも…」プス 愛「ん……ああっ!!あはっきたぁ…!んあっ…あっつい」クチュ P「……」●REC
|
- P「なんかしよ」
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:36:04.09 ID:9+XYtmJ90 - 愛「ほらほら、絵理さん…休ませませんよー!!」クチュクチュクッリクリ
絵理「あーっあーっ!??っ…んぁっ…愛ちゃんっ…!」ビクビク 愛「イきたいんですか?絵理さん!」チュルル 絵理「んっ…イきたいイきたい…っ…イきたいの…」ハァハァ 愛「それじゃあ一緒にイきましょうー!!」ピト 愛「あっん…んっんっんっ…ふぅ…」クニュクチュクヌチュク 絵理「んっ…あっあっ…っは…あっああ――」ピュシャア 愛「あっはっ…はぁあああああああああああああん!!!」プシャァア P「……」ピ
|
- P「なんかしよ」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:40:07.42 ID:9+XYtmJ90 - 舞「嘘よ……」ガタ
マスコミ「これは…とてもじゃないが表に出せん」 マスコミ「やばいのが絡んでる…いいか?絶対に裏を取ろうとするな」 マスコミ「世の中には知らなくていいこともあるんだ」
|
- P「なんかしよ」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:41:38.54 ID:9+XYtmJ90 - P「日高舞が自殺した」
P「マスコミ動かない」 P「次なにしよ」 P「>>267になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:46:24.86 ID:9+XYtmJ90 - P「雪歩になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>276しよ」
|
- P「なんかしよ」
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:51:26.04 ID:9+XYtmJ90 - P「……」
雪歩「プロデューサーお茶ですぅ」 P「うむ」 雪歩「……」 P「……」 雪歩「あの…プロデューサー」 P「なんだ?」 雪歩「真ちゃんと…連絡が取れないんですぅ」 P「そうか」 雪歩「何か知りませんか」 P「知らない」 雪歩「そうですか」シュン P「……」 雪歩「……」
|
- P「なんかしよ」
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:52:20.62 ID:9+XYtmJ90 - P「雪歩の茶は美味い」
P「次なんしよ」 P「>>291になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 11:55:32.00 ID:9+XYtmJ90 - P「社長になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>299しよ」
|
- P「なんかしよ」
307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:04:55.95 ID:9+XYtmJ90 - P「社長」
社長「う、うむ」 P「支えますね」 社長「船の先端に立つのは、意外と怖いものだね」 P「大丈夫です…ほら手を広げて下さい」 社長「こうかね…?」 You're here, there's nothing I fear, P「はい」 And I know that my heart will go on 社長「風が心地よいな」 We'll stay forever this way P「はい」 You are safe in my heart And my heart will go on and on...
|
- P「なんかしよ」
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:06:45.31 ID:9+XYtmJ90 - P「氷山にはぶつからなかった」
P「次なにしよ」 P「>>313になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:09:51.66 ID:9+XYtmJ90 - P「秋月涼になんかしよ」
P「なんしよ」 P「>>317しよ」
|
- P「なんかしよ」
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:15:08.54 ID:9+XYtmJ90 - P「……」
涼「あの…どうしたんですか…?」 P「可愛いな」 涼「あ、ありがとうございます」オズ P「もう少しこっち来い」 涼「え?あ…はい」 P「……」ギュゥ 涼「ぇえ!?」カァ P「かわいい」ナデナデ 涼「あ…あの!困ります…!」 P「困った顔も可愛いな」
|
- P「なんかしよ」
327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:21:39.86 ID:9+XYtmJ90 - 涼(どど…どうしよう)
涼(あ…でも765のプロデューサーになら言っても…大丈夫だよね) 涼(律子姉ちゃんもいるし) P「ああ〜」ナデナデ 涼「あの!」 P「?」 涼「わた…いえ、ぼ、僕は本当は男なんです!だから…」 P「知ってるぞ」 涼「え?」 P「律子の”いとこ”だもんな」 涼「は、はい!!ですから可愛いと言われても…」 P「可愛い」 涼「あの…」 P「かわいい」 涼「その……ありがとうございます…」カァ
|
- P「なんかしよ」
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:24:42.00 ID:9+XYtmJ90 - P「男の娘…ありだな」
P「次なにしよ」 P「>>333になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:27:08.80 ID:9+XYtmJ90 - P「やよいになんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>342しよ」
|
- P「なんかしよ」
347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:32:23.16 ID:9+XYtmJ90 - やよい「プロデューサー!」
P「ん?」 やよい「私の鞄の中に知らないお財布が…」 P「これは…美希の財布だった気がするな」 やよい「ホントですか!?すぐに返してきますねー!」 P「ああ頼むよ」
|
- P「なんかしよ」
352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:38:20.73 ID:9+XYtmJ90 - やよい「美希さーん!」
美希「…やよい?」 やよい「お財布が私の鞄に…はわ!?美希さんどうしたんですか!?」 美希「ミキ?ううん…どうもしないよ?」 やよい「大丈夫ですか?どこか辛いんですか?」 美希「やよい…全然聞いてないの」 やよい「話ですか?うっうー!いくらでも聞きますよー!!」 美希「いや…あの……うん、あのね」 やよい「はい!」 美希「ハニーに…謝らなくちゃ…いけないの」ウル やよい「プロデューサー…にですか?」 美希「うん…大切なもの…なくしちゃったの」ポロ… やよい「うー…美希さん…」ジワ
|
- P「なんかしよ」
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:45:32.84 ID:9+XYtmJ90 - 美希「大事に…しなくちゃいけなかったのに」
美希「とっても…とっても大事にとってたのに…なくしちゃったの」ポロポロ やよい「……」 美希「ずずっ…あはっ…やよいにこんなこと話しても困るだけだね」 やよい「美希さんがなにをなくしたのか…私には分かりません」 やよい「でも、きっとプロデューサーは許してくれると思います!」 美希「…やよい」 やよい「プロデューサーはとっても優しいんです!だからきっと…ううん絶対許してくれます!!」ポロ やよい「私が保証します!」ギュ 美希「……」 やよい「だから美希さん…大丈夫ですよ!」ナデ… 美希「ふぇ……っぁああああん…っ!!!」ギュゥ やよい「大丈夫…大丈夫ですよー」ナデナデ
|
- P「なんかしよ」
360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:53:23.11 ID:9+XYtmJ90 - 美希「やよい…ありがとうなの」
やよい「いいえー」 美希「うん…いつまでも塞ぎこんでちゃダメなの!」 やよい「はい!」 美希「ハニーの為に頑張るのー!!」グウ 美希「あ…そういえばずっと何も食べてなかったの」 やよい「あ、でしたら一緒にお夕飯どうですか?」 美希「いいの?」 やよい「はい!お腹いーっぱい食べたらもーっと元気になれます!!」 美希「…あはっそうだね!ありがとやよいっ!お邪魔させてもらうの!」 やよい「はい!うっうー!!たくさんキラキラしましょうねー!」 美希「…やよいはもうキラキラしてるよ」クス
|
- P「なんかしよ」
362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:54:59.71 ID:9+XYtmJ90 - P「やよみきか…」
P「次なにしよ」 P「>>366になんかしよ」
|
- P「なんかしよ」
370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 12:59:41.84 ID:9+XYtmJ90 - P「美希になんかしよ」
P「なにしよ」 P「>>373しよ」
|
- P「なんかしよ」
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 13:10:27.44 ID:9+XYtmJ90 - 美希「んっ…」パチ
美希「あふぅ…ここは…そっか、やよいの家でご飯御馳走になってから寝ちゃってたんだ…」 アン…ダメデスヨー 美希「もやしってあんなに美味しかったなんて知らなかったの」 美希「おにぎりの具にしてもいいくらいだったの!」 ヤッ…アッ… 美希「やよいはどこだろ…?」キョロキョロ 美希「あ、あっちのほうからなんか声がするの」トコトコ 美希「やよいー…っ!!?」ドクン ダイジョウブ…オキヤシナイッテ 美希「うそ…なんで……やよ……はにぃ…」 ファ…プロデューサーァ…ンッ 美希「あ……あぁ…こんなのって…ないの…!」
|
- P「なんかしよ」
388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2014/01/18(土) 13:21:07.56 ID:9+XYtmJ90 - P「動くぞ…?」グチュズチュ
やよい「ふぁい…あっあっ…!」 美希「あぁ…やっ…やなの」ポロポロ P「ここがいいんだろ?」ッパンパン やよい「はっぁん!!…っ…んっプロデューサーぁ…!!」 美希「やよい…あんな顔して…」ジュン 美希「!?」 美希「うそうそ…!そんなわけないの!!」クチュ 美希「んっ」ビク 美希(こんなことありえないの…!!) 美希「でも手が…手が止まらないの…!」クニクチュ やよい「あっ…んぁ…はぁはぁ……ひぁっ…」 P「どうした?もうへばったのか?」
|