- 一度っきりの人生、正直JAPなんかに生まれたくなかったよな
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 01:19:28.34 ID:0pfkPZJe0 - 自分の身体の中に流れるJAPの血が憎い…
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- 後藤邑子、死去
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 03:50:31.56 ID:0pfkPZJe0 - 竹達 彩奈 ‏@Ayana_take
今日もいい日だったなぁ。 わたしのことじゃないけど、すごく素敵なお知らせ聞いて幸せなきもちになりました。 明日もいい日だといいな! 2013年12月20日 - 1:10 https://twitter.com/Ayana_take/status/413702812074119168
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- ワタミ「JAPランドは半社会主義国。もっと競争して雑魚は野垂れ死ね」正論
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 04:57:31.92 ID:0pfkPZJe0 - 対談●渡邉美樹 vs 三浦 展
親は「偽中流」、わが子は「下流社会」 渡邉 この国は中途半端な社会主義なんです。だから中途半端な人間が生まれてくる。 我々は自由主義を選んだんだから、自由主義社会にすべきで、それはイコール競争社会なんだから下流にいれば飯が食えなくなって野垂れ死にするしかない。 三浦 ひゃー、厳しいですねえ(笑)。
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- JAPマンコのコスプレイヤーて外人女のそれ見て辞めたくならないの
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 05:29:59.49 ID:0pfkPZJe0 - てかなれよ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYte2HFgw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtu2HFgw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuYpN6MFgw.jpg http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnMSAFgw.jpg
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- ジャップのスーツの似合わなさwwwwwwwwww
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 05:33:57.67 ID:0pfkPZJe0 - ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- ギャル画像 白と黒どちらにも良さはある
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 06:02:31.87 ID:0pfkPZJe0 - >>4
なんかワロタw お前誰だよw
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- 週刊誌編集「中韓叩き&JAPホルホルしときゃ雑誌売れるわJAPチョロ過ぎ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 06:05:01.79 ID:0pfkPZJe0 - 安田峰俊(迷路人)
?@dongyingwenren 最近、複数の週刊誌関係の方に共通して出た話。 「中韓叩き記事、正直僕らも大してやりたくないけど毎週のアンケートの人気高くて外せない。 ここ一年ほど特に顕著」「『中韓はこんなに劣っている』か『日本は実はこんなにすごい』が受ける。毎回似た中身でも」。 フリーの中国ライターには有難いけれどさ https://twitter.com/dongyingwenren/status/413104615354159104
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- 自分の身体の中にJAPの血が流れている…この現実が受け入れられない
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 08:52:42.28 ID:0pfkPZJe0 - 夜な夜な涙で枕を濡らす日々なんだが…
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- 米帝「手前で自分を守らないJAPは見限った。中国こそ最重要パートナー」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 09:57:39.36 ID:0pfkPZJe0 - 米のアジア最重要パートナーは中国…日本は2位
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131219-OYT1T01006.htm 外務省は19日、米国で実施した対日世論調査の結果を発表した。 「アジアで最も重要なパートナー」を聞いたところ、一般国民の答えは中国(39%)が第1位で、日本(35%)は第2位だった。 昨年の前回調査では日本がトップだったが、前回比15ポイントの大幅減となった。 外務省は「東日本大震災を受けた米軍の『トモダチ作戦』などで培われた連帯感が薄れたことが一因ではないか」と分析している。 有識者は今回を含め4年連続で中国がトップだった。 一方、日本の防衛力については、一般国民の64%、有識者の72%が「増強すべき」と答えた。 調査は今年7〜8月、米調査会社を通じ、18歳以上の一般国民1000人と有識者201人に電話で実施した。 (2013年12月19日19時34分 読売新聞)
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- テキサス親父とか云う老害が慰安婦像の隣で旭日旗 お前ら全力でいくか?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 10:13:01.79 ID:0pfkPZJe0 - 韓国人からの脅迫メールは2000通以上!テキサス親父に直撃インタビュー
日本を愛する「テキサス親父」ことトニー・マラーノさん(64歳)は今月3日、米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像に紙袋をかぶせ、日章旗と旭日旗を揚げた写真を公開。 日本からは「よくぞやってくれた」と拍手喝采が起き、その後も慰安婦像の撤去に向けて、米ホワイトハウスの請願コーナーに慰安婦象撤去を要求する請願活動を開始した。 16日時点で署名は2万件以上集まっている模様だ。 しかし、一連の行動を韓国メディアは速報、韓国ネチズンも案の定、怒りを爆発させ、「暗殺予告」が殺到する事態に。 そこで騒動の渦中にあるトニーさんを記者が直撃した! ――なぜ今回、行動されたのでしょう? 「慰安婦像があるということは、アメリカに日本を憎むよう仕向けるもの。あの像に書いている文は『日本を憎め』という意味が込められている。慰安婦問題は日韓の問題で、それをアメリカに持ち込んでほしくない」 ――韓国人からどんな嫌がらせがきているんですか? 「『殺す』、『探しだす』の内容がほとんどでメールが2000通以上来た。うちまともに相手できるのはわずか25通くらいしかなかった。あとのほとんどが韓国の中高生からで、うち半分くらいは英語が達者だったかな。 メールに書かれた『呪いの言葉』に関して言うと、アメリカ人よりも韓国人がうまいと思ったね。在米韓国人による銃乱射事件もあったので、警察に届けを出すなど気をつけている」 (トニーさんが見せてくれた韓国人からのメッセージは「君を強姦して殺す」と書いてあった) ――ネット上には、トニーさんが経営するピザ屋が襲撃を受けたという噂もあります。 「それは『ピザの起源は韓国』だというジョーク動画が数年前YouTubeに上がったとき、それに対抗する動画を僕が作ったことで、誤まって伝わったのではないかな? 僕はイタリア系だからね。しかし、ピザ屋は経営してないよ」 http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2013/12/TM01-300x225.jpg ソース http://nikkan-spa.jp/556664
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- テキサス親父とか云う老害が慰安婦像の隣で旭日旗 お前ら全力でいくか?
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/12/20(金) 10:13:37.22 ID:0pfkPZJe0 - >>1の続き
――トニーさんの住んでいる街(テキサス州)には韓国人が多いですか。彼らとの付き合いはありますか? 「多いさ。僕の歯医者さんとクリーニング屋は韓国人だね。接点はそこだけだ」 (インタビュー中、友人から電話に出るために、数分間席を離れた。そして戻ってくるとこう語った。 「今、友人から電話があってさ、『このコリアンたちの脅迫は本当に酷いよ』って言ってやったのよ。そうしたら『やっぱりノース・コリアン(北朝鮮人)はイカれてるね!』って返したんだ。 『おい、おい、サウス(韓国)だぜ(笑)!』って注意してやったよ。今回に限っては、韓国よりは北朝鮮のほうがよっぽど大人しいんだ。北からはまだ1通の脅迫メールも来ていない(笑)」 ――さきほどの「25人のまともなメール」にははどんなことが書いてあったのですか? 「『あなたの行動に傷づけられた』とか、『歴史を知らない』と理路整然と批判するような内容のものだった。だから僕もちゃんと返事を出したよ。僕の行動を批判するのは構わない。 だけど、問題はほとんどの韓国人は『F*** Y**』しか言って来ないことだ。あきれるよ。韓国語で来るメッセージは読めないので見もしないけどね」 ――最後にトニーさんのファンや日本人に伝えたいメッセージは? 「僕を心配してくれる日本人からのメッセージが沢山寄せられているが、僕は大丈夫だ。相手は子どもたちにすぎないさ。それより米日韓は今、結束を強めないといけない。 中国と北朝鮮は侵略の態度を見せている。アメリカ国内に慰安婦像を置くことは同盟関係に亀裂を作る。そのために僕は今、慰安婦像撤去を要求する署名活動をホワイトハウスに向けて行っている。みんなも協力してほしい」 トニーさんは数千件の脅迫にも屈せず、今も日本のために奮闘している。 <取材・文/日刊SPA!取材班 写真提供/トニー・マラーノさん>
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