- たとえば俺が>>5て、
252 :プログ転載近親@ゅぅか ◆C0zUbxz5sM []:2013/10/15(火) 03:40:54.13 ID:kNeUpX580 - IDかゎります///
レントぉしたくなぃのデ、、ダレかほしゅぉねがいします>< >>251 ゎかったょお♪
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- たとえば俺が>>5て、
253 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 03:42:06.37 ID:kNeUpX580 - レントぉヤバいのデ、、ちょっと宣伝してきまス(汗
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- お→や→す→みで寝ろ
162 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 03:43:30.62 ID:kNeUpX580 - だれか保守お願いします!SS書くので
ちょくちょく書き込むだけでいいんで・・・ たとえば俺が>>5て、 http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1381758557/
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- たとえば俺が>>5て、
255 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 03:44:57.93 ID:kNeUpX580 - ROMってる方いましたラ、保守ぉねがいします!
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- たとえば俺が>>5て、
256 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 03:48:58.08 ID:kNeUpX580 - でゎ、改めて最初から書きます☆
War the FANTASY〜ウォー・ザ・ファンタジィ〜
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- たとえば俺が>>5て、
258 :プログ転載近親@ゅぅか[age]:2013/10/15(火) 03:51:35.08 ID:kNeUpX580 - 第1章〜昼下がりの虚空に…〜
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- たとえば俺が>>5て、
262 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 03:58:03.16 ID:kNeUpX580 - ーーーそれは、ある日の事だった。ーーー
ジュノン「行ってきまあすっ、っと!」 (俺はジュノン、勇姿魔術学校に通う17歳。今日は友達と出かける予定があるんだ)
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- たとえば俺が>>5て、
263 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:02:33.91 ID:kNeUpX580 - ーーーーそう、今日は勇姿魔術学校の久しぶりの休日だ。ーーーー
タッタッタッ ジュノン「おぉっと!危うく遅れる所だったぜ。えっとあいつは…ってまだ来てねえじゃn」 ジェイムズ「ォハア…よおっと!」ウシロカラドンッ
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- たとえば俺が>>5て、
267 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:09:22.53 ID:kNeUpX580 - ジュノン「ああっぶねえーーー!ってもう来てたのか」
ジェイムズ「ああ、待ち遠しくて寝られなくてな」ハハハ ジュノン「相変わらずだなお前は。よし、早く乗ろうぜ」スタッ ジェイムズ「ああ!」 ーーーこの後二人が、大事件に巻き込まれる事は知る由もなかった・・・ーーー
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- たとえば俺が>>5て、
268 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:15:12.63 ID:kNeUpX580 - 電車の中「ガタンゴトン~ガタンゴトン」
ジュノン「そういえばジェイムズってさ、」 ジェイムズ「ん?なんだ」 ジュノン「いやお前ってs」 ジェイムズ「まて、なんか嫌な予感がする…」 ジュノン「はぁ?だからちゃんと寝とけって…」 ジェイムズ「危なイ!」サッ
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- たとえば俺が>>5て、
270 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:17:53.15 ID:kNeUpX580 - スゥーーー
ドガァーキーッキッ! 一同「うわぁぁああああああああああ!!!!!!!!!」
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- たとえば俺が>>5て、
273 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:20:58.75 ID:kNeUpX580 - ジュノン「ンっ…なんだ、夢だったか」ハァ
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- たとえば俺が>>5て、
274 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:24:29.27 ID:kNeUpX580 - ジュノン「嫌な夢を見ちまったな、まあ夢でよかったが」フゥ~ッ
ジュノン「さてと、ちと早起きしてしまった。時間まで散歩でもするか」
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- たとえば俺が>>5て、
278 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:30:49.26 ID:kNeUpX580 - ーーーーーーそうしてジュノンは家を出るーーーーー
ジュノン「今日はイヤ〜な天気だなあ…せっかく"アイツ"と会えるってのによ久しぶりにぃ」ホジホジ ーーーーー30分後ーーーーーー ジュノン「・・・さてと、仕度もバッチリだ。行ってきまあすっ!」バタンッ
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- たとえば俺が>>5て、
280 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:34:54.51 ID:kNeUpX580 - チャリコキコキ~
ジュノン「ほう着いた。ええとアイツはどこに…」キョロキョロ …タタタタタタタッタッタッ! ジェイムズ「おは〜イテッ!」ガツン
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- たとえば俺が>>5て、
282 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:39:50.86 ID:kNeUpX580 - ジュノン「おい痛えよ!ってかお前早くない?(なんか凄く嫌な予感が)」
ジェイムズ「へへっ、寝られなくてな!ドヤ それより早く乗ろうぜ」トコトコ ジュノン「(ここで乗ったらダメだ、俺たちは…)」 ジェイムズ「おい早くーーー!」
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- たとえば俺が>>5て、
285 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:46:42.88 ID:kNeUpX580 - ジュノン「ま、待て!」
ジェイムズ「なんだよ?遅れるぞ?ああ分かったトイレか!安心しろ、車掌っちに言っとくから行ってきな」 ジュノン「いや、違うんだ、なんk」 ドアガシマリマース、ポーーーーー ジェイムズ「あああもういい乗れ!」ガッ ジュノン「ぉぉい待てえうわぁあああ!」 ガ チ ャ ン
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- たとえば俺が>>5て、
286 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:52:38.88 ID:kNeUpX580 - ーーーーージェイムズのおかげでなんとか乗ることは出来たーーーーーーー
【2】 ジュノン「おい引っ張んなよ危うく挟まれるとこだったぜ」ガタンゴトン ジェイムズ「グチグチいうなよ。取り敢えず乗れたんだからいいじゃん?」ガタンゴトン ジュノン「いや、あの…(本当に嫌な予感しかしない)」モジモジ ジェイムズ「ん?トイレか?そこにあっから行ってこいよ」 ジュノン「あ、ああ。じゃあ行ってくる」テクテク
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- たとえば俺が>>5て、
288 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 04:57:26.52 ID:kNeUpX580 - ーーーートイレの中ーーーーー
ジュノン「(しかし何なんだ・・・未だに悪寒が止まらないぞ・・・)」プルプル 水「ジャァァーーッ」
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- たとえば俺が>>5て、
289 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:00:50.06 ID:kNeUpX580 - ーーーーーーーその後もジュノンの悪寒が晴れる事はなかったーーーー
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- たとえば俺が>>5て、
291 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:06:43.84 ID:kNeUpX580 - ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして時は流れ・・・・・
ジェイムズ「今日は久しぶりで楽しかったぜ。俺はいつでも空いてるからな。じゃ、また」バイバイ ジュノン「ああ、楽しかったぜ。またな」バイバイ
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- たとえば俺が>>5て、
293 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:11:04.86 ID:kNeUpX580 - ジュノン「(ジェイムズって浪人してたんだっけか。遊んでないで勉強しとけよっ!って、誘った俺も悪かったな)」クスクス
ジュノン「喉乾いたな、自販機にでも寄るか…」
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- たとえば俺が>>5て、
295 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:15:56.81 ID:kNeUpX580 - チャリンゴトン
ジュノン「プハーーッ!美味しいな・・・ん?」
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- たとえば俺が>>5て、
296 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:19:25.49 ID:kNeUpX580 - ジュノンがゴミ箱の中を覗くと、なんとそこには一通の手紙があったのである。彼は恐る恐る茶封筒を開けた…
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- たとえば俺が>>5て、
298 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:26:06.06 ID:kNeUpX580 - 『この手紙を開けた者よ、気付いて無いかもしれないが、貴方の運命もあとわずかなのである。運命を変えたければ"勝利"を掴みに我が元へ来るが良い…』
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- たとえば俺が>>5て、
299 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:28:37.31 ID:kNeUpX580 - ジュノン「なんだこれは・・・き、きっと誰かがイタズラで書いたに違いないだろお!」アセ
ジュノン「・・・・・ん?もう一枚入ってるぞ」スゥ
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- たとえば俺が>>5て、
302 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:35:05.83 ID:kNeUpX580 - 『勇姿剣術学院 4階 勝利の賢者-ヴィル』
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- たとえば俺が>>5て、
303 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:39:27.54 ID:kNeUpX580 - ジュノン「勇姿剣術学院って・・・ジェイムズの通ってる学校じゃないか!」
ーーーそう、ジェイムズはジュノンの通う学校と対立する勇姿剣術学院なのであるーーー
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- たとえば俺が>>5て、
305 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:45:32.58 ID:kNeUpX580 - ーーーでは、何故二人は仲を深める事が出来たのか?それは・・・
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- たとえば俺が>>5て、
310 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 05:58:01.13 ID:kNeUpX580 - ーーーーーーその日の夜ーーーーーーー
ジュノン「やはり気になるな。まあ明日は学校だからどっちみち行けないんだが・・・」 ーーーーー1時間後ーーーーーー ジュノン「うーん気になる。でも・・・」 ーーーーー1時間後ーーーーーー ジュノン「確か剣術学院はしばらく休暇だったよな・・・」 ーーーーー1時間後ーーーーー ジュノン「よしっ」モシモシーアシヤスミマー、アッハイワカリマシター ジュノン「こちらも休みだったか。てな訳で寝るか」オヤスミー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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- たとえば俺が>>5て、
312 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:03:54.78 ID:kNeUpX580 - ーーーーーーー次の日ーーーーーーー
ジュノンはいつもより早く起きた。少しばかり伸びをし、朝食のトーストを加えながら、手短に支度を済ませた。 そして家を出たジュノンは、隣次元の勇姿剣術学院へと向かう。
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- たとえば俺が>>5て、
314 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:08:07.84 ID:kNeUpX580 - 第2章〜悲惨な光景〜
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- たとえば俺が>>5て、
316 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:14:58.74 ID:kNeUpX580 - 【1】
ジュノン「ここを抜ければ剣術都市か。何年振りだったかな、10年は経っただろうか」 そう、ジュノン は永らく魔術都市で暮らしていたのだ。まあ、魔術人なので当たり前のことなのだが・・・・
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- たとえば俺が>>5て、
319 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:27:48.01 ID:kNeUpX580 - そして次元森-ディメンションフォレスト-を抜けたジュノンは、驚くべき光景を目にするのであった
ジュノン「嘘だろ...」
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- たとえば俺が>>5て、
320 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:32:56.66 ID:kNeUpX580 - ジュノン「どいつもこいつも魔物に取り憑かれたかの様に腐れ切った眼をしてやがるぜ・・・」
そう、剣術都市は驚くべき変貌を遂げていたのだ。そしてジュノンはゴロツキが持っている剣を見て、驚愕した。
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- たとえば俺が>>5て、
321 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:36:28.02 ID:kNeUpX580 - ゴロツキ1「ヘルフレア!」ボォォ
ゴロツキ2「ウワァァ!」シュッ ジュノン「剣からビームだと…まさか魔術を習得しているとは。どうかしてるぜ…」
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- たとえば俺が>>5て、
323 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:40:51.90 ID:kNeUpX580 - ジュノン「まあ10年も経ったんだからこんなもんか。って本題忘れてたぜ!早速向かうか」タッタッ
そして魔術学院へと向かった。
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- たとえば俺が>>5て、
324 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:45:58.06 ID:kNeUpX580 - 【2】
剣術学院に着いたジュノンは早速4階へと向かった ジュノン「4階は・・・ここだな。しかし誰もいないのに鍵があいてるとはな、用心の「よ」の字もないなワライ・・・」
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- たとえば俺が>>5て、
330 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 06:57:18.44 ID:kNeUpX580 - ○○○「そこの者!動くな!」
ジュノン「ヤベっ、見つかっちまった・・・ってお前は・・・」 ジェイムズ「よッ!俺だよオレ」テヘッ ジュノン「やはりな・・・」
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- たとえば俺が>>5て、
332 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 07:05:43.78 ID:kNeUpX580 - ジュノン「ところでなんでお前来てるんだ?学校は休暇中だろ?」
ジェイムズ「お前こそなんで来てるんだよ!」 ジュノン「あ、確かにそうだな」ハハハ ーーーーー暫く沈黙が続いたーーーーー ジュノン「あ、あのさ、(やはりここで聞くしかない。少しでも手掛かりを・・・)」 ジェイムズ「なんだ?」ムックリ
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- たとえば俺が>>5て、
335 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 07:11:56.39 ID:kNeUpX580 - やはり言い辛かったのか、手紙の事は聞けなかった。
ジェイムズ「そうなんだよ、コッチはもう腐り切っちまってね…」ナガナガ ジュノン「(そんな事ゎどうでもいいんだよ、ただ手紙の事が聞きたいんだ…)」
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- たとえば俺が>>5て、
337 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 07:21:46.73 ID:kNeUpX580 - 勇気を出して、ジュノンは例の手紙の話を振ってみた。
ジュノン「そういやさ、聞きたいことがあるんだ、昨日さ、自販機でs」 ジェイムズ「ま、待て!それは」アタフタ ジュノン「す、すまん」 ジェイムズ「い、いや実はな・・・」
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- たとえば俺が>>5て、
338 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 07:30:10.13 ID:kNeUpX580 - ジュノン「はぁ?!」
ジェイムズ「そ、そうなんだ。な、なんかす、少し前からな...」 なんということか、手紙を書いたのはジェイムズだったのだ。そしてそのジェイムズは
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- たとえば俺が>>5て、
340 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 07:39:55.49 ID:kNeUpX580 - ID:kNeUpX580だったのだ
一見するとファンタジーなようで、実話でもある。だが、やはりファンタジーなのであった・・・ 以上、実話を基にしたファンタジィな駄作であった。本当に申し訳ございませんでした
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- たとえば俺が>>5て、
354 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:00:23.41 ID:kNeUpX580 - ほしゅ
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- たとえば俺が>>5て、
367 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:17:38.25 ID:kNeUpX580 - 保守
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- たとえば俺が>>5て、
369 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:19:28.71 ID:kNeUpX580 - >>366
ゅぅかトマヂトモになろぉ~(ゝ。<)
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- たとえば俺が>>5て、
370 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:21:03.25 ID:kNeUpX580 - >>368
もぉホント冷めるカラ、、、ヤメテー×_×
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- たとえば俺が>>5て、
372 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:23:02.79 ID:kNeUpX580 - >>371
ゎたしノォパイみたぃだネ///ヽ(♡ ω、♡)ノ
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- たとえば俺が>>5て、
374 :プログ転載近親@ゅぅか[]:2013/10/15(火) 08:24:33.58 ID:kNeUpX580 - しりとりするょ(^-^)/
ぁたしからネぇ~エエト・・・ おっぱぃ!ぃだょ?
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