- 天皇の後に こ の予測変換書け
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 00:03:43.84 ID:sDca1dbt0 - 天皇こ
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- 煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 09:32:41.14 ID:sDca1dbt0 - 二次キャラと対話して説教してもらう
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- 煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 09:41:21.26 ID:sDca1dbt0 - >>7
俺「はぁ、なんか今日元気でないよ、ほむほむ……」 ほむほむ「○○(俺のフルネーム)、あなたは欲望よりも秩序を大切にしている?」 俺「してないかも……自分で決めたルールも破っちゃうよ」 ほむほむ「そう」 俺「うん、やっぱりこんな俺ってダメなのかな……ずっとこのまま何もできないままで一生生きてくのかな」 ほむほむ「そんなことはないわ、欲望に従って動いてしまうのは仕方のないことよ」 俺「そうなの?」 ほむほむ「ええ、大切なのは何が自分のやりたいことなのか見失わないこと、わかった?」 俺「うん、ありがとう、ほむほむ。今日も一日、頑張ってみるよ」 ほむほむ ニコッ 俺「よしっ! 頑張るぞっ!」 こんな感じ
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- 煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 09:44:03.67 ID:sDca1dbt0 - >>24
でも元気出るもんね 精神安定剤みたいなものだもんね……(´・ω・`)
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- ほむほむ「俺さん、朝よ。起きて」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 15:33:48.61 ID:sDca1dbt0 - 俺「う〜ん、今何時?」
ほむほむ「もう十五時半よ。このままでは眠ったまま一日が終わってしまうわね」 俺「……マジ?」 ほむほむ「ええ。はい、時計」トン 俺「えぇぇ!? なんで起こしてくれなかったんだよぉ、ほむほむ〜、せっかくの休みだったのに……」 ほむほむ「ごめんなさい、でもあなたの寝顔があまりにも可愛かったから……」 俺「ほむほむ……」 ほむほむ「さ、スープを作ったから一緒に食べましょう?」ギュッ 俺「あ、ほむほむの手、冷たくて気持ちいい……」 ほむほむ「低体温症なの。それとも、心が冷たいせいかしら」 俺「手が冷たい人は、心があったかいんだよ、ほむほむ」ギュッ ほむほむ「あっ……///」 俺「ほむほむは優しいから、神様が手を冷たくしちゃうったんだよ、きっと」 ほむほむ「どうして神様が優しい人の手を冷たくするの?」 俺「そうすれば誰かが温めてくれるからだよ」チュッ
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- ほむほむ「俺さん、朝よ。起きて」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 15:45:19.01 ID:sDca1dbt0 - そう……俺が彼女と出会ったのは月が半分にかけた夜のことだった
俺「ん、誰かが丘の上でダンスしてる……?」 ほむほむ 〜♪ 俺「は〜ん、うまいもんだなぁ。最近の子はダンスがカリキュラムに取り入れられたんだっけ……」 ほむほむ 〜♪ ……トコトコ 俺「あれ? あの子、あのままじゃ……」 ほむほむ ヒューン……ドギャァン! 俺「い、いわんこっちゃない、お〜い、大丈夫ですかぁ!」 ほむほむ 死〜ん 俺「だ、ダメだ。ピクリとも動かな……」 ほむほむ ムクリ 俺「」 ほむほむ「……見ました?」 俺「な、何も見てないよ」 ほむほむ「そうですか、このこと誰にも言わないでください」トコトコ
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- ほむほむ「俺さん、朝よ。起きて」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 15:54:44.76 ID:sDca1dbt0 - それから俺は機会があればあの丘に立ち寄るようになっていった……
ほむほむ 死〜ん……ムクリ 俺「……今晩は」 ほむほむ「あなたはこの間の……どうしたんですか? 今日は」 俺「もう、やめなよ」 ほむほむ「……え?」 俺「もうそんな風に自分を傷つけるのはやめろ!! 自分の体を一体なんだと思ってるんだ!」パシィン! ほむほむ「ひでぶっ!」 俺「ハァハァ……ご、ごめん、痛かった?」 ほむほむ「……いえ。あなた、名前はなんていうんですか?」 俺「○○だよ。俺って呼んでくれていいよ」 ほむほむ「……俺さん、よろしくお願いします」スッ 俺「……! こちらこそよろしく」ギュッ …… 俺「いや〜ほむほむの作るコーンスープは美味しいなぁ」
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- ほむほむ「俺さん、朝よ。起きて」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 16:04:29.67 ID:sDca1dbt0 - ほむほむ「レトルトだけれど……俺さんが美味しいといってくれるならそれでいいわ」
俺「なんか怒ってる? ほむほむ」 ほむほむ「牛乳を入れて温めただけのものを美味しいと言われてもどう反応していいかわからないだけよ」 俺「うっ……ほむほむが出会ったときと同じ荒んだ目をしてる……」 ほむほむ「それは言わない約束よ」チュッ 俺「/// どうしていきなりキスを……」 ほむほむ「俺さんがひどいこというから……///」 俺「もうっ! 自分からキスしといて照れないでよ! ほむほむ!」 ほむほむ「ご、ごめんなさい……」 佐川「俺さーん、宅急便でーす」 俺「あ、宅急便だ。ちょっと行ってくるね」 ほむほむ「い、いいわ、私がいくから」タタッ 俺「ほむほむは照れ屋だなぁ……」 …… 佐川「俺さ〜ん! 宅急便で〜す! いないんですかぁ!?」ドンドン
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- ほむほむ「ま、まどっち……///」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 16:43:44.28 ID:sDca1dbt0 - トイレットルーム
ほむほむ「このトーンじゃ少し馴れ馴れしいかしら……」 ほむほむ「……ま、まどっちぃ♪」 美樹さやか「トイレトイレっと……」 ほむほむ ビクッ 美樹さやか「あれ? なにやってんの、転校生」 ほむほむ「な、なんでもないわ……あなたも人のことなんて心配してると便秘が治らないわよ」 美樹さやか「な! なんなのさ! 人がちょっと声かけたくらいでそんな憎まれ口聞いて!」 ほむほむ「……ごめんなさい、それじゃ」ファサァ……スタスタ、パタン 美樹さやか「……まどっちねぇ。そう呼びたいんなら呼べばいいのに」 美樹さやか「まあいいや、トイレトイレ……」
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- 「暁の美しいほむら」って書いて暁美ほむらだってよw
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 17:04:43.40 ID:sDca1dbt0 - なんなの?
かわいすぎるんだが……
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- ほむら「玄関先で彦兵衛が大量に死んでた」AA全
341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 17:06:49.56 ID:sDca1dbt0 - >>340
おら、ほむほむって鳴いてみろや
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- お前らって自分の顔をどう認識してる?好き?嫌い?
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 17:35:04.99 ID:sDca1dbt0 - いちいち鏡なんか見てる暇あればアニメ見ろよ
時間の無駄
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- 俺よりIDがダブルグッジョブなやついんの?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 17:35:54.60 ID:sDca1dbt0 - db
おらんやろ
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- ほむら「玄関先で彦兵衛が大量に死んでた」AA全
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 18:39:18.05 ID:sDca1dbt0 - >>426
おじさんとルミナスしようや
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- まどか「You are (not) alone」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 18:56:46.64 ID:sDca1dbt0 - 俺「まどっち、思い切りジャパニーズイングリッシュだね……」
まどっち「あう、一応これでも帰国子女なんですけど」 俺「You are (not) alone」 まどっち「うわぁ、俺さん発音綺麗ですねぇ。。。俺さんも外国行ってたんですか?」 俺「んにゃ、受験英語だけ」 まどっち「それでそこまでのレベルに?」 俺「ほむほむが優秀だったおかげだよ、はは」 まどっち「あぁ、ノロケ話だったんですね、なぁんだ」 俺「ごめん、そういうつもりじゃなかったんだけど……」 まどっち「傷ついちゃいましたよ……もう」 俺「あわわ、まどっちの繊細なハートを傷つけてしまうなんて……」 まどっち「たい焼き買ってくれたら俺さんを許してあげましょう!」 俺「あぁ〜もう、まどっちはねだり上手だなぁ」 まどっち「ティヒヒw」 へへ
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- ほむほむ「セブンイレブンのお弁当美味しいわ」パクパク
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 20:33:41.28 ID:sDca1dbt0 - 俺「……うわぁ」ボソッ
ほむほむ「あら、どうかした? あなたはもしかしてローソン派だったかしら」パクパク 俺「いや、俺はあんまりコンビニ弁当は食わない派だからなぁ……」 ほむほむ「それは人生の半分以上を損しているといっても過言ではないわ。私なんて各コンビニのお弁当を毎年食べ比べしているというのに」パクパク 俺「あ、ふぅーん……ほむほむは何かに強いられてるの? その、なんか家庭の事情があるとか?」 ほむほむ「どうして? 私はコンビニ弁当を食べたいから食べているのだけど」 俺「へぇ、そっか。結構めずらしい趣味だね……」 ほむほむ「趣味? どこの家庭でもお夕飯にはコンビニ弁当を食べるものだと思っていたけれど、違うのかしら?」 俺「……」 ほむほむ「? どうかした?」 俺「いや。。。うん、俺もそういえば毎日食ってるな、コンビニ弁当」 ほむほむ「ふふ、俺さんったらおかしな人。毎日食べてるお弁当のことを忘れてしまうなんて」 俺「はは、俺ももう歳だからな、ボケてきたのかも」 ほむほむ「私より少し上なだけじゃないかしら……俺さんは冗談が下手ね」 俺「まったくほむほむは手厳しいな、まいったまいった、ははは」
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- 【リレー小説】俺とほむほむのイチャラブライフを一行ずつ書いてけ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 20:40:08.04 ID:sDca1dbt0 - 俺「ほむほむ〜、ただいま〜」 ほむほむ「お帰りなさい、ご飯はできてるいるわ」
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- マミさん「ピュエラ・マギ・ホーリークインテット……?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 21:39:32.42 ID:sDca1dbt0 - 俺「うん、どうかな」
マミさん「え〜っと……それはちょっと、ねぇ? 暁美さん」 ほむほむ「え、えぇ!? 私はその、いいと思います。俺さんのセンス……」 マミさん「……そう。鹿目さんは、どう?」 まどっち「いいと思います! 俺さんってやっぱり流石だな〜」 俺「へへ」 マミさん「はぁ、鹿目さんも賛成か……。もしかして、佐倉さんも?」 あんこちゃん「いいーんじゃない、それで。あたしは構わないよ」 マミさん「これで3人賛成か……じゃあもう決まりにしちゃおうかな、はぁ」 美樹さやか「ちょっとちょっとマミさん! 私の意見も聞いてくださいよっ!」 マミさん「あ、ごめんなさい。美樹さんはどうかしら?」 美樹さやか「ちょっと微妙なセンスだけど、私もいいですよ、それで」 マミさん「そっか、じゃあこれで決定にします! 本日は解散! みんな、気をつけて帰ってね」 まどっち・ほむほむ・あんこちゃんその他「「「「はーい」」」」
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- お前ら洋楽洋楽言うけど何から聞けばいいの?
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 22:08:07.71 ID:sDca1dbt0 - http://www.youtube.com/watch?v=DaJ1X1tlJSI
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- ほむほむ「風邪かしら……」コホコホ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 22:29:46.70 ID:sDca1dbt0 - 俺「大丈夫? ほむほむ……」
ほむほむ「ええ、手間をかけさせてしまって済まないわね……」 俺「……ふふっ」 ほむほむ「? どうしたの? なにもおかしいことは言っていないと思うけど……」 俺「ごめんごめん、なんか美樹さやかみたいな言い回しだと思ってさ」 ほむほむ「そういえばあの子……手間をかけるってフレーズが好きだったわね。。。」 俺「うん。だからさ、ほむほむが言うとなんだかおかしくって。ふふ」 ほむほむ「もう……俺さんの意地悪」フトンデカオカクシッ 俺「ああっ、ほむほむ。お布団に潜ったら空気がこもって体調悪くなっちゃうよ」 ほむほむ「意地悪……もういわない?」ヒョコッ 俺「いわないよ、そもそも美樹さやかに似てるっていうのが、ほむほむには意地悪に聞こえるってちょっとひどい話だと思うんだけど……」 ほむほむ「それもそうかも……反省するわ」 俺「ふふ、ほむほむはいい子だなぁ。風邪ひいてると素直になるのかな?」ナデナデ ほむほむ「あら、私はいつも素直よ」ニコニコ 俺(普段は撫でると子供扱いしないでくれる?とかいうのに……まあいいか)ナデナデ
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- まどっち「君の、銀の庭」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 22:51:06.62 ID:sDca1dbt0 - まどっち「ってどう言う意味なんですか? 俺さん」
俺「そんなことを藪から棒に聞かれても……どうしたの、急に」 まどっち「えぇっと、急にこのフレーズが頭の中に降りてきたんです」 俺「へぇ……Your Silver Garden、か。どう言う意味だろうね」 まどっち「俺さん発音すっごくなめらかですね……外国に住んでたんですか?」 俺「んにゃ受験英語だけ。銀は、そうだね。昔から魔除けの金属って言われてるよね」 まどっち「あ、私それ知ってます! シルバーブレットですよね!」 俺「そうそう、狼男を倒すあれだね。だから銀の庭っていうのはすごく神聖な場所ってことなんじゃないかな」 まどっち「神聖な場所か、なんだか素敵ですね」 俺「そうだね……まぁ俺には縁遠い場所だけど」 まどっち「どうしてですか?」 俺「汚れちまった人間だからかな、ふふっ」 まどっち「もう! なんですかそれ〜」 俺「ふふふ。まどっちはいつまでもキレイでいてほしいな」ナデナデ まどっち「ああ、もう私中学生なんだからやめてくださいよ……」
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- 頭と顔がでかすぎてパーカーのフードかぶるとパツンパツンになる
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 22:54:49.35 ID:sDca1dbt0 - あるあるwwwwwwwwwww
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- テキストサイトって昔はやったじゃん
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 23:03:05.48 ID:sDca1dbt0 - >>75
カニッツァの三角形
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- ほむほむ「俺さん、起きてる?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 23:39:40.55 ID:sDca1dbt0 - 俺「いや、寝てるよ」
ほむほむ「あなたは意味のない嘘はつかない人だと思ってたけれど違うのね……失望したわ」 俺「そんなに申告に受け取らないでよ! ちょっとしたジョークだよ!」 ほむほむ「ずいぶん面白くないジョークだと思うけれど……」 俺「う……そりゃあほむほむがいきなり声かけるんだもの。咄嗟に思いついたにしては及第点だと思うよ」 ほむほむ「そうかもしれないわね、ごめんなさい」 俺「あれ? ほむほむやけに素直だね……熱でもあるの?」 ほむほむ「熱はないけれど……俺さんに一つ頼みたいことがあって」 俺「頼みごと? 俺がほむほむの頼みごとを断ったことなんてないだろ、なんでもいってよ」 ほむほむ「たくさんあったと思うけれど……まあいいわ。それでその、一緒に寝てほしいの、俺さんに」 俺「? よく意味がわからないんだけど……」 ほむほむ「さっきインターネットで調べたことのせいで眠れなくなってしまったの。だからあなたと一緒に寝たいのだけれど」 俺「怖い話見て眠れなくなっちゃったのか、ほむほむって意外と怖がりだよね」 ほむほむ「うるさいわね……人間なら誰でも苦手なものはあるわ」モソモソ 俺「そうだなぁ、俺も未だにトマトが食べられないし。あ〜ほむほむの髪やっぱりサラサラだね」ナデナデ
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