トップページ > ニュー速VIP > 2012年08月15日 > hBMImFXT0

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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
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実録自作PCスレ24時
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書き込みレス一覧

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662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 14:17:11.96 ID:hBMImFXT0
保守
実録自作PCスレ24時
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2012/08/15(水) 14:30:38.62 ID:hBMImFXT0
GTX560とかHD6850使えばいいんじゃね
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684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 15:24:20.03 ID:hBMImFXT0
キャス男が95割で残りはニュマ男ニュマ子キャス子で3等分
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704 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 15:53:16.22 ID:hBMImFXT0
結構高い確率でキャスでも着れる
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717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 16:10:58.26 ID:hBMImFXT0
メンテナンス内容

浮遊大陸フィールドのマルチパーティーエリアにて、「クォーツ・ドラゴン」が表示されなくなる場合が
ある不具合の修正
浮遊大陸フィールドにて発生する竜巻に巻き込まれた際に、浮遊したまま空中から降りられなくなる場合が
ある不具合の修正
エマージェンシートライアル「ファンジを破壊せよ!」が発生した際に、ファンジが出現せずに
トライアル開始の演出が繰り返されてしまう場合がある不具合の修正
他のプレイヤーのプレイを阻害するような悪質な不正行為への対策
不正ツール(チートツール)への対策

仕様の変更

全シップのブロック名称を変更しました。
浮遊大陸フィールドに登場するエネミーのアイテムドロップ率を上方調整しました。
エネミーの強さ、他のフィールドで出現する同タイプのエネミーとのバランスを考慮して、
適正となるよう調整しております。
浮遊大陸フィールドに登場するエネミーの出現数と出現頻度が増加するように、クエスト全体の
バランスを調整しました。

※こちらの仕様変更の一環として「キャタドランサ討伐」と「浮遊大陸探索」において、
出現するエネミーの密度が高くなるようにエリアの広さを狭く調整しております。
エマージェンシートライアル「卵形の物質を回収せよ!」のクリア条件を緩和しました。
浮遊大陸フィールドに配置されている、特定条件を満たした場合のみ破壊可能な
レアコンテナについて配置条件を変更しました。
NPC「アキ」がマターボードの進行状況によって、ショップエリアから不在とならないようにしました。

今後とも『ファンタシースターオンライン2』をよろしくお願いいたします。
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719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 16:11:30.36 ID:hBMImFXT0
レア武器求めてねりこめーーーーーーー
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737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 17:18:14.57 ID:hBMImFXT0
ふゆうほ
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751 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 17:47:16.39 ID:hBMImFXT0
浮遊保守
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769 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 18:31:49.37 ID:hBMImFXT0
夏色キセキ
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890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:09:55.42 ID:hBMImFXT0
いつからだろうか

チームの女の子がダーカーからダメージを受けてる姿を見るととても興奮するようになったのは。
ダーカーだけに限らない。
大型モンスターに襲われ傷ついている姿を見ると、言いようのない高揚感に包まれるのである。

額に汗を滴らせ、手には武器を握りしめ、歯を食いしばって敵と相対する。
そんな彼女たちが、為す術もなく敵の攻撃に悶える姿のなんと美しいことか。
彼女たちの苦痛に歪む顔のなんと愛おしいことか。

私はそんな彼女たちを見るのが大好きだ。
彼女たちを独占したい、私の手で悲痛に染めたい。

毎晩のように彼女たちを犯す夢をみる。
その思いは日に日に募っていくばかりであった。
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893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:10:30.44 ID:hBMImFXT0
こっちこっち、ここ、たくさんフォードランがいるよ

「ホント!?探してたんだ、アーディロウ作るのに材料が必要だからね、ありがとう!」

無邪気な顔して近づいてくる。
愛らしい顔、小柄な体、不釣り合いな大きな胸。
ハーブグリーンに輝くツリ目に喜びをにじませながら向かってくる。

何も知らずにこちらへ来る彼女に思わず笑みを浮かべてしまいそうになる。
堪えながら笑顔を作り、手を振って応える。

もう少し。

もう一歩。

あと一歩。

そう、そこだ。
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894 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:11:10.86 ID:hBMImFXT0
「きゃっ!?え……なに?」

アークスを捕獲するために用いられる拘束地雷が作動する。
予期していなかったことにあっけにとられ、一瞬反応が遅れ、抜け出せる時間が過ぎた。

「ああ全くもう、どうしてこんなところに機雷が、ちょっとぺろぺろ、抜け出すの手伝って!」

まだ気が付かないらしい。それもそうだろう。まさかチームメイトが自分を罠に誘い込んだなんて、
普通のアークスなら全く想像できないだろうから。

「ぺろぺろ?どうしたの、なにか面白かった?」

知らずのうちに顔がにやけていた。
だがもうバレてしまってもいいだろう。笑いが止まらない。
もうすぐ。もうすぐだ。

彼女を私の手の中に。
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895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:11:49.34 ID:hBMImFXT0
「ぺろぺろ?そんなに笑わないでよぅ、罠なんて気が付かないって」

私の異変に気がついたのだろうか、不審に眉をひそめ、こちらを見る。
しかし、そうしている間にも機雷は作動を続け、そしてやがて……爆発する。


「あうっ!!……いたたた、もう、ぺろぺろ、手伝ってくれてもいいじゃない」

ごめんごめん、ようかんが可愛すぎて見とれちゃったんだよ。

「え、あ、はい、そんな事言っておだてても、何もでませんよ」

爆発にふっとばされ倒れた彼女に手を伸ばす。

「ふぅ、これだから探索は気をつけないとね、たまに大型のモンスターが居るときに捕まることもあるし」

彼女が手を握ってきたのでそのまま引き起こし……

抱き寄せ地面に叩きつけてやる。
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897 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:12:24.95 ID:hBMImFXT0
「いたっ!?えっ何?ちょっとどういうこと!?」

困惑する彼女の顔を覗き込む。
その顔には、困惑以外にも若干の怒りと、恐怖が色を見せていた。

「ぺろぺろ!いい加減にして!どうしてこんな事するの!」

私は答えない。答えずに顔を引く。そして

私の後ろにいるダークラグネが、その腕を大きく振りかぶり。

そして、倒れたままのようかんへ強く叩きつけた。
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898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:13:15.75 ID:hBMImFXT0
小柄だけあって、彼女の体は軽かった。
運良くチームのメンバー似合わなかったため、
誰にも見つからずにアークスシップ内のマイルームへ戻って来れた。

私のマイルーム。Lサイズが3つ並んでいる自慢の部屋である。
自慢できることはもうひとつ。誰にも知られていない秘密の部屋があるのだ。
並ぶクラシックベッドをどけることでその部屋への扉が現れる。

いまだ気絶したままの彼女を抱え、その部屋へと足を運ぶ。

彼女をベッドへ横たえ、四肢をベッドのそれぞれの足へリボンで固定する。

その他必要な道具を揃えた頃、彼女が目を覚ます。

「んん、あれ、ここは……?えっ、手が?」

アトマイザーで回復させたので傷はもうない。ただ、起きたばかりで朦朧としているのだろう。
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899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:13:59.81 ID:hBMImFXT0
「足も何かに結ばれてる……、えっと、ここは……?どこ?」

だんだんと意識がはっきりとしてくる。だが、流石にここがどこかはわかっていないだろう。
もちろん当たり前だ。ここは誰にも見せていない私だけの秘密の部屋。

「確かラグネに襲われてそれで……?」

おはよう。よく眠れたかな?

「ぺろぺろ?ああそうだ、ぺろぺろがいたんだ……え?」

ようかんちゃん。ようこそ私の部屋へ。そしてさようなら。

「ぺろぺろの部屋?何であたし、こんなところに、これ、手とか足の、外してくれない?」

それ、私が結んだの。君は今日からずっと、この部屋にいるんだよ。

「ずっとここにって、何を言って……いいから解いて」

今日からようかんちゃんは、私の所有物になるの。この部屋で、ずっと飾っておいてあげるから。

「ふざけてないで外して……!今ならまだ許してあげるから」
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900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:14:56.14 ID:hBMImFXT0
だんだん状況が飲み込めてきて、そして近くにいるのが知り合いということもあってか、
彼女は次第に元気を取り戻してきた。
声にも力を取り戻してきて、甲高い黄色いような音が響く。

確かにこの声も可愛い。しかし。私が聞きたいのはこんな声ではない。

「ぺろぺろ!?聞いてるの、黙ってないで何とか言ってよ、これ、はずぐぇぶっ!?!?」

気がついたら手が出ていた。四肢を拘束され無防備に曝け出された腹部。
そこに、私の握りしめた拳が、めり込む。

「げほっ!こほっ、い、いきなりなにするのっ!?さっさとえぶっ」

いい音だ。
骨が皮膚を叩く音。臓物がぶつかり合い弾ける音。腹から押し出され吐き出される空気の音。

素晴らしい。

「うぐっ、げほっ、おげっ!やめっ、もうやめっやめてっ!!やめてよっ」

もっと聞きたい。奏でて欲しい。幾度と無く殴りつける。殴る度に自然と込める力が増していく。
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901 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:15:34.68 ID:hBMImFXT0
「あ、あたしが、なにか悪いことをしたのなら謝るから、も、もう許してっ!!」

彼女の目は涙を湛え、瞳には怯えと哀願の意を滲ませる。
握りしめていた拳を解くと、彼女の気も少し緩み体から力が抜けた。
私が殴るのをやめる思ったのだろう。そんなことはない。ただ左手が疲れただけだ。

彼女の意識は私の左手に集中している。
すっかり気が緩んだ彼女の腹に、右の拳を力いっぱいに叩き込んだ。

「おごっ!?!?がはっ……あく、は、あ、……」

油断大敵。
全く防御していない腹部に力いっぱい。それもキャストの硬い手で殴りつけたら
ヒューマンの柔らかい体はどうなるだろうか。

拳には内蔵の破裂する感触、肋骨が砕ける感触、液体が逃げ場を探してうごめく感触が残る。

「げぶ、お、ぐげぇぇぇぇ……」
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903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:16:09.69 ID:hBMImFXT0
いっぱいに見開いた眼を見るとはまだ自分の身に何が起きたのかわかっていないようだ。
しかし体はその異常をしっかりと認識していた。
口からは逆流してきた胃液と、そして血液が零れ出る。

「がふっ、うげっ、げほっげほっ、ごぼっ」

だんだんと体が痛みを認識し始めたのだろう。固く眼を閉じ顔を歪ませる。
それだ。その表情だ。私はそれを見たかったのだ。

口元に手を伸ばし、吐き出された血液を救い、口へ運ぶ。

甘い。

もともと血液には多少の塩分が含まれるため、どちらかと言うと塩気の味だ。
ましてや今は言えきが混じっているため酸味も少なからず感じてもいいはずなのだ。

それでも、甘い。
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911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:22:14.29 ID:hBMImFXT0
恐怖の味。悲哀の味。苦痛の味。悶絶の味。
初めて知ったその味。とてもとても、甘かった。それはとてもとても、甘美で妖艶な味だった。

ひとつ興味が湧いてきた。この状況で更に殴れば、彼女はどのような音を奏でてくれるだろうか。
悲痛を一層膨らませた、それはそれは素晴らしい音を聞けるだろうか。

「ごぼっ、ごっ、ごべっごべんなざぁっげぇぶっ!ごべなっ!おええっごごえんあざっ」

彼女は何に謝っているのだろうか。もしかしたら謝っているつもりでもないのかもしれない。
とにかく何か、はっきりとは聞き取れない、なにかくぐもった声がする。

内臓のハリが失われたせいで、殴る感触はややつまらないものとなってしまった。
彼女の口から漏れる音も、液体に濁り、いまひとつなものである。

これではつまらないな。こんな音は、私の聞きたいものではない。

ようかんちゃん。ようかんちゃんはね、別に何も悪くはないよ。

「ぐぶっ、ふぇっ……?げほっ、な、じゃあっ、な、ごほっ、なんでこんなことっ」

なんで……?くすくす。そんなの決まってるじゃない。ただ、私がそうしたいからこうしているだけ。

「そ、げぼっ、そんなっ、そんなのってないよ、ひど、がふっ、ひどいよ……」

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914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:26:24.72 ID:hBMImFXT0
ひどいとかないとか、そう言われても、もうすでにしてしまったのだからしょうがない。

さて。

そろそろ本来の目的を始めようか。私は、愛用のザンバを手にとった。

女の子を飾りに、インテリアにしたい。記念すべき一人目に彼女は選ばれた。

この日のために念入りに研いでおいたザンバは、いつも以上に銀色に輝いて見える。

刃の面を見ると、自分の顔が反射して見えた。
水色の瞳。よく見ると、薄く笑を浮かべている。

自然と、口から笑いが漏れていた。楽しい。楽しすぎる。

ゆっくりと、彼女へ顔を向ける。

「ひっ」

その拘束、外してって言ってたよね。いいよ。外してあげる。そのリボンから自由にしてあげるね。

「えっ……?」
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917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:28:51.83 ID:hBMImFXT0
そう伝える私の顔は、彼女の眼にはどのように映っていたのだろうか。
それを知ることができないのが、ちょっと残念である。

凶器を高く振り上げ、そして……

彼女の右肩を目掛け、素早く振り落とす。

一瞬。

たった一瞬だけ、手応えを感じた。しかしそれもわずかに一瞬。
刃はすぐに彼女を断ち切ってしまい、そのままベッドに受け止められる。

切断。

ほんの僅かな時間で、彼女の右腕は、主人から離れてしまった。

幾ばくかの空白。

「ぎっいぃぃ……きゃあああああああああああああああああああ!!!!!!」

響き渡る絶叫。素敵な音。
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920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:29:54.72 ID:hBMImFXT0
「うっ、うげっ、うでっ……!!あたっあたしの腕がっ、あっあっあっ!!」

流石に今回ばかりは彼女もすぐに何が起きたのか分かったようだ。

必死に左腕を動かし右腕に触ろうとする。
だがそんなことは無駄だ。しっかりと結いつけた左手は全く彼女の言うことを聞かなかった。
主から離れてしまった右腕は、少し寂しそうに見えた。でも大丈夫。もうすぐ仲間が増えるから。

傷口から鮮血が吹き出す。
精神力の高いアークスと言えども、流石に大量に失血してしまっては命が危ない。
慌てずにフォトンを操作して、彼女の傷口を保護する。流血は止まり、命が保たれる。

「う、ぐうっ、うでっ、あたしの腕っ、治してよぉ!!」

失敗した。
これでは音を聞いていられないではないか。

確かに切り落とした時は、彼女はいい音色を奏でた。
しかし今はどうだろう?まるっきり音を出さない。

ザンバだ。ザンバがいけないのだ。
あまりにも切れ味が良すぎて、一瞬で断ち切ってしまった。

これではダメだ。もっと聞かせてくれ。
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922 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:31:03.07 ID:hBMImFXT0
ビジフォンを操作して、武器を購入する。
手に入れたのは、ほとんど初期の装備である、ブレイカー。

単純な武器だけあって、だれでも簡単に入手できる。そして安価だ。
ただ、その分作りは甘く、切れ味も残念な程度である。

だが。
だからこそ。
彼女という楽器を奏でるには最高の弓ではないだろうか。

彼女に向き直る。

見れば彼女は、テクニックでリボンから逃れようとしているではないか。
私が振り返ったことに気がついてないのか、必死に左腕を見つめ、フォトンを操る。

そっと彼女のもとへ戻り、そのまま音もなくブレイカーを、今度は左の肩めがけて、振り落とす。

先程とは異なり、今度は板が人の肉へめり込む鈍い音がする。
一息に断ち切ることはできず、彼女の肩の半ばぐらいではが止まってしまった。

左腕を見つめる彼女の視界を、急に無機質な板が占領する。
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925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:32:17.13 ID:hBMImFXT0
これまでの惨状に、神経が麻痺していたのであろうか。
今度はあまり状況を飲み込めていないようだ。

断ち切れなかった肩。切断するにはどうすればよいか。
答えは当然、凶器を引くか押すかすることである。
のこぎりで木材を切断するように。私はブレイカーを動かしゆっくりと彼女の腕を切り落としていく。

「うっがぁぁぁあああああ!!!ぎっっっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」

そうだ。この音だ。大正解だ。
まるで弦楽器を演奏するように。
刃が前後する度に彼女から素晴らしい音色が響く。
彼女の体が弦で、私の刃が弓。

「あがあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!うぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!!」

まるでオーケストラの一員となって、大ホールで演奏をしているかのような錯覚に囚われる。
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928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:33:18.99 ID:hBMImFXT0
何度か彼女の意識が飛んでしまいそうになるが、アトマイザーを与え意識を保たせ続ける。
意識が飛んでしまえば音は途切れてしまう。それでは困る。

頑張って、最後まで音を奏で続けておくれ。

「おごおおおっ、……い゙っっっっ!!!」

ひときわ大きな音を響かせて、やっと彼女の左腕は離れた。
よかったね右腕ちゃん。ほら、お友達ができたよ。

感慨に耽っている場合ではない。まだ半分も作業は終わっていないのだ。
右腕の時と同じように、左腕の断面も処置を施す。

次はいよいよ足だ。腕とほとんど変わらないような細さをした脚。
これでよくアークスなどできたものだと感心する。

今度は弓を振りかぶらない。刃を押し当て、最初からのこぎりのように引いていこう。

「ぎっぃゃあっっ、きゃあああ、あああああっ!あああああ!!!」

よくもまあ、これだけの音を奏でる力が残されていたのかと感心する。
これもやはりフォトンの恩恵だろうか。いまだよくわからないものだ、フォトンとは。
しかしながら、そのお陰でこうして音色を聞き入ることができるわけだから、フォトン様様である。
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930 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:34:29.65 ID:hBMImFXT0
やがて両脚も切断し終えて、ちょっと一息入れる。
フォトンをいじり続けそのまま保護したのでもう痛みもないだろう。
アトマイザーも投与し続けたので、意識ははっきりしている。

あとはフォトンでコーティングすれば大丈夫なはずだ。

いや、ちょっと待て。確か眼は腐りやすかったのでは。
せっかく傷口も縫合し終えて、四肢も美しく保存できたというのに。

そんな小さなところからほころびが生じてはつまらないな。

眼球、除去してしまおう。眼は眼だけで、別に保存するのがいいだろう。
保存液で満たしたガラス瓶に入れれば、液中を漂う球体が妖美な雰囲気を醸し出す気がする。
美しい緑色をした瞳のことだ。とても素敵な出来栄えになるに違いない。
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931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:35:34.25 ID:hBMImFXT0
商店の合わなくなった眼で、ぼんやりと天井を見上げる彼女に近づく。
一瞬こちらを見ると、その眼には急に力が戻る。
もっとも、そこには決して力強さなどはなく、哀願、懇願、悲痛しか見せない。

なんとか口を動かしているが、肝腎の声が出ないのだろうか。
必死に何かをこちらへ伝えようとしているが、そんなことは知ったことではない。

左眼の両端に、親指と人差指を押し当てる。そのままぐっと力を込めて、指を押し入れていく。

「いっぎぃっ!?やめ゙っ、やめてやめてやめて!!!」

ショックに喉が働いたのだろうか。音が。響く。
最後までいい音を奏でてくれる、なんて素敵な楽器だろう。
ちょっとした感慨に瞳を閉じてしまう。これがいけなかった。指に水風船が弾けるような感触がする。

しっかり見ないまま作業したので、手元が狂い、眼球を最後まで掴むことができず
後少しというところで壊してしまった。
残念だ。
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932 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:36:21.23 ID:hBMImFXT0
「目っ、あたしの目っ、返して、返してよおっ!!!!」

壊れてしまった眼。これでは飾るには至らないな。もったいない。どうしようか。
そんなことを考えていたら、ふと疑問が湧いてきた。

彼女の眼球は、どんな味がするのか。
そもそも眼球など、口にするのも初めてであるのだが。

崩れかけたそれをそっと口へ運び、そして舌に乗せる。

口の中で、舌を使いゆっくりと転がす。神経の全てをそこに集中させ、じっくりと味を確かめる。

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!だめっ!あ、あ、あたしの目っ!!食べちゃ駄目!!だべぢゃだめ゙っっ!!!」

少しは球体の形を残しているので、ゆっくりと転がってくれる。
液体が少し漏れ、乾いた舌を潤す。

……うん、甘い。
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933 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:37:28.11 ID:hBMImFXT0
この味は……知っている。……そうだ、あの時の血の味と同じだ。
腹を殴った時にあふれた血液、それと同じ味……。

恐怖の味。悲哀の味。苦痛の味。悶絶の味。
そして……絶望の味。

同じように黒く味付けられたそれは、私に素晴らしい安らぎを与えてくれる。

大切に大切に、彼女にアルシュの感謝を覚えながら、ゆっくりと飲み込む。
このとき確信する。
そうだ、私は、このためにアークスになったのだと。

ダーカーの侵食だとか、惑星原生種の暴走だとか、そんなことはどうでもいい。
ただ、アークスの女の子が、苦悶し絶望する表情を見て、叫びを聞いて、意識を感じ取れれば。

ただ、それだけでいい。
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938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:40:07.56 ID:hBMImFXT0
「っ!?だ、だめっ目なくなっちゃう!!や゙めでっ!!取ら゙な゙い゙で」

気持ちを切り替え、右眼の方へ向く。
ゆっくりと手を伸ばすと、私が次何をするかわかった彼女は必死に身を捩り、逃れようとする。

「やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて!!!!」

右眼の方は意識をしっかり集中させ、壊れないように取り出した。

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」

白くまんまるとした中に、引き締まるように緑色のアクセント。
その瞳を眺めているだけでも一日は過ごせるのではないだろうか。
それぐらい、私を引きこむような魅力がある。

「暗い゙よおっ何も見えない゙よおっだずげでっ!!だれかだずけでっ!!!」
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940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:41:21.94 ID:hBMImFXT0
食べてしまいたくなる誘惑を何とか押し殺しながら、なんとか薬液で満ちる瓶へ仕舞いこむ。
空気が入らないように注意しながら蓋を閉めると、それはそれは素敵な、インテリアが完成した。

ただちょっと温度の変化が心配なので、とりあえずは冷蔵庫へしまっておこう。

「戻してぇ……あたしの目、体、かえしてよお……元に戻してよう……」

うわ言のように繰り返す彼女のほうへまた向き直る。
……今度は顔にぽつんと空いた2つの穴が気になってしまう。
これはなにか義眼でも用意しておけばよかったか。
準備の悪さを少し自己嫌悪しながら、対策を考える。

瞼を閉じてしまおうか。それはそれで、素敵な見た目かもしれない。

針を取り出し、そして彼女の髪の毛を何本か引きぬく。
銀色にきらきらとした髪の毛。

だいたい同じ数になるように髪を分けて、片方を撚り合わせるように捻り、針へ通す。
手元が狂うといけないから、フォトンで彼女を麻痺させて瞼を結い付ける。

両方を綴じ終えた頃、麻痺が切れたのだろうか、彼女が目の異変に気がつく。
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941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:42:18.02 ID:hBMImFXT0
「……!?めっ、まぶた、どうしたの!?なに、なにこれぇ!どうなってるのぉ!?!?」

今まで目が見えていた者が、急に見えなくなったとしたら、それはどんな感じなのだろうか。
ある種の不安、あるいは恐怖。残念ながら彼女が感じていることははっきりとは分からないが、
まあ、そんなところであろう。

こうして作業は全て終わった。あとは飾り付けるだけだが……。
ここでもまた自分の準備の悪さを自覚する。ちょうどよい台がないのだ。

台座。
一見特に重要でもないように思えるこれであるが、実は芸術の出来栄えを最も左右するのはここである。

台座が悪ければ、どんなに優れた作品も一気に駄作へと果てる。
料理や絵画もそうだ。盛り付ける皿や仕上げる額縁が残念なものであれば、中身も残念なのだ。

そして調度良い台が今、ここにはない。……どうするか。
ふと、ショップエリアの家具家を思い出す。
確か、綺麗な緑色、彼女の瞳と同じ色をしたデスクがあったのではなかったか。
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943 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:43:06.83 ID:hBMImFXT0
「ど、どこいくの……?待って、一人にしないでっ、怖いっ、怖いのっ……!!」

部屋の出口へ向かおうとすると、それに気がついたのであろうか。彼女は声を上げる。
そうした張本人に対してそう縋るのか、ちょっと不思議なところである。
もしかしたら、形振りとか、相手が誰であるか、またはそんなことなど構っていられないくらいに怯えているのだろうか。

今までのものとはうって変わって、可愛らしい声が響く。
先程のものには及ばないが、たまにはこのような声を聞くのもいいかもしれない。

ようかんちゃん、ちょっと出かけてくるね。すぐ戻ってくるから大丈夫。

「ま、待ってっ!!いやっ、一人はイヤッ!!こわいのっ」

しょうがないなあ、じゃあ、これでも聞いてるといいよ。それで寂しくないでしょう?

「え、なに、なにこれ……いやああああ!!!やだっ!!聞きたくないっ!!こんなの聞きたくない!!」
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946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:44:43.62 ID:hBMImFXT0
彼女にヘッドホンをかけてやる。流すのは、こっそり録音しておいた今までの彼女の声。音。

「やだあっ!と、とめてっ!!こんなのやだっ!やめてよぉっっ!!!」

私はその音のおかげでとってもゆっくりできたから。だから、ようかんちゃんも、たっぷりくつろいでね。

「できないっ!!むりっ無理ぃっ!!お願いっ!!お願いだから外してっ!!外してっ!!!!」

それじゃあ、ちょっと出かけてくるから。すぐ戻ってくるよ。

「いやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
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950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:46:33.45 ID:hBMImFXT0
マイルームから出て、共有エリアへ戻る。ちょっと気になったのでゲートエリアを経由していく。
ゲート横のベンチを見ると、特に何かをしているわけでも無さそうなメンバーが何人か。

彼らや彼女らを見やり、品定めをする。
次はあの子にしようか、それともあっちの子のほうがいいか。

不審がられないうちにショップエリアまで移動する。ルームグッズのショップへ向かう。

私が購入したのはハーブグリーンの小さなデスク。彼女を飾るには最適ではないだろうか。
彼女の瞳と同じ緑色をしたこの机なら、彼女の体を立てる最良の台座になるはずだ。

自然と笑みがこぼれた私に気がついた店員が、なにかいい事あったのかと聞いてきた。
もちろん。素敵な家具が手に入ってね、そう答え、店を後にする。

その家具は、このデスクがあって、そして完成する。
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951 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:47:40.29 ID:hBMImFXT0
部屋に戻ってみると、もう彼女は何も声を出していなかった。
私が帰ってきたことにも気がついていないようだ。

ようかんちゃん、ただいま。いい子にしていたかな?いいものを買ってきたよ。

声をかけても反応しない。時折り体がびくっと跳ねるが、ヘッドホンからの音で振動しているだけだろう。
うっかりしていた。さっきまでは私がフォトンをいじり、更にアトマイザーを与え続けていた。
だからこそ彼女の意識は保たれていたのだが。
それをやめてしまっては、このように人格が廃されてしまうのも致し方あるまい。

最後の最後で、壊してしまったか。まあ、飾るぶんには問題無いだろう。

注射器を取り出す。ゲルプルフから抽出した毒成分を注射器にセットし、彼女へ投与する。
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952 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:48:24.24 ID:hBMImFXT0
少し経って、彼女の体が痙攣を始める。
毒が体を回りだしたのだろう。
やがて、ひときわ大きく体がびくっと跳ねると、痙攣は収まり、彼女の体が弛緩する。

胸に耳を当てると、心音は止まっていた。

……自然と、彼女に合掌していた。柄にも無いことであるが、まあいいだろう。

ふと、彼女の口元がだらしなく緩んでいることに気がつく。筋肉から力が抜けたせいだ。
瞼に施したように、口も結い止める。
……折角なので、耳も大きく×印を結い付けてみた。

彼女の体を買ってきたデスクに立てる。倒れないように支えを当てて、部屋の壁にデスクごと寄せる。

素晴らしい、実に素晴らしい、出来栄えだ。1時間や2時間どころではなく、
1日中だって眺めていられるだろう。それほどのものに仕上がった。
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953 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 22:49:22.75 ID:hBMImFXT0
私の部屋を飾る新しい仲間。その表情。目も、口も、耳も塞がれている。
それはまるで、俗世の猥雑な物から保護されているようにも見える。、

どこか無垢さがあるような、純真さがあるような、そんな彼女の表情。

これからは、その白さとともに私の部屋を彩ってくれるだろう。



こうして私は、実に素敵なインテリアを手に入れた。
次はどんなものにしようか。どんな子にしようか。誰にしようか。
期待に胸を膨らませ、私は任務へ向かった。
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 23:49:45.15 ID:hBMImFXT0
ここはPSO2 9鯖(シップ9)のスレです
ブロック42で拾ってるからこいよ
新規はキャラIDとキャラ名はなるべく同じにしろ
PT立てるときは鍵つけろパスは基本か鏡

■PSO2公式
ttp://pso2.jp/players/

■VIPでPSO2WIKI
ttp://wikiwiki.jp/vipdepso2/

■ようかんにはもう見えないロビーマップ
ttp://pso2.jp/players/manual/preparations/arkslobby/image/screenshot/11_area_map.gif

■お約束
インスコ中にVIKIをしっかり読めよ

新規ちゃんはスレに書き込んでからロビーで叫べ

チーム加入してるやつは最低1クエごとに保守しろ
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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 23:50:32.05 ID:hBMImFXT0
■FAQ
まず最初にキャラIDとキャラ名は一緒にしろ誰だかわからん
Q.お前らどこにいんの?
A.シップ(鯖)9、ブロック(ch)42
Q.ブロックどこで変えんだハゲ
A.クエストカウンター右の緑のエレベータ行けカス
Q.おいあのPSO2処女の私にチュト後なにするかおしえろください
A.vikiみろlv1〜lv10までのやることとか書いてる
Q.肌の色が気に喰わんのにエステで変えられないジレンマ
A.エステ行け(500円)
Q.肌の色ってキャラクリだと濃いめにした方がいいの?
A.お外でると太陽光でちょっと病弱な感じに白くなるから気持ち濃い目程度がいい
Q.おい蹴られてるぞks
A.枠空ける為に見なくなった奴蹴ってるからスレに名前書いて騒げハゲ
Q.IPとPT組んだら蹴られたんだけどー^^;
A.9鯖はIPとPT組んだら基本蹴るからな人いねえときにマルチで利用するだけなら許されるらしいがそんな奴いない
Q.PT立てたらIPが入ってきたんだけどこわwwwwwwwwwwwwww
A.マルチ制限で鍵付けろパスは基本か鏡にしよね
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4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 23:51:30.74 ID:hBMImFXT0
そろそろIDかわるな
次はみるくせーきがいいかな
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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/08/15(水) 23:52:03.38 ID:hBMImFXT0
じゃあの


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