- 響「Pをペットにしたいぞ」
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:07:46.63 ID:XDxQdzpi0 - グダグダに力の抜けてしまった響を廊下に寝かせる。
まだ拭いていないからだ。このまま座りでもしたら大惨事間違い無しだろう。 カラカラカラ トイレットペーパーを長く伸ばして巻き取る。 尻をぐっと開いて拭いた。 ツルツルの肛門にはまったく便がついていない。 P「なんだ、綺麗なもんじゃないか」 拍子抜けしたがやることはやる。 強くなりすぎないように注意しながら拭いた。 P「大丈夫だぞ、響。俺が全部面倒見てやるからな」 開け放たれたドアから響の残り香が漂ってきた。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:08:17.19 ID:XDxQdzpi0 - 食事、排便が終わりました
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- 夏だしアイスとコラボしマススレ
708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:10:50.37 ID:XDxQdzpi0 - ID/2
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:11:41.76 ID:XDxQdzpi0 - >>77
お前天才だな その手があったか
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:17:56.32 ID:XDxQdzpi0 - 臭いのきつさに顔をしかめながら流す。
P「これはひどい臭いだな。アイドル……いや女の子なのに恥ずかしくないのか?」 びくりと響が小さくなった。 P「こんな汚いものを腹に溜め込んで……」 浮かぶ言葉をそのままぶつける。ひどく快感だった。 P「部屋中に臭いが残ってるよ」 響「だって……だって……」 子供のように泣いた。実際子供なのだが。 P「教育が必要だな」 イメージしたのは調教師だ。 響にはまだまだペットとしての自覚が足りない。 俺は 1、首輪をつけた。 2、呼び方を変えさせた。 3、服従の証を求めた。 4、その他 >>+3
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:24:55.10 ID:XDxQdzpi0 - キャラふやすなよおおおおおおおおおおおおおお
ちょっと待ってろ
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:28:12.26 ID:XDxQdzpi0 - 先達の影響はとかく大きい。
俺は携帯を取り出すと電話をかけた。 prrrrr prrrrr P「あ、もしもし。Pです。やよいさんはご在宅でしょうか?」 P「おう、やよいか。俺だ、ご主人様だ」 この名前を出したときは契約を履行する時だ。 P「俺の家に来い。……そんなことは知らん。これないならこれっきりだ」 響「………………」 響が気にしているようなので背中を撫でてやった。 スベスベした感触を楽しみながら電話を切った。 P「先輩が来るからな」
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:31:32.10 ID:XDxQdzpi0 - やよい「お、遅れて申し訳ありません。ご主人様……」
やよいが来たのは電話を切ってから30分ほどしてからだった。 P「あがれ」 言い訳は聞かない。なにがあろうと絶対服従が俺達のルールだ。 やよい「はい……」 響を見てもやよいは何も言わなかった。 響「やよい……」 スル…… 微かな衣擦れの音が聞こえる。 ペットは全裸が基本だ。やよいは良くわかっている。 やよい「ごしゅじんさま……今日もかわいがってくださいね……?」 四つんばいのまま上目遣いで愛撫をねだってくる。 千早が見たら発狂するかもしれないな。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:32:08.23 ID:XDxQdzpi0 - やべぇ エロにしかない気がしてきた
時代はホノボノだよな?
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:39:20.37 ID:XDxQdzpi0 - P「うん、やよいはやっぱりいい子だなぁ」
うなじの辺りをくすぐってやった。 やよい「えへへ……」 P「いいか響、別に俺はお前を嫌って厳しくしてるわけじゃないんだ」 べったりとくっ付いてきたやよいをあやしながら説明する。 P「お前だって家族が分を弁えなかったら叱るだろう?それと同じなんだよ」 乱れた欲望を大きな嘘で覆っていく。 P「だからお前にも素直になって欲しい。……本当にそれだけなんだよ」 響「う……ん……」 P「そうか、ありがとうな響」 手招きして呼んでやった。 P「困ったことがあったら何でも言えよ?俺は、俺だけはお前の味方だ。家族なんだからな」 大きな胸を揉みながら聞こえのいい言葉を並べた。
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:40:27.28 ID:XDxQdzpi0 - クス律子はいつか面白くなるんだろうと思って最後まで読んだけど、結局1レスで内容まとめたのが一番面白かった
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:45:27.12 ID:XDxQdzpi0 - 二人……二匹にエサを与えると、無性に眠くなった。
P「最近忙しかったからなぁ」 二匹を小脇に抱えるようにして窓際に寄った。 響「み、見えちゃうよ!」 P「はいはい、騒がないの。本当に見られちゃうぞ」 やよいは大人しいものだ。 日当たりのいい位置を選んで毛布を敷く。 P「昼寝するぞ」 やよいを腹に抱きつかせ、響は頭の上で丸くなるように配置。 響「か、顔近くないかな?」 P「俺は響の顔を近くで見るの楽しいよ」 吐息は甘く、切れ切れだ。 やよい「………………」 やよいが強く抱きついてきた。さらさらの髪の毛が少しくすぐったかった。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:46:06.88 ID:XDxQdzpi0 - 休憩するぞ!
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- SS書いてる奴らが憎い・・・
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:47:27.30 ID:XDxQdzpi0 - terapad安定
古いので覚えてるのはハルヒの二次創作で、キョンがアルツハイマーになるやつ
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- SS書いてる奴らが憎い・・・
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:50:18.29 ID:XDxQdzpi0 - >>114
勇者のヤツか あれはインパクトでかかったな
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 00:55:29.49 ID:XDxQdzpi0 - やっぱオリジナルやろ
ネタ被りの心配ほとんどないし
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:03:07.80 ID:XDxQdzpi0 - 俺もエサと書いて最初に思いついたのはチンコマヨネーズだった
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:05:42.11 ID:XDxQdzpi0 - このSS良かったってのは聞くけど、「ここがいい」とか「ここはこうしたほうが」みたいな意見はごく一部だよね
時々俺の書いたやつの名前が出るけど、そこが一番気になる
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:07:08.66 ID:XDxQdzpi0 - こえーよ
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:11:00.84 ID:XDxQdzpi0 - やだよ
お前ら絶対おもちゃにするもん
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- 春香「AV・・・ですか」 P「すまない・・・」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:12:19.88 ID:XDxQdzpi0 - 春香 寝取られ さよなら先輩
伊織 飲尿 それは違うの!飲んじゃダメ! あずさ 痴漢 あら?この手は誰のかしら? 千早 剃毛 ちっぱいぱん やよい ナンパ 実録!小銭で女子○学生が! 真 拘束 囚われの王子 雪歩 レイプ コスモスは悲鳴を聞いた 律子 顔射特化 みんなでいっぱいかけて 亜美・真美 レズ・3P どっちが気持ちいい? 美希 ソーププレイ フェアリーヘブンへようこそ!なの! 響 獣姦 やめてくれ!イヌ太郎! 貴音 緊縛 月を縛った日 小鳥 泥酔 酔いどれ事務員 これを貼れと言われた気がする
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272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:15:01.63 ID:XDxQdzpi0 - ちげーよ 俺のだけを判断しろって言ってんじゃねえよ
もっとこう建設的な意見が欲しかったんだよ 人のでも自分のでも
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:20:50.46 ID:XDxQdzpi0 - 昼下がりの時間は流れるのが遅い。
こんな使い方は久しぶりでひどく贅沢に思えた。 響「んー……くー……」 やよい「すー……すー……」 まどろんでいると二匹の寝息が良く聞こえる。 うっすらと目を明けると響きの唇が誘っているように開いた。 小さく綺麗な歯並びと、その中に潜む舌が見えた。 P「………………」 口付けたくなる衝動に駆られた。 やよいとの間に挟まれた俺自身が大きくなっている。 俺は 1、キスをした 2、やよいで素股をした 3、なにもしなかった 4、その他 >>+3
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:22:52.54 ID:XDxQdzpi0 - でも この言い回しが良かった、とか
こういう展開は好き、とか あったほうが嬉しくない?俺だけ?
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:28:23.58 ID:XDxQdzpi0 - 起こさないように静かに唇で触れた。
プニプニと柔らかい感触に、耐えられなくなり舌を伸ばす。 恐る恐る舌先で口内をつつく。 響「んふ……」 響の鼻息が頬に当たった。 反応の小ささにほくそ笑む。 そういえば昨日も中々起きなかったのだ。 調子に乗って舌同士を合わせる。 始めは軽く、徐々に強く。 粘膜と粘膜の接触は脳が痺れそうなほどの快楽だ。 響の唾液を根こそぎ奪うように舌をこすりつける。 味はなく、甘い香りだけがした。
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:29:36.20 ID:XDxQdzpi0 - そっか、ちょっと自信ついた
可愛いも褒め言葉なんだよな
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:33:17.25 ID:XDxQdzpi0 - 歯を一本ずつ舐める。
響「くー……くー……」 頬を内側から押してみる 響「「ふー……ふぁー……」 もう一度舌を重ねる。 響「ん……んー……」 重ねた舌を持ち上げるように剥がした。 レロ……ペチャ……ペチャ…… 俺がペットになったみたいだ。 響の舌を無心に舐め続ける。 響「ん……ん?」 やべ。起きた。 長いまつ毛が震えたのがわかった。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:36:18.22 ID:XDxQdzpi0 - 慌てず騒がず、俺はスッと離れた。
唾液が糸を引いて長い橋を作る。 響「んー……?」 気がついてないようだ。 P「……どうした?」 響「うん……なんでかちょっと気持ちよくて……」 P「夢だろ、もう少し寝ておけ」 響「う……ん……」 返事もそこそこにまた深い眠りに入った。 ニチョ 粘つく音に目をやれば、やよいの腹に俺の我慢汁がべったりとついていた。 お昼寝編終了だ!
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:38:18.88 ID:XDxQdzpi0 - わかるわー また書いてくれって言われた時はすっげー嬉しかったし
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- オナニーは内戦
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:39:05.75 ID:XDxQdzpi0 - オナンはノーベル平和賞受賞者
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:40:20.14 ID:XDxQdzpi0 - >>328
それ聞かれたことないな やっぱ答えないほうがいいのか?
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- 夏だしアイスとコラボしマススレ
806 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:41:50.45 ID:XDxQdzpi0 - 今気がついたwwwwww
ラーメンマンでも中なんだぞ
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- 美希「ハニーひとりだけでいいの」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:47:34.17 ID:XDxQdzpi0 - このくらいで長いとか普段新聞とか読んでる?
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:48:04.86 ID:XDxQdzpi0 - あと一時間くらいないけそうだ。
リクエストある?
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:52:25.92 ID:XDxQdzpi0 - SSの作者は書いて投下するだけのマシーンであれ みたいな風潮だからだろ
前書き後書き投下中のレスは全部「くさい」の一言で切られちゃうこんな時代じゃ
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 01:59:02.09 ID:XDxQdzpi0 - 3人揃って目が覚めると、やよいは「家事がありますから……」と言って帰っていった。
家にある乏しい食材を使ってクッキーを焼いてから。 たまの休日は時間の使い方に戸惑ってしまう。 まだ3時だ。部屋の中でじっとしているのも飽きてきた。 P「響、散歩しようか?」 俺が行きたいのもあって、疑問形になってしまった。 響「散歩かー……、うん。行こう!」 気にした風もなく響が答える。 P「あーコラコラ、さすがに外に出るときは服を着なさい」 響「――――――っ!」 もはや見ていない場所などないというのに、響は真っ赤な顔をしてバスルームに入ってしまった。 P「うんうん」 どれだけ慣れても羞恥心を失ってはいけない。 俺は満足して一人首肯を打った。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:06:07.79 ID:XDxQdzpi0 - 6月も終わりに近づいて、夕方になっても過ごしやすい気温だ。
公園は人気がなく、小さいものの手入れはきちんとしていた。 P「ふー、ちょっと休憩ー」 ベンチに寄りかかって空を眺める。 ちょうど建物が少なく、落ちていく夕日が良く見えた。 響「綺麗だなぁ……」 P「沖縄のほうが綺麗なんじゃないか?」 排気ガスと毒々しいネオンがない分遥かに美しいのだろう。 響「ん……それはそうなんだけど……」 P「俺もいつか見に行きたいな。響の知ってる太陽」 響「見たいの!?いつ!?いつ来るの!?」 P「慌てない慌てない」 響「うちなーぬてぃーだやちゅら」 P「へ?」 響がいたずらっぽく笑った。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:09:42.73 ID:XDxQdzpi0 - 響「いちかうんじゅと行きのみぐさぁ〜い」
P「あの……響さん?」 沖縄弁だというのはすぐにわかった。 何を言っているのがはさっぱりわからない。 響「うぬ日までわんわ待ってからなます」 P「おのれ……」 癖の強い沖縄弁は独特のイントネーションもあいまってさっぱりわからない。 P「そんなイジワルをするやつにはクッキーをあげられないな」 響「あっ……」 隙ありだ。 開いた口に放り込んでやる。 響「むがぐっ」 俺もクッキーを一口で頬張った。 P「うん、うまいなこれ」
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:13:37.35 ID:XDxQdzpi0 - 並んで夕日を浴び続ける。
肩に乗った頭からは響の匂いがした。 P「響の匂いがする」 響「えっ!」 ベンチの端っこまで逃げてしまった。 P「ん?どうした?もっとこっち来いよ」 響「だって……自分……臭うんだろ……?」 P「あぁ……」 繊細な時期に面と向かって臭うと言われるのは相当だろう。 P「嘘だよ。響からはいい匂いしかしないよ」 響「……………………」 P「温かくて太陽と海の香りだ。俺は好きだな」 響「…………本当に?臭くない?」 P「あぁ、だからほら、もっとこっちに来てくれよ」 最初はジリジリと、距離が詰まるたびに加速度を上げて 体当たりの勢いでくっついてきた。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:16:30.16 ID:XDxQdzpi0 - P「なぁさっきはなんて言ってたんだ?」
響「あれは、『いつか沖縄にいける日まで待ってます』って意味だよ」 二人でポリポリモソモソとクッキーを食べながら話した。 飲み物を買っとけばよかった。 響「事務所ではアイドルとプロデューサー」 ポツリ 響が話し出す。 響「家ではご主人様とペット」 表情に始めのころの戸惑いはない。 響「じゃ、じゃあ……」 P「………………」 響「今は……なに?」 上目使いは反則だろう。 P「そうだなぁ……」 なんだろうか?俺は顎をさすりながら考えた。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:19:35.56 ID:XDxQdzpi0 - 思いついた言葉はなんとも気恥ずかしい。
だから異国情緒溢れる言葉に逃げた。 P「えーと、たしか……」 響「……うん」 こうだったっけ? P「響、かなさんどー。だ」 下から上まで、響は夕日に負けないくらい赤くなった。 響「そ、それ意味知ってて言ってるの?」 P「たぶん……合ってると思うけど」 反応を見る限り間違ってはいないはずだ。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:22:55.05 ID:XDxQdzpi0 - 響「そ、そっか……」
手を組んだり開いたり P「……返事はないの?」 響「へ、返事いるの?」 P「そりゃあ欲しいよ」 聞くまでもなかったけど。やっぱり聞きたい。 響「い、一回しか言わないからな!?」 P「うん」 一回聞ければそれで十分だ。 胸に手を当てて 何度も深呼吸して、覚悟のこもった目で見つめられた。 俺も負けないくらい緊張していた。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:26:49.38 ID:XDxQdzpi0 - 響「わ、わんもうんじゅがしちゅっさー!」
なにそれ P「おい、それずるくない?全然わかんないんだけど」 響「プロデューサーだってウチナーヤマトグチ使ったじゃないか!」 ウチナー……? 沖縄弁か。
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- 響「Pをペットにしたいぞ」
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:28:09.40 ID:XDxQdzpi0 - P「でもなぁ……」
響「いいんだ」 P「良くないだろ!」 響「いつか沖縄に行ったら、その時に他の言葉と一緒に教えてあげる!」 立ち上がり、振り返り、かがみこんで キスをされた。 響「えへへ……コレでお相子だからな!」 P「お前起きてたの?」 返事もなく響は家に向かって走り出した。 どちらの質問も答えはわかりきっていたけれど。 P「いつかちゃんと答えてもらうぞ」 沈みゆく夕日はまだ見ぬ沖縄のそれにも負けないくらい美しく思えた。 おしまい
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430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:30:29.03 ID:XDxQdzpi0 - >>404
それお前なのかよwwwwwwwww
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440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:34:31.69 ID:XDxQdzpi0 - 今ならいける!
P「みんなぁ!FPS、しようぜぇ!」 P「プロデューサーさん!ツーリングですよっ!ツーリング!」 やよい「うっうー!新聞配達を始めましたー!」 P「今日はビリヤードでもしようかなぁ……」春香「!?」 P……………………誰?」春香「へ?」 P「今日はボーリングの気分かなぁ……」響・貴音「……!」 春香「プロデューサーさん!またツーリングですよっ!ツーリング!」 即興でエロを何個か あと今日の昼間に適当に一個書いた。スレタイ忘れた。
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460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:40:16.08 ID:XDxQdzpi0 - ギャグのほうが難しくない?
大爆笑取れた覚えがない
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462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:41:02.17 ID:XDxQdzpi0 - >>459
おお ほとんど読んでるwwww
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- 子供を甘やかす奴は永遠に苦しめばいい
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:43:25.54 ID:XDxQdzpi0 - せやな
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- ライブも終わったし「アイマスSS」
485 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/27(水) 02:48:15.02 ID:XDxQdzpi0 - カルーアで予告してくれたら読みに行くよ
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