トップページ > ニュー速VIP > 2012年06月20日 > jl7QrfI70

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忍法帖【Lv=7,xxxP】
忍法帖【Lv=31,xxxPT】
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
忍法帳40未満っているの?wwwwwwwwww
本日のID&!ninjaテストスレ
妻「再婚相手の夫がショタコンかもしれない……」
久しぶりにスーパーマリオくんよんだらなんか死にたくなった
お前ら自身が面接官だと思ってくれ
朝ツバメの巣から落ちたヒナを戻したんだが
もう二度と使わないであろう言葉
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
男「姉も妹も女も幼馴染も、イケメン転校生のハーレムに入った…」
大学名聞かれて黙り込む奴wwwwwwwwwwwwwww

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忍法帳40未満っているの?wwwwwwwwww
213 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】 []:2012/06/20(水) 17:59:50.96 ID:jl7QrfI70
よんだ?
本日のID&!ninjaテストスレ
668 : 忍法帖【Lv=31,xxxPT】 []:2012/06/20(水) 18:03:01.09 ID:jl7QrfI70
てす
妻「再婚相手の夫がショタコンかもしれない……」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:05:27.57 ID:jl7QrfI70
早くしてください頼むから
久しぶりにスーパーマリオくんよんだらなんか死にたくなった
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:08:44.78 ID:jl7QrfI70
ああ懐かしい
コロコロじゃなくて小学◎年生で読んでたわ
お前ら自身が面接官だと思ってくれ
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:13:13.40 ID:jl7QrfI70
偏差値65の大学…明治
偏差値40の大学…亜細亜短大
こう考えるといくら資格あってもA君だな

妻「再婚相手の夫がショタコンかもしれない……」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:14:42.10 ID:jl7QrfI70
もしかして:終わり
朝ツバメの巣から落ちたヒナを戻したんだが
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:21:15.97 ID:jl7QrfI70
野生動物は人間の匂いがついた子供を捨てるって聞いたことない?
もう二度と使わないであろう言葉
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:24:28.30 ID:jl7QrfI70
半ドン
お前ら自身が面接官だと思ってくれ
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:27:06.86 ID:jl7QrfI70
A君に並のコミュ力があればA君
偏差値40って短大レベルだろ? 学歴フィルターでさようならだな。
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:37:12.98 ID:jl7QrfI70
真尋「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」

真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」

真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」

真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」


真尋「……話がそれた」

真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」

真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」

真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」

真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:45:40.51 ID:jl7QrfI70
真尋「ご飯抜き……まあ、最初だし軽めでよかった」

真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」


ニャル子「おはようございます、真尋さん」

クー子「……おはよう少年」

ハス太「おはよう、まひろくん!」

真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」

ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」

クー子「……いただきます」

ハス太「いただきま〜す」

ニャル子「……って、あれ?」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 18:52:31.87 ID:jl7QrfI70
ニャル子「あの〜真尋さん……? 何か忘れてませんかね?」

真尋「ん? ああ、そうだった」

ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」

真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」

ニャル子「……え〜っと」

真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」

ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」

真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」

ニャル子「え……? えっと、あの……」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:00:37.71 ID:jl7QrfI70
クー子「……少年どういうこと? ニャル子のだけ用意してないなんて可哀想」

ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」

真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」

真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」

真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」

ハス太「そ、そんないいかた……」

ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」

ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」

ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」

ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:04:17.43 ID:jl7QrfI70
真尋「おいおい、何言ってるんだ?」

ニャル子「へ?」

真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」

ニャル子「あ……」

クー子「……少年さすがにいいすぎ」

ハス太「まひろくん、どうしたの……?」

ニャル子「……あの、ごめんなさい」

ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」

ガチャ、バタン


真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)

真尋(次は何をしようかな……>>20)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:10:48.15 ID:jl7QrfI70
真尋「誤爆らしいし再安価しよう」

真尋「ちなみにあくまでニャル子を虐めるスレだから、趣旨にあった安価がいいなぁ」

真尋「さすがに全裸で踊るとか、とくに何もなく終わっちゃいそうだ」

>>28
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:17:34.69 ID:jl7QrfI70
真尋「洗濯機に入れるって……ニャル子をか」

真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」

真尋「まあやるか」


ニャル子「ただいまかえりました……」

真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)

真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」

ニャル子「え……いいんですか?」

真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」

ニャル子「はい♪」

真尋(一気にご機嫌になったな)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:24:25.36 ID:jl7QrfI70
ニャル子「真尋さんのお手伝い〜」

ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」

ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」

真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)

ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」

真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」

ニャル子「う、はい……」ポイ

真尋(よし、それじゃあ……)

真尋「とおおおりゃあああっっ!!」

ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」

真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ


『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:27:59.24 ID:jl7QrfI70
真尋「……よし」

真尋「どうなったかな〜っと」

ニャル子「あ”……あ”……」

真尋「う〜ん、すごいことになってる」

真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」

ニャル子「はっ!? 私は一体?」

真尋「復活はやっ」

ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」

ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」

真尋「いや、その理屈はおかしい」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:29:45.20 ID:jl7QrfI70
真尋「なんだろう」

真尋「かなり酷いことしたはずなのに、ニャル子だと軽く感じる」

真尋「でも、さっきのは虐めてるっていうか……なんだろう?」

真尋「まあいいや、次は>>43だ」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:38:01.02 ID:jl7QrfI70
真尋「陰口かぁ……普段から色々言ってるからなぁ」

真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」


〜学校〜

余市「やあ、おはよう八坂くん」

真尋「ああ、おはよう」

真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)

真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」

余市「ん、どうしたんだい?」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:46:10.19 ID:jl7QrfI70
真尋「最近ニャル子がさぁ……」

ニャル子「……」ピク

余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」

真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」

真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」

真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」

真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」

余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」

真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」

真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:47:38.09 ID:jl7QrfI70
だぁぁ、余市にニャル子「ちゃん」って言わせてるじゃねえか
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:53:30.03 ID:jl7QrfI70
ニャル子「っ!」ダッ

余市「あ……ニャル子さん、行っちゃったよ?」

真尋「うん」

余市「いいのかい?」

真尋「いいって……」


ニャル子「うぅ……ぐす……」

ニャル子「真尋さんがあんなこと思ってたなんて……」

ニャル子「いつもはふざけて言ってるのかと思ってましたが、本当はやっぱり迷惑だったんでしょうか……」

ニャル子「いや……うぅ、そんなのいやですぅ……まひろさん……」

ニャル子「うっ……あ、ぁぁ……うあぁぁぁぁぁっっ……!」ポロポロ
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 19:59:05.61 ID:jl7QrfI70
ニャル子「……多分真尋さんも、私が教室から出たのは解るはずなのに」

ニャル子「来て、くれませんね……」

ニャル子「本当に嫌われちゃったんでしょうか、私……」

ニャル子「ぐす……」

ニャル子「……うん、これからは真尋さんに迷惑をかけないように、心がけましょう……」

ニャル子「そしたら、きっと……真尋さんも、私がいることを許してくれますよね」

ニャル子「だから……今は……」

ニャル子「思いっきり……うぅ……泣いて……すっきりしましょう……」

ニャル子「あ、あぁ……ひっく……あ……あぁぁぁぁ……」ポロポロ


真尋(う〜ん、普段こんなふうに泣かないから新鮮だ)コッソリ

真尋(次は、何するかな……>>61)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 20:09:57.72 ID:jl7QrfI70
真尋(殴るのか……う〜ん、もう暴力か)

真尋(てか、胸揉む必要あるのか? まあ、飴みたいなものか)


ニャル子「あ、真尋さん……どうしました?」

真尋「いや、ちょっとな」

ニャル子「どうしました? あ、もしかして愛の告白ですか? や〜ん、もう真尋さんったら〜」

真尋(う〜ん、先に殴り始めたほうがいいのか、胸を揉んだほうがいいのか)

ニャル子「……? どうしました、真尋さん?」

真尋(よし、最初に揉んどいて、油断させとこうか)

ニャル子「あ、あの……真尋さん……?」

真尋「……」モニュ

ニャル子「ひゃっう!?」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 20:16:34.44 ID:jl7QrfI70
ニャル子「えっ、え……真尋さん? む、胸を……」

ニャル子「えっと……もしかして、真尋さんもそういうことに興味が……?」

ニャル子「でしたら……その……てれてれ」

真尋(よし、いまかな)

真尋「ふっ!!」ドゴォッ!

ニャル子「がっ、はぁっ……!?」

ニャル子「ま、真尋さん……な、なにを……」

真尋「ふっ! はっ! くらえっ!」

ドゴッ! バキッ! ボコッ! モミモミモミ……

ニャル子「あぐぅ!? がはっ!? おごぉっ!?」

真尋「君が! 泣くまで! 殴るのと揉むのをやめない!」

ニャル子「ま、まひろさん……も、やめて……」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 20:23:52.12 ID:jl7QrfI70
ニャル子「あぁ……ぐす……真尋さん……どうして……」

ニャル子「訳が解らないですよぉ……胸揉んだかと思ったら、殴るなんて……」

ニャル子「私、ちょっと嬉しかったのに……」

ニャル子「やっぱり、私のこと嫌いなんですかぁ……ふえぇぇん……」


真尋(まあ、こんなもんか)

真尋(手がちょっと疲れた。胸揉みながら殴るのって意外と大変だと思ったよ)

真尋(さて、ちょっとご飯食べてから次行くか)

真尋(遠目で……>>85をやろう)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 20:57:53.48 ID:jl7QrfI70
真尋(ご飯から戻ったらすごいことになってるな)

真尋(済まないが、あくまでこの僕は、『ニャル子を』虐めたいんだ)

真尋(よって、虐めるターゲットを変えることは出来ない)

真尋(だが、僕はさっきまで殴っていた)

真尋(だから、その殴るターゲットを変えよう、うん。それなら大丈夫)

真尋(屁理屈? 知らないね、僕はあくまでニャル子を虐めたいんだから)

真尋(と、いうわけで……)


真尋「ア〜〜タタタタタッ!」

ニャル子(ま、真尋さんが、一心不乱に壁を殴ってます……)

真尋「今なら壁殴り代行ができそうだ!」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:01:49.03 ID:jl7QrfI70
真尋(もちろん謝ることも忘れてない)


真尋「ニャル子、ごめんな……」

ニャル子「え?」

真尋「いや、最近ちょっとむしゃくしゃしてて……」

真尋「ニャル子に辛く当たってたかもしれない」

ニャル子「い、いえっ! 私は別に構わないです!」

ニャル子「それに……私もちょっと、真尋さんに迷惑をかけてたと思います」

ニャル子「だから、私はどうってことないですよ!」

真尋「うん、ありがとうニャル子」


真尋(壁殴るの疲れた……手も痛い)

真尋(謝っちゃったけど、まあちょっとくらいいいか)

真尋(じゃ、次は……>>123だ)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:11:28.40 ID:jl7QrfI70
真尋(無視か……王道だけど、ずっとこれをし続けるわけにもいかないからなぁ)

真尋(でも、長くしないとあんまり効果的じゃないし……まあ、適当に)


ニャル子「おはよーございまーす!」

真尋(ん、意外と機嫌いいな……謝ったからか?)

ニャル子「真尋さん、おはようございます!」

真尋「……」

ニャル子「……? あの……真尋さん」

クー子「……少年、おはよう」

ハス太「まひろくん、おはよー」

真尋「ああ、2人ともおはよう」

ニャル子「あれ……」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:18:00.10 ID:jl7QrfI70
ニャル子「あ、あの真尋さ――」

真尋「ほら、2人とも早く食べろよ」

ニャル子「えと……私もいただきますね……って」

ハス太「あ、あのさまひろくん……きょうもニャル子ちゃんのぶんがないけど……」

真尋「ニャル子? 誰だよそいつ」

ハス太「え?」

ニャル子「あ……え……」

真尋「誰だか知らないけど、ちゃんと3人分あるだろ? おかしな事言うな」

ニャル子「うそ……」

ハス太「まひろくんこそ何言ってるの……?」

クー子「……少年、いい加減にしないと」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:27:59.71 ID:jl7QrfI70
真尋「僕からしたら、2人のほうが何言ってるんだって感じだよ」

クー子「……もういい少年、覚悟はいい?」

ニャル子「クー子!」

クー子「っ!」ビクン

ニャル子「いいんですよ……真尋さんは悪くありません」

ニャル子「きっと……私がまたなにか、真尋さんに迷惑をかけてしまったんです」

ニャル子「だから……だから……くっ、うぅ……」

ハス太「ねえ、まひろくん……本当にどうしちゃったの? ニャル子ちゃんないてるのに……」

ニャル子「……あ、私もう行きますね……真尋さんもお気をつけて」

ニャル子「真尋さん……ごめんなさい……」


真尋(う〜ん、さすがにクー子とハス太がいるところだと辛い)

真尋(まぁ……もうちょい続けてみるか)
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:32:32.00 ID:jl7QrfI70
珠緒「あーっ、八坂くん!」

真尋「ん、暮井か……どうしたんだ」

珠緒「いやさ、これニャル子ちゃんに返しておいて」

真尋「誰それ?」

珠緒「だから、ニャル子ちゃんに借りたままだったからさ、これ渡しておいて欲しいの」

真尋「僕は知らないよそんな人」

珠緒「え……? 八坂くん何言ってるの?」

真尋「もういいかな? 僕は帰るから」

珠緒「あ、おーいっ! 八坂くーん!」

珠緒「変な八坂くん……」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:36:47.51 ID:jl7QrfI70
珠緒(電話)『なーんてことがあったんだけどさ、どうしたの?』

ニャル子「あ、別になんでもないですよ……」

珠緒『ほんとに? 喧嘩でもしたのかなーって』

ニャル子「喧嘩……そうですね。そんなものです……」

珠緒『だったら、早く仲直りしちゃいなよー』

ニャル子「うん……仲直り……」

珠緒『なーんかいつもと違うと、こっちまで調子狂っちゃうよー』

ニャル子(出来ますよね……それでまたいつも通りに……)

ニャル子(いつも通り……優しい真尋さんに……)

ニャル子「うっ……うぁ……ぐす……」

珠緒『ニャル子ちゃん?』

ニャル子「あ、何でもないです。それじゃ切りますね」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:39:05.80 ID:jl7QrfI70
真尋「正直、ニャル子が健気すぎる」

真尋「僕に対して怒ることってないのかなぁ」

真尋「まあ、無視はこんなものでいいか……こればっかしてるわけにもな」

真尋「じゃ、次は……>>153をするか」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:51:46.20 ID:jl7QrfI70
真尋(待ち合わせをすっぽかすか……)

真尋(待ち合わせをすっぽかされる辛さは、アマガミをプレイした僕には見に染みて解る)

真尋(というわけで、早速実行だ!)


真尋「あ、ニャル子」

ニャル子「……」

真尋「おい、ニャル子」

ニャル子「あ……真尋さんでしたか……」

真尋「どうしたんだよ、全く」

ニャル子「あ、いえ……その、真尋さんから声をかけて貰えるとは思ってなかったので……」

真尋「んなわけないだろ? どうしたんだよニャル子は」

ニャル子「え、えへへ……そうですよね!」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 21:55:47.99 ID:jl7QrfI70
ニャル子「あの……それで?」

真尋「あ、いやさ、放課後どっか一緒に遊びに行かないか?」

ニャル子「え……それって……」

真尋「ニャル子がいいなら……だけど」

ニャル子「だ、駄目なはずないじゃないですか!」

真尋「えっと、それじゃあ……僕はちょっとこのあと学校の用事があるから」

真尋「17時に、駅前で待ち合わせとかでいいか?」

ニャル子「はいっ、もちろんです!」

真尋「それじゃあ、僕はちょっと行くから、またあとでな」

ニャル子「は〜い♪」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:08:15.76 ID:jl7QrfI70
真尋「……あれくらいで、機嫌が治るのか。どんだけ僕のことが好きなんだか」

真尋「まあ、だから泣かしたときとか、すごくいいんだけど」

真尋「さて、さっさと帰るか」


ニャル子「えへへ〜真尋さんと一緒〜」

珠緒「お、ニャル子ちゃん機嫌いいね!」

ニャル子「あ、解りますっ? このあと、真尋さんと一緒に遊びに行くんですよ!」

珠緒「おおっ、デートですかい?」

ニャル子「で、デートって……そ、そう言われるとそうかもしれません」

珠緒「前に、喧嘩してたみたいで心配してたけど、大丈夫だったみたいだねー」

ニャル子「もちろんですよ!」

珠緒「それじゃ、頑張ってね!」

ニャル子「はい、頑張りますよ♪」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:21:32.69 ID:jl7QrfI70
−16:50−
ニャル子「はっはっ……ちょっと早かったですかね」

ニャル子「まあ、真尋さんを待たせるわけにはいきませんからね」

ニャル子「待ち合わせしてると、ちょっとデートっぽいですね……えへへ」


−17:10−
ニャル子「……ちょっと遅いですね」

ニャル子「真尋さんったら駄目ですねえ、遅れるなんて」

ニャル子「これは遅刻のお詫びに、なにか奢ってもらいますかね〜」


−17:40−
ニャル子「……大丈夫です。用事が思ったより時間がかかってるんですね」

ニャル子「携帯に電話をかけても出ませんからね……きっとまだ用事が忙しいんです……」

ニャル子「きっと……」


−18:00−
ニャル子「……」

ニャル子「まだ1時間です……まだ……」

ニャル子「真尋さん……来てくれますよね……?」
妻「再婚相手の夫がショタコンかもしれない……」
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:23:23.66 ID:jl7QrfI70
ドキドキ
男「姉も妹も女も幼馴染も、イケメン転校生のハーレムに入った…」
465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:30:05.38 ID:jl7QrfI70
イケメン姉と男姉は同級生なの?
大学名聞かれて黙り込む奴wwwwwwwwwwwwwww
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:31:52.59 ID:jl7QrfI70
ちょっと自慢したい奴は逆に変なぼかしかたするよな。
東京の大学なんですとか言って。
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:34:49.99 ID:jl7QrfI70
ニャル子「……」

ニャル子「……あははっ……もうこんな時間」

ニャル子「駄目ですねえ私は……」

ニャル子「勝手に勘違いして……勝手に舞い上がって……」

ニャル子「真尋さんはただ、遊ぼうって言っただけなんですから」

ニャル子「用事で遅くなったのなら、来なくても仕方ないですよね……」

ニャル子「こんなに遅れてまで、わざわざ来るほどのことでも、ないですものね……」

ニャル子「でも……でも……」

ニャル子「っく……うっ……一言くらい……欲しかったですよぉ……」

ニャル子「うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁん…………!」ポロポロ

ニャル子「なんで……なんで……ですかぁ……まひろ……さぁん……」グスッ
男「姉も妹も女も幼馴染も、イケメン転校生のハーレムに入った…」
477 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:36:19.87 ID:jl7QrfI70
ホモ展開あるのかだけ聞かせて
天才な俺が出された問題を解いて行くスレ
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:38:50.16 ID:jl7QrfI70
O T T F F S ■ E N T
■に入るアルファベットは?
天才な俺が出された問題を解いて行くスレ
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:41:24.42 ID:jl7QrfI70
>>19
正解
同じようなのもう一つ
I R H N H H ■ …
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:44:56.88 ID:jl7QrfI70
ニャル子「……帰りましょう」

ニャル子「早く帰らないと、真尋さんが心配してしまいます……」


ニャル子「ただいま……です……」

真尋「あ、ニャル子お帰り」

ニャル子「あ、真尋さん……えっと今日は……」

真尋「……もしかしてずっと待ってた?」

ニャル子「え……あの……」

真尋「実はさぁ、用事がずっと長引いて僕もついさっき帰ってきたばかりなんだ」

ニャル子「そ、そうでしたか……そうですよ、ね……」
真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:46:18.87 ID:jl7QrfI70
真尋「携帯で連絡しようと思ったんだけど、充電が切れてたから……」

ニャル子「いえいえっ! お気になさらず!」

ニャル子「さすがに遅かったので、途中で珠緒さんを呼んで、今まで遊んでただけですから!」

真尋「そっか、それならよかった」

ニャル子「ええ、ですから、真尋さんが何も気にすることはありませんよ!」


真尋(と、こんなものでいいか)

真尋(じゃあ、次はどうしようかな……>>220)
大学名聞かれて黙り込む奴wwwwwwwwwwwwwww
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:49:24.16 ID:jl7QrfI70
『どこの大学?』

「東京の大学です」→『へー東京かー一人暮らし?』(無関心エンド)

『東京って大学いっぱいじゃんwwどこww』

「○○駅のそばで」→『あそこらへん学生街だもんねぇ』(空気読まれたエンド)

『いやだからwwww大学名www』

「××大学です…」(バッドエンド)

天才な俺が出された問題を解いて行くスレ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/06/20(水) 22:50:23.81 ID:jl7QrfI70
>>24を>>1に放置されたし、誰か解いてよ

>>50
カワは川だけじゃないだろ
次へ>>

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