- 俺を拒絶した世界に復讐をする
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 00:59:10.66 ID:qNhCzIVyP - >>1「もうこんな世界いらない」バンッ
J( 'ー`)し「うるさいよー!そんな元気あるなら仕事とってきなー!」 >>1「邪魔だ……」パシュッ J( 'ー`)し「た、たかしぃいいいい!!」 お隣さん「な、何今のは!お、奥さん!」 >>1「……」 お隣さん「まさか息子さん……」 >>1「面倒だ……ここら一帯を焼き払う」ボワァ ドーン
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- 過疎放送ニコ生で更新連打するの楽しすぎワロチww
651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:00:36.89 ID:qNhCzIVyP - >>646
この前このスレ見たときは半々くらいだったのにな 正直怖い
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- 野田「天皇侮辱を謝罪撤回してほしい」韓国「は?考える価値も無い」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/08/24(金) 01:03:52.37 ID:qNhCzIVyP - バイトにすっごく働きもので政治とか興味ないです!でも私日本大好きですから!とか言ってる可愛い韓国人の子がいるんだが
実際すごく気まずい
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:20:51.55 ID:qNhCzIVyP - P「ここに鏡があります」
P「しかしこのボタンを押すと……」ポチッ P「あら不思議、ただのガラスに早変わり!」 P「鏡にキスをするというCMと偽ってまずキスをさせます」 P「数秒後ガラスに変わり、すると目の前には俺が」 P「びっくりして顔を遠ざけると鏡に戻っている。という寸法だ!」 P「さてさてどんな反応をしてくれるかなー」 P「まあまずは春香だよな」 ――
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:25:36.13 ID:qNhCzIVyP - 春香「おはようございまーす!」
P「おぉ春香。今日はよろしく頼むぞ」 春香「はい!えっと、どういうお仕事でしたっけ?」 P「化粧品のCMなんだ、リップを付けて鏡にキスをするというまあ簡単な仕事だ」 春香「なるほど〜でも、鏡にってなんか恥ずかしいですね」 P「まあな、でもそれだけだからよろしく頼んだぞ」 春香「はい!」 D「それではいきまーす!スタッ!」 春香「……」スッ 春香(やっぱりなんだか恥ずかしい……目つぶっておこう) 春香「……」チュッ ポチッ
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:35:34.20 ID:qNhCzIVyP - P「……」
春香「……」 P「……春香」ボソッ 春香「え?……プロデュー……えぇ!?プ、プロデューサーさん!!!?」ビクッ 春香(え、嘘!?な、なんで……なんでプロデューサーさん……って私もしかしてキ、キスしちゃった……!?) P「どうしたんだ?春香?」 春香「ひゃあ!!え、えっとプロデューサーさんが……プロデューサーさん!?も、もう何がなんだか……」 P「おい春香落ち着くんだ」スッ 春香「うぅ……え、えっと……き、キスしてたら急に……あ、あれ?鏡のまま……?」 春香(というか、さっきのせいでプロデューサーさんを意識しちゃうよぉ……)カアァ P「まあ鏡にキスなんてしないからな。意外と近くて驚くかもしれないが、頑張ってくれ」 春香「は、はい……」 D「それじゃあもう一度〜スタッ!」 春香「……」スッ 春香(さ、さっきのプロデューサーさんの顔が出てきちゃって……わぁ、私顔真っ赤だ……)ドキドキ
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:44:08.52 ID:qNhCzIVyP - 春香「……」ススッ
春香(うぅ……これは鏡なんだ……大丈夫……) P「春香……」 春香「ひぅっ!……っき、気のせい、きっと気のせい……」 春香「……」チュッ 春香(終わって……早く終わって……!) ポチッ P「春香」 春香「っ〜〜!!」カアァ P「春香、そのまま……落ち着いて……」 春香「っ!!」ドクン P「春香……」 春香「い、いやっ!や、やっ!わ、私!ご、ごめんなさい!!」ダッ P「あ、おい春香〜!」 ―― 春香「私、そんなに夢見てるのかなぁ……思い出したらまた顔が熱くなってきた……しばらくプロデューサーさんの顔がみれないよぉ……」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:46:50.46 ID:qNhCzIVyP - 脳内設定説明しておきますと
マジックミラー越しにPとアイドルが立てる状況でPはアイドルの方にすぐ回り込めるようなセットのなか撮影してるという感じで 鏡のまま囁いた声が聞こえる、声が通るのもセットが薄いとかそんな感じで補完してくだされ
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 01:53:52.79 ID:qNhCzIVyP - P「春香は逃げてしまったが、まあいい反応だったな」
P「全員分撮ると話してあるが、いつものように時間をずらしてきてもらっている」 P「さて次は……」 千早「おはようございます」 P「おはよう千早」 P(早くも強敵現る、か) 千早「私にCMの撮影とは、他の人の方がいいのでは」 P「いやいや、お前のそのシャープさとも商品のイメージ合うと思うぞ。それに全員分撮ることに意味がある」 千早「そうですか、わかりました」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
42 :文章力が想像力に追いついてないのは認める[]:2012/08/24(金) 02:01:45.34 ID:qNhCzIVyP - 千早「……」スッ
千早「……」チュッ 千早(こうしてみると変な感じね。鏡にキスをするなんて、というかキス自体初めてかしら) ポチッ P「……」 千早「……え?」バッ 千早「……今の、プロデューサー?……鏡よね」 P「どうした、千早?何か問題あったか?」 千早「いえ……すみません、もう一度お願いします」 千早「……」 千早(見間違え、というか……私そんな妄想してたのかしら……?) 千早「……」チュッ 千早(でも、誰かっていうなら確かにプロデューサーの方が……) P「千早」 千早「きゃっ!プ、プロデューサー!?」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:06:30.36 ID:qNhCzIVyP - P「どうした?」
千早「プロデューサー……いえ……その」 P「ん?」 千早「これ、鏡ですよね?」 P「あぁ、もちろん」 千早「……すみません、ちょっと考え事してて。もう一回お願いできますか?」 P「問題ないさ。それじゃあいくぞ」 千早「……」 千早(無心に……そう、歌を歌うときを想像して……目を閉じて……) 千早(……プロデューサーと、いえ男の人とキスなんて……そんな……いえ、今は集中) 千早「……」チュッ P「……」 千早「……」 P「……よし、いいぞ千早」 千早「はい、ありがとうございました」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:12:07.84 ID:qNhCzIVyP - 思いつきで立てたけど難しいな
ちょっと離れるついでに誰か書いて
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:22:26.36 ID:qNhCzIVyP - 時間が悪いのかと思ったけど文章だな
まあ眠くなるまでgdgd続けてみよう 書きたいキャラある人勝手にどうぞ 次キャラ安価>>56で
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- 俺よりキーボード汚い奴いるの?
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:23:20.08 ID:qNhCzIVyP - 画像見てないけどキーボードにぶっかけでもしてるの?
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:32:36.09 ID:qNhCzIVyP - P「ばれてるんじゃないかと思うような反応だったが撮影は成功……流石は千早だな。って別に失敗してもいいんだが」
P「さて次は……」 真美「おっはー!」 P「真美か、おはよう」 真美「今日はCMのお仕事でしょ?何やるの〜?」 P「鏡にキスする、それだけだ」 真美「キス?ふ〜ん、まあ真美にかかれば、そのくらい余裕っしょ!ちょーせくちーに決めちゃうかんね!」 P「はは、期待してるさ」 真美「……」スッ 真美(なんか鏡に向かってキスするのって緊張する……) 真美「……」チュッ 真美(うへー冷たいし変な感じ……ホントのキスってどんななんだろ……) ポチッ
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:45:48.82 ID:qNhCzIVyP - P「……」
真美「へ?兄ちゃ……わ、わぁああ!!」 真美(に、兄ちゃんとき、き、キス……しちゃった……ってそ、そんなわけないっしょ!だってさっきは鏡だったし……え、えぇ!?) P「どうしたんだ真美」 真美「わ、わぁ!に、兄ちゃん……あ、あうあう……」 P「どうした?」 真美「そ、その……な、なんでもない!」 P「それならいいんだが、気分が悪かったりしたら遠慮なく言うんだぞ?」 真美「う、うん……」 真美「……」ドキドキ 真美(に、兄ちゃんとキス……そ、そんなの恥ずかしくって無理っしょ……) 真美(うぅ……なんか意識しちゃってキスできないよぉ……でも、お仕事だし……い、一気に行っちゃえ!)スッ ポチッ P「……真美」 真美「……えぅ!んむっ!!!」チュッ
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 02:56:32.85 ID:qNhCzIVyP - 真美「んぅっ〜〜〜!!」カアァ
真美(に、兄ちゃん!?ど、ど、どうしよう!か、体が動かないよぉ……) P「……」 真美「……」 真美(でも、兄ちゃんとこうしてるのすごく……落ち着くかも……)トロン 真美「……」 P「真美〜もういいぞ〜?真美?」 真美「……はっ!に、兄ちゃん……?」 P「なんだ?」 真美「……キスしよ?」 P「……は?」 真美「あ、い、いや!い、今のなし!今のなしだから!聞かなかったことにして!」カアァ P「その……真美?」 真美「も、もういいの!に、兄ちゃんのバカ!真美、もう帰るから!じゃ!」 P「お、おい真美……」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:02:40.07 ID:qNhCzIVyP - 全員分やりたかったけど眠い
後1,2人書いて寝まする >>68
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:10:31.56 ID:qNhCzIVyP - P「流石真美いい反応してくれるなぁ。一瞬キスしちゃおうかと思った……いや嘘ですはい」
P「さて次は……」 小鳥「あ、いたいた!プロデューサーさんおはようございます!」 P「あ、音無さん。どうしたんですか?」 小鳥「あ、いえこれと言って用はないんですけど、みんな笑顔で帰ってくるのでどんな様子かな〜と思いまして」 P「あぁ、なるほど。……それじゃあ音無さんも撮っていきませんか?」 小鳥「え!?わ、私ですか?無理ですよそんな、アイドル達と並べられるんですよね?泣きますよ私!」 P「いやいや、全然見劣りしないですって!人数多い方がいろいろ見られていいんですよ!ほらほら!」 小鳥「内容によりますけど……」 P「鏡にキスしてもらうだけです」 小鳥「帰ります」 P「ちょ、ちょっと!ここは大人のキッスというものをですね、見本として見せていただいて!俺としても音無さんのみたいなぁなんて」 小鳥「……わかりました。もう今回だけですからね!」 P「それはよかった!それじゃあお願いしますね!」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:19:52.68 ID:qNhCzIVyP - 小鳥「……」
小鳥(鏡にキスなんて人生でないわよ……そもそもキス自体……ってそれは今関係ない!) 小鳥「……」スッ 小鳥(どうせなら……プロデューサーさんとのキスシーンとかの方が……って私!一応仕事なんだから妄想はそこまでに!) 小鳥「……」チュッ ポチッ P「……」 小鳥(変な感覚……私の求めてるキスはもっと柔らかくてそれでもって熱くて……あ、れ?目の前に……) 小鳥「……?」スッ P「……音無さん」 小鳥「え?え、え?わ、私……え?」 小鳥(え!?う、嘘今……プロデューサーさん!?な、わけないじゃん……これは重症かぁ……早く帰った方が) P「あのー音無さん?」 小鳥「はいぃ!な、ななんでしょう!」 P「大丈夫ですか?できればもう一度お願いしたいんですけど」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:29:00.92 ID:qNhCzIVyP - 小鳥「大丈夫です!変な妄想とかしてないです!大丈夫です!」
P「……それじゃあお願いします」 小鳥「……」 小鳥(落ち着くのよ小鳥……いえ、これむしろあそこにいるのがプロデューサーさんだと思った方がいいんじゃないかしら?) 小鳥「……」スッ 小鳥(二人はやっと出会った、お互い何も言わずに近づいて行く……そして相手が一言) P「小鳥」 小鳥「……」チュッ 小鳥(始めは優しいキスから徐々にきわどいキスで愛し合うの……) 小鳥「んっ……サー……さん……」チュッ P「……小鳥、さん?」 小鳥「うん……もっと……んっ!」 P「ちょ、ちょっと止めて!音無さん!ちょっと!」 小鳥「……え?私……ってこ、これ……カメラ回ってました?」 P「……バッチリ(別に放送しないし、そもそもあんなのできるわけないけど)」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:34:59.38 ID:qNhCzIVyP - 小鳥「……」
P「あの……音無さん……?」 小鳥「こうなったら……キスしましょう!いえ、その先まで!」 P「え?」 小鳥「こうなったら既成事実を作ってこのCMをドキュメンタリーに変えてやるわ!!!あはは!!」 P「ちょ、ちょっと音無さん落ち着いて!!」 P「はぁ、はぁ……半ばぶっ壊れた様子だったが大丈夫だろうか……まあ後でフォローしておけば……大丈夫だよな」 P「まあ……必死に鏡を舐める音無さん……エロかったけど……」
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- P「アイドルにマジックミラー越しでキスしてみる」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 03:39:30.22 ID:qNhCzIVyP - 残ってたら続き書く立て直しは多分しない
ここまでの支援thxでした おやすみなさい 誰か書いてもいいのよ
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- P「アイドル達の尻を撫でていくとどうなるか」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 13:20:52.02 ID:qNhCzIVyP - かといってその反応以外のことすると面白くないし奇抜なアイデアがないものか
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- P「春香と美希と一緒に孤島に迷い込んでしまった」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 14:23:25.69 ID:qNhCzIVyP - やるなら速報でって言っただろ地の文パート化してVIPで書くとか何がしたいの?
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- スライムってなんで2Gとか持ってんの?
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 14:34:44.32 ID:qNhCzIVyP - ちょっと勇者のくせになまいきだやってくる
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- ヘンリー王子のセクロス画像流出wwwwww
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 14:44:35.58 ID:qNhCzIVyP - 女性らしきって言ってたけど笑ってたしイギリスとは感覚が違うんじゃないの?
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- 俺「俺のチンコが反応しているッ?」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 14:56:54.12 ID:qNhCzIVyP - シュー……
チンコ「呼んだか?」 >>1「お、お前は!」 チンコ「1000年ぶりか……この世界に来るのも」 >>1「い、一体どういう……そ、そうださっき終わったかと思ったら強烈に痛み出して……」 チンコ「ブツブツ何を言っている。お前の願いはなんだ」 >>1「ね、願い!?ちょ、ちょっと待ってくれよ!一体何がなんだか……」
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- P「事務所が全焼しただって!?」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 15:15:43.28 ID:qNhCzIVyP - 春香「うわぁ……何もないですね……」
千早「でもたるき亭は無事だったのね」 ガヤガヤ P「本当に申し訳ない……俺が不注意だったばっかりに……」 小鳥「みんな無事だったからいいじゃないですか。社長は……あんなになっちゃいましたけど……」 律子「それにしてもこれからどうしようかしらね。仕事は残ってるわけだし……」 伊織「全く、こうなったものあんたの責任でしょ?こうなったらあんたの家を使うしかないわね……」 P「え?お、俺の家!?」 伊織「な、何よその反応冗談に決まって……」 美希「え!?ハニーの家!?」 亜美「いおりんグットアイデア!」 真美「これからは兄ちゃんちでみーてぃんぐでいいじゃんいいじゃん!」 イイネイイネーソウシマショー P「え、えぇー……?」
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- P「事務所が全焼しただって!?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 15:31:16.95 ID:qNhCzIVyP - ピンポーン
響「邪魔するぞー!わぁ靴がすごいことになってるぞ……」 春香「ちょ、ちょっと亜美!狭いんだから動き回らないで!」 亜美「んしょっと……ほら!はるるん、これこれ!」 春香「な、何……きゃああ!!あ、亜美それどこから!」 P「おい亜美!お前どこから!」 亜美「んっふっふ〜兄ちゃんこれくらいじゃ隠したことになってませんぜ〜?」 小鳥「この人数だと流石に暑いわねぇ……」 美希「あふぅ……うるさくて眠れないの……」 真美「ねぇねぇみてみてー!こっちにもあったよー!」 亜美「流石は真美!」 P「お前らちょっといい加減に!」 真美「えへへ〜やだよー!」ドタドタ 律子「うるさーい!消えたデータの整理してるんだから少しは静かに……ってあーもう!どこまでやったかわからなく……」 P「だったらここでやらなきゃいいんじゃ……」
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- 俺「よーし、SSスレでも立てるかな」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 15:46:25.21 ID:qNhCzIVyP - いろいろできて安定しないのが魔法使いだろ
敷かれたレールを歩くだけな戦士が平凡な会社員ルートじゃねぇのか
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- P「事務所が全焼しただって!?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 15:47:07.45 ID:qNhCzIVyP - 響「あ、雪歩と真は後から来るって言ってた」
春香「そうなんだ、ってこれ以上増えて入りきるのかな……」 P「おい美希あんまりくっつくな……暑い……」 美希「これが限界なのー!ん〜ハニー!」スリスリ やよい「遅れましたー!お買いものしてきたので台所借りますねー!」 春香「あ、それなら私も手伝うよ!」 小鳥「あーつかれたー」 律子「小鳥さん何もしてないじゃないですか!ほら、手伝ってください!」 小鳥「えー……」 亜美「ピヨちゃんこれこれ!」 小鳥「ん……なっ!こ、これは……事務員があんなことやこんなことされる系の!おいくらっ!?」 亜美「お仕事頑張って☆」 小鳥「律子さん何やればいいですか」キリッ 律子「おぉ……え、えっとですねこれを……」 真美「暑いねぇ……そういえば千早お姉ちゃんとかあずさおねえちゃんとかお姫ちん、いおりんは?」
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- 反町隆史のGTOの視聴率wwwwww
408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 15:59:27.87 ID:qNhCzIVyP - やべぇたった5分見て神ドラマに見えてきた
流石にあれと比べると流石反町
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- 反町隆史のGTOの視聴率wwwwww
432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 16:35:38.20 ID:qNhCzIVyP - >>429
いくつか思い浮かんだけどこれだけ飛びぬけてるな
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- P「事務所が全焼しただって!?」
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 16:50:04.27 ID:qNhCzIVyP - 誰か頑張って
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- ドラクエで一番響きがいいモンスター
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 20:24:21.39 ID:qNhCzIVyP - パパス
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- 響「え!?ジャカルタの事務所に移籍!?」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:09:28.67 ID:qNhCzIVyP - 現地人「ペロペローペロペロペー」
響「うーん、やっぱりよくわからないぞ……」 現地人「ペーロ!ペロペーロ!」 響「な、なんか怒ってる……?これまずいんじゃ……」 ハム蔵「チュチュ!」 いぬ美「くーん」 現地人「ペーロ……ウンウン!!」ナデナデ 響「おぉ!さすがハム蔵達だ!これなら大丈夫だ!動物がいれば国境なんて関係ないさー!」 完
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- 勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」
384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:11:59.47 ID:qNhCzIVyP - ここから続きを書けるやつがいたらこのスライムにひのきの棒で戦いを挑む覚悟だろうな
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- P「そのな?…ムカつくんだ」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/08/24(金) 23:26:41.05 ID:qNhCzIVyP - >>13
美希「――そんな、幸せな毎日を夢見てたの。なのに……うぅ……ハニー……さみしいよぉ……」グスッ 美希「どうして……どうしてミキの前からいなくなっちゃったの……ねぇハニー……」 「ムカつくんだ」 美希「あはっ……ミキのせいだし、仕方ないよね……」 美希「……夢だったら、よかったのにな」 美希「もう……疲れちゃった……じゃあね、ハニー……」 ―― ― Fin
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- 伊織「さっ、行くわよ」 P「ひとりで行け」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:29:58.74 ID:qNhCzIVyP - ゆっくりゆっくり
生きていることを確かめさせながら 死が近づいていることを認識させるんだ 残酷なほどに 優しく 切り刻め
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- 「あぁ、そこにいたの?」←は???
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:37:21.55 ID:qNhCzIVyP - いいえ から始まるコミュニケーションを知らないとか
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- 勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」
465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:58:06.24 ID:qNhCzIVyP - 勇者「あー最初のスライム倒すと復讐ルートに入るのか。ってことは次はスルーで進めればいいわけか。よくできてんなー」
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- 月「なあリューク、リンゴ100個で死神の目の取引してくれないか?」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/24(金) 23:59:54.70 ID:qNhCzIVyP - >>15
人間界の常識は通用しないんだろきっと
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