- この世界がゲームだとしたらって妄想
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 02:07:21.29 ID:c3niTR4G0 - だれでもあるよな
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- この世界がゲームだとしたらって妄想
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 02:11:40.55 ID:c3niTR4G0 - 例えば「魔法」って概念はアップデートで消えちゃったとかさ
パラダイムシフトも単なる仕様変更とか
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- 「俺一休さんじゃね?」と思ったゲームのオリジナル攻略法
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 03:22:07.84 ID:c3niTR4G0 - 戦場のヴァルキュリアで崖をショートカットするために
味方を手榴弾で吹っ飛ばして突き落とす
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- 「俺一休さんじゃね?」と思ったゲームのオリジナル攻略法
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 03:24:03.65 ID:c3niTR4G0 - FFTで炎魔法のターゲットに味方の炎属性モンスターボムを指定
↓ 魔法を唱えている間にボムが敵陣の真ん中に移動 ↓ 魔法発動し、敵を焼きつくしながらボムは炎属性なので回復
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- 「俺一休さんじゃね?」と思ったゲームのオリジナル攻略法
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 03:26:00.00 ID:c3niTR4G0 - 死体には所持アイテム重量制限が消えることを利用し
死体にアイテムをつめるだけつめこんでゾンビ化させて荷物持ちに
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- 「俺一休さんじゃね?」と思ったゲームのオリジナル攻略法
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 03:28:42.77 ID:c3niTR4G0 - サイレン2でダメージを受けると一定確率で武器を落とすことを利用し
役立たずの味方から武器を奪い取りボス戦へ
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- 外国「日本は軍国主義を復活させる気か!」 ← は?
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 10:08:04.70 ID:c3niTR4G0 - >>55
たった70年で遺物とかアホかwww 敗戦したって事実は続いてるぞ
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- 好きなゲーム音楽の曲名を書いてなんのゲームか当てられたら大掃除
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 10:22:25.40 ID:c3niTR4G0 - One They Fear
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:41:14.90 ID:c3niTR4G0 - まだ全然煮詰めてないからバランスとかガタガタだと思うが暇な奴来てくれ
ゲームのコンセプトとしては「ダンジョンRPG+裏切り合い」 ストーリーは 「富や名声、名誉のために危険なダンジョンに挑んだ冒険者たち。 彼らは表向きは協力しているが、実際は自分のことだけしか考えていない 自分の目的を達成したら、すぐにでもダンジョンを脱出してやりたい。 しかしそんなことは味方が許さないだろう。発言力を高め、帰還提案を無理やり飲ませるか…… あるいは仲間の一人でも死んだら、危険な冒険は即座に中止になるだろう」 という感じ ゲームの流れは 1階層3部屋あるダンジョンをひとつずつ進み イベントをこなす。→3部屋通り過ぎたらいったんキャンプ という流れ
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:44:06.92 ID:c3niTR4G0 - 好きな職業を次から選べ
戦士:パワー: 10/10 発言力:0 アイテム:【】【】 魔術師:パワー:7/7 発言力:3 アイテム:【】【】 盗賊:パワー:8/8 発言力:0 アイテム:【】【】 僧侶:パワー:6/6 発言力:1 アイテム:【】【】 〜それぞれの特殊技能〜 戦士「かばう」 パワーを1消費することで味方一人へのトラップや敵からのダメージを無効化。自分の発言力+1 魔術師「呪文」 戦闘時、パワーの代わりに発言力を使用することができる。(パワー+発言力も可能) 盗賊「探索」 キャンプ時に通常のコマンドの代わりにアイテムを探すことができる。見つかるアイテムはコンマ末尾で決定 僧侶「治癒」 1階層につき一度だけ味方のパワーを5回復させることができる。勝利点+50
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:47:19.69 ID:c3niTR4G0 - しょうがねぇな
じゃあ俺が今からデモプレイするから邪魔するなよ
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:50:30.01 ID:c3niTR4G0 - A「よし!僕は戦士にするぞ!」
B「じゃあ俺は魔術師!」 C「フフ、それじゃあ私は盗賊ですね」 D「ふぇぇ…僧侶だよぉ……」 ぼく「よし、全員自分のキャラクターは選んだね?それじゃあゲームを始めよう」 ぼく「君たちは今危険なダンジョンの前に立っている。君たちの目的は名声、富、あるいは勇気を示すことなどなどだ」 ぼく「君たちは表向きは協力しているが、実際は自分の目的が達成できれば他人なんてどうなろうと構わない」 ぼく「つまり、ダンジョンで目的を達成して生きて帰るためなら他人を蹴落としてもいいんだよ」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:53:11.49 ID:c3niTR4G0 - >>5
テストプレイする友達がいない A「具体的には何ができるの?」 ぼく「発言力というステータスを使用して他人に命令を出すことができるよ」 ぼく「例えば、『戦闘に参加しろ』とか逆に『戦闘に参加するな』とか『アイテムをよこせ』だね」 ぼく「それと発言力は『帰還提案』が成功するかどうかにも関わってくる」 D「きかんてーあん?」 ぼく「そう。自分が勝利条件を満たしたら、全員に帰還提案をすることができる」 ぼく「帰還提案が通ったら晴れてダンジョンから脱出し大勝利するわけだが……」 C「他の人がまだ勝利条件を満たしていないときはどうなるのですか?」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 12:56:04.38 ID:c3niTR4G0 - ぼく「その場合は当然反対されることになる。そこで重要なのが『発言力』だ」
B「なるほどな……帰還反対派よりも賛成派のほうの発言力が多くなれば帰還できるってわけか」 ぼく「ご名答!ただし、他にもうひとつ、強制的にダンジョンから帰還する方法がある」 D「どんなの〜?」 ぼく「仲間のうちのひとりでも死んだ場合だ。その場合、これ以上進むのは危険ということですぐさま帰還となる」 A「つまりまとめるとこうだね。最初は勝利条件を満たすために仲間と協力したりするけど、」 A「自分が勝利条件を満たした後はダンジョンの探索を続ける味方は邪魔にしかならない」 C「そうなると、消してしまうのが手っ取り早い……というわけですな」 ぼく「そういうことだね」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:00:24.56 ID:c3niTR4G0 - ぼく「さてそれでは早速ダンジョンの中に入っていこう!」
全員「おー!」 ぼく「さて、君たちは現在第一階層の第一の部屋にいます。」 ぼく「この場で何が起こるかはコンマ末尾やダイスで決めることになるが…」 ぼく「今回はテストプレイということで勝手に決めさせていただく」 ぼく「部屋で君たちを待ち構えていたのはゴブリンだった!」 A「ヒ、ヒイイイイ!ゴブリンだ!」 D「おちつきなよAくん。たかがゴブリンだよ。たんなるかとうモンスターじゃない」 ぼく「ここで戦闘について説明させていただこう」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:05:38.74 ID:c3niTR4G0 - ぼく「戦闘では『パワー』と呼ばれる数値を使用する。」
ぼく「ひとりひとりが使用するパワーを宣言し、その合計値がモンスターに与えるダメージとなる」 ぼく「ちなみにゴブリンの能力は以下のとおりだ」 ゴブリン 生命3 攻撃1 発言力+1 ぼく「これはゴブリンを倒すのに合計3のダメージを与えれば倒すことができるが、倒すのに失敗すると1のダメージを受ける」 ぼく「そして倒すのに成功すると戦闘に参加したもの全員の発言力+1になる。という意味だ」 D「あたしHP低いから戦いたくないなぁ……」 ぼく「その場合、戦わずに0を宣言することもできる……『逃走』というわけだ」 ぼく「ただしその場合、真っ先に逃げた奴は臆病者ということで発言力−1になる」 B「? つまり行動の宣言は早い者がちなの?」 ぼく「そのとおりだ!それじゃあ全員それぞれの行動を決めてくれ!」
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21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:09:26.74 ID:c3niTR4G0 - A戦士「えっ!じゃあぼくは攻撃!パワー2!」
B魔術師「ぼくは逃げるよ!」 C盗賊「よし!じゃあパワー2で攻撃!」 D僧侶「ふぇぇ……じゃああたしも攻撃すりゅ……」 ぼく「全員の行動がそろったな。それじゃあ結果を処理してみよう」 ぼく「まずAくんの攻撃で2ダメージ。次にCくんの盗賊で2ダメージだ」 B「あれ?ゴブリンの生命は3だから……」 ぼく「そう、ダメージ合計4でこの時点で倒してしまってるね」 D「えっ?それじゃああたしの攻撃はどうなるの?」 C「ぼくの余った1ダメージは?」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:14:35.77 ID:c3niTR4G0 - ぼく「さっきも言ったけど、行動の順番は早いもの勝ちなんだ。だから実際に戦闘に参加して勝利したのはAくんとCくんだ」
D僧侶「ふぇぇ……それじゃああたしは出遅れちゃったの〜……?」 ぼく「そういうこと。ついでに言うと使用したパワーは戦闘に参加できていなくても戻ってこないから注意してね!」 B「ということは俺の逃走の判断は正しかったってわけだな!」 ぼく「そうだね。でもまっさきに逃げたから発言力−1だね」 B「あっそっか!ちっくしょー!」 D僧侶「あたしはでおくれちゃったけどひがいはさいしょうげんですんだのかもね」 ぼく「見方によってはそういうことだね」 ぼく「それじゃあ結果の処理をするよ。AくんとCくんがパワーを消費したが、発言力を得た。Bくんはまっさきに逃走したので発言力−1。Dちゃんはパワー−1だね」 〜現在の状況 A戦士:パワー: 8/10 発言力:1 アイテム:【】【】 B魔術師:パワー:7/7 発言力:2 アイテム:【】【】 C盗賊:パワー:6/8 発言力:1 アイテム:【】【】 D僧侶:パワー:5/6 発言力:1 アイテム:【】【】
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:19:12.70 ID:c3niTR4G0 - C「ちなみに戦闘してもダメージが敵の生命力を上回らなかったらどうなるのだい?」
ぼく「その場合は戦闘に参加した全員が『攻撃力』分のダメージを受けることになるよ。逃げた人はダメージを受けないね」 ぼく「さて、それじゃあ次の部屋に行ってみようか」 ぼく「次の部屋に現れたのは……なんとドラゴンだ!」 ドラゴン: 生命11 攻撃3 発言力+5 A「ワヒィィィ!ドラゴンだあああ!こんなの勝てるわけがないよ!ぼくは逃げる!」 C「わたしもにげさせてもらうよ……」 D「にげますっ!」 B「えっ……あっ……ぼくもにげる!」 ぼく「さて、全員の行動が出揃ったね……」 ぼく「全員が逃げてしまった場合、『一番最後に逃げた人』だけがダメージを受けることになる。逃げ遅れたってわけさ」 B「そ、そんな〜!」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:24:54.61 ID:c3niTR4G0 - ぼく「でも安心してほしい!そんなときのためにあるのが『発言力』というわけさ!」
ぼく「全員が行動宣言を出し終わった後でも、命令によってその行動を変えることができるのさ!」 B「あっ!そ、そっか!『戦闘に参加しろ!』って命令すればいいのか!A!お前戦士だろ!矢面に立って戦えよ!」 A「そ、そんなのいやだぜ!おれだってパワーは惜しい!」 ぼく「ここで発言力のぶつかり合いのルールについて確認しておこう」 ぼく「命令する側は好きな量の発言力を使用して命令を出せる。ただし一部屋につき一人一回までだ」 ぼく「命令を受けた側はその命令に従うか抗うか選択することができる。命令を受けた場合は発言力が1もらえる」 ぼく「命令に抗いたい場合は自分側からも発言力を使用するしかない。同量の発言力を消費すれば命令を無視できる」 A「あっ!そっか!まだやられると決まったわけじゃないのか!」 B「じゃあぼくは発言力を2消費して命令する!A!ドラゴンと戦え!」 A「な、なに〜!僕の発言力は1だから抗えない!なんてこった!」 ぼく「残念ながら君の運命は決まってしまったようだね……それじゃあAくん行動してくれたまえ!」 A「し、仕方ない……1ポイントだけ消費して攻撃するぜ……どうせ勝てないし……」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:28:09.64 ID:c3niTR4G0 - ぼく「Aくんの攻撃はドラゴンにちっとも利かない!他の3人はAくんを囮に逃げることに成功した!」
A「グワー!」 D「ごめんねAくん……」 C「フフフ……」 ぼく「あっちなみにAくんが戦ったことで『まっさきに逃げた人』はCくんになったから発言力−1ね」 C「ファッ!?」 〜現在の状況〜 A戦士:パワー: 4/10 発言力:2 アイテム:【】【】 B魔術師:パワー:7/7 発言力:0 アイテム:【】【】 C盗賊:パワー:6/8 発言力:1 アイテム:【】【】 D僧侶:パワー:5/6 発言力:1 アイテム:【】【】
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:33:39.04 ID:c3niTR4G0 - A「なるほどね……戦闘では『自分の攻撃に使ったパワー』+『相手からの攻撃』のダメージを受ける可能性があるわけか……」
ぼく「そういうことだね。戦闘では気をつけないとね」 B「なるほどね……こうやって仲間を利用しながら進んでいくわけか……」 ぼく「でも注意してね。最初も言ったけど仲間が一人でも死んだら強制的に帰還だから、勝利条件を達成する前に戻ることになって全員敗北ってこともあるからね」 C「ところでその勝利条件というなはなんなのですか?」 ぼく「ああ、そういえば言ってなかったね」 ぼく「勝利条件というのは特定の行動で得られる勝利点を300点以上にしたら達成できるよ。」 ぼく「これが勝利点の一覧だね」 ・富 :アイテムのゴールドを持っている 1つにつき+100 ・勇気 :モンスターを倒す 1体につき+50 ・慈悲 :味方を回復する。 1回につき+50 ・名声 :発言力が5以上ある。 +100 ・竜殺し:ドラゴンを倒すのに貢献 +150
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:36:37.22 ID:c3niTR4G0 - A戦士:パワー: 8/10 発言力:1 アイテム:【】【】 勝利点:50
B魔術師:パワー:7/7 発言力:2 アイテム:【】【】 勝利点:0 C盗賊:パワー:6/8 発言力:1 アイテム:【】【】 勝利点:50 D僧侶:パワー:5/6 発言力:1 アイテム:【】【】 勝利点:0 B「うーむ……戦闘に参加しないと死ぬ可能性も減るが、勝利点を得られる可能性も減るというわけか……」 D「でも戦闘以外でもゴールドや治療でもポイントがもらえるの!」 ぼく「そのとおり!それについては後々教えていこう。それじゃあ次の部屋にいこうか」 ぼく「つぎの部屋は第一階層最後の部屋だね。これが終わったらキャンプだ」 A「ま、またモンスターが出たりしないかなぁ……」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:42:29.84 ID:c3niTR4G0 - ぼく「次の部屋は『アイテム倉庫』だ!」
A「ほっ!モンスターじゃなくてよかったぁ〜!」 ぼく「この倉庫ではひとりひとりがランダムでアイテムを取ることができるぞ」 ぼく「0〜10の数字を出してくれたまえ」 A「ぼくは4だよ!」 B「2だね」 C「ぼくは3だ」 D「あたしは0なの」 ぼく「Bくんは盾だね。一度だけどんなダメージも防ぐことができるよ」 ぼく「Cくんは薬草だ。自分や他人のHPを3回復できるよ」 ぼく「Dちゃんはおめでとう!ゴールドを手に入れたぞ!持ってるだけで勝利点+100だ!」 D「やったの!」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:46:18.16 ID:c3niTR4G0 - A「あれ?ぼくは?」
ぼく「Aくんは……残念!トラップを見つけてしまった!ダメージ1だ!」 A「えええ!アイテムの中にもトラップがあるの!?」 〜現在の状況〜 A戦士:パワー: 3/10 発言力:2 アイテム:【】【】 勝利点:50 B魔術師:パワー:7/7 発言力:0 アイテム:【盾】【】 勝利点:0 C盗賊:パワー:6/8 発言力:1 アイテム:【薬草】【】 勝利点:50 D僧侶:パワー:5/6 発言力:1 アイテム:【ゴールド】【】 勝利点:100 A「うぅぅ……死にかけだよぅ……」 B「へへ……おつかれさん……次はやっとキャンプだね」 A「あっそっか!一休みできるぞ〜!」 ぼく「それじゃあ次はキャンプについて説明しておこうか」
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- 超能力モノの主人公の超能力が思い浮かばない
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/12/30(月) 13:49:19.02 ID:c3niTR4G0 - どんな物語を作りたいか考えて、それに沿う能力にしなよ
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:51:14.95 ID:c3niTR4G0 - 僕「キャンプでは通常以下の二つの行動を取ることができる。」
・休息する。 体力+2 ・見張りを行う 発言力+1 C「体力を増やして次の戦いに備えるか……それとも発言力を増やしておくか……悩みどころだね」 A「ぼくは当然休息するよ!このままじゃあ体がもたない!」 ぼく「ちなみにここでは他にも特殊な行動を取ることができる奴がいる。それは盗賊であるBくんだ」 B「ぼくが?」 ぼく「そう。盗賊である君は休息や見張りの代わりに特殊技能である探索を行える。パワーを1消費してランダムでアイテムを見つけてくるのさ」 B「なるほどね……でもトラップの危険があるから僕はおとなしく休息を取っておこうかな」 D「特殊技能って盗賊以外にもあるの?」 ぼく「そうだな。それも説明しておこう」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 13:56:24.43 ID:c3niTR4G0 - ぼく「戦士であるAくんは力持ちなのでアイテムを3つまで持てるぞ」
A「なるほどね……特殊能力がない代わりにアイテムがあれば強いってことか」 ぼく「魔術師であるBくんは、戦闘時『呪文』が使える。呪文はパワーの代わりに発言力で攻撃するんだ」 B「強そう!でも発言力は命令にも使うし悩ましいところだね」 ぼく「ちなみに発言力+パワーでの攻撃もできるよ。瞬間火力が魔術師の最大の強みだね」 ぼく「Cくんはさっきも言ったとおり、キャンプのときにアイテムを手に入れてくることができる」 ぼく「Dちゃんは僧侶なので一階層につき一度だけ味方のHPを5回復させることができる」 D「そういうのを待ってたよ!」 ぼく「ちなみに一階層の最後はキャンプだから、今使わないと勿体無いよ」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:00:08.52 ID:c3niTR4G0 - D「わかった!それじゃあねぇ……Aくんに使うよ!」
A「ありがとう!ありがとう!」 B「まあ妥当だね」 ぼく「それではDちゃんは勝利点である『慈悲』を獲得したわけだ』」 ぼく「そして休憩や見張りを行い現在の状況はこんな感じだよ」 〜現在の状況〜 A戦士:パワー: 10/10 発言力:2 アイテム:【】【】 勝利点:50 B魔術師:パワー:7/7 発言力:1 アイテム:【盾】【】 勝利点:0 C盗賊:パワー:8/8 発言力:1 アイテム:【薬草】【】 勝利点:50 D僧侶:パワー:5/6 発言力:2 アイテム:【ゴールド】【】 勝利点:150
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:01:00.08 ID:c3niTR4G0 - >>37
全部パワーで
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39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:08:14.39 ID:c3niTR4G0 - その後冒険は進んでいき、第二階層では二回の戦闘、ひとつのアイテム倉庫を通り過ぎた、
〜現在の状況〜 A戦士:パワー: 2/10 発言力:4 アイテム:【】【】 勝利点:150 B魔術師:パワー:6/7 発言力:2 アイテム:【盾】【ゴールド】 勝利点:100 C盗賊:パワー:7/8 発言力:1 アイテム:【薬草】【剣】 勝利点:200 D僧侶:パワー:3/6 発言力:4 アイテム:【ゴールド】【ゴールド】 勝利点:350 A「は、はひ〜……まさかまたしてもトラップにひっかかってしまうとは……」 A「だがなんとかキャンプまで生き延びることができたぜ!俺は休息を取る!Dちゃん!回復頼んだぜ!」 D「ん〜……」 D「やだ!」 A「え……なんで……Dちゃん……俺たち仲間だろ……?」 D「仲間だけどや!」
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40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:13:42.72 ID:c3niTR4G0 - C「ふん……まだ気づかないのかい……?」
B「C……貴様……いったい何を……」 D「あたしはCくんのHPを回復するねー」 A「な、なんだと!」 C「ククク……Dちゃんの勝利点を見てみな!」 A「なっ!400点だと!そうか……勝利条件を満たした今、Dちゃんは味方を回復させる必要がないのか……」 C「ついでに俺の勝利点も見てみな!」 B「何!?だ、だがお前の勝利点はまだ200点……!」 D「はい、Cくんこれあーげる!」つゴールド A「そ、そうか!ゴールドを渡せばCも勝利点300に届くんだ!」 C「くくく……まだ発言力じゃあお前ら二人には足りてない……だから……発言力ではなく謀殺でクリアしてやるぜ!」 D「ごめんねAくん……わたしたち二人のために死んで?」
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42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:19:02.08 ID:c3niTR4G0 - C「ついでに僕はいらなくなった薬草でDちゃんの体力を回復するよ」
D「ありがとー!」 A戦士:パワー: 2/10 発言力:4 アイテム:【】【】 勝利点:150 B魔術師:パワー:6/7 発言力:2 アイテム:【盾】【ゴールド】 勝利点:100 C盗賊:パワー:7/8 発言力:1 アイテム:【ゴールド】【剣】 勝利点:300 D僧侶:パワー:3/6 発言力:4 アイテム:【ゴールド】【】 勝利点:350 帰還反対派 A,B 合計6 帰還賛成派 C,D 合計5 A「くっ、クソ……!反対派が発言力で勝っているということだけが救いか……」 B「次の3階で決着が付きそうだな……いったい何がくるか……」 ぼく「ドラゴンが現れた!」 生命11 攻撃3 発言力+5 A「な、なにぃ!?ここにきてドラゴンだとぉ〜!」
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43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:28:09.24 ID:c3niTR4G0 - B「ゲームマスター!死亡したもののアイテムの取り扱いはどうなる?」
A「B!何言ってるんだこんなときに!」 ぼく「死亡したもののアイテムは発言力が高いものから順番にひとつずつもらっていくことになるよ。その直後に帰還することになるけどね」 C「ぼくは逃げるぜ!」 D「あたしも逃げるよ!」 A「し、しまった!先を越されたか!俺も逃げるぜ!」 B「ぼくも逃げる!」 D「そうはさせないわ……!Aに命令する!発言力消費4!ドラゴンと戦いなさい!」 A「な、なんだとー!きょ、拒否……!」 B「だめだA!敵にはCもいるんだぞ!Dの命令を拒否してもCの命令でチェックメイトだ!」 A「そ、そっか!となると……畜生!絶対絶命か!」 B「落ち着け!俺に考えがある!命令を素直に受けるんだ!」
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45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:39:11.64 ID:c3niTR4G0 - D「何……何をするつもりだ……?」
B「A!僕に命令するんだ!」 A「何!?」 B「いいから僕の攻撃しろと命令するんだ!」 A「よくわからないが……わかったぜ!B!攻撃しろ!発言力消費1!」 B「よし来た!俺はAの命令を受ける!そして命令を受けたことで発言力+1!」 D「はっしまった!」 B「俺は発言力が0のDちゃんに命令する!ドラゴンと戦え!」 C「な、なんだとうぅ!」
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:46:11.52 ID:c3niTR4G0 - ABDのパワー合計11 ドラゴンの生命力11
A「ギリギリ勝てる……が……その場合全員死ぬことになる……どうするんだB!」 B「まだ気づかないのかい……?僕には『呪文』があるんだぜ?」 A「そ、そうか!お前の発言力を攻撃力に変えればギリギリ倒せるのか!?」 B「あっぼくはパワー消費1でお願いします A「なんだとぉ!」 D「やられたわ……」 B「ギリギリといっても俺だけが死ぬギリギリなんでね。そんなのはごめんってわけさ」 B「というわけで二人ともグッバイ!ドラゴンの炎に焼かれなよ!」 〜戦闘結果〜 A パワー消費1 B パワー消費1 D パワー消費1 ドラゴンの反撃 ABDにそれぞれ3ポイントのダメージ AとDは死亡した……
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:48:48.61 ID:c3niTR4G0 - とまあこんな感じのゲームなわけだな
何か意見はないか?
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:51:25.41 ID:c3niTR4G0 - それじゃあ
以下の4つの職業から選んでくれ 戦士:パワー: 10/10 発言力:0 アイテム:【】【】【】 特性:アイテムを3つもてる 魔術師:パワー:7/7 発言力:3 アイテム:【】【】 特性:発言力を攻撃力に変えることができる 盗賊:パワー:8/8 発言力:0 アイテム:【】【】 特性:キャンプ時に見張りや休憩の変わりに探索ができる 僧侶:パワー:6/6 発言力:1 アイテム:【】【】 特性:1階層に一回だけ味方の体力を+5できる
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:53:40.60 ID:c3niTR4G0 - >>51
他になんか職業のアイディアある?
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:57:05.83 ID:c3niTR4G0 - >>53
極端すぎる気もするけどまあいいか
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 14:58:05.17 ID:c3niTR4G0 - >>54
無効化するの そういえば戦士の特殊技能ふたつにしちゃったな アイテム3つとかばう まあ別にいいか
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- RPG風ボードゲームのアイディアできたからテストプレイしてくれ
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:01:49.35 ID:c3niTR4G0 - 戦士:パワー 10/10 発言力0 アイテム【】【】【】
特性:アイテムを3つもてる 騎士: パワー9/9 発言力1 アイテム【】【】 特性:敵から反撃を受けたとき、パワー1を消費することで味方ひとりを反撃からかばいダメージを無効化。発言力+1 魔術師:パワー:7/7 発言力3 アイテム:【】【】 特性:発言力を攻撃力に変えることができる 盗賊:パワー:8/8 発言力:0 アイテム:【】【】 特性:キャンプ時に見張りや休憩の変わりに探索ができる 僧侶:パワー:6/6 発言力:1 アイテム:【】【】 特性:1階層に一回だけ味方の体力を+5できる 吟遊詩人 パワー4/4 発言力0 アイテム【】 特性:一階層に一度だけ命令を無視できる。 なんか吟遊詩人レイプされそうな気がするな
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62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:02:20.34 ID:c3niTR4G0 - >>60
ああなるほどね
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65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:05:34.50 ID:c3niTR4G0 - ちなみに用意しておいたアイテム一覧はこれな
0 ゴールド :持っていると勝利点+100。失うと勝利点−100 1 火炎瓶 :使用すると敵に5のダメージを与える。投擲と同時に直接攻撃も可能。一度使うと消える。 2 盾 :一度だけ敵やトラップから受けるダメージを防いでくれる。一度使うと消える。 3 薬草 :自分か味方のパワーを3回復させる。一度使うと消える。 4 トラップだ! :1ダメージを受ける。 5 不思議な巻物 :使用すると戦闘時に体力の代わりに発言力でダメージを与えられる。一度使うと消える。 6 剣 :持っていると戦闘時敵に与えるダメージ+1 7 不思議な腕輪 :持っていると戦闘勝利時に敵から得られる発言力+1 8 お守り :持っていると死亡してもパワー5の状態で復活する。 9 奴隷 :パワー1の奴隷。発言力を1消費し自分の代わりに見張りや戦闘を行わせることができる。 イベント一覧はこんな感じ 0 スライムが現れた! 生命2 攻撃1 発言力+1 1 ゴブリンが現れた! 生命3 攻撃1 発言力+1 2 ゾンビが現れた! 生命5 攻撃2 発言力+2 3 オークが現れた! 生命7 攻撃2 発言力+2 4 ドラゴンが現れた! 生命11 攻撃3 発言力+5 5 矢のトラップだ! 全員で消費パワーを提示し、1番低かったものたちが1ダメージ 6 毒の床の先に扉をあけるレバーがある。全員で消費発言力を提示し、1番低かったものたちが1ダメージ 7 癒しの泉だ。全員のHP+3 8 アイテム倉庫を発見。全員がコンマ末尾のアイテムを得る。 9 悪魔の商人が現れた。全員が発言力2と引き換えに好きなアイテムを得ることができる。
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66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:09:32.95 ID:c3niTR4G0 - 他には階層が進むごとにモンスターが強くなっていったり
階層が長くなっていったりっていうような要素も考えてるけど ややこしくなりそうなので今回ははぶいた
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69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:12:01.66 ID:c3niTR4G0 - >>67
パワーが多いと一人で発言力を独占することができる パワーを小さめに宣言しておくと自分の負担は減るが、 逆に敵から反撃をくらいやすいという欠点もある 基本的に早い者勝ちだからそこらへんで戦略を立ててほしいかなーと
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70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:13:48.30 ID:c3niTR4G0 - 僧侶は一階層で確実に50は勝利点を得られるけど
パワーが少ないし自分を回復できないので他人との共謀が求められ立ち回りが難しそうなイメージ 全然テストプレイしてないからイメージでしかないが
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73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:18:10.45 ID:c3niTR4G0 - >>71
そういやそうだな 6は発言力だからともかく5はいらないな >>71 「かばう」と「回復」は拒否できるものとしたい つまり「ダメージ受けたくないけどあいつに発言力や勝利点やりたくねぇ!」 って感じだな >>71 盗賊はキャンプのときだけ 他はいつでも使える 消費パワー選択後に魔法で追加攻撃とか火炎瓶で追加攻撃も可
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75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:20:56.79 ID:c3niTR4G0 - トラップ系はもう消費発言力が一番低い奴がダメージ食らうで統一しとこうか
「トラップありそうだからお前ちょっと見て来いよ!」ってイメージで
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78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/30(月) 15:26:51.57 ID:c3niTR4G0 - >>77
そんなつもりは全然ないから帰っていいぞ
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