トップページ > ニュー速VIP > 2013年07月14日 > SPmpQ7400

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
のび太「安価で行動する」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
頼んだらフェラチオしてくれそうなデュエマのクリーチャー
野原一家の家って一回爆発したよな
真夏の夜の淫夢
ゴールデンエクスペリエンス「震えるほどww心ww燃え尽きる程ww」
牧瀬紅莉栖ってお前らすげー嫌いそうなのにさ
かぼちゃ
ジブリキャラ最強は誰だ???????????????
ZIPPEI「おくるまのなかあちゅいよぉ……」(カフッ……カフッ……)

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のび太「安価で行動する」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:25:55.91 ID:SPmpQ7400
斬首
のび太「安価で行動する」
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:26:27.57 ID:SPmpQ7400
DIO倒す
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:35:53.46 ID:SPmpQ7400
きり丸「おほっーー!すっげぇ〜!南蛮のお菓子!!」

しんべヱ「本当に食べていいの?乱太郎!!?」

乱太郎「もちろん!みんなで食べるためにわざわざ仕入れたんだもん」

わーい! いっただきまーす!

きり丸「うめぇwタダ菓子うめぇあwww」ハフハフ

しんべヱ「わーいわーいw」ハムハム

乱太郎「ふふっ・・・」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:38:12.76 ID:SPmpQ7400
ごちそーさまー!

しんべヱ「あぁっ!そいえば乱太郎一口も食べてなかったよね!?」

きり丸「ごめんな乱太郎!つい・・・!」

乱太郎「いいんだよ、気にしないでw」

しんべヱ「へへっwそぉだねw」

きり丸「ふわぁ〜〜・・食べたら急に眠くなってきた・・・」

しんべヱ「僕も・・・」

zzzz・・・・

乱太郎「クククク・・・・2人ともよく寝ておるわいらん・・・」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:40:08.20 ID:SPmpQ7400
BGM「ピッカピカー」

乱太郎「さぁて・・・どっちからにしようかなぁ・・・」

乱太郎「う〜ん・・・しんべヱから!」

乱太郎「きり丸は柱に括り付けて、逃げださないように・・・っと」

乱太郎「さぁてしんべヱ、どこからにしようからん・・・」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:42:00.41 ID:SPmpQ7400
乱太郎「それにしてもあの浅ましい食らいかた・・・本当に汚らわしいな」

乱太郎「穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢い穢らん」

乱太郎「だから僕が“浄化”するしかないんだらん・・・!」

そういうと乱太郎は、大きな鉈を握りしめた

乱太郎「そぉれっ!」

ズシャァァァァッ!!
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:44:25.55 ID:SPmpQ7400
しんべヱの腹は真っ二つになり、大量の血と臓物が溢れだした

乱太郎「き、汚い血だ、醜い体だ、きっと心もこんな風に醜いに違いない・・・!」

BGM「ピッカピカー」

乱太郎は、心臓を掴み出した。

乱太郎「クケケケッケケケケケ!クケケケケケケ!!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:46:49.97 ID:SPmpQ7400
乱太郎は、しんべヱの心臓を愛おしく撫で、頬擦りまでしたのだった。

乱太郎「これがしんべヱの心臓・・・醜いけど、すごくあったかいらん・・・」

乱太郎「これはとっておこう、僕の浄化の証にもなるし、こんなにあったかくて持っているだけで幸せな部位もはじめてらん」

乱太郎「よ〜し!次は腸を引きずり出そう!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:49:37.78 ID:SPmpQ7400
乱太郎「う〜ん、なかなか固いらん・・・ええいっ!」

もどかしくなった彼は、鉈で腸を引き裂いた。

ブシャアアアアアアア!

乱太郎「うわぁ!しんべヱの血と糞らん!」

乱太郎「うひゃぁ・・・幸せだぁ・・・」

乱太郎「しんべヱの肉・・・油がのってて最高らん・・」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:51:26.31 ID:SPmpQ7400
きり丸「おい!な、何やってるんだ、乱太郎!?」

乱太郎「あらぁ・・・?目を覚ましちゃったのかい・・・?」

きり丸「うわぁ・・・オ゛ェェッェエッェェェ!」

きり丸は床に大量に嘔吐した。

乱太郎「きりちゃんのゲロ・・・・きりちゃんのゲロ・・・・」

乱太郎はそれを、一心不乱に舐めとった。

きり丸「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:52:59.83 ID:SPmpQ7400
乱太郎「あれぇ・・・?どうしたんだい・・・?」

きり丸「だ、黙れ!近寄るな!!」

乱太郎「うるさいッッッ!!!!!」

ボゴッ!

きり丸「ぐへぇ!」

乱太郎「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ・・・汚らわしい豚めらん・・・!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:55:21.07 ID:SPmpQ7400
乱太郎「まずはその口をきけなくしてやるらん・・・!」

乱太郎は鉈をきり丸の首にあて、横にスッ、と引いた。

きり丸「びゃぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!」

たったそれだけの動作で、きり丸の口を封じるには十分だった。

乱太郎「うへへへへ・・・そして次はその醜い目を抉るらん・・・」

乱太郎は食堂で使うスプーンを取り出した。

きり丸「ぉぃ・・・ゃめろぉ・・・」

乱太郎「ええ〜いっ!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 14:58:29.10 ID:SPmpQ7400
きり丸「がごぉ・・・!」

乱太郎「もう一発!」

きり丸「びゃ・・・!」

ゴロン、ゴロン、と目が2つ落ちた。

乱太郎「あぁ・・・飴玉みたいだらん・・・」

乱太郎は1つ、拾って口に入れた。きり丸は見えない恐怖に、ただただ戦くばかりであった。

乱太郎「そうだ・・・きりちゃんにも1つあげるらん・・・僕は君らみたいに卑しく1人占めするような奴じゃないからね・・・」

何をされたのか見えなかったが、己の目を食わされた事はきり丸にも分かった。

乱太郎「ほらぁ・・・吐きだしちゃだめらん・・・だめらん・・・」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:01:25.04 ID:SPmpQ7400
乱太郎「さぁてきり丸、今度は完全に首を落としてあげるからね・・・」

きり丸「ごごぉ!ふぎゃほごごご!」

きり丸は最早、まともではいられなかった。

乱太郎「そうか!身をくねらせてもがく程にうれしいんだね!よぉ〜し!」

乱太郎「さ よ な ら」

ザクッ・・・!ザクッ・・・!

きり丸「ぎゅご・・・ぉ」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:04:07.60 ID:SPmpQ7400
乱太郎「あっ、そうだ」

乱太郎は、ある残酷な思い付きをした。

乱太郎「銭のことしか考えられない糞ッ垂れの脳はどんななのかなぁ・・・」

乱太郎は鉈できり丸の頭を割った。

乱太郎「わぁ!きりちゃんの脳髄、こんなになってるんだぁ!」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:06:26.96 ID:SPmpQ7400
乱太郎はそれを手で掬い、己の口まで持っていった。

くちゃ・・・・ぬちゃぁ・・・ぺちゃ・・・ぷち・・・・ぷちっ・・・

ぐにゅ・・・ぶちゅ・・・くちょぉ・・・べちゃ・・・どろぉ・・・ずるずる・・・

時間をかけて、乱太郎はきり丸の脳を全て食べた。

乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:07:55.26 ID:SPmpQ7400
きり丸の心臓を持っていくことを忘れなかった。

べろり。

乱太郎「きりちゃんの心臓も・・・あったかいらん・・・」

今は誰も使わない空き部屋に、2つの惨たらしい死体が残された。

それはあまりも静かで、美しかった。
乱太郎「きりちゃんの脳髄・・・あったかいらん・・・(恍惚)」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:10:51.07 ID:SPmpQ7400
〜翌日〜

ゴーン!

ヘムヘム「ヘームヘムヘムwwwww」

土井先生「みんなおはよーう!」

おはよーございまーす!

土井先生「実は、みんなに悲しいお知らせがある」

庄左ヱ門「何ですかー?」

土井先生「きり丸としんべヱが、何者かに惨殺された」
頼んだらフェラチオしてくれそうなデュエマのクリーチャー
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:29:07.83 ID:SPmpQ7400
嘲りの影マスクド・ホラー
http://gathe.jp/1054.jpg
頼んだらフェラチオしてくれそうなデュエマのクリーチャー
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 15:31:19.39 ID:SPmpQ7400
邪剣バラガ
http://gathe.jp/dmc13-10.jpg
野原一家の家って一回爆発したよな
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 16:18:31.39 ID:SPmpQ7400
>>14
手りゅう弾だな
野原一家の家って一回爆発したよな
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 16:26:49.89 ID:SPmpQ7400
>>30
だから東京カスビアン大学
野原一家の家って一回爆発したよな
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 16:31:42.36 ID:SPmpQ7400
>>35
そうかもしれぬ
真夏の夜の淫夢
752 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 16:49:55.78 ID:SPmpQ7400
murさ、RZNMIDNとWTSGMTNINHDUKNGETM0MERGWRI面白くないですか?(党員並感)
真夏の夜の淫夢
757 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 16:56:22.61 ID:SPmpQ7400
淫夢厨特有のTDN表記が裏目に出た、はっきりわかんだね(名推理)
ゴールデンエクスペリエンス「震えるほどww心ww燃え尽きる程ww」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:07:47.92 ID:SPmpQ7400
熱いよ〜wwwww
真夏の夜の淫夢
779 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:18:54.72 ID:SPmpQ7400
野獣先輩川越シェフ説
・人間の屑である
・アイスティーが思わず昏睡してしまうほどおいしい
・くさい(人間として)
・枕がでかい
真夏の夜の淫夢
786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:22:40.47 ID:SPmpQ7400
SN is my wife.

YZR is shit.

KDK is the best.(最終結論)
真夏の夜の淫夢
795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:25:17.84 ID:SPmpQ7400
>>793
じゃけんacceed新作の「監禁72時間」に出演させましょーねー


私を楽しませてくれるんだろう?(ラスボスの風格)
真夏の夜の淫夢
801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:29:46.27 ID:SPmpQ7400
ゼアルゥ・・・
真夏の夜の淫夢
807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 17:37:11.32 ID:SPmpQ7400
申し訳ないがKRちゃんは元祖淫獣なのでNG
真夏の夜の淫夢
823 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 18:07:10.42 ID:SPmpQ7400
GNK≧TTR>>>UZNN>>>>KKR>>>>MRI>>>KGRMだってはっきりわかんだね
真夏の夜の淫夢
827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 18:30:15.75 ID:SPmpQ7400
知らない知らない僕はそんなSS知らない
牧瀬紅莉栖ってお前らすげー嫌いそうなのにさ
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 19:38:49.29 ID:SPmpQ7400
素晴らしい
真夏の夜の淫夢
851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 19:42:00.12 ID:SPmpQ7400
>>849
立教 慶応 明治がホモのkbsトリオ

私大はホモ(国並感)
真夏の夜の淫夢
862 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:20:03.90 ID:SPmpQ7400
一万円くれたら伸ばしてぁげるょ?
かぼちゃ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:21:23.90 ID:SPmpQ7400
チャーシューーメン
真夏の夜の淫夢
865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:21:57.35 ID:SPmpQ7400
暴力!
真夏の夜の淫夢
875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:27:29.09 ID:SPmpQ7400
のび太くん!中に出すよっ!ホンワカパッパホンワカパッパ
真夏の夜の淫夢
876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:29:40.92 ID:SPmpQ7400
あ゛はは〜!あ゛ずに゛ゃあ〜ん!膣内に出すじょお゛ハメルチンポコリン
真夏の夜の淫夢
877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:32:38.92 ID:SPmpQ7400
ある晴れた昼下がりのことだった

のび太「はあっはあっ…スネ夫っどうだ僕のチンポはっ!!どうなんだ!?(パアンパアンパンパンパン)」

スネ夫「あがああああっのび太痛いっ痛いよぉぉぉあああっっ!!」

のび太「へっ!やっぱり眼球をくり抜いてのセックスは最高だぜっ!!」

のび太「ああっ出るっスネ夫の眼孔に僕の子供たちが出るうぅうぅうぅううぅうぅうぅぅっ!!(ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル)」
真夏の夜の淫夢
879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:33:30.86 ID:SPmpQ7400
スネ夫「あっあうあ…(ビクンビクン)」

のび太「ふうっなかなか良かったよスネ夫…(チュッ)」

スネ夫にフレンチキスをしたあと、のび太はポケットからスモールライトを取り出し、スネ夫に光を浴びせた

のび太「くっくっく…じゃあなスネ夫…」

小さくなったスネ夫をつまみあげ、電子レンジに突っ込んだ

スネ夫「あ…やめ…やめてのび太…!」

恐怖に震えるスネ夫の叫びはのび太に届かなかった
スネ夫の乗ったレンジの皿は、くるくると回り出した

スネ夫「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
真夏の夜の淫夢
881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:34:01.63 ID:SPmpQ7400
チーン

部屋に響いた音は快いメロディ
のび太は丸焼けになり息の無いスネ夫を取り出し、口に放り込んだ

ぎっしゅぎっしゅ

骨が軋み、そしてくだかれ食道をつたい体の中に入っていくのを震えるほど感じた

のび太は恍惚の表情を浮かべ、再び射精してしまった

のび太「散歩でも行こうかな」

のび太は血まみれのまま裸足で外に飛び出した
高まるこの気持ちを抑えることは、もはや理性の力では無理だった
ポケットにはナイフと、拳銃
警察に捕まっても構わないと思った
捕まっても、警察官を犯して殺せばいいと思っていた

のび太「はぁっ…はぁっ…」

その時のび太の目がとらえたのはある家の表札

のび太「出木杉…はぁっはぁっ…」

ニヤリと笑った
真夏の夜の淫夢
882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:34:36.58 ID:SPmpQ7400
ピンポーン

チャイムを鳴らすのび太の目は真っ赤に充血し、ぎらぎらと光り、歯をむき出して笑っている

のび太「くひっ!」

出木杉にこのあとする行為のことを考え、思わず声が漏れた

出木杉「(ガチャッ)あれ?のび太くん、どうしたの?」

のび太「あははひはははははははははひひひひははひひひひはひひひひひははひひひひはひひひはふひひひひ」

のび太は出木杉を力強く押し込み、家の中に飛び込んだ

出木杉「痛っ!!な、何だよいきなり!!」

のび太「あひびび!!」

のび太はよだれをダラダラたらしながらナイフを取り出し、出木杉の腹を刺した

血が吹き出し、のび太の目が深紅に染まった

出木杉「あっ!!あ゛ああ゛ぁっ!!」

のび太「ちょちょちょ腸っ!腸をだだだせえぇええっっっ!!!!(ズルズル)」

のび太はナイフの傷口に手を突っ込み、小腸をめちゃくちゃに引きずり出した
真夏の夜の淫夢
884 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:35:41.54 ID:SPmpQ7400
しずか「出木杉さあん?何かあったの?」

階段を下りてくる足音
のび太の御自慢のペニスがガチガチになる
しずかが来る

出木杉「来るなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

地獄だった
いや、地獄すら生温い

のび太「さあ、しずかちゃん…出木杉を殺すんだ…(パンパンパン)」

しずかを後ろから犯しながら耳元で囁くのび太

しずかに拳銃をつきつけながら言った

のび太「早く殺せよぉおぉ!はっはあっどうせ出木杉は死ぬんだ!殺せっ!!」

処女膜を破られた痛みが頭の中を支配していたため、しずかは答えることが出来なかった

それがのび太の逆鱗に触れた

のび太「無視かよぉぉおぉぉおぉぉおぉぉおぉぉ゛お゛ぉぉお゛おおおぁぁああああああああ゛ああっ」

乾いた音が響き、しずかの背中に穴が三つ開いた

しずか「びぃあぉおっっ!!!」

のび太「はははははっ!!穴だ!穴が開いた穴がっ!あははははははははっ」
真夏の夜の淫夢
886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:36:19.22 ID:SPmpQ7400
発射された大量の精液はしずかの体を通り抜け、もうほとんど虫の息状態である出木杉の顔面に降りかかった

射精して気分が少し落ち着いたのび太は、ナイフでしずかの喉を後ろから突き刺し、とどめを刺した

流れ出た大量の糞尿と混じった血をかき集め、水筒に詰め込んで肩に掛けた

のび太「うひっ!これで喉が乾いたときも安心だなあ!」

のび太「ね、しずかちゃん?」

返事は無い

のび太「あはははははひはひははひょひょうひゃっ!!死んでるから答えらんないかっあはひぃっひひひひっははははははははははははひひふははっ!!」

のび太はしずかと出木杉の性器にキスをして、再び外に出た

出木杉はこのあと、一時間苦しみ抜いたあと、死んだ

水筒を逆さまにし、ラッパ飲みしながらふらふら歩く鬼畜の姿

目はまだまだ光を失ってはいない
獲物を狙う鋭い瞳は輝きを増すばかりだ

前から誰か歩いてくる

ジャイ子だ
真夏の夜の淫夢
887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:36:53.53 ID:SPmpQ7400
のび太は走り出した
その速さは既に人間を超えていた

ジャイ子が鬼の影に気付いたと同時に、のび太は水筒の中身をぶちまけ、目を潰した

ジャイ子「あががぁああぁあ゛ああ゛ああっっ!!!」

目を押さえるジャイ子に挨拶替わりに弾丸を右腕に二発撃ち込み、更に飛び蹴りを顔面に喰らわせた

ジャイ子の体は地面に叩きつけられ、獣のように低い叫び声をあげた

のび太「ぱああぁーてぃぃぃーの始まりだあぁジャイ子ぉぉぉ!」

のび太「げひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

ジャイ子の声とは対照的に、甲高く響くのび太の笑い声がこの街を支配した

のび太はスモールライトを自分に当てた

そしてジャイ子のスカートの中に入り込み、パンツをナイフで切り裂いた

そして、性器の中に突入したのだった

ナイフを突き立てながら、ぬらぬらした膣の中をがむしゃらに進んでいった

のび太「はっはあっはぁ…直接、受精させてやるよジャイ子ぉ…!!」

自分のよだれと膣液にまみれた顔、歪んだ笑い

完全に狂っていた
真夏の夜の淫夢
888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:38:04.24 ID:SPmpQ7400
怒りの極点に達したのび太は信じられないことを考えつき、実行した


ジャイ子の体内で、スモールライトの効果を解いたのである

ジャイ子「あがっあ!あ゛ぁがっ!!」

膨れ上がるジャイ子の下腹部
それを目の当たりにしてジャイ子は目玉を飛び出した


バンッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!

意外と小さな破裂音がして、ジャイ子の下半身と上半身は分かれた
その真ん中に内蔵を首や肩や腕にぶら下げた悪魔が立っていた
天使のような笑みを浮かべて
真夏の夜の淫夢
897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:51:39.66 ID:SPmpQ7400
倍去るまで食らってまで伸ばしたこっちの事情も考えてよいや考えろ糞カス馬鹿虫が(語録ガン無視コナミ罵倒)
ジブリキャラ最強は誰だ???????????????
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/07/14(日) 20:53:28.12 ID:SPmpQ7400
節子のピカドンフラッシュで一撃だから
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