- Ｐ「なんかしよ」
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:20:38.29 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「なにしよ」
>>4
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- Ｐ「なんかしよ」
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:26:14.11 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「サラダ油一気飲みしよ」ﾎﾟﾝ
Ｐ「んきゅんきゅ…んぐ…！ん……ぐぅう」ｺﾞｷｭｺﾞｸ
Ｐ「まずい、もう一本」ｷｭﾎﾟ
Ｐ「……えふぉっ」ｴﾎﾞｯ
Ｐ「身体中の血液がどろどろいってる」
Ｐ「一人はさみしい」
Ｐ「>>9になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:37:02.42 ID:9+XYtmJ90 - 伊織「んー！！んー！！！」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
Ｐ「あーもしもし？」
Ｐ「娘こっちいる」
Ｐ「お金ぷりーず」
伊織「んーっ！！」
Ｐ「受け取りは７６５プロの…高木…」
Ｐ「うるさいな」ﾄﾞｺ
伊織「ん゛っ！？」
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- Ｐ「なんかしよ」
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:40:43.85 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「お金いっぱい入る」ﾜｰｲ
Ｐ「次なんしよ」
Ｐ「>>16になんかしよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:48:55.93 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「春香になんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
>>21
|
- Ｐ「なんかしよ」
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:57:47.76 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「春香のリボンとったどー」
春香「はぁ…」
Ｐ「本体ゲットだぜ」
春香「ぷ、プロデューサーさん…？」
Ｐ「誰だよお前」
春香「春香ですよ！天海春香です！！」
Ｐ「春香？春香なら今燃えてるよ？」ﾒﾗﾒﾗﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
春香「へぇあ！？ちょちょ！！な、何してるんですか！？プロデューサーさんっ！！」
Ｐ「春香はよく燃えるなぁ」
春香「だから春香はこっちですって！！」
春香「はぁ…新しいの買わなきゃ…」ﾄﾎﾎ
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- Ｐ「なんかしよ」
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 03:59:40.85 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「春香も燃えたし事務所の床も焦げた」
Ｐ「律子にも怒られた」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>28になんかしよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:06:50.32 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「響になんかしよ」
Ｐ「なんしよ」
Ｐ「>>32しよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:18:50.72 ID:9+XYtmJ90 - 響「やめてよっ！！ねえ！！やめてってば！！プロデューサー！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
響「くそっ！外れろ！！このっこのっ！！」ｸﾞｨｸﾞｲｶﾞﾀｶﾞﾀ
響「あっ…やめて…！！逃げろ！！逃げるんだ…！いぬ美！」
Ｐ「……」ｸﾞﾁｭ
響「あ……あぁ…」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
響「へび香……シマ男……オウ助…うさ江…」
響「ねこ吉…ワニ子……ブタ太……モモ次郎…」
響「いぬ美…」
響「…ははっ…あははははは」
響「これは夢だ…夢なんだ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:24:05.32 ID:9+XYtmJ90 - 響「自分なんでこんなひどい夢見てるんだ…？はやく…はやく覚めなきゃ」
響「目が覚めたらみんないて…はいさいって…」
響「プロデューサーがこんなことするわけないぞ…」
響「早く…はやくはやくはやく覚めろ！！」
響「覚めろ覚めろ覚めろ覚めろ覚めるんだっ！！！！」ｶﾞﾝｶﾞﾝ
Ｐ「……」ｽｯ
ハム蔵「ﾁﾞｭｯ！？」ﾁｰﾁｰ
響「あ…ハム蔵…！！プロデューサーぁ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「……」ｸﾞｸﾞｸﾞ
響「やめっ…！！覚めろ…さめてくれぇ―！！」
ハム蔵「ﾁﾞｭﾁﾞｭ…ヂュッ！！」ｸﾞﾁｬ
響「ああ…ああああああああああああああああああああああああああ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:25:37.57 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「響気絶した」
Ｐ「次なんしよ」
Ｐ「>>38になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:35:29.39 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「真になんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>43しよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:45:16.42 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「真」
真「やっぱり…もうこの道しか残されてないんですね…」
Ｐ「……」ｽｯ
真「へへっ、プロデューサーに殺してもらえるなら…本望です」
Ｐ「幸せになろうな」ｽﾞﾌﾞ
真「っ…僕はもう…幸せです…よ」ﾆｺ
Ｐ「……」ｽｯ
ﾄﾞｽｯ…ｶﾗﾝ
|
- Ｐ「なんかしよ」
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:46:44.54 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ﾊﾟﾁ
Ｐ「死ねなかったか」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>48になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 04:50:45.30 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「美希になんかしよ」
Ｐ「なんしよ」
Ｐ「>>53しよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:05:54.39 ID:9+XYtmJ90 - 美希「やぁっ！誰！？誰なの…！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
美希「やめて…！離してっ！」
美希「ﾊﾆ…ハニー！！助けてぇええ！！」
Ｐ「…」ｻﾜ
美希「ひゃっ！いやっ！！」ﾋﾞｸ
Ｐ「……」ﾓﾐ
美希「ひっ！うぅ…気持ち悪い…」ｼﾞﾜ
美希「もう…許してほしいの…」
|
- Ｐ「なんかしよ」
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:11:42.03 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「…」ｽﾙｽﾙ
美希「な、何するの…！？やめて…！そこはダメなのっ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
美希「だ、誰か…誰か助けてー！！助けてぇえ！！ハニィ…」
Ｐ「……」ﾋﾀﾋﾀ
美希「っ…」ﾋﾞｸｯ
Ｐ「……」ｸﾞ
美希「いや…そこは……だめっ」
Ｐ「……」ｸﾞｸﾞ
美希「ハニーのために…！お願い…ホントにダメなの…やめ―」
Ｐ「……」ｽﾞﾝ
美希「ぁあっ！！？！？」
美希「いやぁああああああ！！痛い！！痛いのっ！！！」
美希「抜いて…！抜いてぇえ！！！はに…ハニーぃいいっ！！！」
|
- Ｐ「なんかしよ」
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:19:27.99 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ｽﾞｯｽﾞｯ
美希「んっ…あっ…やっ…！」
Ｐ「……」ﾊﾟﾝ
美希「ひぅっ！んっ…ふっ…うぅ…うぇ、うぇえええん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「……」ｽﾞｯﾁｬｸﾞｯﾁｬ
美希「ふぐっ……はにっ…はにぃっ…」
Ｐ「ぅっ……」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
美希「いやぁ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「……」
美希「…はにぃ……」
|
- Ｐ「なんかしよ」
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:21:24.26 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「ごめんなさいってメールがきた」
Ｐ「次はなにしよ」
Ｐ「>>64になんかしよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:25:42.97 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「やよいになんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>72しよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:40:57.32 ID:9+XYtmJ90 - やよい「う…？」
やよい「プロデューサー、ここどこですか？」
Ｐ「俺の家」
やよい「はわ！？そうなんですか」
やよい「あれ…だったらお仕事は…？」
Ｐ「仕事なんかない」ｷﾞｭ
やよい「ふぁ！？どうしたんですかー！？」
Ｐ「……」
やよい「あ、あの…プロデューサー…？」
Ｐ「……」ｷﾞｭｩ
やよい「んっ…うー…よくわかんないけど…」
やよい「よしよし、プロデューサー…大丈夫ですよー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
|
- Ｐ「なんかしよ」
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:50:34.62 ID:9+XYtmJ90 - やよい「えへへ…こうやって引っ付いてるとあったかいですねー、プロデューサー！」ﾆｺ
やよい「胸もふあーってあったかくなりま…」
Ｐ「…」ﾁｭｩ
やよい「え…？」
Ｐ「……」
やよい「はわ…！？ご、ごめんなさい！プロデューサーの口に私の口が当たっちゃいました！！」
Ｐ「キスしたんだよ」
やよい「で…でもそういうのは好きな人じゃないとダメかなーって」ｶｧ
Ｐ「やよいは俺が嫌い？」
やよい「そんなことありません！！大好きです！」
Ｐ「なら問題ないな」ﾁｭｳ
やよい「んんっ…んちゅ……ちゅるっ…んは……あ、あの…」
Ｐ「……」
|
- Ｐ「なんかしよ」
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 05:59:53.65 ID:9+XYtmJ90 - やよい「プロデューサー…は…私のこと…好きですかー？」
Ｐ「……」ﾁｭﾙ
やよい「んっ…えへへ…嬉しいですー」ﾆﾍ
Ｐ「やよい…」ﾌﾆ
やよい「あっ…プロデューサー…そこは私の胸ですよ？」
Ｐ「……」ﾌﾆﾌﾆｭ
やよい「んっ…どうして…胸触るんですかー？」
Ｐ「やよいが好きだからだよ」ﾓﾆﾌﾆ
やよい「うー…？よく分かりません…」
やよい「…でもなんだろ…不思議感じ…」
|
- Ｐ「なんかしよ」
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:05:49.59 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ﾊﾞｯ
やよい「はわっ！？プロデューサー！？」
やよい「ダメです！服を返して下さいー！」
Ｐ「……」ﾍﾟﾛ
やよい「ひぅっ…プロデューサー…？」
Ｐ「……」ﾊﾟﾁ…ｽﾙ
やよい「あ…ダメです…胸が」ﾌﾟﾙ
やよい「うー…恥ずかしいです」ｶｧ
Ｐ「……」ｽｯ
やよい「あっ…プロデューサー…服を…」
Ｐ「かわいいぞ」ﾌﾆ
やよい「ふぁあ！？ぷろ…プロデューサーぁ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:09:46.67 ID:9+XYtmJ90 - やよい「あっだめっ…！舐めちゃ…やっ…」
Ｐ「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｩｳｳ
やよい「ひゃぁっ…！」
やよい「はぁはぁ…プロデューサーぁ…」
やよい「なんだか…変な気持ちに…」
やよい「なんですか…？この気持ち…」
Ｐ「……」ｽｯ
やよい「はぅ…プロデューサー…？」
Ｐ「…」ｸﾁｭ
やよい「んんっ！？」ﾋﾞｸﾝ
やよい「あ…な、なに今の…？」
|
- Ｐ「なんかしよ」
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:17:06.15 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「…」ｽﾙｽﾙ
やよい「あ…スカート…」
Ｐ「……」ｸﾆｸﾁｭ
やよい「あっあっ！ぷろっぷろりゅ…さぁ」
Ｐ「……」ｸﾁｭｸﾆｸﾆ
やよい「あっだめっ…！何か…きちゃっ…んっはっ…あぁ…はぁんっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
やよい「はぁはぁ…」
Ｐ「やよい」ﾁｭｩ
やよい「ぷろりゅー…さぁ…」ｳﾙ
Ｐ「……」ｽﾙ･･･
やよい「はぅ…」
|
- Ｐ「なんかしよ」
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:23:04.29 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「やよい…」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
やよい「んっ…」ﾋﾞｸ
Ｐ「怖いか…？」ｸﾆｸﾁｭ
やよい「…はい」
やよい「あの…なにをするかも…よく分かりませんし…」
やよい「怖い…ですけど」
やよい「プロデューサーとなら…きっと大丈夫かなーって…」ﾆｺ
Ｐ「優しくする」ｸﾞｸﾞ
やよい「んぃっ…」ﾋﾞｸ
Ｐ「いれるぞ…」ｸﾞｸﾞｸﾞﾝ
やよい「はぁっ…んんっ…！！」
Ｐ「……」
やよい「はぁはぁ…」ｼﾞﾜ
|
- Ｐ「なんかしよ」
88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:30:20.27 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「ゆっくり動くな…」
やよい「は、はい…」
Ｐ「……」ｽﾞﾁｮｯ
やよい「んっ…はぅっ……」
Ｐ「……」ｽﾞﾝｯｽﾞﾁｮ
やよい「あっんぅ…ふぅ……ひぅっ…」
Ｐ「……」ｸﾞｯﾁｭﾆｭﾋﾟｭ
やよい「あっあっ！ぷろりゅ…んっ…！やっんっ…あ、ぁん……！！」
Ｐ「……」ｽﾞﾆｭｸﾞﾋﾟｭ
やよい「んんっ…あ、ぅあっ…な、なにこれぇ…はっあぁっ……」
やよい「不思議…な…んぅ……かん…じが…あっ！！」
やよい「きますっ…！あ、あぁ…！またっ…んぅ！…また……きちゃいま……！」
やよい「あっ…んっ…んぁ……ふぁああっ」ﾌﾟｼｬｧ
|
- Ｐ「なんかしよ」
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:33:24.68 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「このあと滅茶苦茶セックスした」
Ｐ「次なにしよ」
Ｐ「>>92になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:37:56.72 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「伊織になんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>97しよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:53:22.67 ID:9+XYtmJ90 - 伊織「んーっ！！」ﾓｺﾞﾓｺﾞ
Ｐ「……」ｼｭﾙ
伊織「っ…こんなことして…ただじゃおかないんだから…！」
Ｐ「……」ｼｭﾙ
伊織「んっ…プロデューサー…！？」
伊織「私を誘拐した奴らは！？」
Ｐ「……」
伊織「はぁ…何にせよ助かったみたいね」ﾎｯ
伊織「ありがと…」
伊織「この縄も解いてくれるかしら？」
伊織「全く…椅子に縛り付けるなんてひどいことしてくれるわ」
伊織「…プロデューサー？早くしてよ」
Ｐ「……」ﾋｭ
|
- Ｐ「なんかしよ」
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 06:59:42.90 ID:9+XYtmJ90 - 伊織「ひぐっ！？？」ﾎﾞｸﾞｩ
伊織「…げほっけへっ…は…？」
Ｐ「……」ｼｭ
伊織「あぐっ……はっ…」ﾄﾞｸﾞ
伊織「い…痛い…痛い…！」ｼﾞｸｼﾞｸ
伊織「…あんた…なにするのよ…！！」ﾊｧﾊｧ
Ｐ「……」ｽｯ
伊織「ひっ…！」ﾋﾞｸ
Ｐ「……」ｼｭｯ
伊織「やめ―っぐぅ…！！」
伊織「ごほっ…なによ……なによぉ…これ」ｼﾞﾜ
|
- Ｐ「なんかしよ」
102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:07:23.93 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ｽｯ
伊織「あっ…ああ…！」ｶﾞﾀﾝ
伊織「っ…いや…！いやぁ……！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ
Ｐ「……」ｶﾞｼ
伊織「やめて…！離しなさいよぉ…！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
Ｐ「……」ﾋｭｩ
伊織「お願いだから゛っ…！」ﾎﾞｽﾂ
伊織「っ…！っ…！」ｺﾞﾎ
伊織「どうして……？」
Ｐ「……」ｽｯ
伊織「ひぅっ！もうやめて…！やめてください！！」
Ｐ「……」
伊織「お願いします…っ何でもしますから…！！」
|
- Ｐ「なんかしよ」
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:12:19.93 ID:9+XYtmJ90 - 伊織「やめて…ああ…！」
伊織「ひぎゅっ…！！」ﾎﾞｺﾞ
Ｐ「……」ｼｭ
伊織「っ…！？？」ﾄﾞｺﾞ
伊織「おぇ…！」ﾍﾞﾁｮ
伊織「いあ…あああああっ！！」ｼﾞｮﾛﾛ…
伊織「いやぁ…もういやああああ」ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ
ﾋｭ…
|
- Ｐ「なんかしよ」
105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:13:21.52 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「失禁してた」
Ｐ「次なんしよ」
Ｐ「>>108になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:21:37.04 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「亜美になんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>113しよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:34:05.96 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」
亜美「兄ちゃん！！服返してよ！！」
亜美「なんでこんなことするの！？」
亜美「犯罪だよ！兄ちゃん！」
Ｐ「うるさいな」ｼｭﾙﾝ
亜美「むぐぅ…んんっ！！んーんんっ！！」
Ｐ「……」ﾋｮｲ
亜美「んんっ！？」
Ｐ「……」ﾄﾞｻ
亜美「ん゛っ…！」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ…
|
- Ｐ「なんかしよ」
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:38:47.96 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ﾋｮｲ
亜美「んー！！んーんんっ！！んんん！！！」
Ｐ「……」ﾎﾟｲ
亜美「んぐ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
Ｐ「……」ｼｭﾙ
亜美「兄ちゃん！！やめてよ！！人が…！」
亜美「寒いよ…亜美…アイドルだよ…？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
Ｐ「……」ﾊﾞﾀﾝ
亜美「…！！」
亜美「にいちゃっ！兄ちゃん！！」ｽﾞｽﾞ
亜美「亜美がなんか悪いことしたなら謝るから！！」
亜美「兄ちゃん開けて！！」
|
- Ｐ「なんかしよ」
117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:41:48.99 ID:9+XYtmJ90 - 亜美「兄ちゃん！ごめんなさい！！兄ちゃん！！」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
亜美「ほらっ…！人も集まってきちゃったよ…！」
亜美「だから…！」
ﾌﾞｰﾝﾌﾞﾛﾛﾛ…
亜美「あっまっ…にいちゃ…！」ﾄﾞｼｬ
亜美「いたっ…うぅ…にいちゃ…にいちゃああああああん！！！」
亜美「うわあああああああああああん」ﾋﾞｴｰﾝ
|
- Ｐ「なんかしよ」
118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:44:20.73 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「泥だらけで帰ってきた」
Ｐ「次なにしよ」
Ｐ「>>122になんかしよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:51:34.04 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「真死んでた」
Ｐ「どうしよ」
>>125
|
- Ｐ「なんかしよ」
126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 07:58:10.91 ID:9+XYtmJ90 - 真「んっ…」ﾊﾟﾁ
Ｐ「……」
真「ここは…天国ですか…？」
Ｐ「いや」
真「それじゃ…地獄ですか？」
Ｐ「いや」
真「あれ…？僕…死んだんじゃ…」
Ｐ「俺が死ねなかった」
Ｐ「真がいないから死ねない」
Ｐ「だから生き返らせた」
真「それでまた心中するんですか…？」
Ｐ「ああ」
真「勝手な人だ…」
Ｐ「そうだな」
|
- Ｐ「なんかしよ」
127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:03:43.67 ID:9+XYtmJ90 - 真「プロデューサー」
Ｐ「なんだ？」
真「キス…してください」
Ｐ「…ああ」ﾁｭ
真「んっ…感覚がなくて…全然分かんないや」
Ｐ「そうか」
真「へへっ…悔しいなぁ」
真「せっかく…生き返ったのに」
Ｐ「真…」
真「さあ、プロデューサー」
真「今度はちゃんと連れて行きますからね！」
真「一緒じゃないと嫌ですよ…？」
Ｐ「…ああ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:11:09.22 ID:9+XYtmJ90 - ｻﾞｻﾞｰﾝ
真「海…来るときはもっとロマンティックなシチュエーションで来たかったなぁ」
Ｐ「だがドラマはある」
真「へへっ心中にはもってこいなシーンですね」
真「プロデューサー、薬は飲みましたか？」
Ｐ「ああ」
真「僕はもう死んでますからこのまま落ちればきっと死にます」
真「でもプロデューサーは分からないのでさらに」ｽﾞｼｭ
Ｐ「ぐっ…」
真「これで失血死も出来ますね」
Ｐ「そうだな」
真「プロデューサー…じゃあそろそろ」
Ｐ「ああ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:13:12.77 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「……」ﾊﾟﾁ
Ｐ「死ねなかった」
Ｐ「愛してます…か」
Ｐ「次なにしよ」
Ｐ「>>133になんかしよ」
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- Ｐ「なんかしよ」
134 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:26:32.82 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「音無さんになんかしよ」
Ｐ「なにしよ」
Ｐ「>>137しよ」
|
- Ｐ「なんかしよ」
140 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:39:56.56 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「おい小鳥」
小鳥「ぴよ！？」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…今何…と」ｸﾙ
小鳥「ぴ、ぴよぉ！？？！？！？！？？！？」
小鳥「プロデューサーさん！！どうしたんですか！？なんで全裸なんですか！？」
小鳥「それにそのじゅるり…じゃなかったそのなんでそんなに猛々しく膨らんでるんですか！！？」
Ｐ「うるさい」ﾋﾟﾀｰﾝ
小鳥「ぴよっ！？」
Ｐ「俺と」ﾋﾟｼ
小鳥「ぴっ」
Ｐ「付き合えよ」ﾋﾟﾀﾝ
小鳥「ええぇぇええええぇぇええぇえええ！！？？」
小鳥「なにこれ！！？夢！？？現実！？」
Ｐ「返事は」ﾋﾟｼｰﾝ
小鳥「やめ…やめてください…！あんっ」ｼﾞｭﾝ
|
- Ｐ「なんかしよ」
142 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:49:27.88 ID:9+XYtmJ90 - 小鳥「そそそそんなことより！」
Ｐ「……」ﾊﾟｼｰﾝ
小鳥「んっ…！今事務所が大変なんですよ！！」
Ｐ「……」ﾋﾟﾀｰﾝ
小鳥「あぅ…亜美ちゃんと美希ちゃんは塞ぎこんじゃってるし」
Ｐ「……」ﾋﾟﾀﾋﾟﾀﾝ
小鳥「ひんっ…響ちゃんはおかしくなったようにずっと笑ったままうわ言を言ってるし」
Ｐ「付き合え」ﾍﾟｰﾝ
小鳥「やんっ…伊織ちゃんは怪我してるし、やよいちゃんはなんだか垢ぬけちゃってるし」
Ｐ「こら」ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟｼﾝ
小鳥「んっあっ…それに何より知らない人が事務所に当たり前のようにいるんです！！」
Ｐ「返事は？」ﾋﾟｿﾝ
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- Ｐ「なんかしよ」
143 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:54:17.09 ID:9+XYtmJ90 - 小鳥「プロデューサーさんは何か知りませんか！？」
Ｐ「返事は？」ﾍﾟﾝ
小鳥「今は…それどころじゃないんですー！！」ｼｺｼｺｼｺ
Ｐ「うっ…！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
小鳥「ひゃぅ…！…はぁはぁ落ち着きましたか？プロデューサーさん」ﾍﾞｯﾄﾘ
Ｐ「……」
小鳥「ふぇーん！プロデューサーさんまでおかしくなっちゃってるー」ｴｰﾝ
Ｐ「返事…」
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- Ｐ「なんかしよ」
144 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2014/01/18(土) 08:55:25.76 ID:9+XYtmJ90 - Ｐ「保留と言われた」
Ｐ「次はなにしよ」
Ｐ「>>148になんかしよ」
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