トップページ > ニュー速VIP > 2013年11月20日 > QMxvqABV0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
お前ら、暇なんだな
なんか昔話したくなってきたわ
ショタ「ハァ……ハァ……お兄ちゃんっ……お兄ちゃんっ……」シコシコ
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
タモさん「それじゃあお友達を紹介してください。」客「え〜?」
教師「じゃあ、俺くん、次、問題解く人指名して」
名前欄で会話しようずwwwwww
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
DQN親「海外でも通用する名前にした結果wwwwwwwwwwww」
悪魔「あっ、ちょっ」天使「ふふぅん、お姉ちゃんまた太った?」もに
「こいつ演技力以外のなにかで仕事とってるな」って声優

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なんか昔話したくなってきたわ
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:05:00.83 ID:QMxvqABV0
なんか、2人目のクズ野郎に嵌められて、担当の上級生にイビられたんだよな、俺
そっからマジで、他の5人とは不仲になった。なんか避けられ始めたんじゃねーかなぁ
寮を担当する教師に当日相談しても、対応がゴミだった。
部屋をかえる事なく、ちょっと呼び出して注意って事もなかったかも

俺を直接交えて話合う事なく、その事件は処理された。本当にそれだけが残念でならない。

俺も俺で辛かっから、担任に頼んで一つ↑のランクの寮に移してもらった。

まぁ、部活の方は、変な文化部に入ったよ。運動ができる訳ではないから、適当に決めた。
あまり良い思い出はないかなぁ

で、今度の寮は1部屋、三人制で三学年全員が揃う仕組みになってた
こん時の2年生の先輩はともかく、3年生の先輩は良い人だった。

移した際に、あまり仲が良かった訳ではないが同じ同学年の奴が祝ってくれた。
どういうきっかけがあったのかは覚えてないが、何時の間にか仲良くなってた
自分でも不思議なんだよなぁ
なんか昔話したくなってきたわ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:11:42.35 ID:QMxvqABV0
で、ソイツの友人の奴とも仲良くなる事ができた
少し強引な奴だったけど、中身は結構純粋で良心的な感じだった。他人への気配りができる感じ。
まぁ、親友クラスには仲良くなれなかったが、友人としては申し分なかった。学食も毎日一緒に食った。

ちなみにそん時の洗濯の制度は、前の寮より良心的だった。
週3ぐらいで洗濯があんだけど、三年の分は三年生が、一年の分は一年でってちゃんと区切ってあった
前の寮では、マジで1年がパシリの様な感じだったから、天使の様に思えたわ。

んでちょっと仲良くなった辺りで、前の寮であった事とかを友人に相談したりもした。
話を聞いてくれるだけだったけど、何となく心の支えになった

でもなんつーか、寮生の全員が全員、心に境界線を張ってる様な感じで
どこか胸がぽっかり穴が空いた様な感覚だった。

部屋に戻っても、先輩は先輩で自分の事をしてるし、同部屋なんてかえって気不味いくらいだった。
なんか昔話したくなってきたわ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:22:00.98 ID:QMxvqABV0
でもアレなんだよ
唯一楽しかったのは、そんな先輩との自習時間中に雑談をした事だな
特に三年の先輩がユーモアだった。良い人って言うのかな、なんか楽しかったわ
この辺りから、部活でうまくいかなかったり、前の寮でぽっかり空いた穴が塞がらなかったりで夜中に寮を抜け出す事が多々あった。
もちろん敷地内をウロウロしてたんだが、なんか一人で居たかった。でも結局、教師が探しに来て寮に戻されるんだよね

まぁ、後半からは敷地ウロウロでは物足りず、脱走もしてた。
あの開放感がたまらなかったんだよなぁ、どんだけあの学校が嫌いなのかわかったわ。
最初は深夜あたりにうろつくと、誰も見向きもしなかったんだけど

昼間辺りに脱走して、木陰で休んでると車が急に止まって人がでてくるのよ。
いつもは学校関係者とかでさ、無理矢理学校に連れてかれるんだけど
そん時は違ったのよ。「乗ってく?」って聞いてくれたのよ。
なんか、初めて他人の優しさに触れた様な気がしたわ。最初は大丈夫です、なんて強がったんだけど
結局は甘えて、乗せて貰う事にした。
運がよかった事に、その人はマジで俺を家までおくってくれたのよ。しかもココアまで奢ってもらった。
家まで、65kmはあるだろう距離をだぜ?感動したわ

結局再会する事はなかったけれど、あの時のおばさんには感謝してる
秋だったから風もかなり体を冷やしてたり、本当に助かった
なんか昔話したくなってきたわ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:32:03.49 ID:QMxvqABV0
もう一つあったのが、俺自身、昼間に脱走を計画した日があってさ
その日は捕まって、寮で寝ろって言われたんだけどなんーか、気持ちが落ち着かなくて
(ちなみに、脱走をした事は教師が堂々と生徒に伝える、だからすればするほど気まずくなる)
んで体育館裏で、ションベンがしたくなったから立ちションしてたのよ。(音楽を聞いてたのもあり、大体20分)
したらわざわざ教師が来てさ、こんなんじゃ寮におけない。帰れって言うのよ 立ちションした程度の時間で
んで、なんか腹立って、親が来て今まさに帰るって時に脱走したのよ。

逃げ道は家に続く道と逆の方向。ひたすら歩いてた。
季節が冬なのもあって、風が痛かった。クソ寒かった。んで5km歩いたぐらいでぐったりしちゃってさ。
結局、泣く泣く学校へ帰る事にしたのよ。このまま歩いててもぶっ倒れて警察署行くのがオチだから。
んで、そん時にまた車が止まってくれてさ、また女性の人だったんだが「家まで送ろうか?」って言ってくれたんだよ
もう夜10時だぜ?ありがたがったが、学校から逃走しました。なんて言えないし、肝心の親も学校にいる。
すごく嬉しかったけど、丁重に断った。今思えば、貴重な体験だったなー、と。

とことん運が悪いのか、俺、何処行ってもイビられてたから、なんつーかそういう他人の優しさが
見に染みたんだよね。学校が男子校だったからなのもあるかもしれない。
まぁ、そっからは結局退学して、高認とか受けて今に至る。
なんか昔話したくなってきたわ
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:35:51.69 ID:QMxvqABV0
サイコパスとあった時の話は、長くなるからやめるけど
見抜こうと思えば、今でもサイコパス患者を見抜ける様になったし悪くない経験だったと思う。
青アザは3箇所ぐらい作られたが、まぁ、代償と思えば安いもんかな。

一つ言えるのは、学力が底辺だと性格も底辺だって聞くがまさしくそのとおりだった。
碌な奴がまったく居ない。小心者ばっかだったわ。これが言える俺は、自覚してるだけマシな方かなーと思える。
質問とかあったら答える。なかったら寝る
なんか昔話したくなってきたわ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:38:06.02 ID:QMxvqABV0
>>30
で?って言われても、これだけなんだが
お前がこれを書き込んだ意図を考えていくと、俺の方が心が痛くなるからやめてくれ
弱い者をいびった所で、小心者なのが証明されるだけでそれ以上はないよ
ショタ「ハァ……ハァ……お兄ちゃんっ……お兄ちゃんっ……」シコシコ
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:44:04.92 ID:QMxvqABV0
急展開
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:51:09.70 ID:QMxvqABV0
妹「どうしたの、急に」

妹友「い、いやっ。なんとなくだよ、なんとなく!!」

妹「……ふ〜ん」

妹「アイツを狙ってるって言うんなら、やめといた方がいいよ」

妹友「べっ、別に狙ってないよっ!!」

妹「顔はいいけど、中身はアレだからねー」

妹友「私は別に、暗い人も悪くないと思うけどなー……」

妹「えっ、何?ああいうのが趣味なの?」

妹友「わっ、悪くないって言っただけじゃんっ!!そういうんじゃないって!!」

妹「ふーん……まぁ、いいけど」

妹友「で?好きな食べ物は?」

妹「知らないよ。普段、なんか会話しないし」
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 00:57:45.33 ID:QMxvqABV0
妹友「で、でも……好物くらいは……」

妹友「なんか、美味しそうに食べてたりしなかったの?このレベルでいいから」

妹「いや。そもそもアイツだけ、別で食べるからなぁ」

妹「好物なんて知らないよ」

妹友「じゃ、じゃあ……子供の時とかは?」

妹「………」

妹「覚えてなーい。大分前だしー」

妹友「えー……。ありえないよ……、それ……」

妹「こんな物だよ、兄妹なんて。接触しなくなればすぐ数年と過疎るし」

妹友「そうなんだ……」

妹「ってか、私に兄弟居るって、言ってたっけ?」

妹友「えっ……?あっ……、それは……」

妹友「ま、まぁ!いいじゃん、そんな事!!はいっ、この話おしまーい!」

妹「えーっ」
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:06:11.73 ID:QMxvqABV0
妹友「おじゃましまーす!」

シーン

妹友(相変わらず、鍵を掛けないなんて不用心だなー。この家)

妹友(妹は、今日は部活だからまだ帰ってきてない)

コンコン

妹友「入りますねー」

ガチャッ

兄「っ…!!久しぶり」

妹友「あっ、はい!お久しぶりです!」

妹友「今日はクッキー作って来たんですけど、どうですかね?」

兄「君が作ったの?」

妹友「はいっ、慣れてないですけど、頑張って作ったんですよー!!」

兄「なんか、ごめんね…。」

妹友「いえいえ、謝る事ないですよ!私が勝手に作っただけですし」
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:13:36.82 ID:QMxvqABV0
妹友「何が好物か分からなかったから、とりあえずのクッキーなんですけど……」

妹友「どうですかね…?」

兄「うん。美味しい、美味しいよ」

妹友「よかったぁ!兄さんって、卵アレルギーとかは無かったんですよね?」

兄「そうだけどさ……」

兄「それって、食べさせてから確認とる様な事じゃないよね」

妹友「そ、そうでしたね…っ。あははっ……。」

妹友「ていうか私、兄さんの事、ほとんど何にも知らないんですよね……。」

兄「まぁ、会って1ヶ月程度だし仕方ないんじゃない?」

兄「会うのは週3回程度だし」

妹友「っていうか、どうして妹の前では姿を現さないんですか?」

兄「んー……妹の前っていうか……。」

妹友「兄さん……?」

兄「まぁ、細かい事はなし!とりあえず、クッキー美味しかったよ!!」

妹友「えへへっ、よかったです!」
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:23:37.59 ID:QMxvqABV0
コンコン 

キィィィ バタンッ

妹「お兄ちゃん、起きてる?」

兄「おっ、おう……。」

妹「この前、おかしな話を聞いたんだけど、良いかな?」

兄「おかしな話…?」

妹「お兄ちゃんって、私が留守の時に部屋から出たりしてないよね……?」

兄「……お前が出るなって行ったんだろ……。」

妹「それじゃあ、女の子を部屋に上げたりもしてないって事だよね?」

兄「なっ……なんだよ。疑り深いな……。」

妹「ううん、ちょっと気になっただけ。でも、これだけは覚えといてね。」

兄「………」

妹「どれだけ隠そうが、そのうちその女の子。不幸な交通事故に遭って死ぬ予定になってるから」

兄「ふ、ふざけんなよっ……!!」


おしまい
タモさん「それじゃあお友達を紹介してください。」客「え〜?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:27:45.95 ID:QMxvqABV0
てか、誰に紹介されたんだよ
タモさん「それじゃあお友達を紹介してください。」客「え〜?」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:31:02.95 ID:QMxvqABV0
てか、いいともじゃなくても
学校とかで質問あてられて、次の人君が指名してって奴

あれ、まじで詰むよな
教師「じゃあ、俺くん、次、問題解く人指名して」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:33:03.19 ID:QMxvqABV0
俺はその時、詰んだという言葉を覚えてた
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 01:42:45.01 ID:QMxvqABV0
ネタばらしすると、妹友と兄が出会ったのは兄がトイレ行こうとしてた時
妹友は妹が帰ってくるのを待ってた。んで、相手側から話しかけられて
そのまま仲良くなった感じ。

兄は、ニートやってるけど引き篭もらせてるのは妹。


名前欄で会話しようずwwwwww
69 :お前ら、暇なんだな[]:2013/11/20(水) 01:46:45.41 ID:QMxvqABV0
 
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:06:08.14 ID:QMxvqABV0
勇者「は?どゆこと?は?」

女神「ですから、言った通りです」

勇者「いや、意味がわからない」

女神「まー、あれですよ。魔王が憑依能力持ってて、色んな人間に憑依できるとか、そんなんですよ。」

勇者「すんごいざっくりいきますね、俺に憑依しないのは、why?」

女神「それはー、なんか、勇者一族の聖なるパワー()的な何かが邪魔してるんですよ。たぶん。」

勇者「じゃあ俺の父さんも安全って事?」

女神「聖なるパワーって言うのは、三十超えると途絶えるんですよ」

勇者「えっ、何それ」

女神「まぁ、とにかく頑張りなさい。健闘を祈りま…」

勇者「どうして女神様はそんなに落ち着いてるんですか?女神って普通に30超えませんか?」

女神「私、"人"じゃなくて"神"ですから」

勇者「あー、なるほど」
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:15:00.97 ID:QMxvqABV0
勇者(という事で、一人パーティを貫いて来た物の)

勇者(流石に人と会わないのは辛い、精神崩壊しそう、発狂しそう)

勇者(だがしかし、そんなクソ修羅場も今日でおしまいだ!)

勇者(ついにやってきた、魔王城!しかも王の間前!)

勇者(一人だったお陰か、まんべんなく経験値が俺に募り、俺は今無双状態だ。)

勇者(たぶん、魔王の本体も腹パン一発)

勇者「おじゃましまーす!」バーン

勇者「あれ、誰も居ないじゃんか……。かっしいなぁ……。」

勇者「あのー!!勇者ですけどーー!!!」

勇者「あのーーー!!!!!!」

ウルサイワボケ キコエトルワ

勇者「えっ…?なんか声ちっさ……、声の方向はー……っと」

「ココジャボケェ」

勇者「ちっさwwwwwwwwwwwww魔王ちっさwwwwwwwwwww」
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:20:36.30 ID:QMxvqABV0
勇者「え?何これwwwwコイツが本体wwww?」

勇者「ちっせえええwwwwwww魔王ちっせえええええwwwwwww」

マオウ「ウッセェ、ブットバスゾ」

勇者「ちっせええwwwwwwなんていうか、幼児体型ってレベルじゃない」

勇者「なんかゆるキャラのストラップを見てる気分だわ、うん」

マオウ「オマッ、チョウシノンナヨ、ワシガホンキダシタラナァ」

勇者「でも、お前の能力って俺には効かないじゃん?」

マオウ「ト、オモウジャン?」

勇者「えっ?効くの?」

マオウ「イヤ、キカナイケド」

勇者「効かないのかよッ!!!」

勇者「そこはお前、真の力的な感じな奴で効く様にしとけよ」

マオウ「セイブツ、デキナイコトハデキンネン」
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:26:15.56 ID:QMxvqABV0
勇者「え?じゃあ、もう倒しちゃって良い感じ?」

マオウ「イインジャナイ?」

勇者「なんかあっけないな、大丈夫か?これ」

マオウ「アッケナイナンテイウナ、アホ」

マオウ「ワテ、キングオブモンスターヤゾ。ナメトッタラケガスルゾ」

勇者「どんな風に」

マオウ「ッテカ、オマエ。セカイノハンブントカキョウミナイ?」

勇者「ない」

マオウ「オウッ、ツレナイコトイウナヤ。」

マオウ「ワシノナカマニナッタラ、セカイノハンブンノビジョ。ヤルデ?」

勇者「えっ…!?何それ、割と嬉しい」

勇者「………」

勇者「でも、中身お前だろ?」

マオウ「アタリマエヤロ」
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:27:33.25 ID:QMxvqABV0
>>8
(くまなく勇者に経験値を分割するコトなく、行き渡ってるとかそう思って)
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:33:11.12 ID:QMxvqABV0
勇者「いらねえよ、中身おっさんだろ?」

勇者「いらねえよ」

マオウ「ニカイイウナヤ」

勇者「俺の嫌いなタイプ第四位が、おっさん臭い女だから」

マオウ「シランワ」

勇者「という事で、いざ決闘」

マオウ「マテヤ」

勇者「今度はなんだよ」

マオウ「アレミロヤ」

勇者「あれって、どれだよ」

「きゃー、ゆうしゃー、たすけてー」

勇者「あれは……姫っ!!!」

マオウ「オマエガスコシデモタタカエバ、アノオンナハコロス」

勇者「ってか、それはいいんだけどさ」

勇者「演技、もうちょいどうにかならなかったの?」
勇者「俺以外の人間、全員が魔王?」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:38:34.94 ID:QMxvqABV0
マオウ「ムリ」

勇者「大根役者ってレベルじゃない」

マオウ「ツベコベイッテルト、アノオンナヲ」

勇者「あっ…ちょっとまって」

マオウ「ン?」

勇者「その能力って、人間になら誰にでも取り憑けるん?」

マオウ「ウム」

勇者「………」

勇者「今思ったら、それってすげえエロい事に使えない?」

マオウ「ツカエルデ」

勇者「だよな……、使えるよな」

勇者「……」

マオウ「ワシノスゴサ、ワカッタ?」

勇者「……」
DQN親「海外でも通用する名前にした結果wwwwwwwwwwww」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:41:13.16 ID:QMxvqABV0
>>14
FUCK ME に見えた
悪魔「あっ、ちょっ」天使「ふふぅん、お姉ちゃんまた太った?」もに
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:43:45.44 ID:QMxvqABV0
ルシファーとルシフェルは別人設定?
妹友「ねえ、妹のお兄さんって好きな食べ物あるの?」 妹「えっ?」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:46:50.62 ID:QMxvqABV0
もういっそ乗っ取ってくれ……
「こいつ演技力以外のなにかで仕事とってるな」って声優
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 02:49:38.92 ID:QMxvqABV0
杉田
俺「お、何だこのjpg(カチッ)」→俺「ホールホルホルホルホルホルホルホルホルwwwwwwwwwwww」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:28:25.31 ID:QMxvqABV0
むしろ俺は、頭をあげてまで国の事を思う、上の三カ国の代表を光栄に思う
「ヤマト」「ガンダム」「エヴァ」を超えるアニメは
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:30:11.70 ID:QMxvqABV0
ジブリは例外(そもそも論外でつまらん)
俺「お、何だこのjpg(カチッ)」→俺「ホールホルホルホルホルホルホルホルホルwwwwwwwwwwww」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:33:46.29 ID:QMxvqABV0
あげてじゃねえ、さげて、だ
もし俺が海賊コスで「宝物よこすデスー♪」って襲撃してきたらどう?
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:51:13.59 ID:QMxvqABV0
抱きしめて朝までズッコンバッコン
俺「一番美味いの」ラーメンおじさん「うちはどれも美味いよ(怒)」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:53:40.83 ID:QMxvqABV0
「初めてなので、おすすめ教えて貰えますか?」と、何故素直に聞けない
夜神月「COMIC LO?直訳で死のノートか」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 10:57:05.03 ID:QMxvqABV0
書かれた人間はロリになる
男なら女体化→幼児退行
俺「一番美味いの」ラーメンおじさん「うちはどれも美味いよ(怒)」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 11:04:38.85 ID:QMxvqABV0
>>17
さすがにそれはない
男「最近、変な声が聞こえるんだけど」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 11:06:04.69 ID:QMxvqABV0
ここからどう進展するか
幼女「えへへ、おにーちゃんのからーげにレモンかけといたよ」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:03:12.14 ID:QMxvqABV0
ありがとう(もぐもぐ
幼女「えへへ、おにーちゃんのからーげにレモンかけといたよ」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:06:05.63 ID:QMxvqABV0
>>33
だいたいはそこまで無くならんけどな
おい、兵庫県にでかい地震がくるかもしれない
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:07:30.36 ID:QMxvqABV0
宍粟市
軽く二回ゆれた
幼女「えへへっ、お兄ちゃんにレモンかけといたよ!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:12:13.05 ID:QMxvqABV0
俺「たべてやるー!」(甘噛み)
幼女「えへへ、おにーちゃんのからーげにレモンかけといたよ」
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:17:37.25 ID:QMxvqABV0
>>66
素直に喜べよ
姉「うぅ…なんであんたと手を繋がなきゃいけないのよぉ…///」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:40:00.44 ID:QMxvqABV0
弟、ストーカー被害に遭う

弟と姉の高校が別々の為、彼氏彼女に見えない事もない
そこで弟、ストーカー避けの為、帰宅中は手を繋いでくれと懇願
俺起床(ターミネーターのBGMと共に)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:48:34.86 ID:QMxvqABV0
俺就寝(アルマゲドンのBGM)
俺「105円です」客「・・・」ガサゴソチャリン
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:53:05.63 ID:QMxvqABV0
>>41
お釣り
レシート
 手 

だったとして

お釣り
→ → → レシート


こういう事じゃね?
小銭系クズにありがちなことwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:55:41.98 ID:QMxvqABV0
意味不明
俺「105円です」客「・・・」ガサゴソチャリン
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 12:57:10.15 ID:QMxvqABV0
レシート貰った瞬間、回収箱にIN?
寄生獣映画化するんやてね
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 13:24:31.35 ID:QMxvqABV0
日本が誇れるのは、心理描写がうまい事
まぁ、どこぞのエボリューションよりは成功するだろ
寄生獣映画化するんやてね
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 13:28:00.68 ID:QMxvqABV0
ないな
日本のは主人公を改変したりするからな
彼岸島とか、GANTZとか
男「最近、変な声が聞こえるんだけど」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 13:42:42.15 ID:QMxvqABV0
IDころころ変わりすぎワロタ
よくアニメキャラに似せたキャラがパッケのオナホあるじゃん?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/20(水) 13:52:14.74 ID:QMxvqABV0
あれって、どう他のオナホと違うの?
パッケ変えても中身違わないなら、意味なくね?
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