- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:04:55.62 ID:3NIsX8qHP - 美希「ハニー、今日はハニーのお家に行っていいかな?」
P「だが……見つかったらまずくないか?」 美希「今日ぐらいいいでしょ?それにずっと住むことになるんだし!」 P「?……まあ今日だけならいいぞ?だけど仕事がちゃんと終わったらな」 美希「そんなの今のミキには朝飯前なの!それじゃ行ってきますなのー!」 小鳥(その日美希ちゃんは一人でカンストを叩き出すほどの絶好調だったらしい)
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:07:12.64 ID:3NIsX8qHP - P「すごかったな、美希!」
美希「ハニーのお嫁さんならこれくらい当然なの!」 P「お嫁さんって気が早すぎないか?」 美希「早くないのったらないの!それより約束!」 P「はいはい、事務所よってから行くから家族には連絡いれとけよ」 美希「はーい、なの」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:09:08.75 ID:3NIsX8qHP - P「なんやかんやで家についた」
P「狭いけどゆっくりしてってくれ、ところで美希。こんな家になにしにきたんだ?」 美希「そんなのもわからないの?>>32なの」
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- 「アイマスSS」土曜版
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:10:48.88 ID:3NIsX8qHP - ID時間美希と添い寝
メ欄って文字化けするのね
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:14:38.74 ID:3NIsX8qHP - >>30深夜だし了解なの
ちょいトイレ
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:20:40.83 ID:3NIsX8qHP - 美希「うーん、所謂結婚初夜ってカンジ?」
P「ああ〜なるほど……っておい!?俺はそういうつもりで呼んだんじゃ……」 美希「ハニーはいきなりは嫌?」 P「いきなりもなんも結婚するような覚えは……」 美希「……これつけてくれたのに」 P(あ……ありのままに起こったことを話すぜ! 徐々にアプローチするつもりがすでに婚約できていた……鈍感すぎるだろ俺) P「そ、そうだったな!」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:23:10.02 ID:3NIsX8qHP - 美希「もしかして気づいてなかったの?……ミキのぬか喜びだったの……」
P「そ、そんな訳ないだろ!」 美希「それならよかったの、それでハニーはどうするの?」 P(ここで乗ってしまうべきか、世間体を考えて諦めるか……ここは>>39)
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- 魔法少女まどか☆マギカの鹿目まどかちゃんは明朗快活で可愛い!
912 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:25:38.92 ID:3NIsX8qHP - 今日は24時間添い寝だから4時間添い寝しようねマミさん
20時間の使い道は内緒
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:31:54.40 ID:3NIsX8qHP - P「困った時はやっぱりやよいが一番!」
美希「へ?」 写真<困った時のやよいかなーって! P「うん、やよいの写真を見たら性欲が一瞬で消え去ったぜ」 美希「えー……」 P「やよいは天使だからな、獣になりかけた時には役立つなほんと」 美希「ナンナノナノ……」 P「助かったよ、やよい」 写真<うっうー 美希「……」 P「美希、俺たちはアイドルとプロデューサーだ。こういうのは急にいっちゃいけないもんだと思うよ」キリッ 美希「……の」 P「美希?」 美希「こんなのってないの!こうなったら>>46してやるの!」
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- 「アイマスSS」土曜版
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:34:01.13 ID:3NIsX8qHP - 竜宮は絶対に許さない
わけじゃないけどSPは許さない
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:38:02.52 ID:3NIsX8qHP - 美希「このやよいの写真があるモバマスのデータを破壊(物理)してやるの!」
バキッ P「NOOOOOOOO!!」 P「やよいのレア……10万円したのに……」 美希「ミキの前でいきなりやよいの写真なんてみるからこうなるの!」 P(まあ捨てられてないから再登録で復元できるけど)
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200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:39:39.52 ID:3NIsX8qHP - 律子Pには悪いけど
春香千早やよい 真雪歩まみ フェアリー 竜宮 これからランダムにしたらよかった
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:45:25.00 ID:3NIsX8qHP - P「勘弁してくれよぉ……やよいの写真がないと俺は……」
美希「知ったこっちゃないの」 P「というか仕事困る」 美希「修理にでも出せばいいでしょ、やよいのカードはデコちゃんにプレゼントしておくけどね」 P「んな殺生な……」 美希「ハニー、覚悟するの」ニコ P(こうなったらやけだ、>>57で決める!)
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- このスレ目に入ったら8秒以内に「ー」を3つ以上含んだ単語書き込め
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ ]:2012/11/11(日) 00:47:24.54 ID:3NIsX8qHP - ここまでターミネーターなし
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 00:58:11.07 ID:3NIsX8qHP - P(ここは口を防ぐ……目には目を!口には口をだ!!)
P「美希、覚悟しろぉぉっ!」ガタッ 美希「な、何を……んんっ!?」 チュッ P(息を止められて驚いているな!ここで舌をいれる!)ヂュルッ 美希(あ……ハニーの舌が……)ボーッ P(美希の目が虚ろになってきたな……酸欠になる前にやめておくか……) 美希「ぷはぁ……」トローン P(ん?これってディープキスじゃ……) 美希「ハニーったらせっかちさんなの……続きはベッドで、ね?」 P(やばい、あれはできてる顔だ) 美希「案内してほしいな、あはっ」 P(さよなら、MYヴァージン……)
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:05:55.47 ID:3NIsX8qHP - −−−−−−
−−−− −− P「うぉぉい!?」ガバッ P「……ゆ、夢か……まさか担当アイドルに手を出す夢とは……やよい不足か」 P「やよい分を補給せねば……携帯が壊れてる!?」 P「それになんだか布団がやけに暖かい……まさかな……」チラッ 美希「残念、現実なの」 P「Oh……」 P「美希さん、なんであなたと私は裸で抱き合って寝てるんでしょうか」 美希「教えて欲しいの?今夜は寝かさないってハニーったら何回も何回も……」 P『美希っ!中で出すぞっ!』 美希『ハニー、全部出して!』 P『出る……!』ビュルッ 美希「……って///」 P「」
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65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:08:22.55 ID:3NIsX8qHP - P「ゴム無し?」
美希「YESなの」 P「中出し?」 美希「さっき言ったの」 P「……セーフ?」 美希「デンジャーなの」 P「お、俺の人生終わった……」 美希「人生の墓場ってやつなの」 P「それ意味違う」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:15:16.70 ID:3NIsX8qHP - P「とにかく事務所に向かわないとな……」
美希「えー」 P「えーじゃない……実家行く前に美希の実家に挨拶しないとダメだなこりゃ……」 美希「ちょっと怖いの、みんな真面目だから……」 P「な、なんとかなるさ、なんとか!」
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67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:18:05.36 ID:3NIsX8qHP - −−−−−−
P&美希「こんにちはー(なの)」 春香「プロデューサーさん!美希ちゃん!電撃結婚ですよ!電撃結婚!」 P「え?もうばれてたの?」 美希「小鳥の仕業なの」 P「それで春香、なんで俺らを出迎えてたんだ?」 春香「お祝いに>>70がしたくて……」
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231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:18:48.87 ID:3NIsX8qHP - 昨日はなめこが来たしもう晒しは逆効果だぞ……
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74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:22:58.97 ID:3NIsX8qHP - 春香「それは首しめですよ!首しめ!」グッ
P「グエッ!(春香!?)」 春香「あなたプロデューサーですよね?担当アイドルに手を出したらダメじゃないですか!」グググ 美希「春香!ハニーを離してよ!」 春香「美希は黙ってて!というかプロデューサーさん!婚約指輪つけさせてオンエアって!オンエアって!」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:28:41.79 ID:3NIsX8qHP - 春香「お茶の間とネットが大荒れですよ!どうしてくれるんですか!」
美希(ハ、ハニーが大変なの……!ここは……) P「ゲホッ……(美希……)!」 美希「ハニー!?」 P「うぐぐ……(いいから逃げろ……!)」 美希「そんなハニーをおいてなんて行けないの!」 P「……(春香は本気だ!きっと次はお前の番だ……!)」 美希「ハニー!」 P(すまない……美希……逃……げ……)ガクッ 春香「泡吹いて気絶しちゃいましたか」クルッ 美希「ひっ!?」 春香「美希、匂いでわかるよ?」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:33:24.46 ID:3NIsX8qHP - 春香「しちゃったんだね?それも激しく」
美希(どうするの!?立ち向かっても良くて病院送り、最悪首の骨を折られて死ぬの……) 春香「香水で誤魔化せると思ったの?」 美希(ハニーを背負って逃げる?無理かも……) 春香「5秒間神様に祈る時間をあげるよ」 美希(ここは>>82にかけるの!) 春香「来世で仲良くね」
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- P「いおりん」伊織「いおりん言わないの」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:34:46.21 ID:3NIsX8qHP - これだけ短く、これだけ萌えれる密度濃厚なSS
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:43:54.19 ID:3NIsX8qHP - 美希(お願い!誰か助けて!)
春香「時間だよ、さような……」 響「はいさい!自分我那覇響!」 美希「響……!」 春香「遅かったか……!」 響「美希、なんとなく助けに来たよ!」 春香「どうしたの?響ちゃん」 響「どうしたもなんも、ここ事務所だし急に助けを呼ばれたような気がしたから来たんだぞ」 美希(……何も言ってないのに?) 響「……ってうぎゃー!?プロデューサーが泡吹いて倒れてる!?」 春香「あ、あのね!?これはちょっと倒れて今その、救急車呼ぼうとしてたんだ!」 美希「ミキ!電話してくるの!」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:49:02.96 ID:3NIsX8qHP - 美希「ヒソヒソ(響、助かったの!)」
響「ヒソヒソ(いいってこと、代わりと言ってはなんだけど)」 美希「ヒソヒソ(なんなの?)」 響「ヒソヒソ(プロデューサーの持ってるやよいのレアカードが欲しいぞ、美希ならいけるよね?)」 美希「た、多分……」
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87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 01:55:05.42 ID:3NIsX8qHP - 病院
P「さ、三途の川が見えた……」 美希「ハニー、大丈夫?」 P「まさか春香がヤンデレだったとは……」 響「春香だけじゃないぞ、特に危ないのは春香だったけどね」 美希「それにハニーの実家に行く前に死なれたら困るの!」 P「あれ?実家に行く話したかな?」 美希「小鳥から聞いたの、それでハニー、実家に何しに行くつもりだったの?」 P「実家は>>90にあってな、>>93をしようとしてたんだ」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:05:13.32 ID:3NIsX8qHP - P「実家には許嫁がいたんだよ。」
美希「え!?」 P「うち結構な田舎でな、長男の俺はいい娘さんと結婚しろってうるさくて……」 P「来年までに結婚相手見つけないと実家の方が嫁さんさがして結婚させると」 美希「それはいつ決まってたの?」 P「ん?4年前、ちなみにその人は元地主のご隠居さんの孫娘だとか」 響「それで断りに?」 P「まあ嫁さんできちゃったからな」 美希「ハニー♪」 P「今になってできたのかよ!って言われそうだけどな、行くとするよ」
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96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:09:39.06 ID:3NIsX8qHP - 田舎
P「なんとか断れたな」 美希「向こうも気に入ってくれてよかったの」 P「歳とかにケチつけられるかと思ったけどよかったよ本当」 美希「お仕事は全部キャンセルされてたの……」 P(まああんな大スキャンダルだからな……情報流したあのスッテンリボンってコテハン許すまじ) 美希「ところでハニー、せっかくハニーの実家まで来たんだから>>100しよう?」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:21:27.71 ID:3NIsX8qHP - 美希「お外で……しちゃおうか?」
P「……!?」 美希「いいでしょ?誰もいないんだし」 P「やよいまじ天使結婚式挙げたい」 美希「えっ!?」 P「よし!やよいのこの天使レアカードで擬似結婚式の妄想を−−」 バキッ P「やよいぃぃぃぃぃ!?」 美希(逆パカって気持ちいいの)
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:26:55.83 ID:3NIsX8qHP - P「マイセルフォーンワズブローケン……」
美希「浮気症ってレベルじゃねーの……」 美希「そもそもやよいは14歳なの!結婚できないよ!」 P「美希……」 美希「ハニー、あんまりやよいで気を紛らわそうとしたら怒るよ?」ゴゴゴゴゴ P「す、すまん……」 美希「まあいいの、それよりこの風景も好きなの!緑が多くて?」 P「そうか?俺はここで育ったからな……」 美希「ここで結婚式あげるのもいいかもなの!」 P「俺らの?」 美希「やよいの」 P「本当にすいません」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:30:01.92 ID:3NIsX8qHP - P「携帯は壊されたし、本当にすることがないな。まあする仕事もないんだけど」
美希「気を取り直して>>106なの!」
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271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:33:09.43 ID:3NIsX8qHP - この時間帯は人いないの……
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110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:42:30.40 ID:3NIsX8qHP - P「デートか、いいかもな」
美希「ハニーのオススメの場所教えてよ!」 P「っても田舎だからな、思い出話しながら歩くぐらいしかできないけどな」 −−−−− −−− ー P「……ってな感じで息巻いて上京したんだけど仕事が見つからなくてな、そこで社長にあったんだ」 美希「そうなの……」 −−−−−− P「この川で良く泳いだんだよ」 美希「泳ぐにはちょっと深い気がするの」 P「そうだな、ちょっとでも泳ぐのを失敗すると」 響「今回の響チャレンジは川下りってこんなの無理さああああああ!」 P「ってなる」 美希「なるほど」
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112 :オチが見えないのに眠気がやばい[sage]:2012/11/11(日) 02:46:00.93 ID:3NIsX8qHP - 響「ってちょっとまってよ!」
P「響、どうした?」 美希「見間違えかとおもったの」 響「見間違えでアイドルが川を流れないさ!それより大変だぞ!」 P「どうした!?」 美希「の?」 響「765プロが>>114なことになったんだぞ!」
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- 「ふじばやし すず」とかいうロリ忍者いるじゃん?
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:48:13.24 ID:3NIsX8qHP - だってリメイクの追加キャラだし
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116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:51:13.26 ID:3NIsX8qHP - 響「765プロが大聖堂に改築されたんだ!」
美希「大変ってレベルを超えてるの……」 P「なんじゃそら……とりあえず響も車に乗れ!帰るぞ!」 響「わかった!」
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118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 02:59:23.14 ID:3NIsX8qHP - 765プロ
P「ここが大聖堂か、なんてデカさだ!」 美希「見たことない銅像が一杯なの……」 春香「こんにちは、はるるん教総本山へようこそ」 P「はるるん教!?」 美希「教祖がわかりやすいの」 春香「プロデューサーさん!」 P「春香、今度はなにがしたいんだ?」 春香「結婚式ですよ!結婚式!」 P「へ?」
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119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:00:24.51 ID:3NIsX8qHP - 響「他の皆も待ってるよ?」
美希「え?」 春香「社長さんが結婚式挙げたいって急遽改築しちゃいました、てへへ」 P「そ、そうなのか?」 美希「ずいぶんと派手なドッキリなの……」 春香「なんてたって、トップアイドルですからね!さ、式場はこっちですよ?」 美希「ちょ、ちょっと春香……!」 春香(まあ結婚式は建前で本当は>>121なんですけどね!)
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124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:06:48.04 ID:3NIsX8qHP - 春香「皆さん!新郎新婦の入場です!」
ワーワー P(美希、もし万が一のことがあったらすぐに逃げるんだ、いいな?) 美希(わかったの!) 春香「それでは皆さん!二人の幸せな未来を祝って乾杯!」 −−−−−− −−−− −−
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127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:14:19.50 ID:3NIsX8qHP - P「う………ん……」
春香「あ?起きました?プロデューサーさん?」 P「美希は……?」 春香「逃がしちゃいました」 P「逃がした!?」 春香「動かないでくださいね?プロデューサーさんは大切な優勝商品なんですから」 P「優勝商品?」 春香「はい?後ろをみてください」 P「……!?」 響「」 P「響!?」 春香「裏切り者には死んでもらいました」
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129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:18:30.88 ID:3NIsX8qHP - P「そんな…!」
春香「あーここは雪歩のおかげでかなり入り組んだ地下にあるので警察とかまっても無駄ですよ?」 春香「それまでには方がつきます、では」 千早「春香、説明は終わったかしら?」バッ 春香「うん、じゃあ続きしよっか?」グッ ドゴオオオ P(嫌な予感はしていたがまさかバトルロワイヤルの式場だったなんて……)
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132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:22:30.50 ID:3NIsX8qHP - P(乱れ飛ぶ椅子や机、笑顔で動けない相手を虐めるアイドル達)
P(やよいは怯えて隠れてる、かわいいなあ) P(ってそうじゃない!ここから逃げなければ、でもどうやって?) >>134「終わりましたよ」 P(も、もう!?)
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287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:23:24.68 ID:3NIsX8qHP - 俺も投下ペース上がらなくて死にたい
眠くはないけど
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135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:28:55.48 ID:3NIsX8qHP - 春香「畜生……」
やよい(見逃してくれました……) 小鳥「プロデューサーさん、逃げないでいてくれたんですね」 P「あわわ……」 小鳥「実家に行ってあんなことやこんなことを美希ちゃんとしていたなんて……」 P(万事休すか……) 小鳥「さて、勝った人は好きにしていい約束でしたね」 小鳥「>>137しましょう?」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:34:24.40 ID:3NIsX8qHP - 小鳥「響ちゃん、もう大丈夫よ」
響「ピヨ子、手加減してほしいぞ……」 P「へ?」 小鳥「響ちゃんはちょっと気絶していただけよ、私はプロデューサーさんの味方ですから」 小鳥「さ、生きてる人が起きる前に皆で逃げましょう!」 P「は、はい!」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:39:37.78 ID:3NIsX8qHP - 765プロ外
美希「ハニー!無事だったの!」 P「美希!ああよかった!」ギュッ やよい「怖かったです……」 響「こ、こんな夜更けになってたのか……」 小鳥「もうこの街の人ははるるん教に洗脳されてるわ、逃げましょう!」 P「はい」 −−−−− −−− ー
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:50:02.71 ID:3NIsX8qHP - P(そして……俺たちは)
小鳥「仕事の合間に飲むお茶はおいしいわね」 P(今も広がるはるるん教の魔の手から逃げ延びた人達が集まるこの場所でアイドル活動を続けている) やよい「今日もお仕事頑張りましょう!」 響「おー!」 美希「おーなの!」 P「じゃあ、今日はこのキャンプ地に行ってくれ」 P(はるるん教とはなんなのか?その真の目的は?それは誰にもわからない) 美希「それじゃ行ってくるの!ばいばいなの!」 P(ただ俺が今望む事は美希とこの子と一緒にもとの明るい世界を再び見れるようにという事だけだ……) p「すぅ……すぅ……」 美希「ミキ達の戦いは」 小鳥「これからよ!」 やよい「おわりかなーって!」
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- P「美希に安価でプレゼントを送ろうと思う」 
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:51:20.80 ID:3NIsX8qHP - 響「どうしてこうなった」
眠いの、投げやりなの モバマスはやってないけどやよいのレアネタは一応調べたの ばいばいなの、また明日
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296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/11/11(日) 03:52:08.66 ID:3NIsX8qHP - >>291
なんだ今の俺か
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