- 雪乃「比企谷君を監禁した」
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 02:01:22.65 ID:PAx6CZIj0 - 全力で保守
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- マサラタウンでwwwwwwwさよならばーちゃんwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 03:33:29.79 ID:PAx6CZIj0 - 俺はこいつとwwwwww暮らしますwwwwwwwwwww
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 05:52:21.57 ID:PAx6CZIj0 - この投稿スピード、評価する
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/28(木) 06:11:47.96 ID:PAx6CZIj0 - ストック終わったか?
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/28(木) 06:33:25.25 ID:PAx6CZIj0 - お、回想か?
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 06:40:24.71 ID:PAx6CZIj0 - もしかして飯食ってないのか
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 06:50:05.46 ID:PAx6CZIj0 - ゆきのんが学校いってる間八幡トイレどうしてるんだよw
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 07:30:09.97 ID:PAx6CZIj0 - また監禁されてまうな
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 07:50:17.03 ID:PAx6CZIj0 - おい、完結させてくれよ
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- もう2輪の教習2週間もさぼってるんだがwwwwwwwwwwww
7 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) []:2013/11/28(木) 07:53:05.56 ID:PAx6CZIj0 - 今日仮免試験……………
胃が痛い
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- ワイニート働かざる事山のごとし
3 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) []:2013/11/28(木) 07:56:11.08 ID:PAx6CZIj0 - ばっくれること風のごとし
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- 雪乃「比企谷君を監禁した」
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 08:13:20.67 ID:PAx6CZIj0 - 全力でほす
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 08:27:20.71 ID:PAx6CZIj0 - ガララ
雪ノ下「あら比企谷くん、相変わらず眼が腐って気持ち悪いからこっち見ないでもらえるかしら」 八幡「あーすまんかったな、俺の眼なんか見てるからお前の学力落ちちゃったみたいで」 雪ノ下「たまたま学年1位になったから調子にのらないでもらえるかしら、それに私の成績は変わってないのだけれど」 八幡「そうだな、お前が頭悪くなったわけじゃない。俺がお前より頭良くなっただけの事だ」 雪ノ下 イラッ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 08:38:29.45 ID:PAx6CZIj0 - ガララ
結衣「やっはろー」 雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さん」 八幡「ういっす」 結衣「ヒッキー聞いたよ!学力テストで学年総合1位だったんだって!?すごいね!ゆきのんがいつも1位だったのに」 八幡「まぁ友達いないし遊び行かないから、勉強する時間は腐るほどあるからな」 結衣「でもすごいよ!今度私に勉強教えてほしいなぁ」 八幡「断る、俺は自分で勉強する分にはいいが、人に教えるのはあまり得意じゃないんだ」 結衣「えーっ、学年1位のヒッキーに教えてもらえば成績あがると思ったのになぁ………、じゃあ………ゆきのん勉強教えて?」 雪乃「比企谷くんの変わりみたいな扱いされると非常に不愉快なのだけれど……由比ヶ浜さんがどうしてもというなら教えてやらないこともないわね……」 イライラ 結衣「ゆきのん何か機嫌悪くない…?」 雪乃「いいえ、別にいつもこんなものよ」 イライラ 八幡「まぁ、由比ヶ浜に教えるのは雪ノ下にまかせるわ、学年1位になった俺はこれからは自分との戦いになるわけだからな、もっと頑張らないと」 結衣「ヒッキー謙虚だね………、ゆきのんも頑張ってね」 雪乃 イライライライラ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 08:52:19.37 ID:PAx6CZIj0 - 八幡「それじゃ、これから俺家で勉強するから帰るわ」
雪乃「まだいつもより1時間も早いのだけれど?」 八幡「どうせ依頼もこないし、こんな所で本読んでるくらいなら家で勉強した方が有意義だろ」 雪乃「そうね、あなたは人の数倍は勉強しないと成績を保てないからしょうがないわね……フン」 八幡「そうなんだよ、俺要領が悪いからな、なかなかうまく数式とか覚えられなくてな」 結衣「でもヒッキー数学も学年1位なんでしょ?苦手だったはずなのにすごいよねほんと」 八幡「まぁ俺も数学が1位とれるとは思わなかったな、それに雪ノ下がまさか3位だとは思わなかったよ、2位はたしか葉山だったかな…」 雪乃 イライライラ 結衣「へぇ〜隼人君も頭いいんだね、数学は隼人君に教えてもらおうかな〜、あっゆきのんには他の教科教えてもらうから安心して!?」 雪乃 イライライラ 八幡「まぁ3位でも教えるくらいはできるだろ、せっかく教えてもらうなら数学も教えてもらえばいいんじゃないか」 結衣「そうだね……数学もやっぱりゆきのんでいいや、ゆきのんお願いね♪」 雪乃「えぇっ…、私なんかでよければね……」 イライライラ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 09:04:51.44 ID:PAx6CZIj0 - 雪乃「それでここの問題が〜〜〜〜こうなって〜〜〜こうなるのよ」
結衣「うん〜難しくて全然わかんないなぁ…………」 雪乃「まぁ何回も繰り返しとけば嫌でも覚えるわよ」 結衣「何回も?そんなに同じ問題解きたくないよ………、あ〜ヒッキーならもっと簡単に解ける方法教えてくれるのかな……学年1位だし……」 雪乃 イライライラ 結衣「あ、ゆきのんごめん、続けていいよ」 雪乃「えぇ……それで次の問題が……」 結衣「ヒッキー家についたかなー、何してるんだろ、メールしてみよーっと♪ 雪乃「あの……由比ヶ浜さん?」 結衣「うん、聞いてる聞いてる」 結衣「”ヒッキー今なにしてるの?”っと送信完了♪」 結衣「なんて返事くるかなぁ〜♪」 結衣「ゆきのん次の問題まだ?」 雪乃「いやだから今教えてるのだけれd……」 結衣「あっメールきた♪なになに、本読んでるんだって〜、なーんだヒッキーそんなに勉強ばかりしてるわけじゃないんだね♪」 雪乃 イライライライラ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 09:32:53.34 ID:PAx6CZIj0 - 結衣「ゆきのん勉強付き合ってくれてありがとね!後は自分で頑張ってみるよ」
雪乃「えぇ、またわからない所があったらいつでも言ってくれて構わないわ」 結衣「え、うんまたお願いね♪」 雪乃宅 雪乃「まさか比企谷くんに学年順位を抜かれるとは思いもしなかったわね……」 雪乃「このままでいいわけないわ、私のプライドが許さない」 雪乃「今日から深夜まで毎日勉強よ、打倒!比企谷八幡!待ってなさい」
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 09:42:27.13 ID:PAx6CZIj0 - 翌日 奉仕部部室
八幡「はぁ〜眠い」 雪乃「あら、あなた遅くまで勉強してたの?そんなに必死になって勉強してまで成績維持しなくてもいいんじゃないかしら」 八幡「あー心配してくれてどうも、お前も眠そうだけどちゃんと寝た方がいいぞ」 雪乃「あなたに心配されなくてもちゃんと寝てるわよ」 ガララッ 結衣「やっはろー」 雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」 八幡「うっす」 結衣「ヒッキー聞いたよ小町ちゃんから、最近小町ちゃんの受験の為に付きっきりで遅くまで勉強教えてるんだって!?そんなんだと体調崩しちゃうよ!」 八幡「かわいい妹の為だ、俺の勉強なんて二の次だよ」 結衣「ヒッキー………、今度なんか栄養のあるもの作ったげようか!?」 八幡「いいよお前の料理なんか……」 結衣「またまたー、最近腕あがったんだから大丈夫だって♪」 雪乃(必死に勉強してたのは私だけ………?)
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 14:14:44.98 ID:PAx6CZIj0 - 結衣「ヒッキーここの問題教えてよ!」
八幡「だから俺は勉強教えないって……」 スラスラスラ 結衣「とか言いながら手動かしてるじゃん……へぇ〜こんな時解き方あるんだね!うわっこれなら私覚えれそう!」 八幡「覚える覚えないは本人しだいだ、俺の教え方がうまいわけじゃない」 結衣「またまたー、この前ゆきのんに教えてもらった時は教え方が難しすぎて全然わからなかったよ」 雪乃 イライライラ 八幡「人それぞれ勉強方法の向き不向きがあるからな、一概に雪ノ下の教え方が悪いとも言えんだろ」 結衣「そうだね、ゆきのん変な事言ってごめんね」 雪乃「い、いえ気にしてないからいいわよっ」 イラ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 14:27:56.84 ID:PAx6CZIj0 - 結衣「優美子にカラオケ誘われちゃった、私もう帰るね、またねゆきのん、ヒッキー」
雪乃「えぇ、さようなら由比ヶ浜さん」 八幡「またな」 ガララッ 雪乃 イライライライライライラ 八幡「雪ノ下?体調でも悪いのか?」 雪乃「いえ、特にそういうわけでもないのだけれど」 八幡「そうか、あまりそういう風な雰囲気醸し出してると部室の空気悪くなるからやめろよな」 雪乃「私はいつも通りよ、あなたの方こそその腐った眼で部屋の空気汚さないでもらえるかしら」 八幡「まぁ、いつも通りなら別にいいんだがよ………」 雪乃「…………………」 ペラッ 八幡「………………・・」 ペラッペラッペラッ 雪乃「…………………」 ペラッ 八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 14:40:53.00 ID:PAx6CZIj0 - 雪乃「…………………」 ペラッ
八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッ 雪乃「…………………」 ペラッ 八幡「…………………」 ペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッペラッ 雪乃「ちょっといいかしら?」 八幡「なんだ?」 雪乃「あなたページめくるスピードが私の数倍は早いのだけれどちゃんと文章読んでるの?」 八幡「そんなに早いか?そういや小町にも言われた事あるがあまり気にした事はないな」 雪乃「あなた読書してる体裁だけ作ってて、真面目に中身を理解しようとしてないようね」 八幡「そうでもないんだがな、試しにお前の本貸してみ」 雪乃「いいけど何をするのかしら」 八幡「まぁ少し待ってろ」 ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ 八幡「なかなかおもしろい内容だったな、特に泥棒が池に落ちる所とか傑作だったよ」 雪乃「えっ今の短い間で全て内容を理解したの………?」
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 14:52:29.47 ID:PAx6CZIj0 - 雪乃「私まだ池に落ちる所まで読み進めてないのだけれど……」
八幡「そりゃ悪い事したな、別にネタバレするつもりはなかったんだが、その本1週間前くらいからお前読んでるからその部分はすぎてると思ったんだよ」 雪乃「えぇ別に気にしなくてけっこうよ、私気にいったシーンを何度も読み返したくなるタイプなの」 八幡「あーそれわかるな、俺もその本3周くらいしたけど、特に気に入ってるシーンは100回くらい読み直したよ」 雪乃「えっ」 八幡「ん?」 雪乃「なんでもないわ……」 八幡「あっそ」 雪乃「そろそろ終わりにしましょう、鍵閉めるから先に帰ってもらっていいかしら」 八幡「おう、またな」 雪乃宅 雪乃「比企谷くんが速読をマスターしてるとは思わなかったわ……このままじゃ行けないわね、やられたらやり返す、倍返しよ」 ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:03:26.82 ID:PAx6CZIj0 - 翌日奉仕部
ガララッ 八幡「ういっす」 雪乃「……………………ん、あら……比企谷くん」 八幡「なにお前、くますごいけどどうした?」 雪乃「……何をいってるのかしら、眼が腐りすぎてて幻覚が見えるようになったようね……」 八幡「まぁ幻覚なら幻覚で別にいいけどよ」 雪乃「さぁ今日も読書を始めるわよ、新しく買ってきた本を今から読むわ」 八幡「ん?あぁそうだな」 八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ 雪乃「………………」 チラッ ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペラッ ドヤッ 八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ 雪乃「なかなかおもしろい本だったわ、特にサンタが煙突にハマるシーンなんて最高だったわ」 チラッ 八幡「………………」 ペラッペラッペラッペラッ 雪乃「………………」 イライライラ
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- iPhoneのロック画面orホーム画面晒してけ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:08:04.20 ID:PAx6CZIj0 - http://i.imgur.com/ZtkImER.jpg
http://i.imgur.com/qt8GmAu.jpg
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- iPhoneのロック画面orホーム画面晒してけ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:10:39.95 ID:PAx6CZIj0 - >>26
今んとここいつが一番キモイ
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- iPhoneのロック画面orホーム画面晒してけ
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:11:57.67 ID:PAx6CZIj0 - >>29
見にくいが嫌いじゃないぞ
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- iPhoneのロック画面orホーム画面晒してけ
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:17:22.78 ID:PAx6CZIj0 - 俺以外全員ダサい
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- iPhoneのロック画面orホーム画面晒してけ
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:19:12.67 ID:PAx6CZIj0 - >>62
うらやましいのか ありがとう
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:37:39.17 ID:PAx6CZIj0 - 八幡「俺も新しい本そろそろ買っとかないとな、これしかないからあまり早く読む気にもならん」
雪乃「よかったら、私が新しく買ってきてさっき一瞬で読み終わった本を貸してあげてもいいのだけれど」 八幡「貸してくれんのか?でもあまり長い時間借りるのも悪いしな……ちょっと貸してくれ」 雪乃「えぇいいわよ」 八幡「……………………」 ペラッ 雪乃「……………………」 八幡「ああこれか………」 雪乃「ど、どうかしたのかしら?」 八幡「いや、この本な…………俺が別名義で書いた本だわ」 雪乃「えっ」
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- 娘「ぱぱお風呂入ろー」 ぱぱ「おっけー」 まま「あらあらw」
436 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:38:26.22 ID:PAx6CZIj0 - ーーーーー完ーーーーー
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- あ→う→ろ→り→う→pで、50枚あうろりうp。
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:42:59.31 ID:PAx6CZIj0 - あ
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- あ→う→ろ→り→う→pで、50枚あうろりうp。
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:43:44.48 ID:PAx6CZIj0 - !?
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- ネットヤクザだが質問あるか?
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:45:20.02 ID:PAx6CZIj0 - >>39
特定した 晒されたくなければ全裸うpしろ
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- IDが俺以上に動物連れている奴いたら秘蔵エロ画像開放するwwwww
920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:49:01.51 ID:PAx6CZIj0 - >>1はよ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 15:49:58.63 ID:PAx6CZIj0 - 八幡「文章力を鍛える為にいろいろ自分で小説とか書いてたんだよ、それでどうせならって事で応募したら最優秀作品賞みたいなのもらってさ」
雪乃「そっそう…比企谷くんの書いた物に賞をあげるなんて物好きもいるのね」 八幡「それで、どうだった?面白かったか?」 雪乃「まぁ暇つぶしにはなったんじゃないかしらっ」 八幡「つまんないと思われないだけマシか……もっと面白い物書けるようにならないとな……」 雪乃「そうね、まぁ同じ読書好きとして応援してるわ、せいぜい頑張ってね」 雪乃宅 プルルルルプルルルル 雪乃「あ、お父さん、お願いがあるの………」
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 16:04:34.60 ID:PAx6CZIj0 - 数週間後 奉仕部
八幡「ういっす」 雪乃「あら、比企谷くん、いつも通り腐った眼ね」 八幡「あぁ、俺の眼はもう治らないからほっといてくれ」 雪乃「とりあえずあなたに読んでほしい本があるのだけれど」 八幡「お前から先に薦めるとか珍しいな、どれ貸してみろ」 八幡「……………………」 ペラララララララララララララララララララララララララララララッ 雪乃「どうだったかしら?」 八幡「まぁ、なんというか……理屈っぽい文章でプライド高い奴が書いてんのかなーって思うほど読んでて頭痛くなってくる内容だったな」 雪乃 イライライラ 八幡「これ本当に初日で50万部も売れたのか?帯にそう書いてあるが」 雪乃「えぇそうよ、やっぱりあなたじゃこの本の面白さがわからないようね」 八幡「まぁそうだな、少なくとも俺の好みじゃないな」
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- 男のくせに母親の葬式で泣くやつなんなのwwww
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 16:11:13.22 ID:PAx6CZIj0 - >>4
お前クズだな
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 16:37:47.15 ID:PAx6CZIj0 - 八幡「そういやそろそろ学力テストも近くなってきたな」
雪乃「そうね、私はいつも通りやるだけだわ、あなたの方は大丈夫なのかしら」 八幡「まぁ俺も今まで通りの事をやるだけだ」 雪乃「そう……」 ガララッ 結衣「やっはろー、ごめん最近優美子の方ばかり相手にしちゃってて」 雪乃「こんにちは由比ヶ浜さん、依頼もきてないから大丈夫だわ」 八幡「うっす」 結衣「ねぇゆきのんお願いがあるの?私に勉強教えてもらえないかな?」 雪乃「由比ヶ浜さんは大事な友達だし教えてやりたいのはやまやまなのだけれど、 私もはずせない用事があるのよ、比企谷くんに今回は頼んでもらっていいかしら」 結衣「そうなんだ、ねぇヒッキーお願い!!私に勉強教えて!!」 八幡「小町にもついてやらないといけないし、お前まで教えるとなると、俺の勉強時間がなくなるんだが」 雪乃「いいじゃない、比企谷くん。少しくらい勉強しなくても成績なんか落ちるわけないわ」 結衣「そうだよヒッキー、なんてたって学年1位なんだもん!」 八幡「まぁ………別にいいけど、せっかく教えてやるんだからお前の順位が少しでも下がったら次の学力テストまで毎日パンおごれよ」
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- 身長173体重45
7 : 忍法帖【Lv=15,xxxPT】(1+0:15) []:2013/11/28(木) 16:39:40.73 ID:PAx6CZIj0 - 170/49のおれはまだセーフなんだなぁと思った
体うpはよ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 16:44:45.67 ID:PAx6CZIj0 - 雪乃宅
雪乃「これで比企谷くんは自分の勉強に手をつけられず私は勉強し放題……」 フフフフ 雪乃「部長権限で奉仕部の活動もしばらく停止にしてるし、これで私が学年1位も確実ね…」 フフフフ その頃 比企谷宅 八幡「おら小町ずるいぞ、豪鬼とか強キャラ使うなよ」 小町「お兄ちゃんも使えばいいじゃん、ホラホラトドメさすよー!」 結衣「ヒッキー頑張れー!小町ちゃん次私にもやらせてー」
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 16:58:55.81 ID:PAx6CZIj0 - 学力テスト前日
ガララッ 八幡「うっす」 雪乃「…………………」 zzZZ 八幡「寝てるのか、珍しいな……」 ガララッ 結衣「やっはr」 シーーーッ 八幡「雪ノ下が寝てるから静かにしとけ」 結衣「そうなんだ、ゆきのんが寝るって珍しいね」 八幡「このまま起こすのも悪いし、今日は帰るわ」 結衣「そうだね、ゆきのんまた明日ね!」 ガララッ 1時間後 雪ノ下「二人とも遅いわね……」
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- 路上で女がストーカーに刺されたのって女が二股してたからだよな
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:03:11.63 ID:PAx6CZIj0 - 犯人乙
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:17:05.74 ID:PAx6CZIj0 - 学力テスト当日 奉仕部
結衣「ゆきのんテストどうだったー?」 雪乃「いつも通りよ」 八幡「まぁ雪ノ下だし心配はいらんだろ」 結衣「ヒッキー私達勉強頑張ったかいがあったよね!いつもより問題すらすら解けたよ!」 八幡「お前は10分間しか集中力もたなかったじゃないか、すぐゲームばかりやって」 結衣「えーでも10分でも勉強は勉強だよ!ヒッキーの教え方うまいからよく分かったし!」 雪乃「まぁ学力テストで全てが決まるわけじゃないのだし、そこまで必死にやらなくてもいいと思うわ」 結衣「そうだよね、息抜きって重要だよね〜♪」 八幡「お前は息抜きしかしてないがな」
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- ハゲの処刑方法で1番エグいの考えた奴優勝
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:21:34.23 ID:PAx6CZIj0 - うっせーよハゲ
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- ヘッドホン買おうと思う
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:23:26.31 ID:PAx6CZIj0 - ビーツ
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- 八幡「勉強しまくったら雪ノ下を抜いて学年1位になった」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:29:17.93 ID:PAx6CZIj0 - 学力テスト 結果発表 の 日
ガララッ 雪乃 ビクッ 雪乃「あら、比企谷くんいつにも増して眼が腐ってるけどどうかしたの……?」 八幡「あぁ……、前回より順位下がってた、やっぱ雪ノ下、お前はすごいよ」 雪ノ下「…………ちなみにあなたは何位だったの?」 八幡「2位だな…………」 雪ノ下「2位なら落ち込む必要はないんじゃないかしら……」 八幡「そういう同情はいらないんだよ……俺は友達がいないからせめて学力は一番じゃなきゃいけないんだよ」 雪ノ下「友達の多さと学力は関係ないと思うのだけれど………」 八幡「いや、関係あるね。友達いないのに1位もとれないとか、ただのポンコツじゃねーか……こんなんで孤高を貫けるかよ………あぁ死にてぇ……」
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- 天皇殺す
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:42:09.75 ID:PAx6CZIj0 - 19がほざくと捕まる
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- 天皇殺す
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:50:24.66 ID:PAx6CZIj0 - >>33
なんか言いはじめましたがどうしましたか
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- 天皇殺す
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 17:56:40.06 ID:PAx6CZIj0 - >>41
帰れ
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- 天皇殺す
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/28(木) 18:05:01.44 ID:PAx6CZIj0 - >>48
世も梅だろ?
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